JPH04174522A - 半導体装置のバンプ形成メッキの製造方法 - Google Patents
半導体装置のバンプ形成メッキの製造方法Info
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- JPH04174522A JPH04174522A JP2299897A JP29989790A JPH04174522A JP H04174522 A JPH04174522 A JP H04174522A JP 2299897 A JP2299897 A JP 2299897A JP 29989790 A JP29989790 A JP 29989790A JP H04174522 A JPH04174522 A JP H04174522A
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/10—Bump connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/11—Manufacturing methods
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- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はLSIバンプ形成工程において、バンプ電極
を高品質に、簡単に形成できるようにした半導体装置の
バンプ形成メッキの製造方法に関するものである。
を高品質に、簡単に形成できるようにした半導体装置の
バンプ形成メッキの製造方法に関するものである。
(従来の技術)
第2図は従来の半導体装置のハンプ形成メ・ンキの製造
方法の工程断面図であり、Auハンプ形成の場合を示し
ている。
方法の工程断面図であり、Auハンプ形成の場合を示し
ている。
まず、第2図(A) はSil板1の表面上にLSI
を形成した後のバンプ形成領域を示す、ここで、2は5
i01絶縁膜、3はMバッド層、4はパッシベーション
膜を示す。
を形成した後のバンプ形成領域を示す、ここで、2は5
i01絶縁膜、3はMバッド層、4はパッシベーション
膜を示す。
次に、第2図(B)に示すように、以後の電解金メッキ
処理時にウェハ表面をカソードと同電位にするために、
M層12をウェハ全面に形成し、その後、ポジ型レジス
ト膜5をマスク合せ法にて選択的に形成する。
処理時にウェハ表面をカソードと同電位にするために、
M層12をウェハ全面に形成し、その後、ポジ型レジス
ト膜5をマスク合せ法にて選択的に形成する。
次に、密着効果/拡散バリア効果ををするTi層6およ
びpt層7を電子ビーム蒸着法でウェハ全面に形成する
。
びpt層7を電子ビーム蒸着法でウェハ全面に形成する
。
次に、第2図(c)に示すように、アセトンWje中で
ウェハをデイツプさせ、ポジ型レジストM5を78Mさ
せ、同時にその上に形成されていた74層6、pt層7
を選択的に除去する(リフトオフ法)。
ウェハをデイツプさせ、ポジ型レジストM5を78Mさ
せ、同時にその上に形成されていた74層6、pt層7
を選択的に除去する(リフトオフ法)。
続いて、全面にポジ型レジスト層9をマスク合せ法で選
択的に形成する。
択的に形成する。
次に、テンペレンクス401 Auメンキ液を用いた電
解メッキ法により、ポジ型レジスト層9の除去−された
領域にだけ、選択的に^Uバンプ10を形成する。
解メッキ法により、ポジ型レジスト層9の除去−された
領域にだけ、選択的に^Uバンプ10を形成する。
この時、ウェハ表面をカソードと同電位にするため、M
層12にカソード電極針1】を接続さ廿る。
層12にカソード電極針1】を接続さ廿る。
次に、第2図(D) に示すように、アセトン溶液でポ
ジ型レジスト層9を溶解し、リン酸液でバンプをマスク
にして、Auバンプ下部M域以外のAl112を除去し
、バンプ間を電気的に絶縁させる。
ジ型レジスト層9を溶解し、リン酸液でバンプをマスク
にして、Auバンプ下部M域以外のAl112を除去し
、バンプ間を電気的に絶縁させる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記製造方法では、ウェハ内バンプ電極
形成の電解メッキ厚を均一にする目的で、わざわざM層
12をメッキ前に形成し、メンキ工程終了後は絶縁状態
にするために、M層12を除去する工程が必要となり、
工程が複雑である。
形成の電解メッキ厚を均一にする目的で、わざわざM層
12をメッキ前に形成し、メンキ工程終了後は絶縁状態
にするために、M層12を除去する工程が必要となり、
工程が複雑である。
また、M層12を除去するための酸系エツチング液でバ
ンプ金属が変質(溶解、または表面酸化)することがあ
る、特に半田バンプの場合、pbは容易に表面変質する
ので、品質上問題がある。
ンプ金属が変質(溶解、または表面酸化)することがあ
る、特に半田バンプの場合、pbは容易に表面変質する
ので、品質上問題がある。
この発明は前記従来技術が持っている問題点のうち、工
程が複雑であるという問題点と、バンプ金属が酸系エツ
チング液で変質するという問題点について解決した半導
体装置のハング形成メッキの製造方法を提供するもので
ある。
程が複雑であるという問題点と、バンプ金属が酸系エツ
チング液で変質するという問題点について解決した半導
体装置のハング形成メッキの製造方法を提供するもので
ある。
(課題を解決するための手段)
