JPH04185390A - 製本機能付画像形成装置 - Google Patents

製本機能付画像形成装置

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JPH04185390A
JPH04185390A JP2312099A JP31209990A JPH04185390A JP H04185390 A JPH04185390 A JP H04185390A JP 2312099 A JP2312099 A JP 2312099A JP 31209990 A JP31209990 A JP 31209990A JP H04185390 A JPH04185390 A JP H04185390A
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JP
Japan
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bookbinding
image forming
main body
fan
ventilation
Prior art date
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Pending
Application number
JP2312099A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Arai
新井 弘行
Takashi Nagashima
高志 永島
Nariyuki Miyamoto
成之 宮本
Ichiro Takahashi
一郎 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
Priority to JP2312099A priority Critical patent/JPH04185390A/ja
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、画像形成装置、特に、製本手段を備えた製本
機能付画像形成装置に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕実開昭
61−41261号には、定着装置の加熱ローラに隣接
して設けられた製本装置を有する複写機が示されている
。この複写機では、定着装置の熱を利用して製本を行う
。しかし、この構成では、加熱動作が不安定かつ不充分
であり、良好な製本を行えない。
一方、実開昭61−121456号には、複写機本体に
隣接して設けられたソーターに製本装置が組み込まれた
複写機が示されている。この複写機では、本体から排出
されるコピー用紙を製本装置で受け、製本を行う、この
構成では、製本装置用の専用ヒータを有しているため、
上述の課題は解決できる。しかし、その構成では、製本
装置が組み込まれた特殊なソーターを使用する必要があ
り、製造コストが高くなる。
そこで、本願発明者は、複写機本体においてソーターが
設置される側とは逆の側に製本装置を設けることを考え
た。しかし、通常、複写機本体の当該部分には、内部冷
却用の空気を外部から取り込むための通風孔が設けられ
ている。このため、その通風孔部分に製本装置を取りつ
けると、特に製本装置使用時に製本対象(たとえばバイ
ンダー)がその通風孔を塞いでしまい、複写機本体内の
冷却が不充分になる。
本発明の目的は、使用中に画像形成手段の冷却用通風路
を遮る位置に製本手段が設けられている場合であっても
、画像形成手段内を充分に換気できる製本機能付画像形
成装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る製本機能付画像形成装置は、冷却用通風路
を有する画像形成手段と、通風路を通じて画像形成手段
内を強制的に換気する換気手段と、使用中は通風路を遮
る製本手段と、製本手段の使用中ば換気能力を上げるよ
う換気手段を制御する制御手段とを備えている。
(作用) 本発明に係る画像形成装置では、画像形成手段が画像形
成対象に対し画像形成動作を行う。また、製本手段が製
本対象に対し製本動作を行う。この製本手段による製本
動作中は、画像形成手段の通風路が遮られる。しかし、
この場合には、制御手段が換気能力を上げるよう換気手
段を制御する。
これによって、製本手段の使用中であっても画像形成手
段内の冷却は充分に行われる。
〔実施例〕
第1図及び第2図は、本発明の一実施例としての複写機
を示している。
図において、複写機本体1の上面には、原稿台2が固定
されており、原稿台2上には原稿押さえ3が開閉自在に
配置されている。複写機本体lの回春側には、給紙トレ
イ4及び給紙カセット5が着脱自在に装着されている。
複写機本体1の同左側には、複写済みの用紙が排出され
る排紙トレイ6が装着されている。
