JPH0419200A - スパイラル刃物 - Google Patents
スパイラル刃物Info
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- JPH0419200A JPH0419200A JP12517990A JP12517990A JPH0419200A JP H0419200 A JPH0419200 A JP H0419200A JP 12517990 A JP12517990 A JP 12517990A JP 12517990 A JP12517990 A JP 12517990A JP H0419200 A JPH0419200 A JP H0419200A
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- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 23
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 12
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- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 9
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 7
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 7
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 5
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Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、鉛筆削り器や毛玉取り器などに用いられる刃
物、特に刃先ラインがスパイラル形状を成した刃物に関
する。
物、特に刃先ラインがスパイラル形状を成した刃物に関
する。
この種のスパイラル刃物の製造方法として、例えば、ホ
ブ盤を使って管状または棒状の刃物素材からスパイラル
刃を削り出すとともに、バイト↓で回転軸部を削り出し
た形のものがある(実願昭63−147492号)。
ブ盤を使って管状または棒状の刃物素材からスパイラル
刃を削り出すとともに、バイト↓で回転軸部を削り出し
た形のものがある(実願昭63−147492号)。
しかるに、こうした切削加工では生産性が低く、コスト
高になる。
高になる。
そこで、プラスチック加工技術におけるインサート成形
を利用し、量産化を図るための一つの手段として、スパ
イラル刃物を、周面にスパイラル刃を支持する胴部と、
回転軸とに分離別体に構成し、胴部をプラスチックで成
形し、金属製の回転軸をその胴部の中心にインサート成
形することが考えられる。
を利用し、量産化を図るための一つの手段として、スパ
イラル刃物を、周面にスパイラル刃を支持する胴部と、
回転軸とに分離別体に構成し、胴部をプラスチックで成
形し、金属製の回転軸をその胴部の中心にインサート成
形することが考えられる。
しかし、回転軸は、一般に丸棒状であるので、インサー
ト成形後の使用時に、切削力が周方向に加われば、胴部
から抜は出やすい問題が生じる。
ト成形後の使用時に、切削力が周方向に加われば、胴部
から抜は出やすい問題が生じる。
かと言って、回転軸に抜止め用の溝や切り欠き等を設け
ておくとこの箇所が危険断面となり、インサート成形に
さいし金型内にその回転軸を両端支持し、金型内に溶融
樹脂を射出すると、その樹脂圧により回転軸の軸線に対
して直角方向の荷重がかかり、この回転軸の前記危険断
面箇所に応力が集中して曲がり変形を起こしやすくなる
といった問題が生じる。
ておくとこの箇所が危険断面となり、インサート成形に
さいし金型内にその回転軸を両端支持し、金型内に溶融
樹脂を射出すると、その樹脂圧により回転軸の軸線に対
して直角方向の荷重がかかり、この回転軸の前記危険断
面箇所に応力が集中して曲がり変形を起こしやすくなる
といった問題が生じる。
本発明は、こうした問題を解消し、上記のようなインサ
ート成形技術を利用してスパイラル刃物の量産化を図る
ことを目的とする。
ート成形技術を利用してスパイラル刃物の量産化を図る
ことを目的とする。
また本発明は、回転軸の抜は止め、並びに成形時におけ
る曲がり変形の抑制を図ることを目的とする。
る曲がり変形の抑制を図ることを目的とする。
本発明のスパイラル刃物では、例えば第1図に示すよう
に、胴部1の中心に、該胴部1より剛性の高い材料で形
成された回転軸3をインサート成形してなるが、その回
転軸3は胴部1から抜は出ぬようにその端部寄り箇所3
aを溝、切り欠き、あるいは段付きなどの抜止め形状に
形成したものである。
に、胴部1の中心に、該胴部1より剛性の高い材料で形
成された回転軸3をインサート成形してなるが、その回
転軸3は胴部1から抜は出ぬようにその端部寄り箇所3