この発明は前記問題点を解決するために、半導体装置の
バンプ形成メッキの製造方法において、半導体基体上に
金属微粒子を含ませた導電性ポジ型ホトレジスト層の形
成後その上に金属微粒子を含ませない非導電性ポジ型ホ
トレジスト層を重ねて複合膜を形成する工程と、この複
合膜をマスクにして電解メッキ法により選択的にバンプ
電極を形成する工程とを導入したものである。
バンプ形成メッキの製造方法において、半導体基体上に
金属微粒子を含ませた導電性ポジ型ホトレジスト層の形
成後その上に金属微粒子を含ませない非導電性ポジ型ホ
トレジスト層を重ねて複合膜を形成する工程と、この複
合膜をマスクにして電解メッキ法により選択的にバンプ
電極を形成する工程とを導入したものである。
(作 用)
二の発明によれば、半導体装置のバンプ形成メッキの製
造方法において、以上のような工程を導入したので、上
記複合膜をマスクとして電解メッキ法により選択的にバ
ンプ電極を形成するから、電解メッキ工程に必要なウェ
ハ全面の金属層を形成することなく、バンプ電極を形成
でき、したがって、前記問題点を除去できる。
造方法において、以上のような工程を導入したので、上
記複合膜をマスクとして電解メッキ法により選択的にバ
ンプ電極を形成するから、電解メッキ工程に必要なウェ
ハ全面の金属層を形成することなく、バンプ電極を形成
でき、したがって、前記問題点を除去できる。
(実施例)
以下、この発明の半導体装置のバンプ形成メッキの製造
方法の実施例について図面に基づき説明する。
方法の実施例について図面に基づき説明する。
第1図(^)ないし第1図(E)はその一実施例の工程
断面図であり、Auバンプ形成工程に適用した実施例を
示している。
断面図であり、Auバンプ形成工程に適用した実施例を
示している。
第1図(A) は半導体基板としてのSL基板1、表面
上にLSIを通常の方法で形成した状態を示しており、
ここでは、以後バンプ形成工程に関連する絶縁膜として
、SiO*絶縁膜2、金属バンド層としてのMパッド層
3、パッシベーション14以外は省略してあり、第2図
(A)の構成と同様である。
上にLSIを通常の方法で形成した状態を示しており、
ここでは、以後バンプ形成工程に関連する絶縁膜として
、SiO*絶縁膜2、金属バンド層としてのMパッド層
3、パッシベーション14以外は省略してあり、第2図
(A)の構成と同様である。
次に、第1図(B)に示すように、厚い(5n)ポジ型
レジスト膜5を第1図(A)で示した半導体基体の全面
に塗布し、マスク合せ法でバンプ形成部だけポジ型レジ
スト膜5を除去する。
レジスト膜5を第1図(A)で示した半導体基体の全面
に塗布し、マスク合せ法でバンプ形成部だけポジ型レジ
スト膜5を除去する。
次に、リフトオフ法により、AuバンプとMバッド層3
の密着効果/拡散バリア効果を存する金属層として、7
4層6 (1500人)とpt層7 (1500人)
をポジ型レジスト膜5の除去された領域にだけ、選択的
に形成する。
の密着効果/拡散バリア効果を存する金属層として、7
4層6 (1500人)とpt層7 (1500人)
をポジ型レジスト膜5の除去された領域にだけ、選択的
に形成する。
続いて、第1図(c)に示すように、AgやCu等の微
粒子(100〜500nφ)を含有させた導電性ポジ型
ホトレジスト層8(比抵抗率1Ω・1以下)を3μの厚
さに全面塗布し、その上に通常の非導電性ボン型ホトレ
ジスト層9を3nの厚さに全面塗布する。かくして、導
電性ポジ型ホトレジスト層8と非導電性ポジ型ホトレジ
スト層9の複合膜が形成される。
粒子(100〜500nφ)を含有させた導電性ポジ型
ホトレジスト層8(比抵抗率1Ω・1以下)を3μの厚
さに全面塗布し、その上に通常の非導電性ボン型ホトレ
ジスト層9を3nの厚さに全面塗布する。かくして、導
電性ポジ型ホトレジスト層8と非導電性ポジ型ホトレジ
スト層9の複合膜が形成される。
次に、通常のマスク合せ法により、バンプ形成領域の導
電性ポジ型ホトレジスト層8および非導電性ポジ型ホト
レジスト層9を除去する。
電性ポジ型ホトレジスト層8および非導電性ポジ型ホト
レジスト層9を除去する。
次に、テンペレンクス401 Auメッキ液(商品名、
日本エレクトロプレイテング、エンジニャーズ製)を用
いた電解メッキ法により、第1図CD) に示すように
、選択的にバンプ電極として、Auバンプ10を5On
の厚さに形成する。
日本エレクトロプレイテング、エンジニャーズ製)を用
いた電解メッキ法により、第1図CD) に示すように
、選択的にバンプ電極として、Auバンプ10を5On
の厚さに形成する。
この場合、カソード電極針11を非導電性ポジ型ホトレ
ジスト層9に刺すことにより、^Uバンプ形成領域は同
電位となり、ウェハ内で均一なAuバンプ10が形成さ
れる。
ジスト層9に刺すことにより、^Uバンプ形成領域は同
電位となり、ウェハ内で均一なAuバンプ10が形成さ
れる。
続いて、アセトン溶液中にウェハをデイツプさせ、第1
図(E)に示すように、非導電性レジスト層9とsit
性レジスト層8を除去する。
図(E)に示すように、非導電性レジスト層9とsit
性レジスト層8を除去する。
上記実施例はAuバンプ10の形成の場合で説明したが
、他の半田バンプやCuハンプの場合も電解メッキ工程
の変更だけで同様に適用可能である。
、他の半田バンプやCuハンプの場合も電解メッキ工程
の変更だけで同様に適用可能である。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、この発明によれば、導電性