複写機本体I内において、その上部には、原稿読取りの
ための露光装置7が設けられている。この露光装置7は
、光源、ミラー等から構成されている。また、複写機本
体1の中央部には、画像形成部8が設けられている。画
像形成部8の中央には静電潜像が形成される感光体ドラ
ム9が配置されている。感光体ドラム9の周囲には、主
帯電器10、現像装置11、転写用帯電器12、分離用
帯電器13、クリーニング装置14等が配置されている
。給紙トレイ4及び給紙力セント5と画像形成部8との
間には、複数の搬送ローラを含む給紙搬送路15が設け
られている。また、画像形成部8と排紙トレイ6との間
には、排紙搬送装置16及び定着装置17が配置されて
いる。定着装置17は内部に加熱用のヒータ17aを有
している。
また、定着装置17と露光装置7との間には、複写機本
体J内を強制的に換気する換気用ファン19が設けられ
ている。ファン19は、回転することによって複写機本
体l内の空気を後方(第2図の奥方向)に排出し得る。
複写機本体Iの回合側部分において、給紙トレイ4の上
方には製本装置30が設けられている。
第3図及び第4図から明らかなように、製本装置30は
、バインダー(後述)が挿入されるバインダー装填部3
1を有している。バインダー装填部31の上端は開口し
、バインダーを挿入する挿入7L34となっている。ま
た内部には、バインダーを収容する収容部35が形成さ
れている。収容部35の底部には、端子電極36が設け
られている。
この端子電極36は、バインダーの電極(後述)に当接
し得るように配置されている。
端子電極36の上方には、中蓋37が設けられている。
中蓋37の一端は、装填部31に、第4図の紙面と直角
方向の支軸を介して回動自在に支持されている。なお、
スプリング等の付勢部材(図示せず)によって、中M3
1は常時反時計方向に付勢されている。中蓋37の先端
は、装填部31の収容部35側に形成された係止部38
に下方から当接している。係止部38上において、装填
部3Iには排出孔39が形成されている。排出?L39
の下面は、係止部38に当接する中M31の上面と同一
平面に配置されている。
さらに、装填部3Iの挿入孔34に近い部分には、装填
部31の両側方と収容部35とを連通させるスリット6
2.63が設けられている。各スリ・ン)62.63は
、第3図のように、装填部31の幅方向に等間隔を隔て
て多数配置されている。
また、スリット62とスリット63とは、装填部31の
厚み方向において対応する位置に配置されている。すな
わち、スリット62.63を通じて、装填部31には厚
み方向の通風路が形成されていることになる。このスリ
ット62.63の位置は、複写機本体1の右側壁面に形
成されたスリ・ント状の通風路1a(第2図)の位置に
対応している。
したがって、スリット62.63と通風路1aを通じて
、複写機本体1内は外部と連通じていることになる。
さらに、この製本装置30は、第5図に示す制御回路3
0aを有している。第5図において、1対の電極36の
一方には、+24■の電源が接続されている。+24V
の電源と電極36との間には、コンデンサ40を介して
発振回路41が接続されており、また蓄電用のコンデン
サ42が接続されている。他方の電極36には、パワー
トランジスタ43のコレクタが接続されている。パワー
トランジスタ43のエミッタは、抵抗44を介して接地
されている。また、パワートランジスタ43のベースに
は、コンパレータ45の出力fm 子が接続されている
。コンパレータ45の十端子には、リモ−1・端子46
が接続されている。コンパレータ45の一端子には、抵
抗47を介して、パワートランジスタ43のエミッタが
接続されている。
パワートランジスタ43と電極36との間から分岐して
、異常検出回路47とスタート検出回路48とが設けら
れている。異常検出回路47は、1対のコンパレータ4
9,50を有しており、パワートランジスタ43のコレ
クタ電圧が所定の定常範囲にある場合にのみNG端子5
1からノ\イレベルの出力を行う。一方、スタート検出
回路48は1つのコンパレータ52を含んでおり、パワ
ートランジスタ43のコレクタ電圧の上昇を検出したと
き、スタート端子53にハイレベルの出力を行う。
第1図に示されるように、複写機本体11の上面手前側
部分には、操作パネル20が配置されている。操作パネ
ル20には、動作状態(複写枚数や動作時間等)を表示
するためのLCD21が設けられている。さらに、操作
パネル20には、複写動作の開始を指令するためのプリ
ントキー22、複写枚数を指定するためのテンキー23
、製本装置30の加熱動作状態を表示するための加熱表
示ランプ24、その冷却状態を表示するための冷却表示
ランプ25等が設けられている。
さらに、この複写機は、第6図に示すような制御部60
を有している。制御部60は、CPU。
ROM、RAM等からなるマイクロコンピュータを含ん
でいる。制御部60の110ポート61には、現像装夏
11等を含む画像形成部8、定着装置17の定着ヒータ
17a、排気ファン19、LCD21、加熱表示ランプ
24、冷却表示ランプ25及びその他の入出力部が接続
されている。さらに、この実施例では、110ポート6
1には、製本装置30の制御回路30aのリモート端子
46、NG#A子51及びスタート端子53が接続され
ている。
この実施例における製本動作の際には、第8図に示すバ
インダー70が使用される。バインダー70は、背表紙
71の前面側に電気発熱体72及びそれを覆う接着剤7
3を有している。接着剤73は、たとえば熱可塑性樹脂
からなる。また、電気発熱体72の両端には、1対の電
極74が設けられている。電極74は、背表紙71の外
側面(図の下面)に露出している。
次に、上述の実施例の動作を、第7A図及び第7B図の
制御フローチャー1・にしたがって説明する。
プログラムがスタートすると、ステップS1において定
着装置17のヒータ17aを定常温度に設定し、ファン
19を定常速度で回転させる等の初期設定がなされる。
これにより、ファン19が第2図に矢印で示すように複
写機本体1内を換気するので、複写機本体1内は冷却さ
れる。なお、製本装置30が使用されていない間は、ス
リントロ2とスリット63との間が遮られていないので
、複写機本体l内の換気は円滑に行われる。
初期設定が済めば、ステップS2において、プリントキ
ー22を通じ複写動作開始指令がなされたか否かを判断
する。判断がNOであればステップS3に移行し、スタ
ート端子53からの信号に基ついて、製本モードに入る
べきか否かを判断する。製本モートに入らない場合には
、ステップS4に移行する。ステップS4では、テンキ
ー23を通じて枚数設定の指令がなされたか否かを判断
する。判断がNoであれば、ステップS26においてそ
の他の処理を行った後、再びステップS2に戻る。
ここで、複写枚数を設定するため、テンキー23が押さ
れたとすると、プログラムはステップS4からステップ
S5に移行し、人力された数値を複写枚数として記憶す
る。ステップS6では、その複写枚数をLCD21に表
示する。ステップS26での処理が終わればプログラム
はメインルーチンに戻る。
次に、プリントキー22が押されたとすると、プログラ
ムはステップS2からステップS7に移行する。ステッ
プS7では、LCD21に表示されている枚数から1を
引き、その値をLCD21に表示する。ステップS8で
は、通常のコピー動作を開始する。ここでは、原稿台2
上の原稿が露光装置7によって走査され、得られた画像
情報が、給紙トレイ4または給紙カセット5から搬送さ
れてきた用紙に画像形成部8において転写される。
画像が転写された用紙は、定着装置17において定着処
理された後、排紙トレイ6上に排出される。
一連のコピー動作が終われば、ステップS9において、
表示枚数が0になったか否かを判断する。
0でなければ、設定された枚数分の複写を未だ行ってい
ないので、再びステップS7及びステップS8の処理を
行う。ステップS9において判断がYesとなれば、プ
ログラムはメインルーチンに戻る。
得られたコピーについて製本を行う場合には、第8図及
び第9図に示すように、用紙75をバインダー70内に
収納し、その一端を背表紙71上の接着剤73に接触さ
せる。そして、バインダー70を第9図のように折り畳
み、第10図のように挿入孔34から装填部31内にバ
インダー70を挿入する。バインダー70の下端は、中
蓋37を時計方向に回動させ、端子電極36に第11図
及び第12図のように接触する。これにより、バインダ
ー70の電極74及び電気発熱体72を介して、1対の
電極36間が電気的に導通状態となる。
1対の電極36間が導通状態となれば、製本装置30の
制御回路30a(第5図)において、スタート検出回路
48のコンパレータ52の子端子の電位が上がり、スタ
ート端子53からハイレベルの信号が出力される。これ
により、制御部50(第6図)では、製本モードへ移行
するため、第7A図のステップS3からステップSIO
の製本モー1:サブルーチンにプログラムは移行する。
第7B図に示す製本モードサブルーチンでは、ステップ
Sllにおいてファン19の回転数を上げる。これによ
って、複写機本体1内のファン19による換気能力は向
上する。この段階では、第10図に示すように、バイン
ダー70が製本装置30内に挿入されることにより、ス
リット62とスリット63との間が遮られている。この
結果、スリン1−62.63及び通風路1aを通じた複
写機本体1内への空気の流入が円滑に行われなくなる。
しかし、ここでは、ファン19の換気能力が上げられる
ので、複写機本体l内の充分な換気が維持される。
ステップS12では、定着装置17のヒータ17aの設
定温度をわずかに低くする。ここでは、スリット62.
63のバインダー70による遮蔽によって複写機本体1
内の温度が上昇しやすくなっているので、複写機本体1
内の温度上昇の低減及び定着装置17での正常な定着動
作の維持のために、と−タ17aの設定温度が若干紙め
られるのである。
ステップSI3では、タイマーをスタートさせる。次に
、ステップS14では、L、CD21に、製本動作終了
までに要する残り時間の表示を始める。ステップ515
では、加熱表示ランプ24を点灯させる。ステップS1
6では、リモート端子26にハイレベルの信号を出力す
る。これにより、製本装置30のパワートランジスタ4
3がONし、1対の電極36間に電流が流れる。これに
よって、バインダー70の電気発熱体72が発熱し、接
着剤73が溶融する。この結果、接着剤73が用紙の一
側端部をバインダー70に接着する。
電気発熱体72への供給電力は、コンパレータ45に対
するフィートバンク回路(抵抗47の部分)によって調
整される。一方、電気発熱体72の抵抗値異常や、バイ
ンダー70と電極36との間の接触不良等の異常が生し
た場合には、異常検出回路47がその異常を検出する。
すなわち、1対のコンパレータ49.50で規定される
正常電位領域からパワートランジスタ43のコレクタの
電位が外れると、NG端子51からの出力がローレベル
となる。このNG端子51からの出力の変化は、第7B
図のステップS17において検出される。異常が検出さ
れると、プログラムは、ステップS]7からステップ3
1Bに移行し、エラー処理を行った後終了する。なお、
エラー処理とは、電極36への電源供給の停止と、LC
D21でのエラー表示とを含んでいる。
第7B図のステップS16において加熱を開始した後、
異常検出回路47で異常が検出されなければ、ステップ
517からステップS19に移行する。ステップS19
では、ステップS13においてスタートしたタイマーに
よる計時に基づく時刻を参照して、所定の加熱時間が経
過したか否かを判断する。時間が経過するまでは、ステ
・ンプS17に戻る。所定の加熱時間が経過すれば、ス
テップS19からステップ320に移行し、冷却処理を
行う。冷却処理には、電極36への電力供給の停止と加
熱表示ランプ24の消灯と、冷却表示ランプ25の点灯
とが含まれる。
ステップS21では、所定の冷却時間が経過するのを待
つ。所定の冷却時間が経過すれば、ステップS22に移
行し、製本開始からの時刻の表示をLCD21上から消
去し、また冷却表示ランプ25を消灯する。なお、LC
D21の表示は枚数表示に戻る。ステップS22での処
理が終わればステップS23に移行する。
ステップS23では、製本装置30からノ\インダー7
0が引き抜かれたか否かを判断する。このバインダー7
0の引き抜きは、バインダー70の電極74が電極36
から離れることにより、パワートランジスタ43のコレ
クタ電圧が低下し、その結果スタート端子53からロー
レベルの信号が出力されることにより検出される。バイ
ンダー70が製本装置30から引き抜かれるまでは、ス
テップS23での判断がNOであるので、プログラムは
先に進まない。
バインダー70が製本装置30から引き抜かれれば、ス
リット62とスリット63との間のバインダー70によ
る遮詠が解除されるので、プログラムはステップS24
に移行し、ファン19の回転を定常回転に戻す。そして
、ステップS25において、定着装置17のヒータ17
aの設定温度を定常温度に戻す。ステップS25での処
理が終わればプログラムは第7A図のメインルーチンに
戻る。
なお、製本装置30を使用していない間にバインダー挿
入孔34から埃等の異物が収容部35内に侵入したとし
ても、中蓋37が端子電極36を上方で覆っているので
、異物は収容部35から排出孔39を通じて外部に排出
される。
〔他の実施例〕
(a)  上述の実施例ではスタート検出回路4日(第
5図)を用いて製本装置30の使用を検出したが、それ
に代えて、装填部31内にバインダー70が接触し得る
マイクロスイッチを配置することによって製本装置30
の使用を検出してもよい。
(b)  上述の実施例では、製本装置30の使用中に
は、定着装置17のヒータ17aの設定温度も低くする
構成であったが、ファン19を高回転で駆動することに
より充分な換気が行える場合には、ヒータ17aの制御
を通常通り続ける構成としてもよい。
〔発明の効果〕
本発明に係る画像形成装置では、製本手段の使用中は換
気能力を上げるよう換気手段が制御されるので、製本手
段の使用中及び非使用中を問わず常に良好な画像形成手
段の換気が行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体斜視図、第2図はその
縦断面概略図、第3図はその製本装置の斜視部分図、第
4図はその製本装置の継断側面図、第5図はその製本装
置の回路図、第6図はその制御部の概略ブロック図、第
7A図及び第7B図は制御フローチャート、第8図及び
第9図はバインダーの斜視図、第10図は製本装置の使
用状態を示す第4図に相当する図、第11図及び第12
図は製本装置の使用状態を示す縦断面部分図である91
・・・複写機本体、1a・・・通風路、8・・・画像形
成部、19・・・ファン、30・・・製本装置、60・
・・制御部、62.63・・・スリット。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)冷却用通風路を有する画像形成手段と、前記通風
    路を通じて前記画像形成手段内を強制的に換気する換気
    手段と、 使用中は前記通風路を遮る製本手段と、 前記製本手段の使用中は換気能力を上げるよう前記換気
    手段を制御する制御手段と、 を備えた製本機能付画像形成装置。
JP2312099A 1990-11-16 1990-11-16 製本機能付画像形成装置 Pending JPH04185390A (ja)

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JP2312099A JPH04185390A (ja) 1990-11-16 1990-11-16 製本機能付画像形成装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008030408A (ja) * 2006-07-31 2008-02-14 Canon Finetech Inc 製本装置および画像形成システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008030408A (ja) * 2006-07-31 2008-02-14 Canon Finetech Inc 製本装置および画像形成システム

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