JPH0353374Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0353374Y2 JPH0353374Y2 JP11391587U JP11391587U JPH0353374Y2 JP H0353374 Y2 JPH0353374 Y2 JP H0353374Y2 JP 11391587 U JP11391587 U JP 11391587U JP 11391587 U JP11391587 U JP 11391587U JP H0353374 Y2 JPH0353374 Y2 JP H0353374Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner lens
- lens
- housing
- lamp
- transparent sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 11
- 239000012943 hotmelt Substances 0.000 description 12
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
《産業上の利用分野》
本考案は、コンビネーシヨンランプのような車
両外部に取り付けられる灯具に関し、特にインナ
レンズとアウタレンズを備えた車両用灯具に関す
る。
両外部に取り付けられる灯具に関し、特にインナ
レンズとアウタレンズを備えた車両用灯具に関す
る。
《従来の技術》
本願出願人は、先に、特願昭62−093290号明細
書及び図面において、インナレンズに装飾透明シ
ートを備えた車両用灯具を提案した。この車両用
灯具を第７図から第１１図に従つて説明する。
書及び図面において、インナレンズに装飾透明シ
ートを備えた車両用灯具を提案した。この車両用
灯具を第７図から第１１図に従つて説明する。
第７図に示すように、この車両用灯具は、横長
のリヤコンビネーシヨンランプとして構成され、
上部にテールストツプランプ１、下部にターンシ
グナルランプ２およびバツクアツプランプ３を備
え、中央部横方向にモール４、外周部にリム５を
それぞれ備えている。
のリヤコンビネーシヨンランプとして構成され、
上部にテールストツプランプ１、下部にターンシ
グナルランプ２およびバツクアツプランプ３を備
え、中央部横方向にモール４、外周部にリム５を
それぞれ備えている。
前面のレンズは、テールストツプランプ１用と
ターンシグナルランプ２用の無色透明な共通のア
ウタレンズ６と、このアウタレンズ６に一体に接
合されたバツクアツプランプ３用のスモーク処理
された無色透明なレンズ７とからなり、第８図な
いし第１１図に示すように、その周縁に一体に成
形された脚部８をハウジング９周縁に形成された
溝部１０内にホツトメルト１１により接合するこ
とにより、ハウジング９に取り付けられる。
ターンシグナルランプ２用の無色透明な共通のア
ウタレンズ６と、このアウタレンズ６に一体に接
合されたバツクアツプランプ３用のスモーク処理
された無色透明なレンズ７とからなり、第８図な
いし第１１図に示すように、その周縁に一体に成
形された脚部８をハウジング９周縁に形成された
溝部１０内にホツトメルト１１により接合するこ
とにより、ハウジング９に取り付けられる。
ハウジング９は、テールストツプランプ１用の
灯室１２、ターンシグナルランプ２用の灯室１３
およびバツクアツプランプ３用の灯室１４の三つ
に区画されている。テールストツプランプ用灯室
１２の前面には、第８図に示すように、赤色透明
で、表面に魚眼プリズム、裏面にフレネルプリズ
ムを備えたインナレンズ１５が、その両端部に形
成された脚部１６をハウジング９周縁内側溝部１
７内にホツトメルト１８により接合されている。
ターンシグナルランプ用灯室１３の前面には、第
９図に示すように、橙色透明で、表面に魚眼プリ
ズム、裏面にフレネルプリズムを備えたインナレ
ンズ１９が、同様にその両端部に形成された脚部
２０をハウジング９周縁の内側溝部２１内にホツ
トメルト２２により接合されている。バツクアツ
プランプ用灯室１４の前面には、第１１図に示す
ように、このようなインナレンズはなく、外側の
ただ一枚のレンズ７が位置している。そして各灯
室１２，１３，１４内には、ハウジング９に着脱
可能に取り付けられたソケツト２３，２４，２５
に保持されたランプバルブ２６，２７，２８が配
置されている。
灯室１２、ターンシグナルランプ２用の灯室１３
およびバツクアツプランプ３用の灯室１４の三つ
に区画されている。テールストツプランプ用灯室
１２の前面には、第８図に示すように、赤色透明
で、表面に魚眼プリズム、裏面にフレネルプリズ
ムを備えたインナレンズ１５が、その両端部に形
成された脚部１６をハウジング９周縁内側溝部１
７内にホツトメルト１８により接合されている。
ターンシグナルランプ用灯室１３の前面には、第
９図に示すように、橙色透明で、表面に魚眼プリ
ズム、裏面にフレネルプリズムを備えたインナレ
ンズ１９が、同様にその両端部に形成された脚部
２０をハウジング９周縁の内側溝部２１内にホツ
トメルト２２により接合されている。バツクアツ
プランプ用灯室１４の前面には、第１１図に示す
ように、このようなインナレンズはなく、外側の
ただ一枚のレンズ７が位置している。そして各灯
室１２，１３，１４内には、ハウジング９に着脱
可能に取り付けられたソケツト２３，２４，２５
に保持されたランプバルブ２６，２７，２８が配
置されている。
テールストツプランプ用インナレンズ１５は、
常態において平板状に成形され（その表裏のプリ
ズムは図示を省略してある。）、その表面側の両側
部にはガイド辺２９が一体に成形され、その両端
部には係止爪３０，３１が一体に成形されてい
る。そしてこのインナレンズ１５の表面側に、グ
ラデーシヨン模様に印刷された透明シート３２が
その両端部に形成された切欠をインナレンズ１５
の係止爪３０，３１に係止させて取り付けられ
る。このグラデーシヨン模様は、シート３２の上
部辺から下方に向けてその密度を漸次粗くして構
成されている。
常態において平板状に成形され（その表裏のプリ
ズムは図示を省略してある。）、その表面側の両側
部にはガイド辺２９が一体に成形され、その両端
部には係止爪３０，３１が一体に成形されてい
る。そしてこのインナレンズ１５の表面側に、グ
ラデーシヨン模様に印刷された透明シート３２が
その両端部に形成された切欠をインナレンズ１５
の係止爪３０，３１に係止させて取り付けられ
る。このグラデーシヨン模様は、シート３２の上
部辺から下方に向けてその密度を漸次粗くして構
成されている。
《考案が解決しようとする問題点》
ところで、前記インナレンズ１５は、その両端
部に形成された脚部１６をハウジング９周縁内側
溝部１７内に挿入しホツトメルト１８により固定
することで、ハウジング９に取り付けられてい
る。
部に形成された脚部１６をハウジング９周縁内側
溝部１７内に挿入しホツトメルト１８により固定
することで、ハウジング９に取り付けられてい
る。
ところが、上述のように、インナレンズ１５を
ホツトメルト１８によつて取り付けると、ホツト
メルト１８を溝部１７に注入する作業が必要であ
り、その取付け作業性が悪いという問題点があ
る。
ホツトメルト１８によつて取り付けると、ホツト
メルト１８を溝部１７に注入する作業が必要であ
り、その取付け作業性が悪いという問題点があ
る。
本考案は、上述のような問題点の解決をはかろ
うとするもので、インナレンズのハウジングへの
取付け作業性を向上させた車両用灯具を提供する
ことを目的とする。
うとするもので、インナレンズのハウジングへの
取付け作業性を向上させた車両用灯具を提供する
ことを目的とする。
《問題点を解決するための手段》
このため、本考案の車両用灯具は、ハウジング
の前面開口にインナレンズとアウタレンズとを取
り付け、これらインナレンズとアウタレンズの間
に装飾透明シートを介裝するとともに、内部に光
源を配置した車両用灯具であつて、前記ハウジン
グが前記アウタレンズの脚部を挿入して取り付け
るための溝部を有するとともに、前記装飾透明シ
ートが、前記インナレンズをその両側から支持す
るインナレンズ支持用爪と、前記インナレンズを
前記ハウジングに固定すべく前記溝部に挿入して
固定されるインナレンズ係止用脚部とを備えたこ
とを特徴としている。
の前面開口にインナレンズとアウタレンズとを取
り付け、これらインナレンズとアウタレンズの間
に装飾透明シートを介裝するとともに、内部に光
源を配置した車両用灯具であつて、前記ハウジン
グが前記アウタレンズの脚部を挿入して取り付け
るための溝部を有するとともに、前記装飾透明シ
ートが、前記インナレンズをその両側から支持す
るインナレンズ支持用爪と、前記インナレンズを
前記ハウジングに固定すべく前記溝部に挿入して
固定されるインナレンズ係止用脚部とを備えたこ
とを特徴としている。
《作用》
上述の本考案の車両用灯具では、インナレンズ
はインナレンズ支持用爪によつて装飾透明シート
に支持され、インナレンズ係止用脚部が溝部に挿
入された状態でアウタレンズが取り付けられるこ
とで、ハウジングに固定される。
はインナレンズ支持用爪によつて装飾透明シート
に支持され、インナレンズ係止用脚部が溝部に挿
入された状態でアウタレンズが取り付けられるこ
とで、ハウジングに固定される。
《実施例》
以下、本考案の実施例を添付図面に従つて説明
する。
する。
本考案の車両用灯具は、装飾透明シートを備え
たインナレンズの取付け構造を除いては、前記先
行例と同様な構成を有しているので、以下、同部
材には同符号を付して、本考案の特徴部分である
インナレンズのハウジングへの取付け構造につい
て説明する。
たインナレンズの取付け構造を除いては、前記先
行例と同様な構成を有しているので、以下、同部
材には同符号を付して、本考案の特徴部分である
インナレンズのハウジングへの取付け構造につい
て説明する。
第１図および第２図に示すように、ハウジング
９には、その周縁に溝部１０が設けられており、
アウタレンズ６の周縁に成形された脚部８が、溝
部１０に挿入され、この溝部１０に注入されたホ
ツトメルト１１で固定されている。
９には、その周縁に溝部１０が設けられており、
アウタレンズ６の周縁に成形された脚部８が、溝
部１０に挿入され、この溝部１０に注入されたホ
ツトメルト１１で固定されている。
インナレンズ１５には、その長手方向両側にシ
ート受け部４０が設けられており、この２つのシ
ート受け部４０に架け渡されてインナレンズ１５
の表面を覆うようにグラデーシヨン模様を印刷し
た装飾透明シート３２が設けられている。
ート受け部４０が設けられており、この２つのシ
ート受け部４０に架け渡されてインナレンズ１５
の表面を覆うようにグラデーシヨン模様を印刷し
た装飾透明シート３２が設けられている。
装飾透明シート３２は、第３図に示すように、
インナレンズ１５の形状に合わせて長方形の平板
として形成されており、その長手方向両側にイン
ナレンズ係止用脚部４１とインナレンズ支持用爪
４２とが形成されている。尚、第３図における装
飾透明シート３２は、ハウジング９に取り付けら
れて一側が湾曲した状態を示しており通常は平板
状になつている。
インナレンズ１５の形状に合わせて長方形の平板
として形成されており、その長手方向両側にイン
ナレンズ係止用脚部４１とインナレンズ支持用爪
４２とが形成されている。尚、第３図における装
飾透明シート３２は、ハウジング９に取り付けら
れて一側が湾曲した状態を示しており通常は平板
状になつている。
インナーレンズ係止用脚部４１は、第１図に示
すように、シート３２が２つのシート受け部４０
に架け渡された状態で、インナレンズ１５の両側
に位置する溝部１０に延出されその底壁１０ａに
当接するように形成されている。そして、この脚
部４１は、溝部１０に注入されたホツトメルト１
１およびアウタレンズ６の脚部８によつて固定さ
れている。
すように、シート３２が２つのシート受け部４０
に架け渡された状態で、インナレンズ１５の両側
に位置する溝部１０に延出されその底壁１０ａに
当接するように形成されている。そして、この脚
部４１は、溝部１０に注入されたホツトメルト１
１およびアウタレンズ６の脚部８によつて固定さ
れている。
インナレンズ支持用爪４２は、第２図に示すよ
うに、シート３２が２つのシート受け部４０に架
渡された状態で、インナレンズ１５の裏面に折り
返えして形成されており、インナレンズ１５をそ
の両側から支持している。尚、ハウジング９のう
ちインナレンズ支持用爪４２が当接する部分は、
インナレンズ１５がハウジング９から遊離しない
ように、凹状の切り欠き（図示せず）が設けられ
ている。
うに、シート３２が２つのシート受け部４０に架
渡された状態で、インナレンズ１５の裏面に折り
返えして形成されており、インナレンズ１５をそ
の両側から支持している。尚、ハウジング９のう
ちインナレンズ支持用爪４２が当接する部分は、
インナレンズ１５がハウジング９から遊離しない
ように、凹状の切り欠き（図示せず）が設けられ
ている。
インナレンズ係止用脚部４１は、第８図に示す
ハウジング９に取り付けられた状態でのインナレ
ンズ１５において、その直線部分に主に設けら
れ、曲線部分にはその端部にのみ設けられてい
る。
ハウジング９に取り付けられた状態でのインナレ
ンズ１５において、その直線部分に主に設けら
れ、曲線部分にはその端部にのみ設けられてい
る。
また、インナレンズ１５の曲線部分側端部に
は、第４図に示すように、立ち上がり部１５ａが
形成されており、この立ち上がり部１５ａに、係
止穴３７が設けられている。この係止穴３７は、
第５図に示すように、末広がりとなつており、こ
の係止穴３７の形状に合わせてシート３２に一体
成形された係止用突起３８が係止穴３７に嵌合す
ることで、シート３２の一端がインナレンズ１５
に取り付けられ、シート３２のインナレンズ長手
方向へのずれを防止している。
は、第４図に示すように、立ち上がり部１５ａが
形成されており、この立ち上がり部１５ａに、係
止穴３７が設けられている。この係止穴３７は、
第５図に示すように、末広がりとなつており、こ
の係止穴３７の形状に合わせてシート３２に一体
成形された係止用突起３８が係止穴３７に嵌合す
ることで、シート３２の一端がインナレンズ１５
に取り付けられ、シート３２のインナレンズ長手
方向へのずれを防止している。
以上のように構成された車両用灯具では、装飾
透明シート３２の係止用突起３８をインナレンズ
１５の係止穴３７に嵌合させるとともに、インナ
レンズ支持用爪４２でインナレンズ１５を両側か
ら支持させた後、インナレンズ係止用脚部４１を
溝部１０に挿入し、この溝部１０にホツトメルト
１１を注入してアウタレンズ６の脚部８を挿入す
ることで、２つのレンズ６，１５およびシート３
２が組み付けられる。
透明シート３２の係止用突起３８をインナレンズ
１５の係止穴３７に嵌合させるとともに、インナ
レンズ支持用爪４２でインナレンズ１５を両側か
ら支持させた後、インナレンズ係止用脚部４１を
溝部１０に挿入し、この溝部１０にホツトメルト
１１を注入してアウタレンズ６の脚部８を挿入す
ることで、２つのレンズ６，１５およびシート３
２が組み付けられる。
これにより、インナレンズ１５はホツトメルト
を全く用いないで取り付けることができ、その取
付け作業性が大幅に向上する。
を全く用いないで取り付けることができ、その取
付け作業性が大幅に向上する。
尚、アウタレンズ６が取り付けられるホツトメ
ルト１１は、モール等の装飾部材で覆われて外側
からは見えないようになつている。
ルト１１は、モール等の装飾部材で覆われて外側
からは見えないようになつている。
また、本実施例では、装飾透明シート３２にグ
ラデーシヨン模様を印刷した例を説明したが、シ
ート３２には、グラデーシヨン模様に限らず、例
えば第６図に示すように、打抜きや印刷や凹凸等
により成形した文字等を設けてもよい。
ラデーシヨン模様を印刷した例を説明したが、シ
ート３２には、グラデーシヨン模様に限らず、例
えば第６図に示すように、打抜きや印刷や凹凸等
により成形した文字等を設けてもよい。
《考案の効果》
以上のように本考案の車両用灯具によれば、イ
ンナレンズが装飾透明シートによつてハウジング
に取り付けられているので、ホツトメルト等のイ
ンナレンズ取付け用の部材を必要とせず、その取
付け作業性が大幅に向上するという利点がある。
ンナレンズが装飾透明シートによつてハウジング
に取り付けられているので、ホツトメルト等のイ
ンナレンズ取付け用の部材を必要とせず、その取
付け作業性が大幅に向上するという利点がある。
第１図は本考案の車両用灯具の要部を示す断面
図、第２図は第１図における装飾透明シートのイ
ンナレンズ支持用爪の位置する部分での要部断面
図、第３図は本考案に係る装飾透明シートを示す
斜視図、第４図は本考案に係るインナレンズ及び
装飾透明シートの部分斜視図、第５図は第４図の
部分平面図、第６図は本考案に係る装飾透明シー
トの一部を示す平面図、第７図は本出願人が先に
出願した車両用灯具を示す正面図、第８図は第７
図のＡ−Ａ線矢視断面図、第９図は第７図のＢ−
Ｂ線矢視断面図、第１０図は第７図のＣ−Ｃ線矢
視断面図、第１１図は第７図のＤ−Ｄ線矢視断面
図である。 ６……アウタレンズ、８……アウタレンズ６の
脚部、９……ハウジング、１０……溝部、１５…
…インナレンズ、３２……装飾透明シート、４１
……インナレンズ係止用脚部、４２……インナレ
ンズ支持用爪。
図、第２図は第１図における装飾透明シートのイ
ンナレンズ支持用爪の位置する部分での要部断面
図、第３図は本考案に係る装飾透明シートを示す
斜視図、第４図は本考案に係るインナレンズ及び
装飾透明シートの部分斜視図、第５図は第４図の
部分平面図、第６図は本考案に係る装飾透明シー
トの一部を示す平面図、第７図は本出願人が先に
出願した車両用灯具を示す正面図、第８図は第７
図のＡ−Ａ線矢視断面図、第９図は第７図のＢ−
Ｂ線矢視断面図、第１０図は第７図のＣ−Ｃ線矢
視断面図、第１１図は第７図のＤ−Ｄ線矢視断面
図である。 ６……アウタレンズ、８……アウタレンズ６の
脚部、９……ハウジング、１０……溝部、１５…
…インナレンズ、３２……装飾透明シート、４１
……インナレンズ係止用脚部、４２……インナレ
ンズ支持用爪。
Claims (1)
- ハウジングの前面開口にインナレンズとアウタ
レンズとを取り付け、これらインナレンズとアウ
タレンズの間に装飾透明シートを介裝するととも
に内部に光源を配置した車両用灯具であつて、前
記ハウジングが前記アウタレンズの脚部を挿入し
て取り付けるための溝部を有するとともに、前記
装飾透明シートが、前記インナレンズをその両側
がら支持するインナレンズ支持用爪と、前記イン
ナレンズを前記ハウジングに固定すべく前記溝部
に挿入して固定されるインナレンズ係止用脚部と
を備えたことを特徴とする車両用灯具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11391587U JPH0353374Y2 (ja) | 1987-07-27 | 1987-07-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11391587U JPH0353374Y2 (ja) | 1987-07-27 | 1987-07-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6419208U JPS6419208U (ja) | 1989-01-31 |
| JPH0353374Y2 true JPH0353374Y2 (ja) | 1991-11-21 |
Family
ID=31354186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11391587U Expired JPH0353374Y2 (ja) | 1987-07-27 | 1987-07-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0353374Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010146860A (ja) * | 2008-12-19 | 2010-07-01 | Stanley Electric Co Ltd | 車両用灯具 |
-
1987
- 1987-07-27 JP JP11391587U patent/JPH0353374Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6419208U (ja) | 1989-01-31 |
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