JPH04181999A - 音響装置の音声入力装置 - Google Patents

音響装置の音声入力装置

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Publication number
JPH04181999A
JPH04181999A JP2311922A JP31192290A JPH04181999A JP H04181999 A JPH04181999 A JP H04181999A JP 2311922 A JP2311922 A JP 2311922A JP 31192290 A JP31192290 A JP 31192290A JP H04181999 A JPH04181999 A JP H04181999A
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JP
Japan
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audio
storage area
processing circuit
registration
storage
Prior art date
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Pending
Application number
JP2311922A
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English (en)
Inventor
Takahisa Toda
隆久 戸田
Toshihiko Ishigami
石上 敏彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Tottori Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2311922A priority Critical patent/JPH04181999A/ja
Publication of JPH04181999A publication Critical patent/JPH04181999A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は音響装置の制御に好適な音声入力装置に関する
(ロ)従来の技術 従来より電子機器の制御を音声で行うことが検討されて
おり、特に車載用の音響装置においては特開昭63−7
4744号公報に記載されている様に、運転者がハンド
ルから手を離したり、視線を音響装置に落としたりする
ことなく音響装置を制御できるので、安全で有用な入力
手段とされていた。
(ハ)発明が解決しようとする課題 ところがこのような音響装置においては、運転者が当初
利用しない機能があったり、あるいはどのような言葉で
登録したか不明になったり若しくは車内や周囲の雑音に
紛れて登録不備となったりして音声登録の途中で登録作
業を中断したりする場合があり、この場合再度登録しよ
うと思っても未登録の機能などを判別し難い。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は上述の点を考慮して成されたもので、入力され
た音声をパターン処理する音声処理回路と、その音声処
理回路の出力を記憶する複数の領域を有した記憶手段と
、その記憶手段の内容と音声処理回路の出力を比較する
識別回路と、記憶手段に音声処理回路の出力を記憶させ
るに際して、登録された記憶領域の次の記憶領域まで順
次領域指定する制御手段とを設けたものである。
(ホ)作用 これにより既に登録された機能に対応する音声登録領域
を順次指定でき、かつその最後には最初の未登録機能に
対する記憶領域を撥定することができる。
(へ)実施例 第1図は本発明実施例の音声入力装置を具備した音響装
置のブロック図で、1は入力された音声をパターン処理
する音声処理回路で、200〜6400Hzの周波数帯
にわたって6乃至10に分割したバンドパスフィルター
で音声を分析し、その分割されたフィルター出力を一定
間隔でサンプリングして音声パターンを形成し一定の大
きさの音声パターンに正規化して標準音声パターンとす
るものである。音声信号のサンプリングに於ては静かな
所で話した場合と、車内の騒音がある場合とで基準レベ
ルを変化させ、有効サンプリング期間たるいわゆる音声
区間を検出することができる騒音レベル対応変動基準値
方式等を利用してもよい。また音声パターンの正規化に
おいては、声の大きさや話す速度が変化してもよいよう
に、周波数成分の変化率に基づいてパターン作成をする
