JPH04181319A - テキストエディタ - Google Patents

テキストエディタ

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Publication number
JPH04181319A
JPH04181319A JP2309667A JP30966790A JPH04181319A JP H04181319 A JPH04181319 A JP H04181319A JP 2309667 A JP2309667 A JP 2309667A JP 30966790 A JP30966790 A JP 30966790A JP H04181319 A JPH04181319 A JP H04181319A
Authority
JP
Japan
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default value
text editor
prescribed value
values
user
Prior art date
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Pending
Application number
JP2309667A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetoshi Ito
秀敏 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HOKKAIDO NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
HOKKAIDO NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Software Hokkaido Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はテキストエディタ、特に計算機を用いてプログ
ラムを作成するための複数の機能キーを使用できるテキ
ストエディタに関する。
〔従来の技術〕
計算機システムか導入されている事業において、毎年多
数の各種プログラムか開発されており、その殆んどかテ
キストエディタによって作成/修正されている。テキス
トエディタには種々の機能があり、機能実行のために幾
つかの機能キーか使われている。従来、この機能キーは
同定のキーであり、利用者が勝手にこのキーを定義する
ことができず、自分の慣れたキーに変更したり、好きな
キーに変更することはできない。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のテキストエディタでは、自分の好きなキ
ーを機能キーとして定義できないので、キーを利用者の
印象に合わせることができないとか、従来から使ってき
たテキストエディタと同じキーに合わせることかできす
、操作に煩らゎしさを併なうという欠点がある。
本発明の目的は、上述の欠点を除去し、利用者か自分に
操作しやすいキーに機能キーを割当てることのてきるエ
キストエティタを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のテキストエディタは、複数の機能キーを有する
テキストエディタにおいて、機能キーを示すキーワード
の既定値に代えて新たに規定するキーの値を記録し利用
者の識別子を持った規定値レコードの複数を格納した規
定値ファイルと、この規定値ファイルからテキストエデ
ィタの利用者の識別子を持った規定値レコードを読込む
規定値入力手段と、この規定値入力手段によって読込ん
だ規定値レコードの規定値をテキストエディタが機能キ
ーの値として参照する領域に設定する規定値設定手段と
を有することにより構成される。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を構成図で、入出力装置1.
テキストエディタ処理実行部2.規定値ファイル3およ
びテキストファイル4から構成され、テキストエディタ
処理部2は規定値入力手段21、規定値設定手段22お
よびテキスト編集手段23を有している。
入出力装置1はテキストエディタ処理を行なうための操
作部である。
規定値ファイル3には予め利用者によって定義された規
定値レコード31が格納されている。第2図は規定値レ
コードの一例を示す形式図で、先頭に利用者を識別する
識別子が格納され、その後に機能キーを示すキーワード
と既定値に代えて新たに設定するキー値が格納されてい
る。
テキストファイル4はテキスト編集処理のためのテキス
トのファイルである。
規定値入力手段21は入出力装置1からの操作でテキス
トエディタが実行されるときに、規定値ファイル3から
規定値レコード31を読込み、テキストエディタを起動
した利用者の識別子と同じ識別子を持った規定レコード
31があれは、そのレコードに指示されているキーを対
応する機能キーの領域に設定する。第3図は規定値入力
手段21の処理フローで、まずテキストエディタが起動
すると、既に規定値ファイル3の処理を行なったかを判
断しくステップ■)、まだ処理をしていなければ規定値
ファイル3をオープンする(ステップ@)。次に規定値
ファイルの処理済みフラグをオンとして(ステップ■)
、規定値レコード31を読込み(ステップ[株])、フ
ァイルの終りになるかくステップ■)、現在の利用者の
識別名と同じ識別名を持つ規定値レコード31が現われ
るまで(ステップ[相])、ステップ[株]、■、[株
]を繰返す。同じ識別子を持つ規定値レコード31を発
見したら規定値設定手段22に規定値レコード31の値
を設定させ(ステップo)、規定値ファイルをクローズ
する(ステップ[相])。なおステップ■で既に出に処
理を行なっていれば規定値入力手段21は直ちに終了す
る。またステップ■でファイルの終りになればステップ
[相]に移行する。
規定値設定手段22は、規定値入力手段21によって発
見されたテキストエディタを使用する利用者に対応する
規定値レコード31の値をテキストエディタ編集手段2
3が参照できるようにテキストエディタの機能キー格納
領域へ機能キーを設定する。第4図は規定値設定手段2
2の処理フローで、先ず発見された規定値レコード31
の識別子の次にポインタを位置付ける(ステップ[有]
)。
その後に変更を行なう規定値が何かをキーワードで比較
しくステップO〜ノ)、等しければキーワードの次の文
字列をそれぞれの格納領域へ格納する(ステップ@〜■
)。格納した後にポインタを次のアイテムに位置付ける
(ステップ[株])。規定値変更のアイテムが無くなっ
たところで(ステップ■)終了する。
テキスト編集手段23は従来のテキスト編集処理の全く
同じに処理を行なう。
以上の構成により、テキストエディタを起動した利用者
の識別子をもった規定値レコードを探して、規定値レコ
ードがあればそのレコードに指匙されているキーを対応
する機能キーの領域に設定するのて、テキス)〜ファイ
ルめテキストの編集時に各利用者ことの機能キーでテキ
ストエディタか動作する。
1発明の効果1 以上説明したように本発明は、プログラムの作成時にテ
キストエディタの規定値を変更できるので、機能キーを
自分で選定したものが使え、覚え易く、入力誤りが少な
くなりという効果かある8
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図は規定値フ
ァイル中の規定値レコードの一例を示す形式図、第3図
および第4図はそれぞれ第1図の規定値入力手段および
規定値設定手段の処理のフロー図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の機能キーを有するテキストエディタにおいて、機
    能キーを示すキーワードの既定値に代えて新たに規定す
    るキーの値を記録し利用者の識別子を持った規定値レコ
    ードの複数を格納した規定値ファイルと、この規定値フ
    ァイルからテキストエディタの利用者の識別子を持った
    規定値レコードを読込む規定値入力手段と、この規定値
    入力手段によって読込んだ規定値レコードの規定値をテ
    キストエディタが機能キーの値として参照する領域に設
    定する規定値設定手段とを有することを特徴とするテキ
    ストエディタ。
JP2309667A 1990-11-15 1990-11-15 テキストエディタ Pending JPH04181319A (ja)

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JP2309667A JPH04181319A (ja) 1990-11-15 1990-11-15 テキストエディタ

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JP2309667A JPH04181319A (ja) 1990-11-15 1990-11-15 テキストエディタ

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JPH04181319A true JPH04181319A (ja) 1992-06-29

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JP2309667A Pending JPH04181319A (ja) 1990-11-15 1990-11-15 テキストエディタ

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