JPH04193297A - 電気洗濯機の洗濯水温制御装置 - Google Patents

電気洗濯機の洗濯水温制御装置

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JPH04193297A
JPH04193297A JP2326430A JP32643090A JPH04193297A JP H04193297 A JPH04193297 A JP H04193297A JP 2326430 A JP2326430 A JP 2326430A JP 32643090 A JP32643090 A JP 32643090A JP H04193297 A JPH04193297 A JP H04193297A
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JP
Japan
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water
water supply
washing
temperature
solenoid valve
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Pending
Application number
JP2326430A
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English (en)
Inventor
Kazuo Tajima
多嶋 和夫
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B40/00Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers

Landscapes

  • Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電気洗濯機に係り、より詳細には、洗濯に適し
た温度の水を洗濯槽内に自動的に供給することを可能と
した洗濯水温制御装置に関する。
(従来の技術) 給水と給湯とが可能な従来の電気洗濯機の全体構造を第
3図に示す。
第3図に示す電気洗濯機は一槽弐の全自動洗濯機であっ
て、外槽1の内部に、同心軸状に水槽(洗濯槽)2と脱
水槽3とが配置されており、水槽2は、針金状の線材4
によって外槽1に吊設されている。また、脱水槽3の底
部には洗濯翼5が回転可能に配置されており、この洗濯
翼5は、水槽2の下部に配置された機構部6の回転軸6
aに固着されている。そして、この機構部6は、電動機
7によって回転駆動されるようになっている。また、外
槽1の上部には上面板10が取付けられており、この上
面板10には、水槽2内への給水を行う給水口8aを有
する給水用電磁弁8、水槽2内への給湯を行う給湯口9
aを有する給湯用電磁弁9、水槽2に溜められた洗濯用
水の水位を検知する水位センサ11、本洗濯機の運転制
御を行う電子回路を搭載した回路基板(図示省略)に接
続された操作パネル12が設けられている。
上記した従来の電気洗濯機において洗濯を行う場合、使
用者は給水用電磁弁8と給湯用電磁弁9とを適当に開閉
操作して、洗濯水の温度を適当に設定している。
(発明が解決しようとする課題) このため、洗濯水の温度が低ければ洗浄性能が低下し、
逆に高過ぎれば衣類や機器自体を傷めたり、また余分な
エネルギーを費やすことから効率が悪化したり、酵素入
り洗剤では酵素自身の働きを殺してしまい、洗浄性能の
低下を招くといった問題があった。
本発明はかかる実情に鑑みてなされたもので、その目的
は、洗濯に最適な温度の洗゛濯水を供給できる電気洗濯
機の洗濯水温制御装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本発明に係わる電気洗濯機の
洗濯水温制御装置は、洗濯槽内への給水を行う給水用電
磁弁と、洗濯槽内への給湯を行う給湯用電磁弁と、洗濯
に通した水温の範囲を設定する最適水温設定部と、洗濯
槽内に溜められた水の温度を検知する水温検知部と、こ
の水温検知部によって検知された水温が前記最適水温設
定部に設定された最適水温の範囲内となるように前記給
水用電磁弁及び前記給湯用電磁弁の開閉制御を行う制御
部とを備えた構成とする。
(作用) 洗濯時、洗濯槽内に供給された洗濯水の温度を水温検知
