JPH0418686A - 画像処理方法 - Google Patents
画像処理方法Info
- Publication number
- JPH0418686A JPH0418686A JP2122607A JP12260790A JPH0418686A JP H0418686 A JPH0418686 A JP H0418686A JP 2122607 A JP2122607 A JP 2122607A JP 12260790 A JP12260790 A JP 12260790A JP H0418686 A JPH0418686 A JP H0418686A
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- Japan
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- dots
- dot
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- point
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- Pending
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 title claims description 4
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Image Generation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は表示記憶装置を有する情報処理装置における、
図形や画像の境界検出に関するものである。
図形や画像の境界検出に関するものである。
[従来の技術]
画像処理では、ある図形や画像の境界を見つけることに
よりその内部と外部を判定しそれぞれを適当な色で塗り
つぶすことがよくある。この時この境界点を見つけるた
めには基本的に1ライン上のドツト列に対してあるドツ
トを基点として指定された論理情報を持つドツトの位置
を検出する必要がある。この場合以下のような手順を踏
んで行っていた。
よりその内部と外部を判定しそれぞれを適当な色で塗り
つぶすことがよくある。この時この境界点を見つけるた
めには基本的に1ライン上のドツト列に対してあるドツ
トを基点として指定された論理情報を持つドツトの位置
を検出する必要がある。この場合以下のような手順を踏
んで行っていた。
バイト単位に表示記憶装置にアクセスするとして、ある
基点から右側に1(ON)のドツトを検索するものとす
る。
基点から右側に1(ON)のドツトを検索するものとす
る。
(1)基点が1だったら基点を境界点として検索を終了
する。
する。
(2)基点を含む1バイトデータを読み出す。
この時、1バイトのデータがすべて0であれば吹の右側
のバイトデータを読み出す。つぎつぎにバイトデータを
読み出してすべて0で、バイト列の右端まできたら右端
を境界点とし検索を終了。
のバイトデータを読み出す。つぎつぎにバイトデータを
読み出してすべて0で、バイト列の右端まできたら右端
を境界点とし検索を終了。
(3)すべてのドツトが0でないバイトデータが見つか
ったときは、このデータを吹々にシフトビットして左か
ら数えて初めて0でないドツトの位置を検出する。
ったときは、このデータを吹々にシフトビットして左か
ら数えて初めて0でないドツトの位置を検出する。
このようにして右側の境界点を見つけることができる。
左側についても同様である。
[発明が解決しようとする課M]
しかしながらこの方法では(3)ですべてのドツトがO
でないバイトデータを得たとき1ドツトづつシフトして
ドツトの論理情報を調べて行かなければならない。この
ためここの処理に時間がかかった。複雑な図形や画像に
なればなるほどそれらの境界点を決定し、塗り潰しを行
ったりある図形で近似させたりする場合にここでのスル
ーブツトが利いてくることになる。
でないバイトデータを得たとき1ドツトづつシフトして
ドツトの論理情報を調べて行かなければならない。この
ためここの処理に時間がかかった。複雑な図形や画像に
なればなるほどそれらの境界点を決定し、塗り潰しを行
ったりある図形で近似させたりする場合にここでのスル
ーブツトが利いてくることになる。
[課題を解決するための手段]
本発明による画像処理方法では、従来のように中央処理
装置が表示記憶装置に対するあるアクセス単位のドツト
列のなかで指定の論理情報を持つドツトが右または左か
ら数えて何番目にあるかを決定するのにドツトシフトを
用いずに、あらがしめ用意したNドツト(中央処理装置
11が表示記憶装置13に対して一度に読み書きするこ
とのできる最小ドツト数の倍数)の幅で、一方向当たり
2のN乗個の定数から構成されているテーブルを用いて
1度にその位置を得ることにより高速に境界点を検索で
きることを特徴としている。
装置が表示記憶装置に対するあるアクセス単位のドツト
列のなかで指定の論理情報を持つドツトが右または左か
ら数えて何番目にあるかを決定するのにドツトシフトを
用いずに、あらがしめ用意したNドツト(中央処理装置
