JP2530353B2 - 賃貸ル―ムの料金管理装置 - Google Patents

賃貸ル―ムの料金管理装置

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JP2530353B2 JP63099828A JP9982888A JP2530353B2 JP 2530353 B2 JP2530353 B2 JP 2530353B2 JP 63099828 A JP63099828 A JP 63099828A JP 9982888 A JP9982888 A JP 9982888A JP 2530353 B2 JP2530353 B2 JP 2530353B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は賃貸ルームの料金管理装置に関し、特に無
人化によっても時間帯別に料金計算を行い得る料金管理
装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、貸し会議室等に適用した賃貸ルームを時間貸し
する場合、その使用料金管理としては、部屋使用時に管
理人へ使用登録して使用開始時間を記録させ、使用終了
時には再び管理人の所へ出向き使用終了を伝え終了時間
を確認させる。この結果、管理人は記録してあった使用
開始時間から使用終了時間までの使用継続時間と予め設
定した単位時間当りの使用料金から請求金額を計算する
ようにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕 従来の賃貸ルームの料金管理は以上のように、管理人
に使用時間管理をさせ、その使用時間と単位時間あたり
の使用料金から使用者に対する請求金額を計算させてい
たため、時間貸し賃貸ルームの運用に常に人手を必要と
し人件費が高くつくと共に、夜間使用時には更に高い人
件費が必要とされていた。又、人手によって料金管理を
させていると、時間帯によって料金体系が変更した場合
請求金額の計算を変更する必要があるため、料金管理が
更に煩雑になるといった問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、時間貸し賃貸ルームの管理を無人化するこ
とで、高い人件費を賃貸ルームの運営費から削除し得る
賃貸ルーム料金管理装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る賃貸ルーム料金管理装置は、賃貸ルー
ムの入口ドア近傍側に設置された第1のID判別装置によ
る個人照合の結果、ルーム使用許可者か否かを判定する
と共に、使用許可者判定時にはルーム使用開始時間を記
憶するルーム使用許可判定手段と、ルームの使用料金体
系の変更時間を報知する料金体系変更報知手段と、料金
体系変更後、賃貸ルームの内部に設置された第2のID判
別装置による個人照合動作に基づいてルームの使用継続
を判定するルーム使用継続判定手段と、第1のID判別装
置によるルーム使用使用許可者の再個人照合動作に基づ
いてルームの使用終了を判定すると共に、終了時間を記
憶するルーム使用終了判定手段と、ルーム使用時間と料
金体系に基づき使用料金を計算する使用料金計算手段と
を設けたものである。
〔作用〕
この発明によれば、ルーム使用許可判定手段は、時間
貸しの賃貸ルーム出入口ドア近傍に配置されたID判別装
置による個人照合結果を入力して、ルーム使用許可者で
あることを判定したならば、ルーム使用開始時間を記憶
する。ルーム使用開始時間よりルーム使用中、料金体系
変更報知手段により、時間帯を基準とした料金体系変更
が報知された時に、使用者がルームを継続使用する場
合、使用者はルーム使用継続判定手段を介してその旨を
登録する。登録後、数時間経過してルームの使用を終了
するのであればルーム使用終了判定手段を介してルーム
使用の終了を伝え、使用料金計算手段にルーム使用時間
と料金体系に基づいて請求金額を計算させる。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例により賃貸ルームの料金
管理装置の全体ブロック図である。図において、(1)
は賃貸ルーム出入口ドア近傍、即ちドア入口に配置され
た第1のID判別装置による個人照合の結果、ルーム使用
許可者か否かを判定すると共に、使用許可者判定時には
ルーム使用開始時間と共にID番号を記憶するルーム使用
許可判定手段、(2)はルームの使用料金体系の変更時
間をブザーの鳴動によって報知する料金体系変更報知手
段、(3)は料金体系変更後、ルームの内部に配置され
た第2のID判別装置による個人照合動作に基づいてルー
ムの使用継続を判定するルーム使用継続判定手段、
(4)はルーム使用許可者による再個人照合動作に基づ
いてルームの使用終了を判定すると共に、終了時間をID
番号と共に記憶するルーム使用終了判定手段、(5)は
ルーム使用時間と料金体系に基づいて使用料金を計算し
計算結果と共にID番号をプリントアウトする使用料金計
算手段である。
第2図は賃貸ルームを貸し会議室に適用した場合のル
ーム全景と、ID判別を行なうカードリーダと、電気錠付
のドアの配置を示した図である。この図から明らかなよ
