JPH04175081A - 静止画ファイル装置 - Google Patents
静止画ファイル装置Info
- Publication number
- JPH04175081A JPH04175081A JP2301198A JP30119890A JPH04175081A JP H04175081 A JPH04175081 A JP H04175081A JP 2301198 A JP2301198 A JP 2301198A JP 30119890 A JP30119890 A JP 30119890A JP H04175081 A JPH04175081 A JP H04175081A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- still image
- identification code
- signal
- audio signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 83
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 23
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 6
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、静止画像信号と共に音声信号及び文字情報を
記録する静止画ファイル装置に関するものである。
記録する静止画ファイル装置に関するものである。
(従来の技術)
近年、高画質かつダビング劣化のないディジタル静止画
像信号をディジタル音声信号および文字情報と共に記録
する静止画ファイル装置は、半導体メモリを記録媒体と
するディジタルスチルカメラの2次記録媒体としても期
待されており、音声機能および文字情報機能を充実させ
ることにより広範囲な応用展開が考えられている。
像信号をディジタル音声信号および文字情報と共に記録
する静止画ファイル装置は、半導体メモリを記録媒体と
するディジタルスチルカメラの2次記録媒体としても期
待されており、音声機能および文字情報機能を充実させ
ることにより広範囲な応用展開が考えられている。
以下、図面を参照しながら、上述したような従来の静止
画ファイル装置について説明する。第3図は従来の静止
画ファイル装置の構成を示すブロック図、第4図は同装
置の静止画像信号、音声信号および文字情報の記録パタ
ーン例と、その関連を示す識別コード例を示す模式図、
第5図は同装置の静止画像信号、音声信号および文字情
報の記録トラック、パターン例を示す模式図である。
画ファイル装置について説明する。第3図は従来の静止
画ファイル装置の構成を示すブロック図、第4図は同装
置の静止画像信号、音声信号および文字情報の記録パタ
ーン例と、その関連を示す識別コード例を示す模式図、
第5図は同装置の静止画像信号、音声信号および文字情
報の記録トラック、パターン例を示す模式図である。
第3図において、1は静止画入力信号をアナログ・ディ
ジタル変換する第1のAD変換部、2は第1のAD変換
部1の出力を一時記憶する画像メモリ、3は画像メモリ
2のアドレスを制御する第1のアドレス制御部、4は音
声入力信号をアナログ・ディジタル変換する第2のAD
変換部、5は第2のAD変換部4の出力を一時記憶する
音声メモリ、6は音声メモリ5のアドレスを制御する第
2のアドレス制御部である。7は画像メモリ2の読み出
し画像データと音声メモリ5の読み出し音声データを切
り換えるスイッチであり、画像記録時には画像メモリ2
側に接続し、音声記録時には音声メモリ5側に接続する
ものである。8は文字情報入力をたとえばアスキーコー
ド等の記録コードに変換するコード変換部、9は静止画
像信号と対応する音声信号の関連を示す第1の識別コー
ドを発生する第1の識別コード発生手段であり、コード
変換部8および第1の識別コード発生手段9の出力はス
イッチ7で切り換えられる静止画像データあるいは音声
データに付加される。lOは文字情報コードおよび第1
の識別コードが付加された静止画像データあるいは音声
データに符号化を行う符号化部、11は符号化部10の
出力を増幅し、記録ヘッド12へ静止画像信号および音
声記録信号を供給する記録増幅部である。ここで13は
、第1のAD変換部lと、画像メモリ2と、第1のアド
レス制御部3と、第2のAD変換部4と、音声メモリ5
と、第2のアドレス制御部6と、スイッチ7と、コード
変換部8と、符号化部10と、記録増幅部11と、記録
ヘッド12とからなる記録手段である。
ジタル変換する第1のAD変換部、2は第1のAD変換
部1の出力を一時記憶する画像メモリ、3は画像メモリ
2のアドレスを制御する第1のアドレス制御部、4は音
声入力信号をアナログ・ディジタル変換する第2のAD
変換部、5は第2のAD変換部4の出力を一時記憶する
音声メモリ、6は音声メモリ5のアドレスを制御する第
2のアドレス制御部である。7は画像メモリ2の読み出
し画像データと音声メモリ5の読み出し音声データを切
り換えるスイッチであり、画像記録時には画像メモリ2
側に接続し、音声記録時には音声メモリ5側に接続する
ものである。8は文字情報入力をたとえばアスキーコー
