JPH04192624A - アナログ信号処理装置を駆動する駆動回路に用いる計数回路 - Google Patents

アナログ信号処理装置を駆動する駆動回路に用いる計数回路

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JPH04192624A
JPH04192624A JP2320290A JP32029090A JPH04192624A JP H04192624 A JPH04192624 A JP H04192624A JP 2320290 A JP2320290 A JP 2320290A JP 32029090 A JP32029090 A JP 32029090A JP H04192624 A JPH04192624 A JP H04192624A
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logic
gate
adjusting
logic gate
output
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JP2320290A
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Inventor
Takeshi Fujita
武 藤田
Kenro Sone
賢朗 曽根
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K23/00Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains
    • H03K23/004Counters counting in a non-natural counting order, e.g. random counters
    • H03K23/005Counters counting in a non-natural counting order, e.g. random counters using minimum change code, e.g. Gray Code
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N25/00Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、デジタV計数回路に関するものでおる。
従来の技術 固体撮像素子などアナログ信号を取シ扱うデバイヌO駆
動回路において計数回路を構成する場合、クロックに対
して不均一なカウントノイズを発生するバイナリ−コー
ドの計数回路の代わりに、クロックの立ち上が夛立ち下
がりに対して同時変化数が常に一定で、計数段のフリッ
ププロップの負荷容量が均一となる計数回路が用いられ
ている。
以下に従来の計eL回路について説明する。第4図は従
来の計数回路を示す。第3図において、1〜6は計数回
路としての出力を発生するJ−にフリップフロップ、7
〜16けそれぞれ計数段の入力を決定する論理デコーダ
部用論理ゲート、17〜22はそれぞれ論理デコーダ部
の同時変化数を均一にする同時変化数調節用論理ゲート
、23〜36は負荷容量調節用論理ゲート、48は同時
父化数調節用論壇ゲート17〜22と負荷容量調節用論
理ゲート23〜36の出力t−まとめる論理ゲート、4
2け計数回路のクロック入力端子、43は計数回路のリ
セット端子、44,45は電源端子である。ここで、(
1)〜(6)はそれぞれJ−にフリップフロップ1〜6
のNQ出力で、パスフィンに接続されて、対応するゲー
ト7〜36の一方の入力端子に入力される。
以下、第4図1−#照しながら従来の計数回路の動作全
説明する。クロック入力端子42よシクロツクが入力さ
れると、J−にフリップフロップ1〜6と論理デコーダ
部用論理ゲート7〜16により計数動作が行われる。こ
のとき、論理デコーダ部において同時変化数の抜けが生
じるので、それを補うための同時変化数調節用論理ゲー
ト17〜22が第4図のように連結され、最上位J−に
フリッグフロッ16のNQ出力(6)が入力されるMD
ゲート17の他方の入力端子は電源端子45に接続され
る。また、J−にフリッププロップ1〜6のNQ出力(
1)〜(6)ノ負荷容量を均一にする負荷谷量幽節用論
増ゲート23〜36は第4図のように連結される。連結
のはじめのかのゲート270一方の入力端子ILに固定
することで、負荷容量調節用論理ゲート23〜36は計
数動作中論理的には動作せず、J−にフリップフロップ
1〜6のNQ出力(1)〜(6)に負荷容量としてつな
がっているだけである。同時変化数調節用論理ゲートの
フィンの最後のかのゲート22の出力と負荷容量調節用
論理ゲートのラインの最後のかのゲート35の出力は論
理ゲート48を通して冥動作で使用されない入力、たと
えばセレクターの1つの入力などに接続されて消去され
る。このような回路構成によシ、計数動作中クロックに
対する同時変化数が常に一定で、計数段のJ−にフリッ
プフロップ1〜6の負荷容量が均一な計数回路が得られ