と好ましい。
2は、音声処理回路1の出力を記憶する複数の領域を有
した記憶手段で、例えば20の機能に応じた20の標準
音声パターンを記憶する記憶領域を有するパターンメモ
リがらなり、図の例ではその記憶領域に標準音声パター
ンが記憶されているか否かを示すフラグレジスタをも有
しているが、フラグは後述する制御手段に持たせてもよ
い。
3は、記憶手段2のパターンメモリの内容と音声処理回
路1の出力を比較する識別回路で、音声処理回路1の出
力に対して記憶手段2の標準音声パターンの一番似てい
るパターンをパターンマツチングで見つけて、見つがっ
な場合にはその標準音声パターンの記憶されている記憶
領域の番号を出力する。このパターンマツチングにおい
ては両方の早さ(音声区間の長さ)を揃える処理を行う
ことで識別力を高めるような配慮が成されていると好ま
しい。
4は、第2図に示すような’TUNERXTAPEp’
CD」のモード等、各種の表示を行う表示部であるが、
ここでは音声認識で対象とされる機能キー(例えば’U
PJキー’DOWN、キー、プリセットキー等)に内蔵
されたランプも含まれており、さらに配線数を少なくす
るためこれらランプ駆動の走査とキースキャンとを兼用
しているので、ここではフロントパネルに配置された全
てのキーのキースキャン回路もこの中に含ませている。
5はチューナー、テープ再生装置などの音響機器で、最
大記憶領域数MAXの説明の都合上CDプレーヤは着脱
自在となるよう構成しており、その再生音は増幅!#6
により増幅されスピーカ(図示せず)を鳴動させる。ま
た必要に応じて、ビープ音を出力できるように制御回路
出力を増幅器6に接続してもよい。
7はマイクロプロセッサなどからなる制御回路で、音声
処理回路1、識別回路3、音響機器5並゛びにこれらに
接続された切替えスイッチを制御すると共に、記憶手段
2のフラグやCDプレーヤの接続などをモニタすること
もでき、この音響装置全体を制御している。そしてさら
に、#I御回路7は記憶手段2に音声処理回路1の出力
を記憶させるに際して順次記憶領域を選択するが、この
時登録さ′れた記憶領域の次の記憶領域まで順次領域指
定を行う。
上述の構成における音響装置に関する音声入力装置に関
し、より詳細に説明する。ここでは記憶手段2の20の
記憶領域が次の機能に対応付けられているとする。まず
第1登録語が’PASSWORDJに対応し、これは音
声処理回路1の動作開始のキーフラグとして位置付けら
れ、この意味については所定の動作をさせるために音声
入力をするときの説明として後述する。第2登録語以降
については第2図の左側の機能キーより順j: ’UP
J’DOWN、7.8AND、プリセットキー(1−6
)″AMSS、’RPT、’SCN、’REWXFFX
EJECTXREVJモF (+ :y−+、テープ、
CD)にそれぞれ対応付けられている。そしてモード(
チューナ、テープ、CD ) ノ表示(”TIJNER
J’TA PE、’CD、 )は、通常は現在利用中の
音響機器のモードを点灯表示するが、音声入力(登録)
においては登録語の対応機能の表示と兼用し、音声入力
専用の表示を持たない。これは通常はモード表示とその
他の機能表示(例えばFM2のプリセット局]を聞く時
には’TUNER,’FM2ヨ及びプリセットの111
の3つの表示)が同時点灯するが、音声を登録する時に
は一機能ずつなので兼用しても間違いが生じないことに
よる。このような状態において、音声認識モードにはい
るには音声制御スイッチをオンにすればよい。以下第3
図に基づいて説明する。
まず第3図の中央のフロー並びに左のフローに従って音
声入力の登録に付き説明する。
音声の登録に当っては音声制御スイッチのMEMOを操
作する。これにより制御装置はCD装置が接続されてい
るか否かを判断し、接続されていれば最大記憶領域数M
AXを20に、接続されていなければ最大記憶領域数M
AXを19に設定する。次いで制御回路7は記憶手段2
を書込み状態にし、記憶手段2の記憶領域のアドレスN
を1にセ、ノドすると共に、第1登録語に対応するPA
SSRORD、を点灯させる。ここでENDキーもME
MOキーも操作されなければ音声処理回路1にタイミン
グを与えて登録作業にはいる。これは第3図の左のフロ
ーに示す如く、予め定められた登録時間に相当する間音
声処理回路1を働かせ、その期間内で前述した音声区間
を判断させ、正規化させ、記憶手段2の第1の記憶領域
(アドレスN=1のパターンメモリ)に記憶させると共
に、フラグ1を立てる。音声処理回路1がサンプルする
言葉は所定値以上の音なので、登録者は「パスワード」
と発音してもよいし、他の言葉でもよい。それが終了す
れば増幅器6からビープ音を出し、”PASS%′OR
Dヨを消灯させる。そして記憶手段2の記憶領域のアド
レスNを1歩進させ(アドレスN=2)その値が最大記
憶領域数MAXを越えていないかどうか判断して次の”
UPヨを登録させるべくこのキーのランプを点灯させる
。以後同様に音声処理と記憶を繰り返す。
このような登録の途中で、ENDキーを操作すれば直ち
に音声入力の登録を終了する。そして再度登録する場合
、登録した音声を修正する場合、又は登録していない機
能について音声入力を登録する場合には、再度MEMO
キーを操作して登録を行う。
この時、最初から全ての記憶手段2の記憶領域を登録し
直すのであれば上述した様に第3固在のフローに従う。
修正のみを行うのであれば、ランプが点灯しているとき
にMEMOキーを操作すれば次の記憶領域に進み、表示
も該当する機能キーのランプに移行する。しかしこの時
、中央のフローの下半分に示すように、指定しようとす
るアドレスNの前(N−1)の登録フラグが1であるか
否かを判定することにより、移行する前の記憶手段2の
記憶領域のアドレスNに登録が済んでいる場合に限られ
るので、例えば最初から4つの記憶領域のみ登録してあ
れば最初から5つの記憶領域の間のみを順次移動する。
これによりどこまで登録が終了したのかの判断が容易と
なり、且つその修正も容易となる。
そして続きの登録、即ち未登録記憶領域についての登録
をしたいときは、順次移動するランプの最後のキーにお
いて登録をすれば順次登録が進み、最後までの登録を行
うことができる。
このようにして最大記憶領域数MAX迄の登録が終了す
れば、ENDキーを操作しなくても自動的に制御回路7
は記憶手段2を読みだし専用モードにすると共に、認識
動作モードにはいる。認識動作モードは第3図の右のフ
ローとして示しであるが、記憶手段2に標準音声パター
ンが登録されていれば通電後、又は通常の使用に当って
音声制御スイッチをオンにすることでもこのモードには
いることができる。
認識動作に於ては、まず第1登録語’PASSWORD
Jに対応する言葉を登録者が発声しなければならない。
これは認識動作モードになっていれば常に音声認識をし
て音響機器7を制御する事とすれば、登録者である運転
者が同乗者と行う会話の中に登録語と同じ語案があった
場合には頻繁に制御を行う事となり不都合であるから、
登録者に音響機器7を制御したいという明確な意思表示
を求めると共に、一つ以上の制御をするために必ずそれ
以上の数の言葉を識別することによって確実性を高めよ
うとするものである。このために音声処理回路1の動作
開始のキーフラグとして位置付け、音響機器7の制御に
当ってはまず第1登録語の識別から始まるようにしであ
る。
この様に認識動作モードにおいては常に音声処理回路1
はマイクから入ってくる音の大きさを監視し、所定レベ
ル以上であれば第1登録語か否かを識別回路3で行って
いるので、登録者が第1登録語’PASSWORDヨに
対応する言葉を発声すれば識別回路1から一致したとい
う信号並びにその一致判定の記憶領域「]」を出力する
。これを受けて制御回路7は他の記憶領域のパターンマ
ツチングを監視するためタイマーオンをする。登録者が
音響機器7を制御する意思があれば当然に一定時間内(
例えば30秒以内)にその必要な言葉を発声するからで
ある。そして識別手段3から識別が可能であった旨の出
力があればその記憶領域の番号に従って音響機器7の制
御を行う。
さてこの様な識別動作モードにおいて、例えばAMのプ
リセット局]を聞きたい場合には機能キーと登録語と機
能が1対1に対応しているからよいが、ダブルファンク
ションキーは登録語と機能を対応付けしておかなければ
ならない。例えば第2図においてプリセットキー(4〜
6)は曲の頭だし’AMSS、、リピート演奏’RPT
ヨ、曲の先頭順次演奏’5CNJと兼用になっているの
で、同じ機能キーに対して2回登録する必要がある。然
し乍ら、この様にして記憶手段2の記憶領域を機能の数
だけ設ける必要もない。例えば前述の第2登録語″UP
Jや第3登録語’DOWNJはチューナにおいては選局
周波数の移動を示すが同時にCD演奏に於ても次の又は
前の曲への移動を意味し、音響機器7のソースが変わる
のみでその意味するものは略同義である。このようにソ
ースが変わっても同義語となるかまたは呼称が同じもの
は1つの音声入力(登録)とし、1つの記憶手段2の記
憶領域のアドレスを当てればよい。これにより記憶手段
2の記憶容量が少なくて済み、登録も一度で済むという
長所があるが、どの類似機能をも1つの登録としてしま
うとソース優先の機能を付けるに当り支障が出たり、特
定のソースにおいて登録した言葉を失念したりしがちな
ので、標準装備と付加装備(上述の例では標準装備たる
チューナと、着脱自在なCDプレーヤ)との間での取り
まとめ等のように利用者の使用便宜を考慮してどの機能
とどの機能を組合せるかを定めるのが最も好ましい。
(ト)発明の効果 以上の如く、音声を機能キーに対応して記憶手段に音声
処理回路の出力を記憶させるに際して、登録された記憶
領域の次の記憶領域までを順次領域指定することにより
、既に登録された機能に対応する音声登録領域を順次指
定でき、かつその最後には最初の未登録機能に対する記
憶領域を指定することができるので、登録場所の確認、
修正、及び未登録領域に対する継続登録が極めて容易に
行える。
また、登録時に機能キーに対応してランプ表示し、その
時モード設定の登録を登録の後半で行うと共にモード表
示を登録時の指定と兼用することにより車載用機器のよ
うな狭いフロントパネルを持つ電子機器においても表示
面積が少なく済み、効率よく表示して登録を行いやすく
し、さらに異なるソースにまたがる機能を1つの登録語
とする事により記憶手段2の記憶容量が少なくて済み、
登録作業も容易かつ簡便となる。
そして認識動作に於ては、まず第1登録語を音声処理回
路]の動作開始のキーフラグとして位置付け、音響機器
の制御に当ってはまず第1登録語の識別から始まるよう
にし、その識別後一定時間以内に機能キーに対応する言
葉の識別をするように構成しているので、登録者である
運転者が同乗者と行う会話の中に登録語と同じ語案があ
った場合にも頻繁に制御を行う事がなく、言葉を識別す
る確実性が高まり、安定した音響機器の制御が行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の音声入力装置を具備した音響装置のブ
ロック図、第2図はそのフロントパネルの正面図、第3
図はその制御回路の要部フロー図である。 ]・・・・音声処理回路、2・・・・記憶手段、3・・
・・識別手段、4・・・・(キースキャン回路を含む)
表示部、5・・・・音響機器、7・・・・制御回路。 出願人 三洋電機株式会社 外1名 代理人 弁理士 西野卓嗣(外2名) 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力された音声をパターン処理する音声処理回路
    と、該音声処理回路の出力を記憶する複数の領域を有し
    た記憶手段と、該記憶手段の内容と音声処理回路の出力
    を比較する識別回路と、前記記憶手段に音声処理回路の
    出力を記憶させるに際して、登録された記憶領域の次の
    記憶領域まで順次領域指定する制御手段とを具備したこ
    とを特徴とする音響装置の音声入力装置。
JP2311922A 1990-11-16 1990-11-16 音響装置の音声入力装置 Pending JPH04181999A (ja)

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JP2311922A JPH04181999A (ja) 1990-11-16 1990-11-16 音響装置の音声入力装置

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JPH04181999A true JPH04181999A (ja) 1992-06-29

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ID=18023042

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JP2311922A Pending JPH04181999A (ja) 1990-11-16 1990-11-16 音響装置の音声入力装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8302023B2 (en) 2010-01-06 2012-10-30 Kabushiki Kaisha Toshiba Character input device and character input method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8302023B2 (en) 2010-01-06 2012-10-30 Kabushiki Kaisha Toshiba Character input device and character input method

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