JPH04195520A - 補足メッセージ表示処理方式 - Google Patents

補足メッセージ表示処理方式

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JPH04195520A
JPH04195520A JP2327597A JP32759790A JPH04195520A JP H04195520 A JPH04195520 A JP H04195520A JP 2327597 A JP2327597 A JP 2327597A JP 32759790 A JP32759790 A JP 32759790A JP H04195520 A JPH04195520 A JP H04195520A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP2327597A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotake Sakai
酒井 裕偉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KANSAI PANAFUAKOMU KK
PFU Ltd
Original Assignee
KANSAI PANAFUAKOMU KK
PFU Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 ディスプレイ画面に大きさが可変となる態様に従って開
設されるウィンドウ上の表示項目の補足メッセージをウ
ィンドウ内に表示する補足メツセージ表示処理方式に関
し、 自動的に補足メツセージ全体を表示できるようにするこ
とを目的とし、 表示対象の補足メツセージのメッセージ長がウィンドウ
内の表示領域に収まるか否かを判断する補足メッセージ
長判断手段と、補足メッセージ長判断手段がウィンドウ
内の表示領域に収まると判断するときには、表示対象の
補足メソセージをそのままウィンドウ内の表示w4域に
表示するとともに、ウィンドウ内の表示領域に収まらな
いと判断するときには、表示対象の補足メツセージをテ
ロツブ形式に従ってウィンドウ内の表示領域に表示する
よう処理する補足メツセージ表示制御手段とを備えるよ
う構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ディスプレイ画面に大きさが可変となる態様
に従って開設されるウィンドウ上の表示項目の補足メツ
セージをウィンドウ内に表示する補足メソセージ表示処
理方式に関し、特に、自動的に補足メツセージ全体を表
示できるようにする補足メツセージ表示処理方式に関す
る。
複数のアプリケーションプログラムが走行するデータ処
理装置では、マルチウィンドウを開設して、その開設し
たマルチウィンドウに従ってオペレータと対話していく
ことで、データ処理を実行していくことになる。このよ
うなマルチウィンドウの表示形態を採るデータ処理装置
では、表示スペースの節約のために表示項目の文字列が
短くなることから、表示項目を補足説明する補足メツセ
ージをウィンドウ内に表示していく構成が採られること
になる。このような補足メツセージは、オペレータの操
作性を害することなく表示していく必要があるのである
〔従来の技術] 従来のデータ処理装置では、ウィンドウ内に補足メツセ
ージを表示する場合、ウィンドウの表示領域の大きさを
全く考慮せずに補足メツセージを表示していくように処
理していた。例えば、ウィンドウ内に展開されるプルダ
ウンメニューの中のメニュー項目を補足する場合、ウィ
ンドウの下部に設けられる1行領域に補足メツセージを
そのまま表示していくように処理していたのである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来技術では、オペレータが
ウィンドウの大きさを小さく設定すると、補足メツセー
ジが一部分欠けて表示されてしまうことになるという問
題点があった。例えば、ウィンドウ内に展開されるプル
ダウンメニューのメニュー項目の補足メツセージの例で
説明するならば、第7図に示すように、ウィンドウが小
さく設定されると、ウィンドウの下部に設けられる1行
領域の表示領域が短(なるため、その表示領域に入らな
い補足メツセージ部分については表示されなくなるとい
う問題点があったのである。そして、このような場合、
オペレータは、−度ウイントウを太き(設定して補足メ
ッセージの全体を読み取っていくという処理を強いられ
ることになるため、オペレータの操作性を著しく害する
ことになるという問題点があった。
これを解決するための一手段として、第8図に示すよう
に、一部のオペレーティングシステムで採用されている
スクロールバーを用いて、[足メツセージ全体を読み取
れるように構成していく方法が考えられる。すなわち、
キーボードのカーソル移動キーを用いたり、図中のスク
ロールボックスをマウスでクリックしていくことで、補
足メツセージを1文字ずつ順次指定の方向にスクロール
