JPH0766361B2 - データ転送方法 - Google Patents

データ転送方法

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JPH0766361B2
JPH0766361B2 JP60129260A JP12926085A JPH0766361B2 JP H0766361 B2 JPH0766361 B2 JP H0766361B2 JP 60129260 A JP60129260 A JP 60129260A JP 12926085 A JP12926085 A JP 12926085A JP H0766361 B2 JPH0766361 B2 JP H0766361B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 データ転送方式であって、共通バスを使用しての一連の
データ転送シーケンスを長時間共通バスを占有して行っ
ていたのに対して、前記一連のデータ転送シーケンスを
パイプライン処理することにより、共通バスを有効にし
かも効率的に使用するデータ転送が可能となる。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、共通バスを占有率が少なく効率良く使用する
データ転送方式に関する。
情報処理装置を適当なレベルで単能な機能モジュールに
分割し、各機能モジュール間を結合する方式として各種
方式が開発され、実用化されている。このような各機能
モジュール間の結合方式の1つとしてバス結合方式があ
る。
このバス結合方式には高速データ転送を必要とする機能
モジュール間(例えば、中央演算装置と主記憶部間)用
の高速バスと、それ程の高速性を必要としない機能モジ
ュール間(例えば、中央演算装置と入出力装置間)用の
低速バスの2組のバスを用いる方式と、単純化された1
組の共通バスを用いる方式とがある。
かかる共通バスの持つデータ転送能力を有効に利用し、
効率の良いデータ転送が可能なデータ転送方式の実用化
が望まれている。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕
第4図は従来のデータ転送方式を説明するブロック図を
示す。
例えば、第4図に示すように複数種類の機能モジュール
3(1)〜3(4),4(1)〜4(4),5(1),5
(2)とこれらを結合している共通バス1で構成するシ
ステムにおける従来のデータ転送方式としては、例えば
モジュール3(1)からモジュール4(1)へのデータ
転送を行う場合、モジュール3(1)からバス使用権を
獲得した後に行われる。
即ち、バス使用権を獲得した後データの送出元(本例で
は、モジュール3(1))及び受信元(本例では、モジ
ュール4(1))を指定してその後にデータの受け渡し
が続き、最後に終了確認を表す情報或いは信号が送出さ
れると言う方式が一般的である。
上記のようなモジュール3(1),4(1)間におけるデ
ータ転送では、転送される各データの時間的間隔はある
一定の時間内に納める必要がある。
例えば、チャネル装置(図示してない)に接続されたモ
ジュール3(1)と大型ディスク装置(図示してない)
に接続されたモジュール4(1)間に於けるデータ転送
において、両者のオリエンテーションを確保し、オーバ
ランを防ぐために前記の条件が必須である。
尚、共通バス1使用権許可、データの送出元及び受信元
の指定等の共通バス1の使用に関する管理は各モジュー
ル3(1)〜3(4),4(1)〜4(4),5(1),5
(2)に分割して持たせたり、一括した管理部を設ける
場合等がある。
上述の一般的な従来のデータ転送方式の場合、事前,事
後の確認信号の遣り取りやデータの転送を直列的に処理
するため、1回のデータ転送が共通バス1を長時間占有
してしまう。
つまり、1回のデータ転送シーケンスでは、送受信モジ
ュール(本例の場合、モジュール3(1),4(1))の
アドレス送出時間、その解読時間、データ送出時
間、データの有効性確認時間及び確認情報送出時間
が必要となる。そして、これらのモジュール間の1回の
データ転送シーケンスの間、他のモジュール間のデータ
転送は待ち状態となる。
また、仮に上記の対応策として1回のデータ転送動作で
受け渡しするデータ量を限定し、上記ののデータ送出