11が表示記憶装置13に対して一度に読み書きするこ
とのできる最小ドツト数の倍数)の幅で、一方向当たり
2のN乗個の定数から構成されているテーブルを用いて
1度にその位置を得ることにより高速に境界点を検索で
きることを特徴としている。
[作用]
境界点を高速に検索、位置決定することにより複雑な図
形の塗り潰しや画像データの認識等が従来よりも短時間
で行うことができる。
形の塗り潰しや画像データの認識等が従来よりも短時間
で行うことができる。
[実施例]
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明であるところの画像処理方法が実現され
るための構成図である。ドツトを表示装置14のある点
に表示するには、中央処理装置11が主記憶装置12を
利用して、表示装置14の点の座標から表示装置14に
対応した表示記憶装置13のアドレスの該当ビット位置
を求め、そのビットをONにすることによって実現する
。逆に表示装置14で表示されているある点の座標は、
表示装置14に対応した表示記憶装置13の内容を中央
処理装置が読み込み主記憶装置を利用して処理すること
によって求めることができる。
るための構成図である。ドツトを表示装置14のある点
に表示するには、中央処理装置11が主記憶装置12を
利用して、表示装置14の点の座標から表示装置14に
対応した表示記憶装置13のアドレスの該当ビット位置
を求め、そのビットをONにすることによって実現する
。逆に表示装置14で表示されているある点の座標は、
表示装置14に対応した表示記憶装置13の内容を中央
処理装置が読み込み主記憶装置を利用して処理すること
によって求めることができる。
第2図の21は表示装置上に表示されている図形を表し
、この時−本の水平ラインに着目し、対応した表示記憶
装置13の内容が22である。
、この時−本の水平ラインに着目し、対応した表示記憶
装置13の内容が22である。
21などのような図形内部を塗り潰すようなときは、あ
る内部の点を基点としてその左右にある境界点を結んで
水平線を描画していくことにより実現させる。したがっ
て表示装置12上で水平方向に並んだMドツト(Mは表
示装置12に依存する)のドツト列を対象にし、ある定
められた点(これを基点と呼ぶ)から右及び左にある最
初の指定論理情報を持つドツト(境界点)を見つけるこ
とが基本となる。ここでは、右側の境界点(論理情報1
を持つ点)を検出しその位置を定める方法を示す。中央
処理装置11が表示記憶装置13からデータを読み出す
ときはある一定単位Nドツトとして行われる。ただしこ
こではNを最小単位である8ドツト−1バイトとして説
明する第3図は基点を含んだ1バイトデータを表示記憶
装置13から読みだしたとき3つの場合があることを示
している。第3図(A)は基点を含む1バイトデータが
すべて0の時、第3図(B)は基点を含むバイトデータ
の中に境界点を含む場合、第3図(C)は基点自身が境
界点だった場合でこの時は処理が即座に終了する。
る内部の点を基点としてその左右にある境界点を結んで
水平線を描画していくことにより実現させる。したがっ
て表示装置12上で水平方向に並んだMドツト(Mは表
示装置12に依存する)のドツト列を対象にし、ある定
められた点(これを基点と呼ぶ)から右及び左にある最
初の指定論理情報を持つドツト(境界点)を見つけるこ
とが基本となる。ここでは、右側の境界点(論理情報1
を持つ点)を検出しその位置を定める方法を示す。中央
処理装置11が表示記憶装置13からデータを読み出す
ときはある一定単位Nドツトとして行われる。ただしこ
こではNを最小単位である8ドツト−1バイトとして説
明する第3図は基点を含んだ1バイトデータを表示記憶
装置13から読みだしたとき3つの場合があることを示
している。第3図(A)は基点を含む1バイトデータが
すべて0の時、第3図(B)は基点を含むバイトデータ
の中に境界点を含む場合、第3図(C)は基点自身が境
界点だった場合でこの時は処理が即座に終了する。
第4図はバイト内の境界点の位置を示しているテーブル
である。第4図(A)は左側検索用のテーブルで256
個の値を持ち先頭からの相対番号を2進数で表したとき
の右側から数えて始めに1となるドツトの位置(1バイ
ト中の一番左のドツトを0とする。)がそれぞれ格納さ
れている。第4図(B)は右側検索用のテーブルでやは
り256個の値を持ち先頭からの相対番号を2進数で表
したときの左側から数えて始めに1となるドツトの位置
(1バイト中の一番左のドツトを0とする。
である。第4図(A)は左側検索用のテーブルで256
個の値を持ち先頭からの相対番号を2進数で表したとき
の右側から数えて始めに1となるドツトの位置(1バイ
ト中の一番左のドツトを0とする。)がそれぞれ格納さ
れている。第4図(B)は右側検索用のテーブルでやは
り256個の値を持ち先頭からの相対番号を2進数で表
したときの左側から数えて始めに1となるドツトの位置
(1バイト中の一番左のドツトを0とする。
)がそれぞれ格納されている。
第5図は基点を含む最初のバイトデータの中に境界点が
ある場合、第4図のテーブルを使用する前段階として、
