JPH0418073A - 2―メトキシ―6―メチルアミノピリジンの工業的製造法 - Google Patents
2―メトキシ―6―メチルアミノピリジンの工業的製造法Info
- Publication number
- JPH0418073A JPH0418073A JP9396990A JP9396990A JPH0418073A JP H0418073 A JPH0418073 A JP H0418073A JP 9396990 A JP9396990 A JP 9396990A JP 9396990 A JP9396990 A JP 9396990A JP H0418073 A JPH0418073 A JP H0418073A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- methylaminopyridine
- chloro
- methanol
- reaction
- sodium hydroxide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- GXHQLRBOZRJHPZ-UHFFFAOYSA-N 6-methoxy-n-methylpyridin-2-amine Chemical compound CNC1=CC=CC(OC)=N1 GXHQLRBOZRJHPZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 8
- 238000009776 industrial production Methods 0.000 title description 2
- OKKJLVBELUTLKV-UHFFFAOYSA-N Methanol Chemical compound OC OKKJLVBELUTLKV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 78
- HEMHJVSKTPXQMS-UHFFFAOYSA-M Sodium hydroxide Chemical compound [OH-].[Na+] HEMHJVSKTPXQMS-UHFFFAOYSA-M 0.000 claims abstract description 36
- VPGPNOQDNGMIKA-UHFFFAOYSA-N 6-chloro-n-methylpyridin-2-amine Chemical compound CNC1=CC=CC(Cl)=N1 VPGPNOQDNGMIKA-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 29
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 25
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 4
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 4
- SVEUVITYHIHZQE-UHFFFAOYSA-N n-methylpyridin-2-amine Chemical compound CNC1=CC=CC=N1 SVEUVITYHIHZQE-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- UENGBOCGGKLVJJ-UHFFFAOYSA-N 2-chloro-1-(2,4-difluorophenyl)ethanone Chemical compound FC1=CC=C(C(=O)CCl)C(F)=C1 UENGBOCGGKLVJJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 abstract description 3
- 239000003814 drug Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 2
- 229940079593 drug Drugs 0.000 abstract 1
- 239000000575 pesticide Substances 0.000 abstract 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- VZGDMQKNWNREIO-UHFFFAOYSA-N tetrachloromethane Chemical compound ClC(Cl)(Cl)Cl VZGDMQKNWNREIO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- JUJWROOIHBZHMG-UHFFFAOYSA-N Pyridine Chemical compound C1=CC=NC=C1 JUJWROOIHBZHMG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004817 gas chromatography Methods 0.000 description 2
- 239000012044 organic layer Substances 0.000 description 2
- 239000003905 agrochemical Substances 0.000 description 1
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