して、補足メツセージ全体を読み取れるように構成する
のである。この方法は、いちいちウィンドウを大きくし
ていくというような手間が不要になるものの、キー操作
やマウス操作を強いられることに変わりはなく、オペレ
ータの操作性を著しく害するばかりか、メニューのオー
ブン中は、キー人力やマウス入力がメニューに取られて
しまうことで、スクロールができないという場合が多い
ということもあって、現実的な解決策とは言えない。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであって、デ
ィスプレイ画面に大きさが可変となる態様に従ってウィ
ンドウを開設するとともに、このウィンドウ上の表示項
目を補足説明する補足メツセージをウィンドウ内に表示
する構成を採るデータ処理装置において、自動的に補足
メツセージ全体を表示できるようにする新たな補足メツ
セージ表示処理方式の提供を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図である。
図中、1は本発明を具備するデータ処理装置、2はデー
タ処理装置1の備えるディスプレイ装置、3はディスプ
レイ装置2の備えるポインティング手段、4はディスプ
レイ画面に開設されるウィンドウ、5はウィンドウ4に
展開されて、補足メツセージの表示領域となる補足メツ
セージ表示領域である。
データ処理装置1は、ディスプレイ装置2のディスプレ
イ画面の表示制御を実行するディスプレイ表示制御手段
10を備え、このディスプレイ表示制御手段10は、ウ
ィンドウ制御手段11、補足メツセージ特定手段12、
補足メッセージ長判断手段13、補足メツセージ表示制
御手段14及びタイマ手段15を備える。
このウィンドウ制御手段11は、ポインティング手段3
からの指示に従って、ディスプレイ画面に大きさの可変
となるウィンドウ4を開設する。
補足メツセージ特定手段12は、ポインティング手段3
のポイントする表示項目に従って表示要求のある補足メ
ツセージを特定する。補足メッセージ長判断手段13は
、表示対象の補足メツセージのメッセージ長が補足メソ
セージ表示領域5内に収まるか否かを判断する。補足メ
ソセージ表示制御手段14は、補足メツセージ特定手段
12により特定された補足メツセージを補足メツセージ
表示領域5に表示する。タイマ手段15は、補足メツセ
ージ表示制御手段14の表示制御処理に必要とするタイ
ミング信号を発生する。
〔作用] 本発明では、補足メツセージ特定手段12が表示対象の
補足メツセージを特定すると、補足メッセージ長判断手
段13は、ウィンドウ制御手段11の設定したウィンド
ウサイズ情報と、表示対象の補足メツセージのメッセー
ジ長とを比較することで、表示対象の補足メツセージが
補足メツセージ表示領域5内に収まるか否かを判断する
。この判断により、表示対象の補足メツセージが補足メ
ツセージ表示領域5内に収まると判断されると、補足メ
ツセージ表示制御手段14は、表示対象の補足メツセー
ジをそのまま補足メツセージ表示領域5に表示する処理
を実行する。
一方、補足メッセージ長判断手段13の判断により、表
示対象の補足メツセージが補足メツセージ表示領域5内
に収まらないと判断されると、補足メツセージ表示制御
手段14は、タイマ手段15からのタイミング信号に同
期させて、表示対象の補足メツセージを例えば1文字ず
つ例えば左方向にスクロールしていくことで、表示対象
の補足メツセージをテロップ形式に従って補足メツセー
ジ表示領域5に表示していく処理を実行する。
このように、本発明では、ウィンドウ4が小さく設定さ
れるときには、表示対象の補足メツセージをテロップ形
式に従って表示してい(ように制御するものであること
から、オペレータは、ウィンドウ4を小さく設定したと
きにあっても、何ら操作を加えることなく、補足メツセ
ージの全体を見ることができるようになるのである。
〔実施例〕
以下、パーツウィンドウ単位で処理を記述するように設
計されるMS  O3/2  Vl、1のオペレーティ
ングシステム配下で実装した実施例に従って、本発明の
詳細な説明する。
第2図に、このMS  O3/2  Vl、1のオペレ
ーティングシステム配下で実装した本発明の一実施例を
図示する。
図中、20はマウス、21は第1の処理プログラム、2
2は第2の処理プログラム、23は第3の処理プログラ
ム、24はタイマ、25はディスプレイである。
この第1の処理プログラム21は、開設されるウィンド
ウの持つメニュー項目の選択のために表示されるプルダ
ウンメニューに対応して備えられて、第2の処理プログ
ラム22に対して、表示対象となる補足メツセージのI
Dをパラメータとするメニュー項目選択メソセージ(W
M  MENUSELECT)を通知するよう処理する
。第2の処理プログラム22は、プログラム開発者のコ
ーディング領域として用意されるクライアント領域に対
応して備えられて、第1の処理プログラム2lから通知
されるIDの指定する補足メツセージを特定して、その
特定した補足メソセージの文字列を第3の処理プログラ