ポジ型ホトレジスト層と非導電性ポジ型ホトレジスト層
を重ねた複合膜をマスクにして、電解メッキ法により選
択的にバンプ電極を形成するようにしたので、電解メッ
キ工程時に必要なウェハ全面の金属層の形成工程が不要
となり、工程が短縮できる。
ポジ型ホトレジスト層と非導電性ポジ型ホトレジスト層
を重ねた複合膜をマスクにして、電解メッキ法により選
択的にバンプ電極を形成するようにしたので、電解メッ
キ工程時に必要なウェハ全面の金属層の形成工程が不要
となり、工程が短縮できる。
また、電解メッキ工程終了後に必要であったウェハ全面
の金属層の除去工程が不要となり、したがって、工程が
短縮できる。
の金属層の除去工程が不要となり、したがって、工程が
短縮できる。
さらに、上記金属層のエソチング工程時に使用される酸
類液処理が不要となるので、ハンプ金属表面の変質が生
しることがなく品質向上が達成できる。
類液処理が不要となるので、ハンプ金属表面の変質が生
しることがなく品質向上が達成できる。
第1図(A)ないし第1図(E) はこの発明の半導体
装置のハンプ形成メッキの製造方法の・一実施例の工程
断面図、第2図(^)ないし第2図(D) は従来の半
導体装置のハンプ形成メッキの製造方法の工程断面図で
ある。 1・・・Si基板、2・・・SiJ膣、3・・・Nパッ
ド層、4・・・パンシベーンヨン膜、5・・・ポジ型レ
ジストa、6・・・T1層、7・・・pt層、8・・1
4性ポジ型ホトシジスト層、9・・・非導電性ポジ型ホ
トレジスト層、10・・・Mバンプ、11・・・カソー
ド電極針。
装置のハンプ形成メッキの製造方法の・一実施例の工程
断面図、第2図(^)ないし第2図(D) は従来の半
導体装置のハンプ形成メッキの製造方法の工程断面図で
ある。 1・・・Si基板、2・・・SiJ膣、3・・・Nパッ
ド層、4・・・パンシベーンヨン膜、5・・・ポジ型レ
ジストa、6・・・T1層、7・・・pt層、8・・1
4性ポジ型ホトシジスト層、9・・・非導電性ポジ型ホ
トレジスト層、10・・・Mバンプ、11・・・カソー
ド電極針。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (a)半導体基板上に絶縁膜を介して金属パッド層を形
成した後、パッシベーション膜を形成する工程と、 (b)上記金属パッド層上のバンプ形成部のみに、金属
層を選択的に形成する工程と、 (c)金属微粒子を含む導電性ポジ型ホトレジスト層上
に、非導電性ポジ型ホトレジスト層を重ねた複合膜を形
成する工程と、 (d)上記複合膜をマスクにして、電解メッキ法により
選択的にバンプ電極を形成する工程と、よりなる半導体
装置のバンプ形成メッキの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2299897A JPH04174522A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 半導体装置のバンプ形成メッキの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2299897A JPH04174522A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 半導体装置のバンプ形成メッキの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04174522A true JPH04174522A (ja) | 1992-06-22 |
Family
ID=17878257
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2299897A Pending JPH04174522A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 半導体装置のバンプ形成メッキの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04174522A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100267778B1 (ko) * | 1997-12-27 | 2000-10-16 | 김영환 | 반도체소자의 패드 형성방법 |
JP2009514602A (ja) * | 2005-11-02 | 2009-04-09 | セカンド サイト メディカル プロダクツ インコーポレイテッド | 植え込み型マイクロ電子デバイス及びその作製方法 |
-
1990
- 1990-11-07 JP JP2299897A patent/JPH04174522A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100267778B1 (ko) * | 1997-12-27 | 2000-10-16 | 김영환 | 반도체소자의 패드 형성방법 |
JP2009514602A (ja) * | 2005-11-02 | 2009-04-09 | セカンド サイト メディカル プロダクツ インコーポレイテッド | 植え込み型マイクロ電子デバイス及びその作製方法 |
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