- 239000011874 heated mixture Substances 0.000 description 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- UMJSCPRVCHMLSP-UHFFFAOYSA-N pyridine Natural products COC1=CC=CN=C1 UMJSCPRVCHMLSP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005070 ripening Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Pyridine Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、2−メトキシ−6−メチルアミノピリジンの
工業的製造法に関する。2−メトキシ−6−メチルアミ
ノピリジンは医薬、農薬の合成中間体として非常に有用
である。
工業的製造法に関する。2−メトキシ−6−メチルアミ
ノピリジンは医薬、農薬の合成中間体として非常に有用
である。
〈従来技術〉
従来法としては、オートクレーブに2−クロル−6−メ
チルアミノピリジン、水酸化ナトリウム及びメタノール
を仕込み、100〜150℃で反応させ、製造する方法
(特公昭62−7266号公報等)が知られている。
チルアミノピリジン、水酸化ナトリウム及びメタノール
を仕込み、100〜150℃で反応させ、製造する方法
(特公昭62−7266号公報等)が知られている。
〈従来技術の課題〉
特公昭62−72667号公報等に記載された方法にお
いては、少量スケールでは同等問題とならないが、工業
的規模では、発熱反応のため反応温度制御が困難となり
、場合によっては充分な除熱ができないために高温、高
圧か発生し危険な状態となる。また、高温により生成物
の分解か発生し収率の低下を生じる。
いては、少量スケールでは同等問題とならないが、工業
的規模では、発熱反応のため反応温度制御が困難となり
、場合によっては充分な除熱ができないために高温、高
圧か発生し危険な状態となる。また、高温により生成物
の分解か発生し収率の低下を生じる。
く課題を解決しようとする手段〉
本発明者らは、2−メトキシ−6−メチルアミノピリジ
ンの、より安全で工業的な製造方法について鋭意検討を
行ったところ、加熱したメタノール及び水酸化ナトリウ
ムに2−クロル−6−メチルアミノピリジンまたは2−
クロルー6−メチルアミノピリジンのメタノール溶液を
供給し、反応させることにより前記従来法と比較して低
圧でしかも、その供給速度を調節することにより、除熱
が円滑に行え、反応温度が容易に制御できることを見出
たし本発明を完成させるに至った。
ンの、より安全で工業的な製造方法について鋭意検討を
行ったところ、加熱したメタノール及び水酸化ナトリウ
ムに2−クロル−6−メチルアミノピリジンまたは2−
クロルー6−メチルアミノピリジンのメタノール溶液を
供給し、反応させることにより前記従来法と比較して低
圧でしかも、その供給速度を調節することにより、除熱
が円滑に行え、反応温度が容易に制御できることを見出
たし本発明を完成させるに至った。
即ち、本発明は、加熱したメタノール、水酸化ナトリウ
ムの混合物に、2−クロル−6−メチルアミノピリジン
または2−クロル−6−メチルアミノピリジンのメタノ
ール溶液を供給し、反応させることを特徴とする2−メ
トキシ−6−メチルアミノピリジンの工業的製造方法を
提供するものである。
ムの混合物に、2−クロル−6−メチルアミノピリジン
または2−クロル−6−メチルアミノピリジンのメタノ
ール溶液を供給し、反応させることを特徴とする2−メ
トキシ−6−メチルアミノピリジンの工業的製造方法を
提供するものである。
く作用〉
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明の方法は、高圧供給ポンプを備えたオートクレー
ブに、メタノール及び水酸化ナトリウムを仕込み、所定
の温度に加熱した後、2−クロル−6−メチルアミノピ
リジンまたは2−クロル−6−メチルアミノピリジンの
メタノール溶液を供給、反応させ、更に反応を完結させ
るため熟成を行う。
ブに、メタノール及び水酸化ナトリウムを仕込み、所定
の温度に加熱した後、2−クロル−6−メチルアミノピ
リジンまたは2−クロル−6−メチルアミノピリジンの
メタノール溶液を供給、反応させ、更に反応を完結させ
るため熟成を行う。
本発明において、反応に用いる水酸化ナトリウムは、2
−クロル−6−メチルアミノピリジンに対し、0.3〜
2倍重量好ましくは、0.5〜2倍重量を用いる。また
、メタノールは総量で、2−クロルー6−メチルアミノ
ピリジンに対し、0゜5〜2倍重量を用いる。
−クロル−6−メチルアミノピリジンに対し、0.3〜
2倍重量好ましくは、0.5〜2倍重量を用いる。また
、メタノールは総量で、2−クロルー6−メチルアミノ
ピリジンに対し、0゜5〜2倍重量を用いる。
また、反応前あらかじめ反応容器に仕込むメタノールは
、水酸化ナトリウムに対して0.1〜6゜5倍重量の範
囲であれば良いが、撹拌等の面で好ましくは0.5〜2
.5倍重量の範囲である。
、水酸化ナトリウムに対して0.1〜6゜5倍重量の範
囲であれば良いが、撹拌等の面で好ましくは0.5〜2
.5倍重量の範囲である。
本発明に用いる2−クロル−6−メチルアミノピリジン
の供給方法としては、2−クロル−6−メチルアミノピ
リジン自身を加熱溶融したものを保温して供給するか、
もしくはメタノール溶液として供給する。メタノール溶
液として供給する際2−クロル−6−メチルアミノピリ