ド等の記録コードに変換するコード変換部、9は静止画
像信号と対応する音声信号の関連を示す第1の識別コー
ドを発生する第1の識別コード発生手段であり、コード
変換部8および第1の識別コード発生手段9の出力はス
イッチ7で切り換えられる静止画像データあるいは音声
データに付加される。lOは文字情報コードおよび第1
の識別コードが付加された静止画像データあるいは音声
データに符号化を行う符号化部、11は符号化部10の
出力を増幅し、記録ヘッド12へ静止画像信号および音
声記録信号を供給する記録増幅部である。ここで13は
、第1のAD変換部lと、画像メモリ2と、第1のアド
レス制御部3と、第2のAD変換部4と、音声メモリ5
と、第2のアドレス制御部6と、スイッチ7と、コード
変換部8と、符号化部10と、記録増幅部11と、記録
ヘッド12とからなる記録手段である。
14は静止画像信号、音声信号および文字情報が記録さ
れる記録媒体である。また、15は記録ヘッド12によ
り記録媒体14へ静止画像信号が記録されたのち、対応
する音声信号をアフターレコーディング(以下、アフレ
コと略す)するために、予め所定期間の音声記録エリア
を記録媒体14上に設けるアフレコエリア生成手段であ
る。
れる記録媒体である。また、15は記録ヘッド12によ
り記録媒体14へ静止画像信号が記録されたのち、対応
する音声信号をアフターレコーディング(以下、アフレ
コと略す)するために、予め所定期間の音声記録エリア
を記録媒体14上に設けるアフレコエリア生成手段であ
る。
以上のように構成された従来の静止画ファイル装置につ
いて、静止画像信号が記録されたのち、対応する音声信
号あるいは文字情報がアフレコされる場合の記録動作を
第3図、第4図と第5図を用いて説明する。
いて、静止画像信号が記録されたのち、対応する音声信
号あるいは文字情報がアフレコされる場合の記録動作を
第3図、第4図と第5図を用いて説明する。
外部から入力されるコンポジットの静止画像信号Aは、
第1のAD変換部1によりたとえば8ビツトのディジタ
ル信号に変換される。ここで、標本化周波数はたとえば
14.32MH2(4FS)に選ばれる。第1のAD変
換部1の出力データは、第1のアドレス制御部3により
アドレスが制御される画像メモリ2へ書き込まれる。次
に、画像メモリ2より読み出された静止画像データAは
第1の識別コード発生手段9から出力される第1の識別
コードが付加されたのち、符号化部10により誤り訂正
符号が付加され、かつ、たとえば8−1o変調等の記録
変調が施される。記録変調された静止画像データAは記
録増幅部11で増幅され記録ヘッド12へ供給されて、
記録媒体14の第4図に示す静止画像Aの記録エリアに
記録される。
第1のAD変換部1によりたとえば8ビツトのディジタ
ル信号に変換される。ここで、標本化周波数はたとえば
14.32MH2(4FS)に選ばれる。第1のAD変
換部1の出力データは、第1のアドレス制御部3により
アドレスが制御される画像メモリ2へ書き込まれる。次
に、画像メモリ2より読み出された静止画像データAは
第1の識別コード発生手段9から出力される第1の識別
コードが付加されたのち、符号化部10により誤り訂正
符号が付加され、かつ、たとえば8−1o変調等の記録
変調が施される。記録変調された静止画像データAは記
録増幅部11で増幅され記録ヘッド12へ供給されて、
記録媒体14の第4図に示す静止画像Aの記録エリアに
記録される。
静止画像信号Aの記録が完了すると、アフレコエリア生
成手段15は第4図に示す静止画像Aの記録エリアの直
後に対応する音声信号Aをアフレコするために所定区間
のアフレコエリアを設ける。
成手段15は第4図に示す静止画像Aの記録エリアの直
後に対応する音声信号Aをアフレコするために所定区間
のアフレコエリアを設ける。
以下、同様に静止画像信号B、Cは第4図に示す静止画
像B、Cの記録エリアへ記録され、各々の記録エリアの
直後に対応する音声信号をアフレコするために所定区間
のアフレコエリアを設ける。
像B、Cの記録エリアへ記録され、各々の記録エリアの
直後に対応する音声信号をアフレコするために所定区間
のアフレコエリアを設ける。
ここで、第4図に示す静止画像A、B、Cの記録エリア
容量は静止画像信号の画像容量によって増減するが、対
応する音声信号A、B、Cをアフレコするためのアフレ
コエリアは画像容量によらず一定とする。
容量は静止画像信号の画像容量によって増減するが、対
応する音声信号A、B、Cをアフレコするためのアフレ
コエリアは画像容量によらず一定とする。
次に、音声信号のアフレコ動作を説明する。外部から入
力される静止画像信号Aに対応する音声信号Aは第2の
AD変換部4により、たとえば8ビツトのディジタル信
号に変換される。ここで、標本化周波数はたとえば24
kHzが選ばれる。第2のAD変換部4の出力データは
、第2のアドレス制御部6によりアドレスが制御される
音声メモリ5へ書き込まれる。次に、音声メモリ5より
読み出された音声データAは第1の識別コードが付加さ
れたのち、符号化部10により誤り訂正符号が付加され
、かつ、たとえば8−10変調等の記録変調が施される
。記録変調された音声データAは記録増幅部11で増幅
され記録ヘッド12へ供給されて、記録媒体14の第4
図に示す音声Aのアフレコエリアに記録される。
