JP3039344U - ゴルフ練習用傾斜台 - Google Patents

ゴルフ練習用傾斜台

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JP3039344U
JP3039344U JP1997000017U JP1797U JP3039344U JP 3039344 U JP3039344 U JP 3039344U JP 1997000017 U JP1997000017 U JP 1997000017U JP 1797 U JP1797 U JP 1797U JP 3039344 U JP3039344 U JP 3039344U
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base plate
tilting
tilting base
corners
hydraulic cylinders
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JP1997000017U
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正憲 石田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ISHIDA SEISAKUSYO, INC.
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ISHIDA SEISAKUSYO, INC.
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な操作で任意の傾斜面を容易に得ること
ができるゴルフ練習用傾斜台を提案する。 【解決手段】 略四角形状の傾動台板1の四隅近傍位置
を支持するようにベース上に4台の液体圧シリンダ7a
〜7dを配置し、各々対角線上に位置する液体圧シリン
ダ7aと7d、7bと7cのピストン下部の液圧室同士
を、中間に電磁開閉弁を介装した連通管にて互いに連通
し、傾動台板1の四隅近傍の上面に電磁開閉弁を開閉す
るスイッチ23a〜23dを配置し、各々対角線上に位
置するスイッチ23aと23d、或いは23bと23c
の何れかを押圧するとその対角線上に位置する液体圧シ
リンダ7aと7d、或いは7bと7c同士が連通して傾
動台板1上の人の荷重により傾動台板1が傾斜するよう
にした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ゴルフ場の傾斜面におけるスイングを模擬練習するためのゴルフ練 習用傾斜台に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ゴルフ練習台において傾斜面を形成する方法としては、傾斜台中央に球 体を配設する方法、傾斜台端部の支柱の高さを調整する方法、あるいは楔を挿入 する方法が一般的である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、球体を利用したものでは、球体の容積の大きなものが必要になり、 材料費が高価となるとともに、所期の傾斜面を求めた状態でその位置に固定する 方法が簡単でないという問題がある。
【0004】 また、支柱による支持では、平面を構成するためには3点支持が一般的である が、手動でスクリュー或いは小型リフターを操作するのは面倒であるという問題 があり、動力にすると3個のユニットが必要になるために高価になるという問題 がある。
【0005】 また、楔を挿入する方法では、一方向とこれに直交する方向の楔を使用するが 、操作が面倒であるとともに、所期の傾斜面に設定するのが容易でないという問 題がある。
【0006】 本考案は、上記従来の問題点に鑑み、簡単な操作で任意の傾斜面を容易に得る ことができるゴルフ練習用傾斜台を提案することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するために本考案は、図中の参照符号を付して示すならば、請 求項1にあっては、略四角形状の傾動台板1と、ベース6と、傾動台板1の四隅 近傍位置を支持するようにベース6上に配置された4台の液体圧シリンダ7(7 a〜7d)とを備え、各々対角線上に位置する液体圧シリンダ7aと7d、7b と7cのピストン11下部の液圧室12同士を、中間に電磁開閉弁22a、22 bを介装した連通管21a、21bにて互いに連通し、傾動台板1の四隅近傍の 上面に電磁開閉弁22a、22bを開閉するスイッチ23(23a〜23d)を 配置し、各々対角線上に位置するスイッチ23aと23d、或いは23bと23 cの何れかを押圧するとその対角線上に位置する液体圧シリンダ7aと7d、或 いは7bと7c同士を連通する連通管21a或いは21bの電磁開閉弁22a或 いは22bを開弁するように構成してなる構成を採用するものである。
【0008】 また、請求項2にあっては、スイッチ23を、傾動台板1の上面に形成された 凹部24内に、その操作上端面が傾動台板1の上面より下方に位置するように配 置して成る請求項1に記載の構成を採用するものである。
【0009】 また、請求項3にあっては、液体圧シリンダ7のピストンロッド上端と傾動台 板1の下面との間に球面軸受16を介装し、この球面軸受16の傾動台板1側の 部材は、傾動台板1の中央部の一点に求心する方向に移動可能に支持された摺動 部材15にて構成して成る請求項1に記載の構成を採用するものである。
【0010】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の一実施形態のゴルフ練習用傾斜台を図1〜図7を参照しながら 説明する。
