JPH0418162Y2 - - Google Patents

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JPH0418162Y2
JPH0418162Y2 JP1987013601U JP1360187U JPH0418162Y2 JP H0418162 Y2 JPH0418162 Y2 JP H0418162Y2 JP 1987013601 U JP1987013601 U JP 1987013601U JP 1360187 U JP1360187 U JP 1360187U JP H0418162 Y2 JPH0418162 Y2 JP H0418162Y2
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lens
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edge
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【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この考案は、ハウジングの前面開口周縁に形成
された溝部内にレンズ周縁の脚部を挿入してシー
ル剤により接合するとともに、レンズの縁部にリ
ムを配置した車両用灯具に関する。
《従来の技術》 第14図には、従来のこのような車両用灯具の
一例が示されている。この灯具は、ハウジングa
の前面開口にインナレンズbが取り付けられてお
り、その外側には、アウタレンズcが取り付けら
れている。インナレンズb内側のハウジングa内
には光源dが配置されている。
インナレンズbは、ハウジングaの上下の内壁
に間隔を置いて複数箇所設けられたリブeに支持
され、リブeにねじfにより、または溶着、接
着、かしめ等により取り付けられている。
アウタレンズcは、その周縁に形成された脚部
gをハウジングa前面開口周縁に形成された溝部
h内にシール剤であるホツトメルトiにより接合
されて取り付けられている。
また、ハウジングaの溝部hの外壁は外側に張
り出してフランジ部jを形成し、このフランジ部
jにシムkがねじlにより取り付けられている。
そしてこのリムkの外端部には、車体パネルmに
対する衝接防止としてプロテクタnが取り付けら
れている。
《考案が解決しようとする問題点》 このような灯具において、リムkをねじlによ
りハウジングフランジ部jに取り付ける作業は、
レンズcを下側にして行なわれる。このため、リ
ムkが落ちないようにリムkを手で支えておく必
要があり、またリムkとフランジ部jのねじ穴を
位置合わせする必要があり、取付作業が面倒で時
間がかかる問題点があつた。
そこでこの考案の目的は、リムの取付作業を簡
単に行なうことのできる車両用灯具を提供するこ
とにある。
《問題点を解決するめたの手段》 この考案による車両用灯具は、ハウジングの前
面開口周縁に形成された溝部内にレンズ周縁の脚
部を挿入してシール剤により接合するとともに、
前記レンズの縁部にリムを配置し、該リムを前記
ハウジングにボルトにより本固定するようにした
車両用灯具であつて、前記レンズの縁部にレンズ
面方向に突出する突縁部を設け、前記突縁部と前
記ハウジングの溝部の外壁先端部との間で前記リ
ムの内側端部を前記本固定前に仮止めできるよう
に圧接狭持して構成した。
《作用》 レンズの突縁部とハウジング溝部の外壁先端部
との間でリムの内側端部を圧接挟持するので、リ
ムを手で支えることなく、この状態でねじ止めが
でき、リムの取付作業が極めて容易になる。
《実施例》 第1図は、この考案による車両用灯具の一実施
例を示す正面図、第2図は同灯具の右側側面図、
第3図は、第1図の−線断面図、第4図は、
第1図の−線断面図である。
この灯具は、一側部に回り込み部を有する横長
のリヤコンビネーシヨンランプで、上側がテール
ストツプランプ1、下側がターンシグナルランプ
2として構成され、真中にグレースモーク調のレ
ンズフイルタ3が、アウタレンズに一体に横方向
に2色成形により取り付けられている。またテー
ルストツプランプ1のアウタレンズ面には赤色透
明なリフレツクスリフレクタ4が接合されてい
る。
この灯具のハウジング5は、テールストツプラ
ンプ用灯室6と、ターンシグナルランプ用灯室7
とに区画されて、ポリプロピレン樹脂で一体成形
されている。一方の灯室6の前面開口には、第3
図に示すように、ポリカーボネート樹脂製の無色
透明な第1インナレンズ8が取り付けられ、その
前面には、アクリル樹脂製の赤色透明な第2イン
ナレンズ9が取り付けられている。第1インナレ
ンズ8は、その裏面にフレネルプリズムを備え、
第2インナレンズ9は、その裏面に魚眼プリズム
を備えている。
他方の灯室7の前面開口には、第4図に示すよ
うに、アクリル樹脂製の橙色透明なインナレンズ
10が取り付けられている。このインナレンズ1
0は、表面に魚眼プリズムを、裏面にフレネルプ
リズムを備えている。そしてこれらインナレンズ
9,10を覆うように、一枚のブラウンスモーク
調の透明なアクリル樹脂製のアウタレンズ11が
ハウジング5に取り付けられている。
灯室6内には、ハウジング5に取り付けられた
ソケツト20,21に保持された光源22,23
が配置されている。また灯室7内にも、ハウジン
グ5に取り付けられたソケツト24,25に保持
された光源26,27が配置されている。
この灯具は、ハウジング5の回り込み部に内側
に向けて植設されたピン28,29を、ハウジン
グ5の取付穴30,31に挿入するとともに、ハ
ウジング後面に取り付けられたピン32,33
を、車体パネル19に取り付けられた樹脂クリツ
プ34,35に圧入にして保持され、また図示さ
れないが、ハウジング5の上部2箇所に設けられ
た取付プレートを、車体パネル19に取り付けら
れたブラケツトにねじにより取り付けてその保持
を確実にされる。
灯室6の第1インナレンズ8は、常態において
平板状のもので、第3図に示すように、その両側
端に後方に向いた折曲係止片8a,8bを有し、
その一方の係止片8aを、一方の側部内壁面6a
に係止させ、他方の係止片8bを、ハウジング灯
室6の回り込み部内側に突設された係止部6b
に、インナレンズ8を撓ませた状態で係止させて
取り付けられている。このとき、第5図に示すよ
うに、ハウジング灯室6の上下の内壁面には、横
方向に沿つて連続する棚部6c,6dが形成され
ているので、インナレンズ8の上下端縁をこの段
部6c,6dに当接させて撓ませることにより、
インナレンズ8は、この段部6c,6dの湾曲形
状に沿つてなだらかに湾曲させることができる。
そしてこのインナレンズ8は、その上下の端縁部
に前方に向けて形成された折曲係止片8c,8d
を有し、この折曲係止片8c,8dの先端を第2
インナレンズ9の裏面で押さえることにより、第
2インナレンズ9方向の位置規制が行なわれる。
第2インナレンズ9は、その横方向の形状がア
ウタレンズ11にほぼ沿つた形状に予め形成され
ており、第6図に示すように、その上下に後方に
向いた脚部9a,9bを有し、脚部9bは、段部
9cを有する。このインナレンズ9は、その上側
脚部9aの外側突起9dが、アウタレンズ11の
上側脚部11aの内壁面に形成された段部11b
に圧接され、下側脚部9bの外側突起9eがアウ
タレンズ11の中間脚部11cの内壁面に圧接さ
れるように圧入される。このインナレンズ9のア
ウタレンズ11方向の位置規制は、上部は外側突
起9dと段部11bとにより、下部は段部9cと
中間脚部11c先端の突起11dとにより行なわ
れる。他方のハウジング灯室7側のインナレンズ
10も、同様にしてアウタレンズ11に圧入保持
される。
このようにしてアウタレンズ11に圧入保持さ
れて仮固定されたインナレンズ9,10は、アウ
タレンズ11をハウジング5に取り付ける際にハ
ウジング5に本固定される。すなわちアウタレン
ズ11の上部においては、その脚部11aの先端
部が、ハウジング5の前面開口周縁に形成された
溝部12内にシール剤であるホツトメルト13に
より接合され、このときに、インナレンズ9の脚
部9a先端部も同時に接合される。
インナレンズ9の脚部9aは、ハウジング5の
溝部12の実質的な内壁の一部となつている。こ
の溝部12の本来の内壁12aは、その内側壁面
が溝部12の底部からシールに必要な最小限の深
さを残して段違いに凹ませて形成されており、そ
の凹部12bにインナレンズ9の脚部9aを沿わ
せて、本来の内壁12aとともに溝部12の内壁
を構成している。こうすることにより、溝部12
の幅を狭くできるとともに、ホツトメルト13が
アウタレンズ11の脚部11a先端部を完全に包
囲するので、ホツトメルト13の剥離が生じるこ
とがなく、シールが確実になる。
一方、インナレンズ9の下部においては、突起
9eおよび11dによりアウタレンズ11に位置
規制されて圧入保持されたインナレンズ9の脚部
9bの先端突起9fが、ハウジング5の中間溝部
14の底部に当接している。したがつて、インナ
レンズ9の脚部9bは、アウタレンズ11の中間
脚部11cとハウジング5の中間溝部14との間
で挟持された状態で固定される。インナレンズ9
の脚部9bは、中間溝部14の底部で支持する代
りに中間溝部14の内壁の先端突起14aで支持
してもよい。他方のインナレンズ10の本固定も
同様にして行なわれる。
なお、アウタレンズ11のハウジング5への取
り付けは、ホツトメルト13による接合ととも
に、アウタレンズ11の脚部11aの外側面に設
けた係止爪11eを、ハウジング5の溝部12の
外壁に設けた係止穴5aに嵌め込むことによつて
も行なわれる。
また第5図に示すように、ハウジング5の下部
溝部15の内壁15aは、インナレンズ10の下
部脚部10aをほぼ覆うように、その先端部がイ
ンナレンズ10の裏面に当接するくらいに高く形
成されており、灯室7内の光源からの光がこの内
壁15aによつて遮られ、光源に近接するレンズ
脚部10aの部分が特に反射して膨んで見えるこ
とが防止される。
またこの灯具は、第1図および第2図に示すよ
うに、回り込み部の右側上部から側部および下部
全体にかけて帯状のリム16がアウタレンズ11
の縁部に取り付けられている。
リム16の上部は、第7図に示すように、その
内側端部に鉤部16aを有し、この鉤部16a
を、アウタレンズ11の上縁部にレンズ面方向に
突出させて設けた突縁部11fに引掛けるととも
に、鉤部16aの下面に設けた突起16bを、ハ
ウジング溝部12の外壁12c先端に圧入して、
この鉤部16aをアウタレンズ11の突縁部11
fとハウジング溝部外壁12c先端とで圧接挟持
する。このリム16の下面には、適宜箇所にボス
16cが突設され、その中央に形成された穴16
dに、ハウジング溝部外壁12cの外側に突設さ
れたフランジ部12dの取付穴12eを挿通され
たねじ17がねじ込まれて、リム16とハウジン
グ5との本格的な取り付け、すなわち、本固定が
行なわれる。
また、リム16の外側端部には脚部16eが形
成され、これにNBSゴム製のプロテクタ18が
嵌着され、車体パネル19に当接して、リム16
の外側端部を保護している。この灯具の回り込み
部上部においては、第8図に示すように、リム1
6の下面の適宜箇所からピン16fが突設され、
これにプロテクタ18の取付穴18aを嵌入させ
て、ピン16fの先端部を熱かしめすることによ
り、プロテクタ18のリム16への取り付けを確
実にしている。
また、ハウジング溝部12の外壁12cは、ア
ウタレンズ11の脚部11aを、リム16の内側
端部とともにほぼ完全に覆うように高く形成され
ており、灯室6内の光源からの光がアウタレンズ
11の脚部11aから上方に洩れて外部から見え
てしまうようなことが防止される。この洩光防止
構造は、灯具の構造によつてはハウジング溝部外
壁12cのみで構成してもよく、またハウジング
溝部外壁12cとリム16の内側端部の2重構造
としてもよい。またこの実施例においては、アウ
タレンズ11の突縁部11fとリム16の鉤部1
6aが重合しているので、この部分からの光の洩
れも確実に防止されている。
リム16の回り込み部の側部における取付構造
は、第9図に示すように、アウタレンズ11の側
縁部にレンズ面方向に突出する突縁部11fを設
けるとともに、アウタレンズ11の脚部11aを
同方向に折曲形成し、その折曲部11gと突縁部
11fとの間に、突起16bを備えたリム16の
鉤部16aを圧入して、リム16の内側端部を圧
接挟持する構造になつている。
また、この回り込み部側部においては、第10
図に示すように、リム16の内側の適宜箇所に成
形金型の抜き方向Aに沿つた細長い三角形状のピ
ン16gが突設されており、このピン16gにプ
ロテクタ18の取付穴18bを嵌入させた後、ピ
ン16gの三角頂部16hを熱かしめにより潰し
て、プロテクタ18をリム16に確実に固定して
いる。
リム16の下部は、アウタレンズ11の下縁部
全体に沿うように長尺に形成されている。その左
側端部のリム取付構造は、第11図に示すよう
に、アウタレンズ11の下縁部にレンズ面方向に
突出する突縁部11fを設け、この突縁部11f
に、リム16の内側端部に設けた引掛爪16iを
引掛けるとともに、第12図で示すようにリム1
6の下面に設けた突起16bを、ハウジング溝部
12の外壁12c先端部に圧入して、リム16の
引掛爪16iをアウタレンズ11の突縁部11f
とハウジング溝部外壁12cの先端部との間で圧
接挟持する。また、この引掛部16iの近傍に
は、第11図および第13図に示すように、係止
ピン16jがリム16の内側端部底面から後方に
向けて突出形成され、この係止ピン16jが、ア
ウタレンズ11の下縁部にレンズ面方向に突出形
成された係止片11hの係止穴11iに嵌入され
て、リム16の上下左右方向の位置決めがなされ
る。
このようにしてアウタレンズ11の縁部に仮固
定されたリム16は、第7図に示すようにねじ1
7により、第1図に示す適宜箇所において、ハウ
ジング5に本固定される。
《考案の効果》 以上のように、この考案による車両用灯具は、
ハウジングの前面開口周縁に形成された溝部内に
レンズ周縁の脚部を挿入してシール剤により接合
するとともに、このレンズの縁部にリムを配置し
た車両用灯具であつて、レンズの縁部にレンズ面
方向に突出する突縁部を設け、この突縁部とハウ
ジングの溝部の外壁先端部との間でリムの内側端
部を圧接挟持したので、リムのレンズへの仮固定
を行なうことができ、ねじによる本固定の作業性
が大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の一実施例を示す車両用灯
具の正面図、第2図は、同灯具の右側面図、第3
図は、第1図の−線断面図、第4図は、第1
図の−線断面図、第5図は、第1図の−
線断面図、第6図は、第5図の部分拡大図、第7
図は、第1図の−線断面図、第8図は、第2
図の−線断面図、第9図は、第3図の部拡
大図、第10図は、第9図の部分分解斜視図、第
11図は、同灯具の左下部の部分分解斜視図、第
12図は、第1図の−線断面図、第13
図は、第1図の−線断面図、第14図
は、従来の車両用灯具の一例を示す縦断面図であ
る。 5……ハウジング、11……アウタレンズ(レ
ンズ)、11f……突縁部、12……ハウジング
溝部(溝部)、16……リム、16a……鉤部
(内側端部)、17……ボルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ハウジングの前面開口周縁に形成された溝部内
    にレンズ周縁の脚部を挿入してシール剤により接
    合するとともに、前記レンズの縁部にリムを配置
    し、該リムを前記ハウジングにボルトにより本固
    定するようにした車両用灯具であつて、前記レン
    ズの縁部にレンズ面方向に突出する突縁部を設
    け、前記突縁部と前記ハウジングの溝部の外壁先
    端部との間で前記リムの内側端部を前記本固定前
    に仮止めできるように圧接狭持した車両用灯具。
JP1987013601U 1987-01-31 1987-01-31 Expired JPH0418162Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987013601U JPH0418162Y2 (ja) 1987-01-31 1987-01-31

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JP1987013601U JPH0418162Y2 (ja) 1987-01-31 1987-01-31

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Publication Number Publication Date
JPS63121309U JPS63121309U (ja) 1988-08-05
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ID=30802813

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH071691Y2 (ja) * 1989-12-26 1995-01-18 スタンレー電気株式会社 車両用灯具のインナーレンズ取付構造

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5817284U (ja) * 1981-07-28 1983-02-02 日野自動車株式会社 自動車の空気整流装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5988352U (ja) * 1982-12-06 1984-06-15 ダイハツ工業株式会社 モ−ル取付構造

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