る。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記の従来の構成では、計数回路のテスト
を行っても同時変化数調節用論理ゲートと負葡容′jk
調節用論理ゲートの故障が出力に影響しないため、カウ
ントノイズの原因となる同時変化数調節用論理ゲートあ
るいは負荷容量調節用論理ゲートのゲート故障をテスタ
ーにて検出できないという問題を有していた。
本発明は上記従来の問題を解決するもので、同時度化数
調節用論理ゲートあるいは負荷容量調節用論理ゲートの
ゲート故障の検出が可能な計数回路を提供することを目
的とするものである。
課題を解決するための手段 この課題を解決するために本発明の計数回路は、同時父
化数調節用論理ゲートと負荷容量調節用論理ゲートから
テスト波形を発生できるテスト回路用論理を設け、テス
ト波形により、同時変化a調節用画壇ゲートと負荷容量
真節用論理ゲートの故障検出を行うことができるような
構成にしたものでろる。
作用 この構成によシ、集積回路の出力(影響しない同時変化
数調節用論理ゲートと負葡容量調節用論理ゲートの故障
検出が可能な、同時変化数一定、負荷容量均一な計数回
路を得ることができる。
冥施例 以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
第1図は本発明の一実施例における針数回路の論理回路
図を示す。第1図において、1〜6に計数回路としての
出力を発生するJ−にフリッププロップ、7〜16はそ
れぞれ計数回路の入力を決定する論理デコーダ部用論理
ゲート、17〜22F′iそれぞれ論理デコーダ部の同
時変化数を均一にする同時父化数調節用論理ゲート、2
3〜36tlそれぞれ負荷容量調節用論理ゲート、37
〜41は同時変化数調節用論理ゲート17〜22と負衛
容量調節用論理ゲート23〜36のテスト回路用論理ゲ
ート、42は計数回路のクロック入力端子、43は計数
回路のリセット端子、44〜46は電源端子、47はテ
ストスイツチである。ここで、(1)〜(6)ハそれぞ
れJ−にフリップフロップ1〜6のNQ比出力、パスフ
ィンに接続されて、対応するゲート7〜36の一方の入
力端子に入力される。
以上のように構成された計数回路について以下その動作
を説明する。第1図のように、同時変化数調節用論理ゲ
ート17〜22と負荷容量調節用論理ゲート23〜36
はJ−に7リツプフロツ11〜6からの聞出力(1)〜
(6)が上位ビットのものから下位ビットのものへと順
に連結される。同時変化数調節用論理ゲー)17〜22
を連結したラインは計数回路の実動作時も動作するので
、最上位のJ−にフリップフロップ6の聞出力(6)が
入力されているにのゲー)17の他方の入力は電源端子
45にりな−でおく。
テストスイッチ47の共通端子に、負荷容量調節用論理
ゲートのそれぞれのラインの最初の凧ゲート27.31
,34%36の他方の入力端と、す竜ット端子43から
のリセットパルスが入力されるテスト回路用論理ゲート
の償ゲート37の他方の入力−に接続され、電源端子4
6とグランドに切換え接続が可能である。さらに負荷容
量調節用論理ゲートのそれぞれのラインの最終のNΦゲ
ート2五28.32.35の出力端はテスト回路用論理
ゲートのEX−ORゲー)3&39.40.41ノ一方
の入力端VC接続され、EX−ORケート3&39.4
0.41ノ他方の入力端に#PiX時f化数調節用論理
ゲートのフィンの最終の瓜ゲート22の出力端および前
段のそれぞれのEX−ORゲート3& 39.4Qの出
力端が接続されている。負荷容量調節用論理ゲート23
〜36を連結したラインは計数回路の実動作時には動作
しない九め、東動作時VC#′iテストスイッチ47を
グランドに落とすことにより負荷容量調節用論理ゲート
23〜36の出力をLにし、J−にフリップフロップ1
〜6の聞出力の負荷容量になるように構成している。
次にテストモードについて説明する。まずテストスイッ
チ47をグランドから電源端子46に切シ換える。これ
によって負荷容量調節用論理ゲート23〜36のそれぞ
れのツインで最上位のJ−にフリッププロップ6のNQ
比出力6)を入力している緻初のNΦゲート27.3L
 34−.36の他方の入力にHが入力され、負荷容量
調節用論理ゲート23〜36が動作する。また、テスト
スイッチをHにすることでテスト回路用論理ゲートのO
Rゲート37によりJ−にフリップフロップ1〜6のリ
セットがかからない配線に構成されている。これは、突
動作の計数動作中に1回しか状U変化を起こさない上位
ビットのJ−にフリップフロップの出力を2回(立ち上
が9と立ち下がシ)変化させ、J−にフリップフロップ
のにより、後述するテスト波形に波形の変化を起こさせ
るためでるる。
第2図は本発明の一寮施例における計数回路のタイムチ
ャートである。第2図において、48はクロブク入力波
形、49〜54ハそれぞれテストスイッチ47をテスト
モードにし九場合の第1図に示すJ−にフリップフロッ
プ1〜6C)Q出力波形、55〜59は同時変化数調節
用論理ゲートおよび負荷容量調節用論理ゲートのそれぞ
れのラインの最終の、MΦゲート2ム23.2&32.