【0011】 図1、図2において、1は、その上に人が乗ってゴルフクラブをスウィングで きる程度の大きさの略四角形状の傾動台板である。この傾動台板1の前部には人 工芝などから成るマット2が配設され、その一側にゴルフボール3の配置凹部4 が形成されている。また、傾動台板1の前端縁から保護遮蔽板5が立設され、打 球が意図しない方向に飛び出すのを防止している。
【0012】 この傾動台板1は、ベース6上に設置された4台の液体圧シリンダ7(7a〜 7d)にてその四隅近傍位置が支持されている。ベース6は、軽量溝型鋼8を略 井桁状に組むとともに各液体圧シリンダ7の設置箇所の下面にベース板9を配置 して一体溶接して構成されており、四隅部に設置用の調整ジャッキボルト10が 配設されている。
【0013】 液体圧シリンダ7は、図3に示すように、ピストン11の下部に液圧室12が 設けられ、上部にばね13が配設されたスプリングバック方式の単動型のシリン ダ装置にて構成されている。そして、図4、図5に示すように、この液体圧シリ ンダ7のピストンロッドの上端に設けられた球体14と、この球体14が回転自 在に嵌合する球面凹部15aを形成された略方形ブロック状の摺動部材15にて 球面軸受16が構成され、この球面軸受16を介して液体圧シリンダ7にて傾動 台板1が支持されている。摺動部材15は、傾動台板1の下面にその中央部の一 点に求心する方向に沿って配設されたガイド部材17にて移動自在に支持されて いる。このガイド部材17は開口部を下向きにしたC字型鋼18から成り、その 上面に取付板19が一体固着され、ボルト・ナット20にて傾動台板1の下面に 固着されている。
【0014】 液体圧シリンダ7は、図6に示すように、傾動台板1の各々対角線上に位置す るもの同士、即ち液体圧シリンダ7aと7d、7bと7cの液圧室12が、中間 に電磁開閉弁22a、22bを介装した連通管21a、21bにて互いに連通さ れ、かつ互いに連通された液体圧シリンダ7の一方が下降端に位置すると、他方 が上昇端に位置するように充填液量が設定されている。また、傾動台板1の四隅 近傍の上面に電磁開閉弁22a、22bを開閉するスイッチ23(23a〜23 d)が配置されている。これらのスイッチ23は、傾動台板1の上面に形成され た凹部24内に、その操作上端面が傾動台板1の上面より下方に位置するように 配置されている。
【0015】 電磁開閉弁22a、22bとスイッチ23a〜23dの接続関係は、図7に示 すように、電磁開閉弁22aと22bが電源に対して並列に接続され、かつ電磁 開閉弁22aに対してはスイッチ23aと23dを並列したものが直列に接続さ れ、電磁開閉弁22bに対してはスイッチ23bと23cを並列したものが直列 に接続されている。従って、各々対角線上に位置するスイッチ23aと23dの 何れか、或いは23bと23cの何れかを押圧すると、その対角線上に位置する 液体圧シリンダ7aと7d、或いは7bと7cを連通する連通管21a、或いは 21bの電磁開閉弁22a、或いは22bが開弁することになる。
【0016】 以上の構成において、傾動台板1を傾斜させたい場合には、プレイヤーは傾動 台板1上に乗ったままで傾動台板1の下降させたい隅部に移動し、その位置のス イッチ23を押圧する。例えば、図1に足の位置を破線で示したように移動して クラブのグリップ先端又は指でその位置にあるスイッチ23cを押圧すると、そ の下部にある液体圧シリンダ7cとその対角線位置にある液体圧シリンダ7bの 液圧室12同士を連通している連通管21bの電磁開閉弁22bが開き、プレイ ヤーの体重による荷重にて下部の液体圧シリンダ7cが退入するとともに対角線 位置にある液体圧シリンダ7bが伸長し、この対角線方向に傾動台板1を傾動さ せることができる。そして、所望の傾斜状態になった時にスイッチ23cの押圧 を解除すれば電磁開閉弁22bが閉じて傾動台板1の傾動はその傾斜位置で停止 する。かくして、以上の動作を傾動台板1の任意の隅部に対して行うことにより 傾動台板1を任意の方向に任意の角度だけ傾斜させることができる。
【0017】 その際、傾動台板1は四隅近傍に配置した各液体圧シリンダ7a〜7d上端に 配置した球面軸受16にて傾動可能に支持され、かつその傾動に伴う支持点間距 離の変化は、球面軸受16を構成する摺動部材15を傾動台板1の中央部の一点 に求心する方向に移動可能に支持してこの摺動部材15の移動によって吸収する ようにしているので、傾動台板1の4つの支持点をそれぞれ球面軸受16と摺動 機構を介して支持するだけで自動的にその中央部の一点を中心にして任意の方向 に傾動させることができ、4つの簡単で安価な全く同一の支持手段により傾動台 板1の傾動を円滑に行うことができる。
【0018】 また、各スイッチ23a〜23dが、傾動台板1の上面に形成された凹部24 内に配置して、その操作上端面が傾動台板の上面より下方に位置するようにして いるので、傾動台板1上に邪魔になる突出物がなくかつスイッチ23a〜23d に異物が当たって損傷する恐れもなく、従って傾動台板1の上面で操作できて使 い勝手が良くかつ故障の恐れもない。
【0019】 以上のように本実施形態によれば、プレイ中に傾動台板1上に乗ったままで容 易に傾動台板1を所望の傾斜状態に調整することができ、極めて使い勝手よく傾 斜面でのスイングの練習を行うことができる。
【0020】
【考案の効果】
