JPH04164695A - 製本機能付画像形成装置 - Google Patents

製本機能付画像形成装置

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JPH04164695A
JPH04164695A JP2292773A JP29277390A JPH04164695A JP H04164695 A JPH04164695 A JP H04164695A JP 2292773 A JP2292773 A JP 2292773A JP 29277390 A JP29277390 A JP 29277390A JP H04164695 A JPH04164695 A JP H04164695A
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JP
Japan
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abnormality
image forming
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Pending
Application number
JP2292773A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshifumi Ishii
石井 喜文
Nariyuki Miyamoto
成之 宮本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
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Priority to US07/780,331 priority patent/US5250985A/en
Priority to KR1019910018965A priority patent/KR920008555A/ko
Priority to EP91118434A priority patent/EP0486852B1/en
Priority to DE1991617663 priority patent/DE69117663T2/de
Publication of JPH04164695A publication Critical patent/JPH04164695A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画像形成装置、特に、製本手段を備えた製本
機能付画像形成装置に関する。
〔従来の技術〕
実開昭61−41261号には、定着装置の加熱ローラ
に隣接して設けられた製本装置を有する複写機が示され
ている。この複写機では、定着装置の熱を利用して製本
を行う。
また、実開昭61−121456号には、複写機本体に
隣接して設けられたソーターに製本装置が組み込まれた
複写機が示されている。この複写機では、本体から排出
されるコピー用紙を製本装置で受け、製本を行う。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記従来の製本機能付画像形成装置では、製本中におい
て、製本装置の動作状態を正確に認識できない、特に、
製本装置において製本動作中に異常が住したときに、操
作者がその異常を知ることが困難である。
本発明の目的は、製本装置に異常が発注したときに、そ
の異常を容易に認識できる製本機能付画像形成装置を提
供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る製本機能付画像形成装置は、用紙に対し画
像を形成する画像形成手段と、画像形成手段に隣接して
設けられた製本手段と、製本手段の動作状態に異常が生
じたとき異常状態表示を行う異常表示手段とを備えてい
る。
なお、たとえば、前記製本手段は製本状態表示部を有し
ており、前記異常状態表示は製本状態表示部における表
示である。また、たとえば、前記画像形成手段は英数字
表示部を有しており、前記異常状態表示は英数字表示部
における表示である。
さらに、たとえば、前記画像形成手段は画像形成動作開
始指令部を有しており、前記異常状態表示は画像形成動
作開始指令部における表示である。
〔作用〕
本発明に係る装置では、画像形成手段が用紙に対し画像
を形成する。また、製本手段が製本動作を行う。
製本手段の動作状態に異常が生じたときには、異常表示
手段が異常状態表示を行う、これにより、操作者は容易
に製本手段に異常が生じたことを認識できる。
〔実施例〕
第2図及び第3図は、本発明の一実施例としての複写機
を示している。
図において、複写機本体1の上面には原稿台2が固定さ
れており、原稿台2上には原稿押え3が開閉自在に配置
されている。複写機本体10図右側には、給紙トレイ4
及び給紙カセット5が着脱自在に装着されている。複写
機本体lの図左側には、複写済の用紙が排出される排紙
トレイ6が装着されている。
複写機本体l内において、その上部には、原稿読み取り
のための露光装置7が設けられている。
この露光装置7は、光源、ミラー等から構成されている
。また、複写機本体1の中央部には、画像形成部8が設
けられている0画像形成部8の中央には、静電潜像が形
成される感光体ドラム9が配置されている。感光体ドラ
ム9の周囲には、主帯電器10、現像装置11、転写用
帯電器12、分離用帯電器13、クリーニング装置14
等が配置されている。給紙トレイ4及び給紙カセット5
と画像形成部8との間には、複数の搬送ローラを含む給
紙搬送路15が設けられている。また、画像形成部8と
排紙トレイ6との間には、排紙搬送装置16及び定着装
置17が配置されている。
複写機本体1内において画像形成部8の右方には、製本
装置30が設けられている。第1図に示すように、製本
装置30は、ケース状の装填部31を有している。装填
部31は、複写機本体1の側壁1aに開口し、側壁1a
から斜め下方に延びている。装填部31の開口部には、
蓋32が設けられている。蓋32は、上端のヒンジ部3
3によって開閉自在となっている。装填部31の下端面
には、後述するバインダーに対し電力を供給するだめの
電極34が設けられている。
さらに、この製本装置30は、第5図に示す制御回路3