35の出力波形、60#′iテスト回路用論珊ゲー)4
10呂力波形、61 は負荷容量調節用論理ゲー)30
の入力がハイレベルに固定(以後H故障と略す)したと
きのかのゲート28の出力波形、62は負荷容量調節用
論理ゲート30の入力がH故障したときのテスト用論理
ゲート41の出力波形を示す。
第2図において、まずクロック48を実動作時と同様に
入力する。クロック48t−人力したときのJ−にフリ
ップフロップ1〜6のQ出力はそれぞれ49〜54の゛
ようになる。同時変化数調節用論理ゲート17〜22の
ラインの最終の刷ゲート22の出力は第2図の55のよ
うな波形になる。ここで、同時変化数調節用論理ゲート
17〜22のどれか1つの入力(電源端子45からの電
源は除く)がH故障あるいはロウレベルに固足(以後り
故障と略す)を起こすと、必ず最終の駒ゲート22の出
力に影響し、第2図の55の波形と異なる波形となる。
同様に負荷容量調節用論理ゲート23〜27のツインの
最終のANDNOゲートの出力は第2図の56の波形、
また負荷容量調節用論理ゲート28〜31のラインの最
終の瓜ゲート28の出力は第2図の57の波形、また、
負荷容量調節用論理ゲート32〜34のツインの最終の
にΦゲート32の出力は第2図の58の波形、また、負
荷容量調節用論理ゲート35〜36のラインの最終のA
NDNOゲートの出力はWF2図の59の波形とな〕、
それぞれのフィンでN■ゲートの入力が1つでもH故障
あるいはL故障を起こすと、それぞれのフィンの最終の
椰ゲートの出力波形は故障が無いときの波形と異なる波
形となる。これらそれぞれのラインの最終のNのゲート
の出力はl!KEX−ORゲート38〜41に入力され
排他的論理和かとられる。
同時変化数調節用論理ゲート、負荷容量調節用論理ゲー
トにまったく故障がなければ、EX−ORゲート38〜
41の最終のにのゲート41の出力波形に第2図の60
の波形となる。同時変化数調節用論理ゲートあるいは負
倫容麓Il1節用論理ゲートの入力のうち、どれか1つ
でも故障するとEX −ORゲート38〜41の入力波
形は異なる波形となる。このEX −ORゲートに入力
の変化点が必ず出力でも変化点となるので、入力の波形
が異なった波形となると必ず出力波形も^なつ九波形と
なる。その九め同時変化数調節用論理ゲートあるいに負
荷容量調節用tta珈ゲートの故障があると、EX−O
Rゲート38〜41の最終グー)41の出力の波形が異
なる波形となる。
例として第1図の4MΦケート30のJ−にフリップフ
ロップ5からの入力がH故障した場合を考える。AND
NOゲートのJ−にフリッププロップ5からO入力がH
故障すると、NΦゲート30の出力は凧グー)31の出
力と同じになり、負荷容量調節用論理ゲート28〜31
のフィンの最終にΦゲート28の出力波形は第2図の6
10波形となシ、57の波形と異なった波形となる。そ
のためテスト回路用論理グー)41の出力波形は620
波形となシ、60の波形と異なった波形となる。このE
X −ORゲー)41の出力波形を集積回路のテストビ
ンからテスト波形として出力しテストを行うことにより
、実動作では出力に影11をしない同時変化数調節用論
理ゲートあるいは負荷容量調節用論理ゲートの故障を検
出することができる。
以上のように、本寮施例によれば、論理回路の同時変化
数がクロック入力の立ち上がシ、立ち下がシに対して均
一で、さらに計数段のJ−にフリップ70ブプの負荷容
量が均一な計数回路において、実動作では出力に影響し
ない同時父化数調節用論理ゲート、負荷容量W4節用論
理ゲートの故障検出が可能となる。
なお、上記実施例では6ビツトの計数回路で構成したが
、計数段のビット数に関しては任意でよい。
また、上記実施例では、同時度化数調節用論壇ゲート、
負荷容量調節用論理ゲートを腕ゲートで構成し、テスト
回路州論理ゲートのテスト波形作成ゲートをEX −O
Rゲートで構成したが、回路に応じて四時度化数調節用
論理ゲート、負荷容量調り用論理ゲートを緩ゲート以外
のゲートで、テスト波形作成ゲートをEX−NORゲー
トによって構成し、上記実施例と同様なテスト波形を得
ることも可能である。
また、上記実施例では計数回路のリセットデコード用論
理ゲートの負荷容量は考慮していないが、第3図に示す
ように、任意のリセットデコード値における、リセット
値デコード用論理ゲート負荷に対しても、負荷容量tJ
j4節用論理ゲートをつけ、上記実施例と同様の方法で
故障を検出することも可能である。
第3図は本発明の他の実施例を示す計数回路の論理回路
図を示す。!3図において、1〜6F′i計数回路とし
ての出力を発生するJ−にフリップフロップ、7〜16
#′iそれぞれ論理デコーダ部用論理ケート、17〜2
2はそれぞれ同時変化数調節用論理ゲート、23〜34
はそれぞれ負荷容量調節用論理ゲート、37〜b 22と負荷容量調節用論理ゲート23〜34のテスト回
路用論理ゲート、42は計数回路のクロック入力端子、
44〜46は電源端子、47#′iテストスイツチで、
以上は第1図の構成と同様なものである。
第1図の構成と異なるのは計数回路のJ−にフリップフ
ロップ2.5のNQ小出力よびJ−にフリップフロップ
3.4.6のQ出力がそれぞれ入力されるリセット値デ
コード用論理ゲート65と、J−に7リツプフロツグ1
〜6のQ出力の負荷容量を均一にするためにJ−にフリ
ップフロップ2.5のQ出力が一方の入力端に入力され
るリセット負荷容量調節用論理ゲート6ξ68を設けた
点である。り竜ット値デコード用論理ゲート65の出力
端はテスト回路用論理ゲート37〜41のORゲート3
7の他方の入力端に接続され、テストスイッチ47の共
通端子にリセット負荷容量調節用論理ゲート66の腕ゲ
ートの他方の入力端に接続され、リセット負荷容量調節
用論理ゲート66の出力端はリセット負荷容量調節用論
理ゲート67のNΦゲートの他方の入力端に接続されて
いる。
上記構成にシいて、リセット値デコード用論理ゲート6
5aJ−にフリップフロップ2〜6のQ出力が順[LH
HLHとなったときに、り竜ブトバVスを出力する。Q
出力がリセット値デコード用論理ゲー)51につながっ
ていないJ−にフリッププロップ2.5は、Q出力にリ
セット負荷容量調節用論理ゲート66.67をつけてい
るため、すべてo)−にフリップフロップのQ出力の負
荷蚕食は均一となっている。リセット負荷容量調節用#
I増ゲート67の出力は同時変化数vsB用論珊論理ト
17〜22の出力とともにEX −ORゲート68に入
力され、こOEX −ORゲート68の出力がテスト回
路用論理ゲート37〜41のEX−ORゲート38の他
方の入力端に入力される。またJ−にフリップフロップ
1〜6のNQ小出力1)〜(6)の負荷容量は第一の実
施例とまったく同様に、負荷容量調節用論理ゲート23
〜34 Kよって均一になっている。
以上のようKm成することにより、第一の実施例とまっ
たく一様に、実動作では出力に影響しない同時変化数調
節用論理ゲートある藝に負荷容量調節用論理ゲートの故
障を検出することができる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、同時変化数を一定にする
同時変化数調節用lli珊ゲート、計数段出力の負荷容
量を均一にする負荷容量調節用論理ゲートを有する計数
回路において、同時変化数調節用論埴ゲート、負荷容量
#lIi用論理ゲートの故障検出が可能なテスト回路を
構成するととによシ、集積回路の出力Kf−響しない同
時変化数調節用論理ゲート、負荷容量調節用論理ゲート
の故障検査を行うことができる優れた計数回路を実現で
きるものである。
【図面の簡単な説明】 第1回灯本発明の一笑施例における計数回路の論理回路
図、第2図は同計数口路のタイムチャート、第3図は本
発明の他の実施例にシける計数回路の論理回路図、第4
図は従来の計数回路の論理回路図である。 1〜6・・・J−にフリップフロップ、7〜16・・・
論理デコーダ部用論理ゲート、17〜22−・同時変化
数調節用論理ゲート、23〜36・・・負荷容量調節用
論理ゲート、37〜41・・・テスト回路用論理ゲート
、42・・・クロック入力端子、43・・・リセット入
力端子、44〜46・・・電源端子、47・・・テスト
スイッチ、4g・・・クロック入力波形、49〜54・
・・J−にフリップフロップ1〜6の出力波形、55〜
59・・・テスト回路用論理ゲート38〜41の入カ技
形、60・・・テスト回路用論理ゲー)41の出力波形
、65・・・リセット値デコード用論理ゲート、66.
67・・・リセット負荷容量調節用論理ゲート。 代理人   森  本  義  弘 第1図 37〜41   テストE選1片引−―′RPr″−1
第3図 tj、t7−9七ツト1Jらit’ll昨DH―雛」i
す′−−ト第4図 杯

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、Nビット(Nは自然数)構成の計数段と、前記計数
    段の入力を決定する論理デコーダ部、前記論理デコーダ
    部の同時変化数を均一にする同時変化数調節用論理ゲー
    ト、前記計数段の出力の負荷容量を均一にする負荷容量
    調節用論理ゲートで構成され前記同時変化数調節用論理
    ゲートと前記負荷容量調節用論理ゲートからテスト波形
    を作成するテスト回路用論理ゲートを有する計数回路。 2、Nビット(Nは自然数)構成の計数段と、前記計数
    段の入力を決定する論理デコーダ部、前記論理デコーダ
    部の同時変化数を均一にする同時変化数調節用論理ゲー
    ト、前記計数段の出力の負荷容量を均一にする負荷容量
    調節用論理ゲート、前記計数段の出力から前記計数段の
    リセット値をデコードするリセット値デコーダ部用論理
    回路、前記リセットデコーダ部用論理ゲートによる前記
    計数段の出力の負荷容量不均一を均一にするリセット負
    荷容量調節用論理ゲートで構成され、前記同時変化数調
    節用論理ゲートと前記負荷容量調節用論理ゲートと前記
    リセット負荷容量調節用論理ゲートからテスト波形を作
    成するテスト回路用論理ゲートを有する計数回路。 3、テスト波形を作成するときに計数段フリツプフロツ
    プのリセットを解除するための論理ゲートを有すること
    を特徴とする請求項1または2記載の計数回路。
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