JP3217548B2 - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は半導体記憶装置に関
し、特に半導体メモリを用いて構成された記憶装置のテ
スト容易化(テスト時間短縮)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の半導体記憶装置の例とし
て、4M・DRAMにおけるテスト時間短縮技術に用い
られるデータ書込み/読出し機構を含む回路図を示すも
のである。図において、10はデータ入力端子、20は
メモリセルアレイ、20a〜20hはメモリサブブロッ
クを示し、モード切り換え回路50aによって各メモリ
サブブロック20a〜20hへの通常入力とテスト入力
とが切り換えられるようになっている。3a,3bはそ
れぞれ通常動作時に、上記メモリサブブロック20a〜
20hのいずれかの正転出力A〜H、及び反転出力/A
〜/Hとを選択してデータ出力端子30に伝えるデータ
切り換えスイッチである。
【0003】また40は誤り検出回路であり、論理回路
40aで各メモリサブブロック20a〜20hの正転出
力A〜Hを受け、論理回路40bで各メモリサブブロッ
ク20a〜20hの反転出力/A〜/Hを受けるように
構成されている。
【0004】また50b,50cはそれぞれテストモー
ド信号(/TEST)を受け、上記切り換えスイッチ3
aと論理回路40aとの出力,切り換えスイッチ3bと
論理回路40bとの出力を切り換えてこれを出力するモ
ード切り換え回路、21,22は電源電圧VCCと接地G
NDとの間に直列接続された出力トランジスタであり、
これら出力トランジスタ21,22間に上記データ出力
端子30が接続されている。
【0005】次に動作について説明する。なおここでは
テスト時の動作についてのみ説明し、通常時の動作の説
明については省略する。以上のような構成では、8ビッ
ト同時にデータを読み出すことにより、テスト時間の短
縮を図ることができる。例えば、いまテスト時であるた
め、/TESTを”L“とすると、モード切り換え回路
50aを構成するトランスミションゲート26がオフ,
トランスミションゲート27がオンし、またモード切り
換え回路50bを構成するトランスミッションゲート2
4bがオフ,トランスミッションゲート25bがオンす
ると共に、モード切り換え回路50cを構成するトラン
スミッションゲート24cがオフ,25cがオンする。
【0006】以上のようにしてモード切り換えを行う
と、データ入力端子10に印加された信号が各メモリサ
ブブロック20a〜20hに入力されるようになるが、
ここでデータ入力端子10に“0”を入力すると、各メ
モリサブブロック20a〜20hの所定のセルに“0”
が書き込まれ、これを読み出すことになるが、この時、
排他的論理和によって1ビットでも“1”が出力される
と、論理回路40aの出力は“0”となり、また論理回
路40bの出力は“1”となる。そして後段のANDゲ
ート28,29の片側入力であるアウトプットイネーブ
ル信号(OE)は“H”であるため、出力トランジスタ
21はオフ,出力トランジスタ22はオンしてデータ出
力端子30はGNDレベル(“0”)となる。同様にデ
ータ入力端子10に“1”が入力された時に、読出しデ
ータに“0”が存在するときには、論理回路40aの出
力は“0”,論理回路40bの出力は“1”となり、や
はりデータ出力端子30に“0”が現れることとなる。
【0007】そして、読出しデータに誤りがない場合に
は、論理回路40aに“1”が出力されて出力トランジ
スタ21がオン,論理回路40bに“0”が出力されて
出力トランジスタ22がオフすることにより、データ出
力端子30はVCCレベル(“1”)となる。
【0008】以上のように、書込み動作により8ビット
同時に“0”また“1”を書き込んだ後、8ビット同時
にデータを読み出す。このとき1ビットでも書き込んだ
データと異なれば出力は“0”となり、全ビット正しい
場合“1”となる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の半導体記憶装置
は以上のように構成されており、複数ビットを同時にテ
ストしてテスト時間を短縮するものであるが、これは半
導体メーカーのメモリIC製造時のテスト時間の短縮を
ねらったものであり、従って、各IC個々のテスト時間
の短縮が主たる目的である。そのため複数のメモリIC
を搭載したメモリカードやメモリボード等の記憶装置の
検査を考えた場合、現状では検査装置により記憶装置上
のメモリICを1つずつ個別にアクセスしてこれを検査
しており、記憶装置上にn個のメモリICが搭載されて
いると、その検査時間は1個のメモリICの検査時間の
n倍かかることになるという問題点があった。
【0010】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、複数のメモリICを有するメモ
リカードやメモリボード等の記憶装置においても、テス
ト時間の短縮を図ることができる半導体記憶装置を得る
ことを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明に係る半導体記
憶装置は、メモリ内の複数のアドレスに同時に1ビット
の同一データを書き込んだ後、これを読み出して該デー
タの正誤判定をするための機能を有する記憶回路を複数
個有する半導体記憶装置において、上記記憶回路は、第
1の電源と第2の電源との間に接続されたデータ出力端
子と、該データ出力端子と上記第1の電源との間に接続
された第1の出力ゲートと、上記データ出力端子と上記
第2の電源との間に接続された第2の出力ゲートと、上
記複数のアドレスから読み出した複数ビットの情報を入
力とし、該複数ビットの情報に応じて上記第1及び第2
の出力ゲートを制御するための情報を出力する誤り検出
手段と、通常の読出し時には、上記メモリ内の各アドレ
スから得られる情報に応じて、上記第1及び第2の出力
ゲートを、その一方がオンし、他方がオフするよう制御
し、テスト読み出し時には、上記誤り検出手段が出力す
る情報に基づいて、上記第1及び第2の出力ゲートを制
御するモード切り替え手段と、を備えており、上記各記
憶回路のデータ出力端子は、第3の電源に接続されたデ
ータバスに並列に接続されており、上記誤り検出手段
は、テスト読み出し時において、上記複数個の記憶回路
を同時にテストする際には、上記第1の出力ゲートをオ
フするための情報を出力するとともに、上記複数ビット
の情報がすべて一致する場合は上記第2の出力ゲートを
オフするための情報を出力し、すべてが一致しない場合
には上記第2の出力ゲートをオンするための情報を出力
するようにしたものである。
【0012】
【作用】この発明においては、記憶装置上の複数個のメ
モリICを並列にデータバスに接続し、一律に各メモリ
ICの出力ゲートの一方のみを動作させるようにし、上
記データバスを所定の電位に固定するようにしたから、
各メモリICの出力のワイヤード・ORをとることがで
きる。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例による半導体記憶装
置について説明する。図1において、図3と同一符号は
同一または相当部分を示し、23は誤り検出回路41を
構成する論理回路40cとモード切り換え回路50bと
の間に挿入されたNORゲートであり、その一方の入力
には、ゲート21の入力となる側の論理回路40cの出
力が入力され、他方の入力には制御信号Multi TEST
が入力されるようになっている。
【0014】また図2は上記図1のような構成を有する
メモリICを複数個備えたメモリカード,メモリボード
等の半導体記憶装置のテスト時の状態を表す構成図であ
り、図2において、1〜6はそれぞれ図1に示すような
構成を有するICメモリ、8はメモリカード,メモリボ
ード等の記憶装置、11はデータバスに接続するICメ
モリを選択するデコード回路、9は検査装置を示す。ま
た、7は検査装置9と記憶装置8とを接続するコネクタ
を示す。記憶装置8において、各メモリICの出力は共
通のデータバスに並列に接続されている。
【0015】次に動作について説明する。本実施例では
少なくとも2つのテストモードを持つ。すなわち、1つ
はメモリIC単体でのテストを使うもので(TEST
1)、従来と同様に1つの出力端子当たり、8ビットを
同時に書込み/読出しテストを行うモードである。もう
1つのテストモード(TEST2)は複数のメモリIC
が搭載された記憶装置のテスト時、複数のメモリICを
同時にアクセスして検査時間の短縮を図るモードであ
る。各テストモードにおけるテスト用制御信号の状態は
次の状態となる。
【0016】通常時(Normal)、/TESTを”H“,
Multi TESTを”L“とすることにより、メモリサブ
ブロック20a〜20hからの読出しデータは、アドレ
ス信号の一部によりデコードされ、トランスミッション
ゲート24b,24cを通ってANDゲート28,29
に入力され、これらの論理値に応じて出力端子30にV
CCあるいはGNDレベルが現れる。
【0017】上記TEST1モードでは、/TEST
を”L“,Multi TESTを”L“とすることにより、
NORゲート23と論理回路40cは従来例で示した図
3の論理回路40aと同等の機能を果たし、デコード回
路11で選択された単一のメモリICのテストが行わ
れ、複数のメモリサブブロックに同時に“0”又は
“1”のデータを書込み、これを同時に読出し、この時
少なくとも1つのブロックの読出しデータが書込みデー
タと異なっていれば、ANDゲート28が“L”,AN
Dゲート29が“H”となって出力端子30には“L”
が現れる。
【0018】TEST2モードでは、/TESTを”L
“,Multi TESTを”H“とすることにより、プルア
ップ側の出力トランジスタ21の状態を制御し、複数の
メモリICを同時にテスト可能とすることができる。図
2に示すように、記憶装置8はコネクタ7により検査装
置9に接続され、アドレス信号,データ信号,制御信
号,電源等はコネクタ7を介して信号のやりとりとする
構成となっている。記憶装置8内では複数のメモリIC
1〜6がアドレスバス,データバスに並列に接続されて
おり、通常、このような記憶装置の検査は外部(検査装
置)よりアドレス信号によって1つのメモリICを選択
し、順々にテストしてゆくこととなるが、本実施例では
Multi TESTを“H”とすることで論理回路40cの
出力状態に係わらずNORゲート23の出力が“L”と
なる。
【0019】従って、pull up 側の出力トランジスタ2
1のゲート入力が常時“L”となり、該出力トランジス
タ21はオフ状態となる。このためTEST2モードに
おいては、pull down 側の出力回路(出力トランジスタ
22)のみ動作する。すなわちTEST1モードと同じ
ように“0”又は“1”のデータを同時に書込み動作を
行い、それと同時に読み出した際に全てのビットが正し
く読出された場合はANDゲート29の出力は“L”で
あるため出力トランジスタ22はオフとなり、出力端子
30はフローティング状態となり、一方、1ビットでも
読み出しデータに誤りがあればANDゲート29の出力
は“H”となるため出力トランジスタ22はオンして、
出力端子30はGNDと接続されて“L”となる。
【0020】このとき記憶装置内のデコード回路11の
出力を、同時にテストを行うメモリICを複数個選択す
るように制御する。各メモリIC1〜6の出力は共通の
データバスに並列に接続されているため、検査装置9側
で本テスト時にデータバスをpull up すれば各メモリI
C1〜6の出力はワイヤードORされ、被検査メモリI
C1〜6の内で1ビットでも書込みデータに対する読出
しデータの誤りがあれば、当該ICの出力端子30がG
NDに接続されるためプルアップされたデータバスは
“L”となり、また書込みデータに対する読出しデータ
が全て正しければ全ICメモリの出力端子30はフロー
ティング状態であるために、データバスはプルアップさ
れたまま、即ち“H”となる。
【0021】このように本実施例によれば、誤り検出回
路41を構成する論理回路41cとモード切り換え回路
50bとの間にNOR回路23を設け、VCCと接続する
側の出力トランジスタ21のゲートを制御信号Multi T
ESTを用いてオフさせるように構成するとともに、検
査装置9側でデータバスをプルアップするようにしたか
ら、共通のデータバスに並列接続された各メモリIC1
〜6の出力のワイヤード・ORをとることができ、複数
個のメモリICのテストを同時に行うことができ、n個
のメモリICを有する記憶装置中に不良ICが存在する
か否かを従来の1/nの時間で検出することができる。
【0022】なお、上記実施例では、電源電位VCC側の
出力トランジスタ21のゲートをオフしてデータバスを
プルアップするようにしたが、これとは逆に、接地電位
GND側の出力トランジスタ22のゲートをオフしてデ
ータバスをプルダウンし、テスト時に論理回路40cか
ら、誤りが検出された時に出力トランジスタ21のゲー
トがオンするような信号を出力するようにその論理を構
成するように構成してもよい。
【0023】さらに、図1では、データの入力端子(D
in)と出力端子(Dout )が別に設けられているものを
示したが、入出力端子(DI/0 )として有するものにお
いても同様の効果を奏することができる。
【0024】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る半導体記
憶装置によれば、記憶装置上の複数個のメモリICを並
列にデータバスに接続し、一律に各メモリICの出力ゲ
ートの一方のみを動作させるようにし、上記データバス
を所定の電位に固定するようにしたので、各メモリIC
の出力のワイヤード・ORをとることができ、記憶装置
上の複数のメモリICを同時にテストすることが可能と
なり、検査時間の短縮が図れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による半導体記憶装置のメモ
リICを中心とした回路構成図である。
【図2】上記半導体記憶装置において、複数個のメモリ
ICを同時にテストする際の構成を示す図である。
【図3】従来の半導体記憶装置の構成を示す図である。
【符号の説明】
1〜6 メモリIC 7 コネクタ 8 記憶装置 9 検査装置 10 入力端子 11 デコード回路 20 メモリセルアレイ 20a〜20h メモリセルブロック 30 出力端子 40,41 誤り検出回路 40a,40b 論理回路 50a,50b,50c モード切り換え回路 21,22 出力トランジスタ 23 NORゲート 24〜27 トランスミッションゲート 28,29 ゲート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 12/16 G11C 29/00 G11C 11/401

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メモリ内の複数のアドレスに同時に1ビ
    ットの同一データを書き込んだ後、これを読み出して該
    データの正誤判定をするための機能を有する記憶回路を
    複数個有する半導体記憶装置において、上記記憶回路は、 第1の電源と第2の電源との間に接続されたデータ出力
    端子と、該データ出力端子と上記第1の電源との間に接続された
    第1の出力ゲートと、 上記データ出力端子と上記第2の電源との間に接続され
    た第2の出力ゲートと、 上記複数のアドレスから読み出した複数ビットの情報を
    入力とし、該複数ビットの情報に応じて上記第1及び第
    2の 出力ゲートを制御するための情報を出力する誤り検
    出手段と、 通常の読出し時には、上記メモリ内の各アドレスから得
    られる情報に応じて、上記第1及び第2の出力ゲート
    を、その一方がオンし、他方がオフするよう制御し、テ
    スト読み出し時には、上記誤り検出手段が出力する情報
    に基づいて、上記第1及び第2の出力ゲートを制御する
    モード切り替え手段と、を備えており、上記各記憶回路のデータ 出力端子は、第3の電源に接続
    されたデータバス並列に接続されており、 上記誤り検出手段は、テスト読み出し時において、上記
    複数個の記憶回路を同時にテストする際には、上記第1
    の出力ゲートをオフするための情報を出力するととも
    に、上記複数ビットの情報がすべて一致する場合は上記
    第2の出力ゲートをオフするための情報を出力し、すべ
    てが一致しない場合には上記第2の出力ゲートをオンす
    るための情報を出力するものである ことを特徴とする半
    導体記憶装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の半導体記憶装置におい
    て、 上記第1の電源は上記第2の電源よりもその電位が高
    く、 記第3の電源は上記第2の電源よりもその電位が高い
    ものであることを特徴とする半導体記憶装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の半導体記憶装置におい
    て、 上記第の電源は上記第の電源よりもその電位が高
    く、 記第3の電源は上記第の電源よりもその電位が低い
    ものであることを特徴とする半導体記憶装置。
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