5を有している。第5図において、1対の電極34の一
方には、+24■の電源が接続されている。+24Vの
電源と電極34との間には、コンデンサ40を介して発
振回路41が接続されており、また蓄電用のコンデンサ
42が接続されている。他方の電極34には、パワート
ランジスタ43のコレクタが接続されている。
パワートランジスタ43のエミッタは、抵抗44を介し
て接地されている。また、パワートランジスタ43のベ
ースには、コンパレータ45の出力端子が接続されてい
る。コンパレータ45の十端子には、リモート端子46
が接続されている。
コンパレータ45の一端子には、抵抗47を介してパワ
ートランジスタ43のエミッタが接続されている。
パワートランジスタ43と電極34との間から分岐して
、異常検出回路47とスタート検出回路48とが設けら
れている。異常検出回路47は、1対のコンパレータ4
9,50を有しており、パワートランジスタ43のコレ
クタ電圧が所定の正常範囲にある場合にのみNG端子5
1からハイレベルの出力を出すようになっている。この
場合の正常範囲は、コンパレータ49,50の入力端子
に印加される電圧値によって決定される。この電圧値は
、分圧用の抵抗47a、47b、47cによって決定さ
れる。この異常検出回路47では、バインダーの電気発
熱体(後述)の抵抗値異常、電極34における接触不良
等の製本動作異常が生じたときに、出力がローレベルに
移行する。一方、スタート検出回路48は1つのコンパ
レータ52を含んでおり、パワートランジスタ43のコ
レクタ電圧の上昇を検出したとき、スタート端子53に
ハイレベルの出力を行うようになっている。
第2図に示されるように、複写機本体11の上面手前側
部分には、操作パネル20が配置されている。操作パネ
ル20には、動作状態(複写枚数や動作時間等)を英数
字で表示するためのLCD21が設けられている。さら
に、操作パネル20には、複写動作の開始を指令するた
めのプリントキー22、複写枚数を指定するためのテン
キー23、製本装置30の加熱動作状態を表示するため
の加熱表示ランプ24、その冷却状態を表示するための
冷却表示ランプ25等が設けられている。
なお、プリントキー22は内部にLEDを有しており、
複写動作可能時にはプリントキー22が発光する。また
、ランプ24.25は内部に青色用LEDと赤色用LE
Dとを有している。
さらに、この複写機は、第4図に示すような制御部60
を育している。制御部60は、CPU。
ROM、RAM等からなるマイクロコンピュータを含ん
でいる。制御部60のI10ボート61には、画像形成
部8.LCD21.プリントキー22、加熱表示ランプ
24.冷却表示ランプ25及びその他の入出力部が接続
されている。さらに、この実施例では、I10ポート6
1には、製本装置30の制御回路35のリモート端子4
6.NG端子51及びスタート端子53と、異常時に通
電されるブザー26とが接続されている。
この実施例における製本動作の際には第7図に示すバイ
ンダー70が使用される。バインダー70は、背表紙7
1の内面側に電気発熱体72及びそれを覆う接着剤73
を有している。接着剤73は、たとえば熱可塑性樹脂か
らなる。また、電気発熱体72の両端には、1対の電極
74が設けられている。電極74は、背表紙71の外側
面(図の下面)に露出している。
次に、上述の実施例の動作を、第6A図及び第6B図の
制御フローチャートにしたがって説明する。
プログラムがスタートすると、ステップSlにおいて定
着装置17を所定温度に設定する等の初期設定がなされ
る。初期設定において複写動作可能となれば、プリント
キー22のLED22が点灯される。初期設定が済めば
、ステップS2において、プリントキー22を通じ複写
動作開始指令がなされたか否かを判断する0判断がNo
であればステップS3に移行し、スタート端子53から
の信号に基づいて、製本モードに入るべきか否かを判断
する。製本モードに入らない場合は、ステップS4に移
行する。ステップS4では、テンキー23を通じて枚数
設定の指令がなされたか否かを判断する0判断がNOで
あれば、ステップS21においてその他の処理を行った
後、再びステップS2に戻る。
ここで、複写枚数を設定するため、テンキー23が押さ
れたとすると、プログラムはステップS4からステップ
S5に移行し、入力された数値を複写枚数として記憶す
る。ステップS6では、その複写枚数をLCD21に表
示する。ステップS6での処理が終わればプログラムは
メインルーチンに戻る。
次に、プリントキー22が押されたとすると、プログラ
ムはステップS2からステップS7に移行する。ステッ
プS7では、LCD21に表示されている枚数から1を
引き、その値をLCD21に表示する。ステップS8で
は、通常のコピー動作を開始する。ここでは、原稿台2
上の原稿が露光装置7によって走査され、得られた画像
情、報が、給紙トレイ4または給紙カセット5から搬送
されてきた用紙に画像形成部8において転写される。
画像が転写された用紙は、定着装置17において定着処
理された後、排紙トレイ6上に排出される。
一連のコピー動作が終われば、ステップS9において、
表示枚数がOになったか否かを判断する。
0でなければ、設定された枚数分の複写を未だ行ってい
ないので、再びステップS7及びステップS8の処理を
行う、ステップS9において判断がYesとなれば、プ
ログラムはメインルーチンに戻る。
得られたコピーについて製本を行う場合には、第7図及
び第8図に示すように、用紙75をバインダー70内に
収納し、その一端を背表紙71上の接着剤73に接触さ
せる。そして、バインダー70を第8図のように折り畳
み、第9図のように蓋32を押し開きながら装填部31
内に収納する。
バインダー70が、第10図、第11図に示すように装
填部31の底に到達すると、バインダー70の電極74
及び電気発熱体72を介して、1対の電極34間が電気
的に導通状態となる。
1対の電極34間が導通状態となれば、製本装置30の
制御回路35(第5図)において、スタート検出回路4
8のコンパレータ52の十端子の電位が上がり、スター
ト端子53からハイレベルの信号が出力される。これに
より、制御部60(第4図)では、製本モードへ移行す
るため、第6A図のステップS3からステップSIOの
製本モードサブルーチンにプログラムが移行する。