ム23に通知するよう処理する。第3の処理プログラム
23は、ウィンドウ下部に設けられる1行表示領域に対
応して備えられて、タイマ24を起動して、第2の処理
プログラム22から通知されてきた文字列をディスプレ
イ25に表示するよう処理する。
この第3の処理プログラム23は、補足メツセージの文
字列の表示処理を実行するために、第2図にも示すよう
に、1行表示領域に表示している文字列のクリア処理を
実行する文字列初期化プログラム26と、タイマ24を
起動するか否かを判断するタイマ発生判断プログラム2
7と、1行表示領域に表示する文字列のスクロール処理
を実行する横スクロールプログラム28と、1行表示領
域への文字列の表示を実行する文字列表示プログラム2
9とを備えることになる。
この文字列表示プログラム29は、図示しない表示カウ
ンタのカウント値jの指定する文字位置から補足メツセ
ージの文字列の表示を実行していく。そして、タイマ2
4は、タイマ発生判断プログラム27により起動される
と、T秒毎に、横スクロールプログラム28に対してタ
イマメツセージ(WM  TIMER)を通知していく
ことで、横スクロールプログラム28を呼び出していく
ことになる。
第3図に、タイマ発生判断プログラム27の処理フロー
の一実施例、第4図に、横スクロールプログラム28の
処理フローの一実施例を図示する。
タイマ発生判断プログラム27は、この第3図のフロー
チャートに示すように、先ず最初に、ステップ1で、補
足メツセージの文字列数nが1行表示領域の領域桁数m
より大きいか否かを判断して、文字列数nが領域桁数m
より大きいと判断するときには、ステップ2に進んで、
タイマ24を起動し、続くステップ3で、表示開始文字
位置を指定する表示カウンタのカウント値iにゼロ値を
設定していく。一方、ステップ1の判断で、文字列数n
が領域桁数mより小さいと判断するときには、タイマ2
4を起動せずに、ステップ4に進んで、表示カウンタの
カウント(Iiにゼロ値を設定し、続くステップ5で、
文字列表示プログラム29を起動していくことになる。
一方、横スクロールプログラム28は、この第4図のフ
ローチャートに示すように、タイマ24から呼び出され
ると、先ず最初に、ステップ1で、補足メツセージの文
字列数nと表示カウンタのカウント値iとの差分値が、
1行表示領域の領域桁数mより大きいか否かを判断して
、差分値が領域桁数mより大きいと判断するときには、
ステップ2に進んで、文字列表示プログラム29に対し
て、表示カウンタのカウント値iの指す表示開始文字位
置から補足メツセージを1行表示領域に表示することを
指示し、続くステップ3で、表示カウンタのカウント値
iを1つ歩進していく。一方、ステップ1の判断で、差
分値が領域桁数mより小さいと判断するときには、ステ
ップ4に進んで、表示内容を一度クリアすることを指示
してから、続くステップ5で、表示カウンタのカウント
値iにゼロ値を設定していくことになる。
次に、このように構成される本発明の動作処理について
説明する。
オペレータが、第5図に示すように、ディスプレイ25
上にウィンドウ30を開設して、そのウィンドウ30か
らプルダウンメニュー31を展開するときに、そのプル
ダウンメニュー31に表示される「読込」というメニュ
ー項目をマウス20でドラングすると、第1の処理プロ
グラム21は、第2の処理プログラム22に対して、こ
の「読込」に対応付けて用意される補足メツセージのr
Dを通知する。この補足メツセージのIDを受は取ると
、第2の処理プログラム22は、そのIDの指定する補
足メツセージである 「テキスト形式のファイルを読み込みます。」という文
字列を、第3の処理プログラム23に通知する。
この通知を受は取ると、第3の処理プログラム23は、
文字列初期化プログラム26の処理に従って、先ず最初
に、ウィンドウ30の下部に備えられる1行表示領域3
2に表示している文字列をクリアし、続いて、タイマ発
生判断プログラム27を起動する。このようにして起動
されると、タイマ発生判断プログラム27は、第3図の
フローチャートに従って、「テキスト形式のファイルを
読み込みます。」という文字列の文字数nが、1行表示
領域32の領域桁数mより大きいか否かを判断する。こ
の例では、第6図の最上段に示すように、文字列数nが
領域桁数mより大きいことを想定しているので、この判
断により、「テキスト形式のファイルを読み込みます。
」という文字列が、1行表示領域32内に収まらないこ
とが判断されることになる。
これから、タイマ発生判断プログラム27は、第3図の
フローチャートで説明したように、タイマ24を起動し
、表示カウンタのカウント値iにゼロ値を設定していく
。このタイマ24の起動処理に従って、横スクロールプ
ログラム28が1秒毎に呼び出されていくことになり、
このようにして呼び出されると、横スクロールプログラ
ム28は、第4図のフローチャートに従い、タイマ24
から呼び出される度毎に1文字ずつ表示開始位置をずら
しながら、「テキスト形式のファイルを読み込みます。
