JP2004300717A - ボックス式高床システム - Google Patents
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Abstract
【課題】例えば間仕切りなどの高床面から上方に立ち上がる立ち上がりを、他に依存することなく、しかも、システムを設置する室内を狭くすることなく備えさせることができるボックス式高床システムを提供する。
【解決手段】例えば間仕切りの支柱材3がボックス体1の側面部に取り付けられて立ち上げられるようになされている。また、ボックス体1の側面部には、ボックス体1…同士を連結する連結孔6が備えられ、ボックス体1…同士の連結に使用しない空いた連結孔6…を利用して上記の支柱材3がボックス体1に取り付けられるようになされている。
【選択図】 図1
【解決手段】例えば間仕切りの支柱材3がボックス体1の側面部に取り付けられて立ち上げられるようになされている。また、ボックス体1の側面部には、ボックス体1…同士を連結する連結孔6が備えられ、ボックス体1…同士の連結に使用しない空いた連結孔6…を利用して上記の支柱材3がボックス体1に取り付けられるようになされている。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ボックス式高床システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
上面を腰掛け高さ位置の座面としたボックス体を複数組み合わせ、これらボックス体の上面で連続した高床を形成するようになされたボックス式高床システムは、箱畳などと称されて、従来より提供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記のボックス式高床システム用いて、例えば、リビングの一部に高床部分を形成する場合に、高床部分の空間がリビングの空間に開放されないように間仕切りを設けたいと思うことがある。
【0004】
そのような場合に、リビングの床面と天井面との間で支柱を突っ張り状態に設置し、その支柱に間仕切り板を取り付けることや、あるいは、側方に張り出す足を備えた自立型の間仕切りをリビングの床面に設置することは容易に思いつくところである。
【0005】
しかしながら、前者の間仕切りでは、床面と天井面との間で突っ張れないところではそのような突っ張り式の間仕切りを設置することができないという問題がある。また、後者の間仕切りでは、間仕切りを自立させる足が側方に張り出し、室内に高床システムを組み込むと間仕切りで室内を狭くしてしまうという問題がある。
【0006】
本発明は、例えば上記のような問題点に鑑み、例えば間仕切りなどの高床面から上方に立ち上がる立ち上がりを、他に依存することなく、しかも、システムを設置する室内を狭くすることなく備えさせることができるボックス式高床システムを提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の課題は、上面を腰掛け高さ位置の座面としたボックス体が複数組み合わされ、これらボックス体の上面で連続した高床を形成するようになされたボックス式高床システムにおいて、
座面よりも上方に突出する立ち上がりが備えられ、該立ち上がりがボックス体の側面部に取り付けられて立ち上げられるようになされていることを特徴とするボックス式高床システムによって解決される。
【0008】
このシステムでは、立ち上がりがボックス体の側面部に取り付けられて立ち上げられるようになされているので、ボックス体の設置される床面と、ボックス体の上面座面との間の腰掛け高さの寸法範囲を利用して、立ち上がりをしっかりと取り付けることができ、立ち上がりを安定良く座面上方に立ち上がらせることができる。従って、立ち上がりを、室内の天井面や床面などの他所に依存することなく、しかも、システムの設置スペースによって室内を狭くすることなく備えさせることができる。
【0009】
上記のシステムにおいて、ボックス体の側面部に、ボックス体同士を連結する連結孔が備えられ、ボックス体同士の連結に使用しない空いた連結孔を利用して立ち上がりがボックス体に取り付けられるようになされている場合は、立ち上がりを取付けるための専用の取付け部をボックス体に備えさせる必要がなく、立ち上がりの取付けを簡素な構造で行うことができる。
【0010】
また、上記のシステムにおいて、立ち上がりが間仕切りである場合は、空間的にクローズな、あるいはセミクローズな高床空間部を、他に依存することなく、しかも、システムを設置する室内を狭くすることなく形成することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0012】
図1乃至図3に示す実施形態のボックス式高床システムにおいて、1は上面を腰掛け高さ位置の座面とした半畳サイズのボックス体であり、このボックス体1を複数組み合わせて、これらボックス体1…の上面で所定の広さの連続した高床を形成することができるようになされている。本実施形態では、ボックス体1が9個使用され、平面視正方形の四畳半の広さの高床が形成されている。
