JPS63292386A - 移動物体計数装置 - Google Patents
移動物体計数装置Info
- Publication number
- JPS63292386A JPS63292386A JP62129037A JP12903787A JPS63292386A JP S63292386 A JPS63292386 A JP S63292386A JP 62129037 A JP62129037 A JP 62129037A JP 12903787 A JP12903787 A JP 12903787A JP S63292386 A JPS63292386 A JP S63292386A
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- Japan
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- image
- moving object
- memory
- input
- moving
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- Pending
Links
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 9
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 abstract 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000002372 labelling Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、比較的広い領域内の移動物体の動きを追跡し
、通過した移動物体の数を計測する移動物体計数装置に
関するものである。
、通過した移動物体の数を計測する移動物体計数装置に
関するものである。
(背景技術)
従来、建物の出入口等の比較的広い領域でしかも人の動
きの自由度が比較的大きい場所での通過人数を画像認識
により計測する装置が研究されているが、そのアルゴリ
ズムは相当複雑になっている。第4図は従来の移動物体
計数のための代表的なアルゴリズムを示すフローチャー
トである。この方式にあっては、ITVなどの撮像装置
を用いて得た入力画像と、予め記憶保持されている参照
画像との差分画像を算出し、この差分画像をある閾値レ
ベルで2値化し、個々の人を分離するためのラベリング
処理を行い、更に前回の画像処理で得られたラベリング
画像との重複状況を調べることにより、個々の移動物体
をそれぞれ追跡している。しかしながら、この従来方式
では、アルゴリズムが複雑であり、特にラベリング処理
や重なり検出による物体追跡の処理に時間がかかり、ソ
フトウェアで処理すれば処理時間が非常に長くなるので
実時間処理を行うことが困難であり、また、高速処理の
ために専用のハードウェアを製作すると、非常に高価な
ものになるという欠点があった。
きの自由度が比較的大きい場所での通過人数を画像認識
により計測する装置が研究されているが、そのアルゴリ
ズムは相当複雑になっている。第4図は従来の移動物体
計数のための代表的なアルゴリズムを示すフローチャー
トである。この方式にあっては、ITVなどの撮像装置
を用いて得た入力画像と、予め記憶保持されている参照
画像との差分画像を算出し、この差分画像をある閾値レ
ベルで2値化し、個々の人を分離するためのラベリング
処理を行い、更に前回の画像処理で得られたラベリング
画像との重複状況を調べることにより、個々の移動物体
をそれぞれ追跡している。しかしながら、この従来方式
では、アルゴリズムが複雑であり、特にラベリング処理
や重なり検出による物体追跡の処理に時間がかかり、ソ
フトウェアで処理すれば処理時間が非常に長くなるので
実時間処理を行うことが困難であり、また、高速処理の
ために専用のハードウェアを製作すると、非常に高価な
ものになるという欠点があった。
(発明の目的)
本発明は上述のような点に鑑みてなされたものであり1
.その目的とするところは、建物の出入口等の比較的広
い領域でしかも人の動きの自由度が比較的大きい場所で
の移動物体の移動数を比較的安価で簡易な方法で計測で
きる移動物体計数装置を提供するにある。
.その目的とするところは、建物の出入口等の比較的広
い領域でしかも人の動きの自由度が比較的大きい場所で
の移動物体の移動数を比較的安価で簡易な方法で計測で
きる移動物体計数装置を提供するにある。
(発明の開示)
本発明に係る移動物体計数装置にあっては、上記の目的
を達成するために、第1図に示すように、移動物体が通
過する領域を撮影する画像入力手段1と、移動物体が存
在しないときの入力画像を予め参照画像として記憶保持
する参照画像メモリ−2と、参照画像メモリ−2の記憶
内容と入力画像との差分画像を2値化して移動物体の画
像を抽出する画像演算部3と、画像演算部3にて得られ
た移動物体の画像と自己の記憶内容との論理和を記憶保
持するワーク画像メモリー4と、ワーク画像メモリー4
に記憶された画像の画素数を計数するカウンタ回路5と
、カウンタ回路5の計数値に応じて移動物体の通過数を
判定する判定部6とを備えて成るものである。
を達成するために、第1図に示すように、移動物体が通
過する領域を撮影する画像入力手段1と、移動物体が存
在しないときの入力画像を予め参照画像として記憶保持
する参照画像メモリ−2と、参照画像メモリ−2の記憶
内容と入力画像との差分画像を2値化して移動物体の画
像を抽出する画像演算部3と、画像演算部3にて得られ
た移動物体の画像と自己の記憶内容との論理和を記憶保
持するワーク画像メモリー4と、ワーク画像メモリー4
に記憶された画像の画素数を計数するカウンタ回路5と
、カウンタ回路5の計数値に応じて移動物体の通過数を
判定する判定部6とを備えて成るものである。
本発明にあっては、このように、入力画像と9照画業と
の差分画像を2値化して得られた画像の論理和を取って
移動物体が通過した領域に相当する画像を得て、この画
像の画素数を計数することにより移動物体の通過数を判
定するようにしたから、ラベリング処理やラベリング画
像の重なり検出等の複雑な処理を行う必要がなくなり、
比較的安価で簡易な方式でありながら、実用上差し支え
ない程度の精度で、広い範囲で移動する移動物体の通過
数を判定できるものである。
の差分画像を2値化して得られた画像の論理和を取って
移動物体が通過した領域に相当する画像を得て、この画
像の画素数を計数することにより移動物体の通過数を判
定するようにしたから、ラベリング処理やラベリング画
像の重なり検出等の複雑な処理を行う必要がなくなり、
比較的安価で簡易な方式でありながら、実用上差し支え
ない程度の精度で、広い範囲で移動する移動物体の通過
数を判定できるものである。
第1図は本発明の構成を示すブロック図である。
テレビカメラよりなる画像入力手段1は、lI!物の出
入り口や駅の出入り口のような人の出入りする場所を撮
影するように配置されている。参照画像メモリ−2は、
監視している場所に人が存在しないときの入力画像を参
照画fjk(背景画像)として予め記憶保持している9
画像演算部3では、画像入力手段1からの入力画像と、
参照画像メモリ−2からの参照画像とを同時に入力して
、画素間の比較を行い、差分画像を得ると共に、得られ
た差分画像データを所定値の閾値レベルで2値化して、
移動物体のみを抽出する0画像演算部3の演算結果は、
ワーク画像メモリー4に記憶保持される。
入り口や駅の出入り口のような人の出入りする場所を撮
影するように配置されている。参照画像メモリ−2は、
監視している場所に人が存在しないときの入力画像を参
照画fjk(背景画像)として予め記憶保持している9
画像演算部3では、画像入力手段1からの入力画像と、
参照画像メモリ−2からの参照画像とを同時に入力して
、画素間の比較を行い、差分画像を得ると共に、得られ
た差分画像データを所定値の閾値レベルで2値化して、
移動物体のみを抽出する0画像演算部3の演算結果は、
ワーク画像メモリー4に記憶保持される。
この様子を第2図(a)、(b)に示す、第2図(a)
は画像演算部3にて得られた画像を示しており、これと
同じ画像がワーク画像メモリー4に記憶保持される(第
2図(b)参照)、ワーク画像メモリー4における移動
物体の画素数は、カウンタ回路5にて計数される。これ
によって、移動物体の面積が計測される。
は画像演算部3にて得られた画像を示しており、これと
同じ画像がワーク画像メモリー4に記憶保持される(第
2図(b)参照)、ワーク画像メモリー4における移動
物体の画素数は、カウンタ回路5にて計数される。これ
によって、移動物体の面積が計測される。
次に、前回の画像入力時よりも少し遅れたタイミング(
例えば、1フレーム後)の入力画像の処理に入る0通行
人は当然移動するから、画像演算部3から得られた画像
における移動物体の位置は、第2図(c)に示すように
、前回の画像(第2図(a))における移動物体の位置
と同じではない、この移動物体の画像は、ワーク画像メ
モリー4に記憶保持されている前回の移動物体の画像と
の論理和として、再びワーク画程メモリー4に記憶保持
される(第2図(d))、その後、カウンタ回路5はワ
ーク画像メモリー4に記憶保持されている画像の画素数
、すなわち、移動物体の通過した領域に相当する面積を
計数する。
例えば、1フレーム後)の入力画像の処理に入る0通行
人は当然移動するから、画像演算部3から得られた画像
における移動物体の位置は、第2図(c)に示すように
、前回の画像(第2図(a))における移動物体の位置
と同じではない、この移動物体の画像は、ワーク画像メ
モリー4に記憶保持されている前回の移動物体の画像と
