JPH04196581A - 半導体装置のレイアウト方法 - Google Patents
半導体装置のレイアウト方法Info
- Publication number
- JPH04196581A JPH04196581A JP33101390A JP33101390A JPH04196581A JP H04196581 A JPH04196581 A JP H04196581A JP 33101390 A JP33101390 A JP 33101390A JP 33101390 A JP33101390 A JP 33101390A JP H04196581 A JPH04196581 A JP H04196581A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor device
- respect
- center line
- symmetrical
- layout
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 19
- 238000000059 patterning Methods 0.000 abstract 1
Landscapes
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、半導体装置にパターンレイアウト方法に関
する。
する。
[発明の概要]
この発明は、半導体装置のパターンレイアウトにおいて
、回路パターンを半導体装置の中心線に対して、線対称
になるようにレイアウトするものである。
、回路パターンを半導体装置の中心線に対して、線対称
になるようにレイアウトするものである。
[従来の技術]
従来、半導体装置のパターンレイアウトは、半導体装置
の中心線に対して、線対称になっていなかった。
の中心線に対して、線対称になっていなかった。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、従来のパータンレイアウト方法では、ある種の
ミラープロジェクションアライナ−を使用した場合は、
パターンがミラー反転されるために、新たにミラー反転
をしたマスクを作成する必要があるという欠点があった
。
ミラープロジェクションアライナ−を使用した場合は、
パターンがミラー反転されるために、新たにミラー反転
をしたマスクを作成する必要があるという欠点があった
。
そこで、この発明は、従来のこのような欠点を解決する
ため、パターンがミラー反転するミラープロジェクショ
ンアライナ−使用しても、従来のマスクが使用できるこ
とを口約としている。
ため、パターンがミラー反転するミラープロジェクショ
ンアライナ−使用しても、従来のマスクが使用できるこ
とを口約としている。
[課題を解決するための手段]
上記問題点を解決するために、この発明は、半導体装置
のパターンレイアウトを半導体装置の中心線にたいして
、線対称になるようにした。
のパターンレイアウトを半導体装置の中心線にたいして
、線対称になるようにした。
[作用]
上記のように、中心線に対して左右対称になるようにレ
イアウトすると、ミラーブロジェクションアライナー、
の使用により、パターンがミラー反転しても。問題が無
い。
イアウトすると、ミラーブロジェクションアライナー、
の使用により、パターンがミラー反転しても。問題が無
い。
[実施例コ
以下に、この発明の半導体装置の実施例を図面にもとづ
いて説明する。第1図において、中心線に対して。左右
対称に回路パターンlを形成する。
いて説明する。第1図において、中心線に対して。左右
対称に回路パターンlを形成する。
さらにパッド電極2を半導体装置の上下の中心線上に対
しても対称になるようにレイアウトする。
しても対称になるようにレイアウトする。
なお、3は半導体装置である。
C発明の効果コ
この発明は。以上説明したように。半導体装置の回路パ
ターンを左右対称にレイアウトすることにより、ミラー
ブロジエクンヨンアライナーの使用により、パターンが
ミラー反転しても、正しくパターニングできる効果ある
。
ターンを左右対称にレイアウトすることにより、ミラー
ブロジエクンヨンアライナーの使用により、パターンが
ミラー反転しても、正しくパターニングできる効果ある
。
さらに、パッド電極を上下の中心線にたいしても対称に
なるようにレイアウトすることにより、半導体装置の上
下を気にすることなく、ワイヤーボンディングが行える
効果がある。
なるようにレイアウトすることにより、半導体装置の上
下を気にすることなく、ワイヤーボンディングが行える
効果がある。
第1図は、この発明にかかる半導体装置のレイアウトの
平面図はである。 l・・・回路パターン 2・・・パッド電極 3・・・ 半導体装置 以 上 出願人 セイコー電子工業株式会社 代理人 弁理士 林 敬 之 助
平面図はである。 l・・・回路パターン 2・・・パッド電極 3・・・ 半導体装置 以 上 出願人 セイコー電子工業株式会社 代理人 弁理士 林 敬 之 助
Claims (1)
- 回路パターンを、半導体装置の中心線に対して、線対称
になるように配置することを特徴とする半導体装置のレ
イアウト方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33101390A JPH04196581A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 半導体装置のレイアウト方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33101390A JPH04196581A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 半導体装置のレイアウト方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04196581A true JPH04196581A (ja) | 1992-07-16 |
Family
ID=18238852
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33101390A Pending JPH04196581A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 半導体装置のレイアウト方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04196581A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10497673B2 (en) | 2016-03-09 | 2019-12-03 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Systems and methods of interconnecting electrical devices |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP33101390A patent/JPH04196581A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10497673B2 (en) | 2016-03-09 | 2019-12-03 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Systems and methods of interconnecting electrical devices |
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