JPH04183880A - ドライエッチング方法および装置 - Google Patents

ドライエッチング方法および装置

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JPH04183880A
JPH04183880A JP31095090A JP31095090A JPH04183880A JP H04183880 A JPH04183880 A JP H04183880A JP 31095090 A JP31095090 A JP 31095090A JP 31095090 A JP31095090 A JP 31095090A JP H04183880 A JPH04183880 A JP H04183880A
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JP
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gas
silver
plasma
metal film
halide
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JP31095090A
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English (en)
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Shinichi Urano
浦野 新一
Naoto Okazaki
尚登 岡崎
Seiichi Ogino
荻野 誠一
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NISSHIN HIGHTECH KK
Original Assignee
NISSHIN HIGHTECH KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体ウェーハ、プリント配線基板等におけ
る電極や配線を形成するための銀層または(および)銀
合金層を含む金属膜をエツチングするドライエツチング
方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、半導体ウェーハ、プリント配線基板等における電
極や配線を形成するための金属膜として良く知られてい
るものに、アルミニウム膜やアルミニウム合金膜がある
が、このほか、銀や銀合金も考えられる。
銀や銀合金からなる金属膜から電極や配線を形成するた
めのエツチング方法としては、金や金合金のエツチング
法として知られているイオンミリング法が考えられ、こ
れは、アルゴン(Ar)のような不活性ガスをイオン源
にてイオン化し、このイオンビームで金属膜を物理的に
エツチングするものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、イオンミリング法はエツチング速度が極
めて遅く、−船釣には500人/min程度であり、生
産性が悪い。その上、マスク材や下地に対する選択性乃
至選択比が悪く、微細パターンを精度良く形成する上で
難点となっている。
そこで本発明は、従来エツチング法に比べると、早く、
精度良くエツチングでき、工業的に有利な銀層または(
および)銀合金層を含む金属膜のドライエツチング方法
および装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段) 本発明は前記目的に従い、ハロゲンガスまたは(および
)ハロゲン化物のガスと、中性配位子となる物質のガス
とを真空容器に導入し、これら混合ガスを所定真空状態
下で高周波電圧印加のもとにプラズマ化し、該プラズマ
で銀層または(および)銀合金層を含む金属膜をエツチ
ングするドライエツチング方法を提供する。
また、本発明は前記目的に従い、ハロゲンガスまたは(
および)ハロゲン化物のガスと、ハロゲン化アルミニウ
ムの蒸気ガスとを真空容器に導入し、これら混合ガスを
所定真空状態下で高周波電圧印加のもとにプラズマ化し
、該プラズマで銀層または(および)銀合金層を含む金
属膜をエツチングするドライエツチング方法を提供する
これら両方法において、前記ハロゲンガスとしては、フ
ッ素(Fz)、塩素(CI!、2)、臭素(Brz)、
ヨウ素(■2)等のガスを挙げることができる。
また、前記ハロゲン化物のガスは、フッ化水素(HF)
、塩化水素(H(1)、臭化水素(HBr)、ヨウ化水
素(HI)等のハロゲン化水素、フッ化炭素(CF、)
