JP2587123B2 - 会議室利用システム - Google Patents
会議室利用システムInfo
- Publication number
- JP2587123B2 JP2587123B2 JP2196828A JP19682890A JP2587123B2 JP 2587123 B2 JP2587123 B2 JP 2587123B2 JP 2196828 A JP2196828 A JP 2196828A JP 19682890 A JP19682890 A JP 19682890A JP 2587123 B2 JP2587123 B2 JP 2587123B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reservation
- conference room
- time
- discriminating device
- use system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はIDカードを使って会議室の予約を行なう会
議室利用システムの改良に関するものである。
議室利用システムの改良に関するものである。
通常、貸し会議室の予約はコンピュータを使って予約
センタで行なっているが、会議室そのものには何等設備
がなかった。
センタで行なっているが、会議室そのものには何等設備
がなかった。
このため、予約していない人も会議室を使ってしまう
こともあり、利用者が感違いをして会議室を使用した時
には、正規の利用者に重なり合う不具合が発生しトラブ
ルが絶えなかった。
こともあり、利用者が感違いをして会議室を使用した時
には、正規の利用者に重なり合う不具合が発生しトラブ
ルが絶えなかった。
また、会議室の利用時間を延長したい時は、予約セン
タへその都度問い合せる必要があり、予約センタもその
対応に手間がかかっていた。
タへその都度問い合せる必要があり、予約センタもその
対応に手間がかかっていた。
また、従来、特定区域の通行制御にID判別装置を用い
たものとして特開昭61−183586号公報に示すものがある
が、上記の如く会議室の利用システムに適用できるもの
ではなかった。
たものとして特開昭61−183586号公報に示すものがある
が、上記の如く会議室の利用システムに適用できるもの
ではなかった。
この発明は上記のような点に鑑みてなされたもので、
予約した人だけ特定して会議室を利用できる会議室利用
システムを得ると共に、また、予約時間の延長も会議室
で行い得る会議室利用システムを提供するものである。
予約した人だけ特定して会議室を利用できる会議室利用
システムを得ると共に、また、予約時間の延長も会議室
で行い得る会議室利用システムを提供するものである。
この発明の請求項1に係る会議室利用システムは、会
議室にID判別装置を設けて、このID判別装置に、予約者
のID番号と予約時刻を格納し、ID番号と時刻の照合に基
づいて会議室を施解錠制御する制御手段を備えたことを
特徴とするものである。
議室にID判別装置を設けて、このID判別装置に、予約者
のID番号と予約時刻を格納し、ID番号と時刻の照合に基
づいて会議室を施解錠制御する制御手段を備えたことを
特徴とするものである。
また、請求項2に係る会議室利用システムは、会議室
にID判別装置に設けて、このID判別装置に、予約者のID
番号と予約時刻を格納し、ID番号と時刻の照合に基づい
て会議室を施解錠制御すると共に、予約の延長が可能な
場合は表示し、該表示があるときの予約延長を可能に制
御する制御手段を備えたことを特徴とするものである。
にID判別装置に設けて、このID判別装置に、予約者のID
番号と予約時刻を格納し、ID番号と時刻の照合に基づい
て会議室を施解錠制御すると共に、予約の延長が可能な
場合は表示し、該表示があるときの予約延長を可能に制
御する制御手段を備えたことを特徴とするものである。
この発明の請求項1に係る会議室利用システムにおい
ては、ID判別装置によって、予め格納されたID番号と予
約時刻の照合を行うことにより、会議室の施解錠を制御
する。
ては、ID判別装置によって、予め格納されたID番号と予
約時刻の照合を行うことにより、会議室の施解錠を制御
する。
また、請求項2に係る会議室利用システムにおいて
は、ID判別装置によって、予め格納されたID番号と予約
時刻の照合を行うことにより、会議室の施解錠を制御す
ると共に、時間延長可否をID判別装置に表示し、これに
基づきID判別装置から時間延長を可能にする。
は、ID判別装置によって、予め格納されたID番号と予約
時刻の照合を行うことにより、会議室の施解錠を制御す
