JPH04196290A - 多層積層板の製造方法 - Google Patents

多層積層板の製造方法

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JPH04196290A
JPH04196290A JP32850290A JP32850290A JPH04196290A JP H04196290 A JPH04196290 A JP H04196290A JP 32850290 A JP32850290 A JP 32850290A JP 32850290 A JP32850290 A JP 32850290A JP H04196290 A JPH04196290 A JP H04196290A
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JP
Japan
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prepreg
holes
circuit
inner layer
laminate
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JP32850290A
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English (en)
Inventor
Shigeaki Kojima
小島 甚昭
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、多層積層板の製造方法に関するものであり、
特にインナーレイヤー・バイア・ホールを有する多層積
層板の製造方法に関するものである。
[従来の技術] 最近、プリント配線板の高密度化の進展につれそれに用
いられる多層積層板において、導電回路の形成を高密度
に行う手段として、一部の内層に埋め込み経由孔、すな
わちインナーレイヤー・バイア・ホール(以下、IV)
fと記述する)を設ける方法が採り入れられている。こ
の方法に関する技術は特開昭63−137499号公報
に開示されている。
従来例の一つを第3図に6層の多層積層板の組み合わせ
構成材料を分解したモデル図の断面図で示す。
厚み18μ鎖の銅箔を表面に接着した0、2 am  
厚の両面銅張り積層板にφ0.3 mの貫通穴2の六開
けを行った後、パネルめっきを行い、多層積層板になっ
たとき内側になる面に導電回路4を形成し、この導電回
路4の表面を粗面化して回路板11を得る。二枚の回路
板11をそれぞれ外側に配し、貫通穴の無い内層材5を
内側に配設し、回路板11.11と内層材5のそれぞれ
の間にプリプレグ7.7を介して、組み合わせた後、加
熱、加圧成形して、一体化する多層積層板の製造方法で
ある。
しかし、この製造方法において、パネルめっきで付着す
るめっき層の厚みは20〜30 pwaなので、パネル
めっきによって貫通穴2を埋めることはできない、この
ために、加熱、加圧成形のときにプリプレグから溶融す
る樹脂が多層積層板の外層の回路板11の貫通穴2から
、滲み出てくる。
したがって、回路板11の外側の表面に導電回路形成す
る時に、機械的な研磨や薬品による溶解などで、滲み出
した…脂を除去する必要があった。
この後処理に用いる水、溶剤や加熱乾燥などにより多層
積層板の寸法精度が低下する問題を生していた。
また、第4図は貫通穴2を存し、両表面に導電回路を有
する内層材12と、この内層材12の両外側に片面導電
回路で片面金属箔で貫通穴の無い回路板9の導電回路の
面倒を内層材12と対向するように配し、この間にプリ
プレグ7.7を介して組み合わせた後、加熱、加圧成形
し一体化する多層積層板の製造方法である。
この製造方法の場合、内層板12の貫通穴2.2内の空
気がプリプレグ7で蓋されるために抜けきれず、ボイド
