JPH04171361A - 油圧駆動装置 - Google Patents

油圧駆動装置

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JPH04171361A
JPH04171361A JP2295096A JP29509690A JPH04171361A JP H04171361 A JPH04171361 A JP H04171361A JP 2295096 A JP2295096 A JP 2295096A JP 29509690 A JP29509690 A JP 29509690A JP H04171361 A JPH04171361 A JP H04171361A
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JP
Japan
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differential pressure
valve body
valve
hydraulic pump
pressure generating
Prior art date
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Pending
Application number
JP2295096A
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English (en)
Inventor
Hideyo Kato
英世 加藤
Takashi Kanai
隆史 金井
Masami Ochiai
落合 正已
Morio Oshina
大科 守雄
Mitsuo Sonoda
光夫 園田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04171361A publication Critical patent/JPH04171361A/ja
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  • Control Of Fluid Gearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、可変容量形油圧ポンプと油圧モータとを閉回
路接続したH3T式の油圧駆動装置に関する。
B、従来の技術 第5図は、この種のHS T式油圧訃動装置を搭載した
ホイールローダの走行回路の一般的な一例を示す。
第5図において、原動機1によって駆動される可変容量
形油圧ポンプ2には主管路3,4により油圧モータ5が
閉回路接続され、可変容量形油圧ポンプ2の傾転量は、
原動機1の回転数に応じた流量の圧油を吐出する固定容
量形のチャージ用油圧ポンプ6によって制御される。す
なわち、チャージポンプ6の吐出管路7には第6図に詳
細を示す差圧発生部8が設けられ、その上流側管路7a
と下流側管路7bとにチャージポンプ6の吐出量に応じ
た圧力差が生じ、この差圧によって、傾転シリンダ9を
駆動して油圧ポンプ2の傾転量が制御される。
今、運転席に設けられたスイッチ(不図示)の操作によ
り前後進切換弁10を図示中立位置Nから例えば前進位
置Fに切換えると、傾転シリンダ9の一方のシリンダ室
9aが管路7aと、他方のシリンダ室9bが管路7bと
それぞれ連通するので、管路7aと7bとの差圧、すな
わち差圧発生部8で生じた差圧に応した量だけ傾転シリ
ンダ9のピストン9Cが下方に移動する。このピストン
9cの移動量に応じて可変容量形油圧ポンプ2の傾転量
が決定され、油圧ポンプ2は、この傾転量に応じた流量
で圧油を主管路3に吐出し、この吐出油により走行用の
油圧モータ5が正転して車両が前進する。このように、
油圧ポンプ2の傾転量は原動機1の回転数に依存する。
また、チャージポンプ6からの吐出油は、チャージ管路
7,11およびチエツク弁12a、12bを介して主管
路3,4に供給され、これによりキャビテーションの防
止が図られる。なお、リリーフ弁13は、チャージ管路
11の最高圧力を設定するものである。
ここで、第6図により従来の差圧発生部8の構成を説明
する。この従来の差圧発生部8は、絞り81.82およ
び切換弁83を有し、絞り81は、常時、管路7 a 
、’7 bとを絞り接続し、一方、絞り82は、管路7
a、7bのバイパス管路84に切換弁83と直列接続さ
れて設けられる。この切換弁83は管路7a、7bの差
圧により切換えられてバイパス管路84を連通、遮断す
る。
このように構成された従来の差圧発生部8を有する油圧
駆動装置の動作は次のとおりである。
前後進切換弁10を前後進いずれかの位置に切換えると
、傾転シリンダ9の一方のシリンダ室は差圧発生部8の
