JPH041916A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH041916A
JPH041916A JP6047290A JP6047290A JPH041916A JP H041916 A JPH041916 A JP H041916A JP 6047290 A JP6047290 A JP 6047290A JP 6047290 A JP6047290 A JP 6047290A JP H041916 A JPH041916 A JP H041916A
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Yoshiaki Tsunoda
角田 良昭
Hideo Matsuda
秀雄 松田
Susumu Yasaka
家坂 進
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、サイリスタを構成する半導体装置に関し、特
に高電圧変換装置に使用される。
(従来の技術) 従来のサイリスタの構成例を第7図に示す。図中1はP
エミツタ層、2はNベース層、3はPベース層、4は主
サイリスタ部21のNエミツタ層、40,4□は初段、
2段目パイロットサイリスタ部211.212のNエミ
ツタ層、5はアノード電極、6は主サイリスタ部21の
集電電極(カソード)  61は初段パイロットサイリ
スタ部21、の集電電極(カソード)、62は2段目パ
イロットサイリスタ部21゜の集電電極(カソード) 
8は受光部である。このものは、光サイリスク特有の問
題である光感度−d v / d t −d i/d 
を特性のトレードオフを改善するため、初段パイロット
サイリスタ21、は段付きエミッタで、量子効率を高め
るため、その凹部7にエツチング部71を形成している
。電極6、は段部7□上にも形成されるのが普通である
。その理由は、ファイバ等から受光部8に照射され、タ
ーンオンに寄与する光は、エッチオフ部7.への光のみ
であり、段部72上に光を当てても無効なものとなるた
め、電極を形成するからである。
(発明が解決しようとする課題) しかし第7図の構造だと、エミッタ部の内縁付近4+1
からターンオンしはじめた電流は、電極61に集電され
るわけであるが、エミツタ層4Iの深さ、厚さ等の形状
、不純物濃度、光か照射される表面の状態等により、タ
ーンオンのばらつきが生じ、局部的に電流集中か起こり
、ターンオン破壊することがあった。
そこで、d i / d を耐量を上げるためには、初
段パイロットサイリスタ21、の面積を広げる方法があ
るか、光感度、d v / d を特性の関係で、設計
上限界があった。また多段増幅ゲート構造(多段パイロ
ット)としても、初段パイロットサイリスタ12.に流
れ込む突入電流でd i / d を耐量が決まってし
まい、3段ゲート位までしか効果はない。
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、光感度、d
v/dt特性を悪くしないまま、高いdi/dt耐量が
得られる初段パイロットサイリスタ構造を有したサイリ
スタを提供することを目的としている。
[発明の構造] (課題を解決するための手段と作用) 本発明は、導電型か互に異なるように順次積層された第
1.第2.第3層と複数の第4層でサイリスクを構成す
る半導体装置において、初段パイロットサイリスタ部を
構成する第4層エミッタ領域には、電極に覆われていな
い部分で他の第4層エミッタ領域より高抵抗の領域を設
けたことを特徴としている。
即ち本発明は、初段パイロットサイリスタのエミッタ領
域の上記高抵抗領域をバランス抵抗として機能させるこ
とにより、不均一に初期点弧しても、充分d i/d 
を耐量を高められ、るようにした。
また上記エミッタ領域に設けたバランス抵抗は、光感度
、dV/dt特性に何ら影響を与えないから、これら特
性を悪化させることがない。
(実施例) 以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第1
図は同実施例の断面図であるが、これは第7図のものと
対応させた場合の例であるから、対応箇所には同一符号
を付して説明を省略し、特徴とする箇所を説明する。本
実施例の特徴は、初段パイロットサイリスタ部211の
Nエミッタ41の凹部7の段部7□上及びその上の凹部
側壁には、電極6、を設けないようにしたことである。
このようにすれば、電t!i 61を第7図の場合より
省略した分たけ、凹部7、下の縦方向に薄いエミッタ部
411と、電極6.下の厚いエミッタ部との間のエミッ
タ部412は、第7図の場合より高抵抗化される。ここ
でエミッタ内径部4.1付近でターンオンした電流は、
高抵抗エミッタ部4,2を通り、電極6.に集電される
わけであるが、エミッタ部4.2がエミッタ部411に
対しバランス抵抗として作用することにより、エミッタ
部4,2の部分で不均一にターンオンしたとしても、バ
ランス抵抗部4.2により電流がバランスされ、この結
果d i / d を耐量が向上するものである。
第2図は本発明の他の実施例で、段部7□上の電極6□
を一部省略した場合の例である。この場合も、エミッタ
部4.2がバランス抵抗値として充分であれば、前実施
例と同様の効果が得られる。
第3図は本発明の更に異なる実施例で、段部7□上に絶
縁膜31を設け、その後電極61を形成すれば、段部7
2上の電極6.は絶縁膜31により、電極として機能し
ないので、エミッタ部412はバランス抵抗として機能
するから、前述と同様の効果が得られる。
第4図は本発明の更に異なる実施例である。
これは、本発明をdv/dt補償型構造とよばれている
サイリスタに適用したもので、光感度、d V/d を
耐量などの光サイリスタの電気的特性を損なうことなく
多段増幅ゲートとを採用し、d i/d を耐量を高め
ている。第4図(a)はゲート電極の平面配置構成図、
第4図(b)は断面構成図である。
Pエミッタ層1、Nベース層2、Pベース層3、Nエミ
ツタ層4の4つの積層された半導体層からなるメインサ
イリスタの上記Nエミツタ層4に隣接するPベース層3
表面には集電電極11が形成されており、この集電電極
11に囲まれて複数のパイロットサイリスタが形成され
ている。ここでは、受光部8を備えた第1のパイロット
サイリスタ12、そのエミッタ電極を集電電極11と共
通化した第5のパイロットサイリスタ16まで、計5個
のパイロットサイリスタ12.13〜16が形成されて
いる。尚、集電電極11の周辺部、つまりパイロットサ
イリスタ12.13〜16の周りにはメインサイリスタ
17が形成される。しかして、第1のパイロットサイリ
スタ12は、受光部8の周りに円環状にNエミツタ層1
2aを形成し、その表面にエミッタ電極12bを配設し
て構成される。また、第2乃至第5のパイロットサイリ
スタ13.14,15.16は、Pベース層3中に集電
電極11に囲まれてNエミツタ層13a。
14a、15a、16aをそれぞれ形成し、これらのN
エミッタ層13a、14a、15a。
16a上にそれぞれエミッタ電極13b、14b。
15b、  16bを形成すると共に、Pベース層3上
に各ゲート電極13c、14c、15c。
16cを形成して構成される。このうち、第5のパイロ
ットサイリスタ16のエミッタ電極16bは前記集電電
極11と共通化されている。しがして、各段のパイロッ
トサイリスタ13,14゜15.16の各ゲート電極1
3c、14c。
15c、16cは、それぞれ前段のパイロットサイリス
タ12.13.14.15の各エミッタ電極12b、1
3b、14b、15bにAg線等の配線18を介して順
次電気的に接続されている。
従って、各段のパイロットサイリスタ13..14゜1
5.16は、それぞれ前段のパイロットサイリスタ12
.13.14.15のターンオン電流をゲート電流とし
て受けて、ターンオン動作するようになっている。そし
てメインサイリスタ17は、第5のパイロットサイリス
タ16のターンオン電流を集電電極11を介して受けて
、ターンオンするようになっている。
ここでの特徴も、初段パイロットサイリスタ部12に凹
部7を設け、その下部のNエミツタ層の部分を高抵抗化
してバランス抵抗としている。第4図のサイリスクのd
V/dtが向上する理由は、配線18が後段パイロット
サイリスタ部のNエミッタ部をまたぐようにして電極1
2bと13cを接続していることと、ゲート13cがN
エミツタ層13aではさまれるように形成されているこ
とがある。またパイロットサイリスタ部13.1415
は、働きとしてはこれら3つのパイロットサイリスタで
1つのパイロットサイリスタと等価の働きをしている。
ただ3つに分けることで、電界集中を緩和しているだけ
である。
本発明の変形例としては、例えば次のようなことが考え
られる。上記各実施例では、初段パイロットサイリスタ
21.のゲートトリガに、第5図の如く光hvを用いた
が、第6図の如く電気的駆動型のゲート電極41を用い
てもよい。また初段パイロットサイリスタ部21.の凹
部71の代りに、Nエミツタ層4Iとは逆導電型の層7
.′を設けても、エミッタ層4.にとっては上記凹部7
、を設けたことと等価であるから、層71 下に同様の
バランス抵抗を形成できるし、これを、不純物の濃度コ
ントロールすることにより形成することもできる。また
本発明においては、初段パイロットサイリスタの次段に
主サイリスクかくるように構成してもよい。
[発明の効果] 通常、HVC(直流送電) 、SVC(無効電力補償装
置)等で使用される高耐圧光サイリスタのd i / 
d を耐量は、HVCとかSvCの主回路からの突入電
流より、むしろサイリスクと並列接続されるスナバ回路
からの放電電流の流れ込みて決定される。これはスナバ
放電電流の方か、急峻な立ち上がりをもつからである。
つまりターンオンで素子が耐えられるか破壊するかは、
数85以内で決定され、初段パイロットサイリスタのd
i/dt耐量を上げることが一番効果的である。またタ
ーンオン破壊する原因は、突入電流か局部的に集中して
起こることが多く、そのため初段パイロットサイリスタ
部をいかに均一につくるかが重要である。しかしエミツ
タ層の拡散深さ、エツチング深さ、表面状態など不均一
をつくる要因は多く、完全に均一なものを作ることは難
しい。
本発明のように、初期点弧した領域のすぐ後に、バラン
ス抵抗を入れれば、不均一部のバッファとして働き、そ
の結果d i / d を耐量は向上する。
またバランス抵抗は拡散層を用いられるため、信頼性も
高く、容易に形成できる。またバランス抵抗は、光感度
、d v / d を特性に何ら悪影響を与えることは
ない。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の各実施例の構成図、第7
図は従来のサイリスタの構成図である。 1・・・P層、2・・・N層、3・・・P層、4,4□
4゜・・・Nエミツタ層、41□・・・高抵抗領域、7
・・・凹部、8・・・受光部、21・・・主サイリスタ
、21、・・・初段パイロットサイリスタ、31・・・
絶縁膜、41・・・電気的初段ゲート電極。 第2@ 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 131f 第 図

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)導電型が互に異なるように順次積層された第1、
    第2、第3層と複数の第4層でサイリスタを構成する半
    導体装置において、初段パイロットサイリスタ部を構成
    する第4層エミッタ領域には、電極に覆われていない部
    分に該部分が電極で覆われている場合より高抵抗の領域
    を設けたことを特徴とする半導体装置。
  2. (2)多段のパイロットサイリスタ部を有し、初段パイ
    ロットサイリスタ部の第4層エミッタ領域上の電極は後
    段のパイロットサイリスタ部の第4層エミッタ領域をま
    たぐように後段のパイロットサイリスタ部のゲート電極
    と接続されかつこのゲート電極は後段のパイロットサイ
    リスタ部の第4層エミッタ領域間にはさまれるように配
    置されていることを特徴とする請求項1に記載の半導体
    装置。
  3. (3)前記高抵抗領域は、初段パイロットサイリスタ部
    の第4層エミッタ領域の一部に設けた凹部で形成された
    ものであることを特徴とする請求項1または2に記載の
    半導体装置。
  4. (4)前記高抵抗領域は、初段パイロットサイリスタ部
    の第4層エミッタ領域の一部に設けたこれとは逆導電型
    の拡散層で形成されたものであることを特徴とする請求
    項1または2に記載の半導体装置。
  5. (5)前記高抵抗領域は、初段パイロットサイリスタ部
    の第4層エミッタ領域の一部がその回りより大抵抗とな
    るような濃度コントロール部により形成されたものであ
    ることを特徴とする請求項1または2に記載の半導体装
    置。
  6. (6)前記高抵抗領域は、前記凹部の段部上の電極を省
    略することにより設けたものであることを特徴とする請
    求項3に記載の半導体装置。
  7. (7)前記高抵抗領域は、前記凹部の段部上と該段部上
    の電極との間に絶縁膜を配置することにより形成したも
    のであることを特徴とする請求項3に記載の半導体装置
  8. (8)前記初段パイロットサイリスタ部は、そのゲート
    駆動を光で行なうものであることを特徴とする請求項1
    ないし7のいずれか1つの項記載の半導体装置。
  9. (9)前記初段パイロットサイリスタ部は、そのゲート
    駆動を電気信号で行なうものであることを特徴とする請
    求項1ないし7のいずれか1つの項記載の半導体装置。
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