aを溝、切り欠き、あるいは段付きなどの抜止め形状に
形成したものである。
すように、予め成形金型6内に回転軸3をスプールブツ
シュ11および下型12で両端支持するとき、その抜止
め形状に形成された端部寄り箇所3aは前記下型12に
よる軸端支持点の位置に近づけて配置することができる
ので、この端部寄り箇所3aの前記軸端支持点からの距
離を小さくできて曲げモーメントを小にすることができ
る。従って、射出樹脂により回転軸3の軸線に対して直
角方向の荷重が作用して端部寄り箇所3aの所で特に大
きな曲げ応力が生じても、この端部寄り箇所3aは曲が
りにくくなる。
シュ11および下型12で両端支持するとき、その抜止
め形状に形成された端部寄り箇所3aは前記下型12に
よる軸端支持点の位置に近づけて配置することができる
ので、この端部寄り箇所3aの前記軸端支持点からの距
離を小さくできて曲げモーメントを小にすることができ
る。従って、射出樹脂により回転軸3の軸線に対して直
角方向の荷重が作用して端部寄り箇所3aの所で特に大
きな曲げ応力が生じても、この端部寄り箇所3aは曲が
りにくくなる。
本発明によれば、回転軸3の端部寄り箇所3aを抜止め
形状に形成しであるので、回転軸3が胴部1から抜は出
るのを防止できるばかりか、成形金型内での射出樹脂圧
による回転軸3の曲がり変形を抑制できて有利である。
形状に形成しであるので、回転軸3が胴部1から抜は出
るのを防止できるばかりか、成形金型内での射出樹脂圧
による回転軸3の曲がり変形を抑制できて有利である。
本発明に係るスパイラル刃物の一実施例を第1図ないし
第6図に基づき説明する。
第6図に基づき説明する。
第1図ないし第3図において、例えば、PBT樹脂単独
あるいはガラス繊維入りのPBT樹脂など断熱作用の大
きい合成樹脂製の円柱形状を成した胴部1の周面には、
複数本の薄くてねじれ変形可能なステンレス鋼板等から
なるスパイラル刃2を胴軸に対して所定の傾き角(ねじ
れ角)でスパイラル状にインサート成形してなる。また
、それと同時に、胴部1の中心にはステンレス鋼棒(S
US 420 J 2)など金属製、あるいはポリカー
ボネートのような、胴部1の合成樹脂より高剛性の合成
樹脂製の回転軸3をインサート成形してこの両端を胴部
1の両端面から突設させている。
あるいはガラス繊維入りのPBT樹脂など断熱作用の大
きい合成樹脂製の円柱形状を成した胴部1の周面には、
複数本の薄くてねじれ変形可能なステンレス鋼板等から
なるスパイラル刃2を胴軸に対して所定の傾き角(ねじ
れ角)でスパイラル状にインサート成形してなる。また
、それと同時に、胴部1の中心にはステンレス鋼棒(S
US 420 J 2)など金属製、あるいはポリカー
ボネートのような、胴部1の合成樹脂より高剛性の合成
樹脂製の回転軸3をインサート成形してこの両端を胴部
1の両端面から突設させている。
このようなスパイラル刃2は、毛玉取り器や電気かみそ
りの切削刃として使用する場合、刃先が固定刃と摺接し
て摺接熱が発生する。この刃先に生じる摺接熱を効率よ
く拡散するには、胴部1の合成樹脂として、アルミニウ
ムや真鍮などの熱伝導の高い金属粉を混練したものを用
いればよく、併せて胴部1の強度の向上を図るにはガラ
ス繊維に代えて金属ウィスカーを分散含有させればよい
。
りの切削刃として使用する場合、刃先が固定刃と摺接し
て摺接熱が発生する。この刃先に生じる摺接熱を効率よ
く拡散するには、胴部1の合成樹脂として、アルミニウ
ムや真鍮などの熱伝導の高い金属粉を混練したものを用
いればよく、併せて胴部1の強度の向上を図るにはガラ
ス繊維に代えて金属ウィスカーを分散含有させればよい
。
また回転軸3は、切削力の大きい場合には金属製のもの
が好ましいが、毛玉取り器のように切削力の小さい場合
は、合成樹脂で別体成形したものを使用することができ
る。この場合は胴部1の合成樹脂より高剛性の合成樹脂
が望ましい。
が好ましいが、毛玉取り器のように切削力の小さい場合
は、合成樹脂で別体成形したものを使用することができ
る。この場合は胴部1の合成樹脂より高剛性の合成樹脂
が望ましい。
上記回転軸3は胴部1から抜は出ないようにその端部寄
り箇所3aに溝4を円周方向に二本設けることにより該
箇所3aを抜止め形状に形成している。必要に応じて、
端部寄り箇所3aの溝4・4間には回り止め用のローレ
ット5を設ける。
り箇所3aに溝4を円周方向に二本設けることにより該
箇所3aを抜止め形状に形成している。必要に応じて、
端部寄り箇所3aの溝4・4間には回り止め用のローレ
ット5を設ける。
第5図は成形用の金型構造の断面図を示す。この成形金
型6はその中央に成形品たる胴部1に該当するキャビテ
ィ7を有するとともに、キャビティ7の内周にスパイラ
ル刃2を所定ねじれ角をつけた状態に挿入保持する複数
本のスパイラル溝9を形成してなる。
型6はその中央に成形品たる胴部1に該当するキャビテ
ィ7を有するとともに、キャビティ7の内周にスパイラ
ル刃2を所定ねじれ角をつけた状態に挿入保持する複数
本のスパイラル溝9を形成してなる。
この成形金型6を用いてインサート成形するが、まず、
予め、スパイラル刃2をスパイラル溝9に挿入すること
により成形金型6内に所定のねじれ角をつけた状態に保
持する。また、成形金型6のキャビティ7の中心には回
転軸3を配し、この上下両端を成形金型6のスプールブ
ツシュ11および下型I2で支持することにより垂直に
保持する。
予め、スパイラル刃2をスパイラル溝9に挿入すること
により成形金型6内に所定のねじれ角をつけた状態に保
持する。また、成形金型6のキャビティ7の中心には回
転軸3を配し、この上下両端を成形金型6のスプールブ
ツシュ11および下型I2で支持することにより垂直に
保持する。
このとき抜止め形状に形成された端部寄り箇所3aは、
できる限り、回転軸3の下端を支持する下型12での軸
端支持点からの距離を小さくして当該箇所における曲げ
モーメントを小さくできるように、下型12の方に近づ
けて配置することができる。
できる限り、回転軸3の下端を支持する下型12での軸
端支持点からの距離を小さくして当該箇所における曲げ
モーメントを小さくできるように、下型12の方に近づ
けて配置することができる。
次いで、ガラス繊維入りのPBT樹脂などの溶融樹脂を
ゲート10から成形金型6のキャビティ7に射出して充
填することにより、胴部1が成形されると同時に、スパ
イラル刃2の刃元側端2aが該胴部1の周面に所定のね
じれ角を付けた状態に埋入する状態に成形され、同時に
回転軸3が胴部1の中心に埋め込み成形される。この成
形時、回転軸3の抜止め形状に形成された端部寄り箇所
3aは下型12での軸端支持点にできるだけ近づけであ
るので、その端部寄り箇所3aに曲げ応力が大きくかか
っても曲がり難くなる。
ゲート10から成形金型6のキャビティ7に射出して充
填することにより、胴部1が成形されると同時に、スパ
イラル刃2の刃元側端2aが該胴部1の周面に所定のね
じれ角を付けた状態に埋入する状態に成形され、同時に
回転軸3が胴部1の中心に埋め込み成形される。この成
形時、回転軸3の抜止め形状に形成された端部寄り箇所
3aは下型12での軸端支持点にできるだけ近づけであ
るので、その端部寄り箇所3aに曲げ応力が大きくかか
っても曲がり難くなる。
溶融樹脂の硬化後、成形金型6からスプールフッシュ1
1を取り外して、成形品(スパイラル刃物)を成形金型
6から上方へスパイラル溝9に沿って回しながら抜き出
す。
1を取り外して、成形品(スパイラル刃物)を成形金型
6から上方へスパイラル溝9に沿って回しながら抜き出
す。
第6図に示すように、上記ゲート1oは回転軸3にでき
る限り近づくような位置に設定することが、樹脂圧でス
パイラル刃2がスパイラル溝9がらキャビティ7内に抜
は出るのを抑えることができて有利である。
る限り近づくような位置に設定することが、樹脂圧でス
パイラル刃2がスパイラル溝9がらキャビティ7内に抜
は出るのを抑えることができて有利である。
また、第6図に示すようにゲート10の位置は相隣るス
パイラル刃2の刃元側端2aの延長線どうし間に設定す
ることにより、溶融樹脂がスパイラル刃2のスパイラル
形状に沿って流れて充填され、成形後の胴部1内の残留
応力を軽減させることができる。
パイラル刃2の刃元側端2aの延長線どうし間に設定す
ることにより、溶融樹脂がスパイラル刃2のスパイラル
形状に沿って流れて充填され、成形後の胴部1内の残留
応力を軽減させることができる。
第4図に示すように、スパイラル刃2には、刃元側端2
a寄りに透孔15を設け、この透孔15の上縁15a付
近を胴部1に埋設することにより、刃先側端2bよりも
胴部1への埋設部分の実効長さ(透孔径を除いた長さ)
を小さくし、刃先ラインに発生する前述した摺接熱が胴
部1に必要以上に伝わるのを抑制している。
a寄りに透孔15を設け、この透孔15の上縁15a付
近を胴部1に埋設することにより、刃先側端2bよりも
胴部1への埋設部分の実効長さ(透孔径を除いた長さ)
を小さくし、刃先ラインに発生する前述した摺接熱が胴
部1に必要以上に伝わるのを抑制している。
上記実施例では回転軸3を成形金型6内に保持する場合
、抜止め形状に形成された端部寄り箇所3aを回転軸3
の下端を支持する下型12に近づけて配するが、これに
代えて端部寄り箇所3aを回転軸3の上端を支持するス
プールブツシュ11に近づけて配置することもできる。
、抜止め形状に形成された端部寄り箇所3aを回転軸3
の下端を支持する下型12に近づけて配するが、これに
代えて端部寄り箇所3aを回転軸3の上端を支持するス
プールブツシュ11に近づけて配置することもできる。
第7図は回転軸3の変形実施例を示しており、回転軸3
の端部寄り箇所3aの周面にサンドブラストのような凹
凸粗面13を形成して抜止め形状にしている。
の端部寄り箇所3aの周面にサンドブラストのような凹
凸粗面13を形成して抜止め形状にしている。
第8図は回転軸3の更に別実施例を示しており、回転軸
3の端部寄り箇所3aを抜止め形状に形成する手段とし
て当該箇所に段付き14を形成したものである。
3の端部寄り箇所3aを抜止め形状に形成する手段とし
て当該箇所に段付き14を形成したものである。
