JPH04182766A - 分散処理システム - Google Patents

分散処理システム

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JPH04182766A
JPH04182766A JP31120990A JP31120990A JPH04182766A JP H04182766 A JPH04182766 A JP H04182766A JP 31120990 A JP31120990 A JP 31120990A JP 31120990 A JP31120990 A JP 31120990A JP H04182766 A JPH04182766 A JP H04182766A
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JP
Japan
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data
common bus
processing modules
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Pending
Application number
JP31120990A
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English (en)
Inventor
Masakatsu Iyasu
居安 正勝
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH04182766A publication Critical patent/JPH04182766A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、複数の処理モジュールが共通バスによって
接続された分散処理システム、特にその処理モジュール
中の1つより他の複数の処理モジュールを指定してそれ
らに同報通信を行う分散処理システムに関するものであ
る。
【従来の技術】
従来、この種の分散処理システムにおける同報通信では
、確認応答を行わないシステムと行うシステムとが存在
するが、確認応答を行わないシステムでは同報通信が確
実に行えたか否かを確認することができないという問題
点があった。 一方、確認応答を行うシステムとしては、同報通信に対
する確認応答を単一宛先の通信に対する応答と逆の極性
にし、正常時はハイレベル、異常時はローレベルをオー
プンコレクタの信号線にのせ、発信元ではその応答信号
がハイレベルとなったことで全処理モジュールの正常受
信を判定する、いわゆるツユ−チャーバス(Futur
e Bus)などがある。しかしながら、このツユ−チ
ャーバスの方式ではどの処理モジュールで受信異常が発
生したか、発信元では判断できないといった問題点があ
った。 第4図はそれらを解決した従来の分散処理システムを示
すシステム構成図である。図において、1a〜Inは複
数の処理モジュールであり、2はこれら各処理モジュー
ル1a〜1nを接続している共通バスである。3は各処
理モジュール1a〜1nの送信権の競合を防止す盃ため
に共通ノース2に接続されたアービタ回路である。 また、第5図は各処理モジュール1a〜Inに内蔵され
た同報送信回路と同報受信回路を示すブロック図である
。図において1,2は制御信号バス20、アドレスバス
21、およびデータバス22より成る前記共通バスであ
る。4はアドレスバス21に接続された同報応答受信回
路41および同報アドレス生成回路42、データバス2
2に接続されたドライバ43、このドライバ43に接続
されたパリティ生成回路44および3つのレジスタ45
〜47などを含む同報送信回路である。5はアドレス2
1に接続された同報アドレス検出回路51、データバス
22に接続されたレシーノX52、このレシーバ52と
制御信号バス20に接続されたパリティチエツク回路5
3、同報アドレス検出回路51とパリティチエツク回路
53および制御信号バス20からの入力の論理積をとっ
てアドレスバス21に出力するオープンコレクタ出力付
アンド回路54、レシーバ52に接続された3つのレジ
スタ55〜57などを含む同報受信回路である。 次に動作について説明する。第6図は各信号の時間関係
を示すタイムチャートである。 送信側の処理モジュール、例えば処理モジュール1aの
同報送信側回路4は、第6図に示すBRQ信号とBAK
信号により共通バス2の使用権を獲得すると、同報アド
レス生成回路42により同報アドレス生成し、それを共
通バス2のアドレスバスバス21に出力する。そしてそ
の後レジスタ45〜47に蓄積されている3バイトのデ
ータにパリティ生成回路44で生成したパリティビット
を付加し、ドライバ43を介してデータバス22に送出
する。 一方、受信側の処理モジュール、例えば処理モジュール
1bと1nの同報受信側5では、同報アドレス検出回路
5工によりアドレス21上の同報アドレスを取り込んで
同報アドレス値と比較し、同報アドレスであることを検
知して検知信号を出力する。この検知信号はオープンコ
レクタ出力付アンド回路54の一つの入力と、レシーバ
52に送出される。レシーバ52はこの検知信号を受信
すると、その後にデータバス22上に送られてくる3バ
イトのデータを取込む。この3バイトのデータは最初の
1バイトがレジスタ′55に、次の1バイトがレジスタ
56に、最後の1バイトがレジスタ57にそれぞれ格納
される。このとき、そのデータに付加されているパリテ
ィ信号もパリティチエツク回路53に取込まれ、パリテ
ィチエツクが行なわれる。 オープンコレクタ出力行AND回路54の入力には、制
御信号バス20からの制御信号と、このパリティチエツ
クの結果を示す信号、および前記同報アドレス検出回路
51からの検知信号が入力されるので、BAK信号が“
′1”から“0”変化するタイミングで正常/異常の結
果が、オーブンコレクタ出力付AND回路54より確認
応答信号としてアドレスバス71に送出される。 なお、このような従来の分散処理システムは、例えば特
開昭64−11438号公報などに示されている。
【発明が解決しようとする課題】
従来の分散処理システムは以上のように構成されている
ので、同報通信によるデータは全ての処理モジュール1
a〜Inで受信されてそれぞれのプロセッサに渡るので
、処理モジュール1a〜ln中の複数を指定して、それ
らにのみ同一のデータを送るために同報通信を利用した
場合には、情報データ中に相手先アドレスの詳細情報を
持たせ、プロセッサにて当該データが自処理モジュール
宛てのものであるか否かを判定することが必要となり、
プロセッサの負荷が大きくなるという課題があった。 この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、同報通信における確認応答が可能で異常が発生
した処理モジュールの特定もでき、さらに、プロセッサ
の負荷の増大を伴わず同報通信の相手先を任意に指定で
きる分散処理システムを得ることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
この発明に係る分散処理システムは、処理モジュールに
、同報通信の送信側の機能として、複数の手先モジュー
ルをあらかしめ指定し、バス占有後、同報アドレス、さ
らには同報データの送信を行い、指定された複数の相手
先アト・レスを順次時系列に共通バスに送出し、複数の
受信側処理モジュールからの確認応答の結果を共通バス
より受け取って、全ての指定された相手先から応答確認
動作をした後共通バスを解放する機能を持たせ、同報受
信側の機能として受信データを一旦受信データバッファ
内に蓄積し、データ受信後、送信元から送られて(る相
手先アドレスが自モジュールのアドレスと一致した場合
確認応答結果の共通バスへの送出を行い、さらに、デー
タが正しく受信され、確認応答も行われたときに受信デ
ータバッファ内の受信データをプロセッサに渡し、デー
タ受信が異常であった場合、あるいは確認応答がなくバ
スが解放された場合には、前記受信データバッファ内の
受信データを棄却する機能を持たせたものである。
【作用] この発明における確認応答付き同報通信方式は、あらか
じめ送信側にて複数の任意の相手先の処理モジュールを
設定し、設定された処理モジュールのみから確認応答を
とり、確認応答がとられなかった処理モジュールはデー
タを棄却するので、データを送る必要のない処理モジュ
ールのプロセッサに不要な負荷を与えることがなく、同
報通信によって任意に指定した複数の処理モジュールに
同一のデータを一回で送ることができ、さらに、相手先
処理モジュール−つ一つの確認応答を行っているので、
受信が異常であったモジュールの特定ができ、異常のあ
ったモジュールに対してのみ再送などの回復処理を行う
ことも可能な分散処理システムを実現する。 【実施例】 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、1a〜Inおよび2は従来のそれらに相当
する処理モジュールと共通バスである。また、5は各処
理モジュール18〜1nが内蔵する確認応答付き同報通
信回路である。 第2図はその確認応答付き同報通信回路5の構成を示す
ブロック図である。図において、23は情報データ、相
手先と同報を意味するアドレスデータ、および受信が正
常に行われたか否かを示す応答データを伝送するために
使用されるデータバス信8号線であり、24はデータバ
ス信号線23の信号が前記アドレスデータを表示してい
ることを示すアドレスタグ線、25はデータバス信号線
23の信号が前記応答データを表示していることを示す
応答タグ線、26はデータバス信号線23の信号が前記
情報データを表示していることを示すデータタグ線であ
る。27は前記情報データのサンプリングタイミングを
受信側に与えるためのクロック線、28は当該共通バス
2をいずれかの処理モジュールla〜1nが使用中であ
ることを示すビジー線であり、29は占を制御線である
。共通バス2はこれらによって構成されている。 また、確認応答付き同報通信回路5において、51は当
該確認応答付き同報通信回路5のプロセッサであり、5
2は確認応答付き同報通信を制御する通信制御回路であ
る。53はプロセッサ51が準備した送信データを蓄積
し、通信制御回路52に中継する送信データバッファで
あり、54は通信制御回路52が受信したデータを蓄積
し、プロセッサ51に中継するための受信データバッフ
ァである。55は共通バス2の信号をドライブするため
のドライバ、56は共通バス2の信号を受信するレシー
バであり、57はプロセッサ51と送信バッファ53、
受信バッファ54、および通信制御回路52を結合する
内部バス、58はプロセッサ51にたいして受信完了を
通知する受信割込信号である。 次に動作について説明する。ここで、第3図はその共通
バス2上の基本動作を示すタイムチャートであり、ある
処理モジュール、例えば処理モジュールInが、モジュ
ールアドレス“′0工°“。 “03“′および“05゛の処理モジュールla。 1cおよび1eに対して、同報通信でD1〜D4のデー
タを送る際の時間関係を示している。以下、この図を基
にこの発明による確・認応答付き同報通信の動作を説明
する。 (1)送信元の処理モジュール1nのプロセッサ51は
、送信バッファ53に送信データを準備し、複数の相手
先処理モジュールl’a、Ic、leのアドレスおよび
送信データ長を通信制御回路52に設定し、同報アドレ
スで送信するよう送信起動を通信制御回路52に発行す
る。送信起動を受けた通信制御回路52は、共通バス2
の占有制御線29を使用してバス裁定手段(図示省略)
により共通バス2を獲得すると、共通バス2が使用中で
あることを示すビジー線28を有意(図中ローレベル)
にする。その後、この送信動作が、同報通信であること
を示す同報アドレス値をデータバス信号線23に乗せ、
共通バス2上の他の処理モジュール1a〜1mに同報ア
ドレス値を検出させるため、アドレスタグ線24をオン
・オフする。 (2)共通バス2上の他の処理モジュール1a〜1mの
通信制御回路は、アドレスタグ線24の信号の立ち上が
りでデータバス信号線23の情報をサンプリングし、当
該送信動作が同報通信であることを検出する。 (3)送信元処理モジュールInの通信制御回路52は
、情報データを送信するため、データ受信中26を有意
にし、送信データバッファ53内の送信データにパリテ
ィビットを付加しデータバス信号線23上に順次乗せ(
第3図中D1〜D4)、共通バス2上の他の処理モジュ
ール1a〜1mに情報データをサンプリングさせるため
、クロック線27の送信クロックをデータの変化に応じ
てオン・オフする。 (4)共通バス2上の各処理モジュールの1a〜1mの
通信制御回路52は、同報通信であることを検出したこ
とから、受信バッファ54に空きがあれば、情報データ
を送信クロックに同期して受信バッファ54に蓄積する
。また、同時に受信データのパリティチエツクを行う。 (5)送信元の処理モジュール1nの通信制御回路52
は、情報データ送信後、プロセッサ51が予め設定した
相手先処理モジ、ニールla、lc。 1eの特異アドレスを1つデータバス信号線23上に乗
せ(図では“01“)、アドレス線24をオン・オフす
る。 (6)共通バス2上の各処理モジュ゛−ル1 a−1m
の通信制御回路52は、データバス信号線23の信号を
アドレスタグ線24上の信号の立上りでサンプリングし
、アドレスが一致した処理モジュール(この場合、処理
モジュールla)の通信制御回路52は、データ受信中
のパリティチエツク結果、受信バッファ54が空きの状
態で受信したか空いていない状態で受信したかの情報を
データバス信号線23に乗せ、応答タグ線25をオン・
オフする。応答を返した通信制御回路52は同時に受信
完了割込線58を有意にし、プロセッサ51にたいして
受信完了を通知する。 (7)送信元の処理モジュール1nの通信制御回路52
は、応答タグ線25の信号の立上りでデータバス信号線
23の情報をサンプリングし、確認応答を取ったモジュ
ールアドレスの応答結果として保持する。そして、次の
相手先処理モジュールICのアドレス゛’03”をデー
タバス信号線23に乗せ、アドレスタグ線24をオン・
オフする。 (8)以下、共通バス2上の各モジュール1a〜1mは
、共通バス2が解放されるまで前記(6)の動作を繰り
返し、送信元の処理モジュール1nはプロセッサ51が
設定した全宛先の確認応答を取るまで前記(7)の動作
を続け、確認応答動作の終了でビジー線28を無意にし
て共通バス2を解放する。 (9)確認応答がビジー線28が無意になるまでにとら
れなかった処理モジュールlb、ld、1f〜1nの各
通信制御回路52は、受信データバッファ54の内容を
捨て次の受信に備える。 即ち、プロセッサ51には受信完了は通知しない。 なお、上記実施例では、確認応答がとられた受信側モジ
ュールはかならず受信完了割込をプロセッサに通知する
ものを示したが、パリティエラーのデータを受信した場
合及び受信ノ\・ノファが空きでない状態で受信した場
合は、プロセンサに受信完了割込を通知しない方式にし
ても良い。 また、通信制御回路は、純粋なノ\−ドウエアで構築し
ても良いし、ワンチップマイクロプロセ・ンサ等のマイ
クロコントローラを用いて構築しても良く、本発明は、
構成方法についてと(に規定するものではない。 【発明の効果] 以上のように、この発明によれば、あらかじめ送信側に
て複数の任意の相手先処理モジュールを設定し、設定さ
れた相手先処理モジュールのみから確認応答をとり、確
認応答のとれなかった処理モジュールではデータを棄却
するように構成したので、同一のデータを任意に指定し
た複数の処理モジュールに送りたいとき、1回の送信で
データ転送ができて共通バスの使用効率が向上し、相手
先でない処理モジュールではデータが棄却されてプロセ
ッサに無用の負荷がかかることがなくなり、さらに、相
手先の処理モジュール1つ1つと確認応答が行われて、
信軌性の高い同報通信が行えるとともに、データ受信に
異常があった処理モジュールを特定することができ、当
該処理モジュールのみに対して再送処理等を行えばよく
、再試行・回復処理が容易になるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による分散処理システムを
示すシステム構成図、第2図はその確認応答付き同報通
信回路の構成を示すブロック図、第3図はその動作を示
すタイムチャート、第4図は従来の分散処理システムを
示すシステム構成図、第5図はその同報送信回路と同報
受信回路の構成を示すブロック図、第6図はその動作を
示すタイムチャートである。 1a〜1nは処理モジュール、2は共通バス、5は確認
応答付き同報通信回路、51はプロセッサ、52は通信
制御回路、53は送信ハ・7フア、43は受信バッファ
。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 5ムーーー (外2名) 第4図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  複数の処理モジュールと、前記処理モジュールを接続
    する共通バスとで構成され、前記複数の処理モジュール
    中の1つより他の複数の処理モジュールを指定してそれ
    らに同一のデータを送信する同報通信を行う分散処理シ
    ステムにおいて、前記処理モジュールに、前記同報通信
    の送信側の機能として、複数の前記相手先の処理モジュ
    ールをあらかじめ指定する機能、前記共通バス占有した
    後、同報アドレスを送信し、さらに同報データを送信す
    るとともに、前記指定された相手先の処理モジュールの
    アドレスを前記共通バスに順次時系列に送出する機能、
    受信側の複数の前記処理モジュールからの確認応答の結
    果を前記共通バスより受け取る機能、および、前記指定
    された相手先の処理モジュールの全てから前記確認応答
    の結果を受け取った後に前記共通バスを解放する機能を
    持たせ、前記同報通信の受信側の機能として、前記共通
    バスより受信したデータを、内蔵する受信データバッフ
    ァ内に一旦蓄積する機能、前記データの受信後、送られ
    てくる相手先のアドレスが自モジュールのアドレスと一
    致した場合、受信した前記データの正常/異常を判定し
    、その結果を前記確認応答の結果として前記共通バスを
    介して前記送信側の処理モジュールに宛てて送出する機
    能、および、前記データが正常に受信されて前記確認応
    答も行われた場合には、前記受信データバッファ内に蓄
    積されたデータを内蔵するプロセッサに渡し、前記デー
    タの受信に異常があるか、確認応答がないまま前記共通
    バスを解放された場合には、前記受信データバッファ内
    に蓄積されたデータを棄却する機能を持たせたことを特
    徴とする分散処理システム。
JP31120990A 1990-11-16 1990-11-16 分散処理システム Pending JPH04182766A (ja)

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JP31120990A JPH04182766A (ja) 1990-11-16 1990-11-16 分散処理システム

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JP31120990A JPH04182766A (ja) 1990-11-16 1990-11-16 分散処理システム

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JPH04182766A true JPH04182766A (ja) 1992-06-30

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018022205A (ja) * 2016-08-01 2018-02-08 キヤノン株式会社 情報処理装置、及び情報処理装置の制御方法

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