JPH04189377A - ゴルフ練習用マット構造 - Google Patents

ゴルフ練習用マット構造

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JPH04189377A
JPH04189377A JP31827690A JP31827690A JPH04189377A JP H04189377 A JPH04189377 A JP H04189377A JP 31827690 A JP31827690 A JP 31827690A JP 31827690 A JP31827690 A JP 31827690A JP H04189377 A JPH04189377 A JP H04189377A
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lattice
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undulation
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Toshiaki Miyamae
利昭 宮前
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Miyamae Co Ltd
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Miyamae Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、例えば、室内においてパッティングその他
のゴルフの練習を行なうために用いるようなゴルフ練習
用マット構造に関する。
(従来の技術) 一般にパッティング等の簡易な練習を行なうには、ゴム
製のマットベースに塩化ビニール製の多数の芝を植設し
た偏平な人工芝を用いるとよいが、充分な練習を行なう
ことは不可能である。
このため、上述の人工芝を機械的に変形させて、部分的
に凸面を形成するアンジュレーション(undulal
ion)装置の提供が望まれている。
従来、このようなゴルフ練習用マット構造としては、例
えば、実開昭63−85268号公報に記載の構造があ
る。
すなわち、上面に人工芝を敷設したマット台を多数に分
割し、それぞれの分割マット台の下面に多数のカム装置
を配設し、これら各カム装置の制御により分割マット台
を介して人工芝の正面に起伏を形成すべく構成したゴル
フ練習台である。
しかし、この従来構造においては、多数のカム装置を必
要とする関係上、構造が複雑化するばかりでなく、芝面
に形成される起伏は分割マット台に沿う一方向または他
方向の単なる傾斜面であって、正面の一部分を凸状に隆
起させたアンジュレーションを得ることができない問題
点があった。
(発明の目的) この発明の請求項1記載の発明は、簡単な構造であり、
かつ金属帯の格子構造により充分な強度を確保しつつ、
正面の一部分を凸状に隆起させたアンジュレーションの
形成ができるゴルフ練習用マット構造の提供を目的とす
る。
この発明の請求項2記載の発明は、上記請求項1記載の
発明の目的と併せて、1台の格子体4降手段により多様
のアンジュレーションを形成することができるゴルフ練
習用マット構造の提供を目的とする。
(発明の構成) この発明の請求項1記載の発明は、上面に人工芝を敷設
したマツI・台を設け、上記マット台に開口部を形成す
る一方、上記開11部には人工芝を上方へ湾曲状に突出
させるアンジュレーション装置を設け、」二記アンジュ
レーション装置は、複数の金属帯を一方向に平行に配設
した上部要素と、複数の金属帯を他方向に平行に配設し
た下部要素とを格子状に組合わせ、上記間「1部に対応
して配設した格子体と、」1記格子体の中央下部に配設
した格子体昇降手段とを備えたゴルフ練習用マット構造
であることを特徴とする。
この発明の請求項2記載の発明は、」二記請求項1記載
の発明の構成と併せて、」二記マット台に対して複数の
開口部を形成すると共に、少なくとも上記格子体昇降手
段をX軸、Y軸に沿って移動制御する制御手段を備えた
ゴルフ練習用マット構造であることを特徴とする。
(発明の効果) この発明の請求項1記載の発明によれば、」二連の格子
体昇降手段の操作で格子体の中央下部を上方に押圧する
と、この格子体は中央部が上方に隆起して、人工芝の正
面の開口部に対応する一部分において凸状に隆起するア
ンジュレーションを形成することができる。
また、上部の格子体昇降手段を下降制御すると、格子体
は収縮して元の状態に復帰する。
このように上述の正面の一部分に必要に応じて凸状に隆
起するアンジュレーションを形成することができる効果
がある。
加えて、上述の格子体は上部要素と下部要素とを上下に
組合わせて、平面から見て格子状に形成したものである
から、充分な機械的強度の確保ができる。
さらに、上述のマット台の開口部に格子体および格子体
昇降手段を配設する簡単な構造でありながら、上述の各
種効果を得ることができる。
この発明の請求項2記載の発明によれば、上記請求項」
記載の発明の効果と併せて、上述の制御手段で格子体昇
降手段をX軸、Y軸に沿って移動−5= させ、この格子体昇降手段をマット台に形成した複数の
開口部のうちの何れか1つの開[−1部に対応させるの
で、1台の格子体R降手段により多様のアンジュレーシ
ョンを形成することができる効果がある。
(実施例) この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面はゴルフ練習用マット構造を示し、第1図乃至第3
図において、床面Fに例えば4メートル四方の基台1を
敷設すると共に、この基台1の一1二方にはマット台2
を離間させて横架している。
上述のマット台2は支柱(図示せず)により床面Fまた
は基台1に固定してもよく、支柱に代えて例えば合計4
本の油圧シリンダにより支持することで、マット台2を
任意の方向に傾斜すべく構成してもよいが、この実施例
では水平固定構造のマット台2を図示している。
上述のマット台2の上面には、ゴム製のマットベース3
に塩化ビニール製の多数の芝4を植設し= 6− てなる人工芝5を敷設している。
また、上述のマット台2には、複数例えば3つの開口部
6,7.8を形成している。
一方、上述の基台1における立上り部1a、Jb間には
、仮想座標軸のY軸方向に沿って、左右のガイド軸9.
10と、Y軸スクリュ11とを張架し、このY軸スクリ
ュ11をY軸ステップモータ]2で駆動すべく構成して
いる。
上述のガイド軸9.10とY軸スクリュ11とに沿って
Y軸方向に移動する移動台13を設け、この移動台13
の両端部における立上り部13a。
13b間には、仮想座標軸のX軸方向に沿って、ガイド
軸1.4.15と、X軸スクリュ16とを張架し、この
X軸スクリュ16をX軸ステップモータ17で駆動すべ
く構成している。
上述のガイド軸1.4,1.5とX軸スクリュ16とに
沿ってX軸方向に移動する移動ユニット]8とを設けて
いる。
この移動ユニット18の内部構造は、第4図、第5図に
示す通りである。
すなわち、この移動ユニット18は、箱形のハウジング
19と、ガイドバイブ20およびガイドシャフト2]に
沿って上下動可能に設けたりフタ22と、このリフタ2
2の下面にブラケッl−23。
23を介して取イマ1けた軸24と、この軸24に軸動
可能に装着したスライダ25と、スライダ25下部に一
体形成した突片26とを備え、この突片26に枢着した
ピン27とハウジング19側の支軸28との間にレバー
29を張架し、またハウジング19のコーナ部に設けた
支軸30と」−述のピン27との間に油圧式リニアアク
チュエータ31を張架している。
ここで、上述の油圧式リニアアクチュエータ3」は、直
流電動機32、油圧ポンプ33、シリンダ34を一体的
に備えたアクチュエータで、直流電動機32に通電する
正逆の直流電源によりピストンロッド35を伸縮動およ
び停止制御するものである。
そして、上述の油圧式リニアアクチュエータ31におけ
るシリンダ34のヘッド側を」二連の支軸30に、また
ピストンロッド35先端側を上述のピン27にそれぞれ
枢着している。
さらに、上述のハウジング19の底部内面にはスイッチ
36を取付け、上述のりフタ22がハウジング19のト
ップデツキと面一になる位置まで下降した時、レバー2
9のスイッチング突部29aで、このスイッチ36をO
Nすべく構成している。
ところで、上述の各開口部6,7.8には、それぞれ格
子体37・・・を取付けている。
上述の格子体37は、複数のバネ鋼などの金属帯を仮想
座標軸のX軸方向に沿って互に平行に配設した上部要素
38と、複数のバネ鋼などの金属帯を仮想座標軸のY軸
方向に沿って互に平行に配設した下部要素39とを、平
面から見て格子状に組合わせて、例えば80セントメー
トル四方に形成し、さらに四辺を断面コ字状のサポータ
40・・・で格別に保持したものである。
そして、−1−述の格子体37と、この格子体37の中
央下部に位置するりフタ22とて、人工芝5を上方へ湾
曲状に突出させるアンジュレーション装置41を構成し
ている。
第6図は制御回路を示し、CPU50は人力部42、ス
イッチ36からの入力に基づいて、ROM43に格納し
たプログラムに従って、Y輔ステッフモータ12、X軸
ステップモータ17、油圧式リニアアクチュエータ31
を駆動制御し、またRAM44は各開11部6,7.8
に対応するそれぞれの座標データなどの必要なデータを
記憶する。
ここで、上述の入力部42は例えばキー人力操作により
移動ユニット18を3つの開1丁1部G、7゜8の何れ
に対応させるかを択一的に設定入力する入力部である。
また、上述のCPU50は、リフタ22を備えた上述の
移動ユニット18をX軸スクリュ16、Y軸スクリュ1
1に沿って移動制御する制御手段を兼ねる。
このように構成したゴルフ練習用マット構造の動作を、
第7図のフローチャー1・を参照して説明する。
第1図に示す如く開口部7に対応して配置された移動ユ
ニット18を他の開口部6.8の何れが一方に移動させ
る場合、第1−ステップ51−で、入力部42を操作す
ると、次の第2ステツプ52て、CPU50は入力の有
無を判定し、入力操作時には次の第3ステツプ53に移
行する。
この第3ステツプ53で、CPU50は油圧式リニアア
クチュエータ31の直流電動機32をピストンロッド3
5後退方向に駆動して、ピストンロッド35を第5図の
状態から第4図に示す如く後退させる。
次に、第4ステツプ54で、CPU50はスイッチ36
がONになったか否かを判定し、スイッチ36のON時
には次の第5ステツプ55に移行する。
この第5ステツプ55で、CPU50は開1]部7に相
当する座標データと、移動ユニット18を移動すべき他
の開口部例えば開口部6の座標データとの両者からX軸
およびY軸のそれぞれの目標ステップを演算し、X軸ス
テップモータ]7およ−11= びY軸ステップモータ]2に印加ずべきパルス数を算出
する。
次に、第6ステツプ56で、CPU50は」二連の第5
ステツプ55により予め算出したパルス数をX軸ステッ
プモータ17に印加し、移動ユニット18をX軸スクリ
ュ16に沿って右方へ所定量移動制御する。
次に、第7ステツプ57で、CPU50は」二連の第5
ステツプ55により予め算出したパルス数をY軸ステッ
プモータ12に印加し、移動台13を介して移動ユニッ
ト18をY軸スクリュ11に沿って第1図の」二側へ所
定量移動制御して、この移動ユニット18を人力操作に
より選定された開口部6に対応させる。
次に、第8ステツプ58て、CPU50は油圧式リニア
アクチュエータ31の直流電動機32をピストンロッド
35前進方向に駆動する。
直流電動機32が上述のように駆動されると、シリンダ
34のピストンロッド35が突出するのて、支軸28を
回動支点として上述のレバー29が上方へ回動し、ピン
27を介してスライダ25が図面上左方に移動するのて
、リフタ22はガイドバイブ20およびガイドシャフト
21に案内されながら上方へ移動する。
この結果、格子体37を介して人工芝5が凸状に隆起(
第5図参照)して、アンジュレーション形成することが
できる。
このように格子体昇降手段としてのりフタ22の操作で
格子体37の中央下部を上方に押圧すると、この格子体
37は中央部が上方に隆起して、人工芝5の正面の開口
部6,7.8に対応する一部分において凸状に隆起する
アンジュレーションを形成することができる。
また、上述のりフタ22を下降制御すると、格子体37
は第5図に示す状態から第4図に示す状態へと収縮して
元の状態に復帰する。
このように上述の正面の一部分に必要に応じて凸状に隆
起するアンジュレーションを形成することができる効果
がある。
加えて、上述の格子体37は上部要素38と下部要素3
9とを上下に組合せて、平面から見て格子状に形成した
ものであるがら、充分な機械的強度の確保ができる。
さらに、上述のマット台2の開]」部6,7.8に格子
体37およびリフタ22を配設する簡単な構造でありな
がら、上述の各種効果を得ることができる。
また、上述のCPU50でリフタ22を移動ユニット1
8と共にX軸スクリュ16、Y軸スクリュ11に沿って
移動させ、このリフタ22をマット台2に形成した複数
の開1」部6,7.’8のうちの何れか1つの開口部に
択一的に対応させるように構成すると、1台のりフタ2
2により多様のアンジュレーションを形成することがで
きる効果がある。
この発明の構成と、上述の実施例との対応において、 この発明の格子体昇降手段は、リフタ22に対応し、 以下同様に、 制御手段は、CPU50に対応し、 X軸は、X軸スクリュ16に対応し、 Y軸は、Y軸スクリュ11に対応するも、この発明は、
上述の実施例の構成のみに限定されるものではない。
例えば、上述の格子体37の格子密度は若干粗に形成し
てもよく、また、上述の格子体37、サポータ40を移
動ユツト18側に形成して、これら各要素37.40を
移動ユニット18と共に移動すべく構成してもよく、油
圧式リニアアクチュエータ31に代えて上述のりフタ2
2を昇降する他のアクチュエータを用いてもよいことは
勿論である。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、 第1図はゴルフ練習用マット構造を示す平面図、第2図
は第1図のA−A線矢視断面図、第3図は第1図のB−
B線矢視断面図、第4図は移動ユニットの内部構造を示
す断面図、第5図はアンジュレーション形成時の説明図
、第6図は制御回路ブロック図、 第7図はフローチャー1・である。 2・・・マット台 5・・・人工芝 6.7.8・・・開[1部 11・・Y軸スクリュ 16・・・X軸スクリュ 22・・リフタ 37・・・格子体 38・・・上部要素 39・・・下部要素 41・・・アンジュレーション装置 50・・・CPU (制御手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上面に人工芝を敷設したマット台を設け、上記マ
    ット台に開口部を形成する一方、 上記開口部には人工芝を上方へ湾曲状に突 出させるアンジュレーション装置を設け、 上記アンジュレーション装置は、複数の金 属帯を一方向に平行に配設した上部要素と、複数の金属
    帯を他方向に平行に配設した下 部要素とを格子状に組合わせ、上記開口部 に対応して配設した格子体と、上記格子体 の中央下部に配設した格子体昇降手段とを 備えた ゴルフ練習用マット構造。
  2. (2)上記マット台に対して複数の開口部を形成すると
    共に、少なくとも上記格子体昇降手 段をX軸、Y軸に沿って移動制御する制御 手段を備えた 請求項1記載の ゴルフ練習用マット構造。
JP2318276A 1990-11-24 1990-11-24 ゴルフ練習用マット構造 Expired - Lifetime JPH0761367B2 (ja)

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JPH0761367B2 JPH0761367B2 (ja) 1995-07-05

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0541571U (ja) * 1991-11-15 1993-06-08 コナミ株式会社 遊戯機器用起伏形成装置
US5340111A (en) * 1993-06-10 1994-08-23 Froelich David S Golf driving range platform

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63262165A (ja) * 1987-04-20 1988-10-28 鈴木技研工業株式会社 ゴルフ練習装置

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