第6B図に示す製本モードサブルーチンでは、ステップ
Sllにおいてタイマーをスタートさせる。ステップ5
12では、LCD21に、製本動作終了までに要する残
り時間の表示を始める。これにより、操作者は、製本が
完了するまでどの程度の時間を要するかを容品に認識で
きる。ステップS13では、加熱表示ランプ24を青色
に点灯させる。同時に、プリントキー22を消灯させる
これにより、操作者は、製本装置が加熱動作状態に入っ
たこと、及び複写動作が不可能であることを認識できる
。ステップS14では、リモート端子46にハイレベル
の信号を出力する。これにより、製本装置30のパワー
トランジスタ43がONし、1対の電極34間に電流が
流れる。これによって、バインダー70の電気発熱体7
2が発熱し、接着剤73が溶融する。この結果、接着剤
73が用紙75の一側端部をバインダー70に接着する
電気発熱体72への供給電力は、コンパレータ46に対
するフィードバック回路(抵抗47の部分)によって調
整される。一方、電気発熱体72の抵抗値異常や、バイ
ンダー70と電極34との間の接触不良等の異常が生じ
た場合には、異常検出回路47がその異常を検出する。
すなわち、1対のコンパレータ49,50で規定される
正常電位領域からパワートランジスタ43のコレクタの
電位が外れると、NG端子51からの出力がローレベル
となる。このNG端子51からの出力の変化は、第6B
図のステップ515において検出される。
異常が検出されると、プログラムはステップS15から
ステップ516aに移行する。ステップ516aでは、
リモート端子46にローレベルの信号を出力することに
より、製本装置30の通電を停止する。ステップ516
bでは、LCD21にrERROR,を表示する。さら
に、ステップ516cでは、加熱表示ランプ24及び冷
却表示ランプ25を赤色に点灯させる。ステップ516
dでは、ブザー26をONする。これらステップ516
b〜16dでの処理によって、操作者は容品かつ確実に
製本装置30で異常が発生したことを認識し得る。ステ
ップ516dでの処理が終わればプログラムは終了する
。プログラムがここで終了してしまうので、リセット操
作をしないかぎり複写機の動作は再開し得ない。
第6B図のステップS14において加熱を開始した後、
異常検出回路47で異常が検出されなければ、ステップ
515からステップ517に移行する。ステップS17
では、ステップSllにおいてスタートしたタイマーに
よる計時に基づく時刻を参照して、所定の加熱時間が経
過したか否かを判断する0時間が経過するまでは、ステ
ップS15に戻る。所定の加熱時間が完了すれば、ステ
ップS17からステップ318に移行し、冷却処理を行
う。冷却処理には、電極34への電力供給の停止と、加
熱表示ランプ24の消灯と、冷却表示ランプ25の青色
点灯とが含まれる。これにより、操作者は、製本装置3
0が正常に冷却状態に入ったことを容易に認識できる。
ステップS19では、所定の冷却時間が経過するのを待
つ。所定の冷却時間が経過すれば、ステップS20に移
行し、製本開始からの時刻の表示をLCD21から消去
し、また冷却表示ランプ25を消灯する。なお、これに
伴い、LCD21の表示は枚数表示に戻り、またプリン
トキー22が点灯される。ステップS20での処理が終
わればプログラムは第6A図のメインルーチンに戻る。
なお、バインダー70を装置外で放置することにより冷
却を行う場合には、第6B図のステップS18の冷却表
示ランプ25の点灯後に、バインダー70を製本装置3
0から取り出してもよい。
この場合には、続いて別のバインダー7oにつき製本動
作を開始させることができ、多数のバインダー70につ
いて連続的に製本を行う際の作業が迅速化できる。なお
、この場合には、図示しないリセットボタンを押し、プ
ログラムを再スタートさせることにより、プログラムを
強制的に第6A図のメインルーチンに戻す。
〔他の実施例〕
(a)  操作パネル20に製本モードキーを設け、製
本モードキーを介する指令に基づいて製本装置30の製
本動作を開始する構成としてもよい、この場合には、第
5図のスタート検出回路48が省略できる。
(b)  製本動作時の時刻表示は、加熱時間完了まで
の表示と冷却時間完了までの表示とを分けて表示しても
よい、また、製本時間の表示は、LCD21での表示に
限られることはなく、たとえば複数個のLEDの点灯個
敞を徐々に変化させることにより、残り時間の表示を行
ってもよい、この場合には、異常発生時の表示を、この
複数個のり、EDの点灯色を変えることにより行っても
よい。
(C)  第6B図のステップ516a−16dに代え
て第6C図の制御を行ってもよい、第6C図において、
ステップ522aでは、ステップ516a(第6B図)
と同様の通電停止処理を行う、ステップ522bでは、
加熱表示ランプ24を消灯し、時刻表示に代えて枚数表
示をLCD21で行う。
ステップ522cではプリントキー22を点灯し、続い
てメインルーチンに戻る。この場合には、異常が生じた
製本装置30での製本動作とは無関係に複写動作を実行
し得る。
なお、第6C図において、ステップ522bに代えてス
テップ516cを採用することにより、製本装置30に
異常が生じたことを操作者に報せ得るようにしてもよい
〔発明の効果〕
本発明に係る画像形成装置では、製本手段の動作状態に
異常が生じたとき異常状態表示を行う異常表示手段を備
えているので、操作者は容易に製本動作の異常を認識で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の縦断面部分図、第2図はそ
の全体斜視図、第3図はその縦断面概略図、第4図はそ
の制御部の概略ブロック図、第5図はその製本装置の回
路図、第6A図及び第6B図は制御フローチャート、第
6c図は変形例の制御フローチャート、第7図及び第8
図はバインダーの斜視図、第9図、第10図及び第11
図は製本装置の使用状態を示す縦断面部分図である。 1・・・複写機本体、8・・・画像形成部、21・・・
LCD122・・・プリントキー、24・・・加熱表示
ランプ、25・・・冷却表示ランプ、3o・・・製本装
置、6o・・・制御部、70・・・バインダー、75・
・・用紙。 特許出願人  三田工業株式会社 代理人  弁理士 小 野 由己男

