JPH0628144Y2 - ゴルフ練習用マット構造 - Google Patents

ゴルフ練習用マット構造

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JPH0628144Y2
JPH0628144Y2 JP1990123089U JP12308990U JPH0628144Y2 JP H0628144 Y2 JPH0628144 Y2 JP H0628144Y2 JP 1990123089 U JP1990123089 U JP 1990123089U JP 12308990 U JP12308990 U JP 12308990U JP H0628144 Y2 JPH0628144 Y2 JP H0628144Y2
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mat
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linear actuator
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利昭 宮前
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株式会社ミヤマエ
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、例えば、室内においてパッティングの練習
等に用いるようなゴルフ練習用マット構造に関する。
(従来の技術) 一般にパッティング等の簡易な練習を行なうには、ゴム
製のマットベースに塩化ビニール製の多数の芝を植設し
た偏平な人工芝を用いるとよいが、充分な練習を行なう
ことは不可能である。
このため、上述の人工芝を機械的にアトランダムに傾斜
させて、充分な練習ができるゴルフ練習用マット構造の
提供が望まれている。
従来、このようなゴルフ練習用マット構造としては、例
えば、第7図に示す如き構造がある。
すなわち、基台71の四隅上部に油圧シリンダ72を立
設し、これら各油圧シリンダ72…におけるピストンロ
ッド73…上端に、ヒンジ部材74…を介してマット台
75を取付け、このマット台75上に人工芝76を敷設
したゴルフ練習用マット構造である。
ここで、上述の人工芝76はゴム製のマットベース77
と、このマットベース77上に多数植設した芝78とを
有する。
このように構成すると、上述の各ピストンロッド73…
の突出高さを任意に可変することで、人工芝76をマッ
ト台75と共にアトランダムに傾斜させて、充分なパッ
ティング等の練習を行なうことができる利点がある反
面、上述の油圧シリンダ72が立設配置されている関係
上、装置の地上高H2が高くなり、プレーヤが人工芝7
6上に乗りにくくなる問題点があった。
このような問題点を解決するために、例えば、第8図に
示す如く上述の油圧シリンダ72…を同方向に傾斜状に
配設すると、装置の地上高H3を低下させることができ
るが、この場合には油圧シリンダ72のヘッド側と基台
71との間にもヒンジ部材79…が必要となり、人工芝
76上にプレーヤが乗った時、マット台75が倒れるの
で、実施不可能となる。なお、第8図において第7図と
同一の部分には同一番号を付している。
(考案の目的) この考案は、マット台昇降に要する昇降手段の小型化を
図り、かつマット台の倒伏を確実に防止しつつ、装置の
地上高を大幅に低減することができ、また油圧アクチュ
エータの対角線方向への動きを、円滑にマット台の上下
動に変換することができ、しかもプレーヤが人工芝上に
乗った時の充分な剛性を確保することができるゴルフ練
習用マット構造の提供を目的とする。
(考案の構成) この考案は、直流電動機、油圧ポンプおよびシリンダを
一体的に備えたマット台昇降用の油圧式リニアアクチュ
エータを設け、上記油圧式リニアアクチュエータのピス
トンロッドがマット台内方からマット台外方へ向くよう
に上記油圧式リニアアクチュエータをマット台四隅下部
において該マット台の対角線方向に配設し、上記各油圧
式リニアアクチュエータのヘッド側をマット台四隅下部
において該マット台の対角線方向に配設し、上記各油圧
式リニアアクチュエータのヘッド側をマット台下部の基
台における一方の枢支部に、ピストンロッド先端をマッ
ト台下面に水平固定したガイド軸上のスライダにそれぞ
れ連係させると共に、上記スライダと、上記一方の枢支
部に対して離間位置に設けられた基台における他方の枢
支部との間にレバーを配設し、該レバーと上記油圧式リ
ニアアクチュエータと基台の一部とでトラス構造体を構
成したゴルフ練習用マット構造であることを特徴とす
る。
(考案の効果) この考案によれば、直流電動機、油圧ポンプおよびシリ
ンダを一体的に備えたマット台昇降用の油圧式リニアア