うに、会議室ドア(D)に近傍して部屋(R)の内外
に、第1、第2のID判別装置をそれぞれ構成するカード
リーダCRA、カードリーダCRBがそれぞれ配置されてい
る。カードリーダCRAは、部屋の外側に設置されて会議
室使用開始/終了設定時のID判別に使用するカードリー
ダ、そしてカードリーダCRBは部屋の内部に設置されて
部屋使用を夜間延長に持ち込む意志表示をする際のID判
別に使用するカードリーダである。前記カードリーダCR
AへIDカードを挿入して個人照合が完了したならば、ド
アDに設備された電気錠EKは解錠するので、ノブKを廻
すことでドアDは解放する。
第3図は、上記カードリーダCRAとCRBの内部構成図、
及び各カードリーダCRA、CRBと電気錠EKとの接続関係図
である。カードリーダCRAは、IDカードよりID判別番号
を読み取るカードリーダヘッド(21A)、ID判別結果を
“OK"、“NG"として表示、及び会議室使用中を示す“会
議中”を表示する表示装置(22A)、ID判別用プログラ
ム及び電気錠EK(2c)制御プログラム等が記憶されたRO
M(23A)、ID情報を一時記憶するRAM(24A)、各プログ
ラム実行用のCPU(25A)、部屋内部のカードリーダCRB
と図示しないホストコンピュータ間でデータ伝送を行う
伝送インタフェース(26A)、部屋の使用開始、使用終
了時間を出力する時計(27A)、電気錠2cと解錠信号の
入出力を行なう入出力インタフェース(28B)より構成
されている。
又、部屋の内側に設置されたカードリーダCRBに関し
ては、カードリーダCRAと同様に、カードリーダヘッド
(21B)、ROM(23B)、RAM(24B)、CPU(25B)及び伝
送インタフェース(26B)を備える他、室内に料金体系
が変る夜間時刻となったことを報知するブザー(27B)
が備えられている。
次に、上記構成に基づいて本実施例の動作について説
明する。先ず、会議室Rの使用を希望する人は、自己の
IDカードをカードリーダCRA(室外のカードリーダ)へ
挿入し、ID番号をカードリーダヘッド(21A)に読み取
らせる(S−4−1)。ID番号読取り結果より、その人
間は会議室Rの使用が許可された人間か否かを判定する
(S−4−2)。許可されていないと判定されると、表
示装置(22A)のNG灯を一時点灯する(S−4−3)。
又使用許可されたID番号であれば、表示装置(22A)の
うち“OK灯”及び“会議中灯”を点灯するとともに電気
錠2Cへ入出力インタフェース(28B)より解錠信号を出
力し、ドアDのノブKを廻せばドア解放状態になるよう
にする(S−4−4)〜(S−4−6)。又、電気錠2C
の解錠とともに、時計情報に基づく使用開始時刻とIDカ
ードよりのID番号をRAM(24A)に記憶する(S−4−
7)。CPU(25A)は使用開始時刻とID番号の記憶状態に
より、部屋が使用中であると認識したならば時計(27
A)より時刻情報を入力し、夜間時刻が来たか否かを判
定する(S−4−8)。そして夜間時刻が来ていないと
判定されたならば、部屋の使用者が部屋の使用終了に伴
ないカードリーダCRA(2A)にIDカードを挿入したか否
かを判定する(S−4−9)。この時、IDカードが挿入
されていなければ、部屋の使用を継続しているものとし
て、再び(S−4−8)の夜間時刻の監視に移る。又カ
ードリーダCRA(2A)がIDカードを読み取ったと判定さ
れたならば、IDカードには部屋の使用が許可されたID番
号が記録されているか否かを判定し(S−4−10)、許
可されたID番号でなければ表示装置(22A)のNG灯を一
時点灯し部屋の使用終了とみなさず(S−4−11)、CP
U(25A)は再び(S−4−8)、(S−4−9)の夜間
時刻の監視及び部屋使用終了をチェックする。ID番号が
許可されたものであれば、表示装置(22A)の“OK灯”
を一時点灯すると共に、部屋使用終了を示す為、“会議
中灯”を消灯する(S−4−12)、(S−4−13)、消
灯後は、ドアの電気錠(2C)に施錠信号を入出力インタ
フェース(28B)より出力して部屋使用終了を確認した
ならば、時計(27A)より終了時刻をRAM(24A)に記憶
させる(S−6−3)。記憶された終了時刻と、使用時
に記憶された開始時刻より、(S−6−4)で使用時間
を計算し、計算された使用時間と予め設定された単位時
間当りの使用料金から、請求する会議室の使用料金を計
算する(S−6−5)。この使用料金は伝送インタフェ
ース(26A)を通してホストコンピュータ(図示せず)
へ伝送する(S−6−6)。ホストコンピュータは各個
人別の会議室使用料金をプリントアウトする(S−6−
7)。
以上の場合は、昼間料金が適用される昼間時刻の部屋
使用の場合であるが、上記ステップ(S−4−8)で夜
間時刻が来たことが認識されるとカードリーダCRB(2
B)に備えられたブザー(27B)が鳴動し、部屋使用者に
夜間時刻の到来を報知する(S−4−14)。ブザー(27
B)を鳴動中、室内に設置されたカードリーダCRB(2B)
にIDカードをリードさせたか否かを判定する(S−5−
1)。この時、夜間料金になっても部屋使用を継続する
のであれば、使用はカードリーダCRB(2B)にIDカード
を読み取らせる。そして、IDカードのID番号は部屋使用
許可者の番号と合致していれば、カードリーダCRB(2
B)表示装置(22B)の“OK灯”を一時点灯し、ブザー鳴
動を止める(S−5−4)、(S−5−5)。ブザー鳴
動を停止した後、ステップ(S−4−9)〜(S−4−
13)へ移り、夜間時刻における部屋使用終了か否かを、
カードリーダCRA(2A)のカード読み取り状態より検査
し、使用終了が確認されたならば、ステップ(S−6−
1)、(S−6−2)で電気錠を施錠した後、ステップ
(S−6−4)で昼間使用時間と夜間使用時間を別々に
計算し、ステップ(S−6−5)で、やはり昼間使用料
金と夜間使用料金とを計算し、その計算結果をID番号と
ともに、伝送インタフェース(26B)を介してホストコ
ンピュータへ送りプリント出力する(S−6−6)、
(S−6−7)。又、ステップ(S−5−1)でブザー
鳴動中に、カードリーダCRB(2B)ではIDカードが読み
取られていないと判定されたならば、夜間時刻における
部屋使用を打ち切るものと判定し、カードリーダCRA(2
A)のIDカード読み取り状態を検査する(S−5−
6)。このときIDカードが読み取られていなければ、夜
間使用の意志があるものとして、ステップ(S−5−
1)でカードリーダCRB(2B)をカードリーダの読み取
り状態を再び検査する。又、IDカードが読み取られてい
れば部屋使用時に読み取ったID番号か否かを判定し、異
なるID番号であれば、ステップ(S−5−8)で表示装
置(22A)の“NG灯”を点灯し夜間使用を確認する(S
−5−7)、(S−5−8)、ステップ(S−5−7)
で部屋使用時と同じID番号であると判定されたなたば、
正式に昼間時の部屋使用終了とみなし、表示装置(22
A)の“OK灯”を一時点灯し、“会議中灯”を消灯した
後ブザー(27B)の鳴動を停止する(S−5−9)〜
(S−5−11)。その後、昼間時の部屋使用終了と同様
に、ステップ(S−6−1)〜(S−6−7)において
電気錠(2C)を施錠した後、昼間使用料金を計算し、そ
の計算結果をID番号と共に、伝送インタフェース(26
A)を介してホストコンピュータへ伝送しプリントアウ
トさせる。
なお、本発明は上記実施例に限定されず、以下のよう
な態様でも良い。
会議室終了時は会議室の照明や空調を消しても良い。
ホストコンピュータでのプリント出力はID番号でなく
個人あるいは会社名、使用開始時刻等細かくプリント出
力しても良い。
カードリーダCRBの代りに押し釦とブザーを設け、カ
ードリーダCRAでコントロールしても良い。
ホストコンピュータを使用しないでカードリーダCRA
にプリンターを設けそこでプリント出力し、請求書を発
行しても良い。
カードリーダの代りに他のID判別装置を使っても良
く、又2つ以上を併用しても良い。
ブザーを止めて、会議室の照明を暗くするあるいは点
滅する様にしても良い。
夜間時刻が来て、一定時間以内にカードリーダCRAもC
RBも操作されない時は照明を消すことで強制的に部屋使
用終了させても良い。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、時間貸しによる賃貸
ルーム運営管理を人手を使わずに行えると共に、ルーム
使用中に時間帯が変りルーム使用料金体系が変更したと
しても、その変更分を含めた使用料金計算が正確に行な
われてルーム使用者に伝えられるため、料金管理を含め
た賃貸ルームの運営が一層省力化できる効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実施例による賃貸ルームの料金管
理装置の全体構成図、第2図(a)、(b)は本実施例
装置を適用した貸し会議室の全景図、第3図は第2図中
のカードリーダCRA、CRBの内部構成図、第4図〜第6図
は本実施例の動作を説明するフローチャート。 図において、(1)はルーム使用許可判定手段、(2)
は料金体系変更報知手段、(3)はルーム使用継続判定
手段、(4)はルーム使用終了判定手段、(5)は使用
料金計算手段、(2A)、(2B)はカードリーダCRA、C
RB、(27B)はブザー。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】賃貸ルームの入口ドア近傍側に設置された
    第1のID判別装置による個人照合の結果、ルーム使用許
    可者か否かを判定すると共に、使用許可者判定時にはル
    ーム使用開始時間を記憶するルーム使用許可判定手段
    と、ルームの使用料金体系の変更時間を報知する料金体
    系変更報知手段と、料金体系変更後、賃貸ルームの内部
    に設置された第2のID判別装置による個人照合動作に基
    づいてルームの使用継続を判定するルーム使用継続判定
    手段と、第1のID判別装置によるルーム使用使用許可者
    の再個人照合動作に基づいてルームの使用終了を判定す
    ると共に、終了時間を記憶するルーム使用終了判定手段
    と、ルーム使用時間と料金体系に基づき使用料金を計算
    する使用料金計算手段とを備えたことを特徴とする賃貸
    ルームの料金管理装置。
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