上流側管路7aと接続され、他方のシリンダ室は差圧発
生部8の下流側管路7bに接続される。ここで、チャー
ジポンプ6は固定容量であり、その吐出流量Qcは原動
機1の入力回転数Neによって次式のように決定される
Qc=NeXqe        −(1)qc:チャ
ージポンプ6の吐出容量 そして、流量Qcの圧油が絞り8】を流れるときの圧力
損失によって管路7a、7b間に差圧が生じ、この差圧
分だけ傾転シリンダ9のピストン9Cに油圧力が働く。
この油圧力と対向するようにシリンダ室のばねがたわみ
、これにより可変容量形油圧ポンプ2の斜板(あるいは
斜軸)が傾いてその傾転量に見合った量の圧油を吐出す
る。
このとき、差圧ΔPは、 ΔP=に−Qc2・ (1/al)   −(2)K:
定数  al:絞り81の開口面積で表わされ、この差
圧により決定される油圧ポンプ2の傾転量、つまり、油
圧ポンプ2の吐出容量qpは、 qp”β・ΔP =β・K(1/a 1)・qc”Ne”   −(3)
β:定数 で示される。すなわち、油圧ポンプ2の吐出容量qpは
入力回転数Neの2乗に比例する・このような傾転制御
による油圧モータ3の回転数Nmは、今、油圧モータ3
を固定容量形としその吐出容量をqmとすると、 Nm=(qp/qm)Ne=(β・K・(1/a 1)
qc’Ne’)/qt・・(4)で表わされるー。すな
わち、油圧モータ3の回転数Nmは原動機1の入力回転
数Neの3乗に比例する。
また、第6図においては、入力回転数の上昇に伴いチャ
ージポンプ6の吐出流量が増加して、絞り81の前後圧
力差が大きくなり、その圧力差による力が切換弁83の
ばねの付勢力に勝ると、その切換弁83は開放動作し、
バイパス管路84゜切換弁83を介して絞り82を通過
する流れも生じる。
従って、切換弁83がバイパス管路84を遮断する比較
的低回転数域での差圧発生部8の前後差圧をΔP1、切
換弁83がバイパス管路84を開放する比較的高回転数
域での差圧発生部8の前後差圧をΔP2(〉ΔPi)と
すると、切換弁83が遮断、連通ずるときの油圧ポンプ
2の吐出容量qP1yqρ2は、それぞれ qpl=β・ΔP1 =β・K ・(1/a 1) ・qc” ・Ne”  
 −(5)qp2==β・ΔP2 =β・K(1/(al+a2))・qc2・Ne”  
−(6)a2:絞り82の開口面積 と表わされるから、第5図の油圧駆動装置における原動
機入力回転数とポンプ傾転量との特性は第2図の一点鎖
線のように回転数Nelを境界とした折線となる。
C0発明が解決しようとする課題 このように従来の油圧駆動装置では、2つの絞り81.
82を利用して、原動機入力回転数に対する傾転量の変
化、すなわち車速の変化をゆるやかにしようと試みては
いるものの、原動機入力回転数が大きくなるほどポンプ
傾転量が急峻に変化し、所望の車速制御特性が得られな
いおそれがある。しかも、入力回転数Ne1前後では、
アクセルペダル踏込み量に対する車速変化特性が大きく
異なり、フィーリングが芳しくない。
そこで、絞りを3つあるいは4つ以上設けて所望の車速
制御特性を得ようとすると、差圧発生部8の構成要素が
増加し、差圧発生部8の大型化、コストアップを引き起
こす。
本発明の目的は、通過流量に対する圧力損失が略−水比
例するようにし、しかも小型化および低コスト化が可能
な差圧発生弁を備えた油圧駆動装置を提供することにあ
る。
91課題を解決するための手段 一実施例を示す第1図および第5図により本発明を説明
すると、本発明は、原動機1に駆動される可変容量形油
圧ポンプ2と、一対の主管路3゜4により可変容量形油
圧ポンプ2に閉回路接続され、この可変容量形油圧ポン
プ2からの吐出油により駆動される油圧モータ5と、原
動機1により駆動されこの原動機1の回転数に応じた流
量の圧油を吐出する固定容量杉油圧ポンプ6と、この固
定容量杉油圧ポンプ6の吐出流量に応じた差圧を生じせ
しめる差圧発生部8Aと、この差圧発生部8Aにより発
生する差圧によって駆動され、この差圧が大きいほど可
変容量形油圧ポンプ2の吐出容量が大きくなるように制
御する吐出容量調節手段9とを備えた油圧駆動装置に適
用される。
そして、弁本体181と、この弁本体181内で上記圧
力差に応じて移動し、この圧力差に応じた開口面積を設
定する弁体182とを有し、固定容量杉油圧ポンプ6の
吐出流量と上記圧力差が略−水比例するように弁体18
2の移動量に対する開口面積が決定されるように構成し
た差圧発生弁8Aを差圧発生部として用いることにより
、上述の目的が達成される。
請求項2の油圧駆動装置は、その差圧発生弁8Bを次の
ように構成したものである。可変容量形油圧ポンプ2の
吐出容量が最大となる第1の位置を越えた弁体182の
移動範囲では、この弁体182の移動量に対する圧力差
の変化が上記第1の位置までの弁体182の移動範囲の
変化に比べて小さくする。
89作用 固定容量杉油圧ポンプ6の吐出圧により弁体182が移
動する。弁体182の移動量は弁体182の前後圧力、
差に依存し、前後圧力差は弁体182の通過流量と弁体
移動時の開口面積に依存し、さらに、差圧発生弁8Aに
供給される吐出油の流量は固定容量油圧ポンプ6の原動
機入力回転数に依存す机また。弁体182の通過流量を
Q、前後差圧をΔPとするとき、八P=Y−Q”(Yは
定数)の関係にあるから、原動機入力回転数Nと圧力差
ΔPが、例えば八P=7.−N(Zは定数)なる−次比
例の関係を持つようにするには、弁体移動量に対する開
口面積の変化を示す関数が、例えば1通過流量と前後差
圧の関係を表わす関数の逆関数に設定すれば良い。そこ
で、例えば、弁体との間に開口面積を規定する弁壁面の
形状をルート関数に基づいて決定される形状にしておけ
ば、固定容量形油圧ポンプ6の吐出容量と圧力差が略1
次比例の関係に規定できる。その結果、可変容量油圧ポ
ンプ2の吐出油で駆動される油圧モータなどの回転数を
原動機回転数に対して例えば2欣関数で規定でき、低回
転数領域では原動機回転数に対してゆるやかに変動し、
高回転数領域では原動機回転数に対して急峻に変動する
特性が得られる。
なお、本発明の詳細な説明する上ED項およびE項では
、本発明を分かり易くするために実施例の図を用いたが
、これにより本発明が実施例に限定されるものではない
F、実施例 第1図および第2図により本発明の一実施例な説明する
本発明は、可変容量形油圧ポンプの傾転量が原動機入力
回転数に略一次比例するように差圧発生部を改良したも
のであり、この実施例の油圧駆動装置が第5図の従来例
と相違する点は差圧発生部にあり、以下では差圧発生部
を中心に説明する。
第1図は差圧発生部としての差圧発生弁8Aの構造を示
す断面図である。
この差圧発生弁8Aは、弁本体181と、弁本体181
の弁座部181aに着座するポペット弁182と、この
ポペット弁182のリフト運動を案内するガイドリング
〕−83と、ガイドリング183とポペット弁]−82
との間に設けられポペット弁182を弁座部]81aに
押圧するばね184とから成る。そして、弁本体181
の壁面181bの形状は、例えばポペット弁182と壁
面】−81bとの間に形成される開口面積がポペット弁
182のリフト量Xに対してαF「(α:定数)で示さ
れるルート関数となる曲面形状に設定される。
このように構成される差圧発生弁8Aの特性は次式で示
される。
Qc=に’  ・a(マ・fw下   −(7)K′ 
:比例定数 に:ばね定数 A:受圧面積 すなわち、この差圧発生弁8Aを使用すると、入力回転
数Neとポンプ傾転量qpは、第2図に実線で示すよう
に正比例の関係、つまりqPo:Neになる。したがっ
て、第5図の油圧駆動装置に第1図の差圧発生弁8Aを
用いると、油圧モータ3の回転数Nmは。
Nmo:Ne” と表わされる。その結果、低回転数域でのメータリング
領域を確保して低速度制御性に維持しつつ、かつ、高回
転数域での俊敏なモータ回転数増減制御性を保持でき、
はぼ理想的な車速制御特性が得られる。
次に第3図および第4図により本発明の第2の実施例を
説明する。
第2の実施例における差圧発生部8Bの構造を第3図に
示す。第1図と同様の要素には同一の付帯を付して相違
点を中心に説明する。この第2の実施例の差圧発生部8
Bでは、上述したようにルート関数に設定された壁面1
81bに連って、ポペット弁182の所定ストローク以
上で急激に開口面積が増加して圧力損失が飽和するよう
な壁面181cが設けられている。
このような壁面181Cを設ける理由を次に説明する。
第1図の差圧発生弁8Aにおいては、原動機1の回転数
が増加するとチャージポンプ6の吐出量も増加し、差圧
発生部8Aの入出力の圧力差も増加する。つまり、この
圧力差分はエネルギー損失となる。そして1図示しない
アクセルペダルにより、原動機1の入力回転数を増加さ
せてチャージポンプ6の流量を増加させ、これにより可
変容量杉油圧ポンプ2の傾転量が最大となる圧力差が発
生した以降でも、第1図の差圧発生部8Aでは、さらに
チャージポンプ6の吐出流量増加に伴う圧力損失が増加
しつづけ、ポンプ傾転量が最大となっているにもかかわ
らず、この差圧分だけチャージポンプ6の吐出圧が上昇
してしまい、結局エネルギー損失が必要以上に大きくな
ってしまう。第4図はこのような圧力損失を説明する図
で、−点鎖線が第5図に示す構造の従来例の圧力損失特
性を、実線が第1図に示す構造のものの圧力損失特性を
示している。
そこで、この第2の実施例は、可変容量杉油圧ポンプ2
が最大傾転に達したら(入力回転数Newax)それ以
降は圧力損失が必要以上に増加しないように、第4図の
二点鎖線に示す特性にするものである このため、次のようにして最大傾転時のリフト量xma
xを計算し、xmax以上のリフト量では圧力損失が略
飽和するようにする。
ここで、油圧ポンプ2を最大傾転させるときの原動機1
の入力回転数はチャージポンプ6の吐出流量として既知
である。そして、この吐出流量と差圧発生弁8Bのリフ
ト量Xには前述した式の整理により、 なる関係がある。この(10)式から最大傾転時のリフ
ト量Xを求め、リフト量Xを越える範囲は上述した壁面
181cとして開口面積を急激に増加させ、その圧力損
失特性を第4図の二点鎖線のようにする。すなわち、こ
れにより、油圧ポンプ2の最大傾転量となる入力回転数
Nema x以上の領域においては、チャージポンプ6
の吐出圧力が必要以上に上昇せず、チャージ回路のエネ
ルギー損失を低減できる。
以上では、弁体182との間で開口面積を規定する壁面
181bの形状をルート関数に基づいて決定される形状
にしたが、弁体182の移動量と開口面積の関係が同様
なルート関数で与えられるものならば、ポペット弁構造
以外のその他の弁構造で同様な関係を与えても良い。ま
た、必ずしもルート関数でなくてもよい。さらに、走行
用油圧モータについて説明したが、旋回系などにも適用
できる。
以上の実施例の構成において、傾転シリンダ9が吐出容
量調節手段を、ポペット弁182が弁体をそれぞれ構成
する。
G0発明の効果 本発明によれば、原動機入力回転数と差圧発生部での圧
力損失とを略一次比例の関係にしつつ小型化、低コスト
化を図った差圧発生弁を用いることにより、運転フィー
リングの良いH8T式の油圧駆動装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の一実施例を示し、第1図
はその差圧発生弁の断面図、第2図は入力回転数とポン
プ傾転量との関係を示す図である。 第3図および第4図は本発明の別実施例を示し、第3図
はその差圧発生弁の断面図、第4図は差圧発生弁の圧力
損失と入力回転数との関係を示す図である。 第5図は本発明が適用される油圧駆動装置を示す油圧回
路図、第6図はその差圧発生部の構成を示す図である。 1:原動機    2:可変容量杉油圧ポンプ5:油圧
ポンプ  9:傾転シリンダ 10:前後進切換弁 8A、8B:差圧発生弁181:
弁本体    181b:ルート関数の壁面181c:
急激な開口面積の増加を得る壁面182:ポペット弁 
  183:リングガイド特許出願人  日立建機株式
会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)原動機に駆動される可変容量形油圧ポンプと、 一対の主管路により前記可変容量形油圧ポンプに閉回路
    接続され、この可変容量形油圧ポンプからの吐出油によ
    り駆動される油圧モータと、前記原動機により駆動され
    この原動機の回転数に応じた流量の圧油を吐出する固定
    容量形油圧ポンプと、 この固定容量形油圧ポンプの吐出流量に応じた差圧を生
    じせしめる差圧発生部と、 この差圧発生部により発生する差圧によって駆動され、
    この差圧が大きいほど前記可変容量形油圧ポンプの吐出
    容量が大きくなるように制御する吐出容量調節手段とを
    備えた油圧駆動装置において、 前記差圧発生部は、 弁本体と、 この弁本体内で前記圧力差に応じて移動し、前記圧力差
    に応じた開口面積を設定する弁体とを有し、 前記固定容量形油圧ポンプの吐出流量と前記圧力差が略
    一次比例するように前記弁体の移動量に対する開口面積
    が決定されるように構成されていること特徴とする油圧
    駆動装置。2)請求項1の油圧駆動装置において、前記
    可変容量形油圧ポンプの吐出容量が最大となる第1の位
    置を越えた前記弁体の移動範囲では、この弁体の移動量
    に対する前記圧力差の変化が、前記第1の位置までの弁
    体の移動範囲に比べて小さくなるようにしたことを特徴
    とする油圧駆動装置。
JP2295096A 1990-10-31 1990-10-31 油圧駆動装置 Pending JPH04171361A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP4194726A4 (en) * 2020-08-04 2024-04-24 Eagle Ind Co Ltd VALVE
EP4194724A4 (en) * 2020-08-04 2024-04-24 Eagle Ind Co Ltd VALVE

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP4194726A4 (en) * 2020-08-04 2024-04-24 Eagle Ind Co Ltd VALVE
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