【0013】
なお、各ボックス体1…の上面座面1aは、畳であったり、カーペットであったり、フローリングであったりしてよい。また、各ボックス体1…は、座面1aなどが開閉するようになされて内部を収納空間として使用できるようになされていてもよい。
【0014】
このボックス式高床システムにおいて、本実施形態では、立ち上がりとして、図3に示すような間仕切り2を備えさせることができるようになされている。この間仕切り2は、支柱材3…と、横架材4…と、膜材5とで構成され、膜材5は、例えば、木製ブラインドやアルミブラインド、ロールスクリーンなどからなっている。
【0015】
この間仕切り2の支柱材3…は、次のようにして取り付けることができるようになされている。即ち、図1に示すように、各ボックス体1の周囲四面のそれぞれの上下左右の四隅部には、側面部同士を対面させたボックス体を互いに連結するための連結孔6…が明けられており、そのため、高床システムの外周側に面するボックス体1の側面部に、連結に使用しない空きの連結孔6…が存在する。この連結孔6…を利用して支柱材3がボルト等のネジ金具7…で取り付けられている。
【0016】
連結孔6…は、ボックス体1の側面部において、ボックス体1の設置される床面8と、ボックス体1の上面座面1aとの間の腰掛け高さの寸法範囲を利用して、上下に充分な間隔をおいて備えられており、そのため、支柱材3は、これら上下の連結孔6…を利用してボックス体1の側面部にしっかりと取り付けられ、支柱材3を、室内の天井面や床面などの他所に依存することなく、しかも、システムの設置スペースによって室内を狭くすることなく、安定良く座面上方に立ち上がらせることができる。
【0017】
また、ボックス体1…同士を連結するための連結孔6…を利用して支柱材3をボックス体1に取り付ける構造としているので、支柱材3を取り付けるための専用の取付け部をボックス体1に備えさせる必要がなく、支柱材3の取付けを簡素な構造で行うことができる。
【0018】
間仕切り2は、こうして図2に示すように支柱材3…の取付けを終えた後、図3に示すように、横架材4…や膜材5…を取り付けることで形成される。本実施形態の高床システムでは、周囲4面が間仕切りで囲われ、内部を茶室やゲストルーム、書斎、SOHO等として用いることができるようになされている。なお、天井側をカバー材などでカバーするようにしてもよい。
【0019】
以上に、本発明の実施形態を示したが、本発明はこれに限られるものではなく、発明思想を逸脱しない範囲で各種の変更が可能である。例えば上記の実施形態では、半畳タイプのボックス体を用いた高床システムを示しているが、1畳タイプのボックス体を用いたものであってもよいし、1畳タイプのボックス体と半畳タイプのボックス体を組み合せた高床システムであってもよい。また、内部に掘り炬燵式の凹所を形成できる高床システムであってもよい。また、立ち上がりを間仕切りとする場合において、周囲の一面、あるいは二面、あるいは三面等にのみ間仕切りを備えさせるようにしてもよい。また、立ち上がりが間仕切りである場合に、支柱無しで間仕切り面材をボックス体の側面部に取り付けるようになされたものであってもよい。また、本発明における立ち上がりは、間仕切りに限らず、洋服掛け用のポールであってもよいし、棚形成用の支柱材であってもよいし、洗濯用の物干し機器などであってもよいし、要は、ボックス体の上面座面1aから上方に立ち上がるようにして備えられる各種の立ち上がりであってよい。
【0020】
【発明の効果】
本発明は、以上のとおりのものであるから、高床面から上方に立ち上がる立ち上がりを、他に依存することなく、しかも、システムを設置する室内を狭くすることなく備えさせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態のボックス式高床システムを示すもので、図(イ)は間仕切り用の支柱材とボックス式高床とを分離状態で示す斜視図、図(ロ)は要部拡大斜視図である。
【図2】ボックス式高床に支柱材を取り付けた状態の斜視図である。
【図3】ボックス式高床に間仕切りを組み付けた状態の完成斜視図である。
【符号の説明】
1…ボックス体
1a…座面
2…間仕切り(立ち上がり)
3…支柱材(立ち上がり)
6…連結孔
【発明の属する技術分野】
本発明は、ボックス式高床システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
上面を腰掛け高さ位置の座面としたボックス体を複数組み合わせ、これらボックス体の上面で連続した高床を形成するようになされたボックス式高床システムは、箱畳などと称されて、従来より提供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記のボックス式高床システム用いて、例えば、リビングの一部に高床部分を形成する場合に、高床部分の空間がリビングの空間に開放されないように間仕切りを設けたいと思うことがある。
【0004】
そのような場合に、リビングの床面と天井面との間で支柱を突っ張り状態に設置し、その支柱に間仕切り板を取り付けることや、あるいは、側方に張り出す足を備えた自立型の間仕切りをリビングの床面に設置することは容易に思いつくところである。
