JPH0761367B2 - ゴルフ練習用マット構造 - Google Patents

ゴルフ練習用マット構造

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JPH0761367B2
JPH0761367B2 JP2318276A JP31827690A JPH0761367B2 JP H0761367 B2 JPH0761367 B2 JP H0761367B2 JP 2318276 A JP2318276 A JP 2318276A JP 31827690 A JP31827690 A JP 31827690A JP H0761367 B2 JPH0761367 B2 JP H0761367B2
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axis
lattice
mat
moving unit
cylinder
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利昭 宮前
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株式会社ミヤマエ
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、例えば、室内においてパッティングその他
のゴルフの練習を行なうために用いるようなゴルフ練習
用マット構造に関する。
(従来の技術) 一般にパッティング等の簡易な練習を行なうには、ゴム
製のマットベースに塩化ビニール製の多数の芝を植設し
た偏平な人工芝を用いるとよいが、充分な練習を行なう
ことは不可能である。
このため、上述の人工芝を機械的に変形させて、部分的
に凸面を形成するアンジュレーション(undulation)装
置の提供が望まれている。
従来、このようなゴルフ練習用マット構造としては、例
えば、実開昭63−85268号公報に記載の構造がある。
すなわち、上面に人工芝を敷設したマット台を多数に分
割し、それぞれの分割マット台の下面に多数のカム装置
を配設し、これら各カム装置の制御により分割マット台
を介して人工芝の芝面に起伏を形成すべく構成したゴル
フ練習台である。
しかし、この従来構造においては、多数のカム装置を必
要とする関係上、構造が複雑化するばかりでなく、芝面
に形成される起伏は分割マット台に沿う一方向または他
方向の単なる傾斜面であって、芝面の一部分を凸状に隆
起させたアンジュレーションを得ることができない問題
点があった。
(発明の目的) この発明の請求項1記載の発明は、簡単な構造であり、
かつ金属帯の格子構造により充分な強度を確保しつつ、
芝面の一部分を凸状に隆起させたアンジュレーションの
形成ができ、しかもアンジュレーションを形成する装置
を小型コンパクトに配設してマット構造の全高を低く形
成することができるゴルフ練習用マット構造の提供を目
的とする。
この発明の請求項2記載の発明は、上記請求項1記載の
発明の目的と併せて、の格子体昇降手段をもった1台の
移動ユニットにより多様のアンジュレーションを形成す
ることができるゴルフ練習用マット構造の提供を目的と
する。
(発明の構成) この発明の請求項1記載の発明は、上面に人工芝を敷設
したマット台を設け、上記マット台に開口部を形成する
一方、上記開口部には人工芝を上方へ湾曲状に突出させ
るアンジュレーション装置を設け、上記アンジュレーシ
ョン装置は、複数の金属帯を一方向に平行に配設した上
部要素と、複数の金属帯を他方向に平行に配設した下部
要素とを格子状に組合わせ、上記開口部に対応して配設
した格子体と、上記格子体の中央下部に配設した格子体
昇降手段とから構成され、上記格子体昇降手段の下部に
は、横軸に沿って摺動するスライダを設けると共に、上
記格子体昇降手段が内蔵された、移動ユニットの離間位
置に固定された支軸にそれぞれの下端部が枢着されたレ
バーおよびシリンダを設け、上記レバーの遊端と、上記
シリンダにおけるピストンロッド先端とを上記スライダ
側のピンに枢着して、上記シリンダをスラント状に配設
したゴルフ練習用マット構造であることを特徴とする。
この発明の請求項2記載の発明は、上記請求項1記載の
発明の構成と併せて、上記マット台に対して複数の開口
部を形成すると共に、上記移動ユニットをX軸、Y軸に
沿って移動制御する制御手段を備えたゴルフ練習用マッ
ト構造であることを特徴とする。
(発明の効果) この発明の請求項1記載の発明によれば、上述の格子体
昇降手段の操作で格子体の中央下部を上方に押圧する
と、この格子体は中央部が上方に隆起して、人工芝の芝
面の開口部に対応する一部分において凸状に隆起するア