基点を含み検索方向と逆方向にある境界点を消すために
用いるテーブルである。
ある場合、第4図のテーブルを使用する前段階として、
基点を含み検索方向と逆方向にある境界点を消すために
用いるテーブルである。
第5図(A)は左側検索用のテーブルで8個の値を持っ
ている。基点が1バイトの中で左からi番目(左端を0
とする)にあれば、1番目のテーブル値とAND論理演
算を行い、基点を含む右側のドツトをすべてOにする。
ている。基点が1バイトの中で左からi番目(左端を0
とする)にあれば、1番目のテーブル値とAND論理演
算を行い、基点を含む右側のドツトをすべてOにする。
第5図(B)は右側検索用のテーブルで8個の値を持っ
ている。基点が1バイトの中で左からi番目(左端を0
とする)にあれば、i番目のテーブル値とAND論理演
算を行い、基点を含む左側のドツトをすべて0にする。
ている。基点が1バイトの中で左からi番目(左端を0
とする)にあれば、i番目のテーブル値とAND論理演
算を行い、基点を含む左側のドツトをすべて0にする。
第6図は本発明の処理を表したフローチャー1・図であ
る。左側の境界点の位置も同様に求めることができるの
で、ここでは右側の境界点の位置を求めるフローチャー
ト図のみ挙げて説明する。また基点が境界点の場合は、
そのまま位置が決定するのでここでは記述していない。
る。左側の境界点の位置も同様に求めることができるの
で、ここでは右側の境界点の位置を求めるフローチャー
ト図のみ挙げて説明する。また基点が境界点の場合は、
そのまま位置が決定するのでここでは記述していない。
また1水平線上のドツト列を右に調べていったとき最後
まで境界点が見つからなかった時は右端のドツトを境界
色と定めれば良い。S01において基点を含む最初のバ
イトデータがすべて0かどうかで処理が分かれる。すべ
てOならば302の処理に進む。SO2では、0でない
値を含むバイトデータがあるまでつぎつぎに右側のバイ
トデータを見に行く。
まで境界点が見つからなかった時は右端のドツトを境界
色と定めれば良い。S01において基点を含む最初のバ
イトデータがすべて0かどうかで処理が分かれる。すべ
てOならば302の処理に進む。SO2では、0でない
値を含むバイトデータがあるまでつぎつぎに右側のバイ
トデータを見に行く。
オール0でないバイトデータが見つかれば、この値を相
対番号とする右側検索用のテーブル値(第4図(B))
を得る。304によって得た値を元に境界点の座標を計
算する。305は基点を含む最初のバイトデータが0で
ないときで、基点より右側にある境界点を求めるには、
第5図(B)のテーブルを用い、バイトデータのドツト
列のうち基点を含む左側のドツトをすべて0にする。た
だし修正した基点を含むバイトデータが0になればその
バイト内で基点より右に境界点はないのでS02の処理
からおこなう。もしOでなければS03と同様に、この
値を相対番号とする右側検索用のテーブル値(第4図(
B))を得る。307によって得た値を元に境界点の座
標を計算する。
対番号とする右側検索用のテーブル値(第4図(B))
を得る。304によって得た値を元に境界点の座標を計
算する。305は基点を含む最初のバイトデータが0で
ないときで、基点より右側にある境界点を求めるには、
第5図(B)のテーブルを用い、バイトデータのドツト
列のうち基点を含む左側のドツトをすべて0にする。た
だし修正した基点を含むバイトデータが0になればその
バイト内で基点より右に境界点はないのでS02の処理
からおこなう。もしOでなければS03と同様に、この
値を相対番号とする右側検索用のテーブル値(第4図(
B))を得る。307によって得た値を元に境界点の座
標を計算する。
座標の計算は、
基点のX座標 kオール0のバ
イトの個数 a第4図(B)から求めたテ
ーブル値 bとすると、基点を含むバイトデータの左
端ドツトのX座標mはkの右3ビツトを0にすることに
より求めることができる。
イトの個数 a第4図(B)から求めたテ
ーブル値 bとすると、基点を含むバイトデータの左
端ドツトのX座標mはkの右3ビツトを0にすることに
より求めることができる。
求める境界点のX座標nは
n=m + axS + bただし
、aのなかには、基点を含むバイトデータも含まれる。
、aのなかには、基点を含むバイトデータも含まれる。
以上基点より右にある境界点の位置の計算方法を説明し
たが基点よりも左にある境界点も同様にその位置を求め
ることができる。また第4図のテーブルの値は、左側検
索用も右側検索用もバイトの左端(MSB)のドツトを
0としているがここを1としても、また左側検索用は右
端のドツトを0または1として右から数えるようにして
も計算処理を多少変更するだけで本発明の方法で実現で
きる。
たが基点よりも左にある境界点も同様にその位置を求め
ることができる。また第4図のテーブルの値は、左側検
索用も右側検索用もバイトの左端(MSB)のドツトを
0としているがここを1としても、また左側検索用は右
端のドツトを0または1として右から数えるようにして
も計算処理を多少変更するだけで本発明の方法で実現で
きる。
なおテーブルの値は通常の中央処理装置であれば1命令
で得ることができる。
で得ることができる。
[発明の効果]
以上述べてきたように本発明によれば、Nバイトの中に
含まれる境界点の位置をテーブルにあらかじめ登録して
いた値を使って即座に求めることにより、図形の塗り潰
しや画像データの座標化などが従来の方法に較べ格段に
高速で行うことができる。
含まれる境界点の位置をテーブルにあらかじめ登録して
いた値を使って即座に求めることにより、図形の塗り潰
しや画像データの座標化などが従来の方法に較べ格段に
高速で行うことができる。
第6図は本発明に係わる処理のフローチャート
第1図は本発明の実施例の構成図
第2図は本発明に係わる表示装置と表示記憶装置を表し
た略図。 第3図(A)〜(C)は本発明に係わる表示記憶装置の
内容を示す図。 第4図(A)は本発明に係わる左側検索用のバイト内の
境界点の位置を求めるテーブルを示す図。 第4図(B)は本発明に係わる右側検索用のバイト内の
J見界点の位置を求めるテーブルを示す図。 第5図(A)は本発明に係わる基点より左側を検索する
ときに基点を含むバイトデータが0でないときに基点を
含む右側のドツトを0にするためのテーブルを示す図。 第5図(B)は本発明に係わる基点より右側を検索する
ときに基点を含むバイトデータが0でないときに基点を
含む左側のドツトを0にするためのテーブルを示す図。 を示す略図。 11゜ 12゜ 13: 14: 中央処理装置 主記憶装置 表示記憶装置 表示装置
た略図。 第3図(A)〜(C)は本発明に係わる表示記憶装置の
内容を示す図。 第4図(A)は本発明に係わる左側検索用のバイト内の
境界点の位置を求めるテーブルを示す図。 第4図(B)は本発明に係わる右側検索用のバイト内の
J見界点の位置を求めるテーブルを示す図。 第5図(A)は本発明に係わる基点より左側を検索する
ときに基点を含むバイトデータが0でないときに基点を
含む右側のドツトを0にするためのテーブルを示す図。 第5図(B)は本発明に係わる基点より右側を検索する
ときに基点を含むバイトデータが0でないときに基点を
含む左側のドツトを0にするためのテーブルを示す図。 を示す略図。 11゜ 12゜ 13: 14: 中央処理装置 主記憶装置 表示記憶装置 表示装置
Claims (1)
- 表示ピクセルの情報を記憶する表示記憶装置13と、前
期表示記憶装置13の1ドット毎の情報を元にピクセル
を表示する表示装置14と、前期表示記憶装置13に対
してある一定単位毎に書き込み読み出しを行うことので
きる中央処理装置11と、画像処理を行うための主記憶
装置12を備えた情報処理装置において、Mドットで構
成されるドット列の中の任意のドットが指定されたとき
、Nドット(中央処理装置11が表示記憶装置13に対
して一度に読み書きすることのできる最小ドット数の倍
数)の幅で、一方向当たり2のN乗個の定数から構成さ
れているテーブルを用いて所定の論理情報を有するドッ
ト位置を検出することを特徴とする画像処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2122607A JPH0418686A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 画像処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2122607A JPH0418686A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 画像処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0418686A true JPH0418686A (ja) | 1992-01-22 |
Family
ID=14840132
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2122607A Pending JPH0418686A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 画像処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0418686A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05216999A (ja) * | 1992-02-04 | 1993-08-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ペイント方法およびペイント装置 |
-
1990
- 1990-05-11 JP JP2122607A patent/JPH0418686A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05216999A (ja) * | 1992-02-04 | 1993-08-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ペイント方法およびペイント装置 |
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