【0005】
しかしながら、前者の間仕切りでは、床面と天井面との間で突っ張れないところではそのような突っ張り式の間仕切りを設置することができないという問題がある。また、後者の間仕切りでは、間仕切りを自立させる足が側方に張り出し、室内に高床システムを組み込むと間仕切りで室内を狭くしてしまうという問題がある。
【0006】
本発明は、例えば上記のような問題点に鑑み、例えば間仕切りなどの高床面から上方に立ち上がる立ち上がりを、他に依存することなく、しかも、システムを設置する室内を狭くすることなく備えさせることができるボックス式高床システムを提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の課題は、上面を腰掛け高さ位置の座面としたボックス体が複数組み合わされ、これらボックス体の上面で連続した高床を形成するようになされたボックス式高床システムにおいて、
座面よりも上方に突出する立ち上がりが備えられ、該立ち上がりがボックス体の側面部に取り付けられて立ち上げられるようになされていることを特徴とするボックス式高床システムによって解決される。
【0008】
このシステムでは、立ち上がりがボックス体の側面部に取り付けられて立ち上げられるようになされているので、ボックス体の設置される床面と、ボックス体の上面座面との間の腰掛け高さの寸法範囲を利用して、立ち上がりをしっかりと取り付けることができ、立ち上がりを安定良く座面上方に立ち上がらせることができる。従って、立ち上がりを、室内の天井面や床面などの他所に依存することなく、しかも、システムの設置スペースによって室内を狭くすることなく備えさせることができる。
【0009】
上記のシステムにおいて、ボックス体の側面部に、ボックス体同士を連結する連結孔が備えられ、ボックス体同士の連結に使用しない空いた連結孔を利用して立ち上がりがボックス体に取り付けられるようになされている場合は、立ち上がりを取付けるための専用の取付け部をボックス体に備えさせる必要がなく、立ち上がりの取付けを簡素な構造で行うことができる。
【0010】
また、上記のシステムにおいて、立ち上がりが間仕切りである場合は、空間的にクローズな、あるいはセミクローズな高床空間部を、他に依存することなく、しかも、システムを設置する室内を狭くすることなく形成することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0012】
図1乃至図3に示す実施形態のボックス式高床システムにおいて、1は上面を腰掛け高さ位置の座面とした半畳サイズのボックス体であり、このボックス体1を複数組み合わせて、これらボックス体1…の上面で所定の広さの連続した高床を形成することができるようになされている。本実施形態では、ボックス体1が9個使用され、平面視正方形の四畳半の広さの高床が形成されている。
【0013】
なお、各ボックス体1…の上面座面1aは、畳であったり、カーペットであったり、フローリングであったりしてよい。また、各ボックス体1…は、座面1aなどが開閉するようになされて内部を収納空間として使用できるようになされていてもよい。
【0014】
このボックス式高床システムにおいて、本実施形態では、立ち上がりとして、図3に示すような間仕切り2を備えさせることができるようになされている。この間仕切り2は、支柱材3…と、横架材4…と、膜材5とで構成され、膜材5は、例えば、木製ブラインドやアルミブラインド、ロールスクリーンなどからなっている。
【0015】
この間仕切り2の支柱材3…は、次のようにして取り付けることができるようになされている。即ち、図1に示すように、各ボックス体1の周囲四面のそれぞれの上下左右の四隅部には、側面部同士を対面させたボックス体を互いに連結するための連結孔6…が明けられており、そのため、高床システムの外周側に面するボックス体1の側面部に、連結に使用しない空きの連結孔6…が存在する。この連結孔6…を利用して支柱材3がボルト等のネジ金具7…で取り付けられている。
【0016】
連結孔6…は、ボックス体1の側面部において、ボックス体1の設置される床面8と、ボックス体1の上面座面1aとの間の腰掛け高さの寸法範囲を利用して、上下に充分な間隔をおいて備えられており、そのため、支柱材3は、これら上下の連結孔6…を利用してボックス体1の側面部にしっかりと取り付けられ、支柱材3を、室内の天井面や床面などの他所に依存することなく、しかも、システムの設置スペースによって室内を狭くすることなく、安定良く座面上方に立ち上がらせることができる。
【0017】
また、ボックス体1…同士を連結するための連結孔6…を利用して支柱材3をボックス体1に取り付ける構造としているので、支柱材3を取り付けるための専用の取付け部をボックス体1に備えさせる必要がなく、支柱材3の取付けを簡素な構造で行うことができる。
【0018】
間仕切り2は、こうして図2に示すように支柱材3…の取付けを終えた後、図3に示すように、横架材4…や膜材5…を取り付けることで形成される。本実施形態の高床システムでは、周囲4面が間仕切りで囲われ、内部を茶室やゲストルーム、書斎、SOHO等として用いることができるようになされている。なお、天井側をカバー材などでカバーするようにしてもよい。
【0019】
以上に、本発明の実施形態を示したが、本発明はこれに限られるものではなく、発明思想を逸脱しない範囲で各種の変更が可能である。例えば上記の実施形態では、半畳タイプのボックス体を用いた高床システムを示しているが、1畳タイプのボックス体を用いたものであってもよいし、1畳タイプのボックス体と半畳タイプのボックス体を組み合せた高床システムであってもよい。また、内部に掘り炬燵式の凹所を形成できる高床システムであってもよい。また、立ち上がりを間仕切りとする場合において、周囲の一面、あるいは二面、あるいは三面等にのみ間仕切りを備えさせるようにしてもよい。また、立ち上がりが間仕切りである場合に、支柱無しで間仕切り面材をボックス体の側面部に取り付けるようになされたものであってもよい。また、本発明における立ち上がりは、間仕切りに限らず、洋服掛け用のポールであってもよいし、棚形成用の支柱材であってもよいし、洗濯用の物干し機器などであってもよいし、要は、ボックス体の上面座面1aから上方に立ち上がるようにして備えられる各種の立ち上がりであってよい。
【0020】
【発明の効果】
本発明は、以上のとおりのものであるから、高床面から上方に立ち上がる立ち上がりを、他に依存することなく、しかも、システムを設置する室内を狭くすることなく備えさせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態のボックス式高床システムを示すもので、図(イ)は間仕切り用の支柱材とボックス式高床とを分離状態で示す斜視図、図(ロ)は要部拡大斜視図である。
【図2】ボックス式高床に支柱材を取り付けた状態の斜視図である。
【図3】ボックス式高床に間仕切りを組み付けた状態の完成斜視図である。
【符号の説明】
1…ボックス体
1a…座面
2…間仕切り(立ち上がり)
3…支柱材(立ち上がり)
6…連結孔
Claims (3)
- 上面を腰掛け高さ位置の座面としたボックス体が複数組み合わされ、これらボックス体の上面で連続した高床を形成するようになされたボックス式高床システムにおいて、
座面よりも上方に突出する立ち上がりが備えられ、該立ち上がりがボックス体の側面部に取り付けられて立ち上げられるようになされていることを特徴とするボックス式高床システム。 - 前記ボックス体の側面部に、ボックス体同士を連結する連結孔が備えられ、ボックス体同士の連結に使用しない空いた連結孔を利用して立ち上がりがボックス体に取り付けられるようになされている請求項1に記載のボックス式高床システム。
- 前記立ち上がりが間仕切りである請求項1又は2に記載のボックス式高床システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003093730A JP2004300717A (ja) | 2003-03-31 | 2003-03-31 | ボックス式高床システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003093730A JP2004300717A (ja) | 2003-03-31 | 2003-03-31 | ボックス式高床システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004300717A true JP2004300717A (ja) | 2004-10-28 |
Family
ID=33406450
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003093730A Pending JP2004300717A (ja) | 2003-03-31 | 2003-03-31 | ボックス式高床システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004300717A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014077418A1 (ja) * | 2013-01-19 | 2014-05-22 | Nakagawa Takeo | 養護装置及び養護装置の使用方法。 |
-
2003
- 2003-03-31 JP JP2003093730A patent/JP2004300717A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014077418A1 (ja) * | 2013-01-19 | 2014-05-22 | Nakagawa Takeo | 養護装置及び養護装置の使用方法。 |
JPWO2014077418A1 (ja) * | 2013-01-19 | 2017-01-05 | 武男 中川 | 養護装置及び養護装置の使用方法。 |
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