となり、耐熱性などに問題を生していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、作業性、量産性に優れ、ボイド発生の無いI
VHを有する多層積層板の製造方法を提供することにあ
る。
ERBを解決するための手段〕 本発明は、多層積層板を製造する方法において、金属箔
張り積層板に形成された貫通穴に導電ペーストを充填し
た後、表面の金属箔を導電回路に形成して回路板を得、
この回路板をプリプレグを介して複数枚積み重ねた後、
加熱、加圧成形し、一体化することを特徴とする多層積
層板の製造方法を提供することにある。
以下に、本発明を図面に基づいて説明する。
本発明の多層積層板の製造方法を一例として、第1図に
6層の多層積層板の組み合わせ構成材料を分解したモデ
ル図の断面図で示す。
両面に厚み12〜70μ劇の金属箔が接着された積層板
にφ0.2〜0.5Iの貫通穴2の穴開は加工をした後
、貫通穴2.2に導電ペースト3を充填し、120〜1
80°C110〜150分、加熱硬化させた後、パネル
めっきを行い、多層積層板になったとき内側にくる面に
導電回路4を形成し、この導電面!34の面とプリプレ
グ7が十分に接着するように黒化処理や研磨などによる
粗面化を施して回路板1を得る。多層積層板になったと
き内側に位置する内層材5は、通常の両面金属箔張り積
層板の両面の金属箔を一般に行われているサブトラクテ
ィブ法などで導電回路6a、6bに形成して得ることが
出来る。さらに、この内層材5の両導電回路6a、6b
の表面もプリプレグ7と十分に接着するように、黒化処
理や研磨などの粗面化の加工を施すのが好ましい。
貫通穴2に導電ペースト3が充填された回路板1の導電
回路4の面と内層材5とが対向するようにプリプレグ7
.7を介して組み合わせた後、加熱温度120〜180
℃、圧力20〜90kg/cdテ成形時間60〜150
分成形し、一体化して多層積層板を製造することができ
る。
プリプレグ7の使用枚数は多層積層板の厚み、機械強度
、電気特性を考慮した回路設計などから決められる。
この欅番こ組み合わせて多層積層板を製造した場合、回
路板】、1と内層材5を一体化するのに用いるプリプレ
グ7.7が加熱加圧されたときに溶融する樹脂は回路板
1の貫通穴2が導電ペースト3で充填されているために
回路板1の外側表面に、滲み出てくることが無い。した
がって、滲み出した樹脂の後処理も無くなり作業性、量
産性に優れるのである。また、回路板1の貫通穴2はプ
リプレグ7と内層材5で蓋された状態になるので、多層
積層板おいてIVHを形成することになる。
第2図は、6層の多層積層板の他の一実施例である。内
層材8は両面金属箔張り積層板に貫通穴2の穴開は加工
した後、貫通穴2.2に導電ペースト3を充填し、加熱
硬化させた後、パネルめっきを行い、両表面に導電回路
6a、6bを形成し、黒化処理による粗面化を施したも
のであり、この内層材8の両表面にプリプレグ7.7を
介して外側に回路板9.9を組み合わせた後、前記と同
捧に加熱、加圧成形し、一体化して多層積層板を製造す
ることができる。
回路板9は、両面金r!A箔張り積層板の両面の金属箔
の片面の金rIk箔に、一般に行われているサブトラク
ティブ法などで導電回路10を形成して得ることができ
、多層積層板の外層になる回路板9の導電回路10もプ
リプレグと十分に接着するように、黒化処理や研磨など
の粗面化されている。
このように組み合わせて多層積層板を製造した場合、内
層材5の貫通穴2に空気の溜まる余地が無いので多層積
層板においてボイド発生が無い。
また、内層材5の貫通穴2はプリプレグ7と回路板1で
蓋された状態になるので、多層積層板おいてIVHを形
成することになる。
なお、上記の両面金属箔張り積層板に変えて片面金属箔
張り積層板を用いることもできる。
上記の、多層積層板を構成する金属箔張り積層板、プリ
プレグ、導電ペーストはそれぞれ次のような材料を用い
