JPH04191939A - ファイル圧縮/伸長方法 - Google Patents

ファイル圧縮/伸長方法

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JPH04191939A
JPH04191939A JP2320925A JP32092590A JPH04191939A JP H04191939 A JPH04191939 A JP H04191939A JP 2320925 A JP2320925 A JP 2320925A JP 32092590 A JP32092590 A JP 32092590A JP H04191939 A JPH04191939 A JP H04191939A
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JP
Japan
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file
compression
compressed
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Pending
Application number
JP2320925A
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Inventor
Toshio Nakamura
敏男 中村
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、記憶装置の使用効率を向上させるため実行す
るファイル圧縮/伸長方法に関する。
(従来の技術) 計算機システムの資源の一つとして、記憶装置を挙げる
ことができる。この記憶装置の中で比較的容易に内容の
更新を行なえるものとして、RAMや磁気記憶装置等が
ある。このRAMや磁気記憶装置の容量は一般に有限で
あるため、その効率的な利用が望まれている。この効率
的な利用を実現するために、記憶装置へ格納するファイ
ルに圧縮処理を施し、記憶に必要な容量を減少させる手
法がある。この圧縮処理に伴い、圧縮されたファイルを
利用する場合には、伸長処理を行なうことになる。この
ようなファイルの圧縮処理及び伸長処理を総して、ここ
ではファイル圧縮/伸長方法と呼ぶことにする。
第2図に、−船釣な計算機システムの概念図を示す。
図に示した計算機システム1は、データを集中管理する
ホスト装置(サーバ)2と、このホスト装置2に通信回
線3を介して接続された端末装置(ワークステーション
)5.6とから構成されている。
ホスト装置2には、端末装置5.6が適宜参照するファ
イル7を備えた記憶装置8が設けられている。この記憶
装置8は、ハードディスク装置等の磁気記憶装置からな
るものである。また、ファイル7には、端末装置5のユ
ーザの所有するAファイル7a及び端末装置6のユーザ
の所有するBファイル7bが設けられている。
以上の構成の計算機システム1におl/Aで、オペレー
ティングシステムが、例えばUnixの場合、端末装置
5.6のユーザはログイン処理をイテなった後、ホスト
装置2のアクセスを行なう。また、端末装置5の操作が
完了した場合にcよ、ロク゛アウト処理を行なった後、
端末装置5の操作を終了する。端末装置6についても同
様の処理力1実1テされる。またホスト装置2の係員は
、計算機システム1の稼働を停止するような場合には、
シャットダウン処理を実行して、記憶装置8に記憶させ
る必要のあるファイルを端末装置5.6から受入れた後
システムの稼働を停止する。
さて、端末装置5のユーザはファイルの圧1i!/伸長
を行なう場合、Aファイル7aの内容を把握し、圧縮が
必要なファイルについては、ホスト装置2に向けて圧縮
コマンドを送出し、所望のファイルの圧縮を行なう。同
様に伸長が必要なファイルについては、ホスト装置2に
向けて伸長コマンドを送出し、所望のファイルの伸長を
行なう。
この圧縮及び伸長は、端末装置5の運用中に適宜ユーザ
の意思により実行されろ。
端末装置6についても同様で、ホスト装置2を操作する
ことによっても、適宜ファイル圧縮及び伸長を行なうこ
とができる。
第3図に、従来のファイル圧!/伸長処理のフローチャ
ートを示す。
図に示した処理は、計算機システム1 (端末装置5.
