JPH04192192A - マルチポートメモリ制御回路 - Google Patents

マルチポートメモリ制御回路

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JPH04192192A
JPH04192192A JP2326927A JP32692790A JPH04192192A JP H04192192 A JPH04192192 A JP H04192192A JP 2326927 A JP2326927 A JP 2326927A JP 32692790 A JP32692790 A JP 32692790A JP H04192192 A JPH04192192 A JP H04192192A
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JP
Japan
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port
address
circuit
access
ports
Prior art date
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Pending
Application number
JP2326927A
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English (en)
Inventor
Takeshi Eto
江藤 剛
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、少なくとも2つ以上のアクセスポートを存す
るマルチポートメモリ制御回路に関し、特に2つ以上の
ポートからの共有メモリに対するアドレス選択か同一と
なった場合において、その競合アドレスを先に選択した
アクセスポート側に処理動作の優先権を与えることを実
現したマルチポートメモリ制御回路に関するものである
〔従来の技術] 情報処理システムの高機能・高性能化にともない、シス
テム全体に要求される機能を機能分散方式を採り入れた
マルチプロセッサシステムにより実現する傾向が高まっ
ている。これは、1つのシステム内に複数のマイクロプ
ロセッサ(以下、MPUと称す)を取り込み、それぞれ
のMPU毎にサブシステムを形成しンステムの稼動率を
向上させるものである。これにともない各MPU間の情
報伝達の為の前記マルチポートメモリの需要か高まって
いる。
第5図はマルチポートメモリで最も一般的な2ボ一トR
AMの概略構成図であり、共有メモリ(1工)に対し、
A、B2つのポートからそれぞれアクセス可能な様に構
成されている。
具体的には、アドレスバッファ (13/)、行デコー
ダ(14)、列デコーダ(15)、I10バッファ(1
2)て構成したAポートブロック(記号Aを付加)とア
ドレスバッファ(17)、行デコーダ(18)、列デコ
ーダ(19)、I10バッファ(16)て構成したBポ
ートブロック(記号Bを付加)を介して、各々独立して
共有メモリ(11)をアクセスできる構成になっている
次に動作について説明する。A、Bアクセスポートは第
6図に示す様にそれぞれ独立したパスラインA、Bを有
し、それを介して個々に対応するM P U (61)
、 (62’)に接続され、該対応M P U (61
)。
(62)からの命令に応動して共有メモリ(63)に対
してアクセスを行なうこととなる。この場合、A。
Bポートに接続されたM P U A(61)、M P
 UB (62)はそれぞれ独立・非同期に共有メモリ
(63)のアドレスを任意に選択し、各ポートから該選
択アドレスに対してデータの読み出し及びデータの書き
込みか行なわれる。
〔発明が解決しようとする課題〕
以下、代表的な2ポートメモリを例にとり詳細を述べる
。従来のマルチポートメモリは、前述のように各々のM
PUから各アクセスポートを介して独立・非同期にアク
セス可能なため、両ポートからのアドレス設定により、
共有メモリの同一番地が競合選択される可能性かあり、
この場合両ポートからのアクセスモードの設定により下
記4通りの基本動作か考えられ、モード設定の組合せに
より問題を生じた。
(1) Aポート−読み出し Bポート−読み出しく2
)Aポート−読み出し Bポート−書き込み(3)Aポ
