JPH04191176A - アライメント調整方法 - Google Patents
アライメント調整方法Info
- Publication number
- JPH04191176A JPH04191176A JP32467990A JP32467990A JPH04191176A JP H04191176 A JPH04191176 A JP H04191176A JP 32467990 A JP32467990 A JP 32467990A JP 32467990 A JP32467990 A JP 32467990A JP H04191176 A JPH04191176 A JP H04191176A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toe
- angle
- adjustment
- measured
- spook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は車輪のトーイン、トーアウトの調整と同時にス
テアリングホイールのニュートラル調整をも行なうアラ
イメント調整方法に関する。
テアリングホイールのニュートラル調整をも行なうアラ
イメント調整方法に関する。
(従来の技術)
一般的なトー調整は、先ず第4図(A)に示すようにス
テアリングホイール1をスポーク1aがニュートラル位
置となる角度で固定し、この状態でステアリングシャフ
トのピニオン2と噛合するラック3の左右に設けられる
タイロッドの長さを調整してトーイン及びトーアウトの
アライメントを行なう。
テアリングホイール1をスポーク1aがニュートラル位
置となる角度で固定し、この状態でステアリングシャフ
トのピニオン2と噛合するラック3の左右に設けられる
タイロッドの長さを調整してトーイン及びトーアウトの
アライメントを行なう。
そして左右のタイロッドの調整長さが異なるとその差Δ
Lだけラック3右または左に移動することになるが、ス
テアリングホイール1を固定しているため、当該移動に
つれてピニオン2は回転しない。その結果、ラック3は
スプリング4にて付勢されているラックホルダ5を押し
下げることでΔL移動する。
Lだけラック3右または左に移動することになるが、ス
テアリングホイール1を固定しているため、当該移動に
つれてピニオン2は回転しない。その結果、ラック3は
スプリング4にて付勢されているラックホルダ5を押し
下げることでΔL移動する。
このようにして、トー調整を行なった後ホイール1の固
定を解除すると、第4図(B)に示すようにラックホル
ダ5の移動量ΔLだけピニオン2及びこれに連結するホ
イール1が回転しニュートラル位置からずれてしまう。
定を解除すると、第4図(B)に示すようにラックホル
ダ5の移動量ΔLだけピニオン2及びこれに連結するホ
イール1が回転しニュートラル位置からずれてしまう。
このずれを解消するにはホイール1をステアリングシャ
フトから外して再びホイールをステアリングシャフトに
嵌合し直すこととなるが、ステアリングシャフトに形成
されたスプライン(セレーション)の歯数は30個程度
であるので±6°については調整できない。
フトから外して再びホイールをステアリングシャフトに
嵌合し直すこととなるが、ステアリングシャフトに形成
されたスプライン(セレーション)の歯数は30個程度
であるので±6°については調整できない。
そこでステアリングホイールのずれ角をトー調整でゼロ
にする方法として特開昭2−102879号に開示され
るものがある。この方法はコンピュータに車種とタイヤ
種類とに応じてサイドスリップ値とステアリングホイー
ル曲り量がゼロになる基準トー値を記憶させておき、こ
のコンピュータに組立てが完了した自動車の車種信号と
タイヤ種類信号とを入力するとともに上記自動車をフリ
ーローラに搭載して直進状態で模擬走行しながら測定し
たステアリングホイール曲り量とトー値とを取込んで、
この測定トー値と上記基準トー値とから上記模擬走行し
ている自動車のステアリングホイール曲り量がゼロにな
る適正トー値を求め、この適正トー値に基いてトー調整
するようにしたものである。
にする方法として特開昭2−102879号に開示され
るものがある。この方法はコンピュータに車種とタイヤ
種類とに応じてサイドスリップ値とステアリングホイー
ル曲り量がゼロになる基準トー値を記憶させておき、こ
のコンピュータに組立てが完了した自動車の車種信号と
タイヤ種類信号とを入力するとともに上記自動車をフリ
ーローラに搭載して直進状態で模擬走行しながら測定し
たステアリングホイール曲り量とトー値とを取込んで、
この測定トー値と上記基準トー値とから上記模擬走行し
ている自動車のステアリングホイール曲り量がゼロにな
る適正トー値を求め、この適正トー値に基いてトー調整
するようにしたものである。
(発明が解決しようとする課題)
上述した特開昭2−102879号に開示されたトー調
整方法にあっては、自動車をフリーローラ上で模擬走行
させてステアリングホイールの曲り量とトー値を測定す
るため、アライメントに長時間を要し、且つフリーロー
ラ上ではトー及びスポーク角の正確な測定は困難である
。
整方法にあっては、自動車をフリーローラ上で模擬走行
させてステアリングホイールの曲り量とトー値を測定す
るため、アライメントに長時間を要し、且つフリーロー
ラ上ではトー及びスポーク角の正確な測定は困難である
。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決すべく本発明は、車種毎のスポーク角変
位量とトー調整量との関係を予めコンピュータに記憶せ
しめておき、この状態でアライメントテスターによりト
ー調整量を測定するとともに、スポーク角測定装置によ
りステアリングホイールのスポークのニュートラル位置
に対する角度を測定し、このスポークのニュートラル位
置に対する角度をゼロにするトー微調整量を割出し、こ
のトー微調整量を前記アライメントテスターにより測定
したトー調整量に補正し、この補正した値に基づいてト
ー調整を行なうようにした。
位量とトー調整量との関係を予めコンピュータに記憶せ
しめておき、この状態でアライメントテスターによりト
ー調整量を測定するとともに、スポーク角測定装置によ
りステアリングホイールのスポークのニュートラル位置
に対する角度を測定し、このスポークのニュートラル位
置に対する角度をゼロにするトー微調整量を割出し、こ
のトー微調整量を前記アライメントテスターにより測定
したトー調整量に補正し、この補正した値に基づいてト
ー調整を行なうようにした。
(作用)
ステアリングホイールのスポークのニュートラル位置に
対する角度が例えば5°であったとすると、この5″を
ゼロにするトー調整量をアライメントテスターによって
測定したトー調整量に取込んで実際の調整量とする。
対する角度が例えば5°であったとすると、この5″を
ゼロにするトー調整量をアライメントテスターによって
測定したトー調整量に取込んで実際の調整量とする。
(実施例)
以下に本発明の実施例を添付図面に基いて説明する。
第1図はトー調整機構の概要を示す平面図であり、ギヤ
ボックス10内にはラック3及びこのラック3に噛合す
るピニオン2が収納され、ピニオン2は上端部がステア
リングホイール1にスプライン嵌合するステアリングシ
ャフト11の下端に嵌着し、ギヤボックス10から突出
するラック3の両端にはタイロッド12.12が連結さ
れ、このタイロッド12.12の長さLl、L2を変え
ることで車輪13.13のトーイン及びトーアウトを調
整する。
ボックス10内にはラック3及びこのラック3に噛合す
るピニオン2が収納され、ピニオン2は上端部がステア
リングホイール1にスプライン嵌合するステアリングシ
ャフト11の下端に嵌着し、ギヤボックス10から突出
するラック3の両端にはタイロッド12.12が連結さ
れ、このタイロッド12.12の長さLl、L2を変え
ることで車輪13.13のトーイン及びトーアウトを調
整する。
また、ステアリングホイール1の上面にはステアリング
ホイール1のスポーク1aのニュートラル位置に対する
角度を測定するスポーク角測定装置14をセットしてい
る。このスポーク角測定装置14は内部に角度センサー
を内蔵するとともに上面に測定角の表示部を備えている
。
ホイール1のスポーク1aのニュートラル位置に対する
角度を測定するスポーク角測定装置14をセットしてい
る。このスポーク角測定装置14は内部に角度センサー
を内蔵するとともに上面に測定角の表示部を備えている
。
次に第2図及び第3図に基づいて調整作業を説明する。
先ず車両が調整位置まで搬送されてきたら、アライメン
トテスターにより車輪のトーイン、トーアウト角を測定
し、この測定値をコンピュータに入力する。これと併行
して前記スポーク角測定装置14によりステアリングホ
イール1のスポーク1a角を測定し、この測定値をコン
ピュータに入力する。
トテスターにより車輪のトーイン、トーアウト角を測定
し、この測定値をコンピュータに入力する。これと併行
して前記スポーク角測定装置14によりステアリングホ
イール1のスポーク1a角を測定し、この測定値をコン
ピュータに入力する。
そしてコンピュータによりトー調整の狙い値を定め、こ
の狙い値に基いてトー調整を行なった後に、車両を次工
程に搬出する。
の狙い値に基いてトー調整を行なった後に、車両を次工
程に搬出する。
ここで、狙い値は例えば以下のようにしてもとめる。即
ち、アライメントテスターによる測定値にから当該車種
について定めたトーイン、トーアウト角となるような板
間整量を求める。一方、スボーク角測定装@14により
測定したスポーク曲り角から前記低調整量に基づいて調
整した場合に残るスポーク曲り角を算出し、このスポー
ク曲り角をゼロにするトーインまたはトーアウト角を割
出す。尚、このスポーク曲り角をゼロにするトーインま
たはトーアウト角については予めコンピュータに記憶せ
しめておく。
ち、アライメントテスターによる測定値にから当該車種
について定めたトーイン、トーアウト角となるような板
間整量を求める。一方、スボーク角測定装@14により
測定したスポーク曲り角から前記低調整量に基づいて調
整した場合に残るスポーク曲り角を算出し、このスポー
ク曲り角をゼロにするトーインまたはトーアウト角を割
出す。尚、このスポーク曲り角をゼロにするトーインま
たはトーアウト角については予めコンピュータに記憶せ
しめておく。
一例を第3図のグラフに示す。このグラフからは例えば
、スポーク角が右へ5°片寄った場合には右前輪(F/
R)はトーアウト20°、左前輪(F/L)はトーイン
20′、右後輪(R/R)はトーアウト5°、左後輪(
R/L)はトーイン5゛だけ微調整すればよいことにな
る。そこで、これらの値を前記低調整量に補正して実際
の調整量を算出し、この実際の調整量に基づいて調整す
る。
、スポーク角が右へ5°片寄った場合には右前輪(F/
R)はトーアウト20°、左前輪(F/L)はトーイン
20′、右後輪(R/R)はトーアウト5°、左後輪(
R/L)はトーイン5゛だけ微調整すればよいことにな
る。そこで、これらの値を前記低調整量に補正して実際
の調整量を算出し、この実際の調整量に基づいて調整す
る。
(効果)
以上に説明したように本発明によれば、車種毎のスポー
ク角変位量とトー調整量との関係を予めコンピュータに
記憶せしめておき、この状態でアライメントテスターに
よりトー調整量を測定するとともに、スポーク角測定装
置によりステアリングホイールのスポークのニュートラ
ル位置に対する角度を測定し、このスポークのニュート
ラル位置に対する角度をゼロにするトー微調整量を前記
コンピュータで割出し、このトー微調整量を前記アライ
メントテスターにより測定したトー調整量に補正し、こ
の補正した値に基ついてトー調整を行なうようにしたの
で、トー調整と同時にステアリングホイールのニュート
ラル調整を行なえ、しかも模擬走行等を必要とせず短時
間のうちに正確に調整を行なうことができる。
ク角変位量とトー調整量との関係を予めコンピュータに
記憶せしめておき、この状態でアライメントテスターに
よりトー調整量を測定するとともに、スポーク角測定装
置によりステアリングホイールのスポークのニュートラ
ル位置に対する角度を測定し、このスポークのニュート
ラル位置に対する角度をゼロにするトー微調整量を前記
コンピュータで割出し、このトー微調整量を前記アライ
メントテスターにより測定したトー調整量に補正し、こ
の補正した値に基ついてトー調整を行なうようにしたの
で、トー調整と同時にステアリングホイールのニュート
ラル調整を行なえ、しかも模擬走行等を必要とせず短時
間のうちに正確に調整を行なうことができる。
第1図はトー調整機構の概要を示す平面図、第2図は本
発明方法のブロック図、第3図はスポーク角変位量とト
ー調整量との関係の一例を示すグラフ、第4図(A)及
び(B)は−船釣なトー調整方法を説明した図である。 尚、図面中1はステアリンホイール、1aはステアリン
ホイールのスポーク、2はピニオン、3はラック、10
はギヤボックス、12はタイロッド、13は車輪、14
はスポーク角測定装置である。 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社代理人
弁理士 下 1)容 一部代理人 弁理士
大 橋 邦 彦代理人 弁理士 小 山
有第2図 (A) 第4図
発明方法のブロック図、第3図はスポーク角変位量とト
ー調整量との関係の一例を示すグラフ、第4図(A)及
び(B)は−船釣なトー調整方法を説明した図である。 尚、図面中1はステアリンホイール、1aはステアリン
ホイールのスポーク、2はピニオン、3はラック、10
はギヤボックス、12はタイロッド、13は車輪、14
はスポーク角測定装置である。 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社代理人
弁理士 下 1)容 一部代理人 弁理士
大 橋 邦 彦代理人 弁理士 小 山
有第2図 (A) 第4図
Claims (1)
- アライメントテスターによりトー調整量を測定する一方
、スポーク角測定装置によりステアリングホイールのス
ポークのニュートラル位置に対する角度を測定し、次い
で予めコンピュータに記憶せしめておいた車種毎のスポ
ーク角変位量とトー調整量との関係から前記スポークの
ニュートラル位置に対する角度を0にするトー微調整量
を割出し、このトー微調整量を前記アライメントテスタ
ーにより測定したトー調整量に補正し、この補正した値
に基づいてトー調整を行なうようにしたことを特徴とす
るアライメント調整方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32467990A JPH07121708B2 (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | アライメント調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32467990A JPH07121708B2 (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | アライメント調整方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04191176A true JPH04191176A (ja) | 1992-07-09 |
JPH07121708B2 JPH07121708B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=18168520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32467990A Expired - Fee Related JPH07121708B2 (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | アライメント調整方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07121708B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012122900A (ja) * | 2010-12-09 | 2012-06-28 | Mitsubishi Motors Corp | ホイールアライメントの調整方法 |
JP2016109464A (ja) * | 2014-12-02 | 2016-06-20 | トヨタ自動車株式会社 | ホイールアライメント調節装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4530958B2 (ja) * | 2005-09-13 | 2010-08-25 | 株式会社アルティア | ホイ−ルアライメント測定方法およびその測定装置 |
JP4530959B2 (ja) * | 2005-09-13 | 2010-08-25 | 株式会社アルティア | ホイ−ルアライメント測定方法およびその測定装置 |
KR101581838B1 (ko) * | 2014-03-10 | 2015-12-31 | 국방과학연구소 | 스티어링 회전각 측정치를 이용한 자동차 휠얼라이먼트 개선방법 |
-
1990
- 1990-11-26 JP JP32467990A patent/JPH07121708B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012122900A (ja) * | 2010-12-09 | 2012-06-28 | Mitsubishi Motors Corp | ホイールアライメントの調整方法 |
JP2016109464A (ja) * | 2014-12-02 | 2016-06-20 | トヨタ自動車株式会社 | ホイールアライメント調節装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07121708B2 (ja) | 1995-12-25 |
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Legal Events
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