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)用紙に対し画像を形成する画像形成手段と、前記
    画像形成手段に隣接して設けられた製本手段と、 前記製本手段の動作状態に異常が生じたとき異常状態表
    示を行う異常表示手段と、 を備えた製本機能付画像形成装置。
  2. (2)前記製本手段は製本状態表示部を有しており、前
    記異常状態表示は前記製本状態表示部における表示であ
    る、請求項(1)に記載の製本機能付画像形成装置。
  3. (3)前記画像形成手段は英数字表示部を有しており、
    前記異常状態表示は前記英数字表示部における表示であ
    る、請求項(1)に記載の製本機能付画像形成装置。
  4. (4)前記画像形成手段は画像形成動作開始指令部を有
    しており、前記異常状態表示は前記画像形成動作開始指
    令部における表示である、請求項(1)に記載の製本機
    能付画像形成装置。
JP2292773A 1990-10-29 1990-10-29 製本機能付画像形成装置 Pending JPH04164695A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2292773A JPH04164695A (ja) 1990-10-29 1990-10-29 製本機能付画像形成装置
US07/780,331 US5250985A (en) 1990-10-29 1991-10-22 Image forming apparatus equipped with a binding function
KR1019910018965A KR920008555A (ko) 1990-10-29 1991-10-28 제본기능 부착 화상형성장치
EP91118434A EP0486852B1 (en) 1990-10-29 1991-10-29 Image forming apparatus equipped with a binding unit
DE1991617663 DE69117663T2 (de) 1990-10-29 1991-10-29 Bilderzeugungsgerät mit Bindeeinheit

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2292773A JPH04164695A (ja) 1990-10-29 1990-10-29 製本機能付画像形成装置

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JPH04164695A true JPH04164695A (ja) 1992-06-10

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DE (1) DE69117663T2 (ja)

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DE69117663D1 (de) 1996-04-11

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