ート−書き込み Bポート−読み出しく4)Aポート−
書き込み Bポート−書き込みすなわち、(1)で両ポ
ートが読み出しモードで動作している場合は双方に正し
いデータか読み出され特に問題は生じない。しかし、(
2)、 (3)のように−方のポートが書き込みモード
で他方のポートが読み出しモードで動作した場合には、
書込みは正しく行われるが逆ポートて読み出し動作中の
読出しデータが同一サイクル期間中において変化する可
能性が生じ問題となる。(データの読出し時点によって
書込み動作以前のデータを読出す場合、書込み動作以後
のデータを読み出す場合、更にちょうと書込み動作中の
不安定なデータを読み出すことか考えられる。)又、(
4)の様に両ポートか書込み動作の場合には互いに逆デ
ータを書き込んでメモリ内容か不確定となる可能性が生
ずるという動作上の問題点かあった。
また、共有メモリの同一アドレスか競合選択された場合
のアクセスポート調整用としての周辺回路、 G/Aか
チップ外部に付加される必要かあった。
上記問題点を解決するためには少なくとも2つのポート
から共有メモリの同一アドレスが選択された場合のみ一
方のポートからのアクセスを可能とし、他方のポートか
らのアクセス受付けはアクセス可能ポートの処理動作か
終了するまで保留させることて解決てきると考えられる
。(この場合、アクセス保留ポート側のMPUへ動作保
留であることを知らせるBusy出力が必要となる。)
本発明は簡易な回路構成により、上記の様に少なくとも
2つのポートからの共有メモリへのアドレス選択が同一
となった時のみ、A、8両アクセスポートのどちらが先
に確定したかを判断し、常に先着側ポートへポートアク
セスの優先権を与えると共に、後着側ポートに対しては
該アドレスに対する先着側ポートての処理動作が終了す
るまで該アクセス動作を保留させ、MPU側に対しても
動作保留状態を知らせるBusy出力を発生させるマル
チポートメモリ制御回路を得ることを目的とする。
又、少なくとも2つのアクセスポートから全く開時に同
一アドレスを選択した場合にも、一方のポートのみアク
セスを受付け、他方のポートに対してはBusy出力を
発生させMPUからのアクセスを無効とするマルチポー
トメモリ制御回路を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係るマルチポートメモリ制御回路は、少なくと
も2つのポートから入力されるアドレス信号のお互いの
一致を検出するアドレス一致検出回路と、各々のポート
から入力されるアドレス信号の変化を検出するアドレス
入力変化検出回路を備え、更に、各アドレス一致検出回
路の一致判定信号出力時に限り、各アドレス変化検出回
路の出力信号に基づいてどちらのポートか後着ポートか
を判定し状態を保持する優先ポート判定回路を備え、上
記アドレス一致検出回路のイネーブル信号出力期間中、
優先ポート判定回路の判定信号か、MPU等の外部制御
回路に出力されることを実現したマルチポートメモリ制
御回路である。
さらに、本発明に係るマルチポートメモリ制御回路は、
2つのアクセスポートへのアドレス入力か全く同時に確
定した場合にもどちらか一方のポートへ優先権を与える
調停機能を優先ポート回路内に内蔵させたマルチポート
メモリ制御回路である。
〔作 用〕
この発明におけるマルチポートメモリ制御回路は、各々
のポートから入力されるアドレスの一致を検出するアド
レス一致検出回路が優先ポート判定回路に対し、アクテ
ィブ信号を出力した時のみ、各々のポートに設けたアド
レス変化検出回路のパルス出力信号を基にして優先ポー
ト判定回路か動作する。優先ポート判定回路は、後着ポ
ートかとちらかを判定し、状態を保持しなから判定結果
とは逆のポートの外部制御回路へBusy信号“L”を
出力する。
この際、π五信号“L”出力は、先着ポート側からの同
一アドレスに対するアクセスか終了するまて(該アドレ
ス一致検出回路の一致信号かアクティブ解除になるまで
)保留状態となる。
また、本発明におけるマルチポートメモリ制御回路は、
各ポートからのアドレス設定か全く同時に設定された場
合を考慮し、優先ポート判定回路内部にてどちらか一方
のポートにアクセス処理の優先権を与えることかできる
。(本発明てはAポート優先の場合で説明する)よって
MPU等の外部制御回路からのアクセス要求に所定ポー