時間を短くすると、1回のデータ転送シーケンスにおけ
るのデータ送出時間以外の部分が共通バス1の能力の
大半を占めることになり、データの転送効率が悪くなる
という問題がある。
〔実施例〕
第1図は、本発明の原理ブロック図を示す。
図中、共通バス1は、データ転送シーケンスにより定義
されるコントロールフィールド1(0)、データフィー
ルド1(1)及び制御信号線フィールド1(2)を有す
ると共に、各フィールド(1(0)〜1(2))は、時
分割された複数のタイムスロットを有する。
モジュール2(0)〜2(N)は、各々共通バス1で結
合され、相互間でデータ及び制御情報の転送を行う。ま
た、各モジュール2(0)〜2(N)は、各フィールド
1(0)〜1(2)と各々インタフェースを取る第1、
第2及び第3のアクセス部20(0)〜20(2))を有す
る。
本発明は、データ及び制御情報の転送を行う共通バス1
で結合された複数のモジュール2(0)〜2(N)相互
間のデータ転送方法であって、 一連のデータ転送シーケンスは、最初に、コントロール
フィールド1(0)内の1つの第一のタイムスロットを
専有し、次に、第1のタイムスロットが終了した後に第
1の時間差をおいて開始されるデータフィールド1
(1)内の第2のタイムスロットを専有し、続いて、第
2のタイムスロットが終了した後に第2の時間差をおい
て開始される制御信号線フィールド1(2)の第3のタ
イムスロットを専有するものであり、 最初に、バス使用権を獲得したモジュールの第1のアク
セス部は、第1のタイムスロットにデータ転送先のモジ
ュールアドレスを送出すると共に、他のモジュールの第
1のアクセス部は、第1のタイムスロットからモジュー
ルアドレスを取り込み、 次に、バス使用権を獲得したモジュールの第2のアクセ
ス部は、第2のタイムスロットに転送すべきデータを送
出すると共に、他のモジュールは、第1の時間差内にお
いて、第1のタイムスロットから取り込んだモジュール
アドレスと自己のモジュールアドレスを比較し、アドレ
スが一致したモジュールの第2のアクセス部は、第2の
タイムスロットからデータを取り込み、 続いて、データを取り込んだモジュールは、第2の時間
差内において、第2のタイムスロットから取り込んだデ
ータをチェックし、当該モジュールの第3のアクセス部
は、チェック結果に応じた制御信号を第3のタイムスロ
ットに送出するように構成される。
〔作用〕
かかる構成により、第1及び第2の時間差において、第
1及び第2のタイムスロットから取り込んだ情報を確認
するので、第2及び第3のアクセス部が各タイムスロッ
トから情報を取り込んだ時点で、第1及び第2のタイム
スロットを終了することができる。
〔実施例〕
以下本発明の要旨を第2図,第3図に示す実施例により
具体的に説明する。
第2図は本発明の実施例を説明するブロック図、第3図
は本実施例でのデータ転送状況を説明する動作図をそれ
ぞれ示す。尚、全図を通じて同一符号は同一対象物を示
す。
第2図に示す本実施例では、共通バス1をデータ転送シ
ーケンスで送出される各種情報の転送に対応する3種類
のバスフィールド1(0)〜1(3)に分割すると共に
各フィールド1(0)〜1(3)を第3図に示すごとく
時分割された複数のタイムスロットで構成し、 データフィールド1(1)′の内容を修飾する領域及び
データフィールド1(1)′へのデータ送出元、受信元
となる0〜N台のモジュール2(0)〜2(n)のアド
レスを示す領域よりなるコントロールフィールド1
(0)′と、 データ転送用の信号線であるデータフィールド1
(1)′と、 データフィールド1(1)′の正常な受取りを表す認知
信号(ACKLG)や受信元モジュール2(i)でデータフ
ィールド1(1)′上のデータの取り込みが不可能であ
ることを表すビジィ信号(BUSY)等の制御信号線フィー
ルド1(2)′と、 からなるものとする。尚、本実施例は複数のデータ転送
が共通バス1上で時分割的に同時実行される場合であ
り、このためには各データの1つ1つにその付加情報
(例えば、送受信モジュールアドレス等)が必要とな
る。これらの処理は上述のコントロールフィールド1
(0)′の処理時間で行われるものとする。
又、共通バス1に接続されている各モジュール2(0)
〜2(n)のインタフェース部分には、上記フィールド
1(0)′〜1(2)′に対応してコントロールフィー
