JPH0419900A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH0419900A
JPH0419900A JP2123720A JP12372090A JPH0419900A JP H0419900 A JPH0419900 A JP H0419900A JP 2123720 A JP2123720 A JP 2123720A JP 12372090 A JP12372090 A JP 12372090A JP H0419900 A JPH0419900 A JP H0419900A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
test
signal
test mode
level
Prior art date
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Pending
Application number
JP2123720A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Koyama
小山 利弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH0419900A publication Critical patent/JPH0419900A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、テスト用回路が付加された半導体メモリ等
の半導体装置に関するものである。
[従来の技術] 一般に、半導体メモリは人容斌化するに従い、電気的特
性試験やバーンイン試験などのテスト時間が増加する。
そのため最近では、様々なテスト用回路がデバイス内に
組み込まれてきている。例えば、1アドレスで同時に読
み書きできるメモリセル数を増やすことによって、アド
レス空間を擬似的に縮小して電気的特性試験のデス1〜
時間を短縮するもの、バーンイン時に通常の読み書き時
よりメモリセルのゲート電圧を高くすることによって、
ストレスを強くしてバーンイン時間を短縮するもの、E
EPROMで書き換え回数を保証する試験のために、全
てのメモリセルのセレクトゲートを同時に書き込み時の
高い電圧にするもの、EPROMで酸化膜欠陥による誤
書き込みや誤消去をスクリーニングする試験のために、
全てのメモリセルのゲート電圧を同時に書き込み時の高
い電圧にするなどがあり、これらのテスト用回路を動作
させるモードは、一般にテストモードと呼ばれている。
上記テストモードは、テスI・後に別のテストを実施す
ればテストモードが正常に動作したことが明らかに判別
可能なものと、ストレスを加えるだけなのでテストモー
ドが正常に動作したかが判別不可能なものに大別される
[発明が解決しようとする課題] 後者のストレスを加えるテストモードについて、テスト
モードが正常に動作した場合は、期待通りのスクリーニ
ング効果が得られるとともに、テスト時間が大幅に短縮
され、非常に有効である。しかし、テスト用回路に製造
欠陥などがあるためにテストモードが正常に動作しない
場合は、逆にテストを実施したつもりでもテストが不十
分な状態となり、却って信頼性を低下させるという問題
点があり、このような場合は、当然ある確率で発生する
この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、テストモードをチエツクすることを可能に
した高信頼性の半導体装置を提供することを目的とする
[課題を解決するための手段] この発明に係る半導体装置は、テスト用回路が正常に動
作するか否かを検出する検出手段を備えたものである。
[作用コ この発明における半導体装置は、テスト用回路について
動作をチエツクすることが可能となるので、高信頼性の
品質を得ることができる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は実施例の構成を示すブロック図であり、図にお
いて、破線に囲まれたブロック1が一般的なテスト用回
路を含む半導体メモリの構成部分であり、破線に囲まれ
たブロック2が本発明の機能を含む構成部分である。
まず、ブロック1について説明すると、メモリアレイ3
にはX方向およびY方向に多数のメモリセルが配置され
ている。アドレスバッファ4にはアドレス入力ライン5
を介してXアドレス情報とYアドレス情報が入力される
。アドレスバッファ4に入力されたXアドレス情報はX
デコーダ6に与えられてデコードされ、Xデコード信号
がワードライン7を介してメモリアレイ3に与えられ、
該当するメモリラインが選択される。また、アドレスバ
ッファ4に入力されたYアドレス情報はXデコーダ8に
与えられ、デコードされて該当するメモリラインを選択
するための信号がYグー8回路9に出力される。センス
アンプ・人出力バッファ10は、書き込みの場合、デー
タ入出カライン11から入力されたデータ情報をYグー
8回路9に与え、Xデコーダ8よって選択されたビット
ライン12を介してメモリアレイ3に書き込む。
また、読み出しの場合は、Xデコーダ8によって選択さ
れたビットライン12を介してメモリアレイ3に蓄積さ
れた情報が読み出され、Yグー8回路9およびセンスア
ンプ・入出力バッファ10を介してデータ入出カライン
11に読み出される。
制御回路13は、制御入力ライン14から入力された信
号を受けて、書き込み、読み畠し、スタンバイ状態など
の半導体メモリの動作状態を決定し、各回路を制御する
。テスト用回路15は、制御入力ライン14から入力さ
れた制御信号とアドレス入力ライン5から入力されたア
ドレス信号とデータ入出カライン11から入力されたデ
ータ信号とを受けてテストモード状態を発生する。
次に、ブロック2について説明する。本願の検出手段に
相当するテストモード検出回路16は、テストモード検
出ライン17を介してテスト用回路15の動作状態をチ
エツクして、その結果を検出結果信号ライン18a、1
8bを介して符号化信号発生回路19とセンスアンプ・
人出力バッファ10に伝える。符号化信号発生回路19
は、テストモード検出回路16からの検出結果信号を受
け、それに対応した符号化信号を発生し、符号化信号ラ
イン20.センスアンプ・人出力バッファ10を通して
データ入出カライン11.すなわち外部に出力する。
第2図〜第6図は、−EPROMの誤書き込みや誤消去
をスクリーニングする試験のためのテスト用回路につい
ての本発明の具体的な一実施例である。このテストモー
ドは、全てのワードラインを選択状態とし、書き込み時
の高いVPP電圧を全てのメモリセルのゲートにストレ
スとして加えるものである。
第2図、第3図はテスト用回路15であり、第2図は外
部からの信号を受けて内部をテストモード状態に制御す
るための回路の構成例、第3図は実際に内部でテストモ
ード状態として動作するための回路の構成例である。第
4図はテストモードの動作状態をチエツクして、正常に
動作しているか否かを検出するためのテストモード検出
回路16の構成例である。第5図は前記検出結果を受け
、符号化した信号を発生するための符号化信号発生回路
19の構成例であり、第6図は前記符号化信号を外部に
出力するための回路の構成例である。以下、図を参照し
ながら動作の説明を行う。
第2図において、テストモードを制御する回路は、アド
レス入力信号を受けるアドレスバッファと並列に接続さ
れた。直列接続のPチャネルMOSトランジスタT1と
NチャネルMOSトランジスタT2、及びこれらの接続
点に直列接続された2つのINVERTゲート21.2
2とで構成される。PチャネルMOSトランジスタT1
とNチャネルMOSトランジスタT2とのゲートにはV
cc電源が接続され、通常5■が与えられる。Pチャネ
ルMOSトランジスタT1のドレインはアドレス入力ラ
イン5に接続され、テストモード時は12■、それ以外
の時はO〜5vのアドレス信号が人力される。Pチャネ
ルMO8I−ランジスタT1のソースはNチャネルMO
SトランジスタT2のドレインと接続され、この接続点
のレベルがINVER’I’ゲート21で反転され、続
いてINVERTゲート22で再度反転されてテストモ
ード信号(以下、TM倍信号記す)となるaNチャネル
MOSトランジスタT2のソースは接地されている。ア
ドレス入力ライン5がらのレベルが0〜5■の時は通常
動作モードであり、PチャネルMOSトランジスタ1゛
1はオフ状態、NチャネルMOSトランジスタT2はオ
ン状態となり、TM倍信号#l L I+レベルとなる
。また、アドレス入力ライン5からのレベルが12Vの
時は、PチャネルMOSトランジスタTl、Nチャネル
MOSトランジスタT2ともにオン状態となり、TM倍
信号ll HIIレベルでテストモードとなる。
第3図において、ゲート31は多大力NANDゲートで
あり、XデコーダからのXアドレス情報XO,Xi、・
・・、Xnの入力信号を受けて、ワードラインへ選択、
または非選択の信号を送り出す。ゲート32はINVE
RTNORゲートの入力は上記多入力NANDゲート3
1の出力に、その出力はゲート33の入力に接続され、
入力信号を反転して出力する。ゲート33はNORゲー
トであり、INVERTゲート32の出力とTM倍信号
論理和を取り、その結果を反転してノードN1へ出力す
る。NチャネルMOSトランジスタT3は、ソースがノ
ードN1と、ドレインがノードN2と、ゲートがVcc
電源とそれぞれ接続されている。PチャネルMOSトラ
ンジスタT4は、ソースがノードN2と、ドレインがV
cc/Vpp電源と、ゲートがノードN3とそれぞれ接
続されている。PチャネルMOSトランジスタT5とN
チャネルMOSトランジスタT6の両ゲートはノードN
2に接続され、PチャネルMOSトランジスタT5のド
レインはV c c / V P P電源に接続され、
NチャネルMOSトランジスタ1゛6のソースは接地さ
れている。PチャネルMOSトランジスタ1゛5のソー
スはNチャネルMOSトランジスタT6のドレインと接
続され、その接続点のレベルがノードN3となり、ワー
ドラインWLmに出力される。
Vcc/VpP電源は、読み出し時にV c cレベル
である5V、書き込み時にVPPレベルである12.5
Vとなる電源である。
通常動作モードでは、TM倍信号IIL″ルベルであり
、Xデコーダ6によって選択されたワードラインのNA
NDゲート31のみ、全てのXアドレス情報XO,Xl
、・・・、Xnの入力信号が118 I+レベルとなり
、当該NANDゲート31の出力がIIT、″レベルと
なる。その情報がゲート32.33を介して伝わり、N
 ORゲート33の出力は11 L I+レベルとなる
ので、ノートN1はit L s+レベルとなる。従っ
て、NチャネルMOSトランジスタT3はオン状態とな
るので、ノードN2はJIL”レベルとなり、Pチャネ
ルMO8)−ランジスタT5はオン状態、NチャネルM
OSトランジスタT6はオフ状態となり、ノードN3゜
すなわち、選択されたワードラインW L mのみVc
c/Vppレベルとなる。また、PチャネルMOSトラ
ンジスタT4はオフ状態である。
このとき、非選択のワードラインについてはNANDゲ
ート31のXアドレス情報XO。
Xl、・・・、Xnの内1つ以上がjI L 7ルベル
となるため、NANDゲート31の出力が11 HIt
レベル、NORゲート33の出力が1′Hl+レベルと
なり、ノードN1が“H1ルベルでNチャネルMOSト
ランジスタT3はオフ状態となる。PチャネルMOSト
ランジスタT5はオフ状態、NチャネルMOSトランジ
スタT6はオン状態、PチャネルMOSトランジスタT
4はオン状態となり、ノードN3.すなわち非選択のワ
ードラインWLmは全てit L 7ルベルとなる。
一方、テストモード時では、TM倍信号″′H″レベル
であり、NANDゲート31.すなわちXアドレス情報
XO,XI、・・・、Xnによる選択。
あるいは非選択に無関係にNORゲート33の出力はL
d L IIレベルとなり、NチャネルMOSトランジ
スタT3はオン状態となるので、全てのワードラインW
LmがV c c / V p pレベルとなる。
すなわち、書き込み状態にすれば、全てのメモリセルの
ゲートにVPPレベルである12.5Vのストレスが加
わる。
第4図において、コンパレータCO,CI、・・・。
Cmは、−入力端子に判定レベル信号、十入力端子にワ
ードラインWLO,WL1.−.WLmがそれぞれ接続
されており、十入力端子の電圧を一入力端子の電圧と比
較して、高いときに″゛H″H″レベルいときに“L”
ルベルを出力する。
多入力NANDゲート41は入力に上記コンパレータC
o、C1,・・・、Cmの出力が接続されており、全て
の入力の論理積を演算してその反転結果をテストモード
検出結果信号(以下、Tで信号と記す)として出力する
。判定レベル信号はVcc/Vpp電源レベルより約1
■低く設定されており、ワードラインWLmが選択され
てVcc/Vppレベルにあるとき、コンパレータCm
は″゛H″H″レベルする。従って、テストモード時、
テスト用回路が正常に動作しているならば、全てのワー
ドラインWLO,WLI、・・・。
W L mはV c c / V p pレベルになっ
ているので、全てのコンパレータCo、C1,・・・、
Cmの出力はII HI+レベルであり、多入力NAN
Dゲート41の出カフで信号はテストモードが正常に動
作していることを示すtt L #レベルとなる。しか
し、テスト用回路15が製造時のパターン欠陥等で正常
に動作していない時は、ワードラインWLO,WL1.
−.WLmの内1本以上がVcc/Vppレベルにない
ので、多入力NANDゲート41の出カフで信号はテス
トモードの動作が異常であることを示すH”レベルとな
る。
第5図は符号化信号発生回路19であり、プルアップ抵
抗RO,R1,・・・、R7とNチャネルMOSトラン
ジスタTIO,Tll、・・・、T17及びT20.T
21. ・、T27とINVERTゲート51で構成さ
れる。NチャネルMO8I−ランジスタTIO,Tll
、・・・、T17のゲートには丁で信号がINVERT
ゲート51で反転された信号が接続され、NチャネルM
os+−ランジスタT20.T21.・・・、T27の
ゲー1−には7で信号がそのまま接続されている。Nチ
ャネルMOSトランジスタTIO,’I”ll、・・・
、T17及びT20.T21.・・・、T27のソース
は接地されている。NチャネルMOSトランジスタTI
O,TI2.T14.T16.T21.T23、T25
.T27のドレインは抵抗RO。
R1,・・・、R7でVcc電源にプルアップされてい
る。NチャネルMOSトランジスタT11゜T13.T
15.T、17.T20.T22.T24、T26のド
レインは何も接続されないオープン状態である。丁で信
号が11 L I+レベル、すなわちテスト用回路15
が正常に動作している時、NチャネルMO8I−ランジ
スタTIO,T12゜T14.T”16はオン状態テア
+)、’I’DO,TD2、TD4.TD6は11 L
 Hレベル、TDI。
TD3.TD5.TD7は”H”レベルとなり。
データ゛’ A A ”が外部に出力可能となる。また
、Tで信号が“HI+レベル、すなわちテスト用回路1
5が正常に動作していない時、NチャネルMOSトラン
ジスタT21.T23.T25゜T27はオン状態であ
り、TDO,TD2.TD4、TD6は“H”レベル、
TDI、TD3゜TD5.TD7は“L″レベルなり、
上記と違ったデータパ55″′が外部に出力可能となる
第6図は第5図の符号化信号発生回路19からの信号を
出力するための回路で、センスアンプ・入出力バッファ
10内にあって、INVERTゲート61.トライステ
ートバッファ62.63で構成されている。通常動作時
は、1゛M信号が11 L Hレベルであり、トライス
テートバッフγ62がオン状態になり、メモリアレイ3
からの情報ND!!をデータ入出カラインIllへ出力
する。
一方、テストモード時は、TM倍信号“H”レベルであ