力される静止画像信号Aに対応する音声信号Aは第2の
AD変換部4により、たとえば8ビツトのディジタル信
号に変換される。ここで、標本化周波数はたとえば24
kHzが選ばれる。第2のAD変換部4の出力データは
、第2のアドレス制御部6によりアドレスが制御される
音声メモリ5へ書き込まれる。次に、音声メモリ5より
読み出された音声データAは第1の識別コードが付加さ
れたのち、符号化部10により誤り訂正符号が付加され
、かつ、たとえば8−10変調等の記録変調が施される
。記録変調された音声データAは記録増幅部11で増幅
され記録ヘッド12へ供給されて、記録媒体14の第4
図に示す音声Aのアフレコエリアに記録される。
以下、同様に静止画像信号Bに対応する音声信号Bは第
4図に示す音声Bのアフレコエリアへ記録される。
4図に示す音声Bのアフレコエリアへ記録される。
ここで、音声信号Bのように音声記録容量がアフレコエ
リア容量より少ない場合は残りエリアをスペースエリア
として残し、多い場合はアフレコエリア容量以上の分は
記録されない。また、静止画像信号Cのように対応音声
信号がない場合はアフレコエリアをスペースエリアとし
てそのまま残す。第4図において、スペースエリアは斜
線で示している。
リア容量より少ない場合は残りエリアをスペースエリア
として残し、多い場合はアフレコエリア容量以上の分は
記録されない。また、静止画像信号Cのように対応音声
信号がない場合はアフレコエリアをスペースエリアとし
てそのまま残す。第4図において、スペースエリアは斜
線で示している。
さて、静止画像信号と対応する音声信号の関連を示す第
1の識別コードは、たとえば第4図のグループ番号で表
される。つまり、静止画像信号Aと対応する音声信号A
は同一グループ番号“ビが付加され、静止画像信号Bと
対応する音声信号Bは同一グループ番号“2″が付加さ
れる。また、スペース−エリアにも直前の静止画像信号
と同一のグループ番号が付加される。
1の識別コードは、たとえば第4図のグループ番号で表
される。つまり、静止画像信号Aと対応する音声信号A
は同一グループ番号“ビが付加され、静止画像信号Bと
対応する音声信号Bは同一グループ番号“2″が付加さ
れる。また、スペース−エリアにも直前の静止画像信号
と同一のグループ番号が付加される。
次に、文字情報のアフレコ動作を説明する。外部から入
力される静止画像信号Aに対応する文字情報Aはコード
変換部8により、たとえばアスキーコード等の文字コー
ドに変換されたのち、静止画像および音声データと同様
の符号化部10、記録増幅部11、記録ヘッド12を経
て記録媒体14へ記録される。ここで、静止画像および
音声データは第5図に示す記録トラック上のメインエリ
アへ記録されるが、文字データはサブコードエリアへア
フレコされる。つまり、文字情報Aは対応する静止画像
信号Aが記録されている記録トラックのサブコードエリ
アへ記録されることになる。
力される静止画像信号Aに対応する文字情報Aはコード
変換部8により、たとえばアスキーコード等の文字コー
ドに変換されたのち、静止画像および音声データと同様
の符号化部10、記録増幅部11、記録ヘッド12を経
て記録媒体14へ記録される。ここで、静止画像および
音声データは第5図に示す記録トラック上のメインエリ
アへ記録されるが、文字データはサブコードエリアへア
フレコされる。つまり、文字情報Aは対応する静止画像
信号Aが記録されている記録トラックのサブコードエリ
アへ記録されることになる。
以下、同様に静止画像信号に対応する文字情報は、静止
画像信号が記録されている記録トラックのサブコードエ
リアに記録されている。
画像信号が記録されている記録トラックのサブコードエ
リアに記録されている。
ここで、文字情報の記録容量は対応する静止画像容量に
依存して増減する。文字情報が記録容量より少ない場合
は残りのサブコードエリアを未記録のまま残し、多い場
合は記録容量以上の分は記録されない。また第4図にお
いて、静止画像信号Bのように対応文字情報がない場合
はサブコードエリアを未記録のまま残す。
依存して増減する。文字情報が記録容量より少ない場合
は残りのサブコードエリアを未記録のまま残し、多い場
合は記録容量以上の分は記録されない。また第4図にお
いて、静止画像信号Bのように対応文字情報がない場合
はサブコードエリアを未記録のまま残す。
このように上記従来の静止画ファイル装置でも、アフレ
コエリア生成手段15により音声信号をアフレコするた
めのアフレコエリアを所定区間設けることにより、静止
画像信号に対応する音声信号のアフレコが可能となり、
また第1の識別コードを° 付加することにより、静止
画像信号と音声信号の関連を簡単に把握することができ
る。さらに、静止画像信号に対応する文字情報もサブコ
ードエリアにアフレコすることが可能である。
コエリア生成手段15により音声信号をアフレコするた
めのアフレコエリアを所定区間設けることにより、静止
画像信号に対応する音声信号のアフレコが可能となり、
また第1の識別コードを° 付加することにより、静止
画像信号と音声信号の関連を簡単に把握することができ
る。さらに、静止画像信号に対応する文字情報もサブコ
ードエリアにアフレコすることが可能である。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら上記従来の静止画ファイル装置では、静止