ることができる。
金属箔張り積層板としては、ガラス基材エポキシ樹脂積
層板、ポリイミド樹脂積層板、ポリフェニレンオキサイ
ド樹脂積層板、フッ素樹脂積層板および、これらの変性
や混合物および、無機充填材を含をするこれら樹脂など
の積層板が用いられ、ガラス基材の他には、石英繊維等
の無I!l繊維布、不織布やポリイミド樹脂繊維等の高
耐熱性有機繊維布、不織布等が用いられてもよい。しか
し、比較的安価で電気特性、耐熱性に優れる点でガラス
布、不織布が好ましい。
プリプレグは樹脂組成物を基材に含浸、乾燥して樹脂組
成物を半硬化させたものであり、前記樹脂積層板を作る
のに用いられたものと同種の樹脂や基材を用いることが
できる。多層積層板用には、エポキシ樹脂、ポリイミド
樹脂、ポリフェニレンオキサイド樹脂、および、これら
の変性や混合物および、無機充填剤を含有するこれら樹
脂でガラス基材のものが耐熱性に優れる点で好ましい。
この半硬化したプリプレグを得る条件としては、乾燥温
度110〜160°Cで行うことができる。 160°
Cを越えて乾燥すると樹脂の硬化が進み過ぎたり、乾燥
の操作が困難になるなど好ましくないのである。半硬化
したプリプレグとは、熱硬化性樹脂の硬化過程において
、一般にBステージと言われる範囲のものであり、さら
に熱が加われば樹脂が再溶融し、硬化反応が進行するも
ので、手で触れてもべとつきがなく、これらを重ねて置
くことのできる性状のものを言う。
、金属箔としては、銅、アルミニウム、ニンケル、ステ
ンレスなどの金属箔が、特には銅箔が電気伝導性の良好
な点で好ましい、この場合、電解銅箔、圧延銅箔いずれ
でも良く、特に限定するものではない、あるいは、金属
箔に回路を形成した上記の金属箔でも良い。
導電ペーストとしては、エポキシ樹脂、フェノール樹脂
、ポリイミド樹脂などの熱硬化性樹脂や、ポリフェニレ
ンオキサイド樹脂、ポリフェニレンサルファイド樹脂、
ポリエーテルエーテルケトン樹脂などの熱可塑性樹脂の
単独、変性、混合物などの樹脂をバインダー樹脂とし、
金属、好ましくは導電性に優れた銅、銀、金、アルミニ
ウムなどを充填材としたものを用いることができる。さ
らに、溶剤、顔料、力、ブリング剤など必要に応して用
いることができる。
〔作用〕
多層積層板を構成する回路板または、内層材の貫通穴に
導電ペーストが充填され、穴埋めされているので、加熱
、加圧成形時に溶融したプリプレグの樹脂がこの穴から
多層積層板の外側表面に出てくることや内層材の貫通穴
に空気を閉し込めることを阻止でき、さらに、プリプレ
グが貫通穴を蓋するので多層積層板にIVHが形成され
る。
〔実施例〕
実施例 1 41iで[VHを有する積層板は、2枚の0.4mmm
m両面銅張ガラス布基材エポキシ樹脂板において、ドリ
ル加工で0 、25+++m穴を形成し、この貫通穴に
銀95%含有エポキシ樹脂の導電ペーストを充填し、1
50°C11時間硬化させた後、一方の表面の金属箔に
パネルめっき法で導電回路を形成し、さらに黒化処理に
より表面粗化した。この表面粗化された導電回路面同士
の間に厚み0.2 mmガラス布基材エポキシ樹脂プリ
プレグ2枚を挿入して組み合わせ積層物とし、キャリア
プレートに積層搭載した後、プレスの熱盤間にこの積層
物を挿入し加熱温度150°C1圧力50kg/cdで
成形時間90分成形して多層積層板を得た。
この多層積層板の外側表面には、はみ出した樹脂がない
ので、樹脂除去の加工が必要なく、省工程となり、プリ
プレグが貫通穴を蓋するので多層積層板にIVHが形成
され、さらに、表面の回路形成が通常の回路形成と同一
製造ラインで生産できる。得られた多層積層板の寸法精
度の向上も確認できた。
実施例 2 6層のIVHを有する積層板は、■厚み0.2mmmm
両面銅張ガラス布基材エポキシ樹脂板の一方の表面の金
属箔にパネルめっき法で導電回路を形成し、さらに黒化
処理により表面、粗化した回路板と、■1枚の厚み0.
