JPH04200355A - 透明なローヤルゼリー溶液の製造法 - Google Patents

透明なローヤルゼリー溶液の製造法

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JPH04200355A
JPH04200355A JP2333641A JP33364190A JPH04200355A JP H04200355 A JPH04200355 A JP H04200355A JP 2333641 A JP2333641 A JP 2333641A JP 33364190 A JP33364190 A JP 33364190A JP H04200355 A JPH04200355 A JP H04200355A
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JP
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royal jelly
solution
suspension
transparent
enzyme
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JP2333641A
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English (en)
Inventor
Takayuki Yuasa
高之 湯浅
Shiyourin Matsuo
松尾 昭麟
Junichiro Nomura
野村 潤一郎
Hidemoto Takahashi
高橋 英元
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Viox Inc
Original Assignee
Viox Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、透明なローヤルゼリー溶液の製造方法に関す
るものであり、詳細にはローヤルゼリーの全成分を利用
することによって生ローヤルゼリーと同じ特性を持ち、
しかも透明なローヤルゼリー溶液の製造法に関するもの
である。
(従来の技術) ローヤルゼリーは若い働き蜂の分泌線(下咽頭腺、大肥
腺)より分泌される乳白色を帯びた強い酸味のある物質
で、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、アセチルコリン、
10−ヒドロキシデセン酸、ステロール、ホルモンなど
の栄養成分をバランス良く含み、古(から生タイプ、カ
プセルタイプ、飲料タイプなどの健康食品、医薬品、化
粧品として利用されている。
ところで飲料製品においては風味などと共に透明性、色
などの外観が重要な商品特性であることはいうまでもな
い。しかし、ローヤルゼリーは、蛋白質に冨み、乳白色
の粘稠な物質であり、飲料などに原料として添加した場
合溶解性が劣り白濁あるいは分離析出し、安定性、透明
性を要求される健康食品の原料として使用するには、使
いにくい素材であった。したがって従来の飲料原料とロ
ーヤルゼリーを単に混合したものは、白濁や沈殿が生じ
るために多量のローヤルゼリーを加えることができなか
った。
ローヤルゼリーは、生または凍結して供給され、そのま
ま摂取することも行われているが、腐敗しやすいため冷
蔵及び冷凍庫に保存しなければならず取り扱いに(いだ
けでな(、粘稠で特有の匂いがあるためそのままでは摂
取しにくいものである。そのため、粉末としたり、糖類
や蜂蜜などと混合して摂取しやすい状態としたり、この
ように処理したものを更にマイクロカプセルに充填した
り、錠剤とすることが行われている。さらに、ワイン、
リキュール、フラワー酒、清涼飲料などの飲料に混ぜる
ことが行われている。
また、ローヤルゼリーを水に懸濁して有効成分を抽出し
た後、遠心分離などにより濁りを除去した透明溶液も回
収される10−ヒドロキシデセン酸の量が少な(、した
がって、従来のローヤルゼリー飲料は、1びん当り生の
ローヤルゼリーに換算して50〜500mg (50m
ρびん入りとしてO,1〜1.0重量%)のローヤルゼ
リーが含まれているにすぎなかった。ちなみにこのロー
ヤルゼリーの有効成分として、ローヤルゼリーの公正取
引規約においてローヤルゼリーの純度を定めるのに10
−ヒドロキシデセン酸を指標物質として用い、生タイプ
のローヤルゼリーで164重量%以上、乾燥ローヤルゼ
リーで3.5重量%以上存在することを要するとしてい
る。
かかる欠点を改良するために、ローヤルゼリーの懸濁液
に一定濃度のエチルアルコールを加えて加温抽出し、抽
出後一定の範囲のpHに調整した後遠心分離または膜ろ
過して得た抽出液をローヤルゼリー飲料に使用する(特
開平1−215268号公報参照)方法が提案されてい
る。
(発明が解決しようとする課題) しかし、この方法では10−ヒドロキシデセン酸は含ま
れるものの、アルコールに不溶な蛋白質等が除去され、
全栄養成分を有効に利用できないという欠点が残り、抽
出に時間と費用がかかり、栄養学的にも製造工程的にも
十分でなく満足できるものではない。
本発明の目的はローヤルゼリーを水やアルコールで抽出
することなく、全成分を有効利用し、製造工程が簡便で
しかも安価な、かつ透明で安定なローヤルゼリー溶液の
製造方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明者等は、ローヤルゼリーの全成分を高濃度に含有
し、しかも透明な飲料の製造法について鋭意研究を続け
、ローヤルゼリーの懸濁液のpHを一定の範囲に調整し
、蛋白質分解酵素により加水分解してアミノ酸やその他
の分子に分解することにより目的が達成されることを見
い出し本発明を完成させるに至った。すなわち、本発明
は(1)ローヤルゼリーの懸濁液のpHを3.0〜7.