トの動作を確実に行わせる為の時間差(プライオリティ
セットアツプタイム)を考慮するわずられしさを省略で
き、完全に両ポートを非同期にて動作可能となる。
〔実施例〕
以下、この発明を図に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例によるマルチポートメモリ制
卸回路を示す全体構成図である。すなわち、マルチポー
トメモリ回路で最も一般的な2ボ一トメモリ回路の構成
図であり、A、B両ポートからの共有メモリセル(11
)に対するアドレス選択が一致した場合のみに機能し、
前記問題点を解決するために設けられたアドレス競合選
択時の調整回路(20)が付加されている。
第2図は第1図におけるアドレス競合時の調整回路構成
を示す概略ブロック図であり、図において、(21)は
A、B両ポートに入力されるアドレス信号の一致を検出
するアドレス一致検出回路、(22)、 (23)はA
、Bポートに入力されるアドレス信号の変化を検出する
アドレス変化検出回路、(24)はアドレス変化検出回
路(22)、 (23)に基づいて後着ポート側を判定
し、判定情報をアドレス一致検出回路(21)のアクテ
ィブ信号出力に基づいて外部制御回路に伝達する優先ポ
ート判定回路である。
第3図は第2図に示したアドレス競合調整回路の具体的
構成例を示す回路図であり、図において、(31)はア
ドレス一致検出回路、(32)はAポート・(33)は
Bポートアドレス変化検出回路、(34)は優先ポート
判定回路である。
次に、第3図のアドレス競合選択時の調整回路例におけ
る動作について説明する。
アドレス一致検出回路(31)はA、B両ポートからの
アドレス入力A。A−A cA及びA。、〜A1とを各
々アドレス毎に比較し、その全てが一致した場合に限り
、NORゲート(311)の出力には“H”レベルが出
力される。
一方、Aポートアドレス変化検出回路(32)、Bポー
トアドレス変化検出回路(33)は、アドレス入力A。
−A、が一つでも変化すると各入力毎に設けられたDe
lay素子のDelay時間分の“Lルーベルパルスが
NORゲート(321)、 (331)より出力される
優先ポート判定回路(34)は、アドレス一致検出回路
(31)の出力■が“H”になるとデータ入力制部用N
ORゲート(341)、 (342)をイネーブル状態
に設定し、その際のNORゲート(331)、 (32
1)の設定状態をDタイプフリップフロップ(344’
)。
(345)のデータ入力として入力する。そして、入力
されたデータをAポート側のフリップフロップ(344
)はAポートアドレス入力変化検出回路(32)の出力
をCLKとして入力し、逆にBポート側のフリップフロ
ップ(345)はBポートアドレス入力変化検出回路(
33)の出力をCLKとして入力しそれぞれのCLKの
立上りエツジによりフリップフロップ内に保持させる。
この際のフリップフロップ(344)、 (345)の
出力■、■にはアドレス入力が後着した方のポートのみ
“H”の信号が出力され、“H”の出力されたポートの
π「信号が“L”に設定される。(後着側ポートの■「
i−出力は“L”に設定され、先着側ポートのBusy
−出力は“H”のまま) 更に、上述A、Bポートのアドレス選択が一致する形態
として第1に該アドレスをAポートか先に選択している
場合(第4図t1の期間)、第2に該アドレスをBポー
トが先に選択している場合(第4図t2の期間)、第3
に該アドレスをA、  Bポートから全く同時に選択し
た場合(第4図t3の期間)か考えられる。この時第3
図に示す回路例によれば、第1のAポート先着の場合(
tl)にはアドレス−数刻間中BusyBに“L”出力
が検出され、第2のBポート先着の場合(t2)にはア
ドレス−数刻間中、BusyAに“L”出力が検出され
、第3のA、Bポート同時選択の場合(t、)には、本
回路例ではBusyBへ“L”出力か検出される。
これにより、A、Bポートからのアドレスか競合選択し
た場合に限り、各ポートに接続されたMPUは一π出力
に“L”信号が出力されたポートからのアクセス要求を
保留にし、Busy出力に“H”が出力されたポートか
らのアクセスのみを受付ける。π百出力が“L″に設定
されたポートのアクセスは、先着ポート側の当該アドレ
スへのアクセスが完了した時点で−「i■出力がH”に
解除され再開される。
なお、上記実施例では、A、8両ポートからのアドレス
選択が全く同時に行なわれた場合Aポートからの処理を
優先させる(BusyBに“L”信号を出力する)よう
に設定しているか、これとは逆にBポートからの処理を
優先させることも容易な回路変更により実現できる。さ
らに、上記実施例は、2ポ一トRAMを代表例として説
明したが、同様の考えを2ボ一ト以上のマルチポートメ
モリに適用し、上述したアドレス競合選択時の先着ポー
ト優先処理を行なうことも可能である。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によれば、アドレス−数構出手段
とアドレス変化検出手段及び優先ポート判定手段を第3
図に示す様な比較的簡単な回路構成により実現でき、各
アクセスポートからの同一アドレス競合選択時において
、先にアドレス指定を行なったアクセスポートからのア
クセスを優先処理する効果がある。従ってマルチポート
メモリ内の共有メモリを複数のMPU等の制御ユニット
が独立に使用可能となる。結果としてマルチポートメモ
リは効率良く複数の制御ユニットによって使用されるた
め、マルチポートメモリを用いるマルチプロセッサシス
テムの稼動率が向上される。
また、比較的簡単な回路構成によりマルチポートメモリ
へのアクセスを制御できるため、この制御回路部をマル
チポートメモリと同一チップ上に設けることも可能とな
り部品件数の削減、基板コストの軽減となる。
また、各アクセスポートに入力されるアドレス信号の変
化検出か各ポートに対し同等の重み付けにて、アドレス
指定のタイミング差のみによって判定されるため、MP
U等の外部制御回路側からのアクセスに予め時間差(プ
ライオリティセットアツプタイム)を設ける煩わしさも
省略され、ソフト開発も軽減される効果かある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるマルチポートメモリ制
御回路を示す全体構成図、第2図は第2図におけるアド
レス競合時の調整回路構成を示す概略ブロック図、第3
図は第2図で示したアドレス競合調整回路の具体的構成
例を示す回路図、第4図は第3図に示した回路の動作を
説明するためのタイミングチャート図、第5図は従来の
2ボ一トメモリ回路の全体構成図、第6図はマルチポー
ト方式によるマルチプロセッサシステムの概念構成図で
ある。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代  理  人   大  岩  増  雄m″+−、
−Lトーービ く〈−Lドニーイ トノへミ    ら−へ。    数″32(<<< ^へ の ロ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  少なくとも2つ以上のアクセスポートを有し、その各
    々のアクセスポートより共有メモリをアクセスすること
    のできるマルチポートメモリにおいて、それぞれのアク
    セスポートに入力されるアドレス信号の一致を検出する
    アドレス一致検出回路と、各アクセスポートに入力され
    るアドレス信号の変化を検出するアドレス変化検出回路
    を各ポート毎に備え、かつ該アドレス一致検出回路の信
    号出力時に限り、各アドレス変化検出回路の出力信号に
    基づいて動作する優先ポート判定回路を備え、該アドレ
    ス一致検出回路の信号出力時に優先ポート判定回路の判
    定信号が外部回路に出力されることを特徴とするマルチ
    ポートメモリ制御回路。
JP2326927A 1990-11-27 1990-11-27 マルチポートメモリ制御回路 Pending JPH04192192A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008141614A (ja) * 2006-12-04 2008-06-19 Fujitsu Ltd パケット転送装置およびネットワークシステム
JP2016201100A (ja) * 2015-04-13 2016-12-01 エルエス産電株式会社Lsis Co., Ltd. デュアルポートメモリシステムの接近制御方法

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