JP7369521B2 - 歯間清掃具 - Google Patents

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Description

本発明は、歯間清掃具に関する。
従来、歯間を清掃する歯間清掃具が知られている。例えば特許文献1に開示された歯間清掃具は、合成樹脂から形成された基材部と、エラストマーから形成された軟質部と、を備えている。基材部は、持ち手としての扁平なハンドル部と、ハンドル部の先端から延びる細長い芯基材部と、を備えている。軟質部は、芯基材部の少なくとも一部を被覆する被覆部と、被覆部から突出する複数の突起部と、を備えている。
国際公開第2013/176297号
芯基材部は、その先端に向かうにつれて縮径するテーパ形状に形成されており、従って、軟質部の外形もその先端に向かうにつれて縮径している。比較的広い歯間に歯間清掃具を挿入した場合、歯間の清掃には軟質部の比較的太い基端領域が使用されるので、軟質部の比較的細い先端領域は歯間を通り過ぎて舌や歯茎に突き当たることがある。先端部が舌や歯茎に当たることは歯間清掃具の使用者には非常に不快であるのみならず、出血を伴ったり、傷が原因で口内炎を引き起こすこともある。
そこで、本発明は、使用者が快適に使用することができる歯間清掃具を提供することを目的とする。
本発明の一態様に係る歯間清掃具は、
基部と、基部から延在し、その先端に向かって縮径する軸部と、を有する基材部と、
軸部の少なくとも一部を被覆する軟質部と、を備え、
軸部の切断を可能にする切断部が設けられている。
この態様によれば、軸部はその先端に向かって縮径するので、比較的狭い歯間の清掃に軸部の先端側が使用され、比較的広い歯間の清掃にあたって軸部の基端側が使用される。この歯間清掃具には、軸部の切断を可能にする切断部が形成されているので、例えば軸部の先端側の一部を切断することによって、使用者は軸部の基端側の一部のみを清掃に使用することができる。その結果、軸部の先端側の一部が使用者の舌や歯茎に突き当たることを防止することができる。使用者は歯間清掃具を快適に使用することができる。
上記態様において、切断部は、軸部に形成された切れ込みであってもよく、この場合、切れ込みは歯間清掃具の外面に露出していてもよい。さらに、切断部は、軸部の径の減少によって形成された段差であってもよい。
本発明によれば、使用者が快適に使用することができる歯間清掃具を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る歯間清掃具の構成を概略的に示す正面図である。 本発明の一実施形態に係る歯間清掃具の構成を概略的に示す側面図である。 図1の3-3線に沿った端面図である。 基材部を形成する工程を示す断面図である。 清掃部を形成する工程を示す断面図である。 図3に対応し、一変形例に係る歯間清掃具の構成を概略的に示す端面図である。
添付図面を参照して本発明の好適な実施形態について説明する。図1及び図2に示されるように、本発明の一実施形態に係る歯間清掃具1は、基材部10と、基材部10の少なくとも一部を被覆する軟質部20と、を備えている。この歯間清掃具1は、例えば基材部10に形成された接続部(図示せず)によって歯間清掃具1の短手方向D1に例えば10個の歯間清掃具1が並列に接続されて形成された接続体から個別に切り離されたものである。
基材部10は、使用者が把持する基部11と、基部11の先端から歯間清掃具1の短手方向D1に直交する長手方向D2に延在して、使用者の歯間に挿入される軸部12と、を備えている。なお、本明細書において、基部11から軸部12に向かう側を先端側とし、軸部12から基部11に向かう側を基端側とする。
基部11は、例えば扁平に広がる板状に形成されており、本実施形態では、例えば平たい直方体形状に形成されているが、使用者が把持することができる形状であれば、その他の形状に形成されてもよい。