6)の運用中に実行される処理で、例えば端末装置5の
ユーザが実行するものとして話を進める。
まず端末装置5のユーザは、Aファイル7aの一覧を端
末装置5に表示しくステップSl)、表示内容が複数の
場合には個別に、圧縮の必要なファイルであるか判定を
行なう(ステップS2)。この結果がNo、即ち圧縮が
不要の場合には、伸長の必要なファイルであるか判定を
行なう(ステップS3)。この結果がNo、即ち圧縮及
び伸長の何れも実施しないと判定した場合には、全ての
ファイルについて判定が完了したか判断する(ステップ
S4)にの結果がYES、即ち判定すべきファイルが無
い場合には処理を終了する。ステップS4の結果がNo
の場合、ステ・ンプS1に戻り、新たなファイルについ
て判定を開始する。
さて、ステップS2の結果がYESの場合、圧縮すべき
ファイルの指定と共に圧縮コマンドを実行しくステップ
S5)、ステップS4に移る。同様にステップS3の結
果がYESの場合、伸長すべきファイルの指定と共に伸
長コマンドを実行しくステップS6)、ステップS4に
移る。
以上のような過程を経て、自己の所有するファイルの圧
縮及び伸長を実行する。
(発明が解決しようとする課題) さて、従来のファイル圧縮/伸長処理(方法)は、ユー
ザが意識して手作業により実施しなければならなかった
。近年記憶装置の大容量化に伴い、ファイルの記憶形態
も階層化される場合が多く、記憶装置内のファイルの全
てについてファイル圧縮/伸長が必要か否かを判定する
ためには多大な手間がかかるといった問題が生じていた
また、ファイル圧縮/伸長処理を実施するためのコマン
ド入力や、ファイル圧縮されたファイルを利用する場合
には、必ず手作業でファイル伸長してから使用しなけれ
ば成らないといった煩わしさがあるといった問題が生じ
ていた。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、ファイル
圧縮/伸長処理を実行するための負担を除去し、かつ記
憶装置の使用効率を向上させることのできる、ファイル
圧縮/伸長処理を提供することを目的とするものである
(課題を解決するための手段) 本発明のファイル圧縮/伸長方法は、記憶装置の使用容
量を削減するためのファイル圧縮と、圧縮された前記フ
ァイルを前記記憶装置から読出すためのファイル伸長を
行なう場合において、前記記憶装置上のファイルの格納
状態を示す属性情報部に、前記ファイルの前記記憶装置
に対する書込み及び読出しのアクセス頻度を示すアクセ
ス頻度情報部と、前記ファイルの圧縮実行の可否を示す
圧縮可否情報部と、前記ファイルが圧縮済みであるか否
かを示す圧縮済み情報部とを用意し、予め設定された所
定のタイミングで前記ファイル圧縮を実行する場合、前
記圧縮可否情報部の内容が圧縮可を示し、かつ前記アク
セス頻度情報部の示す前記アクセス頻度が、予め設定し
た基準アクセス頻度の条件を満たさない、前記ファイル
のファイル圧縮を実行し、前記ファイルの読出し指示が
出され、当該ファイルに対応する前記圧縮済み情報部の
内容が圧縮済みを示していた場合、当該ファイルの伸長
を実行するものである。
(作用) この方法は、ファイルのアクセス頻度を示すアクセス頻
度情報部と、ファイルの圧縮の実行の可否を示す圧縮可
否情報部と、ファイルが圧縮済みであるか否かを示す圧
縮済み情報部とを用意する。そして、ファイルの圧縮処
理を実行するタイミングが到来した場合、圧縮可否情報
部が可を示し、アクセス頻度情報部の内容が予め設定さ
れた基準アクセス頻度の条件を満たさないファイルにつ
いて、ファイル圧縮を実行する。
一方、ファイルの読出し指示が出された場合には、圧縮
済み情報部の内容を参照し、内容が圧縮済みを示してい
たファイルについては、ファイル伸長を行なう。以上の
ファイル圧縮/伸長は、それぞれについて予め設定され
たタイミングで自動的に実行され、手間をかける必要が
ない。
(実施例) 第1図は、本発明のファイル圧縮/伸長方法に係る概念
図である。
図は、先に第2図において説明したポスト装置2に設け
られる機能ブロックを示したもので、圧縮ファイル判定
部11、アクセス頻度判定部12、圧縮処理部13、フ
ァイルアクセス判定部14、アクセス頻度設定部15、
圧縮状態判定部16、伸長処理部17が設けられている
6また、記憶装置8には、記憶される各ファイルに対応
して、ファイルの記憶状態を示すファイル属性情報部2
0が設けられている。このファイル属性情報部2oは、
ファイル名フィールド21、ファイルサイズフィールド
22、アクセス頻度情報部(アクセス頻度フィールド)
23、圧縮可否情報部24、圧縮済み情報部25が設け
られている。
ファイル名フィールド21は、このファイル属性情報部
20に対応するファイルの名称を格納する領域である。
ファイルサイズフィールド22は、ファイルのサイズを
格納する領域である。アクセス頻度情報部23は、読出
しもしくは書込みの実行された最新の頻度を格納する領
域である。
圧縮可否情報部24は、ファイルの圧縮許容するか(可
(1))、禁止するか(否(0))を示す領域である。
圧縮済み情報部25は、圧縮されたファイルか、圧縮の
実行されていない通常のファイルかを示す領域で、圧縮
されたファイルの場合内容は“圧縮済み(1)”を示し
、通常のファイルの場合内容は“未圧11 (0)”を
示す。
圧縮ファイル判定部11は、所定のタイミング、例えば
計算機システム1の立ち上げ時、端末装置5.6のログ
イン/ログアウト処理、更にはホスト装置2のシャット
ダウン処理時に、記憶装置8に格納されたファイルの圧
縮可否情報部24及び圧縮済み情報部25の内容を参照
し、圧縮の実行が許容されているか否かを判定するもの
である。具体的には、圧縮可否情報部24の内容が“可
”を示し、圧縮済み情報部25の内容が“未圧縮”を示
していた場合に圧縮の実行が許容されているものと判定
する。
アクセス頻度判定部12は、アクセス頻度情報部23の
内容を参照して、圧縮処理を実行すべきファイルか否か
を判定するもので、図示しない内部レジスタ等に基準ア
クセス頻度が設定されている。具体的には、アクセス頻
度が日付で示され、基準アクセス頻度が10日であるも
のとする。更にアクセス頻度情報部23には、アクセス
が実行された最新の日時が設定されるものとする。この
場合、アクセス判定部12は、アクセス頻度情報部23
の示す日付と、アクセス頻度設定部15の示す現在の日
付の差が10日以下であるか否かを判断する。この結果
1o日を越えた場合には、基準アクセス頻度の条件を満
たさないものと判定し、圧縮の対象であるファイルであ
る通知を圧縮処理部13に通知する。圧縮処理部13は
、アクセス頻度判定部12の通知によりファイルの圧縮
処理を実行するものである。
ファイルアクセス判定部14は、記憶装置8のアクセス
、即ちファイルの読出し及び書込みが実行されたことを
判定するものである。アクセス頻度設定部15は、日時
を計時するタイマ及びファイルアクセス判定部14がフ
ァイルアクセスと判定した場合、ファイル属性情報部2
0のアクセス頻度情報部23の内容を更新するものであ
る。圧縮状態判定部16は、ファイルアクセス判定部1
4が、ファイル読出しの判定を下した場合、圧縮済み情
報部25の内容を読取り、伸長すべきファイル可否かを
判定するものである。伸長処理部17は、圧縮状態判定
部16が伸長の必要なファイルであるものと判定した場
合、この伸長の事項を行なうものである。
ここで、以上の構成のブロックにより実現する本発明の
ファイル圧縮/伸長方法について、第4図及び第5図を
参照しながら説明する。
第4図は、本発明に係るファイル圧縮のフローチャート
である。
ここでは、シャットダウン処理の際にファイルの圧縮を
実行する場合を例に説明する。
ホスト装置2の制御部は、シャトダウン処理を実行する
か否かの判断を行なう(ステップ5ll)、この結果が
YESの場合、圧縮ファイル判定部11の起動を行なう
、圧縮ファイル判定部11では、判定するファイルを1
つ選択しくステップS1.2)、圧縮可否情報部24及
び圧縮済み情報部25の内容を参照し、圧縮可能なファ
イルであるか否かの判断を行なう(ステップ513)。
この結果がYES、即ち圧縮可能なファイルの場合、ア
クセス頻度判定部12において、アクセス頻度情報部2
3の内容が規定時間経過したものか否か、基準アクセス
頻度の条件を満たしていないか否かを判定する(ステッ
プ514)、この結果がYESの場合、圧縮処理部13
が起動し、ファイルの圧縮を行なう(ステップ515)
。この圧縮が完了すると、圧縮ファイル判定部11は、
記憶装置8上に圧縮の判定の対象となるファイルが存在
しないか否かの判定を行なう(ステップ516)。この
結果がNoの場合、新たなファイルの選択を行ない(ス
テップ517)、ステップS13に戻る。なおステップ
S16の結果がYESの場合、ファイル圧縮に係る処理
を終了する0、また、ステップS13゜S14において
Noの判定がなされた場合、ステップS16が実行され
る。
さて、ステップSllの結果がNoの場合、ファイルア
クセス判定部14においてファイルアクセスが実行され
るか否かを判断する(ステップ318)、この結果がY
ESの場合、アクセス頻度設定部15の起動を行ないア
クセス頻度情報部23の更新を行ない(ステップ519
)、ステップSllに戻る。なお、ステップS18の結
果がNOの場合もステップSllに戻る。
以上の処理は、記憶装置8に複数のファイルが格納され
ていた場合、全てのファイルについて実行される。従っ
て、圧縮対象となる条件に合致するファイルは自動的に
全て圧縮される。
次に、第5図は本発明に係るファイル伸長のフローチャ
ートである。
ホスト装置2の制御部は、シャトダウン処理を実行する
か否かの判断を行なう(ステップS21)、この結果が
YESの場合は、先に第4図において説明した処理が実
行されるため、システムの運用が終了する。
ステップS21の結果がNoの場合、ファイルアクセス
判定部14において、ファイルアクセス(読出し)が実
行されるか否かの判定がなされる(ステップ522)。
この結果がYESの場合、圧縮状態判定部16は、圧縮
済み情報部25の内容を読出し、圧縮済みのファイルか
否かを判断する(ステップ523)。この結果がYES
の場合、伸長処理部17はファイルの伸長を行なった後
、伸長した内容を端末装置5.6等に転送しくステップ
524)、ステップS21に戻る。
このようにファイルの読出しの要求が発生した場合、こ
のファイルが圧縮されたものか否かを判定し、伸長を自
動的に実行する。
本発明は、以上の実施例に限定されない。
実施例では、ファイル圧縮を行なうタイミングを、シャ
ットダウン処理を実行する際について説明したが、ログ
イン、ログアウト、更には電源のオンオフ時等、任意の
タイミングで実行する二とができる。また、ファイル圧
縮するファイルの記憶媒体は、RAMや磁気記憶等に限
らず、読出し及び書込みの可能なものならば如何なるも
のでも構わない。そしてアクセス頻度を示す情報は日付
けに限定されず、時間や一定の期間内におけるアクセス
回数等、アクセスの頻度を示す情報ならば如何なる内容
でも構わない。
(発明の効果) 以上の説明の本発明のファイル圧縮/伸長方法は、ユー
ザが意識することなく、自動的にファイル圧縮/伸長が
実施を実施することができるため、記憶装置の効率的な
利用を手間をかけることなく容易に実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のファイル圧縮/伸長方法に係る概念図
、第2図は一般的な計算機システムの概念図、第3図は
従来のファイル圧縮/伸長処理のフローチャート、第4
図は本発明に係るファイル圧縮のフローチャート、第5
図は本発明に係るファイル伸長のフローチャートである
。 8・・・記憶装置、11・・・圧縮ファイル判定部、1
2・・・アクセス頻度判定部、13・・・圧縮処理部、
14・・・ファイルアクセス判定部、 15・・・アクセス頻度設定部、 16・・・圧縮状態判定部、17・・・伸長処理部。 特許出廓人 沖電気工業株式会社 目(−X梢しステム −J9的な討11轡システム0概含図 第2図 パ:

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 記憶装置の使用容量を削減するためのファイル圧縮と、
    圧縮された前記ファイルを前記記憶装置から読出すため
    のファイル伸長を行なう場合において、 前記記憶装置上のファイルの格納状態を示す属性情報部
    に、 前記ファイルの前記記憶装置に対する書込み及び読出し
    のアクセス頻度を示すアクセス頻度情報部と、 前記ファイルの圧縮実行の可否を示す圧縮可否情報部と
    、 前記ファイルが圧縮済みであるか否かを示す圧縮済み情
    報部とを用意し、 予め設定された所定のタイミングで前記ファイル圧縮を
    実行する場合、 前記圧縮可否情報部の内容が圧縮可を示し、かつ前記ア
    クセス頻度情報部の示す前記アクセス頻度が、予め設定
    した基準アクセス頻度の条件を満たさない、前記ファイ
    ルのファイル圧縮を実行し、 前記ファイルの読出し指示が出され、当該ファイルに対
    応する前記圧縮済み情報部の内容が圧縮済みを示してい
    た場合、 当該ファイルの伸長を実行することを特徴とするファイ
    ル圧縮/伸長方法。
JP2320925A 1990-11-27 1990-11-27 ファイル圧縮/伸長方法 Pending JPH04191939A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07325741A (ja) * 1994-05-30 1995-12-12 Nec Corp データベースデータ管理制御方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07325741A (ja) * 1994-05-30 1995-12-12 Nec Corp データベースデータ管理制御方式

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