画像信号に対応する音声信号および文字情報は1シーケ
ンスに限定されているという欠点を有していた。
画像信号に対応する音声信号および文字情報は1シーケ
ンスに限定されているという欠点を有していた。
本発明はこのような従来の欠点を解決するものであり、
静止画像信号に対応する複数シーケンスの音声信号群お
よび文字情報群を記録可能とすることを目的とするもの
である。
静止画像信号に対応する複数シーケンスの音声信号群お
よび文字情報群を記録可能とすることを目的とするもの
である。
(課題を解決するための手段)
本発明の静止画ファイル装置は、静止画像信号と共に対
応する音声信号および文字情報が記録される記録媒体と
、静止画像と複数シーケンスの音声信号群および文字情
報群を記録媒体へ記録する記録手段と、静止画像信号の
記録後に、対応する音声信号あるいは文字情報を記録す
るアフレコエリアを記録媒体の所定区間に設けるアフレ
コエリア生成手段と、静止画像信号と対応する音声信号
および文字情報との関連を示す第1の識別コードを発生
する第1の識別コード発生手段と、音声信号と文字情報
を識別するための第2の識別コードを発生する第2の識
別コード発生手段と、音声信号群間および文字情報群間
の関連を示す第3の識別コードを発生する第3の識別コ
ード発生手段とを備えたものである。
応する音声信号および文字情報が記録される記録媒体と
、静止画像と複数シーケンスの音声信号群および文字情
報群を記録媒体へ記録する記録手段と、静止画像信号の
記録後に、対応する音声信号あるいは文字情報を記録す
るアフレコエリアを記録媒体の所定区間に設けるアフレ
コエリア生成手段と、静止画像信号と対応する音声信号
および文字情報との関連を示す第1の識別コードを発生
する第1の識別コード発生手段と、音声信号と文字情報
を識別するための第2の識別コードを発生する第2の識
別コード発生手段と、音声信号群間および文字情報群間
の関連を示す第3の識別コードを発生する第3の識別コ
ード発生手段とを備えたものである。
(作 用)
上記の構成により、本発明の静止画ファイル装置は、所
定区間内であればアフレコエリアに複数シーケンスの音
声信号群および文字情報群を記録可能とし、各音声信号
群および各文字情報群の関連を簡単に把握することがで
きるものである。
定区間内であればアフレコエリアに複数シーケンスの音
声信号群および文字情報群を記録可能とし、各音声信号
群および各文字情報群の関連を簡単に把握することがで
きるものである。
(実施例)
図面を参照しながら本発明の一実施例について説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例における静止画ファイル装置
の構成を示すブロック図、第2図は同装置の静止画像信
号、音声信号および文字情報の記録パターン例と、その
関連を示す識別コード例を示す模式図である。
の構成を示すブロック図、第2図は同装置の静止画像信
号、音声信号および文字情報の記録パターン例と、その
関連を示す識別コード例を示す模式図である。
第1図において、第3図で示した従来例と同じ構成要素
には同一符号を付し、その説明を省略する。
には同一符号を付し、その説明を省略する。
7は画像メモリ2の読み出し画像データと音声メモリ5
の読み出し音声データとコード変換部8の出力文字デー
タを切り換えるスイッチであり、画像記録時には画像メ
モリ2側に接続し、音声記録時には音声メモリ5側に接
続し、文字情報記録時にはコード変換部8に接続するも
のである。9は静止画像信号と対応する音声信号および
文字情報との関連を示す第1の識別コードを発生する第
1の識別コード発生手段、16は音声信号と文字情報を
識別するための第2の識別コードを発生する第2の識別
コード発生手段、17は同一静止画像信号に対応する複
数シーケンスの音声信号群間および文字情報群間の関連
を示す第3の識別コードを発生する第3の識別コード発
生手段である。
の読み出し音声データとコード変換部8の出力文字デー
タを切り換えるスイッチであり、画像記録時には画像メ
モリ2側に接続し、音声記録時には音声メモリ5側に接
続し、文字情報記録時にはコード変換部8に接続するも
のである。9は静止画像信号と対応する音声信号および
文字情報との関連を示す第1の識別コードを発生する第
1の識別コード発生手段、16は音声信号と文字情報を
識別するための第2の識別コードを発生する第2の識別
コード発生手段、17は同一静止画像信号に対応する複
数シーケンスの音声信号群間および文字情報群間の関連
を示す第3の識別コードを発生する第3の識別コード発
生手段である。
以上のように構成された本発明の一実施例における静止
画ファイル装置について、静止画像信号が記録されたの
ち、対応する音声信号および文字情報がアフレコされる
場合の記録動作を第1図と第2図を用いて説明する。な
お、従来例と同じ記録動作については説明を省略する。
画ファイル装置について、静止画像信号が記録されたの
ち、対応する音声信号および文字情報がアフレコされる
場合の記録動作を第1図と第2図を用いて説明する。な
お、従来例と同じ記録動作については説明を省略する。
画像メモリ2より読み出された静止画像データAは第1