軸部12は、基部11の一端である先端から長手方向D2に延在している。軸部12は、軸部12の先端に向かうにつれて短手方向D1に沿って規定される軸部12の幅を減少させる扁平な板状の移行部12aと、移行部12aの先端から軸部12の先端まで延びる例えば円柱状の先端部12bと、を備える。先端部12bは、その基端から先端に向かうにつれて縮径するテーパ形状に形成されている。
本実施形態の歯間清掃具1において、長手方向D2に規定される基材部10の長さL1は例えば45mm~55mmに設定されている。短手方向D1に規定される基部11の幅W1は例えば3mm~10mmに設定されており、短手方向D1及び長手方向D2に直交する方向D3に規定される基部11の厚さT1は例えば0.5mm~10mmに設定されている。先端部12bの直径は例えば0.6mm~3.0mmに設定されており、一例では、先端部12bの直径は、例えば先端部12bの先端の0.3mmから基端の20.5mmまで徐々に増大する。
基材部10は例えば合成樹脂材料から成形される。合成樹脂材料としては、例えばポリプロピレン、ポリエチレン、ABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)、ポリブチレンテレフタレート、ポリカーボネート、ポリエチレンテレフタレート、ポリスチレン、ポリアセタール、ポリアミド等を採用することができる。また、合成樹脂材料には、例えば1~30重量%程度の割合でガラス繊維等の繊維素材が添加されてもよい。
軟質部20は、軸部12の先端部12bの基端から先端までその外周面のほぼ全体を被覆する被覆部21と、被覆部21から突き出る複数の突起部22と、を備えている。被覆部21は、長手方向D2に規定されるその基端から先端までの長さは例えば10mm~25mmに設定されている。被覆部21は、D2方向の同じ位置では均一な厚さで形成されており、その厚さは例えば0.1mm~2.5mmに設定されている。なお、上述した本発明の課題は、被覆部21が長いほど生じやすく、また一方で、歯間清掃具は様々なサイズを有していることから、長手方向D2に規定される被覆部21の長さは好ましくは15mm以上、より好ましくは16mm以上、特に好ましくは18mm以上である。
突起部22は、例えば円錐形状に形成されており、被覆部21の基端から先端まで、軸部12の先端部12bの軸心周りに螺旋状に配置されている。被覆部21の外周面からの突起部22の高さは、被覆部21の基端から先端に向かうにつれて減少する。突起部22の高さは例えば0.1mm~5.0mmに設定されている。
軟質部20は、基材部10の合成樹脂材料の硬度よりも低い硬度を有する樹脂材料から形成される。樹脂材料としてはエラストマーを採用することができ、エラストマーとしては、スチレン系エラストマー、シリコーン、オレフィン系エラストマー、ポリエステル系エラストマー等が用いられてもよい。エラストマーの硬度は、デュロメータ硬さタイプA(JISK6253)が、10~50であることが好ましく、10~40であることがより好ましい。本実施形態では、デュロメータ硬さタイプAは35である。
図3を併せて参照すると、被覆部21には、歯間清掃具1の表面及び裏面の同じ位置に歯間清掃具1の長手方向D2に沿って所定の間隔で4つの第1~第4開口部23a~23dが形成されている。後述するように、この第1~第4開口部23a~23dは金型の保持ピンによって形成される。本実施形態では、第1~第4開口部23a~23dは例えば円形に形成されている。第1~第4開口部23a~23dは軸部12の先端部12bを露出させる。本実施形態では、被覆部21の先端から基端に向かって例えば1.2mm、5.6mm、10.5mm及び15.5mmの位置にそれぞれ第1~第4開口部23a~23dが形成されている。
軸部12の先端部12bには、被覆部21の第1~第4開口部23a~23dの位置に対応して第1~第4切れ込み13a~13dが形成されている。本実施形態では、第1~第4切れ込み13a~13dは歯間清掃具1の表面側にのみ形成されている。第1~第4切れ込み13a~13dは、例えば先端部12bの軸心に対して直交する方向に先端部12bを横断する形状に形成されている。第1~第4切れ込み13a~13dが延在する方向に直交する断面は例えば半円形である。先端部12bの直径が0.6mm~3.0mmである場合、先端部12bの外周面からの第1~第4切れ込み13a~13dの深さは、例えば0.004mm~1.5mmに規定され、より好ましくは0.04mm~1mm、さらに好ましくは0.4mm~0.5mmに規定されることが好ましい。
図1~図3から明らかなように、第1~第4開口部23a~23dが形成されることによって、軟質部20は、第1~第4開口部23a~23dを境界として長手方向D2に沿って5つの第1~第5清掃領域24a~24eに分割されることができる。上述したように、軸部12の先端部12bの直径は基端に向かうにつれて増大するため、各清掃領域24a~24eの外径も第1清掃領域24aから第5清掃領域24eに向かうにつれて増大する。従って、各第1~第5清掃領域24a~24eは歯間の広さに応じて使い分けることに適している。歯間清掃具1の軟質部20(清掃部)のサイズは、一般的にSSSS、SSS、SS、S、M、L、LLの7段階で表されており、例えば上記の第1~第5清掃領域24a~24eにおいて、第1及び第2清掃領域24a、24bをSSSS、第5清掃領域24eをSとした4段階、あるいは第1及び第2清掃領域24a、24bをS、第5清掃領域24eをLLとした4段階のサイズに合わせることで、使用者が自身でサイズを調整し易くすることも可能となる。
具体的には、例えば第1~第3清掃領域24a~24cを比較的狭い歯間の清掃に最初に使用した後、使用者は例えば第3切れ込み13cの位置で軸部12を折って切断することができる。すなわち、切れ込み13a~13dは本発明の「切断部」を形成する。その結果、使用者は、必要な第4及び第5清掃領域24d、24eのみで比較的広い歯間を清掃することができる。一方で、切断された第1~第3清掃領域24a~24cが使用者の舌や歯茎に突き当たることもないので、使用者は歯間清掃具1を快適に使用することができる。また、例えば1本の歯間清掃具1で狭い歯間も広い歯間も清掃することができるので、従来必要であった異なる2つのサイズの軟質部20を有する歯間清掃具の購入も必要なくなる。
次に、歯間清掃具1の製造方法について以下に説明する。まず、図4に示されるように、基材部10の成形にあたって第1金型40、41が使用される。第1金型40、41には、基材部10の外形を象った充填空間42が形成される。この充填空間42には溶融した合成樹脂材料が充填されて基材部10が成形される。第1金型40には、第1~第4切れ込み13a~13dの外形を象った複数の突部43が形成されており、この突部43によって基材部10には第1~第4切れ込み13a~13dが形成される。その後、基材部10は第1金型40、41から取り出される。
続いて、図5に示されるように、成形された基材部10は、軟質部20の外形を象った第2金型50、51の充填空間52内に配置される。第2金型50、51は、それぞれ、基材部10の軸心に直交する方向に充填空間52内に進退自在に配置される複数対の保持ピン53を備えている。各対の保持ピン53、53の先端が基材部10に押し当てられる結果、保持ピン53は基材部10を表面及び裏面から挟み込んで保持する。本実施形態では、各保持ピン53の位置は第1~第4切れ込み13a~13dの位置に一致している。
第2金型50、51の充填空間52には、例えば基材部10の先端に対向する位置に形成されたゲート54から溶融したエラストマーが充填され軟質部20が成形される。こうして歯間清掃具1が成形される。歯間清掃具1は、その後、第2金型50、51から取り出される。エラストマーの充填時に保持ピン53が基材部10に押し当てられているので、軟質部20の被覆部21には、保持ピン53が配置されていた跡である第1~第4開口部23a~23dが形成される。また、保持ピン53の位置が第1~第4切れ込み13a~13dの位置に一致するので、第1~第4開口部23a~23dは第1~第4切れ込み13a~13dを露出させる。