クチュエータを用いるので、油圧ポンプ別設形の一般的
な油圧シリンダを用いるものと比較して、マット台昇降
に要する昇降手段の小型化を図ることができる。
さらに、基台とマット台との間に、同マット台の対角線
方向に沿って各油圧式リニアアクチュエータを配設した
ので、マット台の倒伏を確実に防止しつつ、装置の地上
高を大幅に低減することができる効果がある。
また、上述のガイド軸および同軸上のスライダにより構
成される変換機構が油圧式リニアアクチュエータのピス
トンロッドの対角線方向の動きを、マット台の上下方向
の動きに変換するので、マット台を円滑に上下動させる
ことができる効果がある。
しかも、上述のスライダと他方の枢支部との間にレバー
を配設し、このレバーと油圧式リニアアクチュエータと
基台の一部とでトラス構造体を構成したので、プレーヤ
が人工芝上に乗った時、同プレーヤの体重およびプレー
時に荷重が人工芝を介してマット台およびその下部の機
構に付勢されるが、上記トラス(truss)構造体により
充分な剛性を確保して、マット台下部の機構を確実に保
護することができる効果がある。
(実施例) この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面はゴルフ練習用マット構造を示し、第1図乃至第3
図において、例えば4メートル四方の基台1と、この基
台1と略同一形状のマット台2とを設け、このマット台
2上には人工芝3を敷設している。
上述の人工芝3はゴム製のマットベース4に例えば塩化
ビニール製の多数の芝5…を植設したものである。
上述のマット台2を昇降操作する合計4組の油圧式リニ
アアクチュエータ6…を設けている。
この油圧式リニアアクチュエータ6…は直流電動機7、
油圧ポンプ8およびシリンダ9を一体的に備えたマット
台2昇降用の油圧式リニアアクチュエータで、上述の直
流電動機7を正逆駆動および停止することにより、ピス
トンロッド10を伸縮制御および保持することができる
アクチュエータである。
そして、上述の4組の油圧式リニアアクチュエータ6…
は第1図に示す如く、ピストンロッド10…がマット台
2内方からマット台2外方へ向くように、同マット台2
の四隅下部において該マット2の対角線方向に配設して
いる。
そして、上述の各油圧式リニアアクチュエータ6は、そ
のシリンダ9のヘッド側をマット台2下方の基台1にお
ける支軸11(一方の枢支部)に枢着し、ピストンロッ
ド10先端を変換機構12を介してマット2下面に連係
させている。
上述の変換機構12は第1図、第2図、第3図に示す如
く構成している。
すなわち、上述のマット2の下面に固定した取付板13
と、この取付板13の下部にブラケット14,14を介
して固定したガイド軸15と、このガイド軸15の軸動
可能に装着したスライダ16と、このスライダ16の下
部に一体形成した突片17と、この突片17に取付けた
連結ピン18とを備え、上述のピストンロッド10の先
端に一体的に取付けたアタッチメント19を上述の連結
ピン18に枢着すると共に、基端が上述の支軸11に対
して離間位置に設けられた基台1側の支軸20(他方の
枢支部)に枢支されたレバー21を設け、このレバ21
の遊端を上述の連結ピン18に枢着して、油圧式リニア
アクチュエータ5のピストンロッド10の対角線方向の
動きを、マット台2の上下方向の動きに変換すべく構成
し、上述のレバー21と上述の油圧式リニアアクチュエ
ータ6と基台1の一部とでトラス構造体を構成してい
る。
また、上述の支軸11とレバー18との間には、油圧式
リニアアクチュエータ6のピストンロッド10の伸縮に
対応して抵抗値が変化するポテンショメータ22をそれ
ぞれ取付けている。
第4図、第5図は上述の各油圧式リニアアクチュエータ
6…を同時に制御するリモートコントローラ23を示
し、このリモートコントローラ23は、コントロールボ
ックス24内に固定構造の底板25と可動構造の方形状
の剛板26とを離間配設し、この剛板26の上面中央に
は操作レバー27を上方に向けて立設固定している。
また、上述の剛板26の四隅下面と、上述の底板25と
の間には、上下両端にそれぞれヒンジ部材28,29を
有するポテンショメータ30,31,32,33を張架
し、上述の操作レバー27の操作により剛板26を任意
の方向に傾斜すべく構成している。
第6図は、該当する油圧式リニアアクチュエータ6側の
ポテンショメータ22とリモートコントローラ23側の
ポテンショメータの抵抗値が同一になるまで該油圧式リ
ニアアクチュエータ6の上述の直流電動機7に通電する
ための制御回路34を示す。
具体的には上述の各ポテンショメータ30,31,3
2,33に対応して合計4個の制御回路を用いるが、こ
こでは説明の便宜上、1つのポテンショメータ30に対
応する1つの制御回路34について説明する。