」という文字列を1行表示領域32に表示していく。そ
して、文字列の最後を1行表示領域32に表示できると
、第4図のフローチャートのステップ5に示したように
、再度、先頭の文字位置から、[テキスト形式のファイ
ルを読み込みます。」という文字列の表示を繰り返して
いくことになる。
このようにして、第6図に示すように、[テキスト形式
のファイルを読み込みます。」という補足メツセージの
文字列が、1行表示領域32にテロップ形式で表示され
ていくことになる。これにより、オペレータは、ウィン
ドウ30を小さく開設したときにあっても、何らマウス
20を操作しなくても補足メツセージの全体を知ること
ができるようになるのである。そして、この「テキスト
形式のファイルを読み込みます。」という文字列が、1
行表示領域32内に収まることが判断されるときには、
タイマ発生判断プログラム27は、第3図のフローチャ
ートのステップ4及びステップ5の処理に従って、この
文字列を先頭から1行表示領域32に表示していくこと
になる。
図示実施例について説明したが、本発明はこれに限定さ
れるものではない。例えば、補足メッセージの横スクロ
ール方式(テロップ方式)は−例であって、補足メツセ
ージをぐるぐる回して表示していくというような別の横
スクロール方式を採ることも可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、ディスプレイ西
面に大きさが可変となる態様に従ってウィンドウを開設
するとともに、このウィンドウ上の表示項目を補足説明
する補足メツセージをウィンドウ内に表示する構成を採
るデータ処理装置において、オペレータはウィンドウを
小さく設定したときにあっても、自動的に補足メツセー
ジ全体を見ることができるようになるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、 第2図は本発明の一実施例、 第3図はタイマ発生判断プログラムの処理フローの一実
施例、 第4図は横スクロールプログラムの処理フローの一実施
例、 第5図及び第6図は本発明の詳細な説明図、第7図は従
来技術の問題点の説明図、 第8図は従来技術の問題点を解決するための一方法の説
明図である。 図中、1はデータ処理装置、2はディスプレイ装置、3
はボインティング手段、4はウィンドウ、5は補足メツ
セージ表示領域、10はディスプレイ表示制御手段、1
1はウィンドウ制御手段、12は補足メッセージ特定手
段、I3は補足メッセージ長判断手段、14は補足メツ
セージ表示制御手段、15はタイマ手段である。 本(蛸^父へ遅め説明n 垢 5 已

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ディスプレイ画面に大きさが可変となる態様に従ってウ
    ィンドウを開設するとともに、該ウィンドウ上の表示項
    目を補足説明する補足メッセージを該ウィンドウ内に表
    示する構成を採るデータ処理装置において、 表示対象の補足メッセージのメッセージ長がウィンドウ
    内の表示領域に収まるか否かを判断する補足メッセージ
    長判断手段(13)と、 該補足メッセージ長判断手段(13)がウィンドウ内の
    表示領域に収まると判断するときには、表示対象の補足
    メッセージをそのままウィンドウ内の表示領域に表示す
    るとともに、ウィンドウ内の表示領域に収まらないと判
    断するときには、表示対象の補足メッセージをテロップ
    形式に従ってウィンドウ内の表示領域に表示するよう処
    理する補足メッセージ表示制御手段(14)とを備える
    ことを、特徴とする補足メッセージ表示処理方式。
JP2327597A 1990-11-28 1990-11-28 補足メッセージ表示処理方式 Pending JPH04195520A (ja)

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JP2327597A JPH04195520A (ja) 1990-11-28 1990-11-28 補足メッセージ表示処理方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005122507A (ja) * 2003-10-17 2005-05-12 X Sage Corp 情報通知システム、情報通知方法、および、プログラム

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JPS61151593A (ja) * 1984-12-25 1986-07-10 松下電工株式会社 キヤラクタ表示装置
JPS6299819A (ja) * 1985-10-25 1987-05-09 Hitachi Software Eng Co Ltd メツセ−ジ表示方式
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