以上のような歯間清掃具1では、第1~第4切れ込み13a~13dの断面は、応力が分散されるので歯間清掃具1の使用時に折れにくい上述の半円形であることが最も好ましいが、図6に示されるように、例えば三角形や五角形に形成されてもよい。また、第1~第4切れ込み13a~13dの数や位置については適宜変更されてもよく、切れ込み13は例えば軸部12に一カ所のみ設けられてもよい。
上述の実施形態では、切れ込み13は歯間清掃具1の表面側にのみ形成されたが、切れ込み13は、軸部12の先端部12bの長手方向D2に沿った同一の位置で先端部12bの表面側と裏面側とに互いに対向した1対の切れ込みから形成されてもよい。一方で、切れ込み13は、軸部12の軸心周りに先端部12bの全周にわたって形成されてもよい。切れ込み13は、歯間清掃具1の片面にのみ又は先端部12bの全周にわたって形成されることが好ましいが、歯間の清掃にあたって先端部12bにもある程度の折れにくさが必要であるため、歯間清掃具1の片面に形成されることが最も好ましい。
また、上述の実施形態では、切れ込み13は、歯間清掃具1の表面側のみ、すなわち、基材部10の基部11の大きく広がる面と同一の面側にのみ形成されているが、図2に示す基部11の側面と同一の面側に形成されてもよい。言い換えれば、上述の実施形態の切れ込み13が、軸部11の軸心周りに90度ずれた位置に形成されてもよい。
上述の実施形態では、切れ込み13の位置に対応して被覆部21には開口部23が形成されているが、この開口部23は必ずしも形成されてなくてもよい。すなわち、切れ込み13は被覆部21で完全に被覆されていてもよく、被覆部21は、切れ込み13の位置で軸部12を確実に切断することができる程度の厚さを有していればよい。一方で、軸部12の切れ込み13が形成された位置では、軸部12の軸心周りに被覆部21の全周にわたって開口部(切れ込み)23が形成されてもよい。
さらに、上述の実施形態では、切れ込み13に代えて、軸部12の先端部12bの直径が段階的に減少することによって形成される軸部12の段差を切断部として形成してもよい。すなわち、先端部12bが、所定の長さにわたって均一な直径を有する領域を複数有しており、先端部12bの先端に向かって当該領域の直径が段階的に減少することによって形成される段差を切断部として形成してもよい。
以上説明した実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。実施形態が備える各要素並びにその配置、材料、条件、形状及びサイズ等は、例示したものに限定されるわけではなく適宜変更することができる。また、異なる実施形態で示した構成同士を部分的に置換し又は組み合わせることが可能である。
1…歯間清掃具、10…基材部、11…基部、12…軸部、13…切れ込み、20…軟質部、21…被覆部、22…突起部

Claims (4)

  1. 基部と、前記基部から延在してその先端に向かうにつれて幅を減少させる扁平な板状の移行部及びさらにその先端に向かうにつれて一様に縮径するテーパ形状に形成される先端部を含む軸部と、を有する基材部と、
    前記先端部を被覆する軟質部と、
    前記先端部に設けられる複数の切断部と、を備え、
    前記複数の切断部のそれぞれは、前記テーパ形状に形成される先端部の軸心に対して直交する方向に、その先端部の直径に応じた深さで切れ込み形成されることにより、当該形成された切れ込み位置において前記軸部の切断を可能にする、歯間清掃具。
  2. 前記先端部の直径が0.6mm~3.0mmである場合、前記切れ込みの深さは、0.4mm~0.5mmである、請求項1に記載の歯間清掃具。
  3. 前記先端部に設けられる複数の切断部の間隔は、前記先端部における先端から基端に向かうに従って大きくなる、請求項1又は2に記載の歯間清掃具。
  4. 前記軟質部には、前記先端部のうち前記切れ込みが形成される切れ込み位置において開口する開口部が設けられ、
    前記切れ込みは、前記開口部を通じて前記歯間清掃具の外面に露出している、請求項1~3のいずれか一項に記載の歯間清掃具。
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