JPH041780A - 画像形成装置の露光光学系 - Google Patents
画像形成装置の露光光学系Info
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- JPH041780A JPH041780A JP10391790A JP10391790A JPH041780A JP H041780 A JPH041780 A JP H041780A JP 10391790 A JP10391790 A JP 10391790A JP 10391790 A JP10391790 A JP 10391790A JP H041780 A JPH041780 A JP H041780A
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- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 13
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 abstract description 7
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は原稿画像を走査してスリット露光し画像を形成
する画像形成装置の露光光学系に関するものである。
する画像形成装置の露光光学系に関するものである。
従来の技術
この種の画像形成方式において、原稿を照明ランプによ
って照明しながら走査し、その時の原稿からの反射光に
よって感光体上を順次部分露光して行くのに、露光光学
系にはその部分露光範囲を規定する露光スリットが設け
られている。従来この露光スリットは、露光光学系の光
源側や感光体側に特別に設けた部材にて形成している(
例えば特公昭56−24951号公報)。
って照明しながら走査し、その時の原稿からの反射光に
よって感光体上を順次部分露光して行くのに、露光光学
系にはその部分露光範囲を規定する露光スリットが設け
られている。従来この露光スリットは、露光光学系の光
源側や感光体側に特別に設けた部材にて形成している(
例えば特公昭56−24951号公報)。
発明が解決しようとする課題
しかし露光スリットを特別な部材によって形成するので
は、それを露光光学系上に支持する構造も相俟って部品
点数や組立工数の多いものとなり、またその分位置精度
の調整等も複雑になる。このため構造の簡略化やコスト
の低減に限界がある。
は、それを露光光学系上に支持する構造も相俟って部品
点数や組立工数の多いものとなり、またその分位置精度
の調整等も複雑になる。このため構造の簡略化やコスト
の低減に限界がある。
そこで本発明は、照明ランプの光を原稿面の走査点に向
けるように設けられる反射板が、近時照明ランプの走査
方向上流側と下流側との双方に設けられて、原稿の段差
部に影が生じないようにしているのに着目し、これら2
つの反射板を利用して露光スリットを形成し、前記のよ
うな問題を解消することができる画像形成装置の露光光
学系を提供することを課題とするものである。
けるように設けられる反射板が、近時照明ランプの走査
方向上流側と下流側との双方に設けられて、原稿の段差
部に影が生じないようにしているのに着目し、これら2
つの反射板を利用して露光スリットを形成し、前記のよ
うな問題を解消することができる画像形成装置の露光光
学系を提供することを課題とするものである。
課題を解決するための手段
本発明は上記のような課題を達成するために、原稿画像
を走査してスリット露光し画像を形成する画像形成装置
において、原稿走査手段に照明ランプとともに設けられ
る主、副各反射板の相対向する対向縁間で、前記露光の
範囲を規定する露光スリットを形成したことを特徴とす
るものである。
を走査してスリット露光し画像を形成する画像形成装置
において、原稿走査手段に照明ランプとともに設けられ
る主、副各反射板の相対向する対向縁間で、前記露光の
範囲を規定する露光スリットを形成したことを特徴とす
るものである。
作用
本発明の上記構成によれば、主、副各反射板は走査手段
に備えられ、照明ランプと共に走査手段の走査移動に同
動し、走査手段が順次走査していく原稿面上の各走査点
にその走査方向上流側と下流側との双方から照明ランプ
の光を向ける。これにより原稿に本の見開き部のような
凹部や他との段差部があっても、照明ランプの照明によ
ってそれらの部分に影が生じるようなことが解消される
。
に備えられ、照明ランプと共に走査手段の走査移動に同
動し、走査手段が順次走査していく原稿面上の各走査点
にその走査方向上流側と下流側との双方から照明ランプ
の光を向ける。これにより原稿に本の見開き部のような
凹部や他との段差部があっても、照明ランプの照明によ
ってそれらの部分に影が生じるようなことが解消される
。
また主、副各反射板は前記走査点の走査方向上流側およ
び下流側の双方から原稿面上の走査点に照明ランプの光
を集める焦点を持った形状をなし、比較的精度よく支持
および固定されている。したがってそれら相互の各対向
縁間で必要な露光スリットを所定の位置精度で形成する
ことができる。
び下流側の双方から原稿面上の走査点に照明ランプの光
