JPH041884A - 会議室利用システム - Google Patents
会議室利用システムInfo
- Publication number
- JPH041884A JPH041884A JP2104134A JP10413490A JPH041884A JP H041884 A JPH041884 A JP H041884A JP 2104134 A JP2104134 A JP 2104134A JP 10413490 A JP10413490 A JP 10413490A JP H041884 A JPH041884 A JP H041884A
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- JP
- Japan
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- conference room
- reservation
- time
- person
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- Granted
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- 238000012795 verification Methods 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 3
- 238000005286 illumination Methods 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野〕
この発明はＩＯカードを使って会議室の予約を行なう会
議室利用システムに関するものである。
議室利用システムに関するものである。
（従来の技術〕
通常、貸し会議室の予約はコンピュータを使って行なっ
ているが、会議室そのものには何等設備がなかった。
ているが、会議室そのものには何等設備がなかった。
（発明が解決しようとする課題）
このため、利用者が感違いをして会議室を使用した時に
は、正規の利用者に重なり合う不具合が発生していた。
は、正規の利用者に重なり合う不具合が発生していた。
また、実際の使用結果も何等データが残されていないた
め、料金請求時にトラブルが発生していた。
め、料金請求時にトラブルが発生していた。
この発明は上記のような点に鑑みてなされたもので、予
約した人だけ特定して会議室を利用できる会議室利用シ
ステムを提供するものである。
約した人だけ特定して会議室を利用できる会議室利用シ
ステムを提供するものである。
（課題を解決するための手段）
この発明に係る会議室利用システムは、会議室にＩＤ判
別装置を設けて、このＩＤ判別装置は、予約者の１０番
号と予約時刻を格納し、ＩＤ番号と時刻の照合に基づい
て会議室の施解錠及び照明を制御するものである。
別装置を設けて、このＩＤ判別装置は、予約者の１０番
号と予約時刻を格納し、ＩＤ番号と時刻の照合に基づい
て会議室の施解錠及び照明を制御するものである。
この発明においては、ＩＤ判別装置によっテ予メ格納さ
れたＩＤ番号と予約時刻の照合を行なうことにより、会
議室の施解錠及び照明を制御する。
れたＩＤ番号と予約時刻の照合を行なうことにより、会
議室の施解錠及び照明を制御する。
〔実施例）
以下、この発明の一実施例を図に基づいて説明する。第
１図は（ａ） 、 （ｂ） 、 （ｃ）はこの発明の全
体概略図を示し、図において、（１）は図示しないＩＤ
カードを読込む、後述するＩＤ判別装置としてのカート
リーダ、（２）は会議室のドアで、そのノブ（２ａ）内
部には電気錠（２ｂ）が設けられている。また、（３）
は会議室の天井照明、（４）は会議室の予約を受付ける
パーソナルコンピュータで、予約者のＩＤ番号と予約開
始及び終了時刻を人力するキーボード（４ａ）、表示部
（４ｂ）、プリンタ（４Ｃ）及びＣＰＵ本体（４ｄ）を
有する。
１図は（ａ） 、 （ｂ） 、 （ｃ）はこの発明の全
体概略図を示し、図において、（１）は図示しないＩＤ
カードを読込む、後述するＩＤ判別装置としてのカート
リーダ、（２）は会議室のドアで、そのノブ（２ａ）内
部には電気錠（２ｂ）が設けられている。また、（３）
は会議室の天井照明、（４）は会議室の予約を受付ける
パーソナルコンピュータで、予約者のＩＤ番号と予約開
始及び終了時刻を人力するキーボード（４ａ）、表示部
（４ｂ）、プリンタ（４Ｃ）及びＣＰＵ本体（４ｄ）を
有する。
また、第２図（ａ） 、 （ｂ） は上記カードリーダ
（１）の具体的構成図を示し、上記カードリーダ（１）
には、ＣＰＩＩ （ｌａ）、プログラム等を記憶してな
るＲＯＭ（ｌｂ）、１０番号データ及び予約時刻等を記
憶するＲＡＭ （ｌｃ）、時計（１ｄ）、リーダヘッド
（１ｅ）、入退室０に時に点灯するＯＫ灯とＮＧ時に点
灯するＮＧ灯を有する表示灯（Ｉｆ）、パーソナルコン
ピュータ（４）との伝送インターフェース（１ｇ）及び
電気！ （２ｂ）と天井照明（３）との設備インターフ
ェース（ｌｈ）を備えてなり、このカードリーダ（１）
の表面には、同図（ｂ） に示すように、上記リーダヘ
ッド（１ｅ）と上記表示灯（１ｆ）が設けられている。
（１）の具体的構成図を示し、上記カードリーダ（１）
には、ＣＰＩＩ （ｌａ）、プログラム等を記憶してな
るＲＯＭ（ｌｂ）、１０番号データ及び予約時刻等を記
憶するＲＡＭ （ｌｃ）、時計（１ｄ）、リーダヘッド
（１ｅ）、入退室０に時に点灯するＯＫ灯とＮＧ時に点
灯するＮＧ灯を有する表示灯（Ｉｆ）、パーソナルコン