等のハロゲン化炭素などのハロゲン元素を含む物質のガ
スである。
前者方法における中性配位子となる物質には、アンモニ
ア(NH3)、水(HzO)、カルボニル(CO)、ニ
トロシル(NO) 、メチルアミン(N H2(CHs
 ))の如き第1級アミン、ジメチルアミン(NH2(
CH3)2 )の如き第2級アミン、トリメチルアミン
(N HK(CH3)3)の如き第3級アミン、エチレ
ンジアミン(NH2(CH2)2 NH2)等の単座ま
たは多座配位子を有する物質を例示できる。
後者方法にけるハロゲン化アルミニウムとしては、塩化
アルミニウム(AzcL)、臭化アルミニウム(AfB
r3)、ヨウ化アルミニウム(AE■3)等で、蒸発す
ると、二量体分子の、または単量体分子と二量体分子と
が共存する蒸気ガスとなるものなどが考えられる。
また、前記両方法において、前述のガスに加え、エツチ
ングに支障のない範囲で、エツチング促進ガス等の他の
ガスを加えてもよい。
前記両方法において、前記金属膜は、銀層、銀合金層、
これらの組み合わせ、銀層と下地金属層の積層、銀合金
層と下地金属層の積層等から形成されている場合が考え
られる。
該下地金属層は、金属膜の付着強化を目的とすされ、銀
層や銀合金層と同じパターンでエツチングされるもので
ある。この下地金属層としては、チタン(T i ) 
、白金(Pt)、チタンナイトライド(TiN)、チタ
ンタングステン(TiW)、タングステンシリサイド(
WSi)、モリブデンシリサイド(MoSi)等を例示
することができる。
前記銀合金としては、銀と銅の合金等が考えられる。
前記金属膜エツチングに先立って前記真空容器にアルゴ
ン(Ar)、クリプトン(Kr)等の希ガスを含むガス
を導入し、該ガスを所定真空状態下で高周波電圧印加の
もとにプラズマ化し、該プラズマで前記金属膜を表面清
掃処理してもよい。
この場合、希ガスを含むガスは、希ガスのみからなる場
合のほか、希ガスと表面処理に適当な、または支障のな
い他のガスからなるものでもよい。
また、本発明は、前記後者方法を実施するための装置、
すなわち、真空吸引手段にて所定の真空状態を得ること
ができる真空容器と、前記真空容器にハロゲンガスまた
は(および)ハロゲン化物のガスを導入する手段と、ハ
ロゲン化アルミニウムからその蒸気ガスを生成する恒温
層を有し、該蒸気ガスを前記真空容器に導入する手段と
、前記真空容器内に設けた銀層または(および)銀合金
層を含む金属膜を有するエツチング対象物の支持ホルダ
と、前記真空容器内に導入されるガスをプラズマ化する
ための高周波電源とを備えたことを特徴とするドライエ
ツチング装置を提供する。
〔作 用〕
ハロゲンガスまたは(および)ハロゲン化物のガスと中
性配位子となる物質のガスを用いる本発明方法によると
、真空容器内に導入されるハロゲンガスまたは(および
)ハロゲン化物のガスと中性配位子となる物質のガスと
からなる混合ガスが高周波電圧印加のもとにプラズマ化
され、このプラズマが銀または(および)銀合金と反応
してハロゲン化銀が生成され、このハロゲン化銀と中性
配位子とが反応して金属錯体が生成される。この錯体は
蒸気圧が高く、容易に気相中に離脱し、かくして銀層ま
たは(および)銀合金層がエツチングされる。
下地金属層があるときには、銀層または(および)銀合
金層がエツチングされたあと、引き続き該下地金属層が
プラズマによりエツチングされる。
ハロゲンガスまたは(および)ハロゲン化物のガスとハ
ロゲン化アルミニウムの蒸気ガスとを用いる本発明方法
によると、真空容器内に導入されるハロゲンガスまたは
(および)ハロゲン化物のガスとハロゲン化アルミニウ
ムの蒸気ガスとからなる混合ガスが高周波電圧印加のも
とにプラズマ化され、このプラズマが銀または(および
)銀合金と反応してハロゲン化銀が生成され、このハロ
ゲン化銀とハロゲン化アルミニウムとが反応して銀・ア
ルミニウムハロゲン化合物が生成される。
この銀・アルミニウムハロゲン化合物は蒸気圧が高く、
容易に気相中に離脱し、かくして銀層または(および)
銀合金層がエツチングされる。
本発明装置によると、前記ハロゲン化アルミニウムの蒸
気ガスは恒温層において生成され、真空容器に導入され
る。
下地金属層があるときには、銀層または(おより び)銀合金層がエツチングされたあと、引き続き該下地
金属層もプラズマによりエツチングされる。
いずれの方法を採用する場合でも、エツチングに先立っ
てエツチングすべき金属膜表面を希ガスを含むガスのプ
ラズマで清掃処理すれば、該膜上の各種不純物等が除去
される。
〔実 施 例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
先ず、第1図に装置例として示す反応性イオンエツチン
グ(RIE)装置と、これによりハロゲンガスまたは(
および)ハロケン化物のガスと中性配位子となる物質の
ガスを用いて実施する本発明方法例を説明する。
第1図に示す装置は、真空容器1、該容器に開閉弁2a
、2bおよび流量制御部2cを介して配管接続されたハ
ロゲンガスまたは(および)ハロゲン化物ガスのボンベ
2、容器1に開閉弁3a、3bおよび流量制御部3cを
介して配管接続された中性配位子となる物質のガスボン
へ3、容器1に開閉弁4a、4b及び流量制御部4cを
介して配管接続されたクリプトン(Kr)、アルゴン(
Ar)等の希ガスのボンベ4、容器1に開閉弁5a、5
b及び流量制御部5cを介して配管接続された三塩化ホ
ウ素ガス(BCj2i等のエツチング促進ガスのボンベ
5、容器1に開閉弁61を介して接続され、該容器内を
所定真空状態にする真空ポンプ6、該容器内に電気絶縁
性シール材71を介して設置され、エツチング対象物を
支持するホルダ7、該ホルダに接続され、該ホルダに支
持されるエツチング対象物に高周波電圧を印加する高周
波電源8を備えている。
以上の装置を用い、エツチング対象物として、電極や配
線を形成するための銀(Ag)からなる厚さ3000人
の金属薄膜を表面に有し、該金属薄膜上にマスク材にて
所定パターンを形成したシリコン半導体ウェーハ9を準
備し、該ウェーハを前記ホルダ7上に載置した。
また、希ガスボンベ4をクリプトン(Kr)ガスボンベ
、エツチング促進ガスのボンベ5を三塩化ホウ素ガス(
B(13)ボンベとした。
そして、エツチングに先立つ第1ステツプとして、先ず
容器l内をlXl0−3(Torr)以下の真空状態と
した後、真空容器1内を圧力4゜(mTorr)維持し
つつボンベ4からクリプトンガスを流量90(sccm
)で真空容器l内に導入し、電源8にて13.56 (
MHz)、500〔W〕の高周波電圧を60秒印加し、
クリプトンガスのプラズマを発生させ、このプラズマで
露出しているvA薄膜表面の不純物等を除去した。
予め前記ハロゲンガスまたは(および)ハロゲン化物ガ
スのボンベ1として塩素ガス(Cffiz)ボンベを、
中性配位子となる物質ガスのボンベ2としてアンモニア
ガス(NH,)ボンベを採用しておき、第2ステツプと
して1、真空容器1内を圧力40(mTorr)に維持
しつつ容器1内にボンベ5から流量25(sccm)で
三塩化ホウ素ガス(BCj!3)を、ボンベ1から流量
20〔sccm)で塩素ガス(C4!z)を、ボンベ3
がら流量20(sccm)でアンモニアガス(NH。
〕を導入し、電源8にて13.56 (MHz)、30
0(W)の高周波電圧を150秒印加し、これら混合ガ
スをプラズマ化したところ、前記ウェーへの銀薄膜の3
000人の異方性エツチングが精度良く実現した。
このエツチングにおいては、露出した銀薄膜部分におい
てハロゲン化銀を生成する反応A g + x / 2
・Cl2→A g CI X   と、ハロゲン化銀で
ある塩化銀とアンモニアガスの中性配位子とが反応して
銀の金属錯体が生成される反応 AgC!!、X−+−)lNH3→(AgCI!、X 
(NH3)y)とが起こる。
ハロゲン化銀は蒸気圧が低く、蒸発しにくいが、この金
属錯体(AgClx  (’NH3) y)は蒸気圧が
高く、容易に蒸発し、かくしてエツチングが行われる。
塩素ガスに代えて他のハロゲンガスまたは(および)ハ
ロゲン化物のガスを採用し、アンモニアに代えて他の中
性配位子となる物質のガスを採用した場合でも、他の条
件はそのまま、または必要に応じて調整、変更等するこ
とにより同様に銀層または(および)銀合金層のエツチ
ングを行える。
他のガス組み合わせ例と、その場合の化学反応例を次に
列挙する。
■ 塩素ガス(CI!z )と水(H20)を使用する
場合。
A g + x / 2・CI!、2→AgCβヶAg
C/2X +yHz O →(A g c px  (OH2> y )■ 塩素
ガス(Cj2z )とカルボニル(CO)である−酸化
炭素ガスを使用する場合。
A g 十x / 2・CI!、2→AgCl!、XA
gCIX十yCO →(AgCffix  (Co) y)■ 塩素ガス(
C1z )とニトロシル(NO)である−酸化窒素ガス
を使用する場合。
Ag十x/2− CI!、z −+AgCAxAgCI
2x+yNO →〔AgCl!、X (NO)y〕 ■ 塩素ガス(C4!z)とメチルアミン(NH2(C
H3))ガスを使用する場合。
A g + x / 2・Cl t→A g Cj! 
XAgCj!x +yNF(z(CHi)→(AgCj
!x  (NH2(CHff))ッ〕■ 塩素ガス(C
I!、2 >とエチレンジアミン(NHz(CHg)z
 NHt )ガスを使用する場合。
A g + x / 2・C1,z→A g CQ *
AgCj!x +yNHz(CHz)z NHi→(A
g Cff1x  (NHz(CHz)z NHz )
 y :1■ ヨウ化水素ガス(Hl)とアンモニアガ
ス(NH3)を使用する場合。
Ag十xHI−+Ag lx  (+xH)A g I
 X + y N Hs →(Ag IX  (NH3)y) ■ ヨウ化水素ガス(Hl)と水(Hz O)を使用す
る場合。
Ag+xHI−+AgIx  (+xH)Ag IX 
+yHz O →(Ag lx  (OHz )y )■ ヨウ化水素
ガス(Hl)とカルボニル(CO)である−酸化炭素ガ
スを使用する場合。
Ag+xHI−+Ag IK  (+XH)Aglx+
yCO →[AgIX (CO)y] ■ ヨウ化水素ガス(Hl)とニトロシル(NO)であ
る−酸化窒素ガスを使用する場合。
Ag+xHI−+Ag1.(+xH) Ag lx +yNO →(Ag lx  (No)y ) [相] ヨウ化水素ガス(Hl)とメチルアミン(NH
z(CHs))ガスを使用する場合。
Ag+xHI−+Ag1X (+xH)A g I X
 + Y N Hz(CH3)→(Ag IX  (N
H2(CH3)) y )■ ヨウ化水素ガス(Hl)
とエチレンジアミン(NHz(CHz)z NHz )
ガスを使用する場合。
Ag+xHI−+Ag1x  (+xH)Ag IX 
+yNHz(CHz)z NHz→(A g I x 
 (NHz(CHz>t N H2) −)■ ヨウ素
ガス(1□)とアンモニアガス(NH3)を使用する場
合。
Ag十x/2 ・It →Ag IK A g I X + )’ N H3 →(Ag IX  (NH:l)、) [相] ヨウ素ガス(I2)と水CHz O)を使用す
る場合。
A g 十x / 2 ・I t→A g I KAg
 IX +yHz O →(Ag IX  (OHz、) y)[相] ヨウ素
ガス(I2)とカルボニル(CO)である−酸化炭素ガ
スを使用する場合。
A g 十x / 2・I2→AglxAg I、+y
c。
→(Ag IX  (Co)y ) ■ ヨウ素ガス(I2)とニトロシル(NO)である−
酸化窒素ガスを使用する場合。
A g + x / 2・I2→AgI)(Ag IK
+yN。
→〔AgI、I (NO)y〕 [相] ヨウ素ガス(I2)とメチルアミン(NH2C
CH3))ガスを使用する場合。
A g + x / 2・It→AgIxA g I 
X + Y N Hz(CH3)→(Ag IX  (
NH2(CH:l)) 、 )■ ヨウ素ガス(I2)
とエチレンジアミン(NHz(CHt)z NHz)ガ
スを使用する場合。
A g + x / 2・■、→A g I XAg 
Ix +yNHz(CHz)z NHz→(Ag IX
  (NHz(CHz)z NH21y)[相] 臭化
水素ガス(HBr)とアンモニアガス(NH3)を使用
する場合。
Ag+xHBr−>AgBrx  (十xH)AgBr
x +yNH3 →(A g B rx  (NHs)y )[相] 臭
化水素ガス(HBr)と水(H2o)を使用する場合。
Ag+xHBr→AgBrx  (+xH)AgBr、
l+yH20 −+(AgBrx  (OH2)y:][相] 臭化水
素ガス(HBr)とカルボニル(Co)である−酸化炭
素ガスを使用する場合。
Ag+xHBr−sAgBrx  (十xH)AgBr
x +yCO →(Ag B rx  (Co) y )■ 臭化水素
ガス(HBr)とニトロシル(NO)である−酸化窒素
ガスを使用する場合。
Ag+xHBr−sAgBrx  (十xH)AgBr
x+)’N。
→〔AgBrX (NO)y〕 @ 臭化水素ガス(HBr)とメチルアミン(NH2(
CH3))ガスを使用する場合。
Ag+xHBr−sAgBrx  (+xH)A g 
B r x + )’ N H2(CH3)→(AgB
 rx  (NHz(CH3)) y )0 臭化水素
ガス(HBr)とエチレンジアミン(NH2(CH2)
2 NH2)ガスを使用する場合。
Ag+xHBr−sAgBrx  (+xH)AgBr
x +yNH2(CHz)z NHz→(Ag B r
w  (NHK(CH2)2 NH2) y )[相]
 四フッ化炭素(CF4)とアンモニアガス(NH3)
を使用する場合。
A g + x / 4・CF4→AgFx(十x/4
・C)AgFx + yNH3 →(AgFx  (NH3)Y ) [相] 四フッ化炭素(CF4)と水(H20)を使用
する場合。
Ag+x/4 HCF4→AgFX  (+X/4− 
C)A g Fx + y H20 →(AgFX  (OH2)y) [相] 四フッ化炭素(CF4)とカルボニル(CO)
である−酸化炭素ガスを使用する場合。
Ag+x/4 ・CF4 →AgFK  (+x/4 
・C)AgFx+yCO →[AgFil  (Co) y) 〇 四フッ化炭素(CF4)とニトロシル(No)であ
る−酸化窒素ガスを使用する場合。
A g 十x / 4・CF4→A g F X  (
+ x / 4・C)AgFx+yNO →(AgFX  (NO) y) [相] 四フッ化炭素(CF4)とメチルアミン(NH
2(CH3))ガスを使用する場合。
A g 十x / 4・CF、→AgFや (+χ/4
・C)AgFx +yNH2(CH3) →(AgFx  (NH2(CH:+)) 、)[相]
 四フッ化炭素(CF4)とエチレンジアミン(NH2
(CH2)2NH2)ガスを使用する場合。
A g 十x / 4・CF4→AgFX(十x/4・
C)A g F x + y N Hz(CHz)g 
N H2→(A g F x  (N Hz (CHz
 ) z N Hz lア〕なお、金属薄膜が銀合金か
らなる場合でも同様にエツチングを行える。
また、銀薄膜や銀合金の薄膜が下地金属層を介して形成
されている場合、該銀薄膜部分や銀合金の薄膜部分がエ
ツチングされたのち、該下地金属層も引き続きハロゲン
ガスまたは(および)ノ\ロゲン化物ガスのプラズマに
より従来同様にエツチングできる。
次に、第2図に装置例として示す反応性イオンエツチン
グ(RIE)装置と、これによりハロゲンガスまたは(
および)ハロゲン化物のガスとハロゲン化アルミニウム
の蒸気ガスを用いて実施する本発明方法例を説明する。
第2図に示す装置は、真空容器1、該容器に開閉弁2a
、2bおよび流量制御部2cを介して配管接続されたハ
ロゲンガスまたは(および)ハロゲン化物ガスのボンベ
2、容器1に開閉弁4a。
4b及び流量制御部4cを介して配管接続されたクリプ
トン(Kr)、アルゴン(A r )等の希ガスのボン
ベ4、容器1に開閉弁5a、5b及び流量制御部5cを
介して配管接続された三塩化ホウ素ガス(BCE3)等
のエツチング促進ガスのボンベ5、容器1に開閉弁10
a、10bおよび流量制御部10cを介して配管接続さ
れたハロゲン化アルミニウムの蒸気ガス住成用恒温槽1
0、容器1に開閉弁61を介して接続され、該容器内を
所定真空状態にする真空ポンプ6、該容器内に電気絶縁
性シール材71を介して設置され、エツチング対象物を