を集める焦点を持った形状をなし、比較的精度よく支持
および固定されている。したがってそれら相互の各対向
縁間で必要な露光スリットを所定の位置精度で形成する
ことができる。
実施例
以下第1図〜第4図に示す本発明の一実施例としての画
像形成装置の露光光学系について説明する。
像形成装置の露光光学系について説明する。
第1図は本発明に係る露光光学系を持った複写機の場合
を示している。この複写機は露光光学系1と、露光光学
系1による露光によって画像を形成しそれを転写シート
2に転写する作像機構3と、作像機構3に転写シート2
を給送する給紙機構4とを有している。これら露光光学
系1、作像機構3、給紙機構4はそれぞれ独立した光学
系ボックス6、作像ボックス7、給紙ボックス8に個別
に収容されている。各ボックス6〜8は積み重ね状態に
して結合されて機体9をなしている。
を示している。この複写機は露光光学系1と、露光光学
系1による露光によって画像を形成しそれを転写シート
2に転写する作像機構3と、作像機構3に転写シート2
を給送する給紙機構4とを有している。これら露光光学
系1、作像機構3、給紙機構4はそれぞれ独立した光学
系ボックス6、作像ボックス7、給紙ボックス8に個別
に収容されている。各ボックス6〜8は積み重ね状態に
して結合されて機体9をなしている。
露光光学系lは、プラテンガラス11の下を移動する第
1スライダ12に支持されてプラテンガラス11上の原
稿を走査するランプエ3および第1ミラー14、第2ス
ライダ15、第3スタイダ16に支持されて光路長を一
定に保つために移動する第2〜第5各ミラー17〜20
、第3、第4各ミラー18.19の間に設けられた投影
レンズ21、投影レンズ21の光軸方向の移動による変
倍時の光路長補正を行う第6ミラー22を備えている。
1スライダ12に支持されてプラテンガラス11上の原
稿を走査するランプエ3および第1ミラー14、第2ス
ライダ15、第3スタイダ16に支持されて光路長を一
定に保つために移動する第2〜第5各ミラー17〜20
、第3、第4各ミラー18.19の間に設けられた投影
レンズ21、投影レンズ21の光軸方向の移動による変
倍時の光路長補正を行う第6ミラー22を備えている。
作像機構3は、感光ドラム31とそのまわりに配設され
た帯電チャージャ32、現像装置33、転写チャージャ
34、分離チャージャ135、クリーニング装置136
等を有し、公知の電子写真方式によって感光ドラム31
上に露光にかかる原稿画像に対応するトナー像を形成し
、給送されてくる転写シート2に転写する。
た帯電チャージャ32、現像装置33、転写チャージャ
34、分離チャージャ135、クリーニング装置136
等を有し、公知の電子写真方式によって感光ドラム31
上に露光にかかる原稿画像に対応するトナー像を形成し
、給送されてくる転写シート2に転写する。
感光ドラム31と転写チャージャ34とが対向する転写
部の手前には、給紙ボックス8から受は入れた転写シー
ト2を転写部に送り込む給紙搬送路35が設けられ、ま
たその途中にタイミングローラ36が設けられている。
部の手前には、給紙ボックス8から受は入れた転写シー
ト2を転写部に送り込む給紙搬送路35が設けられ、ま
たその途中にタイミングローラ36が設けられている。
タイミングローラ36は停止状態で転写シート2を送り
付けされ、その先端の整合によって転写シート2の斜行
を矯正する一方、搬送を開始する時期によって転写シー
ト2を転写部に給送するタイミングを調整する。
付けされ、その先端の整合によって転写シート2の斜行
を矯正する一方、搬送を開始する時期によって転写シー
ト2を転写部に給送するタイミングを調整する。
転写部の後には転写後の転写シート2をベルトに吸着し
ながら搬送する搬送装W37、搬送装置f37によって
搬送されてくる転写シート2に定着処理を行う定着器3
8、定着器38から送り出されてくる転写シート2を排
出する排紙ローラ39が設けられている。
ながら搬送する搬送装W37、搬送装置f37によって
搬送されてくる転写シート2に定着処理を行う定着器3
8、定着器38から送り出されてくる転写シート2を排
出する排紙ローラ39が設けられている。
給紙機構4は、異なったサイズの転写シート2を収容し
て選択的に給紙する3つの給紙部41〜43を有してい
る。各給紙部41〜43はそれぞれ給紙カセット44〜
46内の転写シート2を送り出すピックアップローラ4
7〜49と、送り出される転写シート2を一枚づつに捌
く捌きパット51とを有している。各給紙部41〜43
はそれぞれブロック化されており、2つのブロックを多
数枚用の1つのブロックと交換するといったブロックの
取り換えが可能なようにしである。各給紙部41〜43
の給紙カセット44〜46はそれぞれ機体9の前面側か
ら、第1図では紙面の手前側から抜き差しするフロント
ローディング方式にしである。
て選択的に給紙する3つの給紙部41〜43を有してい
る。各給紙部41〜43はそれぞれ給紙カセット44〜
46内の転写シート2を送り出すピックアップローラ4
7〜49と、送り出される転写シート2を一枚づつに捌
く捌きパット51とを有している。各給紙部41〜43
はそれぞれブロック化されており、2つのブロックを多