2+m両面両面銅張ガラス布基材エポキシ樹脂板にドリ
ル加工でφ0.3mm穴を形成し、この貫通穴に銀95
%含有エポキシ樹脂の導電ペーストを充填し、150°
C,1時間で硬化させた後、両表面の金属箔をパネルめ
っき法で両面に導電回路に形成し、さらにこの導電回路
の表面を黒化処理により表面粗化した内層材とを別々に
作った。次に、前記2枚の■の間に■をこれらの粗面化
した面が対向するように配し、この間に厚み0.2 a
mのガラス布基材エポキシ樹脂プリプレグを2枚挿入し
て組み合わせて積層物とし、キャリアプレートに積層搭
載した後、この積層物をプレス熱盤間に挿入し、加熱温
度150 ’C1圧力50 kg / c+1、成形時
間100分で成形して多層積層板を得た。
■の内層材の貫通穴は、プリプレグと■の回路板によっ
て未貫通穴となり、IVH有する多層積層板が形成でき
た。さらに、表面の回路形成が通常の回路形成と同一製
造ラインで生産でき、得られた多層積層板の寸法精度の
向上も確認できた−0この多層積層板においては、内層
材の貫通穴に導電ペーストが充填されているので、空気
の封しこめが無いために、260 ’Cの半田浴で多層
積層板を試験しても、ふくれを生しることが無く、耐熱
性に優れていることが確認できた。
〔発明の効果] 本発明の多層積層板の製造方法によって、本発明は、作
業性、量産性に優れ、ボイド発生の無いIVHを有する
多層積層板が得られるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の断面図、 第2図は本発明の他の一実施例の断面図、第3図は一従
来例の断面図、 第4図は他の従来例の断面図をそれぞれ示す。 1.9.11・・・回路板 2・・・貫通穴 3・・・導電ペースト 4.6a、6b、10−・・導電回路 5.8.12・・・内層材 7・・・プリプレグ 特許出願人  松下電工株式会社 代理人弁理士 佐藤 成示(ほか1名)第1図    
  □2゜ 第3図      第4図 手続補正書(自発) 平成 3年 4月 2日 l 事件の表示 平成 2年 特許願 第328502号2 発明の名称 多層積層板の製造方法 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所    大阪府門真市大字門真1048番地名 
称 (583)松下電工株式会社 代表者  三好俊夫 4 代理人 住 所    大阪府門真市大字門真1048番地明細
書の発明の詳細な説明の欄と図面の簡単な補正の内容 (It  明細書第7頁第14行目の「多層積層板」の
次に「に」を追加する。 (2)明細書第12頁第7行目の「■の間に■を」を「
■の表面に配設された導電回路を黒化処理により表面粗
化した回路板の間に■の貫通穴に導電ペーストを充填し
、表面に導電回路を有する内層材を」に訂正します。 (3)明細書第12頁第14〜15行目の「■の内層材
の貫通穴は、プリプレグと■の回路板」を[■の貫通穴
に導電ペーストを充填し、表面に導電回路を有する内層
材の貫通穴は、プリプレグと表面に配設された導電回路
を黒化処理により表面粗化した■の回路板]に訂正しま
す。 (4)明細書第13頁第9行目の「一実施例の断面図」
を「一実施例の多層積層板の断面図」に訂正します。 (5)明細書第13頁第10行目の「他の一実施例の断
面図」を「他の一実施例の多層積層板の断面図」に訂正
します。 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多層積層板を製造する方法において、金属箔張り
    積層板に形成された貫通穴に導電ペーストを充填した後
    、表面の金属箔を導電回路に形成して回路板を得、この
    回路板をプリプレグを介して複数枚積み重ねた後、加熱
    、加圧成形し、一体化することを特徴とする多層積層板
    の製造方法。
JP32850290A 1990-11-27 1990-11-27 多層積層板の製造方法 Pending JPH04196290A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5744285A (en) * 1996-07-18 1998-04-28 E. I. Du Pont De Nemours And Company Composition and process for filling vias

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5744285A (en) * 1996-07-18 1998-04-28 E. I. Du Pont De Nemours And Company Composition and process for filling vias

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