JPH04190609A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents

ガス絶縁開閉装置

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Publication number
JPH04190609A
JPH04190609A JP2317657A JP31765790A JPH04190609A JP H04190609 A JPH04190609 A JP H04190609A JP 2317657 A JP2317657 A JP 2317657A JP 31765790 A JP31765790 A JP 31765790A JP H04190609 A JPH04190609 A JP H04190609A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bushing
unit
presser
gas
ring
Prior art date
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Pending
Application number
JP2317657A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Ikuta
生田 正樹
Nobuyuki Matsunaga
松永 信之
Nobuo Masaki
信男 正木
Isao Jinnai
陣内 功
Taizo Miyaji
宮地 泰三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2317657A priority Critical patent/JPH04190609A/ja
Publication of JPH04190609A publication Critical patent/JPH04190609A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02BBOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02B13/00Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle
    • H02B13/005Electrical connection between switchgear cells

Landscapes

  • Gas-Insulated Switchgears (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、箱体内に絶縁ガスが封入されたガス絶縁開閉
装置に関する。
(従来の技術) 受配電設備に使われるガス絶縁開閉装置のなかには、第
5図で示すように、各用途別の回路毎7の各単位開閉装
置(以下、ユニットという) 21A。
21B、21Gを列盤にして構成されたものがある。
このような受配電設備においては、各ユニット21A、
21B、2ICの側面上部には、各ユニット21A。
21B、21C内に横に配設された横母線26を接続す
る導体接続部30がそれぞれ設けられている。
又、各ユニット21A、21B、2ICには、各横母線
26に断路器を介して真空遮断器20の電源側がそれぞ
れ接続され、各真空遮断器20の負荷側は変流器を介し
てケーブル室のケーブルヘッドにそれぞれ接続され図示
しない負荷に接続されている。
第6図は、第5図の導体接続部30の縦断面拡大詳細図
である。
同図において、左右のユニット2LA、21Bの隣接側
の側板21a、21bの上部には、図示しない側面図で
は円形の貫通穴がそれぞれ設けられ、各貫通穴には、環
状のフランジ22A、22Bがあらかじめそれぞれ溶接
されている。
これらのフランジ22A、22Bの内周寄りには、複数
の締付穴があらかじめ設けられ、左側のフランジ22A
の外面外周寄りにはOリング溝28が設けられ、このO
リング溝28にはOリング29が挿入され、左右のユニ
ット21A、21Bはフランジ22A、21Bの締付穴
に挿入されたボルト27cでOリング29を介して気密
に連結されている。
一方、各ユニット21A、21Bの天井部には、図示し
ない平面図では額縁状の天井枠21cが側板21a。
21bにそれぞれ溶接され、各天井枠21cの上面には
Oリング溝が形成され、二〇〇リング溝にはOリング2
1dがそれぞれ装着され、天井枠21cの上面には天井
板31がボルト31aでそれぞれ気密に取り付けられて
いる。
又、各側板21a、21bの上端内面には、L字形の支
え23aがそれぞれ固定され、この支え23aには樋状
の取付金物23の片側がボルトで固定され、この取付金
物の他側は各ユニット21A、21Bの図示しない他側
の取付金物にボルトでそれぞれ固定されている。
更に、各取付金物23には、下面にがいし24がそれぞ
れ固定され、各がいし24の下面には各ユニット2LA
、21Bに横に配設された横母線26がボルトで固定さ
れ、左右の横母線2Bの端部は左右のフランジ22A、
22Bの穴22a、22bの中心を左右に貫通した接続
導体27がボルト27aで取り付けられている。
ところで、このようなガス絶縁開閉装置の各ユニット2
LA、21B、21Cにおいては、ガス室とこのガス室
に収納される電気機器は、それぞれ塵埃の付着がないよ