5に調整し、次いで酵素を添加して室温以上の温度に保
持し酵素反応により不溶性物質を可溶化させることを特
徴とする透明なローヤルゼリー溶液の製造法、及び(2
)ローヤルゼリーの懸濁液のpHを3.0〜7.5に調
整し、次いで酵素を添加して室温以上の温度に保持し酵
素反応により不溶性物質を可溶化させた後、さらに60
℃以上に加熱して酵素反応を停止させて透明なローヤル
ゼリー溶液となし、この透明なローヤルゼリー溶液を用
いて飲料を調製することを特徴とする透明なローヤルゼ
リー飲料の製造法、である。
本発明の原料として用いるローヤルゼリーは、生のもの
に限らず、冷凍したものまたは凍結乾燥したもの等、必
要に応じて任意のものが使用できる。
本発明方法において、まずローヤルゼリーに水または温
水を加え、ローヤルゼリーの懸濁液を調製する。次いで
、このローヤルゼリーの懸濁液に炭酸ナトリウムまたは
炭酸水素ナトリウムの水溶液などを用いpHを調整し、
pH3,0〜7.5とする。pHをこの範囲に限定した
理由はローヤルゼリーの懸濁液はpI(!5.0を中心
に酸性側またはアルカリ側へ移動するに従い濁りの程度
が強くなり、透明度が増加するが、pH3,0以下の低
酸性領域では分解酵素の触媒効果が低下し、−方、pH
があまり高すぎると味が悪化するのみならず黄色に着色
する等の変質を生じるからである。このpHは好ましく
は3.0〜7.0、より好ましくは4.0〜7.0であ
る。
pHを調整した後、蛋白質分解酵素(プロテアーゼ)を
0.01〜1重量%添加し、温度を室温以上の温度、具
体的には30〜60℃に加温し、0.5〜24時間酵素
反応を行う。30℃以下の低温では酵素の触媒効果が低
下し、一方60℃以上では酵素が失活し酵素反応が停止
するからである。反応時間はローヤルゼリーの濃度、p
H1蛋白質分解酵素の添加量及び反応温度に依存して光
透過率が90%以上になる時間を選べばよいが、工業的
生産性の点から通常0.5〜24時間、好ましくは1〜
5時間に反応条件を設定する。あまり長時間行っては逆
に光透過率が低下する。
さらに光透過率が90%以上の透明なローヤルゼリー溶
液を得た時点で、この透明なローヤルゼリー溶液を60
℃以上に加熱して、好ましくは60〜90℃で5〜30
分間加熱して酵素反応を停止させる。酵素反応を停止せ
ずに放置すると、最適反応時間経過後ローヤルゼリー溶
液の透明度が再び低下し濁りを生じる恐れがあるからで
ある。
酵素反応を停止させた後、遠心分離または膜ろ過により
不純物や不溶成分を除去して透明なローヤルゼリー溶液
とする。
次に上記ローヤルゼリー溶液を飲料原料液に加え飲料溶
液を調製することができる。ここに用いる飲料用原料と
は、例えば蜂蜜、アセロラ、ビタミンC、ローズヒップ
、ステビア、ブドウ糖、果糖、果汁、コーヒー、洋酒、
水等の通常の飲料に用いられる原料である。これらの原
料を調合、溶解し、透明なローヤルゼリー溶液を加え、
均一な状態になるように撹拌し、びんまたは缶などの溶
液にアセブチイック充填またはホット充填し、ローヤル
ゼリー飲料とする。
(実施例) 以下に試験例と実施例をあげて本発明を具体的に説明す
るが、本発明はこれに限定されるものではない。なお以
下の例中組成に関する%及び部は重量%及び重量部を示
す。
試験例1 中国産の生ローヤルゼリーを水に0.07〜10.0%
の濃度に懸濁したときの濁度を600nmでの光透過率
(%)により求めた結果を表1に示す。
表1 ローヤルゼリー懸濁液の濃度と光透過率の関係表
1よりローヤルゼリー濃度が5.0%以上になると濁度
が飽和状態になり、はとんど透過しなくなり、一方、0
.1%より低濃度では光透過率が顕著に増大する傾向が
あることがわかる。
試験例2 0−ヤルゼリーの1%水水温濁液用いてpHによる透過
率の変化を測定した結果を表2に示す。
表2 ローヤルゼリー懸濁液の光透過率に対するpHの
影響表2よりpH5,0を中心に酸性側またはアルカリ
側へ移動するに従い600nmでの光透過率は増大する
傾向があることが分かる。
試験例3 pH7,0のローヤルゼリー1%水性懸濁液に中性プロ
テアーゼを1%加え、50℃で2時間酵素反応を行い、
ついで80℃で20分間加熱して酵素を失活させた後の
溶液について600nmで光透過率を測定した結果を表
3に示す。
表3 ローヤルゼリーの酵素による可溶化表3より蛋白
質分解酵素によりローヤルゼリー中の蛋白質等の水不溶
成分の加水分解によるアミノ酸等の水溶性成分への分解
が行われた結果、ローヤルゼリーの十分な可溶化と透明
化が行われたことが分かる。
試験例4 酵素反応時間を1〜15時間に変えた以外は実験例3と
同じ手順を繰り返し、600部mで光透過率を測定した
結果を表4に示す。
表4 ローヤルゼリー懸濁液の光透過率と酵素反応時間
の関係表4より酵素反応2時間でローヤルゼリーの可溶
化が十分に行われた。それ以降はかえって濁りが生じ光
透過率が低下することが分かる。
実施例1 中国産の生ローヤルゼリー1部(重量部、以下同じ)に
30℃の水99部を加え撹拌してローヤルゼリーの1%
水性懸濁液とし、10%炭酸ナトリウム水溶液を用いて
pHを7.0に調整した。
次いで中性プロテアーゼを1%加え、50℃で2時間酵
素反応を行わせ後、80℃で20分加熱して酵素を失活
させた後、液の温度を40℃まで冷却した。それから。
3000rpmの遠心分離機を用いて20分間遠心分離
を行い、不溶性不純物を分離して透明な上澄み液を得た
。酵素処理前は1.90%であったがこの透明なローヤ
ルゼリー溶液中の10−ヒドロキシデセン酸の濃度は1
.92%であった。
実施例2 中国産の凍結ローヤルゼリー2部に60℃の温水98部
を加え撹拌機を用いてローヤルゼリーを十分に懸濁させ
た。次いで、5%炭酸ナトリウム水溶液を用いてpHを
6.0とした後、50℃まで冷却してから中性プロテア
ーゼを1%加え4時間酵素反応を行わせた後、70℃で
10分間加熱して酵素を失活させた後、液の温度を室温
まで冷却した。次いで膜ろ過によって不純物を除去し透
明なる液を得た。このろ液に水を加え200部として透
明なローヤルゼリー溶液とした。この透明なローヤルゼ
リー溶液の600部mでの光透過率は92.2%で、ま
た10−ヒドロキシデセン酸の濃度は1.90であった
実施例3 実施例1及び2で得た透明なローヤルゼリー溶液80部
に蜂蜜10部、ブドウ糖10部、L−酒石酸0.1部、
ビタミンC0,5部を加え溶解し、85℃で加熱殺菌し
た後、びんにホット充填してローヤルゼリー飲料を得た
。このローヤルゼリー飲料は、5℃で12ケ月保存して
も透明のままで濁ることはなかった。
比較例 中国産の生ローヤルゼリー1部に30℃の水99部を加
え撹拌してローヤルゼリーな十分に懸濁させた。次いで
10%炭酸ナトリウム水溶液を用いてpHを8.0とし
た後、アルカリプロテアーゼを1%加え、50℃で2時
間酸素反応を行い、ついで80℃で20分間加熱して酵
素を失活させた。ここで得られた溶液は、白濁し不透明
なものであった。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によればローヤルゼ
リーを水及びアルコール抽出を行うことなく、簡便かつ
安価に透明な溶液に調製することができる。しかもこの
ように酵素反応を利用して得られたローヤルゼリー溶液
はアルコール抽出により一部の成分を抽出した溶液とな
り、ローヤルゼリーが本来もっている多くのビタミン、
ミネラル、アミノ酸、タンパク質、脂質、10−ヒドロ
キシデセン酸などのすべての有用な成分を飲料などに有
効利用することができる。さらに、本発明で得られたロ
ーヤルゼリー飲料は、例えば1びん当り生ローヤルゼリ
ーに換算して500〜1000mgあるいはそれ以上含
有させることが可能で、水及びアルコール抽出によって
得られたローヤルゼリー飲料に比べてローヤルゼリー由
来の臭味をうまく生かせるばかりでなく、容器に充填す
るときの加熱殺菌によっても濁りを生じることな(、長
期間保存後も透明性を有する品質の安定な飲料である。
手続ネ甫正書C自発) 平成3年11月6臼 2、発明の名称 透明なローヤルゼリー溶液の製造法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都中央区東日本橋2丁目24番7号名称 株
式会社 バイオックス 代表者 務 奎 方 彦 4、代理人 住所 〒105東京都港区新橋3丁目7番3号ミドリヤ
第2ビル 7階 7、補正の内容 (1)明細書第10頁表2の記載を下記のように補正し
ます。
(2)同書第11頁最下行を下記のように補正します。
(3)同書第12頁第2行の「それ以降は」の次に「微
生物が増殖し」を加入します。
(4)同書同頁第15行のrl、90%」の次に「(生
ローヤルゼリーに換算)」を加入します。
(5)同書同頁第17行のrl、92%」の次に「(生
ローヤルゼリーに換算)」を加入します。
(6)同書第13頁第11行のrl、90Jの次に「%
(生ローヤルゼリーに換算)」を加入します。
以上

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ローヤルゼリーの懸濁液のpHを3.0〜7.5
    に調整し、次いで酵素を添加して室温以上の温度に保持
    し酵素反応により不溶性物質を可溶化させることを特徴
    とする透明なローヤルゼリー溶液の製造法。
  2. (2)ローヤルゼリーの懸濁液のpHを3.0〜7.5
    に調整し、次いで酵素を添加して室温以上の温度に保持
    し酵素反応により不溶性物質を可溶化させた後、さらに
    60℃以上に加熱して酵素反応を停止させて透明なロー
    ヤルゼリー溶液となし、この透明なローヤルゼリー溶液
    を用いて飲料を調製することを特徴とする透明なローヤ
    ルゼリー飲料の製造法。
JP2333641A 1990-11-30 1990-11-30 透明なローヤルゼリー溶液の製造法 Pending JPH04200355A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0531935A2 (en) * 1991-09-09 1993-03-17 Biox Corporation A method for preparing a clear royal jelly solution
JP2006219434A (ja) * 2005-02-10 2006-08-24 Kyoei Kagaku Kogyo Kk 化粧料
JP2013179941A (ja) * 2012-03-03 2013-09-12 Vitalon Foods Co Ltd ローヤルゼリー溶液及びその製造方法

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