JPS6254597A - 円筒状被溶接物の回転支持装置 - Google Patents
円筒状被溶接物の回転支持装置Info
- Publication number
- JPS6254597A JPS6254597A JP19363485A JP19363485A JPS6254597A JP S6254597 A JPS6254597 A JP S6254597A JP 19363485 A JP19363485 A JP 19363485A JP 19363485 A JP19363485 A JP 19363485A JP S6254597 A JPS6254597 A JP S6254597A
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- Japan
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- roller
- work
- drive
- driving
- welded
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- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は配管用の中口径パイプ(外径2インチから20
インチ程度〕等の円筒状被溶接物を、良好な溶接姿勢を
保ったまま、円周突合わせ溶接等の溶接作業を行なうた
めの回転支持装置に関するものである。
インチ程度〕等の円筒状被溶接物を、良好な溶接姿勢を
保ったまま、円周突合わせ溶接等の溶接作業を行なうた
めの回転支持装置に関するものである。
(従来の技術)
例えばパイプとパイプを円周突合わせ溶接する場合や、
パイプとエルボあるいはチーを円周突合わせ溶接する場
合、従来は第4図に示すようにパイプ乙の一端側を、7
字状に配設した左右のフリーベアリングb上に載置支持
すると共に、他端側、即ち溶接端側を回転軸の平行な左
右のローラC間に載置支持しこれらの支持高さを調節し
てパイプaを水平に支持した状態で、前記ローラCのい
ずれかを回転駆動させることにより、その上に4fQ
rrしているパイプ乙を水平状態で回転させるようシこ
している。尚、該左右のローラCの上方には、パイプa
を該ローラCに押圧させるためのヰ圧ローラdが設けら
れている。
パイプとエルボあるいはチーを円周突合わせ溶接する場
合、従来は第4図に示すようにパイプ乙の一端側を、7
字状に配設した左右のフリーベアリングb上に載置支持
すると共に、他端側、即ち溶接端側を回転軸の平行な左
右のローラC間に載置支持しこれらの支持高さを調節し
てパイプaを水平に支持した状態で、前記ローラCのい
ずれかを回転駆動させることにより、その上に4fQ
rrしているパイプ乙を水平状態で回転させるようシこ
している。尚、該左右のローラCの上方には、パイプa
を該ローラCに押圧させるためのヰ圧ローラdが設けら
れている。
(発明が解決しようとする間五点)
ところが以上の状態に於いてパイプaを回転させた場合
に於いて、左右のローラCとパイプaとの相対位置関係
が所定の位置関係にないと、パイプaは左右のローラC
によって回転駆動されると同時に軸方向にも駆動され、
回転時のずれ、いわゆる歩みが発生してしまう。そこで
前記相対位置関係を補正するべく、左右のローラCの支
持部材(図示せず)を水平面上に回動すると仮定すると
、パイプ氏と左右のローラCとの接触面が変化して、こ
の部分のパイプ乙の支持高さが変化してしまうので、パ
イプaは水平でなくなってしまい、またこれが新たな歩
みの原因となり、これを補正するために一端側のフリー
ベアリングを移動する等の作業が必要となり、非常に煩
わしい作業となって実際的でない。
に於いて、左右のローラCとパイプaとの相対位置関係
が所定の位置関係にないと、パイプaは左右のローラC
によって回転駆動されると同時に軸方向にも駆動され、
回転時のずれ、いわゆる歩みが発生してしまう。そこで
前記相対位置関係を補正するべく、左右のローラCの支
持部材(図示せず)を水平面上に回動すると仮定すると
、パイプ氏と左右のローラCとの接触面が変化して、こ
の部分のパイプ乙の支持高さが変化してしまうので、パ
イプaは水平でなくなってしまい、またこれが新たな歩
みの原因となり、これを補正するために一端側のフリー
ベアリングを移動する等の作業が必要となり、非常に煩
わしい作業となって実際的でない。
このようにパイプaを載置して支持するローラ自体を駆
動側ローラとする従来の回転支持装置では、歩みを安定
に補正することは実際上非常に困難であり、このため歩