の論理和として、再びワーク画程メモリー4に記憶保持
される(第2図(d))、その後、カウンタ回路5はワ
ーク画像メモリー4に記憶保持されている画像の画素数
、すなわち、移動物体の通過した領域に相当する面積を
計数する。
以上の動作を繰り返すわけであるが、カウンタ回路5の
計数値は当然単調増加する。この様子を第3図に示す、
第3図において、曲線Aは1人の通行人が、画像入力手
段1の視野内を通過した場合の計数値の経時変化を示し
ている。この曲線Aは通行人の移動につれて単調増加し
、通行人が画像入力手段1の視野から外れると、その陵
はほぼ一定の値になる。判定部6では、この計数値をモ
ニターし、カウンタ回路5の計数値の増加が止まったと
きの計数値を読む0曲線Aの高さが一人の通行人の通過
に相当する高さであることを、予め判定部6にティーチ
ングしておくことにより一人の通行人が通過したことが
判別できる。
計数値は当然単調増加する。この様子を第3図に示す、
第3図において、曲線Aは1人の通行人が、画像入力手
段1の視野内を通過した場合の計数値の経時変化を示し
ている。この曲線Aは通行人の移動につれて単調増加し
、通行人が画像入力手段1の視野から外れると、その陵
はほぼ一定の値になる。判定部6では、この計数値をモ
ニターし、カウンタ回路5の計数値の増加が止まったと
きの計数値を読む0曲線Aの高さが一人の通行人の通過
に相当する高さであることを、予め判定部6にティーチ
ングしておくことにより一人の通行人が通過したことが
判別できる。
なお、照明光の変1ヒ等によりノイズが生じ、曲線Bに
示すように、カウンタ回路5の計数値を増加させる場か
もあるが、その計数値は曲線Aの場かほどには高い値と
ならない0曲線Cは、1人の通行人の通過中にさらにも
う1人の通行人が現れた場合の計数値の経時変化を示す
、この場合、計数値は曲線Aの場きの約2倍となること
から、2人の通行人が通過したことが判別できる。但し
、計数値が約2倍となるのは、2人の通行人の軌跡が重
複しない場きであり、重複する場合には、これよりも低
い値となる。
示すように、カウンタ回路5の計数値を増加させる場か
もあるが、その計数値は曲線Aの場かほどには高い値と
ならない0曲線Cは、1人の通行人の通過中にさらにも
う1人の通行人が現れた場合の計数値の経時変化を示す
、この場合、計数値は曲線Aの場きの約2倍となること
から、2人の通行人が通過したことが判別できる。但し
、計数値が約2倍となるのは、2人の通行人の軌跡が重
複しない場きであり、重複する場合には、これよりも低
い値となる。
判定部6において、この人数判定が終了した時点でワー
ク画像メモリーt1の記憶内容と、カウンタ回路5の計
数値はクリアされ、次の通行人が現れるのを待つ。
ク画像メモリーt1の記憶内容と、カウンタ回路5の計
数値はクリアされ、次の通行人が現れるのを待つ。
なお、判定部6において、移動物体がワーク画像中の何
処から現れ、何処で消滅したかを検知する機能をf;を
加することにより、出入りした人数を別々にカウントし
たり、通行人の移動方向を判定したりすることも可能で
ある。
処から現れ、何処で消滅したかを検知する機能をf;を
加することにより、出入りした人数を別々にカウントし
たり、通行人の移動方向を判定したりすることも可能で
ある。
(発明の効果)
本発明は上述のように、入力画像と参照画像との差分画
像を2値化して得られた画像の論理和を収って移動物体
が通過した領域に相当する画像を得て、この画像の画素
数を計数することにより移動物体の通過数を判定するよ
うにしたから、ラベリング処理やラベリング画像の重な
り検出等の複雑な処理を行う必要がなくなり、比較的安
価で簡易な方式でありながら、実用上差し支えない程度
の精度で、広い範囲で移動する移動物体の通過数を高速
度で判定できるという効果がある。
像を2値化して得られた画像の論理和を収って移動物体
が通過した領域に相当する画像を得て、この画像の画素
数を計数することにより移動物体の通過数を判定するよ
うにしたから、ラベリング処理やラベリング画像の重な
り検出等の複雑な処理を行う必要がなくなり、比較的安
価で簡易な方式でありながら、実用上差し支えない程度
の精度で、広い範囲で移動する移動物体の通過数を高速
度で判定できるという効果がある。
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図(a)
乃至(d)は同上の動作説明図、第3図は同上に用いる
カウンタ回路の計数値の経時変化を示す図、第4図は従
来の移動物体計数のためのアルゴリズムを示すフローチ
ャートである。 1は画像入力手段、2は参照画像メモリ−,3は画像演
算部、4はワーク画像メモリー、5はカウンタ回路、6
は判定部である。 第1図 第2図 (a)(b) (c) <d) 第3図 1人の通過 第4図
乃至(d)は同上の動作説明図、第3図は同上に用いる
カウンタ回路の計数値の経時変化を示す図、第4図は従
来の移動物体計数のためのアルゴリズムを示すフローチ
ャートである。 1は画像入力手段、2は参照画像メモリ−,3は画像演
算部、4はワーク画像メモリー、5はカウンタ回路、6
は判定部である。 第1図 第2図 (a)(b) (c) <d) 第3図 1人の通過 第4図
Claims (1)
- (1)移動物体が通過する領域を撮影する画像入力手段
と、移動物体が存在しないときの入力画像を予め参照画
像として記憶保持する参照画像メモリーと、参照画像メ
モリーの記憶内容と入力画像との差分画像を2値化して
移動物体の画像を抽出する画像演算部と、画像演算部に
て得られた移動物体の画像と自己の記憶内容との論理和
を記憶保持するワーク画像メモリーと、ワーク画像メモ
リーに記憶された画像の画素数を計数するカウンタ回路
と、カウンタ回路の計数値に応じて移動物体の通過数を
判定する判定部とを備えて成ることを特徴とする移動物
体計数装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62129037A JPS63292386A (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 移動物体計数装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62129037A JPS63292386A (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 移動物体計数装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63292386A true JPS63292386A (ja) | 1988-11-29 |
Family
ID=14999543
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62129037A Pending JPS63292386A (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 移動物体計数装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63292386A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04199487A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-20 | Tele Cosmo:Kk | 通行者計数装置および売上処理装置 |
JPH04311288A (ja) * | 1991-04-09 | 1992-11-04 | Daido Denki Kogyo Kk | 通行者数検出装置 |
JPH0535942A (ja) * | 1991-07-26 | 1993-02-12 | Daido Denki Kogyo Kk | 通行者数検出装置における基準画素数設定方法 |
JPH0552933A (ja) * | 1991-08-29 | 1993-03-02 | Japan Radio Co Ltd | 移動物体の位置計測方式及び装置 |
JPH0927021A (ja) * | 1995-07-11 | 1997-01-28 | Yazaki Corp | 通過物体検知装置及び通過物体計数装置 |
-
1987
- 1987-05-26 JP JP62129037A patent/JPS63292386A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04199487A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-20 | Tele Cosmo:Kk | 通行者計数装置および売上処理装置 |
JPH04311288A (ja) * | 1991-04-09 | 1992-11-04 | Daido Denki Kogyo Kk | 通行者数検出装置 |
JPH0535942A (ja) * | 1991-07-26 | 1993-02-12 | Daido Denki Kogyo Kk | 通行者数検出装置における基準画素数設定方法 |
JPH0552933A (ja) * | 1991-08-29 | 1993-03-02 | Japan Radio Co Ltd | 移動物体の位置計測方式及び装置 |
JPH0927021A (ja) * | 1995-07-11 | 1997-01-28 | Yazaki Corp | 通過物体検知装置及び通過物体計数装置 |
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