ジンに対し、メタノールは2倍重量以下であり、2倍重
量以上ではメタノールが過剰となるため経済的でない。
の供給方法としては、2−クロル−6−メチルアミノピ
リジン自身を加熱溶融したものを保温して供給するか、
もしくはメタノール溶液として供給する。メタノール溶
液として供給する際2−クロル−6−メチルアミノピリ
ジンに対し、メタノールは2倍重量以下であり、2倍重
量以上ではメタノールが過剰となるため経済的でない。
供給する2−クロル−6−メチルアミノピリジンを加熱
溶融して供給する場合の保温は70〜100℃で、メタ
ノール溶液として供給する場合の保温は、濃度により異
なるが60℃以下とする。
溶融して供給する場合の保温は70〜100℃で、メタ
ノール溶液として供給する場合の保温は、濃度により異
なるが60℃以下とする。
本発明における2−クロル−6−メチルアミノピリジン
もしくは2−クロル−6−メチルアミノピリジンのメタ
ノール溶液を供給する際のオートクレーブ内温度は80
〜160℃、好ましくは100〜150℃にする。80
℃以下では反応速度が遅いため、本発明の利点を引出す
には、該化合物の供給に長時間要し好ましくなく、また
、160℃以上では分解が発生し選択率が低下する場合
がある。
もしくは2−クロル−6−メチルアミノピリジンのメタ
ノール溶液を供給する際のオートクレーブ内温度は80
〜160℃、好ましくは100〜150℃にする。80
℃以下では反応速度が遅いため、本発明の利点を引出す
には、該化合物の供給に長時間要し好ましくなく、また
、160℃以上では分解が発生し選択率が低下する場合
がある。
本発明における2−クロル−6−メチルアミノピリジン
もしくは2−クロル−6−メチルアミノピリジンのメタ
ノール溶液の供給時間は、反応温度、並びに溶液の濃度
により異なるが、通常は0゜5〜8Hrの範囲であれば
何ら問題はない。
もしくは2−クロル−6−メチルアミノピリジンのメタ
ノール溶液の供給時間は、反応温度、並びに溶液の濃度
により異なるが、通常は0゜5〜8Hrの範囲であれば
何ら問題はない。
本発明における熟成温度は、供給時の反応器内温度並び
に時間で異なるが、通常120〜160℃で、好ましく
は130〜150℃の範囲である。
に時間で異なるが、通常120〜160℃で、好ましく
は130〜150℃の範囲である。
本発明における熟成時間は、仕込み組成、2−クロル−
6−メチルアミノピリジンもしくは2−クロル−6−メ
チルアミノピリジンのメタノール溶液供給時の反応器内
及び温度、熟成温度及び溶液の濃度により異なるが、通
常8時間以内で完結する。
6−メチルアミノピリジンもしくは2−クロル−6−メ
チルアミノピリジンのメタノール溶液供給時の反応器内
及び温度、熟成温度及び溶液の濃度により異なるが、通
常8時間以内で完結する。
〈発明の効果〉
本発明の方法を用いる事により反応温度の制御が容易で
、しかも、従来法と比較して内圧が低くなり、より安全
で工業的な製造法が確立された。
、しかも、従来法と比較して内圧が低くなり、より安全
で工業的な製造法が確立された。
〈実施例〉
以下、本発明を実施例により具体的に説明するが、本発
明はこれら実施例のみに限定されるものではない。
明はこれら実施例のみに限定されるものではない。
〈実施例1〉
高圧供給ポンプを備えた撹拌機付きオートクレーブに水
酸化ナトリウム705g、メタノール535gを入れ、
145℃に加熱し、これにメタノール850g、2−ク
ロル−6−メチルアミノピリジン1257.5gからな
る溶液を約40℃に保温し、1時間かけて供給した。供
給終了後、更に145℃で2時間反応を行った。
酸化ナトリウム705g、メタノール535gを入れ、
145℃に加熱し、これにメタノール850g、2−ク
ロル−6−メチルアミノピリジン1257.5gからな
る溶液を約40℃に保温し、1時間かけて供給した。供
給終了後、更に145℃で2時間反応を行った。
反応終了後冷却し、水100m1、四塩化炭素100m
1を添加し充分振とう後、有機層を分取した後更に水層
を四塩化炭素各100 mlで2回抽出を行った。
1を添加し充分振とう後、有機層を分取した後更に水層
を四塩化炭素各100 mlで2回抽出を行った。
得られた有機層を、ガスクロマトグラフィーにより分析
したところ、2−メトキシ−6−メチルアミノピリジン
1081.75g、2−クロル−6−メチルアミノピリ
ジン8.975gで、2−クロル−6−メチルアミノピ
リジンの転化率は99.3%、2−クロル−6−メチル
アミノピリジンに体する収率は88.8%であった。反
応中、内温の制御は、容易に行うことができた。また、
溶液の供給並びに反応中の最高圧力は、6. 7)cg
/(至)2Gであった。
したところ、2−メトキシ−6−メチルアミノピリジン
1081.75g、2−クロル−6−メチルアミノピリ
ジン8.975gで、2−クロル−6−メチルアミノピ
リジンの転化率は99.3%、2−クロル−6−メチル
アミノピリジンに体する収率は88.8%であった。反
応中、内温の制御は、容易に行うことができた。また、
溶液の供給並びに反応中の最高圧力は、6. 7)cg
/(至)2Gであった。
〈実施例2〜5〉
実施例1と同じ装置で表1中に示した条件下、反応を行
った。
った。
結果を表1中に示した。
く参考例〉
実施例1と同じ容積の容器で2−クロル−6=メチルア
ミノピリジン1250g、水酸化ナトリウム702.5
g及びメタノール1445gを入れ、3時間反応を行っ
た。内温を140℃に昇温する予定だったが反応熱のた
め外部からの温度制御が困難で、内温か155℃まで上
昇した。このため、反応中の最高圧力は、11 、 0
kg/ cm2Gまで上昇した。