みが最大ICrn/1回転程度生じてしまって、溶接に
支障を来し易いという問題点がある。
動側ローラとする従来の回転支持装置では、歩みを安定
に補正することは実際上非常に困難であり、このため歩
みが最大ICrn/1回転程度生じてしまって、溶接に
支障を来し易いという問題点がある。
(問題点を解決するための手段〕
本発明は以上の従来の問題点を解決し、歩みの補正を安
定に、しかも容易に行なえるようにすることを目的とす
るもので、以下実施例に基づいて詳述する。
定に、しかも容易に行なえるようにすることを目的とす
るもので、以下実施例に基づいて詳述する。
実施例に対応する第1図〜第G図に於いて、符号1は支
柱2に昇降可能に支持した昇降部であり、この昇降部l
に駆動側ローラ支持部3を旋回可能に支持する。前記駆
動側ローラ支持部3には左右下側に、回転軸4、手′の
平行な駆動ローラ5と従動ローラ6を設け、該駆動ロー
ラ5を電動機等の回転駆動源7により回転駆動する構成
とすると共に、従動ローラ6は駆動ローラ5に対して進
退自在に構成する。そして前記駆動側ローラ支持部3の
下方に、左右の載置支持ローラ8を設ける。
柱2に昇降可能に支持した昇降部であり、この昇降部l
に駆動側ローラ支持部3を旋回可能に支持する。前記駆
動側ローラ支持部3には左右下側に、回転軸4、手′の
平行な駆動ローラ5と従動ローラ6を設け、該駆動ロー
ラ5を電動機等の回転駆動源7により回転駆動する構成
とすると共に、従動ローラ6は駆動ローラ5に対して進
退自在に構成する。そして前記駆動側ローラ支持部3の
下方に、左右の載置支持ローラ8を設ける。
(作用)
以上の構成に於いて本考案装置はまず油圧シリンダ等に
よって昇降部1を上昇させた状態で中口径パイプ等の円
筒状被溶接物9の一端側を本発明装置の載置支持ローラ
8上に載置支持すると共にかる後、昇降部]、を下降さ
せて、駆動側ローラ支持部3の駆動ローラ5と従動ロー
ラ6を前記円筒状被溶接物9の上面に押圧させる。駆動
ローラ5と従動ローラ6の両者が同様に押圧しない場合
には、従動ローラ6を駆動ローラ5に対して進退させる
ことにより押圧させることができ、このようにして円筒
状被溶接物9の径の違いに対応することができる。尚、
駆動ローラ5と従動ローラ6の、円筒状被溶接物に対す
る押圧は自重によるのが容易であるが、ばね等で弾圧さ
せるようにしても良い。
よって昇降部1を上昇させた状態で中口径パイプ等の円
筒状被溶接物9の一端側を本発明装置の載置支持ローラ
8上に載置支持すると共にかる後、昇降部]、を下降さ
せて、駆動側ローラ支持部3の駆動ローラ5と従動ロー
ラ6を前記円筒状被溶接物9の上面に押圧させる。駆動
ローラ5と従動ローラ6の両者が同様に押圧しない場合
には、従動ローラ6を駆動ローラ5に対して進退させる
ことにより押圧させることができ、このようにして円筒
状被溶接物9の径の違いに対応することができる。尚、
駆動ローラ5と従動ローラ6の、円筒状被溶接物に対す
る押圧は自重によるのが容易であるが、ばね等で弾圧さ
せるようにしても良い。
しかして以上の状態に於いて、回転駆動源7を作動して
駆動ローラ5を回転させることにより、該駆動ローラ5
、従動ローラ6及び左右の載置支持ローラ8とにより円
筒状被溶接物9を回転させることができる。かかる際、
駆動ローラ5、従動ローラ6と円筒状被溶接物9との相
対位置関係が所定の状態になっていない場合には、該円
筒状被溶接物9は回転と共に軸方向に移動、即ち歩みが
生じる。この場合には、駆動側ローラ支持部3を昇降部
1に対して回動させると、左右の載置支持ローラ8及び
フリーベアリングによって支持されている円筒状被溶接
物9に対して、駆動ローラ5と従動ローラ6が回動する
ので、前記相対的位置関係か変化する。
駆動ローラ5を回転させることにより、該駆動ローラ5
、従動ローラ6及び左右の載置支持ローラ8とにより円
筒状被溶接物9を回転させることができる。かかる際、
駆動ローラ5、従動ローラ6と円筒状被溶接物9との相
対位置関係が所定の状態になっていない場合には、該円
筒状被溶接物9は回転と共に軸方向に移動、即ち歩みが
生じる。この場合には、駆動側ローラ支持部3を昇降部
1に対して回動させると、左右の載置支持ローラ8及び
フリーベアリングによって支持されている円筒状被溶接
物9に対して、駆動ローラ5と従動ローラ6が回動する
ので、前記相対的位置関係か変化する。
こうして、駆動側ローラ支持部3を回動し、微妙に調節
することにより、歩みが極少となるように補正すること
ができる。本発明はこうして歩みを極少とするように補
正することができるのであるが、円筒状被溶接物9は前