ピュータ（４）との伝送インターフェース（１ｇ）及び
電気！ （２ｂ）と天井照明（３）との設備インターフ
ェース（ｌｈ）を備えてなり、このカードリーダ（１）
の表面には、同図（ｂ） に示すように、上記リーダヘ
ッド（１ｅ）と上記表示灯（１ｆ）が設けられている。
次に、上記構成に係る動作を第３図と第４図に基づいて
説明する。第３図（ａ） 、 （ｂ）はパーソナルコン
ピュータ（４）による会議室利用予約時と料金請求時の
ＣＰＩＩ （４ｄ）の制御に基づく動作フローチャート
で、先ず、予約時の第３図（ａ）でのフローチャートに
おいて、予約する人が生じた時にはその人のＩＤ番号と
予約開始及び終了時刻をキーボード（４ａ）から入力し
く５ａ３１，５ａ３２） 、入力されたものをカードリ
ーダ（１）へ伝送する（Ｓａ３３）。また、料金請求時
は、′ｓ３図（ｂ）でのフローチャートの如く、会議室
を使用した人のＩＤ番号と使用時間をカードリーダ（１
）から受け、これをプリンタ（４Ｃ）によりプリント出
力し、使用者に請求する（Ｓｂ３１，５ｂ３２） しかして、カードリーダ（１）は、上記パーソナルコン
ピュータ（４）からの予約者のＩＤ番号と予約時刻の伝
送を受けて、これをＲＡＭ （ｌｃ）に格納しており、
この状態で、第４図の動作フローチャートに示す如く、
カードがリードされた時（５４１） には、ＩＤ番号が
一致するか否かを判定しく５４２）致した時には表示灯
（１ｆ）のＯＫ灯を表示しく５４３）、その人の予約開
始時刻になっているか否かを判定する（５４４） な
お、上記ステップＳ４４において、ＮＯと判定された時
は表示灯（１ｆ）のＮＧ灯を一時点灯する（Ｓ４５）。
説明する。第３図（ａ） 、 （ｂ）はパーソナルコン
ピュータ（４）による会議室利用予約時と料金請求時の
ＣＰＩＩ （４ｄ）の制御に基づく動作フローチャート
で、先ず、予約時の第３図（ａ）でのフローチャートに
おいて、予約する人が生じた時にはその人のＩＤ番号と
予約開始及び終了時刻をキーボード（４ａ）から入力し
く５ａ３１，５ａ３２） 、入力されたものをカードリ
ーダ（１）へ伝送する（Ｓａ３３）。また、料金請求時
は、′ｓ３図（ｂ）でのフローチャートの如く、会議室
を使用した人のＩＤ番号と使用時間をカードリーダ（１
）から受け、これをプリンタ（４Ｃ）によりプリント出
力し、使用者に請求する（Ｓｂ３１，５ｂ３２） しかして、カードリーダ（１）は、上記パーソナルコン
ピュータ（４）からの予約者のＩＤ番号と予約時刻の伝
送を受けて、これをＲＡＭ （ｌｃ）に格納しており、
この状態で、第４図の動作フローチャートに示す如く、
カードがリードされた時（５４１） には、ＩＤ番号が
一致するか否かを判定しく５４２）致した時には表示灯
（１ｆ）のＯＫ灯を表示しく５４３）、その人の予約開
始時刻になっているか否かを判定する（５４４） な
お、上記ステップＳ４４において、ＮＯと判定された時
は表示灯（１ｆ）のＮＧ灯を一時点灯する（Ｓ４５）。
上記ステップ５４４における判定結果、ＹＥＳの時は電
気錠（２ｂ）を解錠制御すると共に、会議室の天井照明
（３）を点灯制御する（５４６゜５４７）。従って、こ
れにより会議室に入室することができる。
気錠（２ｂ）を解錠制御すると共に、会議室の天井照明
（３）を点灯制御する（５４６゜５４７）。従って、こ
れにより会議室に入室することができる。
次に、所定時間経過して会議室から予約者の退室後、予
約終了時刻に達した時（５４８）は、電気錠（２ｂ）を
施錠制御すると共に、会議室の天井照明（３）を消灯制
御しく５４９，５５０） また、利用者のＩＤ番号と
使用結果情報をパーソナルコンピュータ（４）へ伝送す
る（５５１） 。
約終了時刻に達した時（５４８）は、電気錠（２ｂ）を
施錠制御すると共に、会議室の天井照明（３）を消灯制
御しく５４９，５５０） また、利用者のＩＤ番号と
使用結果情報をパーソナルコンピュータ（４）へ伝送す
る（５５１） 。
従って、上記実施例によれば、実際に予約した人が予約
時間帯のみ会議室を利用できるよう会議室の施解錠を制
御でき、また、使用結果情報に基づき料金請求もできる
。
時間帯のみ会議室を利用できるよう会議室の施解錠を制
御でき、また、使用結果情報に基づき料金請求もできる
。
なお、この発明は次の態様に従っても実施できる。
１）会議が早く終了した時はカードをリードすることに
よって、終了という処理にしても良い。
よって、終了という処理にしても良い。
２）会議が長引き延長したい時はカードをリードするこ
とによって一時間延長という処理にしても良い（この時
は次に予約している人がいない時のみ許可される）。
とによって一時間延長という処理にしても良い（この時
は次に予約している人がいない時のみ許可される）。
また、次の一時間に予約している人がいないことをカー
ドリーダが表示しても良い。
ドリーダが表示しても良い。
３）パーソナルコンピュータ以外のようなコンピュータ
を使っても同様にできる。
を使っても同様にできる。
４）カードリーダは他のどんなＩＤ判別装置（指紋、声
紋、テンキー、ｅｔｃ ）を使っても同様にできる。又
、併用しても良い。
紋、テンキー、ｅｔｃ ）を使っても同様にできる。又
、併用しても良い。
５）カードリーダは磁気、Ｉｃ１光、超音波等のような
カードリーダでも同様にできる。
カードリーダでも同様にできる。
６）照明以外に空調、ＦＡＸ 、電話等の設備を制御し
、料金請求しても良い。
、料金請求しても良い。
７）パーソナルコンピュータのＩＤ番号入力時ニは、会
社、所属、個人名を同時に入力し、プリント出力時も同
様に出力しても良い。