り、トライステートバッファ63がオン状態となり、符
号化信号発生回路19からの信号TDffをデータ出力
ラインDffで出力できるので、外部からそのデータを
識別することによってテスト用回路15の動作チエツク
が可能となる。
なお、上記実施例では、E P 1<OMの誤書き込み
や誤消去をスクリーニングするためのテスト用回路につ
いて説明したが、他のストレスを加えるテスト用回路に
ついても同様の構成で実現することができ、同様の効果
を奏する。
また、上記実施例では、半導体メモリに本願を適用した
場合について説明したが、テスト用回路が付加されてい
るものであれば他の半導体装置にも適用できる。
また、上記実施例では、検出結果を符号化するための符
号化信号発生回路を備えたものについて示したが、この
符号化信号発生回路は必ずしも必要なものではなく、検
出結果をそのまま出力しても良い。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、ストレスを加えるテ
スト用回路が付加された半導体装置において、テスト用
回路が正常に動作するか否かを検出する手段を設けたこ
とによって、高信頼性の品質の半導体装置を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図〜第6図はEPROMの誤書き込みと誤消去をス
クリーニングする試験のためのテスト用回路についての
本発明の具体的な一実施例を示す回路図であって、第2
図は外部からの信号を受けて内部をテストモード状態に
するためのテスト用回路を示す図、第3図は実際に内部
でテストモード状態として動作するためのテスト用回路
を示す図、第4図はテストモード検出回路を示す図、第
5図は符号化信号発生回路を示す図、第6図は前記符号
化信号を外部に出力するための回路を示す図である。 3はメモリアレイ、10はセンスアンプ・人出カバッフ
ァ、13は制御回路、15はテスト用回路、16はテス
トモード検出回路(検出手段)、17はテストモード検
出ライン、18a、18bは検出結果信号ライン、19
は符号化信号発生回路、20は符号化信号ライン。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人  弁理士  宮 園 純 第2図 第3図 第6図 手 続 補 正 書 (自発) 平成 λ年/C月 1日 1、事件の表示 特願平2−123720号 2、発明の名称 半 導 体 装 置 3゜補正をする者 代表者 志 岐 守 哉 4、代 理 人 5 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の柵。 6 補正の内容 (1)明細書第5頁第7行目「Yデコーダ8よって」と
あるのを「Yデコーダ8によって」と補正する。 以   上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  不良品を短時間でスクリーニングするためや信頼性向
    上のために、ストレスを加えるテストモードを持つテス
    ト用回路が付加された半導体装置において、 前記テスト用回路が正常に動作するか否かを検出する検
    出手段を備えたことを特徴とする半導体装置。
JP2123720A 1990-05-14 1990-05-14 半導体装置 Pending JPH0419900A (ja)

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JP2123720A JPH0419900A (ja) 1990-05-14 1990-05-14 半導体装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0567399A (ja) * 1991-06-28 1993-03-19 Mitsubishi Electric Corp バーンインモード確認手段を有する半導体記憶装置
WO2004064075A1 (de) * 2003-01-15 2004-07-29 Continental Teves Ag & Co. Ohg Verfahren zur erkennung und/oder korrektur von speicherzugriffsfehlern und elektronische schaltungsanordnung zur durchführung des verfahrens

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0567399A (ja) * 1991-06-28 1993-03-19 Mitsubishi Electric Corp バーンインモード確認手段を有する半導体記憶装置
WO2004064075A1 (de) * 2003-01-15 2004-07-29 Continental Teves Ag & Co. Ohg Verfahren zur erkennung und/oder korrektur von speicherzugriffsfehlern und elektronische schaltungsanordnung zur durchführung des verfahrens

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