JPH04198623A - 集合住宅における床下収納堀炬燵 - Google Patents
集合住宅における床下収納堀炬燵Info
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- JPH04198623A JPH04198623A JP33315190A JP33315190A JPH04198623A JP H04198623 A JPH04198623 A JP H04198623A JP 33315190 A JP33315190 A JP 33315190A JP 33315190 A JP33315190 A JP 33315190A JP H04198623 A JPH04198623 A JP H04198623A
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- flooring
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- 238000009408 flooring Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 3
- 239000004567 concrete Substances 0.000 abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000011150 reinforced concrete Substances 0.000 description 1
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- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A1発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は、マンション等の集合住宅において使用するの
に適した掘炬燵に関し、特に、その炬燵櫓を不使用時に
床下に収納することが可能な集合住宅における床下収納
堀炬燵に関する。
に適した掘炬燵に関し、特に、その炬燵櫓を不使用時に
床下に収納することが可能な集合住宅における床下収納
堀炬燵に関する。
(2)従来の技術
従来、マンション等の集合住宅は、その建物を各階層に
仕切るコンクリートスラブより成る水平躯体の下面に大
梁および小梁を一体に形成することにより補強がなされ
ており、これら大梁および小梁を隠すようにコンクリー
トスラブの下面から吊りボルトを介して天井材を支持し
ている。また、前記大梁や小梁が露出しないコンクリー
トスラブの上面には、複数の大引が多数の東を介して平
行に支持され、その大引の上部に直交するように架設し
た複数の根太の上面に床材が張られている。
仕切るコンクリートスラブより成る水平躯体の下面に大
梁および小梁を一体に形成することにより補強がなされ
ており、これら大梁および小梁を隠すようにコンクリー
トスラブの下面から吊りボルトを介して天井材を支持し
ている。また、前記大梁や小梁が露出しないコンクリー
トスラブの上面には、複数の大引が多数の東を介して平
行に支持され、その大引の上部に直交するように架設し
た複数の根太の上面に床材が張られている。
(3)発明が解決しようとする課題
ところで、上記従来の床構造は、コンクリートスラブと
天井面との間に有効に利用されないデッドスペースが形
成される一方、床材とコンクリートスラブとの間に物品
の収納等に利用するための空間が確保できない問題があ
る。
天井面との間に有効に利用されないデッドスペースが形
成される一方、床材とコンクリートスラブとの間に物品
の収納等に利用するための空間が確保できない問題があ
る。
上記従来の床構造の欠点を解消するために、建築物を上
下の階層に仕切る水平躯体の上面に逆梁を突設し、この
逆梁に床材を支持することにより前記水平躯体と床材間
に床下空間を形成し得る、いわゆる逆梁構造を採用する
ことが考えられる。
下の階層に仕切る水平躯体の上面に逆梁を突設し、この
逆梁に床材を支持することにより前記水平躯体と床材間
に床下空間を形成し得る、いわゆる逆梁構造を採用する
ことが考えられる。
本発明は上記逆梁構造を採用することにより、従来集合
住宅において使用できなかった掘炬燵を1
使用できるようにし、且つその炬燵櫓を不使用時
に床下に収納できるようにした集合住宅における床下収
納堀炬燵を提供することを目的とする。
住宅において使用できなかった掘炬燵を1
使用できるようにし、且つその炬燵櫓を不使用時
に床下に収納できるようにした集合住宅における床下収
納堀炬燵を提供することを目的とする。
B1発明の構成
(1)課題を解決するための手段
前記目的を達成するために、本発明の集合住宅における
床下収納堀炬燵は、集合住宅を上下の階層に仕切る水平
躯体の上面に逆梁を突設し、この逆梁に床材を支持する
。ことにより前記水平躯体と床材間に床下空間を形成し
て成る集合住宅において、床材上に支持した炬燵櫓の下
部に前記床下空間内に配設される凹部を形成し、この凹
部に前記炬燵櫓を収納可能としたことを特徴とする。
床下収納堀炬燵は、集合住宅を上下の階層に仕切る水平
躯体の上面に逆梁を突設し、この逆梁に床材を支持する
。ことにより前記水平躯体と床材間に床下空間を形成し
て成る集合住宅において、床材上に支持した炬燵櫓の下
部に前記床下空間内に配設される凹部を形成し、この凹
部に前記炬燵櫓を収納可能としたことを特徴とする。
(2)作 用
前述の構成を備えた本発明によれば、集合住宅の水平躯
体の上面に突設した逆梁に床材を支持することにより、
該床材と水平躯体間に床下空間が形成される。したがっ
て、この床下空間を利用して床材上に支持した炬燵櫓の
下部に凹部を形成して掘炬燵とすることが可能となる。
体の上面に突設した逆梁に床材を支持することにより、
該床材と水平躯体間に床下空間が形成される。したがっ
て、この床下空間を利用して床材上に支持した炬燵櫓の
下部に凹部を形成して掘炬燵とすることが可能となる。
そして、不便用時に炬燵櫓を前記凹部に収納することに
より、床下空間が一層有効に利用される。
より、床下空間が一層有効に利用される。
(3)実施例
以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
9J!J1図は鉄筋コンク、リート構造の集合住宅の斜
視図であって、この集合住宅は水平躯体としてのコンク
リートスラブ1で上下に仕切られた複数の階層からなり
、各階層は外壁2によって外部から区画され、且う内壁
3によって隣接する室から区画される。
視図であって、この集合住宅は水平躯体としてのコンク
リートスラブ1で上下に仕切られた複数の階層からなり
、各階層は外壁2によって外部から区画され、且う内壁
3によって隣接する室から区画される。
コンクリートスラブ1の上面には室の周囲を囲むように
複数の逆梁4が上向きに突設され、これら逆梁4の上面
と隣接する逆梁4間に架設した鋼材より成る複数の大引
5の上面に、床面を構成する床材6が敷設される。床材
6の上面には、クツション材7を介して畳8、あるいは
カーペット9等の仕上げ材が積層される。そして、前記
コンクリートスラブ1と床材6の間には逆梁4の成に対
応する床下空間10が画成され、この床下空間10に形
成した凹部11を利用して掘炬燵12が設けられる。
複数の逆梁4が上向きに突設され、これら逆梁4の上面
と隣接する逆梁4間に架設した鋼材より成る複数の大引
5の上面に、床面を構成する床材6が敷設される。床材
6の上面には、クツション材7を介して畳8、あるいは
カーペット9等の仕上げ材が積層される。そして、前記
コンクリートスラブ1と床材6の間には逆梁4の成に対
応する床下空間10が画成され、この床下空間10に形
成した凹部11を利用して掘炬燵12が設けられる。
次に、第2図〜第4図を併せて参照し、前記掘炬燵12
の構造を説明する。
の構造を説明する。
掘炬燵12の設置部に対応する床材6には矩形状の開口
6.が形成され、その開口6.の下面外周は鋼材より成
る大引5と木材より成る根太13によって支持される。
6.が形成され、その開口6.の下面外周は鋼材より成
る大引5と木材より成る根太13によって支持される。
これら大引5および根太13の下面とコンクリートスラ
ブ1の上面との間には、角材14を組み合わせて構成し
た枠体が設置され、その枠体の側面と底面の内周に側板
15と底板16を張ることにより上面が開放した前記箱
状の凹部11が画成される。底板16の上面には堀炬!
12のヒータ17が設けられ、そのヒータ17は支持台
18上に載置した簀子19により覆われる。
ブ1の上面との間には、角材14を組み合わせて構成し
た枠体が設置され、その枠体の側面と底面の内周に側板
15と底板16を張ることにより上面が開放した前記箱
状の凹部11が画成される。底板16の上面には堀炬!
12のヒータ17が設けられ、そのヒータ17は支持台
18上に載置した簀子19により覆われる。
床板6の開口61の外周には枠状の框20が設けられ、
その框20によって前記開口61を覆う畳8″の外周が
支持される(第3図参照)。また畳8″を取り除いた状
、態では、前記框20によって畳8°の代わりに炬燵櫓
21の支持枠22が支持される。
その框20によって前記開口61を覆う畳8″の外周が
支持される(第3図参照)。また畳8″を取り除いた状
、態では、前記框20によって畳8°の代わりに炬燵櫓
21の支持枠22が支持される。
炬燵櫓21の天板23は、中央に嵌合部24゜を有する
下板24と、この下板24の嵌合部241の着脱自在に
嵌合する上板25とより構成される。上板25はその表
面が実際に使用される化粧面とされ、その裏面は炬燵櫓
21の収納時に畳8′の支持面として利用される。そし
て、下板24の四隅に設けた4本の脚26の下端を前記
支持枠22の形成した段部22.に係合させることによ
り、炬燵櫓21が床面上に支持される。
下板24と、この下板24の嵌合部241の着脱自在に
嵌合する上板25とより構成される。上板25はその表
面が実際に使用される化粧面とされ、その裏面は炬燵櫓
21の収納時に畳8′の支持面として利用される。そし
て、下板24の四隅に設けた4本の脚26の下端を前記
支持枠22の形成した段部22.に係合させることによ
り、炬燵櫓21が床面上に支持される。
次に、前述の構成を備えた本発明の実施例の作用につい
て説明する。
て説明する。
堀炬1112を使用するには、先ず畳8″を取り外した
後、支持枠22を前記畳8′があった位置に嵌め込んで
框20に支持させ、その支持枠22の段部22、に炬燵
櫓、2101126を載置する。
後、支持枠22を前記畳8′があった位置に嵌め込んで
框20に支持させ、その支持枠22の段部22、に炬燵
櫓、2101126を載置する。
これにより、炬燵櫓21はヒータ17を収納した凹il
lのを覆うように床面上に支持されて使用可能な状態と
なる(第2図および第4図参照)。
lのを覆うように床面上に支持されて使用可能な状態と
なる(第2図および第4図参照)。
このとき、天板23の上板25はその化粧面である表面
側が上向きとなるように下板24上に載置される。
側が上向きとなるように下板24上に載置される。
一方、掘炬燵12を使用しない場合には、第3図に示す
ように、炬燵櫓21を一旦取り外して支持枠22を除去
した後、その炬燵櫓21を凹部11内に収納する。凹部
1工に収納された炬燵櫓21の脚26は前記簀子19に
支持され、そのとき天板23の上面はクツション材7の
上面と面一になる。したがって、この天板23を畳8′
の支持面として利用することができる。なお、掘炬燵1
2を収納する場合には、前記天板23の上板25はその
表面の傷と汚れを防止するために、裏面が上向きとなる
ように下、板24の嵌合部24.に保持される。
ように、炬燵櫓21を一旦取り外して支持枠22を除去
した後、その炬燵櫓21を凹部11内に収納する。凹部
1工に収納された炬燵櫓21の脚26は前記簀子19に
支持され、そのとき天板23の上面はクツション材7の
上面と面一になる。したがって、この天板23を畳8′
の支持面として利用することができる。なお、掘炬燵1
2を収納する場合には、前記天板23の上板25はその
表面の傷と汚れを防止するために、裏面が上向きとなる
ように下、板24の嵌合部24.に保持される。
次に、第5図〜第7図に基づいて本発明の他の実施例を
説明する。なお、この実施例において先の実施例の部材
に対応する部材には同一の符号が付しである。
説明する。なお、この実施例において先の実施例の部材
に対応する部材には同一の符号が付しである。
この実施例は炬燵櫓21の左右各2本の脚26が互いに
接近・離間自在に天板23に支持されている点に特徴を
有している。したがって、この掘炬燵12を使用する場
合には、その脚26が離間した状態で床材6に支持した
支持枠22の段部221に載置される。一方、炬燵櫓2
1を凹部11に収納する場合には、その脚26が接近し
た状態で凹部11に配設した簀子19上に支持される。
接近・離間自在に天板23に支持されている点に特徴を
有している。したがって、この掘炬燵12を使用する場
合には、その脚26が離間した状態で床材6に支持した
支持枠22の段部221に載置される。一方、炬燵櫓2
1を凹部11に収納する場合には、その脚26が接近し
た状態で凹部11に配設した簀子19上に支持される。
この実施例によれば、脚26の位置を接近・離間自在と
したことにより、支持枠22の内周が凹部11の側板1
5から内側に突出する距離を小さくすることが可能とな
、る。
したことにより、支持枠22の内周が凹部11の側板1
5から内側に突出する距離を小さくすることが可能とな
、る。
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は、前記実
施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載
された本発明を逸脱することなく種々の小設計変更を行
うことが可能である。
施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載
された本発明を逸脱することなく種々の小設計変更を行
うことが可能である。
例えば、炬燵櫓21の脚26を接近・離間可能とした第
2実施例では、支持枠22を装着したまま炬燵櫓21を
凹部11に収納することが可能である。ただし、この場
合には炬燵櫓21の天板23を支持枠22の段部22.
に嵌合可能な大きさとし、且つ前記段部22.の深さを
天板23と畳8′を収納可能な深さとする必要がある。
2実施例では、支持枠22を装着したまま炬燵櫓21を
凹部11に収納することが可能である。ただし、この場
合には炬燵櫓21の天板23を支持枠22の段部22.
に嵌合可能な大きさとし、且つ前記段部22.の深さを
天板23と畳8′を収納可能な深さとする必要がある。
C0発明の効果
以上のように本発明によれば、集合住宅の水平躯体の上
面に突設した逆梁に床材を支持することにより、該床材
と水平躯体間に床下空間が形成されるので、この床下空
間を利用して床材上に支持した炬燵櫓の下部に凹1部を
形成して堀炬燵とすることが可能となる。そして、その
炬燵櫓は不使用時に前記凹部に収納することができるの
で、夏期等における炬燵櫓の保管場所が不要となる。ま
た、凹部に収納した炬燵櫓の上面が床材として機能する
ため、前記凹部の開口を塞ぐ床材を特別に用意する必要
がない。
面に突設した逆梁に床材を支持することにより、該床材
と水平躯体間に床下空間が形成されるので、この床下空
間を利用して床材上に支持した炬燵櫓の下部に凹1部を
形成して堀炬燵とすることが可能となる。そして、その
炬燵櫓は不使用時に前記凹部に収納することができるの
で、夏期等における炬燵櫓の保管場所が不要となる。ま
た、凹部に収納した炬燵櫓の上面が床材として機能する
ため、前記凹部の開口を塞ぐ床材を特別に用意する必要
がない。
第1図〜第4!!lは本発明の第1実施例を示すもので
、第1図はその堀炬燵を設けた集合住宅の斜視図、′!
J2図は第1図の要部拡大図、第3図は炬燵櫓を収納し
た状態を示す図、第41!lは第2図のIV−IV線断
面図、第5図〜第7図は本発明の第2実施例を示すもの
で、第5図は前記第2Eに対応する第1図の要部拡大図
、第6図はその炬燵櫓の収納状態を示す図、第7図は第
5図の■−■線断面図である。 1・・・コンクリートスラブ(水平躯体)、4・・・逆
梁、6・・・床材、10・・・床下空間、11・・・凹
部、21・・・炬燵櫓 特許出願人 株式会社飯田建築設計事務所同
株式会社システム研創
、第1図はその堀炬燵を設けた集合住宅の斜視図、′!
J2図は第1図の要部拡大図、第3図は炬燵櫓を収納し
た状態を示す図、第41!lは第2図のIV−IV線断
面図、第5図〜第7図は本発明の第2実施例を示すもの
で、第5図は前記第2Eに対応する第1図の要部拡大図
、第6図はその炬燵櫓の収納状態を示す図、第7図は第
5図の■−■線断面図である。 1・・・コンクリートスラブ(水平躯体)、4・・・逆
梁、6・・・床材、10・・・床下空間、11・・・凹
部、21・・・炬燵櫓 特許出願人 株式会社飯田建築設計事務所同
株式会社システム研創
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 集合住宅を上下の階層に仕切る水平躯体(1)の上面に
逆梁(4)を、突設し、この逆梁(4)に床材(6)を
支持することにより前記水平躯体(1)と床材(6)間
に床下空間(10)を形成して成る集合住宅において、 床材(6)上に支持した炬燵櫓(21)の下部に前記床
下空間(10)内に配設される凹部(11)を形成し、
この凹部(11)に前記炬燵櫓(21)を収納可能とし
たことを特徴とする、集合住宅における床下収納堀炬燵
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33315190A JPH04198623A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 集合住宅における床下収納堀炬燵 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33315190A JPH04198623A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 集合住宅における床下収納堀炬燵 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04198623A true JPH04198623A (ja) | 1992-07-20 |
Family
ID=18262867
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33315190A Pending JPH04198623A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 集合住宅における床下収納堀炬燵 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04198623A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07269005A (ja) * | 1994-02-12 | 1995-10-17 | Iida Kenchiku Sekkei Jimusho:Kk | 床下空間を利用した住宅 |
JP2009264022A (ja) * | 2008-04-25 | 2009-11-12 | Sekisui House Ltd | 空間ユニット |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP33315190A patent/JPH04198623A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07269005A (ja) * | 1994-02-12 | 1995-10-17 | Iida Kenchiku Sekkei Jimusho:Kk | 床下空間を利用した住宅 |
JP2009264022A (ja) * | 2008-04-25 | 2009-11-12 | Sekisui House Ltd | 空間ユニット |
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