部によって検知し、その温度データを制御部に出力する
。制御部では、この水温検知部からの温度データと、最
適水温設定部に設定された洗濯に適した水温の範囲デー
タとに基づき、水温検知°部によって検知された水温が
最適水温設定部に設定された最適水温の範囲内となるよ
うに給水用電磁弁及び給湯用電磁弁の開閉制御を行う。
すなわち、制御部では、電源が投入され、スタートスイ
ッチが操作されると、まず給水用電磁弁を開いて予め設
定された水位まで給水し、洗濯翼を所定時間回転させた
後、水温を検知する。このとき、同時に給水用電磁弁の
開口時間を計測することにより、1弁当たりの給水流量
を算出する。
次に、給湯用電磁弁を開いて予め設定された水位まで給
湯し、洗濯翼を所定時間回転させて混合した後、水温を
検知する。このとき、同時に給湯用電磁弁の開口時間を
計測し、この開口時間と前記検知水温とから、給湯温度
と1弁当たりの給湯流量とを算出する。次に、算出した
給水1流量と給水温度、給湯流量と給湯温度、及び設定
水位までの残容量に基づいて、以降の給水時間と給湯時
間とを算出し、この算出した時間だけ給水用電磁弁と給
湯用電磁弁とを開くことにより、洗濯槽内には、予め設
定された最適水温(約25°C〜40’C)の洗濯水が
供給される。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
本発明に係わる電気洗濯機の構造は、第3図に示す従来
の電気洗濯機の構造とほぼ同様であって、外槽l、水槽
(洗濯槽)2、脱水槽3、洗濯翼5、機構部6、電動機
7、給水用電磁弁8、給湯用電磁弁9、上面板10、水
位センサ11、本洗濯機の運転制御を行う電子回路を搭
載した回路基板(図示省略)に接続された操作パネル1
2を備えており、前記水槽2の底部に水温を検知するサ
ーミスタ13(第3図に破線で示す。)を配置したもの
である。また、操作パネル12には、第1図に示す電源
スィッチ21やスタートスイッチ22及び図示は省略し
ているが温度設定スイッチ等が設けられている。
第1図は、本発明に係わる電気洗濯機の洗濯水温制御装
置の電気的構成を示すブロック図である。
本発明の洗濯水温制御装置は、本洗濯機の各部の動作制
御を行う主制御部31、最適な洗濯水を供給するための
各種演算を行う給水・給湯演算部32、給水・給湯演算
部32での各種演算結果や洗濯に適した水温の範囲(約
25°C〜40″C)を予め記憶しているメモリ部33
、給水時間及び給湯時間を計測するタイマ一部34、タ
イマ一部34を制御するクロックコントロール部35に
よって構成されており、さらに入力側として電源スィッ
チ21、スタートスイッチ22、サーミスタ13、水位
センサ11の各々の入力コントロール部(インプットバ
ッファコントロール部) 32 ヲ(fa工、出力側と
して給水用電磁弁リレー81、給湯用電磁弁リレー91
、モータリレー71の各々の出力コントロール部(アウ
トプットバッファコントロール部)37を備えでいる。
次に、上記構成の洗濯水温制御装置の動作を、第2図に
示すフローチャートを参照して説明する。
洗濯をするに際し、使用者はまず電源スィッチ21を投
入しくステップS1)、次に操作パネル12の図示しな
い温度設定スイッチを操作して、洗濯水の温度を最適範
囲(25°C〜40°C)に設定するとともに(ステッ
プS2)、洗濯物の量に適した水位を設定する(ステッ
プS3)。これらのデータ(温度データ及び水位データ
)は、入力コントロール部36、主制御部31を介して
メモリ部33の所定の記憶領域に記憶される。この後、
使用者が電源スィッチ21を投入し、スタートスインチ
を操作すると(ステップS4)、主制御部31はクロッ
クコントロール部35を制御してタイマ一部34を起動
する(ステップS5)。これにより、主制御部31はタ
イマ一部34からの時間のカウントを開始する。また、
主制御部31は出力コントロール部37を介して給水用
電磁弁リレー81に制御信号を出力し、給水用電磁弁8
を開いて予め設定された水位まで(すなわち、水位セン
サ11がオン作動するまで。)給水し、給水用電磁弁8
を閉じる(ステップS6.S7.S8)。
また、主制御部31は水位センサ11のオン作動により
クロックコントロール部35を制御してタイマ一部34
をリセットする(ステップS8)。
このときの水位は、先に設定された洗濯に適した水位の
1/nに設定される。ここで、nは給水温度を0°C〜