ると共に、時間延長可否をID判別装置に表示し、これに
基づきID判別装置から時間延長を可能にする。
以下、この発明の一実施例を図に基づいて説明する。
第1図は(a),(b)はこの発明の全体概略図を示
し、図において、(1)は図示しないIDカードを読込
む、後述するID判別装置としてのカードリード、(2)
は会議室のドアで、そのノブ(2a)内部には電気錠(2
b)が設けられている。そして、上記カードリーダ
(1)の表面には、リーダヘッド(1a)と予約延長釦
(1b)、入退室OK時に点灯するOK灯(1c)とNG時に点灯
するNG灯(1d)及び予約延長OK時に点灯する予約延長灯
(1e)が設けられている。
第1図は(a),(b)はこの発明の全体概略図を示
し、図において、(1)は図示しないIDカードを読込
む、後述するID判別装置としてのカードリード、(2)
は会議室のドアで、そのノブ(2a)内部には電気錠(2
b)が設けられている。そして、上記カードリーダ
(1)の表面には、リーダヘッド(1a)と予約延長釦
(1b)、入退室OK時に点灯するOK灯(1c)とNG時に点灯
するNG灯(1d)及び予約延長OK時に点灯する予約延長灯
(1e)が設けられている。
また、第2図は上記カードリーダ(1)と予約センサ
に設けられたホストCPU(3)との具体的構成図を示
し、上記カードリーダ(1)には、上述したリーダヘッ
ド(1a)、予約延長釦(1b)、OK灯(1c)、NG灯(1d)
及び予約延長灯(1e)が備えられると共に、CPU(1
f)、プログラム等を記憶してなるROM(1g)、ID番号デ
ータ及び予約時刻等を記憶するRAM(1h)、及び時計(1
i)、ホストCPU(3)との伝送インターフェース(1
j)、予約延長釦(1b)と各種表示灯及び電気錠(2b)
との設備インターフェース(1k)を備えてなる。
に設けられたホストCPU(3)との具体的構成図を示
し、上記カードリーダ(1)には、上述したリーダヘッ
ド(1a)、予約延長釦(1b)、OK灯(1c)、NG灯(1d)
及び予約延長灯(1e)が備えられると共に、CPU(1
f)、プログラム等を記憶してなるROM(1g)、ID番号デ
ータ及び予約時刻等を記憶するRAM(1h)、及び時計(1
i)、ホストCPU(3)との伝送インターフェース(1
j)、予約延長釦(1b)と各種表示灯及び電気錠(2b)
との設備インターフェース(1k)を備えてなる。
一方、ホストCPU(3)には、カードリーダ(1)と
同様なCPU(3a)、ROM(3b)、RAM(3c)、時計(3d)
及び伝送インターフェース(3e)の他に、プリンタ(3
f)とキーボード(3g)が備えられている。
同様なCPU(3a)、ROM(3b)、RAM(3c)、時計(3d)
及び伝送インターフェース(3e)の他に、プリンタ(3
f)とキーボード(3g)が備えられている。
次に、上記構成に係る動作を第3図と第4図に基づい
て説明する。第3図はホストCPU(3)による会議室利
用予約時のCPU(3a)の制御に基づく動作フローチャー
トで、先ず、予約する人が生じた時にはその人のID番号
と日付及び時間帯をキーボード(3a)から入力し(Sa3
1,Sa32)、入力されたものをCRTに表示すると共に、必
要に応じてプリント(3f)からプリント出力する(S3
3)。また、予約時間帯の後例えば1時間以内に予約が
入ったか否かをホストCPU(3)からカードリーダ
(1)側に伝送し、予約が入っている場合(S34)には
カードリーダ(1)のRAM(1h)にID番号と予約時間帯
を記憶する(S35)。他方、予約が入っていない場合(S
34)には、延長が可能なので、上記RAM(1h)にID番号
と予約時間帯及び予約延長灯信号を記憶する(S36)。
なお、途中で他の人が予約したら予約延長灯は消灯制御
する。
て説明する。第3図はホストCPU(3)による会議室利
用予約時のCPU(3a)の制御に基づく動作フローチャー
トで、先ず、予約する人が生じた時にはその人のID番号
と日付及び時間帯をキーボード(3a)から入力し(Sa3
1,Sa32)、入力されたものをCRTに表示すると共に、必
要に応じてプリント(3f)からプリント出力する(S3
3)。また、予約時間帯の後例えば1時間以内に予約が
入ったか否かをホストCPU(3)からカードリーダ
(1)側に伝送し、予約が入っている場合(S34)には
カードリーダ(1)のRAM(1h)にID番号と予約時間帯
を記憶する(S35)。他方、予約が入っていない場合(S
34)には、延長が可能なので、上記RAM(1h)にID番号
と予約時間帯及び予約延長灯信号を記憶する(S36)。
なお、途中で他の人が予約したら予約延長灯は消灯制御
する。
次に、会議室の使用時の動作フローチャートを示す第
4図において、先ず、カードリーダ(1)側では、上記
ホストCPU(3)からの予約者のID番号と予約時刻の伝
送を受けて、これをRAM(1c)に格納しており、この状
態で、IDカードがリードされた時(S41)には、ID番号
と時間帯が一致するか否かを判定し(S42)、一致した
時にはOK灯(1c)を表示する(S43)(なお、OK灯の点
灯は会議室使用中の意味も有する)。他方、NOと判定さ
れた時はNG灯(1d)を一時点灯する(S44)。上記ステ
ップS42における判定結果、YESの時は電気錠(2b)を解
錠制御する。これにより、入室することができる。
4図において、先ず、カードリーダ(1)側では、上記
ホストCPU(3)からの予約者のID番号と予約時刻の伝
送を受けて、これをRAM(1c)に格納しており、この状
態で、IDカードがリードされた時(S41)には、ID番号
と時間帯が一致するか否かを判定し(S42)、一致した
時にはOK灯(1c)を表示する(S43)(なお、OK灯の点
灯は会議室使用中の意味も有する)。他方、NOと判定さ
れた時はNG灯(1d)を一時点灯する(S44)。上記ステ
ップS42における判定結果、YESの時は電気錠(2b)を解
錠制御する。これにより、入室することができる。
また、この状態の時に、予約延長灯(1e)が点灯して
いれば(S46)、延長が可能なので、予約延長釦(1b)
を押して数秒以内にIDカードをリードする(S47)こと
により、ID番号がOKの時(S48)には、予約延長灯(1
e)が一時点滅しその後消灯し(S49)、時間帯は1時間
延長される(S50)。なお、ステップS48にてNOと判定さ
れた時にはNG灯(1d)が一時点灯する(S51)。
いれば(S46)、延長が可能なので、予約延長釦(1b)
を押して数秒以内にIDカードをリードする(S47)こと
により、ID番号がOKの時(S48)には、予約延長灯(1
e)が一時点滅しその後消灯し(S49)、時間帯は1時間
延長される(S50)。なお、ステップS48にてNOと判定さ
れた時にはNG灯(1d)が一時点灯する(S51)。
次に、上記カードリーダ(1)側の予約延長操作によ
りホストCPU(3)は信号伝送を受け、予約時間帯を1
時間延長する(S52)。
りホストCPU(3)は信号伝送を受け、予約時間帯を1
時間延長する(S52)。
次に、退室時には、カードをリードした(S53)後、I
D番号がOKの時(S54)には、OK灯(1c)が一時点滅した
後消灯し(S55)、電気錠(2b)は施錠制御される(S5
6)。そして、使用終了信号とID番号がホストCPU(3)
側に伝送される(S57)。そして、これによりホストCPU
(3)側では、予約時間帯を料金に換算し請求書をプリ
ント出力することができる。なお、上記ステップS54に
てNOと判定された時はNG灯(1d)が一時点灯する(S5
9)。
D番号がOKの時(S54)には、OK灯(1c)が一時点滅した
後消灯し(S55)、電気錠(2b)は施錠制御される(S5
6)。そして、使用終了信号とID番号がホストCPU(3)
側に伝送される(S57)。そして、これによりホストCPU
(3)側では、予約時間帯を料金に換算し請求書をプリ
ント出力することができる。なお、上記ステップS54に
てNOと判定された時はNG灯(1d)が一時点灯する(S5
9)。
従って、上記実施例によれば、実際に予約した人が予
約時間帯のみ会議室を利用できるよう会議室の施解錠を
制御でき、また、予約の延長可能な場合は表示をし、そ
の表示がある時のみ所定時間の予約延長を可能とするカ
ードで会議室から予約延長も行い得る。
約時間帯のみ会議室を利用できるよう会議室の施解錠を
制御でき、また、予約の延長可能な場合は表示をし、そ
の表示がある時のみ所定時間の予約延長を可能とするカ
ードで会議室から予約延長も行い得る。
すなわち、会議室を予約し、カードリーダでリードし
た人のみ会議室を利用できるシステムで、時間延長可否
(次の時間に予約が入っていなければ可)をカードリー
ダにランプ表示し、カードをリードして延長する。この
時当然ホストCPUにもデータを送ることになる。
た人のみ会議室を利用できるシステムで、時間延長可否
(次の時間に予約が入っていなければ可)をカードリー
ダにランプ表示し、カードをリードして延長する。この
時当然ホストCPUにもデータを送ることになる。
なお、この発明は次の態様に従っても実施できる。
1)ID判別装置はカード(磁気、IC、ホログラフィーレ
ーザ、非接触等のカード)以外に、テンキー、指紋、掌
形、声紋、網膜、筆跡等いずれの方法を使っても良い
し、また、2つ以上併用しても良い。
ーザ、非接触等のカード)以外に、テンキー、指紋、掌
形、声紋、網膜、筆跡等いずれの方法を使っても良い
し、また、2つ以上併用しても良い。
2)会議室の利用は電気錠ではなく、照明、空調のON/O
FFで行っても良く、またそれらの併用でも良い。
FFで行っても良く、またそれらの併用でも良い。
3)扉は自動ドア、回転扉等いずれかの扉でも良い。
4)予約の方法はホストCPUからだけでなく多機能電
話、LAN経由端末等から行っても良い。
話、LAN経由端末等から行っても良い。
5)予約延長はそれ専用にID判別装置を設置しても良
い。
い。
6)予約時間の延長は1時間だけでなく所定の時間延長
できる様にしても良い。その時の延長時間入力はテンキ
ーまたは予約延長釦の押した回数等で行っても良い。
できる様にしても良い。その時の延長時間入力はテンキ
ーまたは予約延長釦の押した回数等で行っても良い。
〔発明の効果〕 以上のように、この発明の請求項1によれば、ID判別
装置によって、予め格納されたID番号と予約時刻の照合
を行うことにより会議室の施解錠を制御するようにした
ので、会議室に設けたID判別装置によって実際に予約し
な人のみ、しかも予約時間帯のみ会議室を利用できると
いう効果がある。
装置によって、予め格納されたID番号と予約時刻の照合
を行うことにより会議室の施解錠を制御するようにした
ので、会議室に設けたID判別装置によって実際に予約し
な人のみ、しかも予約時間帯のみ会議室を利用できると
いう効果がある。
また、この発明の請求項2によれば、時刻の照合を行
うことにより会議室の施解錠を制御すると共に、時間延
長可否をID判別装置に表示し、これに基づきID判別装置
から時間延長を可能にするようにしたので、予約延長を
もできる会議室利用システムを構築できるという効果が
ある。
うことにより会議室の施解錠を制御すると共に、時間延
長可否をID判別装置に表示し、これに基づきID判別装置
から時間延長を可能にするようにしたので、予約延長を
もできる会議室利用システムを構築できるという効果が
ある。
第1図(a),(b)はこの発明の一実施例の構成を示
す全体構成図、第2図はID判別装置としてのカードリー
ダとホストCPUの詳細な説明図、第3図はホストCPUによ
る予約時の動作フローチャート、第4図はカードリーダ
の動作フローチャートである。 (1)……カードリーダ、(1b)……予約延長釦、(1
c)……OK灯、(1d)……NG灯、(1e)……予約延長
灯、(2)……ドア、(2b)……電気錠、(3)……ホ
ストCPU。 尚、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
す全体構成図、第2図はID判別装置としてのカードリー
ダとホストCPUの詳細な説明図、第3図はホストCPUによ
る予約時の動作フローチャート、第4図はカードリーダ
の動作フローチャートである。 (1)……カードリーダ、(1b)……予約延長釦、(1
c)……OK灯、(1d)……NG灯、(1e)……予約延長
灯、(2)……ドア、(2b)……電気錠、(3)……ホ
ストCPU。 尚、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】会議室にID判別装置を設けて、このID判別
装置に、予約者のID番号と予約時刻を格納し、ID番号と
時刻の照合に基づいて会議室を施解錠制御する制御手段
を備えたことを特徴とする会議室利用システム。 - 【請求項2】会議室にID判別装置を設けて、このID判別
装置に、予約者のID番号と予約時刻を格納し、ID番号と
時刻の照合に基づいて会議室を施解錠制御すると共に、
予約の延長が可能な場合は表示し、該表示があるときの
予約延長を可能に制御する制御手段を備えたことを特徴
とする会議室利用システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2196828A JP2587123B2 (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 会議室利用システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2196828A JP2587123B2 (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 会議室利用システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04135292A JPH04135292A (ja) | 1992-05-08 |
JP2587123B2 true JP2587123B2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=16364342
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2196828A Expired - Fee Related JP2587123B2 (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 会議室利用システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2587123B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007527661A (ja) * | 2004-01-16 | 2007-09-27 | タンドベルク・テレコム・エイ・エス | 臨時バッファーのための方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6146669U (ja) * | 1984-08-27 | 1986-03-28 | 株式会社東芝 | 通用門システム |
JP2790456B2 (ja) * | 1988-01-26 | 1998-08-27 | 三菱電機株式会社 | 会議室運用システム |
-
1990
- 1990-07-25 JP JP2196828A patent/JP2587123B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007527661A (ja) * | 2004-01-16 | 2007-09-27 | タンドベルク・テレコム・エイ・エス | 臨時バッファーのための方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04135292A (ja) | 1992-05-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1291807B1 (en) | Person recognition apparatus and method | |
US6776350B2 (en) | Remote controller for air conditioner and air conditioner | |
JP2587123B2 (ja) | 会議室利用システム | |
JPH09319877A (ja) | 本人確認方法、本人確認装置及び入退室管理システム | |
JP4185657B2 (ja) | 生体情報照合装置、生体情報照合端末および生体情報照合方法 | |
JP6224453B2 (ja) | 個人情報認証装置、個人情報認証システム、個人情報認証方法及び個人情報認証プログラム | |
JP2019152993A (ja) | 指紋認証を用いたチケット販売システムおよびその応用 | |
JP2008299727A (ja) | 出入受付管理システムおよび出入受付管理方法 | |
JP2517695B2 (ja) | 会議室利用システム | |
JPH08218689A (ja) | キー収納装置 | |
JP3535947B2 (ja) | Id判別装置 | |
JPH04238979A (ja) | 入退出管理装置 | |
JPH04259794A (ja) | 入退室管理システム | |
JP2530353B2 (ja) | 賃貸ル―ムの料金管理装置 | |
JP2772137B2 (ja) | Id判別装置 | |
JPH08326381A (ja) | 入退出管理装置 | |
JPH0831145B2 (ja) | 入退室管理システム | |
JPH04151766A (ja) | 会議室利用システム | |
JP2634493B2 (ja) | Id判別装置 | |
JP2001140518A (ja) | 通行制御装置 | |
JP3212863B2 (ja) | 証明カード作成システムと証明カード作成方法 | |
JP3898054B2 (ja) | 通行管理装置 | |
JP4931544B2 (ja) | 生体情報照合システム | |
JP2556921B2 (ja) | Id判別装置 | |
JP2004139409A (ja) | 入退室管理システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |