JPH04190655A - 車両用交流発電機 - Google Patents
車両用交流発電機Info
- Publication number
- JPH04190655A JPH04190655A JP31390890A JP31390890A JPH04190655A JP H04190655 A JPH04190655 A JP H04190655A JP 31390890 A JP31390890 A JP 31390890A JP 31390890 A JP31390890 A JP 31390890A JP H04190655 A JPH04190655 A JP H04190655A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fans
- fan
- vanes
- blades
- noise
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 11
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 11
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 6
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は車両用交流発電機のファンに関し、特に騒音低
減に有効なファンの仕様に関する。
減に有効なファンの仕様に関する。
従来の車両用交流発電機の冷却ファンは、特開昭58−
148640号に記載のように鉄製のファンがロータコ
アの両側面にプロジェクション溶接等で固定されている
のが一般的である。又、ファンの製法としては、−枚の
鉄板をプレスにより切り起こして羽根部を形成している
のが常である。
148640号に記載のように鉄製のファンがロータコ
アの両側面にプロジェクション溶接等で固定されている
のが一般的である。又、ファンの製法としては、−枚の
鉄板をプレスにより切り起こして羽根部を形成している
のが常である。
上記従来技術では、−枚の鉄板より羽根部を、 。
切り起こしファンを形成するので、羽根の枚数。
羽根の高さ、形状等におのずから限界があるので、騒音
低減、風量アップについても限界がある。又、一般に車
両用交流発電機の爪形磁極の数は12極であるが、一方
羽根枚数による風量の関係をみると12枚羽根以上では
風量が飽和するので、12枚羽根を採用することが多い
、ところが、爪形磁極数が12個で1羽根枚数が12枚
とすると1回転の12次(12倍)成分の音が増幅され
騒音が大きくなる。そこで12枚羽根を10枚羽根にす
ると、風量が低下して十分な冷却ができないという問題
が生じる。逆に12枚羽根を14枚羽根にすると、−枚
の鉄板より羽根を切り起こしているので1羽根そのもの
の面積が縮小し、風量低下を招くのに加え、羽根間の距
離が狭くなるので、急加減速の繰り返しにより発生する
応力で、切り起こし端部より亀裂が発生し羽根が破損に
そるという問題があった。
低減、風量アップについても限界がある。又、一般に車
両用交流発電機の爪形磁極の数は12極であるが、一方
羽根枚数による風量の関係をみると12枚羽根以上では
風量が飽和するので、12枚羽根を採用することが多い
、ところが、爪形磁極数が12個で1羽根枚数が12枚
とすると1回転の12次(12倍)成分の音が増幅され
騒音が大きくなる。そこで12枚羽根を10枚羽根にす
ると、風量が低下して十分な冷却ができないという問題
が生じる。逆に12枚羽根を14枚羽根にすると、−枚
の鉄板より羽根を切り起こしているので1羽根そのもの
の面積が縮小し、風量低下を招くのに加え、羽根間の距
離が狭くなるので、急加減速の繰り返しにより発生する
応力で、切り起こし端部より亀裂が発生し羽根が破損に
そるという問題があった。
一方車両用交流発電機へのニーズとしては、カーユーザ
の高級志向化が進む中で、−層の低騒音化が要求されて
いる。カーメーカも上述の要求によりエンジン自身の低
騒音化に努力をしており低騒音化に成功している。とこ
ろが、エンジン自身の騒音周波数は400 Hz以下で
あるのに対し、車両用交流発電機のファン騒音の周波数
は4000Hz以下のため、エンジンの音とは全く音色
が違う異質な音ととらえられるので、車両用交流発電機
のファン騒音の低減が急務であり、且つ要求レベルが厳
しい。
の高級志向化が進む中で、−層の低騒音化が要求されて
いる。カーメーカも上述の要求によりエンジン自身の低
騒音化に努力をしており低騒音化に成功している。とこ
ろが、エンジン自身の騒音周波数は400 Hz以下で
あるのに対し、車両用交流発電機のファン騒音の周波数
は4000Hz以下のため、エンジンの音とは全く音色
が違う異質な音ととらえられるので、車両用交流発電機
のファン騒音の低減が急務であり、且つ要求レベルが厳
しい。
本発明の目的は、上記の現状の車両用交流発電機の製造
上の問題点及びユーザニーズに応えることを目的とした
車両用交流発電機のファンを提供することにある。
上の問題点及びユーザニーズに応えることを目的とした
車両用交流発電機のファンを提供することにある。
上記目的を達成するためにファンを樹脂化することによ
り飛躍的に設計自由度を向上させ、且つ鉄板からのプレ
スでは形状を作るのが困難であった羽根の出口角度が回
転方向に対し後方に向いている後ろ向きの湾曲をもった
羽根とし、ロータコアの爪形磁極数と異なる枚数の羽根
を持つファンをロータコアの両側面に設け、各々の回転
に対する次数が一致しないようにすることによりファン
低騒音化をはかったものである。さらに樹脂製のファン
のため、−枚の鉄板から羽根を切り起こした場合の切り
起こし部の応力集中が発生しないので、強度的にも向上
できる。
り飛躍的に設計自由度を向上させ、且つ鉄板からのプレ
スでは形状を作るのが困難であった羽根の出口角度が回
転方向に対し後方に向いている後ろ向きの湾曲をもった
羽根とし、ロータコアの爪形磁極数と異なる枚数の羽根
を持つファンをロータコアの両側面に設け、各々の回転
に対する次数が一致しないようにすることによりファン
低騒音化をはかったものである。さらに樹脂製のファン
のため、−枚の鉄板から羽根を切り起こした場合の切り
起こし部の応力集中が発生しないので、強度的にも向上
できる。
ロータコアの両側面に固定された一対の冷却ファンの回
転により冷却風が発電機内を流れる。その時冷却風はフ
ァン羽根の表面に沿って流れるが。
転により冷却風が発電機内を流れる。その時冷却風はフ
ァン羽根の表面に沿って流れるが。
羽根外径部の出口速度は、羽根が回転方向と反対側に倒
れているほど速度ベクトルが小さいので騒音レベルは低
くなる。樹脂成形製ファンならば、形状についての制約
が無く容易に後ろ向き羽根にでき騒音低減可能である。
れているほど速度ベクトルが小さいので騒音レベルは低
くなる。樹脂成形製ファンならば、形状についての制約
が無く容易に後ろ向き羽根にでき騒音低減可能である。
又、ロータの爪型磁極数が12の場合、樹脂成形ファン
ならば一方を10枚羽根、他方を14枚羽根に容易に成
形できるため、ファンの回転次数成分がお互いに分散で
き、騒音低減がはがれる。
ならば一方を10枚羽根、他方を14枚羽根に容易に成
形できるため、ファンの回転次数成分がお互いに分散で
き、騒音低減がはがれる。
以下本発明の一実施例を第1図により説明する。
図において発電機外殻をなす一対のフレーム1゜2はス
テータコイル3を巻装するステータコア4を介して複数
個のボルト5で固定されている0両フレーム1,2の端
面中央には発電機の内側に向って突出する円筒上のベア
リングボックス11゜21が形成され、該ベアリングボ
ックス11゜21にはそれぞれベアリング6.7が取付
けられ、これらのベアリング6.7によりシャフト8が
回転自在に支持されている。
テータコイル3を巻装するステータコア4を介して複数
個のボルト5で固定されている0両フレーム1,2の端
面中央には発電機の内側に向って突出する円筒上のベア
リングボックス11゜21が形成され、該ベアリングボ
ックス11゜21にはそれぞれベアリング6.7が取付
けられ、これらのベアリング6.7によりシャフト8が
回転自在に支持されている。
シャフト8にはステータコア4の内側に位置するように
各6個の爪形磁極を有する一対のロータコア9,9′が
ロータコイル1oを巻装して挾持している。又ロータコ
ア9,9′の両側面には樹脂製冷却ファン31.32が
シャフト8と同心で固定されている。ファン31の羽根
枚数は10枚の後ろ向き湾曲形状で平面図を第2図に示
す、ファン31の羽根枚数は14枚でこれも後ろ向きの
湾曲形状を有している。一方のファン31の羽根部はフ
レーム1の側面12と適宜なギャップを介して対向し、
他方のファン32の羽根部も又他方のフレーム2に全波
整流装置40を介して固定されたファンガイド41と適
宜なギャップを介して対向している。さらにフレーム1
,2の両側面12.22のベアリングボックス11.2
1の近傍には冷却ファン31.32により冷却風が発電
機内部に吸入されるように吸気窓13.23が形成され
ており、かつステータコイル3の外周に位置する部分に
は冷却を終えた熱風が吐出するように吐出窓14,24
が形成されている。
各6個の爪形磁極を有する一対のロータコア9,9′が
ロータコイル1oを巻装して挾持している。又ロータコ
ア9,9′の両側面には樹脂製冷却ファン31.32が
シャフト8と同心で固定されている。ファン31の羽根
枚数は10枚の後ろ向き湾曲形状で平面図を第2図に示
す、ファン31の羽根枚数は14枚でこれも後ろ向きの
湾曲形状を有している。一方のファン31の羽根部はフ
レーム1の側面12と適宜なギャップを介して対向し、
他方のファン32の羽根部も又他方のフレーム2に全波
整流装置40を介して固定されたファンガイド41と適
宜なギャップを介して対向している。さらにフレーム1
,2の両側面12.22のベアリングボックス11.2
1の近傍には冷却ファン31.32により冷却風が発電
機内部に吸入されるように吸気窓13.23が形成され
ており、かつステータコイル3の外周に位置する部分に
は冷却を終えた熱風が吐出するように吐出窓14,24
が形成されている。
以上の構成で、図示されていないエンジン等により、シ
ャフト8の先端に固定されているプーリ43に回転が伝
達されると、ロータコア9,9′の側面に設けられたフ
ァン31.32の回転により冷却風が吸入窓13,23
から吸入され、ファン31.32に沿って流れ、ステー
タコイル3を冷却した後、フレーム吐出窓14,24よ
り吐出される。この時、ファン31.32の羽根出口5
1.52での冷却風の絶対速度Wによりファン31.3
2から発生する騒音レベルが決定される。
ャフト8の先端に固定されているプーリ43に回転が伝
達されると、ロータコア9,9′の側面に設けられたフ
ァン31.32の回転により冷却風が吸入窓13,23
から吸入され、ファン31.32に沿って流れ、ステー
タコイル3を冷却した後、フレーム吐出窓14,24よ
り吐出される。この時、ファン31.32の羽根出口5
1.52での冷却風の絶対速度Wによりファン31.3
2から発生する騒音レベルが決定される。
本実施例の樹脂製ファン31.32では、後ろ向き羽根
にもかかわらず、鉄板プレス製のファンに見られるよう
な切欠き部が無いので機械的強度の低下を招かずに低騒
音のファンを作れるという効果がある。加えて羽根枚数
を増加させても同様に機械的強度の低下を招くことが無
いので、ロータコア9,9′の極数が12極の場合、各
々のファン31.32の羽根枚数を10枚、14枚と容
易にできるので、回転次数成分の分散、すなわち騒音低
減に効果のある形状を簡単に作ることができる。
にもかかわらず、鉄板プレス製のファンに見られるよう
な切欠き部が無いので機械的強度の低下を招かずに低騒
音のファンを作れるという効果がある。加えて羽根枚数
を増加させても同様に機械的強度の低下を招くことが無
いので、ロータコア9,9′の極数が12極の場合、各
々のファン31.32の羽根枚数を10枚、14枚と容
易にできるので、回転次数成分の分散、すなわち騒音低
減に効果のある形状を簡単に作ることができる。
本発明によれば、ロータコア両側面のファンを樹脂製と
し、ファンの羽根を後ろ向きとし、且つロータコアの極
数と各々の羽根枚数を容易に異なる数字に作れるので、
騒音の回転数成分が重なることめ無い、低騒音タイプの
発電機が作れるという効果がある。また、樹脂成形のた
め、後ろ向き羽根にしても、羽根枚数を多くしても切り
欠は部が発生することが無いので機械的にも優れたファ
ン製造法が可能であるという効果もある。
し、ファンの羽根を後ろ向きとし、且つロータコアの極
数と各々の羽根枚数を容易に異なる数字に作れるので、
騒音の回転数成分が重なることめ無い、低騒音タイプの
発電機が作れるという効果がある。また、樹脂成形のた
め、後ろ向き羽根にしても、羽根枚数を多くしても切り
欠は部が発生することが無いので機械的にも優れたファ
ン製造法が可能であるという効果もある。
第1図は本発明の一実施例を示す発電機の説明図、第2
図は樹脂製ファンの平面図を示す。
図は樹脂製ファンの平面図を示す。
Claims (1)
- 1、爪形磁極を有するロータコアの両側面に冷却ファン
を設けた車両用交流発電機において、前記各々のファン
が樹脂製であり、且つ各々の前記ファンの羽根外径部が
回転方向に対し後ろ向向きの曲面を有するファンであり
、又、前記爪形磁極の個数および各々の前記ファンの羽
根枚数が互いに異なることを特徴とする車両用交流発電
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31390890A JPH04190655A (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 車両用交流発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31390890A JPH04190655A (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 車両用交流発電機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04190655A true JPH04190655A (ja) | 1992-07-09 |
Family
ID=18046969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31390890A Pending JPH04190655A (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 車両用交流発電機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04190655A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05111221A (ja) * | 1991-10-15 | 1993-04-30 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用交流発電機 |
US5977668A (en) * | 1998-09-07 | 1999-11-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Vehicle alternator and method of manufacture therefor |
JP2017212874A (ja) * | 2016-05-25 | 2017-11-30 | ヴァレオ エキプマン エレクトリク モトゥール | 巻線ヘッドを有する回転電気機械 |
WO2020096039A1 (ja) * | 2018-11-09 | 2020-05-14 | ヤンマー株式会社 | 建設機械 |
JP2022063321A (ja) * | 2018-11-09 | 2022-04-21 | ヤンマーパワーテクノロジー株式会社 | 建設機械 |
JP2022127849A (ja) * | 2021-02-22 | 2022-09-01 | 三菱電機株式会社 | 回転電機 |
-
1990
- 1990-11-21 JP JP31390890A patent/JPH04190655A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05111221A (ja) * | 1991-10-15 | 1993-04-30 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用交流発電機 |
US5977668A (en) * | 1998-09-07 | 1999-11-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Vehicle alternator and method of manufacture therefor |
JP2017212874A (ja) * | 2016-05-25 | 2017-11-30 | ヴァレオ エキプマン エレクトリク モトゥール | 巻線ヘッドを有する回転電気機械 |
WO2020096039A1 (ja) * | 2018-11-09 | 2020-05-14 | ヤンマー株式会社 | 建設機械 |
JP2020076280A (ja) * | 2018-11-09 | 2020-05-21 | ヤンマー株式会社 | 建設機械 |
JP2022063321A (ja) * | 2018-11-09 | 2022-04-21 | ヤンマーパワーテクノロジー株式会社 | 建設機械 |
JP2022127849A (ja) * | 2021-02-22 | 2022-09-01 | 三菱電機株式会社 | 回転電機 |
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