うに工場で特別に管理されて製作されている。そのため
、設置現場においては、隣接して進行している他の工事
で発生した塵埃のガス室への侵入を防ぐためにも、短時
間に据付でき連結できるものでなければならない。
又、設置後に負荷の増加でユニットが増設され連結され
るときも同様で、負荷の増加に容易に対応できるユニッ
トが要請される。
(発明が解決しようとする課題) ところが、第5〜6図のような導体接続部30で各ユニ
ット間を接続される従来のガス絶縁開閉装置においては
、据付設置現場で、各ユニットを連結するときには、連
結側の導体接続部30の接続導体27を取り付けるため
に、各ユニットのカバーを外さなければならないので、
隣接して行なわれている他の据付工事などで発生した塵
埃が各ユニット内に侵入するおそれがあるだけでなく、
左右のユニットに、絶縁ガスが封入されているときには
、絶縁ガスを再び封入しなければならない。
すると、ガス封入設備も搬入しなければならなくなり、
そのための技術者も要るだけでなく、ガス封入のために
据付工期が長くなる。
そこで、本発明の目的は、負荷の増加や仕様の変更にも
容易に対応でき、据付工期を短縮することのできるガス
絶縁開閉装置を得ることである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段と作用) 本発明は、隣設された箱体内の導体が側壁の開口部で接
続されたガス絶縁開閉装置において、片側の箱体の開口
部に第1の押え具を設け、この第1の押え具の内部に軸
方向に移動自在の第1のブッシングとこの第1のブッシ
ングを外側に抑圧する弾性体を設け、他側の箱体の開口
部に第2の押え具を設け、この第2の押え具の内部に第
2のブッシングを第1のブッシングと同一軸線に設ける
ことで、隣設箱体内の導体の接続を第1.第2のブッシ
ングの接続導体の先端で行ない、多様な仕様に容易に対
応でき、据付工期を短縮することのできるガス絶縁開閉
装置である。
(実施例) 以下、本発明のガス絶縁開閉装置の一実施例を図面を参
照して説明する。
第1図は、本発明のガス絶縁開閉装置の導体接続部の縦
断面図で第6図に対応する図である。
同図において、左右のユニットlA、IBの側板la。
1bの上端には、円形の開口部1fがそれぞれ設けられ
、左右の開口部1fの周りにば、複数の溶植スタッド1
2A、 12Bがそれぞれ溶植されている。
このうち、ユニットIAの開口部1fの外面には、断面
凸字状の押え金具2が溶植スタッド12Aを介して外側
から装着され、この押え金具2の左端面の外周近くには
、0リング溝があらかじめ設けられ、このOリング溝に
は、Oリング12aが挿入されている。更に、押え金具
2の内部には、軸心に丸棒状の接続導体5Cが埋め込ま
れたエポキシ樹脂注形型のブッシング5Aと圧縮コイル
ばね6がそれぞれ挿入され、ブッシング5Aの中央のフ
ランジ部の右側面外周近傍には0リング溝が形成され、
このOリング溝にはOリング5eが挿入されている。
一方、ユニットlBの開口部ifの外面にも、左端が開
口した略凸字状の押え金具3が溶植スタッド12Bを介
して取り付けられ、この押え金具3の左端面にはOリン
グ溝が設けられて、このOリング溝にはOリング3bが
挿入され、押え金具3の右端面にもOリング溝が形成さ
れて同じくOリング3aが挿入され、押え金具3の内面
右端には軸心に接続導体5dが埋め込まれたブッシング
5Aと同形のブッシング5Bがあらかじめ挿入されて、
このブッシング5Bの右端面にはOリング溝が形成され
、この0リング溝にはOリング5eが挿入されている。
更に、押え金具2の右側面には、左端に環状のフランジ
7と右端にフランジ8がそれぞれろう付されたステンレ
ス鋼製の蛇腹状のフレキチューブ4が溶植スタッド12
Aで取り付けられ、このフレキチューブ4の左側のフラ
ンジ7の左側面には、0リング溝が形成されてOリング
7aが挿入され、右側のフランジ8の右側面にもOリン
グ溝が形成されて同じくOリング8aが挿入されている
なお、詳細省略したユニットLAの内部の横母線の右端
には、端面が開口し内部に図示しない接触片が挿着され
たスライド接触部10が設けられて、ブッシング5Aの
接続導体5Cの左端が嵌合し、ユニットIBの内部の横
母線の左端はブッシング5Bの接続導体5dの右端とボ
ルトで固定されている。
一方、ユニットLAの側板1aの上端には、従来と同様
に天井枠1cが溶接され、この天井枠ICの上面−には
Oリング溝が形成されてOリング1eが挿入され、上面
には天井板1dがボルトで固定され、同じく、ユニット
IBの天井面にも天井枠ICが溶接され、Oリング1e
がOリング溝に挿入され天井板1dが固定されている。
次に、このように導体接続部が構成されたユニットLA
、IBでなるガス絶縁開閉装置の現地据付時の作用を第
2図から第4図で説明する。
第2図は、左右のユニットが近接して設置されたときを
示し、このときの左側のユニットIA内の絶縁ガスは、
ブッシング5Aが圧縮コイルばね6の押圧力で右に押さ
れ、右端面のOリング5eが押え金具2の右側内面に押
圧されることで、外部への放出を防いでいる。
次に、ユニットIBを更に左に寄せると、フレキチュー
ブ4の右端のフランジ8の外面が第3図に示すように、
右側の押え金具3の左側面に当接して、左右の押え金具
5A、5Bの外周はOリング8aで外部と気密に遮断さ
れ、次いで、左右のブッシング5A、5Bの接触部5f
が接触する。
更に、ユニットIBを左に寄せて左右の押え金具5A、
5Bの凸部をOリング3bを介して当接させると、第4
図に示すように、フレキチューブ4は更に圧縮されると
ともに、ブッシング5Aの接続導体5cの右端の接触面
5fは、右側のブッシング5Bの接続導体5dの左端の
接触面5fで押されて、左方に移動するとともに、圧縮
された圧縮コイルばね6で接触面5fには通電に必要な
所定の接触圧力が与えられる。一方、左に移動した接続
導体5cの左端は、スライド接触部10の奥に挿入され
、同時にユニットIA内の絶縁ガスはブッシング5Aの
外周と押え金具2の内周の間から接触面5fの外周に流
入する。
なお、このとき、左側の押え金具2の右端面に右側の押
え金具3の左端面が当接する直前にわずかな量の絶縁ガ
スは流出するが、そのときには、フレキチューブ4の右
端の0リング8aは押え金具3の左側面外周に当接して
いるので、ユニットLA。
IBの外部への放出を防ぐことができる。
この結果、このように構成されたガス絶縁開閉装置にお
いては、据付現地でガス封入作業が要らなくなるので、
据付工期を短縮することができ、内部に塵埃が侵入する
おそれがないので、初期の性能を発揮することのできる
ガス絶縁開閉装置となる。
更に、将来負荷の増加が予想されるときには、第1図に
おいてユニットIA側の押え金具2、ブッシング5Aや
圧縮コイルばね6を増設側の右側の側板に設けることで
、増設されるユニットの左側板に設けられた押え金具3
やブッシング5Bによる導体接続部とすることができる
ので、多様な仕様に対応することのできるガス絶縁開閉
装置となる。
勿論、逆に、ユニット5A側を増設側にしてもよい。
なお、上記実施例においては、ユニット連結時の絶縁ガ
スの流出を皆無にするためにフレキチューブ4を設けた
例で説明したが、ブッシング5Aの右端面外周が押え金
具2の右端内周面から離れて押え金具2の右端外面が押
え金具3のOリング3bに接するまでの作業時間があら
かじめ把握できるときには、その間に放出される絶縁ガ
スに対応する分だけユニット5A側の絶縁ガスの封入圧
力を上げておくことで省いてもよい。
又、ブッシング5Aの外周面にOリング溝をもうけ二〇
〇リング溝にOリングを挿入して押え金具2の内周面と
摺動させることで、フレキチューブ4とOリング5eを
省いてもよい。
更に上記実施例では、フレキチューブ4を左右の押え金
具2,3の間に取り付けた例で説明したが、第2〜4図
のように左右の側板1a、 lbに取り付けてもよい。
[発明の効果] 以上、本発明によれば、隣設された箱体内の導体が側壁
の開口部で接続されたガス絶縁開閉装置において、片側
の箱体の開口部に第1の押え具を設け、この第1の押え
具の内部に軸方向に移動自在の第1のブッシングと、こ
の第1のブッシングを外側に押圧する弾性体を設け、他
側の箱体の開口部に第2の押え具を設け、この第2の押
え具の内部に第2のブッシングを第1のブッシングと同
一軸心線に設けることで、隣設箱体内の導体の接続を第
1.第2のブッシングの接続導体の先端で行ったので、
多様な仕様に容易に対応でき、据付工期を短縮すること
のできるガス絶縁開閉装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のガス絶縁開閉装置の一実施例を示す部
分縦断面図、第2図、第3図及び第4図は本発明のガス
絶縁開閉装置の作用を示す部分縦断面図、第5図は従来
のこの種ガス絶縁開閉装置の設置状態を示す正面図、第
6図は従来のガス絶縁開閉装置の要部を示す縦断面図で
ある。 LA、1B・・・単位開閉装置  2,3・・・押え金
具4・・・フレキチューブ   5A、5B・・・ブッ
シング6・・・圧縮コイルばね   lO・・・スライ
ド接触部(8733)  代理人 弁理士 猪 股 祥
 晃(ほか1名) 第1図 1A 第4図 第(3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 隣設された箱体内の導体が側壁の開口部で接続されたガ
    ス絶縁開閉装置において、 片側の箱体の前記開口部に第1の押え具を設け、この第
    1の押え具の内部に軸方向に移動自在の第1のブッシン
    グとこの第1のブッシングを外側に押圧する弾性体を設
    け、他側の箱体の前記開口部に第2の押え具を設け、こ
    の第2の押え具の内部に第2のブッシングを第1のブッ
    シングと同一軸線に設けたことを特徴とするガス絶縁開
    閉装置。
JP2317657A 1990-11-26 1990-11-26 ガス絶縁開閉装置 Pending JPH04190609A (ja)

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JP2317657A JPH04190609A (ja) 1990-11-26 1990-11-26 ガス絶縁開閉装置

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JP2317657A JPH04190609A (ja) 1990-11-26 1990-11-26 ガス絶縁開閉装置

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ID=18090586

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Cited By (5)

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