JPH04200246A - 電鉄き電系統の無停電切換装置 - Google Patents

電鉄き電系統の無停電切換装置

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JPH04200246A
JPH04200246A JP2328475A JP32847590A JPH04200246A JP H04200246 A JPH04200246 A JP H04200246A JP 2328475 A JP2328475 A JP 2328475A JP 32847590 A JP32847590 A JP 32847590A JP H04200246 A JPH04200246 A JP H04200246A
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JP
Japan
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breaker
standby
regular
turned
switching
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JP2328475A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Houdate
朴舘 和彦
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は常用系き電系統と予備系き電系統とを並列に接
続してなる電鉄き電系統において、特に常用系統と予備
系統との間の切換えを無停電で行ない得るようにした電
鉄き電系統の無停電切換装置に関するものである。
(従来の技術) 第4図は、この種の電鉄き電系統の構成例を示す図であ
る。第4図において、A系、B系、C系、D系の常用系
しゃ断器1,2,3.4と、これに対応した各県の常用
系断路器6,8,10゜12とを直列に接続した常用系
を、電源母線Bにそれぞれ並列に接続して常用系き電系
統が構成されている。また、A系、B系、C系、D系の
各常用系と並列に、各県に対応した手動操作方式の予備
系断路器7,9,11.13の一端を接続し、さらにそ
れぞれの他端を予備系しゃ断器5を介し、電源母線Bに
接続して予備系き電系統か構成されている。
次に、かかる電鉄き電系統における従来の切換方法につ
いて、第5図に示すき電切換制御回路を用いて説明する
。なお、第5図において、P、Nは制御電源母線を示し
ている。
いま、まず例えばA系を常用系から予備系に切換える場
合には、第5図に示す常用系予備系切換開閉器24を常
用側に選択し、その接点24aの閉路により、常用系し
ゃ断器1を遠隔制御装置23の「切」指令で開放する。
そして、この常用系しゃ断器1の開放により、その接点
]bが閉路して常用系断路器6の操作可能インターロッ
クが形成されると共に、当該接点1bの閉路により、常
用系断路器6か開放してA系の常用系統を停止させる。
次に、予備系断路器7を手動で投入し、その後常用系予
備系切換開閉器24を予備側に選択し、その接点24b
の閉路により、予備系しゃ断器5を遠隔制御装置23の
「入」指令で投入して予備系に切換える。
一方、A系を予備系から常用系に切換える場合には、予
備系しゃ断路5を開放し、予備系断路器7を開放し、常
用系断路器6を投入し、常用系しゃ断器1を投入するこ
とにより切換える。
なお、A系以外の他の系についても、上述と同様の切換
方法で切換を行なっている。
しかしなから、このように該当する常用系の運転を一旦
停止し、その後予備系へ切換える停電切換え方法におい
ては、例えばき電系統の保守点検を行なう場合に、電車
線へのき電が一時停止するため、切換える時期の制約が
あり、しいては保守点検時間も長期化してしまうことに
なる。また、ある常用系の機器の不具合時に、該当する
常用系を予備系に切換える場合には、き電を一時停止す
ると共に、予備系断路器7,9,11.13が手動操作
であるため、切換時間が遅れ、電車線へのき電に悪影響
を及はすという問題がある。
(発明か解決しようとする課題) 以上のように、従来の電鉄き電系統の無停電切換装置に
おいては、電鉄き電系統の切換えを無停電で行なえない
ことから、保守点検、機器の不具合に影響され、電車線
へのき電に支障か生じるという問題があった。
本発明の目的は、常用系から予備系または予備系から常
用系への切換えを無停電で行ない、保守点検、機器の不
具合に影響されることなく電車線へのき電に支障なく切
換えを行なうことが可能な極めて信頼性の高い電鉄き電
系統の無停電切換装置を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために本発明では、常用系しゃ断
器と常用系断路器とを直列に接続した常用系を複数並列
に有する常用系き電系統と、1台の予備系しゃ断器と各
常用系断路器にそれぞれ対応して設けられた予備系断路
器とを直列に接続した予備系を有する予備系き電系統と
を並列に接続してなる電鉄き電系統の、常用系から予備
系または予備系から常用系への切換えを行なう装置を、
常用系から予備系への切換え時に、切換対象となる系の
予備系断路器が投入されたことを条件に予備系しゃ断器
を投入し、さらに当該予備系しゃ断器か投入されたこと
を条件に対応した系の常用系しゃ断器を開放する第1の
き電切換制御回路と、予備系から常用系への切換え時に
、切換対象となる系の常用系断路器が投入されたことを
条件に対応した系の常用系しゃ断器を投入し、さらに当
該常用系しゃ断器が投入されたことを条件に予備系しゃ
断器を開放する第2のき電切換制御回路とを備えて構成
している。
(作 用) 従って、本発明の電鉄き電系統の無停電切換装置におい
ては、常用系、予備系の切換えを、切換対象となる系統
の断路器を投入し、一連の系統切換で休止側の系統のし
ゃ断器を投入し、その後き型中の系統のしゃ断器を開放
することにより、き電系統を無停電で切換えることが可
能となる。
これにより、保守点検、機器の不具合に影響されること
なく、電車線へのき電に支障なく電鉄き電系統の切換え
を行なうことができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について図面を参照して詳細に
説明する。
第2図は、本発明を適用した電鉄き電系統の構成例を示
す図である。第2図において、回路構成的には前述した
第4図と全く同様であり、常用系断路器6,8,10,
12、および予備系断路器7.9,11.13として、
遠隔制御機能を備えた断路器を用いている点が異なる。
また、常用系遮断器1,2,3.4と、予備系しゃ断器
5と、常用系断路器6,8.10.12と、予備系断路
器7,9,11.13との間には、第3図(a)、  
(b)に示すようなインターロック条件を構成している
。すなわち、予備系断路器7.9,11.13のインタ
ーロックは、予備系しゃ断器5の開路条件と、上記予備
系断路器7゜9.11.13のいずれか1台のみ操作可
能とする。また、常用系遮断器1.2,3.4と、これ
に対応する常用系断路器6,8,10.12は、常用系
遮断器1,2,3.4が開路で新路器か操作可能として
いる。
第1図(a)、(b)は、第2図の電鉄き電系統のき電
切換制御回路の構成例を示す図である。
なお、各県の構成は同様であるので、図ではA系のき電
切換制御回路についてのみ示している。
第1図(a)において、A系の予備系断路器7の投入コ
イルと、他系の予備系断路器9,11゜13の常閉接点
9b、llb、13bと、遠隔制御装置21の「入」接
点とを直列に接続している。
また、A系の予備系断路器7の引外しコイルには、遠隔
制御装置21の「切」接点を直列に接続すると共に、予
備系しゃ断器5の常閉接点5bと、「切」指令をパルス
化する限時継電器14の常閉接点14bとを直列に接続
した回路を、上記遠隔制御装置21の「切」接点に並列
に接続している。
さらに、これらの回路を、インターロック条件である予
備系しゃ断器5の常閉接点5bを介して、制御電源母線
P、N間に設けている。
一方、A系の予備系しゃ断器5の投入フィルと、各県の
予備系断路器7,9,11.13の常開接点7a、9a
、lla、13aと、「入」指令をパルス化する限時継
電器15の常閉接点15bとを直列に接続し、制御電源
母線P、N間に設けている。また、A系の予備系しゃ断
器5の引外しコイルと、各常用系のしゃ断器1〜4.断
路器6〜12の常開接点1a〜4a、6a〜12aと、
「切」指令をパルス化する限時継電器16.17の常閉
接点16b、17bとを各系毎に直列に接続し、さらに
これらを並列に接続した回路を、制御電源母線P、N間
に設けている。さらに、上記常開接点13aと1.常閉
接点15bとの接続点を、限時継電器15を介して制御
電源母線Nに接続し、常開接点6aと常閉接点16bと
の接続点を、限時継電器16を介して制御電源母線Nに
接続し、常開接点12aと常閉接点17bとの接続点を
、限時継電器17を介して制御電源母線Nに接続してい
る。
一方、第1図(b)において、A系の常用系断路器6の
投入コイルと、遠隔制御装置22の「入−接点とを直列
に接続している。また、A系の常用系断路器6の引外し
コイルと、遠隔制御装置22の「切」接点とを直列に接
続している。さらに、上記遠隔制御装置22の「切」接
点には、常用系しゃ断器1の常閉接点1bと、「切」指
令をパルス化する限時継電器18の常閉接点18bとを
直列に接続した回路を並列に接続している。さらにまた
、これらの回路を、インターロック条件である常用系し
ゃ断器1の常閉接点1bを介して、制御電源母線P、N
間に設けている。なお、上記常閉接点1bと18bとの
接続点を、限時継電器18を介して制御電源母線Nに接
続している。
一方、A系の常用系しゃ断器1の投入コイルと、常用系
断路器6の常開接点6aと、「入」指令をパルス化する
限時継電器19の常閉接点19bとを直列に接続し、制
御電源母線P、N間に設けている。また、A系の常用系
しゃ断器1の引外しコイルと、予備系しゃ断器5の常開
接点5aと、予備系断路器7の常開接点7aと、「切」
指令をパルス化する限時継電器20の常閉接点20bと
を直列に接続し、制御電源母線P、N間に設けている。
さらに、上記常開接点6aと常閉接点19bとの接続点
を、限時継電器19を介して制御電源母線Nに接続しす
ると共に、常開接点7aと常閉接点20bとの接続点を
、限時継電器20を介して制御電源母線Nに接続してい
る。
次に、以上のように構成した本実施例の電鉄き電系統の
無停電切換装置の作用について説明する。
いま、常用系しゃ断器1、常用系断路器6が共に投入状
態で、予備系しゃ断器5、予備系断路器7か共に開放状
態の常用系統での運転中において、予備系統に切換を行
なう場合には、遠隔制御装置21より予備系断路器7の
投入コイルに「入」指令を与えると、他の系の予備系断
路器9,1.1゜13が開放、および予備系しゃ断器5
か開放の条件で、予備系断路器7か投入される。この予
備系断路器7が投入されると、自己の常開接点7aか閉
路され、予備系しゃ断器5の投入コイルか励磁されて、
予備系しゃ断器5が投入される。この時、常用系統と予
備系統は並列運転を行なうことになる。
次に、予備系しゃ断器5が投入されると、自己の常開接
点5aと、既に投入されている予備系断路器7の常開接
点7aの閉路により、常用系しゃ断器1の引外しコイル
が励磁されて、常用系しゃ断器1が開放される。そして
、常用系しゃ断器1か開放されると、自己の常閉接点1
bの閉路により、常用系断路器6の操作条件が成立する
と共に、常用系断路器6の引外しコイルが励磁され、常
用系断路器6を開放して常用系から予備系への切換えが
完了する。
次に、予備系から常用系に切・換えて復旧する場合には
、遠隔制御装置22により常用系断路器6に「入」指令
を与えると、常用系断路器6は常用系しゃ断器1が開放
の条件で、常用系断路器6が投入される。この時、常用
系しゃ断器1の引外しコイルに対する指令は、限時継電
器18の動作によってその常閉接点18bが開路で引外
し指令がロックされているため、常用系断路器6のポン
ピング動作は防止できる。そして、常用系断路器6か投
入されると、自己の常開接点6aの閉路により、常用系
しゃ断器1の投入コイルが励磁され、常用系しゃ断器1
を投入して常用系が復旧する。
次に、常用系しゃ断器1が投入されると、自己の常開接
点1aと、既に投入された常用系断路器6の常開接点6
aの閉路により、予備系しゃ断器5の引外しコイルが励
磁されて、予備系しゃ断器5か開放される。そして、予
備系しゃ断器5が開放されると、自己の常閉接点5bの
閉路により、予備系断路器7の操作条件が成立すると共
に、予備系断路器7の引外しコイルか励磁され、予備系
断路器7を開放して予備系か休止することにより、予備
系から常用系への切換えが完了する。
以上のようなインターロック条件により、A系を常用系
から予備系に切換える場合には、予備系系断路器7を投
入することで、予備系しゃ断器5を投入−常用系しゃ断
器1を開放−常用系断路器6を開放して、一連の自動操
作か行なわれ、予備系に切換えられる。また、予備系か
ら常用系に復旧する場合には、常用系断路器6を投入す
ることで、常用系しゃ断器1を投入−予備系しゃ断器5
を開放−予備系断路器7を開放して、常用系に切換えら
れる。
なお、他のB系、C系、D系についても、上述と同様の
方法によって切換が行なわれる。
上述したように、本実施例の無停電切換装置においては
、A系の常用系から予備系への切換え時には、切換対象
となるA系の予備系断路器7が投入されたことを条件に
予備系しゃ断器5を投入し、さらに当該予備系しゃ断器
5が投入されたことを条件に対応したA系の常用系しゃ
断器1および常用系断路器6を開放し、一方A系の予備
系から常用系への切換え時には、切換対象となるA系の
常用系新路器6が投入されたことを条件に対応した系の
常用系しゃ断器1・を投入し、さらに当該常用系しゃ断
器1が投入されたことを条件に予備系しゃ断器5および
予備系断路器7を開放するようにしたものでアルゴリズ
ム。
従って、常用系から予備系または予備系から常用系への
切換えを無停電で行なうことかできるため、保守点検、
機器の不具合に影響されることなく、き電系統の常用系
から予備系への切換え、また予備系から常用系への復旧
を行ない、電車線へのき電に支障なく切換えを行なうこ
とが可能となる。さらに、常用系断路器6,8,10,
12、および予備系断路器7,9,11.13として、
遠隔制御機□能を備えた断路器を用いているため、上記
き電系統の切換えを遠方から自動的に行なうことが可能
となる。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明によれば、常用系から予備系
への切換え時には、切換対象となる系の予備系断路器か
投入されたことを条件に予備系しゃ断器を投入し、さら
に当該予備系しゃ断器か投入されたことを条件に対応し
た系の常用系しゃ断器を開放し、一方予備系から常用系
への切換え時には、切換対象となる系の常用系断路器か
投入されたことを条件に対応した系の常用系しゃ断器を
投入し、さらに当該常用系しゃ断器が投入されたことを
条件に予備系しゃ断器を開放するようにしたので、常用
系から予備系または予備系から常用系への切換えを無停
電で行ない、保守点検、機器の不具合に影響されること
なく電車線へのき電に支障なく切換えを行なうことが可
能な極めて信頼性の高い電鉄き電系統の無停電切換装置
が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による電鉄き電系統のき電切換制御回路
の構成例を示す図、 第2図は本発明を適用した電鉄き電系統の構成例を示す
図、 第3図は同実施例におけるインターロック条件を説明す
るための図、 第4図は従来の電鉄き電系統の構成例を示す図、第5図
は従来のき電切換制御回路の構成例を示す図である。 1.2,3.4・・・常用系しゃ断器、5・・・予備系
しゃ断器、6,8,10.12・・・断路器、7,9゜
11.13・・・予備系断路器、14,15.16゜1
7.18,19.20・・・限時継電器、21゜22.
23・・・遠隔制御装置。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図(a) 第1図(b) A系  B系  C系  D系 第2図 (b)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)常用系しゃ断器と常用系断路器とを直列に接続し
    た常用系を複数並列に有する常用系き電系統と、1台の
    予備系しゃ断器と前記各常用系断路器にそれぞれ対応し
    て設けられた予備系断路器とを直列に接続した予備系を
    有する予備系き電系統とを並列に接続してなる電鉄き電
    系統の、常用系から予備系または予備系から常用系への
    切換えを行なう装置において、 常用系から予備系への切換え時に、切換対象となる系の
    前記予備系断路器が投入されたことを条件に前記予備系
    しゃ断器を投入し、さらに当該予備系しゃ断器が投入さ
    れたことを条件に対応した系の前記常用系しゃ断器を開
    放する第1のき電切換制御回路と、 予備系から常用系への切換え時に、切換対象となる系の
    前記常用系断路器が投入されたことを条件に対応した系
    の前記常用系しゃ断器を投入し、さらに当該常用系しゃ
    断器が投入されたことを条件に前記予備系しゃ断器を開
    放する第2のき電切換制御回路と、 を備えて成ることを特徴とする電鉄き電系統の無停電切
    換装置。
  2. (2)前記常用系断路器、および予備系断路器としては
    、遠隔制御機能を備えた断路器を用いるようにしたこと
    を特徴とする請求項(1)に記載の電鉄き電系統の無停
    電切換装置。
JP2328475A 1990-11-28 1990-11-28 電鉄き電系統の無停電切換装置 Pending JPH04200246A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113097982A (zh) * 2021-03-23 2021-07-09 深圳供电局有限公司 一种空气开关电源遥控回路

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