JPH04175957A - データ転送装置 - Google Patents
データ転送装置Info
- Publication number
- JPH04175957A JPH04175957A JP30425790A JP30425790A JPH04175957A JP H04175957 A JPH04175957 A JP H04175957A JP 30425790 A JP30425790 A JP 30425790A JP 30425790 A JP30425790 A JP 30425790A JP H04175957 A JPH04175957 A JP H04175957A
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- Japan
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- ccw
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- chain
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、データ転送装置、特に、コマンド格納方式に
よるオーバラン制御を行なうデータ転送装置に関する。
よるオーバラン制御を行なうデータ転送装置に関する。
従来、この種のデータ転送装置は、入出力装置からのコ
マンド要求に対して、そのコマンドの内容に応じたＣＣ
Ｗをフェッチし、与えていた。
マンド要求に対して、そのコマンドの内容に応じたＣＣ
Ｗをフェッチし、与えていた。
上述した従来のデータ転送装置は、入出力装置からのコ
マンド要求があった場合、そのコマンド要求に応じたＣ
ＣＷをフェッチするため、入出力装置に対する応答時間
が長くなるので、コマンドオーバランの発生率を高くシ
、システムの処理効率を低くするという欠点がある。
マンド要求があった場合、そのコマンド要求に応じたＣ
ＣＷをフェッチするため、入出力装置に対する応答時間
が長くなるので、コマンドオーバランの発生率を高くシ
、システムの処理効率を低くするという欠点がある。
本発明のデータ転送装置は、コマンドリトライ用のＣＣ
Ｗを格納する第１の格納手段と、コマンドチェイン用の
ＣＣＷを格納する第２の格納手段と、コマンドスキップ
チェイン用のＣＣＷを格納する第３の格納手段と、入出
力装置からのコマンド要求の内容に応じて前記第１から
第３の格納手段に格納されたＣＣＷのいずれかを選択す
る手段と、選択したＣＣＷを入出力装置に送出する手段
と選択したＣＣＷを前記第１の格納手段に格納する手段
と、チェインコマンドが続く場合は、記憶装置と、入出
力装置間のデータ転送中に、前記送出する手段により送
出したＣＣＷにチェインするＣＣＷと、スキップチェイ
ンするＣＣＷをフェッチし、それぞれ第２．第３の格納
手段に格納する手段とを含んで構成される。
Ｗを格納する第１の格納手段と、コマンドチェイン用の
ＣＣＷを格納する第２の格納手段と、コマンドスキップ
チェイン用のＣＣＷを格納する第３の格納手段と、入出
力装置からのコマンド要求の内容に応じて前記第１から
第３の格納手段に格納されたＣＣＷのいずれかを選択す
る手段と、選択したＣＣＷを入出力装置に送出する手段
と選択したＣＣＷを前記第１の格納手段に格納する手段
と、チェインコマンドが続く場合は、記憶装置と、入出
力装置間のデータ転送中に、前記送出する手段により送
出したＣＣＷにチェインするＣＣＷと、スキップチェイ
ンするＣＣＷをフェッチし、それぞれ第２．第３の格納
手段に格納する手段とを含んで構成される。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
コマンドリトライ用ＣＣＷレジスタ１、コマンドチェイ
ン用ＣＣＷレジスタ２及びコマンドスキップチェイン用
ＣＣＷレジスタ３はデータ転送用に用いられるＣＣＷを
保持する。
ン用ＣＣＷレジスタ２及びコマンドスキップチェイン用
ＣＣＷレジスタ３はデータ転送用に用いられるＣＣＷを
保持する。
ＣＣＷ選択部６は、チャネル制御部１５から送られてく
るＣＣＷをコマンドリトライ用ＣＣＷレジスタ１．コマ
ンドチェイン用ＣＣＷレジスタ２及びコマンドスキップ
チェイン用ＣＣＷレジスタ３のどれに格納するのかを選
択条件判別部５からの信号線９を介しての情報で選択す
る。
るＣＣＷをコマンドリトライ用ＣＣＷレジスタ１．コマ
ンドチェイン用ＣＣＷレジスタ２及びコマンドスキップ
チェイン用ＣＣＷレジスタ３のどれに格納するのかを選
択条件判別部５からの信号線９を介しての情報で選択す
る。
選択条件判別部５は、入出力装置１７〜１７ｎからのコ
マンド要求の内容に応じたＣＣＷの選択及びチェインコ
マンドが続（場合のチェインするＣＣＷとスキップチェ
インするＣＣＷのフェッチ指示を行う。
マンド要求の内容に応じたＣＣＷの選択及びチェインコ
マンドが続（場合のチェインするＣＣＷとスキップチェ
インするＣＣＷのフェッチ指示を行う。
第２図は、本発明の全体のブロック図である。
記憶装置１４は、入出力装置１７〜１７ｎへ送るデータ
が格納しである。チャネル制御部１５は遠隔制御チャネ
ル１６〜１６ｎからのＣＣＷフェッチ指示を受付けそれ
に応じてＣＣＷを記憶装置１から取り出し、遠隔制御チ
ャネル１６〜１６ｎへ送出する。
が格納しである。チャネル制御部１５は遠隔制御チャネ
ル１６〜１６ｎからのＣＣＷフェッチ指示を受付けそれ
に応じてＣＣＷを記憶装置１から取り出し、遠隔制御チ
ャネル１６〜１６ｎへ送出する。
遠隔制御チャネル１６〜１６ｎは、入出力装置１７〜１
７ｎかのコマンド要求に応じたＣＣＷのフェッチ指示を
チャネル制御部１５へ送出し、タネル制御部１５から送
られてきたＣＣＷを入出力装置１７〜１７ｎへ送出する
。
７ｎかのコマンド要求に応じたＣＣＷのフェッチ指示を
チャネル制御部１５へ送出し、タネル制御部１５から送
られてきたＣＣＷを入出力装置１７〜１７ｎへ送出する
。
入出力装置１７〜１７ｎは記憶装置１４から送られてき
るデータや、遠隔制御チャネル１６〜１８ｎからのＣＣ
Ｗを格納する。
るデータや、遠隔制御チャネル１６〜１８ｎからのＣＣ
Ｗを格納する。
第３図はチェインコマンドしているＣＣＷを表わしたブ
ロック図である。現在実行中のデータ転送で使用されて
いるＣＣＷがＣＣＷｎ２１であるとすると、データ転送
が終了してからの入出力装置１７〜１７ｎの次のコマン
ド要求の内容は、現在実行したデータ転送をもう一度行
うか、現在実行したデータ転送で使用したＣＣＷにチェ
インしたＣＣＷ−）まりＣＣＷｎ＋１２２でデータ転送
を行うか、もしくは、現在実行したデータ転送で使用し
たＣＣＷにスキップチェインしたＣＣＷつまりＣＣＷ
ｎ ＋ ２２３でデータ転送を行うかのいずれかである
。
ロック図である。現在実行中のデータ転送で使用されて
いるＣＣＷがＣＣＷｎ２１であるとすると、データ転送
が終了してからの入出力装置１７〜１７ｎの次のコマン
ド要求の内容は、現在実行したデータ転送をもう一度行
うか、現在実行したデータ転送で使用したＣＣＷにチェ
インしたＣＣＷ−）まりＣＣＷｎ＋１２２でデータ転送
を行うか、もしくは、現在実行したデータ転送で使用し
たＣＣＷにスキップチェインしたＣＣＷつまりＣＣＷ
ｎ ＋ ２２３でデータ転送を行うかのいずれかである
。
次に、第１図、第２図の動作について説明する。
入出力装置１７が遠隔制御チャネル１６ヘデータ転送の
ためのコマンド要求を行った場合、遠隔制御チャネル１
６の選択条件判別部５はコマンド要求の内容によりデー
タ転送に用いるＣＣＷのフェッチ指示を信号線８を介し
てチャネル制御部１５へ送出する。チャネル制御部１５