ルドアクセス部20(0)′、データフィールドアクセス
部20(1)′、制御信号線フィールドアクセス部20
(2)′とが設けられている。
第3図において(1)はコントロールフィールド1
(0)′を、(2)はデータフィールド1(1)′を、
(3)は制御信号線フィールド1(2)′をそれぞれ示
す。
又、はモジュール2(0)〜2(N)がタイムスロッ
ト0m−1で共通バス1の使用権を獲得する領域、 はタイムスロット0mでコントロールフィールド1
(0)′に送受信モジュールアドレス等を送出する領
域、 はで送出されたコントロールフィールド1(0)′
の内容を全モジュール2(0)〜2(N)が解読する領
域、 は送出元として指定されたモジュール(本実施例で
は、モジュール2(0)とする)がデータフィールド1
(1)′にタイムスロット1mで転送すべきデータを送出
し、受信元として指定されたモジュール(本実施例で
は、モジュール2(i)とする)がその内容を取り込む
領域、 はで送出されたデータのパリティチェックを行う領
域、 は制御信号線フィールド1(2)′にタイムスロット
2mででチェック結果が正しい場合、受信元モジュール
2(i)から認知信号(ACKLG)を送出したり、又もし
受信元モジュール2(i)が所定条件によりデータを受
け取れない場合やで送出された送信元モジュール2
(0)からのデータを受信元モジュール2(i)が受け
取りたくない場合等ビジィ(BUSY)を送出する領域をそ
れぞれ示す。
第3図のように1組の送信モジュールと受信モジュール
がタイムスロット0m,1m,2mを使ってデータ転送するとそ
れらのタイムスロットを開放するので、別の組の送信モ
ジュールと受信モジュールは順次タイムスロット0m+1,
1m+1,2m+1を使ってデータ転送することが出来る。
使用権が獲得できれば同一組のモジュール間で連続して
タイムスロットを使用してデータ転送を連続して行うこ
とも出来る。
従って、共通バスは複数組のモジュールの並列的な使
用、いわゆるパイプライン処理が可能となり、従来と比
較して数倍に使用効率を高めることが出来る。
次に、第3図に基づき本実施例の動作を説明する。
送信元モジュール2(0)からのバス使用権要求によ
り、バス使用権が獲得されるとコントロールフィールド
アクセス部20(0)′のフリップフロップ(以下F.Fと
称する)211にバス使用件獲得信号(GRANT)が入力す
る。
これによりF.F211はクロックCLK1でタイミングを取りド
ライバ213に対するイネーブル信号を送出する。イネー
ブル信号を受けたドライバ213は予めF.F212に設定して
ある送受信モジュールアドレス等をコントロールフィー
ルド1(0)′に送出する。
コントロールフィールド1(0)′に送出された内容は
レシーバ214に取り込みF.F221に一旦格納し、クロックC
LK1でアクセスされ比較回路222(以下CMP222と称する)
にその内容を出力する。CMP222は予めセットしている自
モジュール2(0)〜2(n)のアドレス等と比較す
る。
比較結果送信元アドレスと一致したモジュール2(0)
は送信元モジュールとして指定されたことを表すSRC信
号をF.F223に送る。又、受信元アドレスと一致したモジ
ュール2(i)は受信元モジュールとして指定されたこ
とを表すDST信号をF.F231に送る。
送信元モジュール2(0)は、F.F223からのイネーブル
信号によりドライバ225がF.F224に格納しているデータ
をデータフィールド1(1)′に送出する。尚、この時
のクロックはコントロールフィールドアクセス部20
(0)′でのクロックCLK1とは位相が相違するクロック
CLK2である。
一方、受信元モジュール2(i)はデータフィールド1
(1)′に送出されているデータをレシーバ226にて取
り込みF.F233に一旦格納し、クロックCLK2でアクセスさ
れ格納しているデータをパリティチェック部234に送出
する。
パリティチェック部234ではデータフィールド1
(1)′のパリティの正当性をチェックしてその結果信
号をF.F235に出力する。F.F235では正常な受取りを表す
認知信号(ACKLG)を格納しており、前記信号により認
知信号(ACKLG)を制御信号線フィールド1(2)にド
ライバ236を経て送出する。
尚、この時点では、ドライバ236はDST信号を受けたF.F2