支持するホルダ7、該ホルダに接続され、該ホルダに支
持されるエツチング対象物に高周波電圧を印加する高周
波電源8を備えている。
なお、恒温槽10は加熱温度を調節してハロゲン化アル
ミニウムの蒸気ガス発生量を調節できるものである。
以上の装置を用い、エツチング対象物として、電極や配
線を形成するだめの銀(Ag)からなる厚さ3000人
の金属薄膜を表面に有し、該金属薄膜上にマスク材にて
所定パターンを形成したシリコン半導体ウェーハ9を準
備し、該ウェーハを前記ホルダ7上に載置した。
また、希ガスボンへ4をクリプトン(Kr)ガスボンベ
、エツチング促進ガスのボンベ5を三塩化ホウ素ガス(
BC/!3)ボンベとした。
そして、エツチングに先立つ第1ステツプとして、先ず
、容器1内をlXl0−3(Torr)以下の真空状態
とした後、真空容器1内を圧力40(mTorr)に維
持しつつボンベ4からクリプトンガスを流量90(sc
cm)で真空容器1内に導入し、電源8にて13.56
 (MHz)、500(W)の高周波電圧を60秒印加
し、クリプトンガスのプラズマを発生させ、このプラズ
マで露出している銀薄膜表面の不純物等を除去した。
予め前記ハロゲンガスまたは(および)ハロゲン化物ガ
スのボンベ1として塩素ガス(CI!、z)ボンベを採
用しておくとともに、恒温槽lOにはハロゲン化アルミ
ニウムとして固体塩化アルミニウム(AACj2.)を
入れ、160°Cで加熱してその蒸気ガスを生成できる
ようにしておき、真空容器1内を圧力40 (mTo 
r r)に維持しつつ容器1内にボンベ5から流量25
 (sccm)で三塩化ホウ素ガス(B、Cj!、)を
、ボンへ1から流量20(sccm)で塩素ガス(CI
!、2)を、恒温層10から流量100100(scで
塩化アルミニウム(Aj2Cj!+)の蒸気ガスをを導
入し、電源8にて13.56 (MHz)、275 [
W)の高周波電圧を150秒印加し、これら混合ガスを
プラズマ化したところ、前記ウェーハの銀薄膜の300
0人の異方性エツチングが精度良く実現した。
このエツチングにおいては、露出した銀薄膜部分におい
てハロゲン化銀を生成する反応A g + x / 2
・C2□→A g CQ X   と、ハロゲン化銀で
ある塩化銀と塩化アルミニウム(Aj2Cffi3)の
蒸気ガスとが反応して銀・アルミニウムハロゲン化合物
を生成する反応AgCl!、つ+yAlC乏3 →(A l−y A g C42X 3y] とが起こ
る。
ハロゲン化銀は蒸気圧が低く、蒸発しにくいが、この銀
・アルミニウムハロゲン化合物は容易に気相中に蒸発し
、かくしてエツチングが行われる。
塩素ガスに代えて他のハロゲンガスまたは(および)ハ
ロゲン化物のガスを採用し、塩化アルミニウム(A/2
Cffi3)に代えて他のハロゲン化アルミニウムを採
用した場合でも、他の条件はそのまま、または必要に応
じて調整、変更等することにより、同様に銀層または(
および)銀合金層のエツチングを行える。
他のガスの組み合わせ例とその場合の化学反応例を次に
列挙する。
■ 塩素ガス(Cj2z)と臭化アルミニウム(A9 
ら j2Br:+)の蒸気ガスを使用する場合。
A g + x / 2・cgz→AgCj2XAgC
j2x +yAj2Br3 − (A lyA g Clx B r 311)■ 
塩素ガス(cpz)とヨウ化アルミニウム(Aj!I3
)の蒸気ガスを使用する場合。
A g + x / 2・CI!、2→A 、g CI
!、 XAgC1x +yAI L →(A Ey A g C1−x  I 3Y)■ フ
ッ化水素ガス(HF)と塩化アルミニウム(AnCI!