25℃、給湯温度を50″c〜1oo″Cとし、最終温
度を25°C〜40°Cとすると、必然的に一定値以上
が必要となる。
この後、主制御部31は出力コントロール部37を介し
てモータリレー71に制御信号を出力し、電動機7を駆
動して一定時間洗濯翼5を攪拌した後(ステップS9)
、サーミスタ13によって水温L1を検知する(ステッ
プ510)。主制御部31は、これと同時にタイマ一部
34を計測することによって給水時間を計測しており、
給水・給湯演算部32では、この計測時間と1 / n
までの給水量とによって、1背当たりの給水流量Q1を
算出する(ステップ511)。この後、主制御部31で
は、メモリ部33に記憶されている最適水温(約25℃
〜40°C)のミニマムの値(25°C)と、サーミス
タ13によって検知した水温t1との比較を行う(ステ
ップ512)。ステップS12での比較において、tl
>25である場合には、水温t1が既に最適水温となっ
ていることから、ステップS13へと動作を進め、主制
御部31は出力コントロール部37を介して給水用電磁
弁リレー81に制御信号を出力し、給水用電磁弁8を開
いて、設定された最終水位まで給水し、水位センサ11
のオン作動を検知して、給水用電磁弁8を閉じる(ステ
ップS14,515)。
一方、ステップS12での比較において、む1〈25で
ある場合には、ステップS16へと動作を進め、主制御
部31はクロックコントロール部35を制御してタイマ
一部34を再び起動する。
これにより、主制御部31はタイマ一部34からの時間
のカウントを再び開始する。また、主制御部31は出力
コントロール部37を介して給湯用電磁弁リレー91に
制御信号を出力し、給湯用電磁弁9を開いて予め設定さ
れた水位まで(すなわち、水位センサ11がオン作動す
るまで。)給湯し、給湯用電磁弁9を閉じる(ステップ
S17゜318.519)、また、主制御部31は水位
センサ11のオン作動によりクロックコントロール部3
5を制御してタイマ一部34をリセットする(ステップ
519)。このときの水位は、先に設定された洗濯に適
した水位の1 / nに設定される。
この後、主制御部31は出力コントロール部37を介し
てモータリレー71に制御信号を出力し、電動機7を駆
動して一定時間洗濯翼5を攪拌した後(ステップ520
)、サーミスタ13によって水温t3を検知する(ステ
ップS21)。主制御部31は、これと同時にタイマ一
部34を計測することによって給湯時間を計測しており
、給水・給湯演算部32では、この計測時間と17 n
までの給湯量と検知温度t3とによって、1分光たりの
給湯流量Q2と給湯温度t2とを算出する(ステップ5
22)。
この後、主制御部31では、メモリ部33に記憶されて
いる最適水温(約25℃〜40℃)のマキシムの値(4
0℃)と、演算によって求めた給湯温度t2との比較を
行う(ステップ523)。
ステップS23での比較において、t 2<40である
場合には、給湯温度t2が既に最適水温となっているこ
とから、ステップS24へと動作を進め、主制御部31
は出力コントロール部37を介して給湯用電磁弁リレー
91に制御信号を出力し、給湯用電磁弁9を開いて、設
定された最終水位まで給湯し、水位センサ11のオン作
動を検知して、給湯用電磁弁9を閉じる(ステップS2
5,526)。
一方、ステップS23での比較において、t2>40で
ある場合には、ステップS27へと動作を進め、給水・
給湯演算部32は、給水時間T1と給湯時間T2とを演
算する。すなわち、予め設定された水位から全体容積を
Vとすると、残容量は、 V −2V / n となるので、洗濯水の最終設定温度をも(25°C〜4
0°Cの範囲内で設定する。)とすると、給水時間T1
及び給湯時間T2は、下式(1)、 (2)から求める
ことができる。
TI ・G1+72−02=シー2ν/n      
  =・(1)tl(Ti旧+V/n) 十t2(T2
 ・Q2+ V/n) = tV’−(2)主制御部3
1では、給水・給湯演算部32によって算出された給水
時間T1及び給湯時間T2に基づいて、給水と給湯とを
行う。
すなわち、主制御部31はクロックコントロール部35
を制御してタイマ一部34を起動し、タイマ一部34か
らの時間のカウントを開始する(ステップ528)。ま
た、主制御部31は出力コントロール部37を介して給
水用電磁弁リレー8Iに制御信号を出力し、給水用電磁
弁8を開いて給水を開始する(ステップ329,330