31,232にてイネーブル信号を受信した状態にある。又、
F.F238は認知信号(ACKLG)を制御信号線フィールド1
(2)からレシーバ237を経て格納するレジスタとして
動作する。
第3図に示す斜線部分は上述の方法で各フィール1
(i)を経由してデータ転送処理が行われている過程を
表示している。
〔発明の効果〕
以上のような本発明によれば、共通バス上でのデータ転
送を時分割的に並列処理し、各データ転送の共通バス処
理能力に占める割合いを減少させることが出来るので、
共通バスの使用効率の高い高速多重データ転送が可能と
なる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の実施例を説明するブロック図、 第3図は本実施例でのデータ転送状況を説明する動作
図、 第4図は従来のデータ転送方式を説明するブロック図、 をそれぞれ示す。 図において、 1は共通バス、 1(0)〜1(n)はバスフィールド、 1(0)′はコントロールフィール、 1(1)′はデータフィールド、 1(2)′は制御信号線フィールド、 2(0)〜2(n),3(1)〜5(2)はモジュール、 20(0)〜20(n)はバスフィールドアクセス部、 20(0)′はコントロールフィールドアクセス部、 20(1)′はデータフィールドアクセス部、 20(2)′は制御信号線フィールドアクセス部、 211,212,221,223,224,231〜233,235,238はF.F、 213,225,236はドライバ、 214,226,237はレシーバ、 222はCMP、 234はパリティチェック部、 をそれぞれ示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データ及び制御情報の転送を行う共通バス
    (1)で結合された複数のモジュール(2(0)〜2
    (N))相互間のデータ転送方法であって、 前記共通バス(1)は、データ転送シーケンスにより定
    義されるコントロールフィールド(1(0))、データ
    フィールド(1(1))及び制御信号線フィールド(1
    (2))を有すると共に、前記各フィールド(1(O)
    〜1(2))は、時分割された複数のタイムスロットを
    有し、 前記各モジュール(2(0)〜2(N))は、前記各フ
    ィールド(1(O)〜1(2))と各々インタフェース
    を取る第1、第2及び第3のアクセス部(20(0)〜20
    (2))を有し、 一連のデータ転送シーケンスは、最初に、前記コントロ
    ールフィールド(1(0))内の1つの第一のタイムス
    ロットを専有し、次に、前記第1のタイムスロットが終
    了した後に第1の時間差をおいて開始される前記データ
    フィールド(1(1))内の第2のタイムスロットを専
    有し、続いて、前記第2のタイムスロットが終了した後
    に第2の時間差をおいて開始される前記制御信号線フィ
    ールド(1(2))の第3のタイムスロットを専有する
    ものであり、 最初に、バス使用権を獲得したモジュールの第1のアク
    セス部は、前記第1のタイムスロットにデータ転送先の
    モジュールアドレスを送出すると共に、他のモジュール
    の第1のアクセス部は、前記第1のタイムスロットから
    モジュールアドレスを取り込み、 次に、バス使用権を獲得したモジュールの第2のアクセ
    ス部は、前記第2のタイムスロットに転送すべきデータ
    を送出すると共に、他のモジュールは、前記第1の時間
    差内において、前記第1のタイムスロットから取り込ん
    だモジュールアドレスと自己のモジュールアドレスを比
    較し、アドレスが一致したモジュールの第2のアクセス
    部は、前記第2のタイムスロットからデータを取り込
    み、 続いて、データを取り込んだモジュールは、前記第2の
    時間差内において、前記第2のタイムスロットから取り
    込んだデータをチェックし、当該モジュールの第3のア
    クセス部は、チェック結果に応じた制御信号を前記第3
    のタイムスロットに送出する こと特徴とするデータ転送方法。
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