は記憶装置１４からＣＣＷを取り出し遠隔制御チャネル
１６へ送出する。
ためのコマンド要求を行った場合、遠隔制御チャネル１
６の選択条件判別部５はコマンド要求の内容によりデー
タ転送に用いるＣＣＷのフェッチ指示を信号線８を介し
てチャネル制御部１５へ送出する。チャネル制御部１５
は記憶装置１４からＣＣＷを取り出し遠隔制御チャネル
１６へ送出する。
遠隔制御チャネル１６は、データバス１３により送られ
てきたＣＣＷを、ＣＣＷ選択選択部上り、コマンドリト
ライ用ＣＣＷレジスタ１へ格納する。
てきたＣＣＷを、ＣＣＷ選択選択部上り、コマンドリト
ライ用ＣＣＷレジスタ１へ格納する。
選択条件判別部５は、コマンドリトライ用ＣＣＷレジス
タ１へ格納されたＣＣＷを入出力装置１７に送るべ（セ
レクタ４で信号線１０により選択し、データバス１２を
介して、入出力装置１７へ送出する。同時に、送出した
ＣＣＷをコマンドリトライ用ＣＣＷレジスタ１へ書き戻
す。
タ１へ格納されたＣＣＷを入出力装置１７に送るべ（セ
レクタ４で信号線１０により選択し、データバス１２を
介して、入出力装置１７へ送出する。同時に、送出した
ＣＣＷをコマンドリトライ用ＣＣＷレジスタ１へ書き戻
す。
入出力装置１７は、送られてきたＣＣＷを解読し、記憶
装置１４と入出力装置１７の間でデータ転送を開始する
。記憶装置１４と入出力装置１７の間でデータ転送を行
っている間、選択条件判別部５はコマンドリトライ用Ｃ
ＣＷレジスタ１へ書き戻されたＣＣＷにチェインコマン
ドが続くかどうかを信号線１１を介して送られてきた情
報により判断し、チェインコマンドが続くことがわかる
と、信号線８を介して、チェインＣＣＷとスキップチェ
インＣＣＷのフェッチを指示する。
装置１４と入出力装置１７の間でデータ転送を開始する
。記憶装置１４と入出力装置１７の間でデータ転送を行
っている間、選択条件判別部５はコマンドリトライ用Ｃ
ＣＷレジスタ１へ書き戻されたＣＣＷにチェインコマン
ドが続くかどうかを信号線１１を介して送られてきた情
報により判断し、チェインコマンドが続くことがわかる
と、信号線８を介して、チェインＣＣＷとスキップチェ
インＣＣＷのフェッチを指示する。
チャネル制御部１５はそれに応じてチェインＣＣＷとス
キップチェインＣＣＷを記憶装置１４より取り出し、遠
隔制御チャネル１６へ送出する。
キップチェインＣＣＷを記憶装置１４より取り出し、遠
隔制御チャネル１６へ送出する。
遠隔制御チャネル１６は、データバス１３を介して送ら
れてきたチェインＣＣＷとスキップチェインＣＣＷをＣ
ＣＷ選択選択部上りそれぞれコマンドチェイン用ＣＣＷ
レジスタ２とコマンドスキップチェイン用レジスタ３に
格納する。
れてきたチェインＣＣＷとスキップチェインＣＣＷをＣ
ＣＷ選択選択部上りそれぞれコマンドチェイン用ＣＣＷ
レジスタ２とコマンドスキップチェイン用レジスタ３に
格納する。
記憶装置１４と入出力装置１７との間でのデータ転送が
終了すると、入出力装置１７から次のコマンド要求が、
信号線７を介して送られてくる。
終了すると、入出力装置１７から次のコマンド要求が、
信号線７を介して送られてくる。
選択条件判別部５は、コマンド要求の内容に応じて、次
のデータ転送で使われるＣＣＷがどれかをセレクタ４に
より選択し、データバス１２を介して入出力装置１７へ
ＣＣＷを送り、同時にコマンドリトライ用ＣＣＷレジス
タ１に格納する。入出力装置１７はＣＣＷを解読し、デ
ータ転送を開始する。
のデータ転送で使われるＣＣＷがどれかをセレクタ４に
より選択し、データバス１２を介して入出力装置１７へ
ＣＣＷを送り、同時にコマンドリトライ用ＣＣＷレジス
タ１に格納する。入出力装置１７はＣＣＷを解読し、デ
ータ転送を開始する。
次に、本発明の第２の実施例について説明する。
第１の実施例中において、記憶装置１４と入出力装置１
７との間でのデータ転送が終了すると、入出力装置１７