油圧式リニアアクチュエータ6側のポテンショメータ2
2とリモートコントローラ23側のポテンショメータ3
0との直列回路35と、2つの固定抵抗36,37の直
列回路38とを、ライン39,40で並列接続し、一側
のライン39には正極電源端子41を、他側のライン4
0には負極電源端子42をそれぞれ接続している。
また、上述の各ポテンショメータ22,30間の交点a
と、各固定抵抗36,37間の交点bとの間には固定抵
抗43を接続する一方、上述の交点bにライン44を介
して第1オペアンプ45の非反転入力端子を接続し、上
述の交点aにライン46を介して第1オペアンプ45の
反転入力端子を接続している。
さらに、上述の各ライン46,44から分岐した分岐ラ
イン47,48を設け、これらの各分岐ライン47,4
8を第2オペアンプ49における非反転入力端子および
反転入力端子にそれぞれ接続している。
一方、上述の第1オペアンプ45の出力端子には第1リ
レー50のリレーコイル51を接続し、第2オペアンプ
49の出力端子には第2リレー52のリレーコイル53
を接続している。
ここで、上述の第1リレー50は連投形の2つのリレー
スイッチ54,55を有し、同様に上述の第2リレー5
2も連投形の2つのリレースイッチ56,57を有す
る。
そして、上述の第1リレー50側のリレースイッチ55
の常開接点と、上述の第2リレー52側のリレースイッ
チ56の常開接点とをライン58を介して直流電動機7
の一方の端子に接続し、上述の第1リレー50側のリレ
ースイッチ54の常開接点と、上述の第2リレー52側
のリレースイッチ57の常開接点とをライン59を介し
て直流電動機7の他方の端子に接続している。
また、正極電源端子60に接続したライン61には2つ
の分岐ライン62,63を接続し、一方の分岐ライン6
2をリレースイッチ55のコモン端子に、他方の分岐ラ
イン63をリレースイッチ57のコモン端子にそれぞれ
接続している。
さらに、負極電源端子64に接続したライン65には2
つの分岐ライン66.67を接続し、一方の分岐ライン
66をリレースイッチ54のコモン端子に、他方の分岐
ライン67をリレースイッチ56のコモン端子にそれぞ
れ接続している。
この制御回路34の動作は次の通りである。
例えば、ポテンショメータ22の抵抗値が大で、ポテン
ショメータ30の抵抗値が小の時、正極電源端子41か
らの電流は各要素39,36,b,43,a,30,4
2の順に流れ、交点bの電位が交点aの電位よりも高く
なるので、第1オペアンプ45を介して第1リレー50
が作動し、この第1リレー50の2つのリレースイッチ
54,55が常開側に切換わる。
このため、正極電源端子60から各要素61,62,5
5,58,7,59,54,66,65,64の順に電
流が流れ、直流電動機7は一方に回転する。
逆に、ポテンショメータ22の抵抗値が小で、ポテンシ
ョメータ30の抵抗値が大の時、正極電源端子41から
の電流は各要素22,a,43,b,37,40,42
の順に流れ、交点aの電位が交点bの電位よりも高くな
るので、第2オペアンプ49をを介して第2リレー52
が作動し、この第2リレー52の2つのリレースイッチ
56,57が常開側に切換わる。
このため、正極電源端子から各要素61,63,57,
59,7,58,56,67,65,64の順に電流が
流れ、直流電動機7は他方に回転する。
つまり、この制御回路34は油圧式リニアアクチュエー
タ6側のポテンショメータ22における抵抗値と、リモ
ートコントローラ23側のポテンショメータ30におけ
る抵抗値とが同一となり、交点a,bの電位が同電位と
なるまで直流電動機7に通電し、上述の交点a,bの電
位が同電位になった時点で直流電動機7への通電を停止
する回路である。
図示実施例は上記の如く構成するものにして、以下作用
を説明する。
マット台2を昇降および任意の方向に傾斜させるには、
第4図、第5図に示すリモートコントローラ23の操作
レバー27を介して、コントロールボックス24内の剛
板26を所望の昇降位置および方向に傾斜させる。
上述の剛板26をこのように操作すると、該剛板26下
方のそれぞれのポテンショメータ30〜33の抵抗値が
所定の値に変化する。
そして、これらの各ポテンショメータ30〜33の抵抗
値と油圧式リニアアクチュエータ6側のポテンショメー
タ22…とがそれぞれ同一の値になるように、上述の制
御回路34を介して対応する直流電動機7が駆動制御さ
れるので、マット台2および同マット台2上の人工芝3
は上述の剛板26と同等の昇降位置および方向に傾斜操
作される。
ところで、上述の各油圧式リニアアクチュエータ6は直
流電動機7、油圧ポンプ8およびシリンダ9を一体的に
備えたアクチュエータで構成したので、油圧ポンプ別設
形の一般的な油圧シリンダを用いるものと比較して、マ
ット台2昇降に要する昇降手段の小型化を図ることがで