ミノピリジン1250g、水酸化ナトリウム702.5
g及びメタノール1445gを入れ、3時間反応を行っ
た。内温を140℃に昇温する予定だったが反応熱のた
め外部からの温度制御が困難で、内温か155℃まで上
昇した。このため、反応中の最高圧力は、11 、 0
kg/ cm2Gまで上昇した。
反応終了後、実施例1と同じ後処理を行い、ガスクロマ
トグラフィーにより分析したところ2−メトキシ−6−
メチルアミノピリジンの収率は2−クロル−6−メチル
アミノピリジン基準で85゜3%であった。また、2−
クロル−6−メチルアミノピリジンの転化率は99.6
%であった。
トグラフィーにより分析したところ2−メトキシ−6−
メチルアミノピリジンの収率は2−クロル−6−メチル
アミノピリジン基準で85゜3%であった。また、2−
クロル−6−メチルアミノピリジンの転化率は99.6
%であった。
Claims (1)
- 加熱したメタノールと水酸化ナトリウム混合物に2−ク
ロル−6メチルアミノピリジンもしくは2−クロル−6
メチルアミノピリジンのメタノール溶液を供給し、反応
させることを特徴とする2−メトキシ−6−メチルアミ
ノピリジンの工業的製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9396990A JPH0418073A (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 2―メトキシ―6―メチルアミノピリジンの工業的製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9396990A JPH0418073A (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 2―メトキシ―6―メチルアミノピリジンの工業的製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0418073A true JPH0418073A (ja) | 1992-01-22 |
Family
ID=14097232
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9396990A Pending JPH0418073A (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 2―メトキシ―6―メチルアミノピリジンの工業的製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0418073A (ja) |
-
1990
- 1990-04-11 JP JP9396990A patent/JPH0418073A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60237030A (ja) | 1,2,3‐トリクロル‐2‐メチループロンの製法 | |
JPH05376B2 (ja) | ||
JPH0418073A (ja) | 2―メトキシ―6―メチルアミノピリジンの工業的製造法 | |
JPH01193246A (ja) | 2,3―ジクロロピリジンの製造法 | |
CA1037051A (en) | Continuous process for producing glycide | |
US4546190A (en) | Method for producing 3,5,6-trichloro-1H-pyridine-2-on | |
JPH01157938A (ja) | ジメチルアミノエタノールの製造法 | |
SU1473711A3 (ru) | Способ получени 2,3-дихлор-5-(трифторметил)-пиридина | |
CN106380395B (zh) | 一种三氯乙酰氯的合成方法 | |
JPH04154764A (ja) | 2―クロロ―6―メチルアミノピリジンの工業的製造方法 | |
JPH0680622A (ja) | 4、4’−ジアミノスチルベン−2、2’−ジスルホン酸又はその塩類の製造方法 | |
JPH07504206A (ja) | 2,3,5,6−テトラクロロピリジンの製造方法 | |
JP2001039939A (ja) | マロンニトリルの製造方法 | |
US1948002A (en) | Production of carbamates | |
JP2613515B2 (ja) | ソジオホルミルアセトンの製造法 | |
JP4202148B2 (ja) | 2−アミノトロポンの製造方法 | |
JPH0510332B2 (ja) | ||
CN112358495B (zh) | 一种含硅吲哚啉衍生物及其制备方法 | |
JPH06172295A (ja) | 4、4’−ジアミノスチルベン−2、2’−ジスルホン酸又はその塩類の製造方法 | |
JPS58146562A (ja) | インドリンの製造方法 | |
JPH1072419A (ja) | tert−ロイシンの製造方法 | |
US3205267A (en) | Production of z,z,j,j-tetrachlorosuccin- ic dialdehyde monohydrate and an adduct thereof | |
JP2952702B2 (ja) | 3−アミノ−1−ベンジルピロリジンの製造法 | |
JPS5838268A (ja) | ウラシル類の製造法 | |
JPH01121268A (ja) | 3,5−ジクロロピリジンの製造法 |