JPH04172101A - スラブの幅圧下方法及び装置 - Google Patents
スラブの幅圧下方法及び装置Info
- Publication number
- JPH04172101A JPH04172101A JP29992590A JP29992590A JPH04172101A JP H04172101 A JPH04172101 A JP H04172101A JP 29992590 A JP29992590 A JP 29992590A JP 29992590 A JP29992590 A JP 29992590A JP H04172101 A JPH04172101 A JP H04172101A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slab
- width
- side guide
- press
- camber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 title claims abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000007688 edging Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009749 continuous casting Methods 0.000 description 1
- 230000003670 easy-to-clean Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/02—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling heavy work, e.g. ingots, slabs, blooms, or billets, in which the cross-sectional form is unimportant ; Rolling combined with forging or pressing
- B21B1/024—Forging or pressing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B15/00—Arrangements for performing additional metal-working operations specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B15/0035—Forging or pressing devices as units
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B39/00—Arrangements for moving, supporting, or positioning work, or controlling its movement, combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B39/14—Guiding, positioning or aligning work
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は連続鋳造ライン又は圧延ラインにおけるスラブ
の幅圧下を行うために用いるスラブの幅圧下方法及び装
置に関するものである。
の幅圧下を行うために用いるスラブの幅圧下方法及び装
置に関するものである。
[従来の技術]
スラブは、水平圧延して製品化する前に、断面形状を矩
形化することを目的として、幅圧下を行うのが一般的で
ある。上記スラブの全長幅圧下は竪型圧延機により行わ
れているが、近年は、更に高圧下できる水平対向型の幅
プレスが使用されるようになってきている。
形化することを目的として、幅圧下を行うのが一般的で
ある。上記スラブの全長幅圧下は竪型圧延機により行わ
れているが、近年は、更に高圧下できる水平対向型の幅
プレスが使用されるようになってきている。
上記幅プレスでスラブを連続的に幅圧下すると、スラブ
には前後方向及び厚み方向に塑性流動が生じ、このとき
、スラブのプレス中心間位置が変わることなく、各方向
に対称な塑性流動が生じれば、プレス後のスラブはキャ
ンバ−が発生することなく進行するが、スラブの左右の
幅端部の温度に差があったり、プレス金型に対するスラ
ブの位置姿勢が不安定であったりすると、スラブにはキ
ャンバ−が発生してしまう。
には前後方向及び厚み方向に塑性流動が生じ、このとき
、スラブのプレス中心間位置が変わることなく、各方向
に対称な塑性流動が生じれば、プレス後のスラブはキャ
ンバ−が発生することなく進行するが、スラブの左右の
幅端部の温度に差があったり、プレス金型に対するスラ
ブの位置姿勢が不安定であったりすると、スラブにはキ
ャンバ−が発生してしまう。
そのため、プレスの人、出側に竪型ロールを組み込んだ
サイドガイドを配置し、プレスによるスラブの幅圧時に
、上記竪型ロールをスラブの幅端面に押し付けることに
よりスラブをプレス中心に導くようにしてキャンバ−の
発生を防止するようにした方式が提案されている(特開
昭62−134108号公報)。
サイドガイドを配置し、プレスによるスラブの幅圧時に
、上記竪型ロールをスラブの幅端面に押し付けることに
よりスラブをプレス中心に導くようにしてキャンバ−の
発生を防止するようにした方式が提案されている(特開
昭62−134108号公報)。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、上記特開昭62−134108号公報に開示
された方式では、竪型ロールをサイドガイドに一定の間
隔で配列しであるため短尺スラブの場合にはスラブが片
当りする等、押え方が不安定になり易く、又、熱間環境
下では、スケールや水等が竪型ロールに付着することに
より竪型ロールが回らなくなり、スラブのセンタリング
に支障を来すばかりでなく、メンテナンスが大変である
。
された方式では、竪型ロールをサイドガイドに一定の間
隔で配列しであるため短尺スラブの場合にはスラブが片
当りする等、押え方が不安定になり易く、又、熱間環境
下では、スケールや水等が竪型ロールに付着することに
より竪型ロールが回らなくなり、スラブのセンタリング
に支障を来すばかりでなく、メンテナンスが大変である
。
そこで、本発明は、幅圧下時のスラブのセンタリングを
正確に行えるようにしてキャンバ−の防止を効果的に行
うことができるようなスラブの幅圧下方法及び装置を提
供しようとするものである。
正確に行えるようにしてキャンバ−の防止を効果的に行
うことができるようなスラブの幅圧下方法及び装置を提
供しようとするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、上記課題を解決するために、幅プレスの入側
及び出側の少なくとも一方の位置でスラブの幅端面に、
板状のサイドガイドを押し付けながら、あるいは、板状
のサイドガイドを一旦押し付けた後ギャップを最小に保
持させた状態で、上記幅プレスによりスラブの幅圧下を
行うことを特徴とするスラブの幅圧下方法及び装置とす
る。
及び出側の少なくとも一方の位置でスラブの幅端面に、
板状のサイドガイドを押し付けながら、あるいは、板状
のサイドガイドを一旦押し付けた後ギャップを最小に保
持させた状態で、上記幅プレスによりスラブの幅圧下を
行うことを特徴とするスラブの幅圧下方法及び装置とす
る。
[作 用]
サイドガイドをスラブの幅端面に押し付けるか、ギャッ
プを最小に保持して位置固定すると、スラブを正確にセ
ンタリングすることができ、キャンバ−の発生を抑える
ことができるようになる。
プを最小に保持して位置固定すると、スラブを正確にセ
ンタリングすることができ、キャンバ−の発生を抑える
ことができるようになる。
[実 施 例]
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
図は本発明の一実施例を示すもので、プレスラインLを
挟む両側部に対向配置したプレス金型2.3を近接・離
反するように往復移動させてスラブ4の幅端面に圧着さ
せることによりスラブ4の幅圧下を行うようにしである
幅プレスlを備え、該幅プレス1のプレスラインL方向
の入側と出側には、スラブ4に搬送力を与えるためのピ
ンチロール装置5!と5bを設け、且つ該ピンチロール
装置51の上流側とピンチロール装置5bの下流側には
、上記幅プレス1によるスラブ4の幅圧下時にスラブ4
の位置を規制してキャンバ−の発生を防止させるように
するサイドガイド装置61と6bを各々設置する。
挟む両側部に対向配置したプレス金型2.3を近接・離
反するように往復移動させてスラブ4の幅端面に圧着さ
せることによりスラブ4の幅圧下を行うようにしである
幅プレスlを備え、該幅プレス1のプレスラインL方向
の入側と出側には、スラブ4に搬送力を与えるためのピ
ンチロール装置5!と5bを設け、且つ該ピンチロール
装置51の上流側とピンチロール装置5bの下流側には
、上記幅プレス1によるスラブ4の幅圧下時にスラブ4
の位置を規制してキャンバ−の発生を防止させるように
するサイドガイド装置61と6bを各々設置する。
上記サイドガイド装置6g、6bは、プレスラインLを
挟んで対向配置した一対の板状のサイドガイド7と、該
一対のサイドガイド7をスラブ4の幅端面に押し付けた
り、あるいは、位置保持させるための移動装置としての
シリンダ8とを備えた構成としである。
挟んで対向配置した一対の板状のサイドガイド7と、該
一対のサイドガイド7をスラブ4の幅端面に押し付けた
り、あるいは、位置保持させるための移動装置としての
シリンダ8とを備えた構成としである。
幅プレス1によってスラブ4の幅圧下を行うとき、人、
出側のサイドガイド装[6g、6bの各サイドガイド7
をシリンダ8により所要の圧力でスラブ4の幅端面に押
し付けるようにする。
出側のサイドガイド装[6g、6bの各サイドガイド7
をシリンダ8により所要の圧力でスラブ4の幅端面に押
し付けるようにする。
このようにすることにより、スラブ4は幅プレス1の中
心にセンタリングされた状態で送り込まれると共に、セ
ンタリングされた状態で引き抜かれることになるため、
キャンバ−の発生が防止される。又、この際、スラブ4
は、人、出側のサイドガイド装置6g、 6bの各サイ
ドガイド7に面接触の状態で挟持作用を受けるので、短
尺であっても一方のサイドガイド7だけに片当りするよ
うなことはなく両幅端面が安定した状態で押えられる。
心にセンタリングされた状態で送り込まれると共に、セ
ンタリングされた状態で引き抜かれることになるため、
キャンバ−の発生が防止される。又、この際、スラブ4
は、人、出側のサイドガイド装置6g、 6bの各サイ
ドガイド7に面接触の状態で挟持作用を受けるので、短
尺であっても一方のサイドガイド7だけに片当りするよ
うなことはなく両幅端面が安定した状態で押えられる。
上記において、シリンダ8により各サイドガイド7をス
ラブ4の幅端面に大きな押付力で押し付けると、スラブ
4とサイドガイド7との間に大きな摩擦力が発生して円
滑な搬送が行われなくなってしまうが、熱間鋼を用いた
実験によると、幅プレスlによる幅圧下刃に対し、入側
で×0.4%、出側で×0.5%程度の小さい押付力を
与えるだけで、スラブの搬送を損うことなくキャンバ−
の発生及びねじれを有効に防止することができた。
ラブ4の幅端面に大きな押付力で押し付けると、スラブ
4とサイドガイド7との間に大きな摩擦力が発生して円
滑な搬送が行われなくなってしまうが、熱間鋼を用いた
実験によると、幅プレスlによる幅圧下刃に対し、入側
で×0.4%、出側で×0.5%程度の小さい押付力を
与えるだけで、スラブの搬送を損うことなくキャンバ−
の発生及びねじれを有効に防止することができた。
なお、上記実施例では、サイドガイド7をスラブ4の幅
端面に押し付けながらスラブ4を幅圧下する場合を示し
たが、サイドガイド7をスラブ4の幅端面に一旦押し付
けた後、サイドガイド7とスラブ4の幅端面との間のギ
ャップGが最小となる位置にサイドガイド7の位置を固
定した状態でスラブ4を幅圧下するようにしてもよく、
又、実施例では、幅プレスlの人、出側のサイドガイド
装置6a、 6bを共に作動させた場合について説明し
たが、人、出側のいずれか一方のサイドガイド装置6a
又は6bのみを作動させてもキャンバ−の発生を効果的
に抑えることができること、その他本発明の要旨を逸脱
しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論で
ある。
端面に押し付けながらスラブ4を幅圧下する場合を示し
たが、サイドガイド7をスラブ4の幅端面に一旦押し付
けた後、サイドガイド7とスラブ4の幅端面との間のギ
ャップGが最小となる位置にサイドガイド7の位置を固
定した状態でスラブ4を幅圧下するようにしてもよく、
又、実施例では、幅プレスlの人、出側のサイドガイド
装置6a、 6bを共に作動させた場合について説明し
たが、人、出側のいずれか一方のサイドガイド装置6a
又は6bのみを作動させてもキャンバ−の発生を効果的
に抑えることができること、その他本発明の要旨を逸脱
しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論で
ある。
[発明の効果]
以上述べた如く、本発明によれば、幅プレスの入及び出
側の少なくとも一方の位置でプレスの幅端面の位置をサ
イドガイドによって規制しながら幅プレスでスラブの幅
圧下を行うようにしたので、スラブのセンタリングを正
確に行うことができてキャンバ−の発生を効果的に防止
することができる、という優れた効果を発揮する。
側の少なくとも一方の位置でプレスの幅端面の位置をサ
イドガイドによって規制しながら幅プレスでスラブの幅
圧下を行うようにしたので、スラブのセンタリングを正
確に行うことができてキャンバ−の発生を効果的に防止
することができる、という優れた効果を発揮する。
図は本発明の一実施例の概要を示す平面図である。
1・・・幅プレス、4・・・スラブ、6a、 6b・・
・サイドガイド装置、7・・・サイドガイド、8・・・
シリンダ(移動装置)、L・・・プレスライン、G・・
・ギャップ。
・サイドガイド装置、7・・・サイドガイド、8・・・
シリンダ(移動装置)、L・・・プレスライン、G・・
・ギャップ。
Claims (2)
- (1)幅プレスの入側及び出側の少なくとも一方の位置
でスラブの幅端面に、板状のサイドガイドを押し付けな
がら、あるいは、板状のサイドガイドを一旦押し付けた
後ギャップを最小に保持させた状態で、上記幅プレスに
よりスラブの幅圧下を行うことを特徴とするスラブの幅
圧下方法。 - (2)幅プレスの入側及び出側に、プレスラインを挟ん
で対向させた一対の板状のサイドガイドと、該各サイド
ガイドの位置を変更する移動装置とからなるサイドガイ
ド装置を各々設置した構成を有することを特徴とするス