きる効果があり、組付け工数も大幅に低減する。
しかも、基台1とマット台2との間に、同マット台2の
対角線方向に沿って各油圧式リニアアクチュエータ6…
を配設したので、マット台2の倒伏を確実に防止しつ
つ、装置の地上高H1を大幅に低減することができる効
果がある。
加えて、上述のガイド軸15およびスライダ16からな
る変換機構12が油圧式リニアアクチュエータ6のピス
トンロッド10の対角線方向の動きを、マット台2の上
下方向の動きに変換するので、マット台2を円滑に上下
動することができる効果がある。
しかも、上述のスライダ16と他方の枢支部(支軸20
参照)との間にレバー21を配設し、このレバー21と
油圧式リニアアクチュエータ6と基台1の一部とでトラ
ス構造体を構成したので、プレーヤが人工芝3上に乗っ
た時、同プレーヤの体重およびプレー時に荷重が人工芝
3を介してマット台2およびその下部の機構に付勢され
るが、上記トラス(truss)構造体により充分な剛性を
確保して、マット台2下部の機構を確実に保護すること
ができる効果がある。
さらに、実施例で示したように、上述のリモートコント
ローラ23の操作レバー27を介して方形状の剛板26
を任意に傾動操作すると、この剛板26下面のポテンシ
ョメータ30〜33の抵抗値が変化し、油圧式リニアア
クチュエータ6側のポテンショメータ22の抵抗値が上
述のリモートコントローラ23側のポテンショメータ3
0〜33の抵抗値と等しくなるまで、上述の制御回路3
4が該当する油圧式リニアアクチュエータ6の直流電動
機7に通電するので、マット台2の傾斜角はリモートコ
ントローラ23側の剛板26の傾斜角と同一に制御され
る。
この結果、比較的簡単な回路構成でありながら、マット
台2昇降にともなって同マット台2に偏荷重が付勢され
るのを確実に防止して、マット台2のねじれを防ぐこと
ができる効果がある。
因に、上述のマット台2の傾斜は一方の対角線上の2点
の上下により決定され、他方の対角線の2点の上下位置
も必然的に定まり、このうち1点の上下位置がずれた場
合には上述のマット台2に偏荷重が付勢されることにな
るが、上述の制御回路34により、このような偏荷重が
付勢さを確実に防止することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示し、 第1図はゴルフ練習用マット構造を示す平面図、第2図
は第1図のA−A線矢視断面図、 第3図はマット台上昇時の説明図、 第4図はリモートコントローラの断面図、 第5図は第4図の要部斜視図、 第6図は電気回路図、 第7図は従来のゴルフ練習用マット構造を示す概略断面
図、 第8図は従来のゴルフ練習用マット構造を示す概略断面
図である。 1……基台 2……マット台 6……油圧式リニアアクチュエータ 7……直流電動機 8……油圧ポンプ 9……シリンダ 10……ピストンロッド 11,20……枢支部 15……ガイド軸 16……スライダ 21……レバー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】直流電動機(7)、油圧ポンプ(8)およ
    びシリンダ(9)を一体的に備えたマット台(2)昇降
    用の油圧式リニアアクチュエータ(6)を設け、上記油
    圧式リニアアクチュエータ(6)のピストンロッド(1
    0)がマット台(2)内方からマット台(2)外方へ向
    くように上記油圧式リニアアクチュエータ(6)をマッ
    ト台(2)四隅下部において該マット台(2)の対角線
    方向に配設し、 上記各油圧式リニアアクチュエータ(6)のヘッド側を
    マット台(2)下部の基台における一方の枢支部(1
    1)に、ピストンロッド(10)先端をマット台(2)
    下面に水平固定したガイド軸(15)上のスライダ(1
    6)にそれぞれ連係させると共に、 上記スライダ(16)と、上記一方の枢支部(11)に
    対して離間位置に設けられた基台(1)における他方の
    枢支部(20)との間にレバー(21)を配設し、該レ
    バー(21)と上記油圧式リニアアクチュエータ(6)
    と基台(1)の一部とでトラス構造体を構成した ゴルフ練習用マット構造。
JP1990123089U 1990-11-21 1990-11-21 ゴルフ練習用マット構造 Expired - Lifetime JPH0628144Y2 (ja)

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KR100672897B1 (ko) * 2006-05-30 2007-01-22 (주)미립기술 골프연습기

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