の識別コード発生手段9、第2の識別コード発生手段1
6および第3の識別コード発生手段17から出力される
第11第2、第3の識別コードが付加されたのち、記録
変調、記録増幅されて第2図に示す静止画像Aの記録エ
リアへ記録される。
の識別コード発生手段9、第2の識別コード発生手段1
6および第3の識別コード発生手段17から出力される
第11第2、第3の識別コードが付加されたのち、記録
変調、記録増幅されて第2図に示す静止画像Aの記録エ
リアへ記録される。
また、静止画像信号Aの記録が完了するとアフレコエリ
ア生成手段15により所定区間のアフレコエリアが設け
られる。
ア生成手段15により所定区間のアフレコエリアが設け
られる。
以下同様に、静止画像信号B、Cが記録され、各々所定
区間のアフレコエリアが設けられる。
区間のアフレコエリアが設けられる。
次に、音声信号のアフレコ動作を説明する。静止画像信
号Aに対応する音声信号Alは、音声メモリ5より読み
出され、第1、第2、第3の識別コードが付加されたの
ち、記録変調、記録増幅されて第2図に示す音声A1の
記録エリアへ記録される。また、音声信号A1の記録容
量がアフレコエリア容量より少なくアフレコエリアにス
ペースエリアが存在し、かつ、静止画像信号Aに対応す
る別シーケンスの音声信号A2を記録したい場合、同様
に第1、第2、第3の識別コードが付加され、第2図に
示す音声A2の記録エリアへ記録される。
号Aに対応する音声信号Alは、音声メモリ5より読み
出され、第1、第2、第3の識別コードが付加されたの
ち、記録変調、記録増幅されて第2図に示す音声A1の
記録エリアへ記録される。また、音声信号A1の記録容
量がアフレコエリア容量より少なくアフレコエリアにス
ペースエリアが存在し、かつ、静止画像信号Aに対応す
る別シーケンスの音声信号A2を記録したい場合、同様
に第1、第2、第3の識別コードが付加され、第2図に
示す音声A2の記録エリアへ記録される。
このように、アフレコエリアにスペースエリアが存在す
る限り、同一静止画像信号に対応する音声信号は複数シ
ーケンス記録することができる。第2図には、静止画像
信号Aに対応する音声信号を3シーケンス(音声信号A
I、A2.A3)記録し、静止画像信号Bに対応する音
声信号を1シーケンス(音声信号Bl)だけ記録し、静
止画像信号Cに対応する音声信号はない場合の記録パタ
ーン例を示す。
る限り、同一静止画像信号に対応する音声信号は複数シ
ーケンス記録することができる。第2図には、静止画像
信号Aに対応する音声信号を3シーケンス(音声信号A
I、A2.A3)記録し、静止画像信号Bに対応する音
声信号を1シーケンス(音声信号Bl)だけ記録し、静
止画像信号Cに対応する音声信号はない場合の記録パタ
ーン例を示す。
次に、文字情報のアフレコ動作を説−明する。静止画像
信号Cに対応する文字情報C1は、コード変換部8より
文字データとして出力され、第1、第2、第3の識別コ
ードが付加されたのち、記録変調、記録増幅されて第2
図に示す文字情報CIの記録エリアへ記録される。また
、文字情報C1の記録容量がアフレコエリア容量より少
なくアフレコエリアにスペースエリアが存在し、かつ、
静正画像信号Cに対応する別シーケンスの文字情報C2
を記録したい場合、同様に第1、第2、第3の識別コー
ドが付加され、第2図に示す文字情報C2の記録エリア
へ記録される。このように、アフレコエリアにスペース
エリアが存在する限り、同一静止画像信号に対応する文
字情報は複数シーケンス記録することができる。第2図
には、静止画像信号Aには対応する文字情報はなく、静
止画像信号Bに対応する文字情報を1シーケンス(文字
情報Bl)だけ記録し、静止画像信号Cに対応する文字
情報を2シーケンス(文字情報CI。
信号Cに対応する文字情報C1は、コード変換部8より
文字データとして出力され、第1、第2、第3の識別コ
ードが付加されたのち、記録変調、記録増幅されて第2
図に示す文字情報CIの記録エリアへ記録される。また
、文字情報C1の記録容量がアフレコエリア容量より少
なくアフレコエリアにスペースエリアが存在し、かつ、
静正画像信号Cに対応する別シーケンスの文字情報C2
を記録したい場合、同様に第1、第2、第3の識別コー
ドが付加され、第2図に示す文字情報C2の記録エリア
へ記録される。このように、アフレコエリアにスペース
エリアが存在する限り、同一静止画像信号に対応する文
字情報は複数シーケンス記録することができる。第2図
には、静止画像信号Aには対応する文字情報はなく、静
止画像信号Bに対応する文字情報を1シーケンス(文字
情報Bl)だけ記録し、静止画像信号Cに対応する文字
情報を2シーケンス(文字情報CI。
C2)記録する場合の記録パターン例を示す。
ここで、静止画像信号に対応する音声信号および文字情
報がない場合はアフレコエリアをそのままスペースエリ
アとして残し、音声信号および文字情報の記録容量がア
フレコエリア容量より少ない場合は残りのアフレコエリ
アをスペースエリアとして残す。また、アフレコエリア
容量以上の音声信号および文字情報は記録できない。第
2図において、スペースエリアは斜線で示している。
報がない場合はアフレコエリアをそのままスペースエリ
アとして残し、音声信号および文字情報の記録容量がア