ラブの幅圧下装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29992590A JPH04172101A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | スラブの幅圧下方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29992590A JPH04172101A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | スラブの幅圧下方法及び装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04172101A true JPH04172101A (ja) | 1992-06-19 |
Family
ID=17878590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29992590A Pending JPH04172101A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | スラブの幅圧下方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04172101A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014076465A (ja) * | 2012-10-10 | 2014-05-01 | Nippon Steel & Sumitomo Metal | 幅圧下プレス方法および幅圧下プレス装置 |
JP2016221526A (ja) * | 2015-05-27 | 2016-12-28 | Jfeスチール株式会社 | 熱間鋼片のサイジングプレスにおけるキャンバー抑制方法 |
CN107847992A (zh) * | 2016-05-13 | 2018-03-27 | 新日铁住金株式会社 | 展宽轧制方法以及展宽轧制装置 |
-
1990
- 1990-11-07 JP JP29992590A patent/JPH04172101A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014076465A (ja) * | 2012-10-10 | 2014-05-01 | Nippon Steel & Sumitomo Metal | 幅圧下プレス方法および幅圧下プレス装置 |
JP2016221526A (ja) * | 2015-05-27 | 2016-12-28 | Jfeスチール株式会社 | 熱間鋼片のサイジングプレスにおけるキャンバー抑制方法 |
CN107847992A (zh) * | 2016-05-13 | 2018-03-27 | 新日铁住金株式会社 | 展宽轧制方法以及展宽轧制装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0513723B2 (ja) | ||
US5634360A (en) | Guiding apparatus for roughing mill | |
JP2585529B2 (ja) | 高温の薄板鋳片を減厚圧延する方法及び装置 | |
JPH04172101A (ja) | スラブの幅圧下方法及び装置 | |
KR101990987B1 (ko) | 두께와 폭을 동시에 압연하는 압연장치 | |
JPH0547281B2 (ja) | ||
JPS6186006A (ja) | 厚板圧延方法及び装置 | |
JP2774201B2 (ja) | 冷間圧延機のワークロール冷却方法 | |
JPH0586282B2 (ja) | ||
JPH0370566B2 (ja) | ||
JP2689612B2 (ja) | 仕上スタンド間エッジャーによるストリップの幅圧下方法 | |
JP3284911B2 (ja) | 高温鋼板の冷却装置 | |
JPS6352702A (ja) | 連続鋳造材の幅圧延方法 | |
KR20160142931A (ko) | 연주압연방법 및 연주압연장치 | |
JP3196677B2 (ja) | 高温鋼板の冷却装置 | |
JPH06210314A (ja) | 幅圧下プレス装置 | |
JPH0248327B2 (ja) | ||
JPS6245404A (ja) | 熱延鋼板の端部成形方法及び装置 | |
JPS63171254A (ja) | 未凝固圧延方法 | |
JPS6234601A (ja) | エツジヤ−圧延方法 | |
JPS62114702A (ja) | 圧延設備 | |
JPS63273502A (ja) | 幅圧延機 | |
JPS6356301A (ja) | 熱間鋼帯の製造設備 | |
JPS56139214A (en) | Descaling method for hot rolled steel strip | |
JPS63230202A (ja) | スラブの幅サイジング方法 |