JPH04199487A - 通行者計数装置および売上処理装置 - Google Patents

通行者計数装置および売上処理装置

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JPH04199487A
JPH04199487A JP2334885A JP33488590A JPH04199487A JP H04199487 A JPH04199487 A JP H04199487A JP 2334885 A JP2334885 A JP 2334885A JP 33488590 A JP33488590 A JP 33488590A JP H04199487 A JPH04199487 A JP H04199487A
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camera
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people
picture
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Haruyoshi Hanada
花田 晴由
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TELE COSMO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この発明は、カメラが撮影した画像によって通行者の数
を計数する通行者計数装置およびこのデータに基づいて
売上の処理を行う売上処理装置に関する。
(b)従来の技術 通行者の人数をカウントする通行者計数装置としては、
従来、超音波を利用したものや赤外線センサを用いたも
のが実用化されている。
(C)発明が解決しようとする課題 しかじ、超音波を用いたものは人間が重なって通行した
場合にこれを識別することかできないため、通行者をカ
ウントする場所においては、人間が1列になって通行す
るように通路を狭くしておく必要があった。また、赤外
線センサを用いたものは人間が発する赤外線を検出する
ものであるが、その赤外線が微弱であるため、センサの
感度を高くしなければならず、保守が容易でない欠点が
あった。また、同時に通行する複数の通行者を検出する
ためには通路を横切るセンサアレイを設ける必要があり
、コストが高い欠点があった。
この発明は、カメラを用いることで上記欠点を解消した
通行者計数装置を提供することを目的とし、さらに、こ
の通行者計数装置を用いて通行者数と売上とを統計的に
処理する売上処理装置を提供することを目的とする。
(d)課題を解決するだめの手段 この発明は、通路に設置されたカメラと、このカメラが
撮影した画像データから人間の画像を抽出する手段と、
抽出された人間の画像の数を計数する手段と、を備えた
ことを特徴とする。
さらに、この発明は、上記通行者計数装置が計数した通
行者の数および過去または現在の売上データを含む複数
のデータを取り込んで通行者と売上の関係を含む統計ま
たは予測を行うことを特徴とする。
(e)作用 この発明の通行者計数装置は、通路に設置されたカメラ
と、このカメラが撮影した画像データから人間の画像を
抽出する手段を備えている。これにより、通路を通行す
る人間の数をカメラの画像に基づいて計数することがで
きる。さらに、このデータや売上データを複数複数のデ
ータを取り込んで売上統計や売上予測を行うことにより
、リアルタイムの通行者統計を売上の統計や予測の参考
にすることができる。
(f)実施例 図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
この実施例は、入退場者=1数装置を備えた売上統旧装
置である。入退場者計数装置は、各出入口(通路)に設
置されたカメラの映像によって入退場者を検出し、これ
をカウントするものである。また、売上統副装置は、リ
アルタイムで人力される入退場者数のほかに、天候デー
タ等を入力部、売上の統計や予測を行う装置である。
第1図はこの発明上記売上統計装置の構成図、第2図は
同売上統計装置のカメラの設置形態を示す図、第3図は
同売上統計装置の入退場者計数装置の本体の構成を示す
図である。
入退場者計数装置は、カメラl1本体2およびモニタ3
からなっている。この本体2はコンピュータ4に接続さ
れている。コンピュータ4にはこのほか、モニタ5.P
O3端末装置6.モデム7が接続されている。コンピュ
ータ4は入退場者計数装置から入力されるリアルタイム
の入場者数。
退場者数、POS6から入力されるリアルタイムの売上
データおよびモデム7から入力されるオンラインデータ
に基づいて、顧客の入退店の状況毎に売上の統=1を行
ったり、今後の売上げ予測を行線 う。オンラインデータとしては電話回轄を介して提供さ
れる天候データや天候予測データまたは株式データ等が
用いられる。
カメラ1はカメラlミルカメラ1dの4台が設けられて
いる。この4台はそれぞれ異なる場所の出入口に真上か
ら設置されており(第2図参照)、それぞれの出入口の
通行者を撮影する。このカメラの映像出力は本体2に入
力されている。
本体2の詳細なブロック図を第3図に示す。カメラ1は
入力部20に接続されている。入力部20はカメラの台
数分設けられている。入力部2゜は画像信号をバッファ
リングするバッファである。入力部20にバッファリン
グされた画像信号は画像処理部21に入力される。画像
処理部21もカメラの台数分設けられている。画像処理
部21はアナログの画像信号をA/D変換する。A/D
変換された画像データは、1画面が512X512の画
素に分割され、各画素の濃淡が8ピント(256段階)
で表されている。さらに画像処理部21は、この画像デ
ータに含まれるノイズ成分(量子化誤差等)をフィルタ
処理する。フィルタ処理としては平均化処理等がある。
平均化処理とは、各画素を、それに隣接する画素の平均
値として再構成する処理である。すなわら、画素P (
x。
y)の処理前の濃度をL(x、y)、処理後の濃度をD
(x、y)とすると、 D(x、y)=(L(x−1,y−i)=L(x−1,
y)士L(x−1,y*1)tL(x、 y−1bL(
x、 y)*L(x、 yti) =L(x=i、 y
−1)+L(x+L、ybL(x*1.y=1))/9
で表される。この画像データはカメラ1a〜1dの順で
時分割で制御部22に入力される。制御部22はマイク
ロコンピュータで構成されており、各カメラの画像デー
タを順次取り込んで、この画像データから移動体を検出
し、この移動体が人間であるか否かを判断する。人間で
あれば、その移動方向から入店、退出の別を判定して、
それぞれの記憶エリアの数を加算する。この計数結果は
マルチ画面制御部23によって処理されてモニタ3に表
示されるとともに、インタフェース24を介してコンピ
ュータ4に出力される。
第2図はカフ′う1の設置形態を示す図である。
カメラ1は出入口10の真上から下向きS:設置されて
おり、出入口100幅方向を全部撮影することができる
。ここを通過する者は真上から撮影される。撮影された
画像は第5図、第6図に示すようになる。1台のカメラ
の画像をモニタに表示する場合には、第5図のような表
示になり、複数台のカメラの画像を1画面で表示する場
合には第6図のようになる。
第4図は前記制御部22の動作を示すフローチャートで
ある。この動作は一定時間毎に各カメラの画像について
行われる。なお、入店者数、退出者数をカウントするエ
リアは各カメラ毎に備えられている。また、店内に滞留
している客の数を集計するエリアは1エリア備えられて
いる。
まず、nlで移動物体があるか否かを検出する。移動物
体がない場合にはn2からnilに進む、移動物体があ
る場合には、それが人間か否かを判断する(n3)。人
間でない場合にはn4から011に進む。人間の場合に
は、その移動方向を検出しくnp)、入店の場合にはそ
のカメラに対応する入店者レジスタを1加算しくn7)
、滞留者レジスタを1加算する(n8)。退場の場合に
はそのカメラに対応する退出者レジスタを1加算しくn
 9 ) 、滞留者レジスタから1を減算する(n10
)。こののち表示更新動作(nil)を実行してリター
ンする。nllの表示更新動作は、画像処理部21から
人力された画像データをモニタ3に表示するとともに、
そのときの時刻や入退場者数をテロップで表示する動作
である。
nlにおける移動体検出の手法としては、たとえば、以
下の手法がある。
(1)カメラから取り込んだ現在の画像データとメモに
記憶しておいた直前の画像データとを比較し、そのデー
タのズレに基づいて移動物体を検出する方法 (2)移動する物体などが何もない状態の画像データを
予め記憶巳ておき、この画像データとカメラから取り込
んだ画像データとを比較して異なる部分を検出し、移動
物体を検出する方法 rr 5における移動方向の検出は、検出した移動物体
の重心座標をもとめ、この重心座標の変化に基づいて移
動方向を求めればよい。
さらに、天井から真下に向けて設置したカメラの画像か
ら人間を判別する方法としては人間の特徴を抽出すれば
よいが、この場合において頭を第1の特徴点として抽出
する。人間の頭は長円であることから、ます、移動物体
から円形を分離抽出する。ここで、円形の物の面積を求
め、明らかに頭の大きさよりも小さいものや大きいもの
は除外する。つぎに、円形部分の中心からある程度の範
囲でパターンマツチングなどの処理を行い、人間とその
他のもの(たとえば、ボール、風船等)との区別を行っ
て人間のみを判別する。判別された人間の人数をカウン
トする。
頭を特徴点とすることによって、多数の人間で混雑して
いる場合でも、円形分離処理により、頭の円形部分は分
離が可能であり、的確に人数のカウントができる。
移動物体か人間かどうかの判別はある特定範囲のみて検
出動作を行えばよい。すなわち、画像データに通路を横
切る帯状のエリアを設定し、移動物体がこの帯状エリア
を通過したとき、人間か否かを判別するようにすればよ
い。このように諸することにより、人間か否かの判定回
数を減らすことができ、処理速度を向上することができ
る。
以上の入退場者計数装置を用いることにより、各出入口
における入退場者数をリアルタイムで計数することが可
能になる。また、出入口に限らず通路に設けて通行者数
を計数することも可能である。
このようにして計数された滞留者数や各出入口からの入
退場者数を統計的に処理することにより、店内のレイア
ウト等を有効にセットすることができる。
以上の動作で検出された入退場者数、滞留者数はコンピ
ュータ4に入力される。コンピュータ4においては、リ
アルタイムの滞留者情報を人力するとともに、PO3端
末装置6からの品種別売上情報、モデム7からの時刻毎
の気象情報および今後の天気予報など様々な情報を受は
付ける。また、その他イヘント情報などをホストのキー
ボードから入力することも可能である。このような様々
な情報からホストコンピュータ4は、入退場者数と売上
統計処理1時間別入力退場者数および店内滞留者の管理
処理、イヘント内容による入退場者数の管理処理、天候
やイヘントによる売上予測等のさまざまな処理を行う。
また、入退場者の管理がリアルタイムで自動的に行える
ため、上記の処理がリアルタイムで行うことが可能にな
る。
なお、この発明の通行者計数装置は、単に入退出者の人
数を計数するのみてはなく、立入禁止区域へ人間が立ち
入るのを監視するためにも用いることができ、また、エ
レベータ等の待ち人数の計数にも用いることができる。
(濁発明の効果 以上のようにこの発明によれば、通路に設シナられたカ
メラの画像に基づいて、通路を通行する人間の数をカメ
ラの画像に基づいて計数することができる。このことに
より、複数の人間が同時S:通路を通行する場合でも画
像による人間抽出によってこれらを分離することができ
、計数の精度を向上することができる。また、カメラを
設置するのみて通路の全体をカバーすることができるた
め、設置が容易になり、メンテナンスが楽になる利点が
ある。
さらに、この発明によれば、通行者の刻々のデータを売
上の統計や予測の参考にすることができるため、人の流
れが売上にどのように関与するかを統計的に知ることが
でき、これを売上予測に活用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明上記売上統計装置の構成図、第2図は
同売上統計装置のカメラの設置形態を示す図、第3図は
同売上統計装置の入退場者計数装置の本体の構成を示す
図、第4図は前記制御部22の動作を示すフローチャー
ト、第5図および第6図は前記入退場者計数装置のモニ
タの画像を示す図である。 ■−カメラ、2−本体、3.5−モニタ、4−コンピュ
ータ、6−PO3端末装置。 io−出入口(通路)、11−通行者、21−画像処理
部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)通路に設置されたカメラと、このカメラが撮影し
    た画像データから人間の画像を抽出する手段と、抽出さ
    れた人間の画像の数を計数する手段と、を備えたことを
    特徴とする通行者計数装置。
  2. (2)上記通行者計数装置が計数した通行者の数および
    過去または現在の売上データを含む複数のデータを取り
    込んで通行者と売上の関係を含む統計または予測を行う
    ことを特徴とする売上処理装置。
JP2334885A 1990-11-29 1990-11-29 通行者計数装置および売上処理装置 Expired - Lifetime JPH0823882B2 (ja)

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