数枚用の1つのブロックと交換するといったブロックの
取り換えが可能なようにしである。各給紙部41〜43
の給紙カセット44〜46はそれぞれ機体9の前面側か
ら、第1図では紙面の手前側から抜き差しするフロント
ローディング方式にしである。
露光光学系1の第1スライダ12には、ランプ13の走
査方向上流側と下流側との双方に位置する主、副番反射
板61.62が第2図、第3図に示すように設けられて
いる。これによってランプ13からの光は主、副番反射
板61.62によって反射され、原稿の走査点Sにその
走査方向の上流側と下流側との双方から照射され、原稿
に本の見開き部のような凹凸部や原稿と他との段差等が
あっても、ランプ13による照明で影が生じるようなこ
とを防止することができる。
査方向上流側と下流側との双方に位置する主、副番反射
板61.62が第2図、第3図に示すように設けられて
いる。これによってランプ13からの光は主、副番反射
板61.62によって反射され、原稿の走査点Sにその
走査方向の上流側と下流側との双方から照射され、原稿
に本の見開き部のような凹凸部や原稿と他との段差等が
あっても、ランプ13による照明で影が生じるようなこ
とを防止することができる。
このような照明のために主、副番反射板61.62は、
それぞれ原稿の走査点Sに焦点を持つ形状および位置に
設定されている。この位置設定は、第3図に示すように
主、副番反射板61.62の相対向する端部どうじを側
板63によって連結し、この側板63を別に位置出しさ
れた第1スライダ12に取付けることにより行っている
。
それぞれ原稿の走査点Sに焦点を持つ形状および位置に
設定されている。この位置設定は、第3図に示すように
主、副番反射板61.62の相対向する端部どうじを側
板63によって連結し、この側板63を別に位置出しさ
れた第1スライダ12に取付けることにより行っている
。
主反射板61はアルミニウム製の型材よりなり、その各
端面の切欠き64を側板63の折曲片65に嵌め合わせ
た状態で、他の部分を側板63にネジ66によって止め
ることにより側板63と位置決め状態で連結しである。
端面の切欠き64を側板63の折曲片65に嵌め合わせ
た状態で、他の部分を側板63にネジ66によって止め
ることにより側板63と位置決め状態で連結しである。
また副反射板62は金属板を板金加工して形成され、そ
の各端部に2つづつ形成した突片67を側板63に形成
した取付は孔68に嵌め合わせ、各突片67をカシメる
ことにより側板63と位置決め状態で連結しである。こ
れによって主、副番反射板61.62の双方は、側板6
3を介し相互が必要な位置関係に設定されている。この
相互の位置決め状態にて、主、副番反射板61.62の
相対向する下縁61a 、 62aの相互間で前記露光
の際の露光範囲を規定する露光スリット71を形成して
いる。図の72は第1スライダ12の第1ミラー支持部
を示している。
の各端部に2つづつ形成した突片67を側板63に形成
した取付は孔68に嵌め合わせ、各突片67をカシメる
ことにより側板63と位置決め状態で連結しである。こ
れによって主、副番反射板61.62の双方は、側板6
3を介し相互が必要な位置関係に設定されている。この
相互の位置決め状態にて、主、副番反射板61.62の
相対向する下縁61a 、 62aの相互間で前記露光
の際の露光範囲を規定する露光スリット71を形成して
いる。図の72は第1スライダ12の第1ミラー支持部
を示している。
これら主、副番反射板61.62はその主反射板61の
前部下方に形成したフランジ部73の2箇所を第1スラ
イダ12にネジ74により止着して取付けられ、露光光
学系1の所定位置に適正に位置するようにしである。
前部下方に形成したフランジ部73の2箇所を第1スラ
イダ12にネジ74により止着して取付けられ、露光光
学系1の所定位置に適正に位置するようにしである。
このような構成上、露光スリット71は特別な部材や組
立て、位置調整を一切必要としないで適正に設けられる
。
立て、位置調整を一切必要としないで適正に設けられる
。
ところで、このような露光光学系1において、ランプ1
3によって照明した原稿からの反射光で感光ドラム31
をその軸線方向に一様に露光することは困難であり、中
央部が周辺部よりも明るくなるのが一般的である。
3によって照明した原稿からの反射光で感光ドラム31
をその軸線方向に一様に露光することは困難であり、中
央部が周辺部よりも明るくなるのが一般的である。
これを解消するのに光量ムラ調節用の光量調節板75を
主反射板61の上面に設けである。この光量調節板75
は第3図に示すように、長尺のランプ13に対し複数枚
がヒンジ連結状態になるようにして設けられ、各光量調
節板75をその取付はネジ76を緩めて位置調節し主反
射板61からの突出量を他との関連を持って調節するこ
とにより露光スリット71の長さ方向での光量ムラを自
由に調節することができる。なお第4図の13aはラン
プ13のフィラメント部を示している。
主反射板61の上面に設けである。この光量調節板75
は第3図に示すように、長尺のランプ13に対し複数枚
がヒンジ連結状態になるようにして設けられ、各光量調
節板75をその取付はネジ76を緩めて位置調節し主反
射板61からの突出量を他との関連を持って調節するこ
とにより露光スリット71の長さ方向での光量ムラを自
由に調節することができる。なお第4図の13aはラン
プ13のフィラメント部を示している。
本実施例ではランプ13による原稿面での照明光量が均
一になるように調節することを目的としているが、場合
によってはcos’則をも考慮した光量補正を行うこと
もできる。
一になるように調節することを目的としているが、場合
によってはcos’則をも考慮した光量補正を行うこと
もできる。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、主、副
番反射板の形成やその取付けおよび支持の構造ないし方
法は種々に変形することができる。また走査手段が移動
するのもので示したが、走査手段は移動せずその上で原
稿を搬送することによって原稿の画像を走査するいわゆ
る原稿移動型の走査方式を採用するものにも同様に適用
することができる。
番反射板の形成やその取付けおよび支持の構造ないし方
法は種々に変形することができる。また走査手段が移動
するのもので示したが、走査手段は移動せずその上で原
稿を搬送することによって原稿の画像を走査するいわゆ
る原稿移動型の走査方式を採用するものにも同様に適用
することができる。
発明の効果
本発明によれば、主、副番反射板は走査手段が順次走査
していく原稿面上の各走査点にその走査方向上流側と下
流側との双方がら照明ランプの光を向けるために、比較
的精度よく支持および固定されていて、そのままそれら
相互の各対向縁間で必要な露光スリ7)を所定の位置精
度で形成するので、特別な部材や取付は工程、位置調節
といったことなしに露光スリットが適正に形成され、構
造および組立てが簡略化し、コストも低減する。
していく原稿面上の各走査点にその走査方向上流側と下
流側との双方がら照明ランプの光を向けるために、比較
的精度よく支持および固定されていて、そのままそれら
相互の各対向縁間で必要な露光スリ7)を所定の位置精
度で形成するので、特別な部材や取付は工程、位置調節
といったことなしに露光スリットが適正に形成され、構
造および組立てが簡略化し、コストも低減する。
第1図は本発明の一実施例としての露光光学系を有した
複写機の縦断正面図、第2図は主、副各反射板を持った
第1スライダの概略拡大横断面図、第3図は第1スライ
ダの分解斜視図、第4図はランプと主、副各反射板およ
び光量調節板との関係を示す平面図である。 1−・−−一−−− 12−−−−−−−・ 13−・−−−一〜−一−・− 62−−−−−−一・・ 61a 、62a 露光光学系 第1スライダ ランプ 一主反射板 副反射板 ・−・・−下縁 一 側板 露光スワン
複写機の縦断正面図、第2図は主、副各反射板を持った
第1スライダの概略拡大横断面図、第3図は第1スライ
ダの分解斜視図、第4図はランプと主、副各反射板およ
び光量調節板との関係を示す平面図である。 1−・−−一−−− 12−−−−−−−・ 13−・−−−一〜−一−・− 62−−−−−−一・・ 61a 、62a 露光光学系 第1スライダ ランプ 一主反射板 副反射板 ・−・・−下縁 一 側板 露光スワン
Claims (1)
- (1)原稿画像を走査してスリット露光し画像を形成す
る画像形成装置において、原稿走査手段に照明ランプと
ともに設けられる主、副各反射板の相対向する対向縁間
で、前記露光の範囲を規定する露光スリットを形成した
ことを特徴とする画像形成装置の露光光学系。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10391790A JPH041780A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 画像形成装置の露光光学系 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10391790A JPH041780A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 画像形成装置の露光光学系 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH041780A true JPH041780A (ja) | 1992-01-07 |
Family
ID=14366782
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10391790A Pending JPH041780A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 画像形成装置の露光光学系 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH041780A (ja) |
-
1990
- 1990-04-19 JP JP10391790A patent/JPH041780A/ja active Pending
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