、、)の蒸気ガスを使用する場合。
Ag+xHF→AgFx  (十xH)AgFx +y
A!!、Cj23 →〔AlyA g FX Cp3y) ■ フン化水素ガス(HF)と臭化アルミニウム(Aj
2Br:+)の蒸気ガスを使用する場合。
Ag+xHF−+AgFx  (+xH)AgFx +
yA/2Br3 →〔Any Ag Fx B r3y)■ フッ化水素
ガス(HF)とヨウ化アルミニウム(AfI3)の蒸気
ガスを使用する場合。
Ag+xHF−+AgFx  (+xH)AgF、+y
AI!、I。
→(A、e、AgFx  l3y) ■ フッ素ガス(F2)と塩化アルミニウム(AICZ
、)の蒸気ガスを使用する場合。
Ag+xHF−>AgFx  (+xH)    ′A
 g F X + y A I Cl−3→〔AI!、
yAgFつCf5y) ■ フッ素ガス(F2)と臭化アルミニウム(A2Br
i)の蒸気ガスを使用する場合。
Ag+x/2 ・F、−+AgF。
A g F X + y A I B r *→(AI
2y Ag Fx B rzy)■ フッ素ガス(F、
)とヨウ化アルミニウム(Axr、)の蒸気ガスを使用
する場合。
Ag+x/2・Ft−+AgFX AgFX +yAI!、13 →(A 1− y A g F XI 33’ )■ 
塩化水素ガス(HCI!、)と塩化アルミニウム(Af
(liの蒸気ガスを使用する場合。
Ag+xHC1−+AgCfx  (+xH)A g 
Cl x + y A I Ci! !→CAI2yA
gC1xヤ3y ) [相] 塩化水素ガス(HCI!、)と臭化アルミニウ
ム(AlBr3)の蒸気ガスを使用する場合。
Ag+xHCj2−+Ag(、eX (+xH)A g
 CI X 十y A f B r x= 〔Any 
Ag C1!x B r:+y)■ 塩化水素ガス(H
Cf)とヨウ化アルミニウム(Affil、)の蒸気ガ
スを使用する場合。
Ag+xHCj2−+AgC42x  (+xH)Ag
C1x +yAl 13 →(A lv A g Clx  I 、y)@ 臭素
ガス(Brz)と塩化アルミニウム(AfC23)の蒸
気ガスを使用する場合。
Ag+x/2 ・B rz −+AgB r。
AgBrx +yA−jICj!s = (Aj2y Ag B rXClzy)■ 臭素ガ
ス(Brz)と臭化アルミニウム(A1Br:+)の蒸
気ガスを使用する場合。
Ag+x/2・Brz−+AgBr。
AgBrx +yAI!、Brs →(AI!、、AgBr叶iy) [相] 臭素ガス(Brz)とヨウ化アルミニウム(A
ffil、)の蒸気ガスを使用する場合。
Ag+x/2 ・B rz →AgB rXAgBrx
 +yAl r+ →(A1.y Ag B rX  I 3/)■ 臭化
水素ガス(HBr)と塩化アルミニウム(/1/2(I
ff)の蒸気ガスを使用する場合。
Ag+xHBr−+AgBrx  (+xH)AgB 
rx +yAIC1,3 →(Affy Ag B rx C1*y)[相] 臭
化水素ガス(HBr)と臭化アルミニウム(AlBr3
)の蒸気ガスを使用する場合。
Ag+xHBr−+AgBrx  (+xH)A g 
B r X + y A I!、 B r 3→ (A
 l y  A g B  r x士iy)■ 臭化水
素ガス(HBr)とヨウ化アルミニウム(Af13)の
蒸気ガスを使用する場合。
Ag+xHBr−+AgBr、(+xH)A g B 
r X + y A l r 3→〔Any A g 
B r X  I 3V)[相] ヨウ素ガス(I2)
と塩化アルミニウム(AIC!、)の蒸気ガスを使用す
る場合。
A g + x / 2・■2→AgTxA g I 
X + y A I Cl 3→(Aj2. Ag I
X cpiy〕[相] ヨウ素ガス(I2)と臭化アル
ミニウム(Aj2Br+)の蒸気ガスを使用する場合。
A g + x / 2・■2→A g I XA g
 I X + y A I B r :1−’> (A
l、 Ag [X B l3y)[相] ヨウ素ガス(
I2)とヨウ化アルミニウム(Af!r3)の蒸気ガス
を使用する場合。
A g + x / 2・I2→A g I MAg 
rx +yAI I3 → (A R、A g  I x−Hy)■ ヨウ化水
素ガス(HI)と塩化アルミニウムCAlC1z>の蒸
気ガスを使用する場合。
Ag+xHI−+Ag IX  (+χH)Ag IX
 +yAlcls →(AzyAg IX (13y) ■ ヨウ化水素ガス(Hl)と臭化アルミニウム(Aj
2Br、)の蒸気ガスを使用する場合。
Ag+xHI→Ag1x(+χH) Ag IX+yAj!B r3 →(An!y Ag IX B r、1y)0 ヨウ化
水素ガス(Hl)とヨウ化アルミニウム(AIlI3)
の蒸気ガスを使用する場合。
Ag+xHI−+Ag TX  (+XH)Ag IX
 +yAf 13 →(A 1 y A g I x+3y)なお、金属薄
膜が銀合金からなる場合でも同様にエツチングを行える
また、銀薄膜や銀合金の薄膜が下地金属層を介して形成
されている場合、該銀薄膜部分や銀合金の薄膜部分がエ
ツチングされたのち、該下地金属層も引き続き従来同様
にエツチングできる。
なお、以上説明した実施例では反応性イオンエツチング
法(RIB)を採用したが、本発明は、この方法に限ら
ず、その他の各種ドライエツチング法、例えば、電子サ
イクロトロン共鳴エツチング(ECR) 、マグネトロ
ンエツチング、プラズマエツチング等にも適用可能であ
る。
また、前記実施例では、エツチング対象物としてシリコ
ン半導体ウェーハを例示したが、本発明は、シリコン半
導体、化合物半導体等の各種半導体基板、プリント基板
等に適用できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によると、従来エツチング方
法に比べ、早(、精度良くエツチングでき、工業的に有
利な銀層または(および)銀合金層を含む金属膜のドラ
イエツチング方法および該方法を実施する装置を提供で
きる。
エツチングに先立ってエツチングすべき金属膜表面を希
ガスを含むガスのプラズマで清掃処理するときは、該膜
上の各種不純物等が除去され、その後の工・ンチング処
理がそれだけ円滑に行われる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法の実施に使用する装置の一例の概略
構成図、第2図は本発明方法の実施に使用する装置の他
の例の概略構成図である。 1・・・真空容器 2・・・ハロゲンガスまたは(および)ハロゲン化物ガ
スのボンベ 3・・・中性配位子となる物質のガスボンベ4・・・希
ガスボンベ 5・・・エツチング促進ガスボンベ 6・・・真空ポンプ 7・・・ホルダ 8・・・高周波電源 9・・・半導体ウェーハ 10・・・恒温槽 出願人 日新ハイチック株式会社 壇     ′( 口      八 〆      要 セ      K −(へ) !■■t+−ω■−

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ハロゲンガスまたは(および)ハロゲン化物のガ
    スと、中性配位子となる物質のガスとを真空容器に導入
    し、これら混合ガスを所定真空状態下で高周波電圧印加
    のもとにプラズマ化し、該プラズマで銀層または(およ
    び)銀合金層を含む金属膜をエッチングするドライエッ
    チング方法。
  2. (2)ハロゲンガスまたは(および)ハロゲン化物のガ
    スと、ハロゲン化アルミニウムの蒸気ガスとを真空容器
    に導入し、これら混合ガスを所定真空状態下で高周波電
    圧印加のもとにプラズマ化し、該プラズマで銀層または
    (および)銀合金層を含む金属膜をエッチングするドラ
    イエッチング方法。
  3. (3)前記金属膜エッチングに先立って前記真空容器に
    希ガスを含むガスを導入し、該ガスを、所定真空状態下
    で高周波電圧印加のもとにプラズマ化し、該プラズマで
    前記金属膜を表面清掃処理する請求項1又は2記載のド
    ライエッチング方法。
  4. (4)前記金属膜が銀層または(および)銀合金層とこ
    れに積層された下地金属層を含んでいる請求項1、2ま
    たは3記載のドライエッチング方法。
  5. (5)真空吸引手段にて所定の真空状態を得ることがで
    きる真空容器と、前記真空容器にハロゲンガスまたは(
    および)ハロゲン化物のガスを導入する手段と、ハロゲ
    ン化アルミニウムからその蒸気ガスを生成する恒温層を
    有し、該蒸気ガスを前記真空容器に導入する手段と、前
    記真空容器内に設けた銀層または(および)銀合金層を
    含む金属膜を有するエッチング対象物の支持ホルダと、
    前記真空容器内に導入されるガスをプラズマ化するため
    の高周波電源とを備えたことを特徴とするドライエッチ
    ング装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006060172A (ja) * 2004-08-24 2006-03-02 Sony Corp 金属膜のエッチング方法および磁気記憶装置の製造方法
CN106770157A (zh) * 2016-11-23 2017-05-31 国家纳米科学中心 一种表面增强拉曼基底及其制备方法

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