は遠隔制御チャネル１８へ信号線７を介して、データ転
送終了の報告を送ってくる。遠隔制御チャネル内の選択
条件判別部５はそれに応じてコマンドリトライ用ＣＣＷ
レジスタ１へ書き戻されたＣＣＷに、チェインコマンド
が続くかどうかを、信号線工１を介して送られてきた情
報により判断し、チェインコマンドが続くことがわかる
と、信号線８を介して、チェインＣＣＷとスキップチェ
インＣＣＷのフェッチを指示する。
７との間でのデータ転送が終了すると、入出力装置１７
は遠隔制御チャネル１８へ信号線７を介して、データ転
送終了の報告を送ってくる。遠隔制御チャネル内の選択
条件判別部５はそれに応じてコマンドリトライ用ＣＣＷ
レジスタ１へ書き戻されたＣＣＷに、チェインコマンド
が続くかどうかを、信号線工１を介して送られてきた情
報により判断し、チェインコマンドが続くことがわかる
と、信号線８を介して、チェインＣＣＷとスキップチェ
インＣＣＷのフェッチを指示する。
チャネル制御部１５はそれに応じて、チェインＣＣＷと
スキップチェインＣＣＷを記憶装置１４より取り出し、
遠隔制御チャネル１８へ送出する。遠隔制御チャネル１
６はデータバス１３を介して送られてきたチェインＣＣ
ＷとスキップチェインＣＣＷをＣＣＷ選択選択部上りそ
れぞれコマンドチェイン用ＣＣＷレジスタ２とコマンド
スキップチェイン用ＣＣＷレジスタ３に格納する。
スキップチェインＣＣＷを記憶装置１４より取り出し、
遠隔制御チャネル１８へ送出する。遠隔制御チャネル１
６はデータバス１３を介して送られてきたチェインＣＣ
ＷとスキップチェインＣＣＷをＣＣＷ選択選択部上りそ
れぞれコマンドチェイン用ＣＣＷレジスタ２とコマンド
スキップチェイン用ＣＣＷレジスタ３に格納する。
入出力装置１７から次のコマンド要求が信号線７を介し
て選択条件判別部５に送られてくると、選択条件判別部
５は、コマンドの内容に応じたＣＣＷをセレクタ４によ
り選択し、データバス１２を介して、入出力装置１７へ
送出する。それと同時に、コマンドリトライ用ＣＣＷレ
ジスタ１へ格納する。入出力装置１７は送られてきたＣ
ＣＷを解読し、データ転送を開始する。
て選択条件判別部５に送られてくると、選択条件判別部
５は、コマンドの内容に応じたＣＣＷをセレクタ４によ
り選択し、データバス１２を介して、入出力装置１７へ
送出する。それと同時に、コマンドリトライ用ＣＣＷレ
ジスタ１へ格納する。入出力装置１７は送られてきたＣ
ＣＷを解読し、データ転送を開始する。
以上のように本発明では、入出力装置ｉ１７〜１７ｎか
らのコマンド要求に対して、そのコマンドの内容に応じ
たＣＣＷをすぐ与えることができるようになりコマンド
オーバランの発生率を低くし、システムの処理効率を高
めることを可能にしている。
らのコマンド要求に対して、そのコマンドの内容に応じ
たＣＣＷをすぐ与えることができるようになりコマンド
オーバランの発生率を低くし、システムの処理効率を高
めることを可能にしている。
以上説明したように本発明は、コマンドオーバランの発
生率を低くシ、システムの処理効率を高くすることがで
きる効果がある。
生率を低くシ、システムの処理効率を高くすることがで
きる効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示したブロック図、第２図
は本発明の全体のブロック図、第３図はチェインコマン
ドしているＣＣＷを表わした図である。 １・・・コマンドリトライ用ＣＣＷレジスタ、２・・・
コマンドチェイン用ＣＣＷレジスタ、３・・・コマンド
スキップチェイン用ＣＣＷレジスタ、４・・・セレクタ
、５・・・選択条件判別部、６・・・ＣＣＷ選択部、７
〜１１・・・信号線、１２．１３・・・データバス、１
４・・・記憶装置、１５・・・チャネル制御部、１６〜
１θｎ・・・遠隔制御チャネル、１７〜１７ｎ・・・入