述した通り左右の載置支持ローラ8及びフリーベアリン
グによって所定位置に水平に支持されているのであるか
ら、前記補正に際して円筒状被溶接物9の水平が狂って
しまうことがない。
することにより、歩みが極少となるように補正すること
ができる。本発明はこうして歩みを極少とするように補
正することができるのであるが、円筒状被溶接物9は前
述した通り左右の載置支持ローラ8及びフリーベアリン
グによって所定位置に水平に支持されているのであるか
ら、前記補正に際して円筒状被溶接物9の水平が狂って
しまうことがない。
しかして、フリーベアリング等で所定じ支持されている
隣接の円筒状被溶接物とを、本出願人の他の出願、例え
ば特願昭59年第64783号の明細書及び図面に開示
されたパイプ内側クランプ等で所定位置関係に保持し、
しかして前述した調節によって歩みを極少とすることに
より、円筒状被溶接物同士、あるいはこれとエルボやチ
ーとの円周突合わせ溶接を良好な溶接姿勢を保ったまま
行なうことができ、自動化も容易である。
隣接の円筒状被溶接物とを、本出願人の他の出願、例え
ば特願昭59年第64783号の明細書及び図面に開示
されたパイプ内側クランプ等で所定位置関係に保持し、
しかして前述した調節によって歩みを極少とすることに
より、円筒状被溶接物同士、あるいはこれとエルボやチ
ーとの円周突合わせ溶接を良好な溶接姿勢を保ったまま
行なうことができ、自動化も容易である。
(実施例)
本発明の実施例に対応する図面の構成を更に詳細に説明
すると、符号10は昇降部]−と駆動側ローラ支持部3
間の回動軸であり、該回動軸lOは昇降部1側に固定す
ると共に、上側にウオーム歯車11を構成し、駆動側ロ
ーラ支持部3側に設けたウオーム12をハンドル13に
よって回転することによって、駆動側ローラ支持部3を
昇降部Iに対して旋回させるものである。また符号14
はハンドル15によって回転させられるねじシャフトで
、このねじシャフト14に螺合する雌ねじ16側の部材
17に前記従動ローラ6を設置して、該従動ローラ6を
駆動ローラ5に対して進退自在にに至るチェーンである
。尚、以上の構成は前記各機溝の単なる実施例であって
、その具体的構成は適宜である。
すると、符号10は昇降部]−と駆動側ローラ支持部3
間の回動軸であり、該回動軸lOは昇降部1側に固定す
ると共に、上側にウオーム歯車11を構成し、駆動側ロ
ーラ支持部3側に設けたウオーム12をハンドル13に
よって回転することによって、駆動側ローラ支持部3を
昇降部Iに対して旋回させるものである。また符号14
はハンドル15によって回転させられるねじシャフトで
、このねじシャフト14に螺合する雌ねじ16側の部材
17に前記従動ローラ6を設置して、該従動ローラ6を
駆動ローラ5に対して進退自在にに至るチェーンである
。尚、以上の構成は前記各機溝の単なる実施例であって
、その具体的構成は適宜である。
(発明の効果)
本発明は以上の通り、支柱に帰降可能に支持した昇降部
に駆動側ローラ支持部を旋回可能に支持すると共に、該
駆動側ローラ支持部には左右下側に回転軸の平行り駆動
ローラと従動ローラを設け、該駆動ローラを回転駆動源
により回転生動する構成とすると共に、従動ローラは駆
動ローラに対して進退自在に構成し、前記駆動側ローラ
支持部の下方に、左右の載置支持ローラを設けた構成と
して、駆動側ローラは、下方の左右の載置支持ローラと
は独立に上部に設けたので、左右の載置支持ローラ及び
フリーベアリング等で支持されている円筒状被溶接物と
、駆動側ローラとの相対位置関係を、該円筒状被溶接物
の支持状態に影響を及ぼさずに調節を行なうことができ
、以って該円筒状でき、円周突合わせ溶接等の溶接作業
を良好な溶接姿勢を保ったまま行なうことかできるとい
う効果がある。
に駆動側ローラ支持部を旋回可能に支持すると共に、該
駆動側ローラ支持部には左右下側に回転軸の平行り駆動
ローラと従動ローラを設け、該駆動ローラを回転駆動源
により回転生動する構成とすると共に、従動ローラは駆
動ローラに対して進退自在に構成し、前記駆動側ローラ
支持部の下方に、左右の載置支持ローラを設けた構成と
して、駆動側ローラは、下方の左右の載置支持ローラと
は独立に上部に設けたので、左右の載置支持ローラ及び
フリーベアリング等で支持されている円筒状被溶接物と
、駆動側ローラとの相対位置関係を、該円筒状被溶接物
の支持状態に影響を及ぼさずに調節を行なうことができ
、以って該円筒状でき、円周突合わせ溶接等の溶接作業
を良好な溶接姿勢を保ったまま行なうことかできるとい
う効果がある。
第1図〜第 図は本発明の実施例に対応するもので1.
■1図(a)は正面説明】、第1図り)はX−X線断面
説明図、第2図(a)、(′b)は要部の説明図、第3
図は動作説明図、第4図は従来説明図である。
■1図(a)は正面説明】、第1図り)はX−X線断面
説明図、第2図(a)、(′b)は要部の説明図、第3
図は動作説明図、第4図は従来説明図である。
Claims (1)
- 支柱に昇降可能に支持した昇降部に駆動側ローラ支持部
を旋回可能に支持すると共に、該駆動側ローラ支持部に
は左右下側に回転軸の平行な駆動ローラと従動ローラを
設け、該駆動ローラを回転駆動源により回転駆動する構
成とすると共に、従動ローラは駆動ローラに対して進退
自在に構成し、前記駆動側ローラ支持部の下方に、左右
の載置支持ローラを設けたことを特徴とする円筒状被溶
接物の回転支持装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19363485A JPS6254597A (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 | 円筒状被溶接物の回転支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19363485A JPS6254597A (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 | 円筒状被溶接物の回転支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6254597A true JPS6254597A (ja) | 1987-03-10 |
JPS6350117B2 JPS6350117B2 (ja) | 1988-10-06 |
Family
ID=16311205
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19363485A Granted JPS6254597A (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 | 円筒状被溶接物の回転支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6254597A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63220215A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-13 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡用光源装置 |
JPH01237095A (ja) * | 1988-03-17 | 1989-09-21 | Taiho Kogyo Co Ltd | はんだ材 |
JPH0332487A (ja) * | 1989-06-28 | 1991-02-13 | Toyota Motor Corp | はんだ材 |
CN101862953A (zh) * | 2010-04-26 | 2010-10-20 | 天津新华昌运输设备有限公司 | 一种半自动罐体组装系统 |
KR20200073758A (ko) * | 2018-12-14 | 2020-06-24 | 이창현 | 대형 실린더의 조립장치 |
CN111923125A (zh) * | 2020-07-13 | 2020-11-13 | 郑州领胜科技有限公司 | 一种改善产品宽窄边的双底板治具 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06310346A (ja) * | 1993-04-23 | 1994-11-04 | I Kiyuu For:Kk | ノイズレストランス |
-
1985
- 1985-09-02 JP JP19363485A patent/JPS6254597A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63220215A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-13 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡用光源装置 |
JPH01237095A (ja) * | 1988-03-17 | 1989-09-21 | Taiho Kogyo Co Ltd | はんだ材 |
JPH0332487A (ja) * | 1989-06-28 | 1991-02-13 | Toyota Motor Corp | はんだ材 |
CN101862953A (zh) * | 2010-04-26 | 2010-10-20 | 天津新华昌运输设备有限公司 | 一种半自动罐体组装系统 |
KR20200073758A (ko) * | 2018-12-14 | 2020-06-24 | 이창현 | 대형 실린더의 조립장치 |
CN111923125A (zh) * | 2020-07-13 | 2020-11-13 | 郑州领胜科技有限公司 | 一种改善产品宽窄边的双底板治具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6350117B2 (ja) | 1988-10-06 |
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