JPH04173000A - ステッピングモータの駆動回路 - Google Patents

ステッピングモータの駆動回路

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JPH04173000A
JPH04173000A JP29978490A JP29978490A JPH04173000A JP H04173000 A JPH04173000 A JP H04173000A JP 29978490 A JP29978490 A JP 29978490A JP 29978490 A JP29978490 A JP 29978490A JP H04173000 A JPH04173000 A JP H04173000A
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JP
Japan
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excitation
phase
exciting
set value
current
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Pending
Application number
JP29978490A
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English (en)
Inventor
Shohei Miyata
昇平 宮田
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Fujitsu Telecom Networks Ltd
Original Assignee
Fujitsu Telecom Networks Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、励磁相の切替えにより回転子をステップ状に
回転させるステッピングモータの駆動回路に関するもの
である。
ステッピングモータは、入力パルス数と回転子の回転角
とが完全に比例し、1ステツプ当たりの角度誤差も少な
く、且つ誤差の累積がないから、正確な回転角制御が可
能となり、又回転速度は任意に制御可能である等の多く
の利点を有するものである。又ステッピングモータの構
成としては、軟磁性体の回転子を有する可変リラクタン
ス型。
永久磁石の回転子を有する永久磁石型、それらを複合し
た複合型等が知られている。又励磁巻線は複数相の構成
を有し、人力パルスに従って励磁相の切替えが行われる
。例えば、■相のみを励磁する方式、2相のみを励磁す
る方式、■相と2相との励磁を交互に切替えるl相−2
相励磁力式、2相と3相とを交互に切替える2相−3相
励磁力式%式% 〔従来の技術〕 ステッピングモータは、例えば、永久磁石型の場合、第
5図に示す構成を有するもので、31ば固定子、32は
磁極、33は回転子、34は回転軸、A1人、B、fi
は励磁巻線であり、簡単化の為に、2極の永久磁石回転
子33と、4個の磁極32にそれぞれ1個の励磁巻線を
設けた場合を示す。この励磁巻線A、λ、81 百は、
通常は対向する磁極32に同一相の励磁巻線を設けるも
のである。
励磁巻線A1人、B、亘の中の例えば、励磁巻線Aを励
磁した時に、回転子33が図示状態の位置にあるとする
と、時計方向に回転させる場合、1相励磁力式に於いて
は、次に励磁巻線Bのみを励磁するから、回転子33の
N極は励磁巻線Bを設けた磁極32に対向するように回
転する。次に励磁巻線λを励磁することにより、回転子
33ON極は励磁巻線入を設けた磁極32に対向するよ
うに回転する。
又1相−2相励磁方式に於いては、励磁巻線Aのみを励
磁した後は、励磁巻線A、Bを同時に励磁することにな
り、回転子33のN極は、図示位置から45度時計方向
に回転して、励磁巻線A。
Bを設けた磁極32の中間位置となる。次に励磁巻線B
のみを励磁すると、回転子33は更に45度時計方向に
回転し、次に励磁巻線B、λを同時に励磁すると、回転
子33は更に45度時計方向に回転する。即ち、1相励
磁力式では90度のステップ角となり、1相−2相励磁
力式では45度のステップ角となる。
又励磁順序を反対とすると、回転子33は反時計方向に
回転する。又回転子33の極数を多くするか、又は固定
子31の磁極32の個数を多くして励磁相数を多くすれ
ば、ステップ角を小さくすることができる。又可変リラ
クタンス型と組合せた複合型とすることによっても、ス
テップ角を小さくすることができる。
第6図は従来例の駆動回路のブロック図であり、41は
ステッピングモータ、42は励磁巻線A。
λ、B、Hを示し、第5図に示すように、それぞれ固定
子31の磁極32に設けられる。又43は励磁相選択部
、44は電流検出部、45.46は比較器、47.48
はスイッチング制御部、49゜50はスイッチングトラ
ンジスタ、51〜54はトランジスタ、55.56はダ
イオード、57゜58は基準電圧を示す。
スイッチング制御部47.48は、電流検出部44の検
出信号レベルが基準電圧57.58以上となって、比較
器45.46の出力信号がローレベル(“O”)となる
と、スイッチングトランジスタ49.50をオフとする
ものであり、それによって、励磁巻線A2人、B、百に
は、基準電圧57.58により設定された定電流を供給
するものである。
例えば、励磁相選択部43によりトランジスタ51のみ
をオンとすると、励磁巻wAAにスイッチングトランジ
スタ49を介して直流電源から励磁電流が流れる。この
励磁電流は電流検出部44により検出され、比較器45
により基準電圧57と比較される。インダクタンス成分
を有する励磁巻線A2人、B、lqに流す励磁電流の立
上りを速くする為に、直流電源の電圧は比較的高く設定
されているものである。従って、トランジスタ51゜4
9をオン状態のままとすると、励磁電流が大きくなり過
ぎるので、基準電圧57.58により設定された電流値
に励磁電流が上昇すると、スイッチングトランジスタ4
9.50をオフとし、励磁電流が設定値より低下すると
、再びスイッチングトランジスタ49.50をオンとす
るチョッピング制御により励磁巻線A1人、B、lq対
応に定電流駆動を行うものである。
又励磁相選択部43によりトランジスタ51゜53を同
時にオンとすると、励磁巻線A、Bが同時に励磁され、
次にトランジスタ53のみをオンとすると、励磁巻線B
のみが励磁される。即ち、入力パルスに従って励磁相選
択部43は、順次トランジスタ51〜54を選択制御し
て、1相−2相励磁力式により、ステッピングモータ4
工を駆動することができる。
〔発明が解決しよう、とする課題〕
従来例の励磁巻線の定電流駆動に於いては、例えば、1
相−2相励磁力式に於ける1相励磁の場合の励磁電流に
比較して、2相励磁の場合は、約2倍の励m電流となる
。モータのトルクは、励磁電流にほぼ比例して大きくな
るものであり、1相−2相励磁力式や、2相−3相励磁
力式等に於いては、励磁電流の総和の変動に伴ってトル
クの変動が生じることになり、振動発生の原因の一つと
なっている。
本発明は、このような振動を抑制し、効率の良い駆動が
可能となるようにすることを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のステッピングモータの駆動回路は、ステッピン
グモータ1の複数相の励磁巻線2を選択する励磁相選択
部3と、励磁巻線2に流れる電流を検出する電流検出部
4と、この電流検出部4による検出値と設定値とを比較
して、励磁巻線に供給する電流を制御するスイッチング
トランジスタ9a、9b等を含む励磁電流制御部と、電
流検出部4の検出値と比較する設定値を切替える設定値
切替部5と、励磁巻線2の励磁電流の総和がほぼ等しく
なるように、励磁相数に対応して設定値切替部5に於け
る設定値を切替える励磁相数検出部6とを備えているも
のである。
〔作用〕
1相−2相励磁力式の場合には、1相励磁状態か2相励
磁状態かを励磁相数検出部6に於いて検出し、設定値切
替部5に於ける設定値を、1相励磁状態に比較して2相
励磁状態の時は小さくするものである。従って、2相励
磁状態に於ける設定値が小さくなるから、励磁電流は小
さくなるように制御され、励磁電流の総和は1相励磁状
態の時とほぼ等しくなる。従って、トルク変動が少なく
なり、振動発生を抑制することができる。又2相一3相
励磁方式の場合は、3相励磁状態に於ける設定値を、2
相励磁状態に於ける設定値より小さくすることにより、
3相励磁状態に於ける励磁電流の総和と、2相励磁状態
に於ける励磁電流の総和とをほぼ等しくすることができ
る。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
第1図は本発明の実施例のブロック図であり、1はステ
ッピングモータ、2は励磁巻線、3は励磁相選択部、4
は抵抗ra、rbからなる電流検出部、5は設定値切替
部、6は励磁相数検出部、7a、7bは比較器、8a、
8bはスイッチング制御部、9a、9bはスイッチング
トランジスタ、10は直流電源、DI、D2はダイオー
ド、Q1〜Q4はトランジスタである。
入力パルスに従って励磁相選択部3がら制御信号a−d
を出力し、それによってトランジスタQ1〜Q4を選択
制御する。例えば、制御信号aのみの場合は励磁巻線A
が励磁され、制御信号a。
bの場合は励磁巻線A、Bが同時に励磁される。
即ち、1相−2相励磁力式により励磁することができる
。又直流電源10から励磁巻線A1人、B。
百に流れる電流は、電流検出部4の抵抗ra、rbの電
圧陳下として検出され、この電流検出部4による検出値
と設定値切替部5からの設定値とを比較器7a、7bに
より比較し、比較出力信号に対応してスイッチング制御
部8a、8bによりスイッチングトランジスタ9a、9
bを制御し、励磁電流の立上りを早くすると共に、定電
流駆動を行うものである。
又設定値切替部5に於いて比較器7a、7bに加える基
準電圧としての設定値を、励磁相数検出部6からの制御
信号eにより切替えるものである。
例えば、励磁巻線A、λ、  B、  ilJに対して
1相励磁と2相励磁とを交互に繰り返す場合、2相励磁
状態の時の設定値を小さくするものである。それによっ
て、1相励磁の場合の励[電流をI、とすると、2相励
磁の場合の1個の励磁巻線に流れる励磁電流I2との関
係を、212#I、とするものである。なお、ステッピ
ングモータのトルクは励磁電流に完全に比例するもので
はないから、トルク・電流特性に従って1相励磁状態と
2相励磁状態とに於ける励磁電流11.Izを設定する
ことが望ましい。
第2図は励磁相数検出部6のブロック図であり、11〜
】4はアンド回路、15〜18はインバータ、19.2
0はオア回路、21.22はアンド回路、23.24は
インバータ、25はノア回路である。励磁相選択部3か
らトランジスタQ1〜Q4を制御する制御信号a〜dが
入力される。
例えば、】相励磁状態に於いては、制御信号a〜dの中
の1個の制御信号のみが°゛11パる。
例えば、制御信号aのみが1″で励磁巻線Aのみが励磁
される時、アンド回路11の出力信号は“′1パとなり
、アンド回路12〜工4の出力信号は°′Oパとなる。
従って、アンド回路21の出力信号がパ1”となり、ノ
ア回路25の出力信号eは“′0パとなる。
又制御信号a、bが“1゛′で励磁巻線A、Bが励磁さ
れる時、アンド回路11.12の出力信号は共に“′0
゛′となり、アンド回路13.14の出力信号も共に“
′0”となるから、アンド回路21゜22の出力信号も
“0パとなり、ノア回路25の出力信号eは”1”とな
る。
前述のように、1相励磁の場合は、アンド回路2L22
の何れかの出力信号が“1′′となり、ノア回路25の
出力信号eは” o ”となる。又2相励磁の場合は、
アンド回路21.22の出力信号は共に“0°′となる
から、ノア回路25の出力信号eは“1パとなる。即ち
、励磁相数を検出することができる。
第3図は前述の励磁相検出部6の動作説明図であり、(
a)〜(e)は第1図及び第3図の各部の信号a〜eの
一例を示し、期間to、t2.t4.  +6゜+8は
2相励磁状態であり、ノア回路25の出力信号eは+1
11+となる。又期間tl、t3.t5゜+7は1相励
磁状態であり、ノア回路の出力信号eは°′0′”とな
る。
従って、設定値切替部5に於いては、ノア回路25の出
力信号e、即ち、制御信号eがl OI“の時に設定値
を大きくし、“′1”の時に設定値を小さくすることに
より、1相励磁の時の励磁電流に比較して2相励磁の時
の励磁電流を小さくすることができる。
即ち、第4図に於いて、励磁巻線A、λの何れかに供給
する励磁電流を(a)、励磁巻線B、百の何れかに供給
する励磁電流を(b)として示すように、1相励磁の期
間tl、t3.  +5に於いては、励磁電流を11と
し、2相励磁の期間t2.t4に於いては、励磁電流を
12とすることにより、励磁電流の総和T、=2L#t
、とすることができる。従って、ステッピングモータ1
のトルクの変動を抑制することができる。
前述の実施例は、1相−2相励磁力式の場合についての
ものであるが、2相−3相励磁力式や4相−5相励磁力
式等にも適用できるものである。
又第5図に示すような永久磁石型のみでなく、可変リラ
クタンス型や複合型に対しても適用できるものである。
又設定値切替部5に於ける設定値は、2段切替えのみで
なく、励磁相選択部3に於ける励磁相の選択に対応して
複数段切替えの構成とすることも可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、励磁相数検出部6によ
り検出した励磁相数に対応して、設定値切替部5の設定
値を切替えるもので、励磁相数が多い時の励磁電流の総
和と、励磁相数が少ない時の励磁電流の総和とをほぼ等
しくして、励磁相数によるトルクの変動を抑制すること
ができるから、振動の発生が少なくなる利点がある。又
ステッピングモータの停止時に於ける発熱を低減する為
に、励磁電流を低減する方式が知られており、このよう
な方式に於いても、励磁相数に拘らずカレントダウン設
定が容易となる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は本発明
の実施例の励磁相数検出部のブロック図、第3図は本発
明の実施例の励磁相数検出部の動作説明図、第4図は本
発明の実施例の駆動電流の説明図、第5図はステッピン
グモータの説明図、第6図は従来例の駆動回路のブロッ
ク図である。 1はステッピングモータ、2は励磁巻線、3は励磁相選
択部、4は電流検出部、5は設定値切替部、6は励磁相
数検出部である。 特許出願人  富士通電装株式会社 代理人弁理士   相 谷 昭 司 代理人弁理士   渡 邊 弘 − 本発明の実施例のブロック図 第1図 本発明の実施例の励磁相数検出部のブロック図第2図 本発明の実施例の励磁相数検出部の動作説明図第3図 ステッピングモータの説明図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  ステッピングモータ(1)の複数相の励磁巻線(2)
    を選択する励磁相選択部(3)と、 前記励磁巻線(2)に流れる電流を検出する電流検出部
    (4)と、 該電流検出部(4)による検出値と設定値とを比較して
    、前記励磁巻線に供給する電流を制御する励磁電流制御
    部と、 前記電流検出部(4)の検出値と比較する設定値を切替
    える設定値切替部(5)と、 前記励磁巻線(2)の励磁電流の総和がほぼ等しくなる
    ように、励磁相数に対応して前記設定値切替部(5)の
    設定値を切替える励磁相数検出部(6)と を備えたことを特徴とするステッピングモータの駆動回
    路。
JP29978490A 1990-11-07 1990-11-07 ステッピングモータの駆動回路 Pending JPH04173000A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0998599A (ja) * 1995-09-29 1997-04-08 Nec Corp ステップモータ用駆動装置
JP2011061967A (ja) * 2009-09-09 2011-03-24 Ricoh Co Ltd ステッピングモータ制御装置及び搬送装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0998599A (ja) * 1995-09-29 1997-04-08 Nec Corp ステップモータ用駆動装置
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