出力装置、１８〜２Ｏｎ・・・データバス、２１・・・
ＣＣＷｎ１２２＝ＣＣＷｎ＋ １．２３・・・ＣＣＷｎ
＋２゜
は本発明の全体のブロック図、第３図はチェインコマン
ドしているＣＣＷを表わした図である。 １・・・コマンドリトライ用ＣＣＷレジスタ、２・・・
コマンドチェイン用ＣＣＷレジスタ、３・・・コマンド
スキップチェイン用ＣＣＷレジスタ、４・・・セレクタ
、５・・・選択条件判別部、６・・・ＣＣＷ選択部、７
〜１１・・・信号線、１２．１３・・・データバス、１
４・・・記憶装置、１５・・・チャネル制御部、１６〜
１θｎ・・・遠隔制御チャネル、１７〜１７ｎ・・・入
出力装置、１８〜２Ｏｎ・・・データバス、２１・・・
ＣＣＷｎ１２２＝ＣＣＷｎ＋ １．２３・・・ＣＣＷｎ
＋２゜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、記憶装置と入出力装置との間のデータ転送を制御し
、入出力装置からのコマンド要求によりチャネルコマン
ドワード（ＣｈａｎｎｅｌＣｏｍｍａｎｄＷｏｒｄ以下
ＣＣＷと記す）入出力装置に送出するデータ転送装置に
おいて、コマンドリトライ用のＣＣＷを格納する第１の
格納手段と、コマンドチェイン用のＣＣＷを格納する第
２の格納手段と、コマンドスキップチェイン用のＣＣＷ
を格納する第３の格納手段と、入出力装置からのコマン
ド要求の内容に応じて前記第１から第３の格納手段に格
納されたＣＣＷのいずれかを選択する手段と、選択した
ＣＣＷを入出力装置に送出する手段と、選択したＣＣＷ
を前記第１の格納手段に格納する手段と、チェインコマ
ンドが続く場合は記憶装置と入出力装置間のデータ転送
中に前記送出する手段により送出したＣＣＷにチェイン
するＣＣＷとスキップチェインするＣＣＷをフェッチし
それぞれ第２、第３の格納手段に格納する手段とを含む
ことを特徴とするデータ転送装置。 ２、チェインコマンドが続く場合は、記憶装置と入出力
装置間のデータ転送終了から次のコマンド要求の間に前
記送出する手段により送出したＣＣＷにチェインするＣ
ＣＷとスキップチェインするＣＣＷをフェッチし、それ
ぞれ第２、第３の格納手段に格納する手段を含む請求項
１記載のデータ転送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30425790A JPH04175957A (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | データ転送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30425790A JPH04175957A (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | データ転送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04175957A true JPH04175957A (ja) | 1992-06-23 |
Family
ID=17930881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30425790A Pending JPH04175957A (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | データ転送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04175957A (ja) |
-
1990
- 1990-11-09 JP JP30425790A patent/JPH04175957A/ja active Pending
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