社、所属、個人名を同時に入力し、プリント出力時も同
様に出力しても良い。
（発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、会議室に設けた１０
判別装置によフて実際に予約した人のみしかも予約時間
帯のみ会議室を利用できる会議室利用システムを構築で
きる。
判別装置によフて実際に予約した人のみしかも予約時間
帯のみ会議室を利用できる会議室利用システムを構築で
きる。
第１図（ａ）〜（ｃ）はこの発明の一実施例の構成を示
す全体構成図、第２図（ａ） 、 （ｂ）はＩＤ判別装
置としてのカードリーダの詳細な説明図、第３図（ａ）
、（ｂ）はパーソナルコンピュータによる予約時と料
金請求時の動作フローチャート、第４図はカードリーダ
の動作フローチャートである。 （ｌ）・・・カードリーダ、（２）・・・ドア、（２ｂ
）−・・電気錠、（３）−・・天井照明、（４）・・・
パーソナルコンピュータ。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 第 図
す全体構成図、第２図（ａ） 、 （ｂ）はＩＤ判別装
置としてのカードリーダの詳細な説明図、第３図（ａ）
、（ｂ）はパーソナルコンピュータによる予約時と料
金請求時の動作フローチャート、第４図はカードリーダ
の動作フローチャートである。 （ｌ）・・・カードリーダ、（２）・・・ドア、（２ｂ
）−・・電気錠、（３）−・・天井照明、（４）・・・
パーソナルコンピュータ。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 第 図
Claims (1)
- 会議室にＩＤ判別装置を設けて、このＩＤ判別装置は、
予約者のＩＤ番号と予約時刻を格納し、ＩＤ番号と時刻
の照合に基づいて会議室の施解錠及び照明を制御するこ
とを特徴とする会議室利用システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2104134A JP2517695B2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 会議室利用システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2104134A JP2517695B2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 会議室利用システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH041884A true JPH041884A (ja) | 1992-01-07 |
| JP2517695B2 JP2517695B2 (ja) | 1996-07-24 |
Family
ID=14372635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2104134A Expired - Lifetime JP2517695B2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 会議室利用システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2517695B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01136499U (ja) * | 1988-03-14 | 1989-09-19 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6146669U (ja) * | 1984-08-27 | 1986-03-28 | 株式会社東芝 | 通用門システム |
| JPH01191286A (ja) * | 1988-01-26 | 1989-08-01 | Mitsubishi Electric Corp | 会議室運用システム |
-
1990
- 1990-04-19 JP JP2104134A patent/JP2517695B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6146669U (ja) * | 1984-08-27 | 1986-03-28 | 株式会社東芝 | 通用門システム |
| JPH01191286A (ja) * | 1988-01-26 | 1989-08-01 | Mitsubishi Electric Corp | 会議室運用システム |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01136499U (ja) * | 1988-03-14 | 1989-09-19 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2517695B2 (ja) | 1996-07-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080430 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090430 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100430 Year of fee payment: 14 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |