JPH04183652A - 車両ドア下端部のモール取付構造 - Google Patents

車両ドア下端部のモール取付構造

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JPH04183652A
JPH04183652A JP31115090A JP31115090A JPH04183652A JP H04183652 A JPH04183652 A JP H04183652A JP 31115090 A JP31115090 A JP 31115090A JP 31115090 A JP31115090 A JP 31115090A JP H04183652 A JPH04183652 A JP H04183652A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
molding
vehicle
outer panel
width direction
door
Prior art date
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Pending
Application number
JP31115090A
Other languages
English (en)
Inventor
Kanenori Fukuda
福田 金昇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車両ドアのモール取付構造に係り、特に車両
ドアの下端部に取り付けられドアを閉めることによりド
アの下端部と車体との隙間を埋めるモールを取り付ける
ための車両ドア下端部のモール取付構造に関する。
〔従来の技術〕
一般に車両のドアのアウタパネル(外板)の外側やロッ
カには、路面上からはね上げられた泥等が付着し易く、
また、このはね上げられた泥等は、ドアの下端部とロッ
カとの隙間から進入しロッカの上方に付着しロッカを汚
す場合がある。
このロッカの上方に付着した泥等は、乗員の乗降時に乗
員の衣服に付着し乗員の衣服を汚す場合がある。
このロッカの上方に泥等が付着するのを防止するため、
ドアの下端部妻tロッカとの隙間を埋めるシーリングリ
ップが設けられたモールをドアの下端部に取り付ける方
法が用いられる場合がある。
この場合、モールをドアの下端部へ取り付ける方法とし
ては、−船釣に、クリップやボルト・ナツト等が用いら
れ、モールを強固に取り付けるためにクリップとボルト
・ナツトとが併用されている。
例えば第3図に示す如く、モール74は、サイドドア1
4のアウタパネル24にナツト掛けされて固定されてい
る。これによれば、モール74はサイドドアの下端部に
車両の前後方向に沿って設けられ複数箇所でボルト70
ヘナツト72を掛けることによりサイドドア14のアウ
タパネル24しかしながら、前記第3図に示すモール取
付構造では、モール74の高さH2及び幅W2が大きく
取られており、このモールは車両の美観即ち外観品質の
向上に影響すると共に、モールの取り付けの作業性に影
響している。
即ち、モールの取り付けの作業性を重視するならば、モ
ールの取付面を垂直に近い状態とすることにより、通常
の取付工具を使用してモールを取り付けることができる
。しかし、そのためにモールの取付高さH2が高くなる
と共に、モールを固定するた杓のボルト孔とボルトとの
間の隙等によってモールが波打つ状態となり、また、ク
リップとボルト・ナツトを併用することにより生じる力
の差による隙間が生じ易く、モールが車両の美観を損な
う場合がある。
また、車両の美観を重視するならば、モールの取付面を
水平に近い状態とすればよし)が、このた約には、モー
ルの取り付けの作業性が悪くなる。
即ち、モールを確実に取り付けるためのナツト等を掛け
る幅を確保しなければならず、この幅が確保されても作
業スペースの確保は困難であり、特殊な工具を用いなけ
ればならない。
本発明は上記事実を考慮し、モールの取り付けの作業効
率を悪くすることなく、ドアの下端部に確実にモールを
直線状に隙間な(固定することができる車両ドア下端部
のモール取付構造を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る車両ドア下端部のモール取付構造は、車両
ドアの外板と内板との下端接合部に隣接する部分の外板
に形成され下方に向けられた第一の取付面と、前記内板
の前記接合部の車両上方に形成された第二の取付面と、
車両前後方向に長尺とされ前記第一の取付面と前記第二
の取付面とに前記接合部を跨ぐ形状で幅方向の端縁が取
り付けられるモールと、前記モールと一体にされモール
の形状を保持する剛性の高い保持体と、を有することを
特徴とする。
〔作用〕
本発明によれば、モールは剛性の高い保持体により形状
を一定に保持される。
一方、ドアの外板と内板の下部接合部に隣接する外板に
は、車両の下方に向けた第一の取付面が形成されている
。また、ドアの内板には、この接合部の上方に第二の取
付面が形成されている。
ドアの外板に第一の取付面から外板の中間部から上方は
、第一の取付面から略直角に屈曲され上方へ向けられて
おり、この屈曲された外板の外側は直線状となりモール
との境界線を形成することができる。この第一の取付面
にモールの幅方向の一端を取り付けることにより、モー
ルはこの境界線に沿って波打つ状態に変形することなく
直線状に取り付けることができる。
また、モールの幅方向の他端は、内板に形成された第二
の取付面へ取り付けられる。この第二の取付面へのモー
ルの取り付けは、モールの端部をビスあるいはボルト・
ナツトにより強固に固定することができる。
これによって、モールはドアに直線状に簡単に取り付け
ることができ、かつ、強固に取り付けが可能となり、車
両の外観品質を向上させることができる。
〔実施例〕
第2図には本発明が適用された車両10が示されている
この車両10の側面には、乗員の乗降のためのサイドド
ア14が設けられている。サイドドア14の下方にはロ
ッカ12が車両10の前後方向に沿って形成されている
。また、サイドドア14の下端部には、サイドドア14
を閉めた状態で、サイドドア14の下端部とロッカ12
との隙間を埋約るだのロアモール40が取り付けられて
いる。
第1図には、ロッカ12とサイドドア14の車両10の
幅方向に沿った断面が示されている。
ロッカ12の車両10の幅方向の外側は、ロッカアウタ
パネル16とされ、このロッカアウタパネル16には、
ロッカモール20がロッカアウタパネル16の側面に形
成された溝18へ取り付けられている。このロッカモー
ル20は車両10の前後方向に沿って複数箇所でタッピ
ングスクリュウ22により溝18へ固定されている。
このロッカ12の車両10の幅方向で外側には、サイド
ドア14の下端部が位置される。
このサイドドア14の車両10の幅方向の外側には、−
枚の鋼板が浅く絞り加工されて形成されたアウタパネル
24が配置されている。このアウタパネル24には、下
端部に車両10の下方に向けられた第一の取付面とされ
る水平面28が形成されている。この水平面28の車両
10の幅方向に沿った長さは幅W1とされる。この水平
面28には、車両10の前後方向に沿って複数の貫通孔
30が穿設されている。
このアウタパネル24の水平面28の外側端部はアウタ
パネル24が略直角に屈曲されており、アウタパネル2
4のこの屈曲部分の外側面は、車両10の前後方向に沿
って直線状に形成され、境界線54とされる。また、ア
ウタパネル24の水平面28側の先端は、水平面28か
ら直角に下方へ向けて屈曲されている。
このアウタパネル24の内側には、インナパネル26が
設けれる。アウタパネル24とインナ/ s+ネル26
とは、車両10の前後方向の両端部と下端部がヘミング
加工により接合されている。つまり、アウタパネル24
の先端部がインナパネル26の先端部を包むように折り
返され、アウタパネル24の先端部がインナパネル26
の先端部を挟持する状態で圧縮されることにより接合さ
れている。
このアウタパネル24とインナパネル26の接合面には
、防錆剤とされる了ドヒシブ(図示省略)が塗布される
。さらに、折曲されたアウタパネル24の先端は、シー
ク32が塗布され錆を防ぐように成されている。
これらのアウタパネル24とインナパネル260間の空
間には図示しないドア機能部品が収容されており、また
、アウタパネル24とインナパネル26の接合されてい
ない上端部には、ウィンドガラス34 (第2図に示す
)が配置されている。
このインナパネル26は、下端から車両10の上方へ向
け、ロッカアウタパネル16に沿って階段状に折曲され
、前記ロッカアウタパネル16の上端部付近に弾性ゴム
あるいはスポンジゴムで形成されたウェザストリップ3
8が接着されている。
ウェザストリップ38の先端部は、ロッカアウタパネル
16に向けられており、サイドドア14が閉じられるこ
とによりロッカアウタパネル16の上端部へ当接する構
成とさ−れる。このウェザストリップ38がロッカアウ
タパネル16へ当接することにより車両10の内部への
水、埃、音の進入が遮断される。
また、インナパネル26には、ウェザストリップ38の
下方に第二の取付面とされる平面36が形成されている
。平面36は、車両10の幅方向内側に向けられて設け
られている。
一方、アウタパネル24とインナパネル26の下端部の
接合部分は、前記ロアモール40により覆われる。この
ロアモール40は車両10の前後方向を長手方向とされ
、ロアモール40の幅方向に沿った断面が略U字状で剛
性の高い保持体とされるSUSモール42を樹脂性のモ
ール本体44が覆って形成されている。このSUSモー
ル42を樹脂性のモール本体44で覆っていることによ
り、SUSモール42とアウタパネル24、インナパネ
ル26とが直接接触することによる接触腐食が避けられ
ている。
SUSモール42の幅方向で外側の端部は内側へ折り返
され、ロアモール40をアウタパネル24の水平面28
へ取り付けるための取付爪48とされる。
この取付爪48にはクリップ52の一端が引っ掛けられ
、クリップ52の他端は水平面28の貫通孔30へ挿入
されアウタパネル24の水平面28の裏側へ引っ掛けら
れている。このクリップ52が水平面28と取付爪48
とを共に挟持することにより、ロアモール40は水平面
28へ取り付けられる。
これによりロアモール40の幅方向外側端部は、アウタ
パネル24の境界線54に沿った状態とされる。ロアモ
ール40の略U字状の中間部、即ちロアモール40の下
端部と境界線54との車両10の上下方向に沿った距離
を高さHlとされる。
また、SOSモール420幅方向の他端は、車両10の
上方に向けられ、インナパネル26の平面36と平行と
されている。このSUSモール42のインナパネル26
と平行とされた部分には、車両10の前後方向に沿って
複数箇所に案内孔50が穿設されており、この案内孔5
0からタフピングスクリュウ56を平面36へねじ込む
ことにより、ロアモール40がインナパネル26の平面
36へ固定される。
さらに、モール本体44の略U字状の中間部には、車両
10の下方内側に向けてシーリングリップ46が突設さ
れている。このシーリングリップ46の突設した先端部
は、車両10の幅方向に沿って弾性変形可能とされてい
る。このシーリングリップ46の先端部は、サイドドア
14を閉じることによりロッカアウタパネル16のロッ
カモール20へ当接する構成とされる。
以下に本実施例の作用を説明する。
第1図には、本実施例に係る車両10のロッカ12とサ
イドドア14の断面図が示されている。
この車両10では、サイドドア14を閉じた状態で、サ
イドドア14の下端部に取り付けられたロアモール40
のシーリングリップ46が、サイドドア14の下端部と
ロッカ12との隙間を埋めている。つまり、シーリング
リップ46の先端部がロッカ12のロッカモール20へ
当接状態となっている。これにより、サイドドア14の
下端部とロッカ12との隙間から路面上からはね上げら
れた泥等の進入を防いでいる。
このサイドドア14のアウタパネル24は、ロアモール
40を取り付ける水平面28を形成するために浅く絞り
加工されている。この水平面28はクリップ52を挿入
する貫通孔30が穿設可能な幅が有ればよく広い幅とす
る必要は無い。
−船釣に深く絞り加工するためには、材質等の規制を受
けるが、浅い絞り加工は容易に行うことができる。つま
り、薄い材料あるいは大きい材料を深く絞り加工した場
合、絞り加工した材料のフランジ部分に皺が生じる。こ
の皺を防ぐためには何工程にも分けて再絞りを行わなけ
ればならず、作業は難しくなり作業効率が悪くなるため
生産コストの増加に繋がることになる。
アウタパネル24の水平面28は、貫通孔30を設ける
ことができる幅が有ればよく浅い絞り加工で容易に形成
することができる。また、これにより、第1図に示す水
平面28の幅W1を狭くすることが可能となり、サイド
ドア14の厚さに影響を及ぼすことはない。
一方、アウタパネル24の絞り加工によりロアモール4
0との境界線54を予め直線状に形成することができる
。ロアモール40はクリップ52によりアウタパネル2
4の水平面28の方向へ引かれており、アウタパネル2
4とロアモール40との隙間を詰める方向へ引かれてい
る。これによりロアモール40は、波打つことなく境界
線54に沿って容易に直線状に取り付けることができる
また、ロアモール40の略U字状の中間部は、アウタパ
ネル24とインナパネル26との下端部の接合部を覆っ
ている。このアウタパネル24とインナパネル26とが
ヘミング加工により接合される部分の上下方向の長さ、
即ち、高さがロアモール40の高さHlを決定している
。ロアモール40の必要な高さHlは、この接合部分を
覆うことができればよく、従来のロアモールの高さより
低くすることができる。
さらに、ロアモール40は、SUSモール42により形
状を保護されアウタパネル24とインナパネル26へ固
定されている。即ち、ロアモール40の幅方向に沿った
2箇所で固定することができるため、ロアモール40の
幅方向に加わる外力に対して強固に固定することができ
る。
また、ロアモール40をアウタパネル24側でクリップ
52により簡単に止め、インナパネル26側でタッピン
グスクリュウ56またはボルト・ナツト等により確実に
固定することが可能となる。
これによって、ロアモール40は、高さHl及び幅W1
を小さくすることができ、さらに、サイドドア14を閉
じた状態では、ロアモール40のシーリングリップ46
は、サイドドア14とロッカ12との間の隙間を確実に
埋めることができる。
即ち、アウタパネル24の水平面28へ押さえ付けられ
てロアモール40が固定されることによってロアモール
40は、アウタパネル24の境界線54に沿って直線状
に隙間なく取り付けることができ、また、インナパネル
26の平面36ヘロアモール40を確実に固定すること
ができる。
これによって、車両10の外観品質を向上させると共に
、車両10の美観を維持することができる。
〔発明の効果〕
以上説明した如く本発明に係る車両ドア下端部のモール
取付構造は、ドアの下端部にモールを確実に直線状に隙
間なく取り付けることができ、車両の外観品質を向上さ
せることができる。また、モールは保持体により強固に
形状を保持されるた約、車両の美観を維持することがで
きる優れた効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例に係る第2図1−1線沿った要部断面
図、第2図は本発明が適用された車両を示す斜視図、第
3図は従来例を示す第1図と同様の要部断面図である。 10・・・車両、 12・・・ロッカ、 14・・・サイドドア、 24・・・アウタパネルペ 26・・・インナパネル、 28・・・水平面(第一の取付面)、 36・・・平面(第二の取付面)、 40・・・ロアモール(モール)、 42・・・SUSモール(保持体)、 52・・・クリップ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車両ドアの外板と内板との下端接合部に隣接する
    部分の外板に形成され下方に向けられた第一の取付面と
    、 前記内板の前記接合部の車両上方に形成された第二の取
    付面と、 車両前後方向に長尺とされ前記第一の取付面と前記第二
    の取付面とに前記接合部を跨ぐ形状で幅方向の端縁が取
    り付けられるモールと、 前記モールと一体にされモールの形状を保持する剛性の
    高い保持体と、 を有することを特徴とする車両ドア下端部のモール取付
    構造。
JP31115090A 1990-11-16 1990-11-16 車両ドア下端部のモール取付構造 Pending JPH04183652A (ja)

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JP31115090A JPH04183652A (ja) 1990-11-16 1990-11-16 車両ドア下端部のモール取付構造

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JP (1) JPH04183652A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007137410A (ja) * 2005-10-17 2007-06-07 Toyota Auto Body Co Ltd 車両用ドアの被覆部材
JP2016068632A (ja) * 2014-09-26 2016-05-09 トヨタ自動車株式会社 車両側部構造
JP2017210062A (ja) * 2016-05-24 2017-11-30 本田技研工業株式会社 車体構造

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