フレコエリア容量より少ない場合は残りのアフレコエリ
アをスペースエリアとして残す。また、アフレコエリア
容量以上の音声信号および文字情報は記録できない。第
2図において、スペースエリアは斜線で示している。
さて、静止画像信号と対応する音声信号および文字情報
の関連を示す第1の識別コードは、たとえば第2図のグ
ループ番号で表される。つまり、静止画像信号Aと対応
する音声信号AI、A2゜A3は同一グループ番号゛1
″が付加される。以下、同様に静止画像信号B、Cと対
応する音声信号B1および文字情報Bl、CI、C2は
同一グループ番号“2”、′3”が付加される。また、
スペースエリアにも直前の静止画像信号と同一のグルー
プ番号が付加される。
の関連を示す第1の識別コードは、たとえば第2図のグ
ループ番号で表される。つまり、静止画像信号Aと対応
する音声信号AI、A2゜A3は同一グループ番号゛1
″が付加される。以下、同様に静止画像信号B、Cと対
応する音声信号B1および文字情報Bl、CI、C2は
同一グループ番号“2”、′3”が付加される。また、
スペースエリアにも直前の静止画像信号と同一のグルー
プ番号が付加される。
次に、音声信号と文字情報を識別するための第2の識別
コードは、たとえば第2図の属性番号で表される。つま
り、全ての音声信号は属性番号“1”、全ての文字情報
は属性番号“2″が付加される。また、静止画像記録エ
リアとスペースエリアにも属性を識別するために、各々
属性番号“0″。
コードは、たとえば第2図の属性番号で表される。つま
り、全ての音声信号は属性番号“1”、全ての文字情報
は属性番号“2″が付加される。また、静止画像記録エ
リアとスペースエリアにも属性を識別するために、各々
属性番号“0″。
“3”が付加される。
次に、同一静止画像信号に対応する複数シーケンスの音
声信号群間および文字情報群間の関連を示す第3の識別
コードは、たとえば第2図のチャネル番号で表される。
声信号群間および文字情報群間の関連を示す第3の識別
コードは、たとえば第2図のチャネル番号で表される。
つまり、静止画像信号Aに対応する複数シーケンスの音
声信号群、l、A2゜A3にはそれぞれ順番にチャネル
番号“1”、2”。
声信号群、l、A2゜A3にはそれぞれ順番にチャネル
番号“1”、2”。
“3”が付加され、静止画像信号Bに対応する音声信号
が1シーケンスだけの場合でも音声信号B1にはチャネ
ル番号″1″が付加される。また、静止画像信号Cに対
応する複数シーケンスの文字情報群C1,C2にはそれ
ぞれ順番にチャネル番号“1”、”2”、が付加され、
静止画像信号Bに対応する文字情報が1シーケンスだけ
の場合でも文字情報B1にはチャネル番号“1″が付加
される。さらに、静止画像信号記録エリアおよびスペー
スエリアにはチャネル番号“onが付加される。
が1シーケンスだけの場合でも音声信号B1にはチャネ
ル番号″1″が付加される。また、静止画像信号Cに対
応する複数シーケンスの文字情報群C1,C2にはそれ
ぞれ順番にチャネル番号“1”、”2”、が付加され、
静止画像信号Bに対応する文字情報が1シーケンスだけ
の場合でも文字情報B1にはチャネル番号“1″が付加
される。さらに、静止画像信号記録エリアおよびスペー
スエリアにはチャネル番号“onが付加される。
以上のように本発明の一実施例によれば、同一静止画像
信号に対応する音声信号および文字情報に第1.第2、
第3の識別コードを付加して記録することにより、所定
区間内であればアフレコエリアに複数シーケンスの音声
信号群および文字情報群が記録できるものである。
信号に対応する音声信号および文字情報に第1.第2、
第3の識別コードを付加して記録することにより、所定
区間内であればアフレコエリアに複数シーケンスの音声
信号群および文字情報群が記録できるものである。
なお、本発明の一実施例では静止画像記録エリアの直後
にアフレコエリアを設けた直前でもよく、また、必ずし
も隣接させる必要もない。
にアフレコエリアを設けた直前でもよく、また、必ずし
も隣接させる必要もない。
(発明の効果)
本発明は上記説明から明らかなように、音声信号および
文字情報をアフレコするためのアフレコエリアを所定区
間設け、静止画像信号と対応する音声信号および文字情
報との関連を示す第1の識別コードと、音声信号と文字
情報を識別するための第2の識別コードと、同−静止画
像信号に対応する複数シーケンスの音声信号群間および
文字情報群間の関連を示す第3の識別コードを付加記録
することにより、アフレコエリアに複数シーケンスの音
声信号群および文字情報群を記録することができ、かつ
、音声信号群および文字情報群の関連を簡単に把握する
ことができるものであり、その実用的効果は大なるもの
がある。
文字情報をアフレコするためのアフレコエリアを所定区
間設け、静止画像信号と対応する音声信号および文字情
報との関連を示す第1の識別コードと、音声信号と文字
情報を識別するための第2の識別コードと、同−静止画
像信号に対応する複数シーケンスの音声信号群間および
文字情報群間の関連を示す第3の識別コードを付加記録
することにより、アフレコエリアに複数シーケンスの音
声信号群および文字情報群を記録することができ、かつ
、音声信号群および文字情報群の関連を簡単に把握する
ことができるものであり、その実用的効果は大なるもの
がある。
第1図は本発明の一実施例における静止画ファイル装置
の構成を示すブロック図、第2図は同装置の静止画像信
号、音声信号および文字情報の記録パターン例と、その
関連を示す識別コード例を示す模式図、第3図は従来の
静止画ファイル装置の構成を示すブロック図、第4図は
同装置の静止画像信号、音声信号および文字情報の記録
パターン例と、その関連を示す識別コード例を示す模式
図、第5図は同装置の静止画像信号、音声信号および文
字情報の記録トラックパターン例を示す模式図である。 1・・・第1のAD変換部、 2・・・画像メモリ、
3・・・第1のアドレス制御部、 4・・・第2のA
D変換部、 5・・・音声メモリ、6・・・第2のア
ドレス制御部、 7・・・スイッチ、 8・・・コード
変換部、 9・・・第1の識別コード発生手段、 IO
・・・符号化部、11・・・記録増幅部、 12・・・
記録ヘッド、13・・・記録手段、 14−・・記録媒
体、 15・・・アフレコエリア生成手段、 16・・
・第2の識別コード発生手段、 17・・・第3の識別
コード発生手段。
の構成を示すブロック図、第2図は同装置の静止画像信
号、音声信号および文字情報の記録パターン例と、その
関連を示す識別コード例を示す模式図、第3図は従来の
静止画ファイル装置の構成を示すブロック図、第4図は
同装置の静止画像信号、音声信号および文字情報の記録
パターン例と、その関連を示す識別コード例を示す模式
図、第5図は同装置の静止画像信号、音声信号および文
字情報の記録トラックパターン例を示す模式図である。 1・・・第1のAD変換部、 2・・・画像メモリ、
3・・・第1のアドレス制御部、 4・・・第2のA
D変換部、 5・・・音声メモリ、6・・・第2のア
ドレス制御部、 7・・・スイッチ、 8・・・コード
変換部、 9・・・第1の識別コード発生手段、 IO
・・・符号化部、11・・・記録増幅部、 12・・・
記録ヘッド、13・・・記録手段、 14−・・記録媒
体、 15・・・アフレコエリア生成手段、 16・・
・第2の識別コード発生手段、 17・・・第3の識別
コード発生手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 静止画像信号と共に対応する音声信号および文字情報
が記録される記録媒体と、 前記静止画像信号と複数シーケンスの音声信号群および
文字情報群を、前記記録媒体へ記録する記録手段と、 前記静止画像信号の記録後に、対応する音声信号あるい
は文字情報を記録するアフレコエリアを、前記記録媒体
の所定区間に設けるアフレコエリア生成手段と、 前記静止画像信号と対応する音声信号および文字情報と
の関連を示す第1の識別コードを発生する第1の識別コ
ード発生手段と、 前記音声信号と文字情報を識別するための第2の識別コ
ードを発生する第2の識別コード発生手段と、 前記音声信号群間および文字情報群間の関連を示す第3
の識別コードを発生する第3の識別コード発生手段と、 を備えたことを特徴とする静止画ファイル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2301198A JPH04175081A (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 静止画ファイル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2301198A JPH04175081A (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 静止画ファイル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04175081A true JPH04175081A (ja) | 1992-06-23 |
Family
ID=17893961
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2301198A Pending JPH04175081A (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 静止画ファイル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04175081A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6788881B1 (en) | 1998-12-24 | 2004-09-07 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Storage medium and apparatus and method of recording and reproducing encoded data thereto and therefrom |