ンジュレーションを形成することができる。
また、上述の格子体昇降手段を下降制御すると、格子体
は収縮して元の状態に復帰する。
このように上述の芝面の一部分に必要に応じて凸状に隆
起するアンジュレーションを形成することができる効果
がある。
加えて、上述の格子体は上部要素と下部要素とを上下に
組合わせて、平面から見て格子状に形成したものである
から、充分な機械的強度の確保ができる。
さらに、上述のマット台の開口部に格子体および格子体
昇降手段を配設する簡単な構造でありながら、上述の各
種効果を得ることができる。すなわち、上述の格子体は
機械的強度の確保と伸縮可能な構造の確保との両立を図
るものである。
しかも、上記構成によりアンジュレーションを形成する
装置、特にシリンダおよびそのピストンロッドをスラン
ト状に配設したので、アンジュレーションを形成する装
置を小型コンパクトに配設して、マット構造の全高を大
幅に低く形成することができる効果がある。
この発明の請求項2記載の発明によれば、上記請求項1
記載の発明の効果と併せて、上述の制御手段で移動ユニ
ットをX軸、Y軸に沿って移動させ、この移動ユニット
における格子体昇降手段をマット台に形成した複数の開
口部のうちの何れか1つの開口部に対応させるので、格
子体昇降手段をもった一台の移動ユニットにより多様の
アンジュレーションを形成することができる効果があ
る。
(実施例) この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面はゴルフ練習用マット構造を示し、第1図乃至第3
図において、床面Fに例えば4メートル四方の基台1を
敷設すると共に、この基台1の上方にはマット台2を離
間させて横架している。
上述のマット台2は支柱(図示せず)により床面Fまた
は基台1に固定してもよく、支柱に代えて例えば合計4
本の油圧シリンダにより支持することで、マット台2を
任意の方向に傾斜すべく構成してもよいが、この実施例
では水平固定構造のマット台2を図示している。
上述のマット台2の上面には、ゴム製のマットベース3
に塩化ビニール製の多数の芝4を植設してなる人工芝5
を敷設している。
また、上述のマット台2には、複数例えば3つの開口部
6,7,8を形成している。
一方、上述の基台1における立上り部1a,1b間には、仮
想座標軸のY軸方向に沿って、左右のガイド軸9,10と、
Y軸スクリュ11とを張架し、このY軸スクリュ11をY軸
ステップモータ12で駆動すべく構成している。
上述のガイド軸9,10とY軸スクリュ11とに沿ってY軸方
向に移動する移動台13を設け、この移動台13の両端部に
おける立上り部13a,13b間には、仮想座標軸のX軸方向
に沿って、ガイド軸14,15と、X軸スクリュ16とを張架
し、このX軸スクリュ16をX軸ステップモータ17で駆動
すべく構成している。
上述のガイド軸14,15とX軸スクリュ16とに沿ってX軸
方向に移動する移動ユニット18とを設けている。
この移動ユニット18の内部構造は、第4図、第5図に示
す通りである。
すなわち、この移動ユニット18は、箱形のハウジング19
と、ガイドパイプ20およびガイドシャフト21に沿って上
下動可能に設けたリフタ22と、このリフタ22の下面にブ
ラケット23,23を介して取付けた横軸24と、この横軸24
に軸動可能に装着したスライダ25と、スライダ25下部に
一体形成した突片26とを備え、この突片26に枢着したピ
ン27とハウジング19側の支軸28との間にレバー29を張架
し、またハウジング19のコーナ部に設けた支軸30と上述
のピン27との間に油圧式リニアアクチュエータ31を張架
している。
ここで、上述のガイドパイプ20はレバー29とシリンダ34
を側面視(第4図参照)で三角形状に組合わせたリフタ
22の下限状態下においてその最大寸法が設定されたもの
であるから、ピストンロッド35収縮時のピン27と支軸30
との間の長さ、換言すればシリンダ34の全長に対して極
めて短い寸法に設定されており、ゴルフ練習装置の全高
の低減を何等阻害するものではない。
ここで、上述の油圧式リニアアクチュエータ31は、直流
電動機32、油圧ポンプ33、シリンダ34を一体的に備えた
アクチュエータで、直流電動機32に通電する正逆の直流
電源によりピストンロッド35を伸縮動および停止制御す
るものである。
そして、上述の油圧式リニアアクチュエータ31における
シリンダ34のヘッド側を上述の支軸30に、またピストン
ロッド35先端側を上述のピン27にそれぞれ枢着してい
る。
さらに、上述のハウジング19の底部内面にはスイッチ36
を取付け、上述のリフタ22がハウジング19のトップデッ
キと面一になる位置まで下降した時、レバー29のスイッ
チング突部29aで、このスイッチ36をONすべく構成して
いる。
ところで、上述の各開口部6,7,8には、それぞれ格子体3
7…を取付けている。
上述の格子体37は、複数のバネ鋼などの金属帯を仮想座
標軸のX軸方向に沿って互に平行に配設した上部要素38
と、複数のバネ鋼などの金属帯を仮想座標軸のY軸方向
に沿って互に平行に配設した下部要素39とを、平面から
見て格子状に組合わせて、例えば80セントメートル四方
に形成し、さらに四辺を断面コ字状のサポータ40…で格
別に保持したものである。
そして、上述の格子体37と、この格子体37の中央下部に
位置するリフタ22とで、人工芝5を上方へ湾曲状に突出
させるアンジュレーション装置41を構成している。
第6図は制御回路を示し、CPU50は入力部42、スイッチ3
6からの入力に基づいて、ROM43に格納したプログラムに
従って、Y軸ステップモータ12、X軸ステップモータ1
7、油圧式リニアアクチュエータ31を駆動制御し、またR
AM44は各開口部6,7,8に対応するそれぞれの座標データ
などの必要なデータを記憶する。
ここで、上述の入力部42は例えばキー入力操作により移
動ユニット18を3つの開口部6,7,8の何れに対応させる
かを択一的に設定入力する入力部である。
また、上述のCPU50は、リフタ22を備えた上述の移動ユ
ニット18をX軸スクリュ16、Y軸スクリュ11に沿って移
動制御する制御手段を兼ねる。
このように構成したゴルフ練習用マット構造の動作を、
第7図のフローチャートを参照して説明する。
第1図に示す如く開口部7に対応して配置された移動ユ
ニット18を他の開口部6,8の何れか一方に移動させる場
合、第1ステップ51で、入力部42を操作すると、次の第
2ステップ52で、CPU50は入力の有無を判定し、入力操
作時には次の第3ステップ53に移行する。
この第3ステップ53で、CPU50は油圧式リニアアクチュ
エータ31の直流電動機32をピストンロッド35後退方向に
駆動して、ピストンロッド35を第5図の状態から第4図
に示す如く後退させる。
次に、第4ステップ54で、CPU50はスイッチ36がONにな
ったか否かを判定し、スイッチ36のON時には次の第5ス
テップ55に移行する。
この第5ステップ55で、CPU50は開口部7に相当する座
標データと、移動ユニット18を移動すべき他の開口部例
えば開口部6の座標データとの両者からX軸およびY軸
のそれぞれの目標ステップを演算し、X軸ステップモー
タ17およびY軸ステップモータ12に印加すべきパルス数
を算出する。
次に、第6ステップ56で、CPU50は上述の第5ステップ5
5により予め算出したパルス数をX軸ステップモータ17
に印加し、移動ユニット18をX軸スクリュ16に沿って右
方へ所定量移動制御する。
次に、第7ステップ57で、CPU50は上述の第5ステップ5
5により予め算出したパルス数をY軸ステップモータ12
に印加し、移動台13を介して移動ユニット18をY軸スク
リュ11に沿って第1図の上側へ所定量移動制御して、こ
の移動ユニット18を入力操作により選定された開口部6
に対応させる。
次に、第8ステップ58で、CPU50は油圧式リニアアクチ
ュエータ31の直流電動機32をピストンロッド35前進方向
に駆動する。
直流電動機32が上述のように駆動されると、シリンダ34
のピストンロッド35が突出するので、支軸28を回動支点
として上述のレバー29が上方へ回動し、ピン27を介して
スライダ25が図面上左方に移動するので、リフタ22はガ
イドパイプ20およびガイドシャフト21に案内されながら
上方へ移動する。
この結果、格子体37を介して人工芝5が凸状に隆起(第
5図参照)して、アンジュレーション形成することがで
きる。
このように格子体昇降手段としてのリフタ22の操作で格
子体37の中央下部を上方に押圧すると、この格子体37は
中央部が上方に隆起して、人工芝5の芝面の開口部6,7,
8に対応する一部分において凸状に隆起するアンジュレ
ーションを形成することができる。
また、上述のリフタ22を下降制御すると、格子体37は第
5図に示す状態から第4図に示す状態へと収縮して元の
状態に復帰する。
このように上述の芝面の一部分に必要に応じて凸状に隆
起するアンジュレーションを形成することができる効果
がある。
加えて、上述の格子体37は上部要素38と下部要素39とを
上下に組合せて、平面から見て格子状に形成したもので
あるから、充分な機械的強度の確保ができる。
さらに、上述のマット台2の開口部6,7,8に格子体37お
よびリフタ22を配設する簡単な構造でありながら、上述
の各種効果を得ることができる。
しかも、上記構成によりアンジュレーションを形成する
装置、特にシリンダ34およびそのピストンロッド35をス
ラント状に配設したので、アンジュレーションを形成す
る装置を小型コンパクトに配設して、マット構造の全高
を大幅に低く形成することができる効果がある。
また、上述のCPU50でリフタ22を有する移動ユニット18
をX軸スクリュ16、Y軸スクリュ11に沿って移動させ、
このリフタ22をマット台2に形成した複数の開口部6,7,
8のうちの何れか1つの開口部に択一的に対応させるよ
うに構成すると、リフタ22を備えた1台の移動ユニット
18で多様のアンジュレーションを形成することができる
効果がある。
この発明の構成と、上述の実施例との対応において、 この発明の格子体昇降手段は、リフタ22に対応し、 以下同様に、 制御手段は、CPU50に対応し、 X軸は、X軸スクリュ16に対応し、 Y軸は、Y軸スクリュ11に対応するも、 この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
例えば、上述の格子体37の格子密度は若干粗に形成して
もよく、また、上述の格子体37、サポータ40を移動ユッ
ト18側に形成して、これら各要素37,40を移動ユニット1
8と共に移動すべく構成してもよい。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、 第1図はゴルフ練習用マット構造を示す平面図、 第2図は第1図のA−A線矢視断面図、 第3図は第1図のB−B線矢視断面図、 第4図は移動ユニットの内部構造を示す断面図、 第5図はアンジュレーション形成時の説明図、 第6図は制御回路ブロック図、 第7図はフローチャートである。 2…マット台 5…人工芝 6,7,8…開口部 11…Y軸スクリュ 16…X軸スクリュ 18…移動ユニット 22…リフタ(格子体昇降手段) 24…横軸 25…スライダ 27…ピン 28,30…支軸 29…レバー 34…シリンダ 35…ピストンロッド 37…格子体 38…上部要素 39…下部要素 41…アンジュレーション装置 50…CPU(制御手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上面に人工芝(5)を敷設したマット台
    (2)を設け、 上記マット台(2)に開口部(7)を形成する一方、 上記開口部(7)には人工芝(5)を上方へ湾曲状に突
    出させるアンジュレーション装置(41)を設け、 上記アンジュレーション装置(41)は、複数の金属帯を
    一方向に平行に配設した上部要素(38)と、複数の金属
    帯を他方向に平行に配設した下部要素(39)とを格子状
    に組合わせ、上記開口部(7)に対応して配設した格子
    体(37)と、上記格子体の中央下部に配設した格子体昇
    降手段(22)とから構成され、 上記格子体昇降手段(22)の下部には、横軸(24)に沿
    って摺動するスライダ(25)を設けると共に、 上記格子体昇降手段(22)が内蔵された移動ユニット
    (18)の離間位置に固定された支軸(28,30)にそれぞ
    れの下端部が枢着されたレバー(29)およびシリンダ
    (34)を設け、上記レバー(29)の遊端と、上記シリン
    ダ(34)におけるピストンロッド(35)先端とを上記ス
    ライダ(25)側のピン(27)に枢着して、上記シリンダ
    (34)をスラント状に配設した ゴルフ練習用マット構造。
  2. 【請求項2】上記マット台(2)に対して複数の開口部
    (6,7,8)を形成すると共に、上記移動ユニット(18)
    をX軸、Y軸に沿って移動制御する制御手段(50)を備
    えた 請求項1記載の ゴルフ練習用マット構造。
JP2318276A 1990-11-24 1990-11-24 ゴルフ練習用マット構造 Expired - Lifetime JPH0761367B2 (ja)

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JPH04189377A JPH04189377A (ja) 1992-07-07
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US5340111A (en) * 1993-06-10 1994-08-23 Froelich David S Golf driving range platform

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