JP2000322291A - 圧縮データ展開方法及びその装置 - Google Patents

圧縮データ展開方法及びその装置

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JP2000322291A
JP2000322291A JP11133285A JP13328599A JP2000322291A JP 2000322291 A JP2000322291 A JP 2000322291A JP 11133285 A JP11133285 A JP 11133285A JP 13328599 A JP13328599 A JP 13328599A JP 2000322291 A JP2000322291 A JP 2000322291A
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Masabumi Samejima
正文 鮫島
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 展開時に必要となる記憶領域を低減するとと
もに、展開に要する時間を短縮することができる圧縮デ
ータの展開方法及びその装置を提供する。 【解決手段】 データ領域R2に記憶された複数の圧縮
データが連続するよう再配置するとともに連続した空き
領域を作成するデータ再配置手段24と、圧縮データを
順次空き領域R2に展開するとともに、展開が終了した
圧縮データを順次削除するデータ展開手段26とを備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧縮データの展開
方法及びその装置に係り、特に複数のデータを格納した
単一の圧縮ファイルからデータ抽出を行う場合又は複数
のデータを個々に圧縮したファイルからデータ抽出する
場合に用いられる圧縮データの展開方法及びその装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パーソナルコンピュータ等のコン
ピュータが備えるハードディスク等の外部記憶装置の価
格が高かった頃は、それらを節約するためにデータ圧縮
が盛んに行われていた。近年、一般需要者から要求され
る程度の容量を有する外部記憶装置の価格は従来と比較
すると格段に下がってきており、データの保存にデータ
圧縮が行われる機会は少なくなってきている。
【0003】近年、インターネット等が一般需用者に普
及しているが、通信環境が発達しているとはいえ数百キ
ロバイト程度のデータを送受信するには数分程度の時間
が必要である。よって、現在でもデータの送受信に要す
る通信時間を短縮する目的で送受信が行われるデータの
データ圧縮が行われている。複数のファイルからなるデ
ータを圧縮する場合、複数のファイルを圧縮した後まと
めて1つの圧縮ファイルとする方法や1つのファイル毎
に1つの圧縮ファイルとして複数の圧縮ファイルを作成
する方法がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、複数のファ
イルを圧縮した後まとめて1つの圧縮ファイルとする方
法で圧縮を行った場合、単一の圧縮ファイルからデータ
抽出を行うときには、抽出が終了するまで記憶装置上に
圧縮ファイルと抽出されたデータを保持する必要があ
り、記憶装置上に十分な空き領域が必要であるという問
題があった。また、1つのファイル毎に1つの圧縮ファ
イルとして複数の圧縮ファイルを作成する方法で圧縮を
行った場合、複数のデータを個々に圧縮したファイルか
らデータ抽出するときには、個々のファイルを操作する
ためのデータ管理領域への参照回数が増え、さらにデー
タ管理領域の参照はデータ領域の参照に比べて低速であ
る傾向があるため、展開(解凍)処理に長時間を要する
という問題があった。
【0005】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、展開時に必要となる記憶領域を低減するととも
に、展開に要する時間を短縮することができる圧縮デー
タの展開方法及びその装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の圧縮データの展開方法は、データ領域に記
憶された複数の圧縮データが連続するよう再配置すると
ともに連続した空き領域を作成するステップと、前記圧
縮データを順次前記空き領域に展開するとともに、展開
が終了した圧縮データを順次削除するステップとを有す
ることを特徴とする。また、本発明の圧縮データの展開
方法は、展開処理を行う圧縮データを指示するステップ
と、指示された前記圧縮データ以外の圧縮データを削除
するステップとを有し、前記再配置は、指示された前記
圧縮データのみを対象として行われることを特徴とす
る。また、本発明の圧縮データの展開方法は、前記再配
置が、前記複数の圧縮データが前記データ領域の終端か
ら連続となるよう行い、前記空き領域を前記データ領域
の先頭から連続させることを特徴とする。また、本発明
の圧縮データの展開方法は、展開が行われたデータが、
前記データ領域の先頭から順に記憶されることを特徴と
する。また、本発明の圧縮データの展開方法は、前記展
開が、前記空き領域に接して配置される圧縮データに対
して行われることを特徴とする。また、本発明の圧縮デ
ータの展開方法は、指示された前記圧縮データ全ての展
開が終了した後にデータ管理領域に対して展開されたデ
ータの情報を登録するステップを有することを特徴とす
る。本発明の圧縮データの展開装置は、データ領域に記
憶された複数の圧縮データが連続するよう再配置すると
ともに連続した空き領域を作成するデータ再配置手段
と、前記圧縮データを順次前記空き領域に展開するとと
もに、展開が終了した圧縮データを順次削除するデータ
展開手段とを具備することを特徴とする。また、本発明
の圧縮データの展開装置は、展開処理を行う圧縮データ
を指示する入力装置と、前記入力装置から指示された前
記圧縮データ以外の圧縮データを削除するデータ抽出手
段とを具備し、前記データ再配置手段は、指示された前
記圧縮データのみを対象として再配置を行うことを特徴
とする。また、本発明の圧縮データの展開装置は、前記
データ再配置手段が、前記複数の圧縮データが前記デー
タ領域の終端から連続するよう再配置を行い、前記空き
領域を前記データ領域の先頭から連続させることを特徴
とする。また、本発明の圧縮データの展開装置は、前記
データ展開手段が、展開を行ったデータを、前記データ
領域の先頭から順に記憶することを特徴とする。また、
本発明の圧縮データの展開装置は、前記データ展開手段
が、前記空き領域に接して配置される圧縮データに対し
て展開を行うことを特徴とする。また、本発明の圧縮デ
ータの展開装置は、前記データ展開手段が、指示された
前記圧縮データ全ての展開を終了した場合にデータ管理
領域に対して展開されたデータの情報を登録するデータ
登録手段を具備することを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態による圧縮データの展開方法及びその装置につ
いて詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態によ
る圧縮データの展開装置の構成を示すブロック図であ
る。
【0008】図1に示されたように、本発明の一実施形
態による圧縮データの展開装置は、キーボートやマウス
等の入力装置10、CPU(中央処理装置)によって実
現され、圧縮されたデータを展開するデータ処理装置2
0と、ハードディスクや半導体メモリ等によって実現さ
れ、データを展開するプログラムや展開を行うデータを
記憶する記憶装置30とからなる。記憶装置30は、記
憶装置30内に記憶されているデータの管理情報を記憶
する管理領域R1及び圧縮データや展開後のデータを記
憶するデータ領域R2を有する。
【0009】上記データ処理装置20は、データ抽出手
段22、データ再配置手段24、データ展開手段26、
及びデータ登録手段を含む上記データ抽出手段22は、
入力装置10からの指示により、記憶装置30のデータ
領域R2に記憶されている展開の対象となるデータを判
断し、その対象以外のデータを削除する。データ再配置
手段24は、データ領域R2に記憶されている展開の対
象となるデータの、データ領域R2内における位置を移
動し、データの削除で発生したデータ領域R2内の空き
領域を連結し、展開に必要な領域を確保する。データ展
開手段26は、入力装置10によって指示された圧縮デ
ータを順次展開し、データ領域R2内の空き領域に配置
すると同時に、元の圧縮データを削除する。データ登録
手段28は、展開されたデータをデータ管理領域R1に
登録する。
【0010】以上の構成における、本発明の一実施形態
による圧縮データの展開装置において用いられる圧縮デ
ータの展開方法について説明する。図2は、本発明の一
実施形態による圧縮データの展開方法を示すフローチャ
ートである。また、図3は、データの再配置処理を行う
前後のデータ領域R2のデータ位置のマップを示す図で
あり、図4は、展開処理を行う前後のデータ領域R2の
データ位置のマップを示す図である。
【0011】まず、操作者が入力装置10を操作して抽
出、展開の対象となるデータを判別する情報を入力する
(ステップS10)。この情報が入力されると、データ
抽出手段22は、記憶装置30のデータ領域R2に記憶
されているデータの内、不要なデータを削除する(ステ
ップS12)。次に、データ再配置手段24は、記憶装
置30内のデータ領域R2内に残っているデータの位置
を再配置し、空き領域を連結して、データを連続して配
置するとともに、データが記憶されていない領域も連続
して配置されるようにする(ステップS14)。
【0012】ここで、図3を参照して具体的に説明す
る。図3に示されたようにデータの再配置処理前におい
ては、データ領域R2に圧縮データC1〜Cn(nは自
然数)がデータ領域R2の先頭から連続して配置されて
いたとする。ここで、圧縮データC1〜Ck(kはn以
下の自然数)が入力装置10によって指示されたとする
と、再配置処理を行った後のデータ領域R2は、先頭が
空き領域となり、空き領域に続いて圧縮データC1〜C
kが配置される。この再配置の処理によって、データ領
域R2の先頭から空き領域が連続して確保され、空き領
域に続いて圧縮データC1〜Ckが配置されることにな
る。
【0013】次に、データ展開手段26は、圧縮データ
C1〜Ckを順次展開し、展開後のデータを記憶領域R
2の空き領域の先頭に配置し、展開済みの圧縮データは
削除する(ステップS16)。ここで、図4を参照して
具体的に説明する。図4に示されたように展開前におい
て、データ領域R2は、先頭が空き領域であり、空き領
域に続いて圧縮データC1〜Ckが配置されていた。デ
ータの展開処理が開始されると、まず圧縮データC1の
展開処理が行われ、展開後のデータは、空き領域の先
頭、つまりデータ領域R2の先頭にデータD1として記
憶される。圧縮データC1の展開及び記憶が終了する
と、圧縮データC1は削除される。
【0014】続いて、圧縮データC2の展開処理が行わ
れ、展開されたデータは、データD1に続いてデータD
2として記憶される。データD2の記憶がなされると、
圧縮データC2は削除される。以上の処理を圧縮データ
Ckまで、つまりデータ領域R2の最後に格納されてい
る圧縮データまで繰り返し行う。つまり、データ展開手
段26は、展開したデータを記憶した分容量が小さくな
った空き領域の容量を、展開処理が終了した圧縮データ
を削除することにより広げながら効率的に展開処理を行
う。ステップS16の展開処理が終了すると。データ登
録手段28は、データ管理領域R1に対して展開された
データD1〜Dkの情報を登録する処理を行う(ステッ
プS18)。
【0015】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、展開が終了した圧縮データを削除して空き領域を広
げており、展開に余分な領域を別途割り当てることなく
データ領域内で展開が可能なため、展開時に必要となる
記憶領域を低減することができるという効果がある。ま
た、単一のデータ領域内でデータの抽出、展開を行い、
抽出完了後に個々のデータをデータ管理領域に登録する
ので、データ領域内の空き領域を逐次解放し、新規に割
り当てた領域に展開データを格納する方法に比べて、デ
ータ管理領域に対するアクセス回数が減少するため、抽
出時の記憶領域に対するアクセスを低減でき、その結果
として展開に要する時間を短縮することができるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態による圧縮データの展開
装置の構成を示すブロック図である。
【図2】 本発明の一実施形態による圧縮データの展開
方法を示すフローチャートである。
【図3】 データの再配置処理を行う前後のデータ領域
R2のデータ位置のマップを示す図である。
【図4】 展開処理を行う前後のデータ領域R2のデー
タ位置のマップを示す図である。
【符号の説明】
10 入力装置 22 データ抽出手段 24 データ再配置手段 26 データ展開手段 28 データ登録手段 R1 データ管理領域 R2 データ領域

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ領域に記憶された複数の圧縮デー
    タが連続するよう再配置するとともに連続した空き領域
    を作成するステップと、 前記圧縮データを順次前記空き領域に展開するととも
    に、展開が終了した圧縮データを順次削除するステップ
    とを有することを特徴とする圧縮データの展開方法。
  2. 【請求項2】 展開処理を行う圧縮データを指示するス
    テップと、 指示された前記圧縮データ以外の圧縮データを削除する
    ステップとを有し、 前記再配置は、指示された前記圧縮データのみを対象と
    して行われることを特徴とする請求項1記載の圧縮デー
    タの展開方法。
  3. 【請求項3】 前記再配置は、前記複数の圧縮データが
    前記データ領域の終端から連続となるよう行い、前記空
    き領域を前記データ領域の先頭から連続させることを特
    徴とする請求項1又は請求項2記載の圧縮データの展開
    方法。
  4. 【請求項4】 展開が行われたデータは、前記データ領
    域の先頭から順に記憶されることを特徴とする請求項3
    記載の圧縮データの展開方法。
  5. 【請求項5】 前記展開は、前記空き領域に接して配置
    される圧縮データに対して行われることを特徴とする請
    求項3又は請求項4記載の圧縮データの展開方法。
  6. 【請求項6】 指示された前記圧縮データ全ての展開が
    終了した後にデータ管理領域に対して展開されたデータ
    の情報を登録するステップを有することを特徴とする請
    求項1乃至請求項5の何れかに記載の圧縮データの展開
    方法。
  7. 【請求項7】 データ領域に記憶された複数の圧縮デー
    タが連続するよう再配置するとともに連続した空き領域
    を作成するデータ再配置手段と、 前記圧縮データを順次前記空き領域に展開するととも
    に、展開が終了した圧縮データを順次削除するデータ展
    開手段とを具備することを特徴とする圧縮データの展開
    装置。
  8. 【請求項8】 展開処理を行う圧縮データを指示する入
    力装置と、 前記入力装置から指示された前記圧縮データ以外の圧縮
    データを削除するデータ抽出手段とを具備し、 前記データ再配置手段は、指示された前記圧縮データの
    みを対象として再配置を行うことを特徴とする請求項7
    記載の圧縮データの展開装置。
  9. 【請求項9】 前記データ再配置手段は、前記複数の圧
    縮データが前記データ領域の終端から連続するよう再配
    置を行い、前記空き領域を前記データ領域の先頭から連
    続させることを特徴とする請求項7又は請求項8記載の
    圧縮データの展開装置。
  10. 【請求項10】 前記データ展開手段は、展開を行った
    データを、前記データ領域の先頭から順に記憶すること
    を特徴とする請求項9記載の圧縮データの展開装置。
  11. 【請求項11】 前記データ展開手段は、前記空き領域
    に接して配置される圧縮データに対して展開を行うこと
    を特徴とする請求項9又は請求項10記載の圧縮データ
    の展開装置。
  12. 【請求項12】 前記データ展開手段が、指示された前
    記圧縮データ全ての展開を終了した場合にデータ管理領
    域に対して展開されたデータの情報を登録するデータ登
    録手段を具備することを特徴とする請求項7乃至請求項
    11の何れかに記載の圧縮データの展開装置。
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Effective date: 20030311