US7792411B2 (en) | 2003-10-29 | 2010-09-07 | Sony Corporation | File processing device, file processing method, program of file processing method, recording medium on which program of file processing method is recorded, and imaging device and recording medium on which file is recorded |
-
1990
- 1990-11-08 JP JP2301198A patent/JPH04175081A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6788881B1 (en) | 1998-12-24 | 2004-09-07 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Storage medium and apparatus and method of recording and reproducing encoded data thereto and therefrom |
US7447419B2 (en) | 1998-12-24 | 2008-11-04 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Writable storage medium, apparatus and method of recording to a storage medium |
US7792411B2 (en) | 2003-10-29 | 2010-09-07 | Sony Corporation | File processing device, file processing method, program of file processing method, recording medium on which program of file processing method is recorded, and imaging device and recording medium on which file is recorded |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
RU2314653C2 (ru) | Способ и устройство обработки информации, программа и носитель записи | |
EP0797200A3 (en) | Information record medium, apparatus for recording the same and apparatus for reproducing the same | |
KR960702664A (ko) | 영상 편집 시스템(Image editing system) | |
EP0795872A3 (en) | Information record medium, apparatus for recording the same and apparatus for reproducing the same | |
KR850006958A (ko) | 로터리 헤드 방식의 pcm 기록 및 재생 방법과 그 시스템 | |
KR910017416A (ko) | 편집 장치 | |
JPH07113810B2 (ja) | 学習装置 | |
US5311374A (en) | Recording/reproducing system using memory functions of digital audio tape recorder (DAT) and method thereof | |
JPH04175081A (ja) | 静止画ファイル装置 | |
US5687158A (en) | Optical disk recording and reproducing apparatus for compressed signals | |
JPS62232284A (ja) | 映像信号の記録装置 | |
JPH0477870A (ja) | 音声付静止画ファイル装置 | |
KR940020376A (ko) | 정보 기록 및 재생 시스템 | |
JP3430489B2 (ja) | インデックスエリアに文字情報を記録するビデオテープレコーダの記録方法 | |
JPH053674B2 (ja) | ||
KR940003666B1 (ko) | 디지탈 기록 재생장치 | |
JPH0520798A (ja) | 映像音声信号記録再生装置 | |
JP3371153B2 (ja) | ディジタル情報記録及び/又は再生装置 | |
JPH07105121B2 (ja) | ディジタル信号記録または記録再生装置 | |
JPS6086983A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPH01237902A (ja) | 情報記録システム | |
JPH04325988A (ja) | 記録再生装置 | |
JPH05174500A (ja) | ディジタル記録方法及びディジタル記録、再生装置 | |
JPH04285767A (ja) | 記録再生装置 | |
JPH042288A (ja) | 記録再生装置 |