第1図ないし第6図は本発明に係るスパイラル刃物の一
実施例を示しており、 第1図はスパイラル刃物の縦断面図、 第2図はスパイラル刃物の平面図、 第3図はスパイラル刃物の端面図、 第4図は第1図における一部の拡大断面図、第5図は成
形金型の断面図、 第6図は成形金型の平面図である。 第7図は本発明の別実施例を示す回転軸の平面図である
。 第8図は本発明の更に別実施例を示す回転軸の平面図で
ある。 1・・・・・胴部、 2・・・・・スパイラル刃、 3・・・・・回転軸、 3a・・・・端部寄り箇所。
実施例を示しており、 第1図はスパイラル刃物の縦断面図、 第2図はスパイラル刃物の平面図、 第3図はスパイラル刃物の端面図、 第4図は第1図における一部の拡大断面図、第5図は成
形金型の断面図、 第6図は成形金型の平面図である。 第7図は本発明の別実施例を示す回転軸の平面図である
。 第8図は本発明の更に別実施例を示す回転軸の平面図で
ある。 1・・・・・胴部、 2・・・・・スパイラル刃、 3・・・・・回転軸、 3a・・・・端部寄り箇所。
Claims (1)
- 1、プラスチック製の胴部(1)の周面にスパイラル刃
(2)が設けられるとともに、前記胴部(1)の中心に
該胴部(1)より剛性の高い材料で形成された回転軸(
3)がインサート成形されており、前記回転軸(3)の
端部寄り箇所(3a)が抜止め形状に形成されているこ
とを特徴とするスパイラル刃物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12517990A JP2903056B2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | スパイラル刃物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12517990A JP2903056B2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | スパイラル刃物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0419200A true JPH0419200A (ja) | 1992-01-23 |
JP2903056B2 JP2903056B2 (ja) | 1999-06-07 |
Family
ID=14903854
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12517990A Expired - Fee Related JP2903056B2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | スパイラル刃物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2903056B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06199597A (ja) * | 1992-10-15 | 1994-07-19 | Natl Inst For Res In Inorg Mater | 酸化アルミニウム単結晶の製造方法 |
CN102039604A (zh) * | 2009-10-21 | 2011-05-04 | 九州日立麦克赛尔株式会社 | 旋转刀头及具有旋转刀头的小型电器 |
CN103056912A (zh) * | 2013-01-04 | 2013-04-24 | 浙江乐客来机械有限公司 | 一种刀轴 |
CN114986783A (zh) * | 2022-06-01 | 2022-09-02 | 义乌市图豪日用品有限公司 | 一种适用于刮毛器上的刮条制造方法 |
-
1990
- 1990-05-15 JP JP12517990A patent/JP2903056B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06199597A (ja) * | 1992-10-15 | 1994-07-19 | Natl Inst For Res In Inorg Mater | 酸化アルミニウム単結晶の製造方法 |
CN102039604A (zh) * | 2009-10-21 | 2011-05-04 | 九州日立麦克赛尔株式会社 | 旋转刀头及具有旋转刀头的小型电器 |
CN103056912A (zh) * | 2013-01-04 | 2013-04-24 | 浙江乐客来机械有限公司 | 一种刀轴 |
CN114986783A (zh) * | 2022-06-01 | 2022-09-02 | 义乌市图豪日用品有限公司 | 一种适用于刮毛器上的刮条制造方法 |
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---|---|
JP2903056B2 (ja) | 1999-06-07 |
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