JPH0417735B2 - - Google Patents

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JPH0417735B2
JPH0417735B2 JP21851586A JP21851586A JPH0417735B2 JP H0417735 B2 JPH0417735 B2 JP H0417735B2 JP 21851586 A JP21851586 A JP 21851586A JP 21851586 A JP21851586 A JP 21851586A JP H0417735 B2 JPH0417735 B2 JP H0417735B2
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JP
Japan
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roller
spinning
movable
bending
movable frame
Prior art date
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Application number
JP21851586A
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English (en)
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JPS6372434A (ja
Inventor
Atsushi Nakajima
Terukuni Yokogawa
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Nakajima Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Nakajima Seisakusho Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nakajima Seisakusho Co Ltd filed Critical Nakajima Seisakusho Co Ltd
Priority to JP21851586A priority Critical patent/JPS6372434A/ja
Publication of JPS6372434A publication Critical patent/JPS6372434A/ja
Publication of JPH0417735B2 publication Critical patent/JPH0417735B2/ja
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、例えば送風機の吸込みコーンや羽根
車側板のように断面形状がベルマウス形のr曲げ
加工するためのスピニング加工機に関する。
従来の技術 送風機では、流体の流入、流出を滑らかにして
効率の向上を図るため、吸込みコーンや羽根車側
板にベルマウス形状のr曲げ加工が施されてい
る。このベルマウス形状には、第8図に例示する
ように種々のものがあり、しかも送風機の仕様や
大きさによつてr寸法が異なるばかりでなく、r
曲げの始点及び終点も異なり、その形状は多種多
様である。このようなベルマウス形状のr曲げ加
工を行なう従来のスピニング加工機を第6図及び
第7図に基づいて説明する。
図面は門型スピニング加工機の一例を示してお
り、1は基台、2は基台1上に回転自在に載架し
たテーブルで、基台1に内蔵した回転駆動装置3
により回転せしめられるようになつている。4,
4は基台1の両側に立設したコラム、5は支持ビ
ームで、両端を両コラム4,4で担持してほぼ水
平に配設され、正面に横方向へ延びるスライド6
が設けられている。
7はバツクアツプローラ8のホルダで、支持ビ
ーム5のスライド6の横方向移動自在に取り付け
られ、油圧シリンダ9で横移動させるようになつ
ている。バツクアツプローラ8はホルダ7に上下
方向へ移動可能に貫設した支持軸10の下端に回
転自在に取り付けられ、支持軸10を油圧シリン
ダ11で作動して上下位置を調節できるようにな
つている。
12はスピニングローラ13のホルダで、支持
アーム5のスライド6に横方向移動自在に取り付
けられ、油圧シリンダ14で横移動させるように
なつている。スピニングローラ13は、その支持
軸15がホルダ12に上下方向へ移動可能に貫設
した支持杆16の下端部に傾斜して配設され、支
持軸15の下端に回転自在に取り付けられてバツ
クアツプローラ8に対向配設され、支持杆16を
油圧シリンダ17で作動して上下位置を調節でき
るようになつている。
次に加工手順を説明する。
まず、テーブル2上に断面が円錐台形状の筒状
体をなす被加工物18(送風機の吸込みコーンの
半製品など)を固定する。次にバツクアツプロー
ラ8を油圧シリンダ9と11により上下、左右に
移動させて被加工物18の所定位置に押し付けた
状態で、テーブル2を駆動して被加工物18を回
転させる。続いて、スピニングローラ13を油圧
シリンダ14でバツクアツプローラ8側へ加圧し
ながら、油圧シリンダ17により上昇させ、被加
工物18の上端周縁部18aをバツクアツプロー
ラ8のr形状に沿つて曲げ加工する。この曲げ加
工は通常、バツクアツプローラ8の位置を上下方
向へ少しずつ移動させて数回繰返し、所定のr曲
げに仕上げられる。なお、支持ビーム5を片持ち
構造にしたスピニング加工機もあるが、基本的構
成及び加工手順は上記した門型構造とほぼと同じ
である。
発明が解決しようとする問題点 上述した従来のスピニング加工機は、バツクア
ツプローラ8とスピニングローラ13がそれぞれ
独立して横移動可能な単独ユニツトに構成されて
いるので、加工時に作用するバツクアツプローラ
8とスピニングローラ13の反力は全て支持ビー
ム5とコラム4,4に負荷されることになり、機
械全体が大型になることが避けられなかつた。ま
た、上記各ユニツトが支持ビーム5にスライド機
構を介して横方向へのみ移動可能に取り付けられ
ているので、被加工物18の外側傾斜角度θが約
45゜〜135゜の範囲内に加工が限定されるばかりで
なく、加工するベルマウス形のr形状に合わせて
その都度バツクアツプローラ8を取り替える必要
があつた。
本発明は上記事情に鑑みなされたもので、加工
範囲が広く、しかもスピニング加工時に作用する
バツクアツプローラ及びスピニングローラの反力
を後述するスピニングユニツトの内部応力として
有効に吸収させ、機械本体の支持ビームやコラム
に対する負荷が著しく軽減できるベルマウス形r
曲げスピニング加工機を提供することを目的とし
ている。
問題を解決するための手段 上記目的を達成するための本発明の構成は、基
台に対して上下移動可能の支持ビームに、スピニ
ングユニツト取付けブラケツトが横軸の周りに傾
動可能に取り付けられると共に、該ブラケツトの
傾動手段が設けられ、 前記取付けブラケツトに固定位置を横方向へ調
整移動可能にした可動枠が取り付けられ、 該可動枠に、バツクアツプローラが縦軸の周り
に回転自在に取り付けられると共に、その回転駆
動装置が搭載され、一方、前記バツクアツプロー
ラに対向配置されるスピニングローラが前記可動
枠に上下可能でかつ横軸の周りに傾動可能に取り
付けられると共に、前記スピニングローラの上下
動手段と、該スピニングローラを前記横軸の周り
に傾動させて前記バツクアツプローラ側へ加圧す
る加圧手段とが設けられ、もつてバツクアツプロ
ーラ装置とスピニングローラ装置を一体化したス
ピニングユニツトが構成されていることを特徴と
する。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図は本発明によるスピニング加工機全体
を示しており、21は基台、22は基台21上に
回転自在に載架したテーブルで、基台21に内蔵
した回転駆動装置23により回転せしめられる点
は従来装置と同じである。該テーブル22は更
に、基台21に内蔵した電動機付き減速機24に
より回転駆動される送りねじ25を用いた公知の
移動装置(図示せず)に連動して、基台21に対
し横方向へ移動可能になつており、被加工物18
の大きさに対応してその回転中心位置が変更でき
るように構成されている。
26は基台21の一方の端に立設したコラム、
27は支持ビームで、第2図に良く示されている
ように、相対する1対のアーム28,28から成
り、両アーム28,28の基端部を連結する保持
枠29がコラム26に上下移動可能に取り付けら
れ、各アーム28の自由端には軸受取付けブラケ
ツト30が固着されている。
上記支持ビーム27は、送りねじ31を用いた
公知の昇降装置(図示せず)によりコラム26に
沿つて上下移動可能となつている。送りねじ31
はコラム26上端に塔載した電動モータ32によ
り減速機33を介して正逆回転される。
34はスピニングユニツト取付けブラケツト
で、取付け板35と、その両側に連設した側板3
6,36とによりコ字形に構成され、両側板3
6,36の下端部に突設した横軸37,37が支
持ビーム27の軸受取付けブラケツト30,30
に回転自在に支承されている。したがつて、上記
取付けブラケツト34は、支持ビーム27に対し
横軸37,37を支点にして傾動可能に取り付け
られている。そして、両アーム28,28に付設
した油圧シリンダ38,38により横軸37,3
7端部に固着したリンク39,39を作動して、
上記取付けブラケツト34を一定角度だけ傾斜で
きるようになつている。
40はスピニングユニツトを組み込む可動枠
で、取付けブラケツト34の両側板36,36間
に横方向摺動自在に配置され、かつその後側に突
設した調整ねじ杆41とナツト42を用いて取付
け板35に固定されている。したがつて、ナツト
42をゆるめ調整ねじ杆41の突出長さを調節す
ることによつて、取付けブラケツト34に対する
可動枠40の固定位置を横方向へ変位させること
ができる。
上記可動枠40は、バツクアツプローラ43を
取り付けるブロツク40aとスピニングローラ4
4を取り付けるブロツク40bとから成つてい
る。バツクアツプローラ43はブロツク40aに
上下方向へ貫通して回転自在に支承された縦軸4
5の下端に取り付けられ、ブロツク40aに塔載
した電動機付減速機などの回転駆動装置46によ
り回転される。
一方、ブロツク40bには平行リンク機構47
を介して可動ブラケツト48が上下動可能に取り
付けられ、該可動ブラケツト48の下端にスピニ
ングローラ44の取付け部材49が横軸50を介
して傾動可能に取付けられている。そして、取付
け部材49にスピニングローラ44の支持軸51
が傾斜した姿勢で嵌着され、スピニングローラ4
4は支持軸51に回転自在に支承される。52は
スピニングローラ加圧用油圧シリンダで可動ブラ
ケツト48に取り付けられている。該油圧シリン
ダ52により取付け部材49を介してスピニング
ローラ44を横軸50の周りに傾動させ、バツク
アツプローラ43側へ加圧させる。一方、ブロツ
ク40bと可動ブラケツト48との間に連結して
配設した油圧シリンダ53により可動ブラケツト
48を上下動させてスピニングローラ44を上下
方向へ移動させるようになつている。かくして、
可動枠40にバツクアツプローラ装置とスピニン
グ装置を組み込んで一体化したスピニングユニツ
ト55が構成される。
次に、上記構成のスピニング加工機によるベル
マウス形のr曲げ加工を説明する。
テーブル22上に載置固定した被加工物18の
所定位置にバツクアツプローラ43を押し付けた
状態でテーブル22を駆動して被加工物18を回
転させると共に、バツクアツプローラ43も減速
機46により回転させる。続いて第3図のよう
に、油圧シリンダ52でバツクアツプローラ43
側へ加工されたスピニングローラ44を平行リン
ク機構47を介して油圧シリンダ53により上昇
させる。この油圧シリンダ53によるスピニング
ローラ44の昇降工程を数回繰返して、第3図の
ように被加工物18の上端周縁部18aをバツク
アツプローラ43のr形状に沿うように曲げ加工
する。この加工の手順は従来のスピニング加工と
同じである。
而して、第4図a,bのように、被加工物18
の外側傾斜角度θが90゜又は0゜近辺の場合には、
スピニングユニツト55全体を油圧シリンダ38
で横軸37の周りに一定角度だけ傾斜させたの
ち、上記同様の加工手順でr曲げ加工を行なう。
また、第5図a〜cに示すように、調整ねじ杆
41とナツト42を調整して、取付けブラケツト
34に対するスピニングユニツト55の固定位置
を距離Lだけ横移動させ、横軸37に対するスピ
ニングユニツト55の相対位置を変更したのち、
油圧シリンダ53によるスピニングローラ44の
昇降動作に対応して油圧シリンダ38によりスピ
ニングユニツト55を横軸37の周りに順次傾動
させると、バツクアツプローラ43の外周曲率r
より大きな曲率r1(すなわち横軸37の中心から
バツクアツプローラ43の外周までの距離で、最
大バツクアツプローラ43の半径)の曲げ加工を
行なうことができる。
発明の効果 以上説明したように、本発明によれば、バツク
アツプローラ装置とスピニングローラ装置を一体
化したスピニングユニツト55が、支持ビーム2
7(アーム28,28を含む)に対し取付けブラ
ケツト34を介して横軸37の周りに取付けられ
ているから、スピニング加工時に作用するバツク
アツプローラ43及びスピニングローラ44の反
力の大部分が前記スピニングユニツト55の内部
応力として吸収され、機械本体のコラム26や支
持ビーム27に付加される応力を減少させること
ができる。このことは、スピニング加工機をNC
制御装置などで自動制御加工を計画する際に、そ
の駆動動力を軽減することを可能になし、大変有
利である。
また、前記スピニングユニツト55を横軸37
の周りに傾斜させ前記支持ビーム27に対して傾
斜させることによつて、種々の被加工物のr曲げ
が可能となり、加工範囲を拡げることができる。
更に、前記スピニングユニツト55の傾動中心と
なる前記横軸37の位置を相対的に移動させ、か
つスピニングローラ44の昇降動作に対応して前
記スピニングユニツト55を順次傾動させること
によつて、バツクアツプローラ43の外周曲率よ
り大きな曲率のr曲げ加工が可能である。したが
つて、バツクアツプローラ43を取替えることな
く種々の曲率のr曲げ加工が行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るスピニング加工機の、正
面図、第2図は同平面図、第3図は同要部の作動
状態を示す正面図、第4図a,b及び第5図a〜
cはそれぞれ使用状態を示す説明図、第6図は従
来のスピニング加工機を示す正面図、第7図は第
6図の7−7線に沿う矢視断面図、第8図a〜e
はr曲げ加工を行なう種々のベルマウス形状を示
す要部断面図である。 21…基台、22…テーブル、26…コラム、
27…支持ビーム、28…アーム、34…取付け
ブラケツト、37…横軸、38…油圧シリンダ
(傾動用)、40…可動枠、41…調整ねじ杆、4
2…ナツト、43…バツクアツプローラ、45…
縦軸、47…平行リンク機構、50…横軸、51
…支持軸、52…油圧シリンダ(加工用)、53
…油圧シリンダ(昇降用)、55…スピニングユ
ニツト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 基台に対して上下移動可能の支持ビームに、
    スピニングユニツト取付けブラケツトが横軸の周
    りに傾動可能に取り付けられると共に、該ブラケ
    ツトの傾動手段が設けられ、 前記取付けブラケツトに固定位置を横方向へ調
    整移動可能にした可動枠が取り付けられ、 該可動枠に、バツクアツプローラが縦軸の周り
    に回転自在に取り付けられると共に、その回転駆
    動装置が搭載され、一方、前記バツクアツプロー
    ラに対向配置されるスピニングローラが前記可動
    枠に上下可能でかつ横軸の周りに傾動可能に取り
    付けられると共に、前記スピニングローラの上下
    動手段と、該スピニングローラを前記横軸の周り
    に傾動させて前記バツクアツプローラ側へ加圧す
    る加圧手段とが設けられ、もつてバツクアツプロ
    ーラ装置とスピニングローラ装置を一体化したス
    ピニングユニツトが構成されていることを特徴と
    するベルマウス形r曲げスピニング加工機。 2 前記ブラケツトの傾動手段と、前記スピニン
    グローラの上下動手段及び加圧手段が油圧シリン
    ダである特許請求の範囲第1項記載のベルマウス
    形r曲げスピニング加工機。 3 前記スピニングローラが前記可動枠に平行リ
    ンク機構を介して上下動可能に取り付けられてい
    る特許請求の範囲第1項又は第2項記載のベルマ
    ウス形r曲げスピニング加工機。
JP21851586A 1986-09-16 1986-09-16 ベルマウス形γ曲げスピニング加工機 Granted JPS6372434A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21851586A JPS6372434A (ja) 1986-09-16 1986-09-16 ベルマウス形γ曲げスピニング加工機

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JP21851586A JPS6372434A (ja) 1986-09-16 1986-09-16 ベルマウス形γ曲げスピニング加工機

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Publication Number Publication Date
JPS6372434A JPS6372434A (ja) 1988-04-02
JPH0417735B2 true JPH0417735B2 (ja) 1992-03-26

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ID=16721136

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JP21851586A Granted JPS6372434A (ja) 1986-09-16 1986-09-16 ベルマウス形γ曲げスピニング加工機

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JP6388244B1 (ja) * 2018-03-29 2018-09-12 大基産業株式会社 管端加工装置

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JPS6372434A (ja) 1988-04-02

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