)。この状態において、主制御部31は、タイマ一部3
4からの計測時間が演算によって得られた給水時間T1
になったかどうかを判断しくステップ531)、給水時
間TIになると、出力コントロール部37を介して給水
用電磁弁リレー81に制御信号を出力し、給水用電磁弁
8を閉じる(ステップ532)。
一方、主制御部31は出力コントロール部37を介して
給湯用電磁弁リレー91に制御信号を出力し、給水用電
磁弁9を開いて給湯を開始する(ステップ329,53
3)。この状態において、主制御部31は、タイマ一部
34からの計測時間が演算によって得られた給湯、時間
T2になったかどうかを判断しくステップ334)、給
湯時間T2になると、出力コントロール部37を介して
給湯用電磁弁リレー91に制御信号を出力し、給湯用電
磁弁9を閉じる(ステップ535)。
以上の動作により、洗濯水位まで溜められた洗濯水の温
度は、洗濯に最適な水温(約25℃〜40℃)の範囲内
となる。これにより、最適温度による洗浄性能の向上と
、無駄な給湯を無くすことによる省エネルギー化とが図
れるとともに、衣類及び機器への悪影響を排除すること
が可能となる。
(発明の効果) 本発明に係わる電気洗濯機の洗濯水温制御装置は、洗濯
槽内に供給された洗濯水の温度を水温検知部によって検
知し、その温度データと、最適水温設定部に設定された
洗濯に適した水温の範囲データとに基づき、水温検知部
によって検知された水温が最適水温設定部に設定された
最適水温の範囲内となるように給水用電磁弁及び給湯用
電磁弁の開閉制御を行うように構成したので、最適温度
による洗浄性能の向上と、無駄な給湯を無くすことによ
る省エネルギー化とが図れるとともに、温度が高過ぎる
ことによる衣類及び機器への悪影響を排除することがで
きるといった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる電気洗濯機の洗濯水温制御装置
の電気的構成を示すブロック図、第2図は同装置の動作
を説明するためのフローチャート、第3図は従来の電気
洗濯機の構造を示す概略断面図である。 8・・・給水用電磁弁 9・・・給湯用電磁弁 11・・・水位センサ 13・・・サーミスタ(水温検知部) 31・・・主制御部 32・・・給水・給湯演算部 33・・・メモリ部 34・・・タイマ一部 35・・・クロックコントロール部 36・・・入力コントロール部 37・・・出力コントロール部 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)洗濯槽内への給水を行う給水用電磁弁と、洗濯槽内
    への給湯を行う給湯用電磁弁と、洗濯に適した水温の範
    囲を設定する最適水温設定部と、 洗濯槽内に溜められた水の温度を検知する水温検知部と
    、 この水温検知部によって検知された水温が前記最適水温
    設定部に設定された最適水温の範囲内となるように前記
    給水用電磁弁及び前記給湯用電磁弁の開閉制御を行う制
    御部とを備えたことを特徴とする電気洗濯機の洗濯水温
    制御装置
JP2326430A 1990-11-27 1990-11-27 電気洗濯機の洗濯水温制御装置 Pending JPH04193297A (ja)

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JP2326430A JPH04193297A (ja) 1990-11-27 1990-11-27 電気洗濯機の洗濯水温制御装置

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JP (1) JPH04193297A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010046290A (ja) * 2008-08-21 2010-03-04 Samsung Electronics Co Ltd ドラム式洗濯機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010046290A (ja) * 2008-08-21 2010-03-04 Samsung Electronics Co Ltd ドラム式洗濯機

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