本考案の請求項1によれば、略四角形状の傾動台板の四隅近傍位置をベース上 に配置された4台の液体圧シリンダにて支持し、各々対角線上に位置する液体圧 シリンダのピストン下部の液圧室同士を、中間に電磁開閉弁を介装した連通管に て互いに連通し、傾動台板の四隅近傍の上面に電磁開閉弁を開閉するスイッチを 配置し、各々対角線上に位置するスイッチの何れかを押圧するとその対角線上に 位置する液体圧シリンダ同士を連通する連通管の電磁開閉弁を開弁するようにし ているので、傾動台板を傾斜させたい場合にはプレイヤーは傾動台板上に乗った ままで、傾動台板の下降させたい隅部に移動してその位置にあるスイッチを押圧 することにより、その下部にある液体圧シリンダが退入するとともに対角線位置 にある液体圧シリンダが伸長して、この対角線方向に傾動台板を傾動させること ができるとともに所望の傾斜状態になった時にスイッチの押圧を解除すればその 傾斜位置で停止し、以上の動作を任意の隅部に対して行うことにより傾動台板を 任意の方向に任意の角度だけ傾斜させることができる。したがって、プレイ中に 傾動台板上に乗ったままで容易に傾動台板を所望の傾斜状態に調整することがで き、極めて使い勝手よく傾斜面でのスイングの練習を行うことができる。
【0021】 また、請求項2によれば、スイッチを傾動台板の上面に形成された凹部内に配 置して、その操作上端面が傾動台板の上面より下方に位置するようにしているの で、スイッチの押圧操作はクラブのグリップの先端で押圧し又は指先で押すこと によって簡単に操作することができ、また傾動台板上に邪魔になる突出物がなく かつスイッチに異物が当たって損傷する恐れもない。従って、傾動台板の上面で 操作できて使い勝手が良くかつ故障の恐れもないという効果を発揮する。
【0022】 また、請求項3によれば、傾動台板の四隅近傍に配置した各液体圧シリンダ上 端に配置した球面軸受にて傾動台板を傾動可能に支持し、かつ傾動に伴う支持点 間距離の変化は、球面軸受の傾動台板側の部材を傾動台板の中央部の一点に求心 する方向に移動可能に支持された摺動部材の移動によって吸収するようにしてい るので、傾動台板の4つの支持点をそれぞれ球面軸受と摺動機構を介して支持す るだけで自動的にその中央部の一点を中心にして任意の方向に傾動させることが でき、簡単で安価な全く同一の支持構成により傾動台板の傾動を円滑に行うこと ができるという効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施形態のゴルフ練習用傾斜台の平
面図である。
【図2】同実施形態における動作説明図であって、
(a)は図1のA−A矢視図、(b)は図1のB−B矢
視図である。
【図3】同実施形態における液体圧シリンダの配置部の
詳細を示す図1のC矢視詳細図である。
【図4】図3のD−D矢視平面図である。
【図5】同実施形態における球面軸受部分の詳細を示
し、(a)は図4のE−E矢視断面図、(b)は図4の
F−F矢視断面図である。
【図6】同実施形態における液体圧シリンダの接続状態
とスイッチの配置状態のの説明図である。
【図7】同実施形態におけるスイッチと電磁開閉弁の結
線図である。
【符号の説明】
1 傾動台板 6 ベース 7(7a〜7d) 液体圧シリンダ 11 ピストン 12 液圧室 15 摺動部材 16 球面軸受 21a、21b 連通管 22a、22b 電磁開閉弁 23(23a〜23d) スイッチ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略四角形状の傾動台板と、ベースと、傾
    動台板の四隅近傍位置を支持するようにベース上に配置
    された4台の液体圧シリンダとを備え、各々対角線上に
    位置する液体圧シリンダのピストン下部の液圧室同士
    を、中間に電磁開閉弁を介装した連通管にて互いに連通
    し、傾動台板の四隅近傍の上面に電磁開閉弁を開閉する
    スイッチを配置し、各々対角線上に位置するスイッチの
    何れかを押圧するとその対角線上に位置する液体圧シリ
    ンダ同士を連通する連通管の電磁開閉弁を開弁するよう
    にした構成したことを特徴とするゴルフ練習用傾斜台。
  2. 【請求項2】 スイッチは、傾動台板の上面に形成され
    た凹部内に、その操作上端面が傾動台板の上面より下方
    に位置するように配置したことを特徴とする請求項1記
    載のゴルフ練習用傾斜台。
  3. 【請求項3】 液体圧シリンダのピストンロッド上端と
    傾動台板の下面との間に球面軸受を介装し、この球面軸
    受の傾動台板側の部材は、傾動台板の中央部の一点に求
    心する方向に移動可能に支持された摺動部材にて構成し
    たことを特徴とする請求項1記載のゴルフ練習用傾斜
    台。
JP1997000017U 1997-01-07 1997-01-07 ゴルフ練習用傾斜台 Expired - Lifetime JP3039344U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5847041A (en) 1994-03-16 1998-12-08 Kawasaki Steel Corporation Polycarbonate/polyolefin based resin compositions and their production processes and uses
JP2010240082A (ja) * 2009-04-03 2010-10-28 Meisei-Industry Co Ltd ゴルフ練習台
JP2013212407A (ja) * 2013-05-27 2013-10-17 Toei Mekku:Kk ゴルフ練習台装置

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